JPS58224864A - 車輌のエンジンフ−ド開閉機構 - Google Patents
車輌のエンジンフ−ド開閉機構Info
- Publication number
- JPS58224864A JPS58224864A JP57106845A JP10684582A JPS58224864A JP S58224864 A JPS58224864 A JP S58224864A JP 57106845 A JP57106845 A JP 57106845A JP 10684582 A JP10684582 A JP 10684582A JP S58224864 A JPS58224864 A JP S58224864A
- Authority
- JP
- Japan
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- engine hood
- hinged arm
- arm
- opening
- spring
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 6
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229960004135 idebenone Drugs 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F1/00—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass
- E05F1/08—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings
- E05F1/10—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance
- E05F1/1091—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance with a gas spring
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車輌のエンジンフード開閉殿構に関するもの
である。
である。
従来、エンジンフードの開閉にガスステイを用いた形式
では、エンジンフードを全開にすること゛ができないの
で、例えばエンジンルーム内の修理作業などの重整備を
行なうとき、左右一対のガスステイを2人の作業員がそ
れぞれ片側のガスステイを同時に取り外して後、特殊ス
テーをエンジンフードに装着しなければならなかった。
では、エンジンフードを全開にすること゛ができないの
で、例えばエンジンルーム内の修理作業などの重整備を
行なうとき、左右一対のガスステイを2人の作業員がそ
れぞれ片側のガスステイを同時に取り外して後、特殊ス
テーをエンジンフードに装着しなければならなかった。
したがって、ガスステイを用いたエンジンフードのある
車輌におけるエンジンルーム作業は、1人の作業員にて
行なうことができない不都合があり、非能率的であった
。
車輌におけるエンジンルーム作業は、1人の作業員にて
行なうことができない不都合があり、非能率的であった
。
この発明は前記事情に鑑み、ガスステイを用いたエンジ
ンフードを備える車輌のエンジンルーム作業を、1人の
作業員にて行ないうるようにする目的を有し、エンジン
フードの開き角を、日常転検用と重整備用の2段階に設
定することができるようにしてガスステイを取外す必要
性を有しないようにしたものである。
ンフードを備える車輌のエンジンルーム作業を、1人の
作業員にて行ないうるようにする目的を有し、エンジン
フードの開き角を、日常転検用と重整備用の2段階に設
定することができるようにしてガスステイを取外す必要
性を有しないようにしたものである。
かかる目的のもとに、この発明は、ガスステイの一端に
反転可能なヒンジ付アームをバネを介在させ、かつ、回
転自在に軸支してエンジンフードに着脱自在に取付ける
とともに、該ヒンジ伺アームの他端をエンジンフードに
固着し、更に、前記バネがその附勢方向を左右で互いに
逆回転方向となる如く巻装されていることに特徴的構成
を有する。
反転可能なヒンジ付アームをバネを介在させ、かつ、回
転自在に軸支してエンジンフードに着脱自在に取付ける
とともに、該ヒンジ伺アームの他端をエンジンフードに
固着し、更に、前記バネがその附勢方向を左右で互いに
逆回転方向となる如く巻装されていることに特徴的構成
を有する。
以下、この発明の実施例を図面に基づいで説明する。
第1図は左右一対のガススティ1をエンジンフード2に
装着した車輌3の斜視図を示し、エンジンルーム4がガ
