JPS58223774A - 放射線監視装置 - Google Patents
放射線監視装置Info
- Publication number
- JPS58223774A JPS58223774A JP10680482A JP10680482A JPS58223774A JP S58223774 A JPS58223774 A JP S58223774A JP 10680482 A JP10680482 A JP 10680482A JP 10680482 A JP10680482 A JP 10680482A JP S58223774 A JPS58223774 A JP S58223774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiation
- station
- monitoring device
- dose rate
- dosage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/17—Circuit arrangements not adapted to a particular type of detector
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射線監視装置に係り、特に放射線作業管理区
域に適当な放射線監視装置に関する。
域に適当な放射線監視装置に関する。
放射線監視装置としてはエリア放射線モニタが知られて
おシ、第１図は従来のエリア放射線モニタのシステム構
成を示す。このシステムは、放射線雰囲気下に設置され
る放射線検出器１、警報器３、アナンシェータ４、線量
率表示メーター２、中央管理室に設置される高圧電源８
、対数線量率計１０、低圧を源９、トリップユニット１
１から成るエリアモニタ盤１３１．．１ｌｌｔ７録計１
２、各機器間を結ぶ高圧電源ライン５、低圧電源ライン
６、検出信号伝送ライン７、メーター用線量率信号ライ
ン１４、トリップ信号伝送ライン１５、記録計用線址率
信号ライン１５、記録計用＃Ｊ量率信号ライ／１６から
構成される。
おシ、第１図は従来のエリア放射線モニタのシステム構
成を示す。このシステムは、放射線雰囲気下に設置され
る放射線検出器１、警報器３、アナンシェータ４、線量
率表示メーター２、中央管理室に設置される高圧電源８
、対数線量率計１０、低圧を源９、トリップユニット１
１から成るエリアモニタ盤１３１．．１ｌｌｔ７録計１
２、各機器間を結ぶ高圧電源ライン５、低圧電源ライン
６、検出信号伝送ライン７、メーター用線量率信号ライ
ン１４、トリップ信号伝送ライン１５、記録計用線址率
信号ライン１５、記録計用＃Ｊ量率信号ライ／１６から
構成される。
次にシステムの一連の動作について説明する。
放射線雰囲気下に設置された放射線検出器ｌより、出力
される検出信号が噴出信号伝送ライン７を介して、対数
線量率計１０へ送られ、対数線量率計１０内部で検出信
号よら線量率への変換を行う。
される検出信号が噴出信号伝送ライン７を介して、対数
線量率計１０へ送られ、対数線量率計１０内部で検出信
号よら線量率への変換を行う。
対数線量率計１０より出力される線量率の値は、対数線
量率計ｌＯのメーターに指示され、記録計用ｉｔ率倍信
号ライン６″ｆｒ、介して記録計１２へ記録され、メー
ター用線量率信号ライン１４’に介して放射線雰囲気下
に設置されるメーター２に出力される。又、放射線雰囲
気下の線量率値が異常になった場合、トリップユニット
１１よりトリップ信号ライン１５’（（介して警報器３
、アナンシェータ４に出力される。従来の一般的なエリ
ア放射線モニタシステムとは、１以上に説明したような
ものであり、放射線雰囲気内の放射線量の値を中央で監
視できるとともに上記雰囲気内の放射線量の値を中央で
監視できるとともに上記尊囲気下に線量率値の指示及び
警報を発することができるが、中央監視装置と放射線雰
囲気内に設置される複数の放射線検出器メーター、警報
器間を個別の伝送ラインでケーブリングを行っている為
、ケーブル布設コスト高、計測点の増設時フレキシビリ
ティの低下ｔきたしている。また、中央監視装置におい
ては監視盤に測定点の数だけメーターが必要となり、中
央監視装置が極めて大型化するという欠点がある。
量率計ｌＯのメーターに指示され、記録計用ｉｔ率倍信
号ライン６″ｆｒ、介して記録計１２へ記録され、メー
ター用線量率信号ライン１４’に介して放射線雰囲気下
に設置されるメーター２に出力される。又、放射線雰囲
気下の線量率値が異常になった場合、トリップユニット
１１よりトリップ信号ライン１５’（（介して警報器３
