JPS5822496B2 - アルミン酸塩螢光体 - Google Patents
アルミン酸塩螢光体Info
- Publication number
- JPS5822496B2 JPS5822496B2 JP5568581A JP5568581A JPS5822496B2 JP S5822496 B2 JPS5822496 B2 JP S5822496B2 JP 5568581 A JP5568581 A JP 5568581A JP 5568581 A JP5568581 A JP 5568581A JP S5822496 B2 JPS5822496 B2 JP S5822496B2
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- JP
- Japan
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- phosphor
- manganese
- europium
- mol
- alumina
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子線および水銀の紫外線で、励起されうる
Eu2+とMn2+で付活されたアルミン酸塩螢光体に
関する。
Eu2+とMn2+で付活されたアルミン酸塩螢光体に
関する。
従来ユーロピウム(Eu )で付活されたアルファアル
ミナ(α−A1203)螢光体は知られていて電子線お
よび水銀の254nm、365nmの紫外線で励起され
て約460nmに発光ピークをもつ青白色の発光を示す
。
ミナ(α−A1203)螢光体は知られていて電子線お
よび水銀の254nm、365nmの紫外線で励起され
て約460nmに発光ピークをもつ青白色の発光を示す
。
(ビー・エム・ジャツフエ;ジャーナルオブ ザ゛ エ
レクトロケミカル ソサイテイ116巻、629頁19
69年) またユーロピウムで付活されたベータアルミナ(β−A
1203)螢光体も知られていて、電子線おび水銀の2
54nm、365nmの紫外線で励起されて約440n
mに発光ピークをもつ青色の発光を示す。
レクトロケミカル ソサイテイ116巻、629頁19
69年) またユーロピウムで付活されたベータアルミナ(β−A
1203)螢光体も知られていて、電子線おび水銀の2
54nm、365nmの紫外線で励起されて約440n
mに発光ピークをもつ青色の発光を示す。
(アール、エル、アムスター;第7回レアーアース リ
サーチコンファレンス1968年)一方マンガンで付活
されたベーターアルミナ、ガンマ−アルミナ螢光体も知
られていて、電子線によって緑色の発光を示す。
サーチコンファレンス1968年)一方マンガンで付活
されたベーターアルミナ、ガンマ−アルミナ螢光体も知
られていて、電子線によって緑色の発光を示す。
(クレーガー;サム アスペツク オブ サ ルミネセ
ンス オブ ソリクズ1948年) ν 更にユーロピウムおよびマンガンを含むベータアル
ミナ螢光体が知られている。
ンス オブ ソリクズ1948年) ν 更にユーロピウムおよびマンガンを含むベータアル
ミナ螢光体が知られている。
(アール、エル、アムスター;第7回レアーアース リ
サーチコンファレンス1968年)この螢光体は、ユー
ロピウムの青色発光を含むと同時にユーロピウム発光1
エネルギーの伝達によりマンガンを有効に緑色発光せし
むるものである。
サーチコンファレンス1968年)この螢光体は、ユー
ロピウムの青色発光を含むと同時にユーロピウム発光1
エネルギーの伝達によりマンガンを有効に緑色発光せし
むるものである。
この発光は、ゼログラフィ用光源螢光体およびカラーブ
ラウン管用螢光体として効率が良いと考えられるが劣化
がはげしく実用性にとぼしい欠点を有していた。
ラウン管用螢光体として効率が良いと考えられるが劣化
がはげしく実用性にとぼしい欠点を有していた。
; なお上記したベータアルミナ(β−A1203)は
アルミナの一部にNa2O又はに20を不純物として一
定量含有しているものを称している。
アルミナの一部にNa2O又はに20を不純物として一
定量含有しているものを称している。
本発明は前記の欠点を除去した新規な螢光体を提供する
もので、2価のユーロピウムと2価のマ、ンガンで付活
したガンマ−アルミナ(γ−A120 s)構造(スピ
ネル構造のブロックとブロックの間にメタルイオンが入
る構造)を有するものであり、Eu、Mn付活のAO−
Al120孫螢光体において、AはMgとBaとからな
るアルミン酸塩螢光体として表わされる。
もので、2価のユーロピウムと2価のマ、ンガンで付活
したガンマ−アルミナ(γ−A120 s)構造(スピ
ネル構造のブロックとブロックの間にメタルイオンが入
る構造)を有するものであり、Eu、Mn付活のAO−
Al120孫螢光体において、AはMgとBaとからな
るアルミン酸塩螢光体として表わされる。
なお、上記螢光体1モル当り、ユーロピウム濃度は2X
10−5〜lXl0−’ダラム原子、マンガン濃度は3
X10−3〜3X10−’ダラム原子の範囲が好適であ
る。
10−5〜lXl0−’ダラム原子、マンガン濃度は3