ススティ1により開かれた状態を示している。ガスステ
ィ1は、第2図に示すように、ステイ5の一端にシリン
ダ6が設けられ、シリンダ6の端部にブラケット7が設
けられるとともに、他端にもブラケット8が取イ1けら
れている。
装着した車輌3の斜視図を示し、エンジンルーム4がガ
ススティ1により開かれた状態を示している。ガスステ
ィ1は、第2図に示すように、ステイ5の一端にシリン
ダ6が設けられ、シリンダ6の端部にブラケット7が設
けられるとともに、他端にもブラケット8が取イ1けら
れている。
一方のブラケット7は、ヒンジ付アーム9にピンIOを
介して脱落不能に軸支される一方、他方のブラケット8
はエンジンルーム4の側壁等に軸支される。ヒンジ付ア
ーム9は、略中央部にヒンジ部11を有して折返し可能
になっている。そして、ヒンジ付アーム9の一端、すな
わちブラケッ1−7と連結した部分は蝶ボルト12を介
して着脱自在に、また他端はボルト13を介して脱落不
能に、そAしぞれフレーム14に取付けられる。フレー
ム14はエンジンフード2の内面に取付は固定される。
介して脱落不能に軸支される一方、他方のブラケット8
はエンジンルーム4の側壁等に軸支される。ヒンジ付ア
ーム9は、略中央部にヒンジ部11を有して折返し可能
になっている。そして、ヒンジ付アーム9の一端、すな
わちブラケッ1−7と連結した部分は蝶ボルト12を介
して着脱自在に、また他端はボルト13を介して脱落不
能に、そAしぞれフレーム14に取付けられる。フレー
ム14はエンジンフード2の内面に取付は固定される。
なお、15はピン10の挿通孔、16は蝶ボルト12の
挿通孔、17はボルト13の挿通孔である。
挿通孔、17はボルト13の挿通孔である。
そして、このヒンジ付アーム9に左又は右の回転附勢を
するバネ18が、ヒンジ伺アーAs 9の一端とブラケ
ッI−7との間でピン10に巻装される。バネ18の附
勢方向は、左右一対のガススティ1において、互いに逆
回転となる方向とする。したがって左右いずれか一方の
ヒンジ付アーム9の一端は常に180度開く位置を保つ
一方(第3図)、他方のヒンジ付アー1% 9の一端は
常に0度、すなわちヒンジ部11を中心として他端と重
なる方向(第4図)へ、それぞれ附勢されている。
するバネ18が、ヒンジ伺アーAs 9の一端とブラケ
ッI−7との間でピン10に巻装される。バネ18の附
勢方向は、左右一対のガススティ1において、互いに逆
回転となる方向とする。したがって左右いずれか一方の
ヒンジ付アーム9の一端は常に180度開く位置を保つ
一方(第3図)、他方のヒンジ付アー1% 9の一端は
常に0度、すなわちヒンジ部11を中心として他端と重
なる方向(第4図)へ、それぞれ附勢されている。
なお、第4図のように、ヒンジ部」アーム9の一端がヒ
ンジ部11を中心として折返ったとき、その位置を固定
すべく、取外した蝶ボルト12で一端をフレーム14に
締結する螺孔19が、フレームi/に設けられる一方、
ポル1−13の逃げ穴2oが穿設されている。21はボ
ルト13を、22は蝶ボルト12をそれぞれ螺合するた
め、フレーム14に設けた螺孔である。
ンジ部11を中心として折返ったとき、その位置を固定
すべく、取外した蝶ボルト12で一端をフレーム14に
締結する螺孔19が、フレームi/に設けられる一方、
ポル1−13の逃げ穴2oが穿設されている。21はボ
ルト13を、22は蝶ボルト12をそれぞれ螺合するた
め、フレーム14に設けた螺孔である。
次にこの発明の作用について説明する。
日常点検時、すなわちエンジンフード2を全開とする必
要性のないときは、ヒンジ付アーtz 9を蝶ボルト1
2にて左右ともにフレーム14に締結して用いる。この
とき、ヒンジ付アーム9の一端が蝶ボルト12にて螺孔
22を介してフレーム14に締結されているので、バネ
18の回転附勢力は作用しない(第6図A、B)。
要性のないときは、ヒンジ付アーtz 9を蝶ボルト1
2にて左右ともにフレーム14に締結して用いる。この
とき、ヒンジ付アーム9の一端が蝶ボルト12にて螺孔
22を介してフレーム14に締結されているので、バネ
18の回転附勢力は作用しない(第6図A、B)。
しかして、重整備時にあってはエンジンフード2を全開
にしなければ作業性が悪いが、この場合にガスステイ1
を両方とも取外す必要はない。すなわち、蝶ポル1−1
2をそれぞれ外してヒンジ部」アーム9の各一端をそれ
ぞれ他端側へ折返し、外した蝶ボルト12を再び挿通孔
15に通してフレーム14の螺孔19に螺合してヒンジ
付アーム9をフレー1114と締結する。このとき、ヒ
ンジ付アーム9の一方は0度方向へのバネ力が作用して
いるから、そのバネ力で自動的に折返し可能になる。そ
こで、左右一方のヒンジ付アーム9のバネ1Bにおける