、アナンシェータ４に出力される。従来の一般的なエリ
ア放射線モニタシステムとは、１以上に説明したような
ものであり、放射線雰囲気内の放射線量の値を中央で監
視できるとともに上記雰囲気内の放射線量の値を中央で
監視できるとともに上記尊囲気下に線量率値の指示及び
警報を発することができるが、中央監視装置と放射線雰
囲気内に設置される複数の放射線検出器メーター、警報
器間を個別の伝送ラインでケーブリングを行っている為
、ケーブル布設コスト高、計測点の増設時フレキシビリ
ティの低下ｔきたしている。また、中央監視装置におい
ては監視盤に測定点の数だけメーターが必要となり、中
央監視装置が極めて大型化するという欠点がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであシ
、その目的とするところはプロセッサ部対数線量率計を
有する放射線計測端局で放射線レベルを対数線量率計に
て計測し、放射線線量率をディジタル信号に変換波中央
監視装置へ計測結果ｔディジタル信号にて伝送すると共
に、中央監視装置内のプロセッサ部によってデータ処理
を行うことによって、ケーブルコストの削減、中央監視
装置の小型化、および監視機能に優れた放射線監視装置
を提供することにある。
、その目的とするところはプロセッサ部対数線量率計を
有する放射線計測端局で放射線レベルを対数線量率計に
て計測し、放射線線量率をディジタル信号に変換波中央
監視装置へ計測結果ｔディジタル信号にて伝送すると共
に、中央監視装置内のプロセッサ部によってデータ処理
を行うことによって、ケーブルコストの削減、中央監視
装置の小型化、および監視機能に優れた放射線監視装置
を提供することにある。
本発明は、放射線雰囲気内にプロセッサ部ｔ−設は上位
との伝送全行う放射線計測端局を設置し、放射線検出器
より出力されるパルス信号全放射線計測端局内部に設置
される対数線量率計にて線量率変換を行い、アナログ信
号入力部にて線量率をＡ／Ｄ変換した後、中央監視装置
へディジタル多重伝送を行うことを特徴とする。
との伝送全行う放射線計測端局を設置し、放射線検出器
より出力されるパルス信号全放射線計測端局内部に設置
される対数線量率計にて線量率変換を行い、アナログ信
号入力部にて線量率をＡ／Ｄ変換した後、中央監視装置
へディジタル多重伝送を行うことを特徴とする。
次に本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
図２は放射線雰囲気下に設置される。放射線計測端局２
３′ｆｒ、示す。図３には遠隔に設置される中央管理局
３１と、上記端局とのシステム構成を示す。
３′ｆｒ、示す。図３には遠隔に設置される中央管理局
３１と、上記端局とのシステム構成を示す。
放射線計測端局２３は、放射線量を検出する放射線検出
器１、前記検出用の高電圧を供給する高圧電源８、検出
信号増幅用の低電圧を供給する低圧電源９、検出器パル
ス信号′ｆｒ、憾量率変換する対数線量率計１０、対線
＃ｉ量率計から出力される線量率信号をディジタル変換
するアナログ信号処理部２２、ａｉ率プログラム等を記
憶するメモリ部１８、上位との伝送管制御する伝送制御
部１９、放射線雰囲気下の異常警報を発する警報器３か
ら構成され、中央管理局３１は、上記端局との伝送全制
御する管理局内伝送制御部２４、伝送されて来た線量率
データ、プログラム等を記憶するメモリ部２５、検出器
設置場所の線量率を表示記録する、画面表示部２９、記
録部３０、各放射線検出器設置場所の積算量を算出、一
定期間の線量率の平均値算出線量率分布図等の作成を行
うプロセッサ部２６、プロセッサ部２６と画面表示部３
０のインターフェイス部である人出力制御部２８とから
構成される。また中央管理局３１と複数の放射線計測端
局２３は共通伝送路３２によって接続される。
器１、前記検出用の高電圧を供給する高圧電源８、検出
信号増幅用の低電圧を供給する低圧電源９、検出器パル
ス信号′ｆｒ、憾量率変換する対数線量率計１０、対線
＃ｉ量率計から出力される線量率信号をディジタル変換
するアナログ信号処理部２２、ａｉ率プログラム等を記
憶するメモリ部１８、上位との伝送管制御する伝送制御
部１９、放射線雰囲気下の異常警報を発する警報器３か
ら構成され、中央管理局３１は、上記端局との伝送全制
御する管理局内伝送制御部２４、伝送されて来た線量率
データ、プログラム等を記憶するメモリ部２５、検出器
設置場所の線量率を表示記録する、画面表示部２９、記
録部３０、各放射線検出器設置場所の積算量を算出、一
定期間の線量率の平均値算出線量率分布図等の作成を行
うプロセッサ部２６、プロセッサ部２６と画面表示部３
０のインターフェイス部である人出力制御部２８とから
