JPS5822384B2 - 潤滑材の部分噴射装置 - Google Patents
潤滑材の部分噴射装置Info
- Publication number
- JPS5822384B2 JPS5822384B2 JP56164914A JP16491481A JPS5822384B2 JP S5822384 B2 JPS5822384 B2 JP S5822384B2 JP 56164914 A JP56164914 A JP 56164914A JP 16491481 A JP16491481 A JP 16491481A JP S5822384 B2 JPS5822384 B2 JP S5822384B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricant
- armature
- injection device
- piston
- partial injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61K—AUXILIARY EQUIPMENT SPECIALLY ADAPTED FOR RAILWAYS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61K3/00—Wetting or lubricating rails or wheel flanges
- B61K3/02—Apparatus therefor combined with vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鉄道レールの潤滑のだめの潤滑材の部分噴射装
置であって、潤滑材のだめのタンク、作動ユニットによ
って1駆動される分配ポンプ、ノズル及び作動ユニット
を働らかせるための制御ユニットとを含むものに係る。
置であって、潤滑材のだめのタンク、作動ユニットによ
って1駆動される分配ポンプ、ノズル及び作動ユニット
を働らかせるための制御ユニットとを含むものに係る。
鉄道レール並びに車輪フランジにおける摩耗は、レール
上に潤滑材、なかんずくグリース、を塗布することによ
って高度に減じられ得ることは既知である。
上に潤滑材、なかんずくグリース、を塗布することによ
って高度に減じられ得ることは既知である。
この目的のだめ既に多くの解決手段が、潤滑材を定置装
置からレールへ供給する定置手段形式と、車輪踏面上に
潤滑材を分配することによって車輪踏面を介1−てレー
ルを潤滑する車輪据付手段形式とを提案されている。
置からレールへ供給する定置手段形式と、車輪踏面上に
潤滑材を分配することによって車輪踏面を介1−てレー
ルを潤滑する車輪据付手段形式とを提案されている。
大多数の既知潤滑装置の共通の特色は、それらが機能す
るために何れも子方媒質の供給を必要とすることである
。
るために何れも子方媒質の供給を必要とすることである
。
定置型の装置も車輪据付型の装置も、一般に、管まだは
びん内に高圧下で蓄えられた。
びん内に高圧下で蓄えられた。
圧縮空気またはその他の気体を使用する。今、たとえ精
巧な調整技術の採用によって潤滑油の毎噴射につき要求
される空気/気体の量を首尾よく削減し得たとしても、
空気/気体のだめの子方容器の交換及び整備は明白な不
便を伴う。
巧な調整技術の採用によって潤滑油の毎噴射につき要求
される空気/気体の量を首尾よく削減し得たとしても、
空気/気体のだめの子方容器の交換及び整備は明白な不
便を伴う。
本発明の目的は、圧縮空気または気体の必要を完全に一
掃し、しかもなお、要求高圧での潤滑材の噴射を可能に
する装置を提供することである。
掃し、しかもなお、要求高圧での潤滑材の噴射を可能に
する装置を提供することである。
比較的早い初期において、動力源として制動空気を利用
することが提案されたが、これは前記目的のためには役
立たないことが判明した。
することが提案されたが、これは前記目的のためには役
立たないことが判明した。
しかし、これまで、潤滑装置の取付けの対象とされる実
際上全ての軌条車輛は、利用可能の通常24Vの点灯電
流装置を設けられている事実がまだ着目されてない。
際上全ての軌条車輛は、利用可能の通常24Vの点灯電
流装置を設けられている事実がまだ着目されてない。
本発明に基く装置の本質的特徴は、分配ポンプの作動ユ
ニットが、その運動が分配ポンプの噴射器ヒストンに作
用するようにされた可動アーマチュアを含む電磁石を以
て構成されることと、前記電磁石の可動アーマチュアと
前記噴射器ピストンとの間に、前記アーマチュアが予め
決定された距離だけ変位した後にのみ前記アーマチュア
と噴射器ピストンとの間の動力伝達結合を確立するよう
にされた結合装置が設けられていることとに存在する。
ニットが、その運動が分配ポンプの噴射器ヒストンに作
用するようにされた可動アーマチュアを含む電磁石を以
て構成されることと、前記電磁石の可動アーマチュアと
前記噴射器ピストンとの間に、前記アーマチュアが予め
決定された距離だけ変位した後にのみ前記アーマチュア
と噴射器ピストンとの間の動力伝達結合を確立するよう
にされた結合装置が設けられていることとに存在する。
以下、本発明に基く装置の一実施例を、添付図面を参照