回るとともに、他方のヒンジ付アーム9におけるバネ1
8の回転モーメン1−をM 2 < −’vV L 2
(第5図参照)とすることにより、エンジンフード2
を持ち上げて、一方のガスステイ1をバネ18の力に抗
して倒せば、他方はバネ力で自動的に回転し、エンジン
フード2の捩れはなくして開度を変えることができるも
のである。
にしなければ作業性が悪いが、この場合にガスステイ1
を両方とも取外す必要はない。すなわち、蝶ポル1−1
2をそれぞれ外してヒンジ部」アーム9の各一端をそれ
ぞれ他端側へ折返し、外した蝶ボルト12を再び挿通孔
15に通してフレーム14の螺孔19に螺合してヒンジ
付アーム9をフレー1114と締結する。このとき、ヒ
ンジ付アーム9の一方は0度方向へのバネ力が作用して
いるから、そのバネ力で自動的に折返し可能になる。そ
こで、左右一方のヒンジ付アーム9のバネ1Bにおける
回るとともに、他方のヒンジ付アーム9におけるバネ1
8の回転モーメン1−をM 2 < −’vV L 2
(第5図参照)とすることにより、エンジンフード2
を持ち上げて、一方のガスステイ1をバネ18の力に抗
して倒せば、他方はバネ力で自動的に回転し、エンジン
フード2の捩れはなくして開度を変えることができるも
のである。
そこで今、エンジンフード2の右側のガスステイ1にお
けるヒンジ付アーム9のバネ18の回転附勢方向を18
0度方向、左側のガスステイIにおけるヒンジ付アーム
9のバネ18の回転附勢方向を0度方向に設定した場合
の動作を詳細に述べる。
けるヒンジ付アーム9のバネ18の回転附勢方向を18
0度方向、左側のガスステイIにおけるヒンジ付アーム
9のバネ18の回転附勢方向を0度方向に設定した場合
の動作を詳細に述べる。
まず、エンジンフード2を持ち上げつつ右側のガスステ
イ1を後方へ押すと、ヒンジ付アーム9はヒンジ部11
を中心として180度から0度に強制的に反転(折返)
し、ガスステイ1の反力がバネ力に打勝って、ヒンジ付
アーム9の開度は0度のまま保持されるように右側ヒン
ジ付アーム9のバネ力が設定される。エンジンフード2
から手を離し ・でもヒンジ付アーム9の開度は0度を
保ち、エンジンフード2は全開状態で保持される(第6
図C)。
イ1を後方へ押すと、ヒンジ付アーム9はヒンジ部11
を中心として180度から0度に強制的に反転(折返)
し、ガスステイ1の反力がバネ力に打勝って、ヒンジ付
アーム9の開度は0度のまま保持されるように右側ヒン
ジ付アーム9のバネ力が設定される。エンジンフード2
から手を離し ・でもヒンジ付アーム9の開度は0度を
保ち、エンジンフード2は全開状態で保持される(第6
図C)。
一方、上記動作に並行して、左側のヒンジイ1アーム9
は、エンジンフード2が持ち」二げられると、バネ力が
ガスステイ1の反力に勝つようになって、ヒンジf=J
アーム9が180度から0度に反転するようにバネ力が
設定されている。したがって、エンジンフード2から手
killしてもヒンジ付アーム9の開度は0度で、エン
ジンフード2は全開状態で保持される。
は、エンジンフード2が持ち」二げられると、バネ力が
ガスステイ1の反力に勝つようになって、ヒンジf=J
アーム9が180度から0度に反転するようにバネ力が
設定されている。したがって、エンジンフード2から手
killしてもヒンジ付アーム9の開度は0度で、エン
ジンフード2は全開状態で保持される。
このようにして、左右のヒンジ付アーAx 9は同時に
、一方は人力で、他方はバネ力で、そjrtぞれ反転す
るからエンジンフード2は捩4しることなく開くことが
できる。
、一方は人力で、他方はバネ力で、そjrtぞれ反転す
るからエンジンフード2は捩4しることなく開くことが
できる。
また一方、前記のようにして全開したエンジンフード2
を閉じるときは、エンジンフード2を持ち上げつつ、左
側のガスステイ1を前方へ引くと、そのヒンジ付アーム
9は0度から180度に反転し、ガスステイlの反力が
バネ力に勝ってそのまま保持される。そして、エンジン
フード2を持ち上げたとき、右側のヒンジ付アーム9は
、そのバネ力がガスステイ反力に打勝つことになって0
度から180度に反転し、そのままの状態を保持される
。
を閉じるときは、エンジンフード2を持ち上げつつ、左
側のガスステイ1を前方へ引くと、そのヒンジ付アーム
9は0度から180度に反転し、ガスステイlの反力が
バネ力に勝ってそのまま保持される。そして、エンジン
フード2を持ち上げたとき、右側のヒンジ付アーム9は
、そのバネ力がガスステイ反力に打勝つことになって0
度から180度に反転し、そのままの状態を保持される
。
このように、エンジンフード2の全開操作がヒンジ付ア
ーム9のバネ■8の附勢力により自動的に反転するよう
