JPS58223679A - ガスケツト用組成物 - Google Patents

ガスケツト用組成物

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JPS58223679A
JPS58223679A JP10220082A JP10220082A JPS58223679A JP S58223679 A JPS58223679 A JP S58223679A JP 10220082 A JP10220082 A JP 10220082A JP 10220082 A JP10220082 A JP 10220082A JP S58223679 A JPS58223679 A JP S58223679A
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Japan
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fibers
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manufactured
fiber
talc
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JPS62105B2 (ja
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健次 中山
武関 洋郎
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NIHON RAINTSU KK
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NIHON RAINTSU KK
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  • Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、エンジンに使用されるシリンダ・\ラドガ
スケット、排気マニホールドガスケット等のガスケット
を構成する組成物に関し、従来使用されて来たアスベス
トを含む組成物に代って有効に使用できるガスケット用
組成物を得ることを目的として発明されたものである。
シリンダへラドガスケットのように高熱を受けながら高
圧ガスの漏洩を阻止するガスケットには、従来、アスベ
ストが使用されて来た。アスベストは、耐熱性、可撓性
、強度等の点でガスケットとして適当な性質を持つもの
であるが、近年、アスベストが人体に吸入されると肺癌
を発生ずる危険があることが知られて来た。
この発明は、このような危険を避けるため、アスベスト
を含まないでシリンダへラドガスケット、排気マニホー
ルドガスケット等に有効ニ使用できるガスケットを造る
ための組成物として、有機繊維1に対して無機繊維を3
〜4の比率で含む繊維材を10〜70重量%、結着剤と
してのゴムを5〜20重量%、充填材を75〜20重量
%含有し、かつ該充填材は、タルク1に対してクレーを
1〜3の比率で配合されていることを特徴とするガスケ
ット用組成物を得たものである。以下この明細書におい
て成分を示す%は重量%とする。
この組成物は、鉄板の両面にフックを突出させたフック
(=Jき鉄板の両面にすり込むようにして積層させ、加
硫処理をしてガスケット材料とさA1ろ。この組成物に
おいて、繊維材は、フェノール樹脂のような有機繊維と
ロックウールtT)ような無機繊維とを混合して使用す
る。即ち、口゛ンク・ノールやセラミ゛ンク等の無機繊
糸1#は、こ、Itら繊維を混練する際に繊維が切断さ
A1て短くなり(一般に3〜10μ)、分散性はよくな
る。
しかしながらガスケット用組成物の製造上からiJ 、
長さ約2〜6ml++1線径約]O〜20μの有機繊維
と混合した方が良く、その比率は有機繊維lに対l−て
無機繊維3〜4とするのが適当であり、繊維材の組成物
全量に対する割合は10〜70%である。繊維材の坦は
、5Apc (米国自動車技術者協会)報告書7a81
0366によると組成物全体に対して30〜60%とな
っているが、この発明の組成物では10%でも極めて良