してより詳細に説明する。
してより詳細に説明する。
前記装置は潤滑材タンク1と、電磁石によって駆動され
る噴射分配ポンプ2と、圧力導管3と、ノズル4と、ポ
ンプ2を制御するタイマー5とを有する。
る噴射分配ポンプ2と、圧力導管3と、ノズル4と、ポ
ンプ2を制御するタイマー5とを有する。
ノズル4は直接にポンプ2に結合されてもよく、それに
よって圧力導管は不必要になる。
よって圧力導管は不必要になる。
タンク1は車輛の車台フレームに好適に常設され、注入
くび6と、ポンプ2に直接に接続された吐出ロアとを設
けられる。
くび6と、ポンプ2に直接に接続された吐出ロアとを設
けられる。
天候がきわめて寒冷であるとき、潤滑材が固化するのを
防ぐため、タンク1は好ましくはサーモスタットによっ
て制御される電力要求の低い電熱器を配設され得る。
防ぐため、タンク1は好ましくはサーモスタットによっ
て制御される電力要求の低い電熱器を配設され得る。
例外的な場合において、タンクは、潤滑材が非常に粘性
である場合、低度の超過圧力(約2バール)下に保たれ
得る。
である場合、低度の超過圧力(約2バール)下に保たれ
得る。
この目的に一般に用いられる潤滑材は、1年の大部分を
通じて、加熱も超過圧力も必要としない。
通じて、加熱も超過圧力も必要としない。
第2図に詳細に示されるポンプは分配・噴射器部分8(
その原理は既に知られている)と、作動部分9とを以て
成る。
その原理は既に知られている)と、作動部分9とを以て
成る。
噴射器部分8はハウジング10を有し、該ハウジングは
その一端部において精巧に作られた円筒形の孔11を有
し、該孔11はより広い部分12と合体し、該部分12
には横通路14が開口している。
その一端部において精巧に作られた円筒形の孔11を有
し、該孔11はより広い部分12と合体し、該部分12
には横通路14が開口している。
横通路14は逆止め弁13を有する。逆止め弁13の外
側において通路14はタンク1の吐出ロアと連結してい
る。
側において通路14はタンク1の吐出ロアと連結してい
る。
より広い部分120反対側において、円錐形に張り開か
れた部分15が孔11に対して一線に整合されて配置さ
れ、該部分15内には別の1個の逆止め弁16が配設さ
れている。
れた部分15が孔11に対して一線に整合されて配置さ
れ、該部分15内には別の1個の逆止め弁16が配設さ
れている。
との逆止め弁16の外側にはニップル31が配置され、
該ニップル31には圧力導管及び/またはノズルが連結
される。
該ニップル31には圧力導管及び/またはノズルが連結
される。
; 噴射器ピストン17が円筒形の孔11内に摺動自在
に嵌設されてねじ棒18と結合されている。
に嵌設されてねじ棒18と結合されている。
該ねじ棒18は頭部19を有する。
作動部分9は筒形またはかご型のフレーム21に結合さ
れた電磁石20を有し、該フレーム21は前記ハウジン
グ10に結合されている。
れた電磁石20を有し、該フレーム21は前記ハウジン
グ10に結合されている。
電磁石20の内部にはアーマチュア22が配置され、ア
ーマチュア22は棒23に固定結合されている。
ーマチュア22は棒23に固定結合されている。
棒23はスリーブ24に固定結合されている。
スリーブ24はその一端に外フランジ25を有し、□は
ね26が前記フランジ25とフレーム21に配置された
固定止め21′との間に支持されている。
ね26が前記フランジ25とフレーム21に配置された
固定止め21′との間に支持されている。
はね26はスリーブ24、棒23及びアーマチュア22
を電磁石20に相対して後方に変位された位置に保つよ
うに作用する。
を電磁石20に相対して後方に変位された位置に保つよ
うに作用する。
スリーブ24の反対端には内フランジ27が設けられ、
該内フランジ27はねじ棒18に嵌合する中心穴を形成
している。
該内フランジ27はねじ棒18に嵌合する中心穴を形成
している。
棒18の頭部19は内フランジ27の内方においてスリ
ーブ24の内側にi置される。
ーブ24の内側にi置される。
ねじ棒18にはストップ・ナツト28と、そのためのロ
ッキング・ナツト29が配置されている。
ッキング・ナツト29が配置されている。
ストップ・ナツト28はスリーブ24の内フランジ27
の端面30のだめの当て止め面として役立つ。
の端面30のだめの当て止め面として役立つ。
本発明の装置は次ぎのように作用する;
ポンプ2は作動中であることと、孔11の、噴射器ピス
トン17の前方の空間と、逆止め弁13の内部空間と、
逆止め弁16の両側の空間と圧力導管3は潤滑材を満た
されていることとが予め仮定される。
トン17の前方の空間と、逆止め弁13の内部空間と、
逆止め弁16の両側の空間と圧力導管3は潤滑材を満た
されていることとが予め仮定される。
電磁石20がタイマ5からのインパルスによって励磁さ
れるとき、該電磁石20はアーマチュア22を吸引し、
それによってアーマチュア22は棒23及びスリーブ2
4と一緒に噴射器部分8の方向へ変位される。
れるとき、該電磁石20はアーマチュア22を吸引し、
それによってアーマチュア22は棒23及びスリーブ2
4と一緒に噴射器部分8の方向へ変位される。
ストップ・ナツト28はスリーブ24の端面30から距