構成される。また中央管理局３１と複数の放射線計測端
局２３は共通伝送路３２によって接続される。
次に本発明の一実施例における動作を説明する。
図２の放射線計測端局２３においては、放射線検出器ｌ
にて検出される検出パルス信号７が常時、対数線量率計
１０に送られ、対数、ｗｉｌ量率計１０にて線量率へ変
換された後、線量率信号４０がアナ７）°′信号処４部
″へ送らｉ、ｂ・７ｆ″信号処理部ではプロセッサ部２
０の指令によって線量率信号をディジタル信号に変換し
て線量率データをメモリ部１８へ格納する。尚、この検
出信号のディジタル変換からメモリへの格納の一連の動
作は、プロセッサ部２０がタイマ２１ヘセツトする一定
の時間間隔で周期的に実行される。このａｘ率取込動作
に対して、上位へのデータ伝送は、これと非同期に次の
ようにして実行される。
にて検出される検出パルス信号７が常時、対数線量率計
１０に送られ、対数、ｗｉｌ量率計１０にて線量率へ変
換された後、線量率信号４０がアナ７）°′信号処４部
″へ送らｉ、ｂ・７ｆ″信号処理部ではプロセッサ部２
０の指令によって線量率信号をディジタル信号に変換し
て線量率データをメモリ部１８へ格納する。尚、この検
出信号のディジタル変換からメモリへの格納の一連の動
作は、プロセッサ部２０がタイマ２１ヘセツトする一定
の時間間隔で周期的に実行される。このａｘ率取込動作
に対して、上位へのデータ伝送は、これと非同期に次の
ようにして実行される。
伝送制御部１９は中火管理局３１より線敏率値送信の便
求を受けると端局内部バス１７？介してプロセッサ部２
０へ割込信号を送出し、最新の線量重量全共通伝送路３
２を介して中央管理局３１へ伝送する。第５図における
中央管理局３１では放射線計測端局２３よシ伝送されて
来た線肴率値全メモリ部２５へ記憶するとともに表示、
記録を行いプロセッサ部２６において各放射線雰囲気内
の偵：ｎ： ｍ 鼠の痒出、一定期間内の線ｌ率の平均
値算出等全行う。又、放射線計測端局２３は各々アドレ
スを持ち、中央管理局３１かもの上記端局３１のアドレ
スを指定して伝送指令を行うので一致したアドレスを持
つ放射線計測端局３１のみが中央管理局３１へ伝送する
ようになっている。
求を受けると端局内部バス１７？介してプロセッサ部２
０へ割込信号を送出し、最新の線量重量全共通伝送路３
２を介して中央管理局３１へ伝送する。第５図における
中央管理局３１では放射線計測端局２３よシ伝送されて
来た線肴率値全メモリ部２５へ記憶するとともに表示、
記録を行いプロセッサ部２６において各放射線雰囲気内
の偵：ｎ： ｍ 鼠の痒出、一定期間内の線ｌ率の平均
値算出等全行う。又、放射線計測端局２３は各々アドレ
スを持ち、中央管理局３１かもの上記端局３１のアドレ
スを指定して伝送指令を行うので一致したアドレスを持
つ放射線計測端局３１のみが中央管理局３１へ伝送する
ようになっている。
以上に述べた如く、本発明の一実施例によれば放射線計
測端局２３と中央管理局３１に設けたプロセッサ部の動
作によシ、線量率の周期的取込、多重伝送、およびデー
タの統計処理を行うこμによって、ケーブル布設コスト
の削減、システ、ムフレキシビリテイの向上、監視機能
向上といった効果が得られる。
測端局２３と中央管理局３１に設けたプロセッサ部の動
作によシ、線量率の周期的取込、多重伝送、およびデー
タの統計処理を行うこμによって、ケーブル布設コスト
の削減、システ、ムフレキシビリテイの向上、監視機能
向上といった効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の放射線監視装置のシステム構成図、第２
図は本発明の一実施例を示す放射線計測端局の内部構成
図、第３図は本発明の放射線監視装置のシステム構成図
、第４図は本発明の放射線監視装置の放射線計測端局内
の処理フローラ表わす図である。 １・・・放射線検出器、２・・・線量率表示メータ、３
・・・警報器、４・・・アナンシェータ、５・・・高圧
電源ライン、６・・・低圧電源ライン、７・・・検出パ
ルス信号、８・・・高圧電源、９・・・低圧電源、１０
・・・対数線量率計、１１・・・トリップユニット、１
２・・・記録計、１３・・・エリアモニタ盤、１４・・
・メータ用線量率信号ライン、１５・・・トリップ信号
伝送ライン、１６・・・記録計用線量率信号ライン、１
７・・・端局内部ノ（ス、１８・・・メモリ一部、１９
・・・伝送１１ｊｌＪ御部、２０・・・プロセッサ部、
２１・・・タイマ、２２・・・アナログ信号処理部、２
３・・・放射線計測端局、２４・・・管理局内伝送制御
部、２５・・・メモリー物、２６・・・プロセッサ、２