い結果が得られており、10〜70%の範囲で良好に使
用できるものである。
カスケラトの強熱減量は、熱へたり性に影響するもので
あり、有機繊維を多くすると、これが悪くなる。従って
カスうソトとL −C[1イj機繊維が30%以ドであ
ることが望ましく、11機繊維と無機繊維との比率i:
11 : 3〜1.4が適当である。
、なお、有機繊維として(」、群栄化学下業社製[カイ
ノール」等のフェノール繊糸11、テコーホ゛ン召製 
)ケブラー29−バルブ」 、 1 ケブラー 2〇−
チョップIt Mf、 1等のアラミツドIjNAff
、ffiし社製「テトロン1等のポリエステルm Mt
 &びjナイロン−1等のポリ゛ノ′ミド繊維、三菱モ
レ1ノント社製1−サントウエッグKJ等のセルローズ
繊維等が使用でき、無機繊維としては日本セメント社製
[ミネラルファイバーのノンショツ” 品−1、日東紡
建材社製「ロックファイバー」等のロックウール繊維、
イソライト工業社製r 力;t ウール」、東芝セラミ
ックス社製[ファイバー7ラソクス」等のセラミックm
 荊4 、ユニチカコーエムグラス社製[−チヨンブド
ストラン1゛」、)]U!ファイバーグラス社製1グラ
スロン」等のカラス繊維、日本カーボン社製1−カーボ
ロンZヤーン」、県別化学工業社製「クレハカーボンフ
ァイバー」等のカーボン繊維、日本精線社製「ナスロン
」、銘木金属社製「スズロン」等の金属繊維或いは大塚
化学社製のチタン酸カリウム繊維等が使用出来る。
ゴムは繊維材の結着材となるものであり、合成ゴムラテ
ックス、合成固形ゴムが使用でき、NBR、OR,、A
R等を特性に応じて使用できる。ゴムの組成物に対する
割合は、SA[の報告内では10〜20%とされている
が5〜20%とすることができろ。
充填材は、繊維材、ゴムの間隙を埋めるものであり、ク
レーは、これが多いと耐熱性が良くなるが応力緩和性が
小さくなり、タルクは、これが多いとシール性は良くな
るという性質がある。両者を各種の比率で混合し〜、シ
ール性、応力緩和性を実験した結果、図面のような傾向
があることが判った。即ちタルクとクレーとの比率が6
5735において両暫質を良好に両立させることができ
るので好ましい。尤もタレ−1に対してタルクを1〜3
の比率とし、ても実用−に支障はない。
この充填材の組成物に対する割合は、SAmの報告書で
は50〜20%であるが、この発明では75〜20%と
することができて)。
これら充填イオとしてのクレーは例えば浅IB製粉社W
rネオキャリアK」、白石力ルシュウノ、社製1−sT
クレー」等を、又タルクは浅目J製粉社製1−タルクS
Wj 、日本タルク社製1− svt J等を使用出来
る。
充填材、繊維の分散を良好にするためカップリング剤を
添加使用することもある。カップリング剤としては、ア
ミノシランカップリング剤、ヂタネートカップリング剤
が適用で、ゴム100部に対l〜て1〜3部使用される
ゴム加硫剤、老化防止剤および顔料は、従来と同様に組
成物に対して合泪1〜10%程度使、11すればよい。
以上の成分を混練し、フックイ」き鉄板にすり込み、加
硫処理して得られたガスケット材は、アスベストを含ま
ないガスケット材としてシリンダへラドガスケット、排
気マニホールドガスケット等の高熱、高圧を受けるガス
ケットに良好に使用できるものである。
次にこの発明の実施例および対照例としての従来例を別
表に示す。これら実施例においては、フェノール繊維と
して群栄化学工業社製「カイノール」を、ロックウール
繊維として日本セメント社製「ミネラルファイバーのノ
ンショット品」をクレー、タルクとしては各々浅田製粉
社製の「ネオキャリアK」、「タルクSW」を用いた。
各実施例ともシリンダへラドガスケット用組成物として
良好な性能を示している。
これらの実施例から、次のことが判る。
(1)実施例1〜2は、繊維材量の最大、最小を検討し
たものである。ゴム量を一定としだから、充填材の量は
これと逆に増減する。(IIIれも十分使用に耐えるも
のである。
(2)実施例3〜5は、充填材としてのクレー、タルク
の比率を変えたものである。
実施例3のようにタルクのみとすると、シール性は良い
が耐熱特性が悪くなる。実施例5はクレーのみを使用し
たもので、上記と逆の性質を呈する。実開1は何れの性