離Aの点に位置され−Cいるから、アーマチュア22は
自由に且つ妨害されることなしにきわめて高い速度に加
速されて端面30がストップ・ナツト28に衝突する。
離Aの点に位置され−Cいるから、アーマチュア22は
自由に且つ妨害されることなしにきわめて高い速度に加
速されて端面30がストップ・ナツト28に衝突する。
これと同時に前記ねじ棒18はビス)・ン17を大きな
力を以て内方へ変位させるとともにそれを孔11内に押
込み、それによって、ピストン17の前方に収容されて
いる潤滑材は高圧力下で押出されて逆止め弁16を経由
[−で圧力導管3を通ってノズル4へ達し、そして該ノ
ズル4を通じてレールRに向かって噴射される。
力を以て内方へ変位させるとともにそれを孔11内に押
込み、それによって、ピストン17の前方に収容されて
いる潤滑材は高圧力下で押出されて逆止め弁16を経由
[−で圧力導管3を通ってノズル4へ達し、そして該ノ
ズル4を通じてレールRに向かって噴射される。
噴射器ピッ1フ1フ0行程長さBは、ねじ棒18上のス
トップ・ナツト28の位置を調整することによって調整
され得る。
トップ・ナツト28の位置を調整することによって調整
され得る。
もし端面30とストップ・ナツト28との間の距離Aが
増加されるならば、噴射器ピストン17の行程長さは減
じられる。
増加されるならば、噴射器ピストン17の行程長さは減
じられる。
アーマチュア22と端面30がより長い距離変位された
のち、ピストン17が作動される。
のち、ピストン17が作動される。
一方、圧力導管3とノズル4とを通じて潤滑材の流れ速
度は増加する。
度は増加する。
その理由は、運動のエネルギのより大きい蓄積がアーマ
チュアと棒23とスリーブ24とにおいて生じ得るから
である。
チュアと棒23とスリーブ24とにおいて生じ得るから
である。
端面30がストップ・ナツト28に対して衝突するとき
使用されるのはこの運動エネルギである。
使用されるのはこの運動エネルギである。
かくの如く、ポンプ2は必要に応じて調整され得、それ
は大行程容積及び低逆圧−低速と小行程容積及び高逆圧
−高速との間で選択することが可能である。
は大行程容積及び低逆圧−低速と小行程容積及び高逆圧
−高速との間で選択することが可能である。
本発明のポンプの構造によってポンプは自動注入及び自
動吸引にされる。
動吸引にされる。
従って、タンク1は必らずしもポンプ2よりも高いレベ
ルに位置させることを要しない。
ルに位置させることを要しない。
噴射が生じたとき、アーマチュアとスリーブ24は前記
はね26によってそれらの切位置へ復され、それによっ
て、ねじ棒18は噴射器ピストン17と共に同伴変位さ
れる。
はね26によってそれらの切位置へ復され、それによっ
て、ねじ棒18は噴射器ピストン17と共に同伴変位さ
れる。
もどり運動の間、噴射器ピストン17は負圧を生じさせ
、該負圧は孔11と横通路14に対する再注入を保証す
る。
、該負圧は孔11と横通路14に対する再注入を保証す
る。
このとき前記負圧は潤滑材のタンク1の静圧と協働する
。
。
本発明に基く装置は小寸法のノズル4の使用を可能にす
る。
る。
小型のノズルは、ポンプが、もし希望されるならば、該
ノズルから比較的大きい距離に位置され得るという事実
とあいまって、該ノズルを選択に従って配置することを
可能ならしめる。
ノズルから比較的大きい距離に位置され得るという事実
とあいまって、該ノズルを選択に従って配置することを
可能ならしめる。
図示実施例においては、ノズルはレールの上側に対して
向けられている。
向けられている。
また、小型のノズルは、潤滑材の噴射が、レールのもつ
とも摩耗し易い走行通路端縁に指向され得るごとき据付
けをも可能にする。
とも摩耗し易い走行通路端縁に指向され得るごとき据付
けをも可能にする。
言うまでもなく、既に提案されたように、ノズルが、車
輌の車輪のトレッド捷たけフランジに向かって潤滑材を
噴射するように強制することも可能である。
輌の車輪のトレッド捷たけフランジに向かって潤滑材を
噴射するように強制することも可能である。
本発明は、以上説明されそして図示された事項に限定さ
れると見なされではならず、特許請求の範囲の限度内に
おいて様々の様式を以て修正され得ることが理解さるべ
きである。
れると見なされではならず、特許請求の範囲の限度内に
おいて様々の様式を以て修正され得ることが理解さるべ
きである。
第1図は本発明による装置全体の構造の部分断面図:第
2図は第1図の装置に包含される潤滑材分配即ち噴射ポ
ンプをさらに拡大して示しだ断面図である。 図面上、1は「潤滑材タンク」;2は「分配ポンプ」:
3は「圧力導管」:4は「ノズル」:5は「タイマ」:
8は「噴射器部分」:9は「作動部分」:10は「ハウ
ジング」:11は「孔」:13.16は「逆止め弁」:
17は「噴射器ピストン」:18は「ねじ棒」:20は
「電磁石」:21は「フレーム」:22は「アーマチュ
ア」:23は「棒」:24は「スリーブ」:26は「は
ね」:28は「ストップ・ナツト」を示す。
2図は第1図の装置に包含される潤滑材分配即ち噴射ポ
ンプをさらに拡大して示しだ断面図である。 図面上、1は「潤滑材タンク」;2は「分配ポンプ」:
3は「圧力導管」:4は「ノズル」:5は「タイマ」:
8は「噴射器部分」:9は「作動部分」:10は「ハウ
ジング」:11は「孔」:13.16は「逆止め弁」:
17は「噴射器ピストン」:18は「ねじ棒」:20は
「電磁石」:21は「フレーム」:22は「アーマチュ
ア」:23は「棒」:24は「スリーブ」:26は「は
ね」:28は「ストップ・ナツト」を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 潤滑材のだめのタンク1、作動ユニット9によって
1駆動される分配ポンプ8、ノズル4及ヒ作動ユニット
9を働らかせるための制御ユニット5とを含む鉄道レー
ルの潤滑のための潤滑材の部分4噴射装置において:前
記分配ポンプ8の作動ユニット9が、その運動が分配ポ
ンプ8の噴射器ピストン17に作用するようになされた
可動アーマチュア22を含む電磁石20を以て構成され
ることと、前記電磁石20の可動アーマチュア22と前
。 記噴射器ピストン17との間に、前記アーマチュア22
が予め決定された距離変位した後にのみ、前記アーマチ
ュア22と噴射器ビス)・ン17との間に動力伝達結合
を確立するようになされた結合装置18,19,28,
24,30が設けられて。 いることとを特徴とする潤滑材の部分噴射装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の潤滑材の部分噴射装置
において:噴射器ピストンとの動力伝達係合が確立され
る以前に前記アーマチュア22及びそれに固定的に結合
された細部部品とが運動され得る距離の長さが、前記ピ
ストンによって噴射される潤滑材の量及びその片方並び
に速度の調整を可能にするため、調整自在にされている
潤滑材の部分噴射装置。 3 特許請求の範囲第1項1だは第2項記載の潤滑材の
部分噴射装置において:前記分配ポンプが、□噴射にと
もなって、潤滑材タンク内の重力によって再注入される
ようにされている潤滑材の部分噴射装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8007317A SE448158B (sv) | 1980-10-17 | 1980-10-17 | Anordning for smorjning av reler |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5795252A JPS5795252A (en) | 1982-06-14 |
JPS5822384B2 true JPS5822384B2 (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=20342023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56164914A Expired JPS5822384B2 (ja) | 1980-10-17 | 1981-10-15 | 潤滑材の部分噴射装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4425986A (ja) |
EP (1) | EP0050600B1 (ja) |
JP (1) | JPS5822384B2 (ja) |
AT (1) | ATE13405T1 (ja) |
DE (1) | DE3170619D1 (ja) |
SE (1) | SE448158B (ja) |
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JPH0423383Y2 (ja) * | 1985-06-07 | 1992-06-01 | ||
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- 1981-09-30 DE DE8181850173T patent/DE3170619D1/de not_active Expired
- 1981-09-30 AT AT81850173T patent/ATE13405T1/de active
- 1981-09-30 EP EP81850173A patent/EP0050600B1/en not_active Expired
- 1981-10-05 US US06/308,676 patent/US4425986A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-10-15 JP JP56164914A patent/JPS5822384B2/ja not_active Expired
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JPH0423383Y2 (ja) * | 1985-06-07 | 1992-06-01 | ||
JPH051678U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-14 | ヤンマー農機株式会社 | 4クローラ式車輌 |
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