７・・・主局内部バス、２８・・・入出力制御部、２９
・・・画面表示部、３０・・・記録部、３１・・・中第
７ 図 ２３ 第 ３ 図
図は本発明の一実施例を示す放射線計測端局の内部構成
図、第３図は本発明の放射線監視装置のシステム構成図
、第４図は本発明の放射線監視装置の放射線計測端局内
の処理フローラ表わす図である。 １・・・放射線検出器、２・・・線量率表示メータ、３
・・・警報器、４・・・アナンシェータ、５・・・高圧
電源ライン、６・・・低圧電源ライン、７・・・検出パ
ルス信号、８・・・高圧電源、９・・・低圧電源、１０
・・・対数線量率計、１１・・・トリップユニット、１
２・・・記録計、１３・・・エリアモニタ盤、１４・・
・メータ用線量率信号ライン、１５・・・トリップ信号
伝送ライン、１６・・・記録計用線量率信号ライン、１
７・・・端局内部ノ（ス、１８・・・メモリ一部、１９
・・・伝送１１ｊｌＪ御部、２０・・・プロセッサ部、
２１・・・タイマ、２２・・・アナログ信号処理部、２
３・・・放射線計測端局、２４・・・管理局内伝送制御
部、２５・・・メモリー物、２６・・・プロセッサ、２
７・・・主局内部バス、２８・・・入出力制御部、２９
・・・画面表示部、３０・・・記録部、３１・・・中第
７ 図 ２３ 第 ３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、パルス信号を出力する放射線検出器とプロセッサ部
と伝送制御部とメモリ部と対数１ｗ量率計とアナログ信
号処理部と含有し放射線雰囲気下に設置される放射線計
測端局と伝送制御部とプロセッサ部とメモリ部と表示手
段と記録手段とを有し遠隔に設置される少なくとも１つ
の中央管理局と両局間の伝送を行うための伝送路からな
り、上記放射線端局内で上記放射線検出器パルス出力信
号を上記対数線量率計にて線量率変換を行い、上記アナ
ログ信号処理部にてアナログ信号からディジタル信号へ
の変換を行い上記中央管理局へ上記伝送路を介してディ
ジタル信号で伝送し、送られてきたａ量率値全中央管理
局に表示し、記録することを特徴とする放射線監視装置
。 ２、特許請求範囲第１項記載の放射線監視装置において
、上記伝送路を複数の放射線計測端局が共通して接続さ
れる共通伝送路にて構成し、上記放射線ｉｔ率の演算結
果全共通伝送路金片して時分割多重伝送によって中央管
理局へ伝送することを特徴とする放射線監視装置。 ３、特許請求範囲第１項記載の放射線監視装置において
、上記放射線計測端局内に表示手段を設け、線量率を表
示することを特徴とする放射線監視装置。 ４６特許請求範囲第１項記載の放射線監視装置において
、放射線計測端局に警報器を設け、上記中央管理局から
放射線計測端局に、線量率警報レベル設定値を伝送し放
射線計測端局での線量率計測値が、線量率警報レベル設
定値以上に達した時、警報を発生することを特徴とする
放射線監視装置。 ５、特許請求範囲第１項記載の放射線監視装置において
、中央管理局で各放射線検出器設置場所の積算ａｍ率直
ヲ表示および記録することを特徴とする放射線監視装置
。 ６、％許請求範囲第１項記載の放射線監視装置において
一定期間内の放射線計測端局の線量率の平均値の算出と
、算出結果を表示および記録すること全特徴とする放射
線監視装置。 ７．ｖｊ、７ｆ請求範囲第１項記載の放射、煉監視装置
において、中央管理局に設けた表示手段を用いて放射線
計測地域の線量率分布図全表示し、中央管理局に設けた
記録手段音用いて記録することを特徴とする放射線監視
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10680482A JPS58223774A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 放射線監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10680482A JPS58223774A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 放射線監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58223774A true JPS58223774A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14443041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10680482A Pending JPS58223774A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 放射線監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58223774A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161079A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | Toshiba Corp | 放射線モニタ装置 |