質も良好である。
【図面の簡単な説明】
図面はタルクとクレーとの混合比率によりシール性と応
力緩和性との変化する傾向を示す線図である。 特許出願人   日本ラインツ株式会社代  理  人
   小  山  欽  造(ほか1名) りL−065”’ 1.事件の表示  特願昭57−102200号2、発
明の名称  ガスケット用組成物3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 明     細     書 l、 発明の名称  ガスケット用組成物2、特許請求
の範囲 有機繊維1に対して無機繊維を3〜4の比率で含む繊維
材を10〜70重量%、#!着剤としてのゴムを5〜x
o*1ft%、充填材を75〜20重量%含有し、かつ
該充填材は、タルクIK対してクレーを1〜3の比率で
配合さ祭ていることを特徴とするガスケット用組成物。 3、発明の詳細な説明 この発明は、エンジンに使用きれるシリンダへラドガス
ケット、排気マニホールドガスケット等のガスケットを
構成する組成物に関し、従来使用されて来たアスベスト
を含む組成物に代って有効に使用できるガスケット用組
成物を得ることを目的として発明されたものである。 シリンダへラドガスケットのように高熱を受けながら高
圧ガスの漏洩を阻止するガスケットには、従来、アスベ
ストが使用されて来た。アスベストは、耐熱性、可撓性
、@度等の点でガスケットとして適当な性質を持つもの
であるが近年、アスベストが人体に吸入されると肺癌を
発生する危険があることが知られて来た。 この発明は、このような危険を避けるため、アスベスト
を含まないでシリンダへラドガスケット、排気マニホー
ルドガスケット等に有効に使用できるガスケットを造る
ための組成物として、有機織細IK対して無機amを3
〜4の比率で含む繊維材を10〜70重升%、結着剤と
してのゴムを5〜zojjt1%、充+44拐奮75〜
20取咀%含有し、かつ該充」i@は、タルク1に対し
てクレーを1〜3の比率で配合されていることを特徴と
するガスケット用組成・吻を得たものである。以下この
明細書において成分を示す%Vi重量%とする。 この組成物は、鉄板の両面にフック全突出させたフック
付き鉄板の両面にすり込むようにして積層させ、加硫娘
理をしてガスケット材料とされる。この組成物において
、w4維材は、フェノール樹脂のような有機繊維とロッ
クウールのよう々無機繊維とを混合して使用する。即ち
、ロックウールやセラミック等の無機繊維は、これらa
mを混練する際に繊維が切断されて短くなり(一般に3
〜10μ)、分散性はよくなる。 しかしながらガスケット用組成物のIl&l造上からは
、長さ約2〜6fiSIi径約i 0〜20.41(7
)有機t4維と混合した方が良く、その比率は有機繊維
1に対して無機#i、II!13〜4とするのが適当で
あり、繊維材の組成物全量に対する割合は10〜70%
である。繊維材の員は、8AIi! (米国自動車技術
者協会)報告*Asxos6aによると組成物全体に対
して30〜60%となっているが、との発明の組成物で
は10%でも極めて良い結果が得られており、10〜7
0%の範囲で良好に使用で自るものである。 ガスケットの強熱滅1iけ、熱へたり性に影響するもの
であ^、有機繊維を多くする。と、これが悪くなる。従
ってガスケットとしては有機繊維が30%以下であるこ
とが家ましく、有機繊維と無機繊維との比率ば1:3〜
l:4が適当である。 なお、有機繊維としては、群栄化学工業社製「カイノー
ル」等のフェノールw!4維、デュポン社製「ケブラー
29−パルプ」、「ケブラー29一チコツプaMJ等の
アラミツドa維、東し社製「テト日ン」等のポリエステ
ル繊維及び「ナイロン」等のポリアミドta1a、三菱
モンケント社製「サントウェッブKJ等のセルローズ$
jli1等が使用でき、無機繊維としては日本セメント
社製「ミネラルファイバーのノンシ目ット品」、日東紡
建材社製「ロックファイバー」等のロックウール繊維、
イソライト工業社製「カオウール」、東芝セフォックス
社製「ファイバーフラックス」等のセミラック繊維、ユ
ニチカユーエムグラス社製「チョツプドストランド」、
旭ファイバーグラス社製「グラスロン」等のガラス開維
、日本カーボン社製「カーボロンZヤーン」、県別化学