にしであるので、1人の作業員が手軽に作業をすること
ができる。
ーム9のバネ■8の附勢力により自動的に反転するよう
にしであるので、1人の作業員が手軽に作業をすること
ができる。
以上記載した如く、この発明によると以下のような効果
が顕著である。
が顕著である。
■ ヒンジ付アー71を備えたガスステイの操作は。
左右いずれか一方のみ人為的に操作すれば、他方は自動
的に動作するから、1人の作業員で日常点検用開度と重
整備用開度の確保をエンジンフードに容易かつ迅速軽快
に施すことができて、能率的に作業を行なうことができ
る。
的に動作するから、1人の作業員で日常点検用開度と重
整備用開度の確保をエンジンフードに容易かつ迅速軽快
に施すことができて、能率的に作業を行なうことができ
る。
■ ガスステイ1はエンジンフードから取外さないて開
度の切換えはヒンジ付アームを反転させるたけであるか
ら、安全、な操作ができる。
度の切換えはヒンジ付アームを反転させるたけであるか
ら、安全、な操作ができる。
■ ヒンジ付アームが反転タイプであるから、狭
パ1いエンジンルーム内における格納スペースの
確保に都合のよい小型で済む利点がある。
パ1いエンジンルーム内における格納スペースの
確保に都合のよい小型で済む利点がある。
俣)特に、工場生産ラインにおいて、エンジンルーム内
作業のとき、特殊ステーを必要としないので作業性がよ
く、作業能率を高める。
作業のとき、特殊ステーを必要としないので作業性がよ
く、作業能率を高める。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はエン
ジンフードを開いた状態における車輌前部の斜視図、第
2図はエンジンフード開閉機構の分解斜視図、第3図及
び第4図はエンジンノード開閉機槽の動作状態を示す斜
視図、第5図は左右のエンジンフード開閉機構の関係を
説明する概略図、第6図はエンジンフードの閉状態図(
A)、?1′開状態図(B)及び全開状態図(C)であ
る。 ■・・・ガスステイ、2・・・エンジンフード、3・・
・車輌、9・・・ヒンジイ1アーム、11・・・ヒンジ
部、18・・・バネ。 第3図 第4図 第5図 第6図 手続補正帯(自発) 昭和58年3月3日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第106845号 2、発明の名称 車輌のエンジンフード開閉機構 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県平塚市天沼10番1号名称日産車体株
式会社 4、代理人 〒103電話669−4421住 所 東
京都中央区日本橋蛎殻町1−13−12点Jと補正する
。 (2)同第4頁第3行「挿通孔」の後に「、23はピン
10をとめる半ダルマピン」を挿入する。 (3)同頁第18行「逃げ六2oが」の後に「ヒンジ付
アーム9に」を挿入する。 (4)同第5頁第14行に「15」とあるのを「】6」
と補正する。 (5)同第6頁第3行「ことにより」の後にr (Wは
左右2本のガススティ1の上皮点(ピント0)にががる
エンジンフード2の荷重であって、↓Wは片方のガスス
ティーにかがるエンジンフード2の荷重である。)」を
挿入する。 (6)第2図及び第6図(a)、(b)、(c ) ヲ
添付別紙の通り補正する。 以 」二 、□1.。 臀)゛ (A) 第2図 9 第6図
ジンフードを開いた状態における車輌前部の斜視図、第
2図はエンジンフード開閉機構の分解斜視図、第3図及
び第4図はエンジンノード開閉機槽の動作状態を示す斜
視図、第5図は左右のエンジンフード開閉機構の関係を
説明する概略図、第6図はエンジンフードの閉状態図(
A)、?1′開状態図(B)及び全開状態図(C)であ
る。 ■・・・ガスステイ、2・・・エンジンフード、3・・
・車輌、9・・・ヒンジイ1アーム、11・・・ヒンジ
部、18・・・バネ。 第3図 第4図 第5図 第6図 手続補正帯(自発) 昭和58年3月3日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第106845号 2、発明の名称 車輌のエンジンフード開閉機構 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県平塚市天沼10番1号名称日産車体株
式会社 4、代理人 〒103電話669−4421住 所 東
京都中央区日本橋蛎殻町1−13−12点Jと補正する
。 (2)同第4頁第3行「挿通孔」の後に「、23はピン
10をとめる半ダルマピン」を挿入する。 (3)同頁第18行「逃げ六2oが」の後に「ヒンジ付
アーム9に」を挿入する。 (4)同第5頁第14行に「15」とあるのを「】6」