| JPS6161080A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | Toshiba Corp | 放射線モニタ装置 |
| JP2011528116A (ja) * | 2008-07-14 | 2011-11-10 | イーツェーイクス・テクノロジーズ・ゲーエムベーハー | 放射測定用の検出器システム |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP10680482A patent/JPS58223774A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6161079A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | Toshiba Corp | 放射線モニタ装置 |
| JPS6161080A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | Toshiba Corp | 放射線モニタ装置 |
| JP2011528116A (ja) * | 2008-07-14 | 2011-11-10 | イーツェーイクス・テクノロジーズ・ゲーエムベーハー | 放射測定用の検出器システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0923483A (ja) | 管路破断検知システム | |
| US6404343B1 (en) | Water leakage monitoring apparatus | |
| KR20050006726A (ko) | 디지털 화재감지기, 이를 이용한 통합화재감지시스템과화재판단방법 | |
| JPS58223774A (ja) | 放射線監視装置 | |
| JP3904404B2 (ja) | 住宅監視システム | |
| JPH08307962A (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH0316635B2 (ja) | ||
| JPH09200156A (ja) | 集中監視システム | |
| JP3004606U (ja) | データ伝送システム | |
| JP3454449B2 (ja) | ガス供給系統におけるガス導管の流量簡易測定方法 | |
| CN210606074U (zh) | 一种基于模拟量信号的监管系统 | |
| JP2003006778A (ja) | 無線式データ伝送システム | |
| JPS58223776A (ja) | 放射線監視装置 | |
| JP3058317B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH01208096A (ja) | 計測／制御システムにおける計測値収集方式 | |
| JPH0833883A (ja) | 下水管路・処理施設の総合監視システム | |
| JPS5984177A (ja) | 放射線監視装置 | |
| JPS61163498A (ja) | 警報伝送方法 | |
| JPS56129951A (en) | Mis-processing preventing device for constant periodic processing data | |
| JPS59218979A (ja) | 放射線レベル監視装置 | |
| SU767806A1 (ru) | Устройство дл сбора и передачи информации о параметрах оборудовани | |
| JP3180884B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH0552987A (ja) | 原子力発電プラントのデイジタル計測制御装置 | |
| JPH0480616B2 (ja) | ||
| CN115243211A (zh) | 核应急环境监测系统、方法及电子设备 |