工業社製「クレハカーボンファイバー1等のカーボン繊
維、日本精線社vl[ナスロン」、鈴木金属社lll1
l「スズロン」等の金属繊維或いは大塚化学社製のチタ
ン学カリウム塙維等が使用出来る。 ゴムFimIa材の結着材となるものでToね、合成ゴ
ムラテックス、合成固形ゴムが使用でき、NB几、CR
,A几等を特性に応じて使用できる。ゴムの組成物に対
する割合は、8AEの報告書では10〜20%とされて
いるが5〜20%とすることができる。 充@材は、繊維材、ゴムの間隙を埋めるものであり、ク
レーは、これが多いと耐熱性が良く応力緩和性が小さく
なり、タルクけ、これが多いとシール性は良くなるとい
う性質がある。両者を各種の比率で混合し、シール性、
応力緩和性を実験した結果、図面のような傾向があるこ
とが判った。即ちタルクとクレーとの比率が、15:6
5において両性質を良好に両立させることができるので
好ましい。尤もタルク1に対してクレーを1〜3の比率
としても実用上支障はない。 この充填材の組成物に対する割合は、8AHの報告書で
は50〜20%であるが、この発明では75〜20%と
することができる。 これら充填材としてのクレーは例えば浅田製粉社wrネ
オキャリアK」、白石力ルシュウム社製「STクレーj
等を、又タルク17を浅田製粉社製「タルク5W−GJ
、日本タルク社srタルク8WJ等を使用出来る。 充填材、繊維の分散を良好にするためカップリング剤を
添加使用することもある。カップリング剤としては、ア
ミノシランカップリング剤、チタネートカップリング剤
が適当である。ゴム100部に対して1〜3部使用され
る。 ゴム加硫剤、老化防止剤および顔料は、従来と同様に組
成物に対して合計1〜10%程度使用すればよい。 以上の成分を混練し、フック付き鉄[Kすり込み、加硫
処理して得られたガスケット材は、アスベストを含まな
いガスケット材としてシリンダへラドガスケット、排気
マニホールドガスケット等の高熱、高圧を受けるガスケ
ットに良好に使用できる本のである。 次にこの発明の実施例および対照例としての従来例を別
表に示す。これら実施例においては、フェノールw4紛
として群栄化学工業社製「カイノールJを、ロックウー
ル繊維として日本セメント社arミネツルファイバーの
ノンショット品、」をクレー、タルクとしては各々浅田
製粉社製の1ネオキヤリアK」、[タルクSWJを用い
た。各実施例ともシリンダへラドガスケット用組成物と
して良好な性能を示している。 これらの実施例から、次のととが判る。 (1)実施例1〜2は、織紐拐1?1の最大、最小を検
討したものである。ゴム量を一定としたから、充填材の
曖はこれと逆に増減する。何れもクレーのみを使用した
もので、上記と逆の性質を呈する。実施例4は何れの性
質も良好である4、図面の簡単な説明 図面はタルクとクレーとの混合比重圧よりシール性と応
力緩和性との変化する傾向を示す線図である。 特許出願人  日本ラインツ株式会社 別

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 有機繊維1に対して無機繊維を3〜4の比率で含む繊維
    材を10〜70重量%、結着剤としてのゴムを5〜20
    重量%、充填材を75〜20重■%含有し、かつ該充填
    材は、タルク1に対してクレーを1〜3の比率で配合さ
    れていることを特徴とするガスケット用組成物。
JP10220082A 1982-06-16 1982-06-16 ガスケツト用組成物 Granted JPS58223679A (ja)

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JPS62105B2 JPS62105B2 (ja) 1987-01-06

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Cited By (3)

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JPS62105B2 (ja) 1987-01-06

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