X10−3〜3X10−’ダラム原子の範囲が好適であ
る。
: 即ち、本発明は、まずユーロピウムからマンガンへ
のエネルギー移動の可能性を種々検討し、ガンマ−アル
ミナ構造では有効に移動のおこることを予想し、試作し
確認した。
のエネルギー移動の可能性を種々検討し、ガンマ−アル
ミナ構造では有効に移動のおこることを予想し、試作し
確認した。
またマンガンで緑色発光するには、マンガンが酸素の四
面体に囲まれていることが必要であることが知られてい
るので結晶構造を検討し、ガンマ−アルミナ構造では、
スピネル構造のブロックとブロックの間にメタルイオン
が入る配置をとるため、マンガンが、緑色発光するに充
分であると予想し確認した。
面体に囲まれていることが必要であることが知られてい
るので結晶構造を検討し、ガンマ−アルミナ構造では、
スピネル構造のブロックとブロックの間にメタルイオン
が入る配置をとるため、マンガンが、緑色発光するに充
分であると予想し確認した。
ベータアルミナにおいては組成かに20,6A1203
あるいはN a20 、6 A403であるためカリウ
ムあるいはナトリウムが水銀放電灯中はおいて、あるい
は電子線励起において活性となって劣化すると結論し、
た。
あるいはN a20 、6 A403であるためカリウ
ムあるいはナトリウムが水銀放電灯中はおいて、あるい
は電子線励起において活性となって劣化すると結論し、
た。
一方ガンマ−アルミナ構造では、組成中のアルカリ土類
金属あるいは亜鉛あるいはアルカリ金属の量が非常に少
量存在するかあるいは全く存在しなくてもスピネル構造
をとり得るため、劣化が少ないことがわかった。
金属あるいは亜鉛あるいはアルカリ金属の量が非常に少
量存在するかあるいは全く存在しなくてもスピネル構造
をとり得るため、劣化が少ないことがわかった。
さらにNa2Oまたはに20を少量かまたは含まないア
ルカリ土類金属等のアルミン酸塩を母体とする螢光体例
えばマンガンのみで付活したガンマ−アルミナ構造を有
する螢光体は、水銀の紫外線によって実用に耐えられる
ほどの緑色発光を示さないが、本発明においてユーロピ
ウムで増感することによって、非常に効率よく緑色発光
を示す。
ルカリ土類金属等のアルミン酸塩を母体とする螢光体例
えばマンガンのみで付活したガンマ−アルミナ構造を有
する螢光体は、水銀の紫外線によって実用に耐えられる
ほどの緑色発光を示さないが、本発明においてユーロピ
ウムで増感することによって、非常に効率よく緑色発光
を示す。
この発光特性を第1図により説明すると、曲線1は0、
7 BaO・1.0 MgO・8 A40s : 0.
05 E uの組成の螢光体の水銀の254nm線によ
る発光スペクトルを示す。
7 BaO・1.0 MgO・8 A40s : 0.
05 E uの組成の螢光体の水銀の254nm線によ
る発光スペクトルを示す。
曲線2は0.7 B a O・1.0 MgO・8A1
203:0.O5Mnの組成の螢光体の緑色発光に対す
る励起スペクトルを示すものである。
203:0.O5Mnの組成の螢光体の緑色発光に対す
る励起スペクトルを示すものである。
この曲線1および曲線2によれば約440nmを中心と
するユーロピウムの発光と、マンガンの吸収が有効に重
なっていて、ユーロピウムからマンガンへのエネルギー
移動が有効になっていることを示している。
するユーロピウムの発光と、マンガンの吸収が有効に重
なっていて、ユーロピウムからマンガンへのエネルギー
移動が有効になっていることを示している。
またユーロピウム濃度を一定にしてマンガン濃度を変化
させた場合の発光スペクトルの変化を縦軸に強度、横軸
に波長をとって第2図に示す。
させた場合の発光スペクトルの変化を縦軸に強度、横軸
に波長をとって第2図に示す。
すなわち0.7BaO・1.0Mgo・8A1203:
0.05Eu 、Mnにおいて、マンガン濃度がloす
るにつれユーロピウムの青色発光が減り緑色発光が増加
することがわかり、エネルギー伝達が行なわれているこ
とがわかる。
0.05Eu 、Mnにおいて、マンガン濃度がloす
るにつれユーロピウムの青色発光が減り緑色発光が増加
することがわかり、エネルギー伝達が行なわれているこ
とがわかる。
ここで曲線4,5.6はマンガン濃度が0.005グラ
ム原子(4)、0.05グラム原子(5)、0.2グラ
ム原子(6)を示す。
ム原子(4)、0.05グラム原子(5)、0.2グラ
ム原子(6)を示す。
本発明螢光体例えば0.7Ba0・1.0Mgo・8A
1203を母体としユーロピウムのみで付活したときの
有効輝度の濃度範囲は第4図に縦軸に任意強度、横軸に
濃度をとって示すように2X10−’ダラム原子からl
Xl0−”ダラム原子である。
1203を母体としユーロピウムのみで付活したときの
有効輝度の濃度範囲は第4図に縦軸に任意強度、横軸に
濃度をとって示すように2X10−’ダラム原子からl
Xl0−”ダラム原子である。
ユーロピウムがこの値を越えると、結晶構造がガンマ・
アルミナ構造からずれてくることがX線回析によって確
められる。
アルミナ構造からずれてくることがX線回析によって確
められる。