と補正する。 (5)同第6頁第3行「ことにより」の後にr (Wは
左右2本のガススティ1の上皮点(ピント0)にががる
エンジンフード2の荷重であって、↓Wは片方のガスス
ティーにかがるエンジンフード2の荷重である。)」を
挿入する。 (6)第2図及び第6図(a)、(b)、(c ) ヲ
添付別紙の通り補正する。 以 」二 、□1.。 臀)゛ (A) 第2図 9 第6図
Claims (1)
- エンジンフードの開閉に左右一対のガスステイを用いた
車輌のエンジンフード開閉機構において、ガスステイの
一端に反転可能なヒンジ(Jアームを、バネを介在させ
、かつ回転自在に軸支してエンジンフードに着脱自在に
取付けるとともに、該ヒンジ付アームの他端をエンジン
フードに固着し、更に、前記バネがその附勢方向を左右
で互いに逆回転方向となる如く倦装されていることを特
徴とする車輌のエンジンフード開閉機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106845A JPS58224864A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 車輌のエンジンフ−ド開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106845A JPS58224864A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 車輌のエンジンフ−ド開閉機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58224864A true JPS58224864A (ja) | 1983-12-27 |
JPH0119029B2 JPH0119029B2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=14443986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57106845A Granted JPS58224864A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 車輌のエンジンフ−ド開閉機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58224864A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6177200U (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | ||
JPS62102773U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-30 | ||
JP2012025241A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両前部構造 |
CN102717838A (zh) * | 2012-06-20 | 2012-10-10 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 发动机罩锁的开启装置及汽车 |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP57106845A patent/JPS58224864A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6177200U (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | ||
JPS62102773U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-30 | ||
JP2012025241A (ja) * | 2010-07-22 | 2012-02-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両前部構造 |
CN102717838A (zh) * | 2012-06-20 | 2012-10-10 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 发动机罩锁的开启装置及汽车 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0119029B2 (ja) | 1989-04-10 |
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