また0、7BaO・1.0Mg0・8A1203を母体
とする螢光体において付活剤のマンガン濃度は2X10
−3グラム原子から3X10−’)ダラム原子までが最
適である(第4図参照)。
とする螢光体において付活剤のマンガン濃度は2X10
−3グラム原子から3X10−’)ダラム原子までが最
適である(第4図参照)。
次いで本発明螢光体を次式nAO−A1203:Euお
よびMnとして表わした場合におけるnの限定について
述べる。
よびMnとして表わした場合におけるnの限定について
述べる。
第3図に前記式においてAとしてBaとMgを使用した
場合のnと輝度関係を縦軸口こ発光輝度、横軸にnの変
化をとって示す。
場合のnと輝度関係を縦軸口こ発光輝度、横軸にnの変
化をとって示す。
この第3図によりnは1.5以下(但しnはOを含まな
い)とすることが非常に効果が良いことがわかる。
い)とすることが非常に効果が良いことがわかる。
nが15をこえると特に(B a 、 Mg ) Al
2O4相が生じ発光に寄与しなくなると巴われる。
2O4相が生じ発光に寄与しなくなると巴われる。
0.78aO・) 1.0Mg0 ・8A1203:
0.I Eu 、 0.15Mnの254nm励起の緑
色発光では従来ゼログラフィ用に使用されているMgG
a204:Mnの1.6倍の効率を有しており、第5図
の曲線10に示すように低圧水銀灯における動程特性は
劣化が少なく実用性が高いこ1とがわかる。
0.I Eu 、 0.15Mnの254nm励起の緑
色発光では従来ゼログラフィ用に使用されているMgG
a204:Mnの1.6倍の効率を有しており、第5図
の曲線10に示すように低圧水銀灯における動程特性は
劣化が少なく実用性が高いこ1とがわかる。
これに対しEu、Mn付活βアルミナ(Na20・6A
1203又はに20・6A1203)螢光体は第5図の
曲線9に示すように低圧水銀灯における動程特性は劣化
が著しい。
1203又はに20・6A1203)螢光体は第5図の
曲線9に示すように低圧水銀灯における動程特性は劣化
が著しい。
) 以下本発明の実施例について述べる。
実施例 1
0.7モルのB a COsと1.0モルのMgCO3
,8モルのγ−AA2030.10モルのE u F
3 、0.15モルのMn COsを混合し弱還元性雰
囲気中1250℃1で3時間焼成し、さらにフォーミン
グガス中で3時間焼成して、得られた螢光体は0.78
aO、1,0Mg0,8 A403:0.10Eu、0
.15Mnであり、例えば紫外線励起により強い緑色発
光を示しゼログラフィ用螢光体として有効であった。
,8モルのγ−AA2030.10モルのE u F
3 、0.15モルのMn COsを混合し弱還元性雰
囲気中1250℃1で3時間焼成し、さらにフォーミン
グガス中で3時間焼成して、得られた螢光体は0.78
aO、1,0Mg0,8 A403:0.10Eu、0
.15Mnであり、例えば紫外線励起により強い緑色発
光を示しゼログラフィ用螢光体として有効であった。
ン実施例 2
2.0モルのB a CO3,2,0モルのMgCa3
,6.0モルのγ−A1203,0.10モルEuF3
0.25モルのM n C03を混合し、弱還元性雰囲
気中1250℃で3時間焼成し、更にフォーミングガス
中で3時間焼成して得られた螢光体は2.OB a 0
・2.0Mg0・6.0A1203;0.IEu O
125Mnであり、紫外線により強い緑色発光を示し、
ゼログラフィ用螢光体として有効であった。
,6.0モルのγ−A1203,0.10モルEuF3
0.25モルのM n C03を混合し、弱還元性雰囲
気中1250℃で3時間焼成し、更にフォーミングガス
中で3時間焼成して得られた螢光体は2.OB a 0
・2.0Mg0・6.0A1203;0.IEu O
125Mnであり、紫外線により強い緑色発光を示し、
ゼログラフィ用螢光体として有効であった。
なお比較のためγ−A1203;1モル、EuF3:0
.05モル、MnCO3: 0.15モルを弱還元性
雰囲気中で温度1200℃3時間焼成し、さらにフォー
ミングガス気流中で1100℃3時間焼成した。
.05モル、MnCO3: 0.15モルを弱還元性
雰囲気中で温度1200℃3時間焼成し、さらにフォー
ミングガス気流中で1100℃3時間焼成した。
得られた螢光体は発光しない。同じく比較のためγ−A
12031モル、EuF3;0.025モル、MnCO
3”、0.05モルを弱還元性雰囲気中で温度1200
℃時間4時間焼成し、さらにフォーミングガス気流中で
1200℃3時間焼成した。
12031モル、EuF3;0.025モル、MnCO
3”、0.05モルを弱還元性雰囲気中で温度1200
℃時間4時間焼成し、さらにフォーミングガス気流中で
1200℃3時間焼成した。
得られた螢光体はkl、203: 0.025E u
。0、05 MnでありX線回折の結果からα−A12
03の相の存在を確認し、ユーロピウムからマンガンへ
のエネルギー移動は認められなかった。
。0、05 MnでありX線回折の結果からα−A12
03の相の存在を確認し、ユーロピウムからマンガンへ
のエネルギー移動は認められなかった。
この場合Mnのみで付活しても紫外線励起によるMn2
十の緑色発光は認められない。
十の緑色発光は認められない。
従って明るい螢光体を得るには極力α−A1203相の
入ってくるのを防がなければならない。
入ってくるのを防がなければならない。
第1図乃至第5図は本発明に係る螢光体を説明する特性
図で、第1図はEu又はMn単体で付活したときの発光
強度特性を示す図、第2図はEuのモル比一定(0,0
5Eu)でMnのモル比を変化させたときの相対発光強
度を示す図、第3図はn(Ba 、Mg )OA120
3; 0.05Eu 、 0.05Mnのnの変化によ
る発光輝度を示す図、第4図は付活剤濃度による強度の
変化を示す図、第5図はγアルミナ構造を有するものと
、βアルミナ(Na20・6A1203又はに20・6
A1203)の劣化と時間の関係を示す図である。
図で、第1図はEu又はMn単体で付活したときの発光
強度特性を示す図、第2図はEuのモル比一定(0,0
5Eu)でMnのモル比を変化させたときの相対発光強
度を示す図、第3図はn(Ba 、Mg )OA120
3; 0.05Eu 、 0.05Mnのnの変化によ
る発光輝度を示す図、第4図は付活剤濃度による強度の
変化を示す図、第5図はγアルミナ構造を有するものと
、βアルミナ(Na20・6A1203又はに20・6
A1203)の劣化と時間の関係を示す図である。
Claims (1)
- 12価のEuと2価のMn共付活のAO−A1203系
螢光体において、AはMgとBaとからなることを特徴
とするアルミン酸塩螢光体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5568581A JPS5822496B2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | アルミン酸塩螢光体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5568581A JPS5822496B2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | アルミン酸塩螢光体 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3870172A Division JPS5652072B2 (ja) | 1972-04-19 | 1972-04-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56152883A JPS56152883A (en) | 1981-11-26 |
JPS5822496B2 true JPS5822496B2 (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=13005749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5568581A Expired JPS5822496B2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | アルミン酸塩螢光体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822496B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01149596U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-17 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2543825B2 (ja) * | 1993-04-28 | 1996-10-16 | 根本特殊化学株式会社 | 蓄光性蛍光体 |
JP3555611B2 (ja) | 2002-01-30 | 2004-08-18 | ダイキン工業株式会社 | 密閉型圧縮機 |
US6969475B2 (en) | 2002-11-22 | 2005-11-29 | Kb Alloys | Photoluminescent alkaline earth aluminate and method for making the same |
JP4561194B2 (ja) | 2003-08-01 | 2010-10-13 | 三菱化学株式会社 | 冷陰極蛍光ランプ用アルカリ土類アルミン酸塩蛍光体および冷陰極蛍光ランプ |
-
1981
- 1981-04-15 JP JP5568581A patent/JPS5822496B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01149596U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56152883A (en) | 1981-11-26 |
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