JPS58222801A - 電池式電動工具 - Google Patents
電池式電動工具Info
- Publication number
- JPS58222801A JPS58222801A JP57106338A JP10633882A JPS58222801A JP S58222801 A JPS58222801 A JP S58222801A JP 57106338 A JP57106338 A JP 57106338A JP 10633882 A JP10633882 A JP 10633882A JP S58222801 A JPS58222801 A JP S58222801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- battery
- power tool
- index finger
- battery type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は丸鋸のような電池式電動工具に関する。
丸鋸1.;シソ−1鉋などの刃物のついた!池式の電動
工具においては、電源を内蔵しているために、工具箱か
ら出し入れする際や刃を取替える際のように切削を目的
としていない場合に本、誤ってスイッチに触れたり、又
は他のものがスイッチに当ったりして、不意に動作する
ことがある。人体に危害を与えない安全な、@具であれ
ばそれでも良いが、電動工具の場合には指を切ったシ、
足を怪我したシするおそれがあり、非常に危倹である。
工具においては、電源を内蔵しているために、工具箱か
ら出し入れする際や刃を取替える際のように切削を目的
としていない場合に本、誤ってスイッチに触れたり、又
は他のものがスイッチに当ったりして、不意に動作する
ことがある。人体に危害を与えない安全な、@具であれ
ばそれでも良いが、電動工具の場合には指を切ったシ、
足を怪我したシするおそれがあり、非常に危倹である。
又、電池式の場合にはエネルf!→X有限であるので、
不用意にスイッチが投入されるとその分無効エネル千−
が増加し、エネル甲−の有効活用の度合が低下するとい
う問題゛があった。
不用意にスイッチが投入されるとその分無効エネル千−
が増加し、エネル甲−の有効活用の度合が低下するとい
う問題゛があった。
本発明は斜上の技術的背景に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは電動工具を保持したまま片手
でスイッチの切入を行ない易く、しかも使用しないとき
に不用意にスイッチが投入されるおそれのない電池式電
動工具を提供するにある。
、その目的とするところは電動工具を保持したまま片手
でスイッチの切入を行ない易く、しかも使用しないとき
に不用意にスイッチが投入されるおそれのない電池式電
動工具を提供するにある。
以下、本発明を添伺図により詳述する。(4)は本体で
あり、本体ハウ−:T′Jジ(8)内に[−タ(9)や
回転自在な歯取付軸(10)、充電式の晟池などを内蔵
したものである。電池は図示しないが、第3図に示す電
池収納部(川内に出し入れ自在に納入されている。また
、歯取付軸(10)はfア(12)(13+を介してt
−タ(9)により駆動されるようになっている。
あり、本体ハウ−:T′Jジ(8)内に[−タ(9)や
回転自在な歯取付軸(10)、充電式の晟池などを内蔵
したものである。電池は図示しないが、第3図に示す電
池収納部(川内に出し入れ自在に納入されている。また
、歯取付軸(10)はfア(12)(13+を介してt
−タ(9)により駆動されるようになっている。
(3)は木体ハウジンタ(8)と一体に形成されたハン
ドルであり、中央の把持部il+の両側に連結部(2)
を有する略U字状のものである。把持部+11内の人差
指側の端部には℃−タ(9)の電源を切入するためのス
イッチ(5)が内蔵されており、把持部i11100人
差指側の端部にはスイッチ(5)の操作部(6)が突出
させられておシ、人差指側の連結部(2)内には操作部
(6)を切状態にロックするだめの099手段(1荀を
内蔵すると共に表面にスライド自在なロック釦(7)を
傾斜させて設けである。即ち、ロック釦(7)は操作部
(6)の前端イよりも前方に設けである。スイッチ(5
)は操作部(6)を押込むことによシ入状態となり、再
び押すと突出して切状態となるものである。又、ロック
手段0蜀は、操作部(6)の背面へ突出あるいは引込む
ようにレールlJも)によりスライド自在に規制された
ストッパー06)と、スト・リバー061の軸部(17
)に摺動自在に外挿され、且つロック釦(7)と一体に
形成された筒部(国よりなっている。
ドルであり、中央の把持部il+の両側に連結部(2)
を有する略U字状のものである。把持部+11内の人差
指側の端部には℃−タ(9)の電源を切入するためのス
イッチ(5)が内蔵されており、把持部i11100人
差指側の端部にはスイッチ(5)の操作部(6)が突出
させられておシ、人差指側の連結部(2)内には操作部
(6)を切状態にロックするだめの099手段(1荀を
内蔵すると共に表面にスライド自在なロック釦(7)を
傾斜させて設けである。即ち、ロック釦(7)は操作部
(6)の前端イよりも前方に設けである。スイッチ(5
)は操作部(6)を押込むことによシ入状態となり、再
び押すと突出して切状態となるものである。又、ロック
手段0蜀は、操作部(6)の背面へ突出あるいは引込む
ようにレールlJも)によりスライド自在に規制された
ストッパー06)と、スト・リバー061の軸部(17
)に摺動自在に外挿され、且つロック釦(7)と一体に
形成された筒部(国よりなっている。
しかして、電動工具囚を使用しない場合には、第4図の
ようにロック釦(7)をスイッチ(5)側ヘスライドさ
せて操作部(6)を口・ツクしておけば、不用意にスイ
・ンチ(5)が入シ、電動工具(A)が動作するのを防
止できる。又、使用する場合には、第3図のようにハン
ドル(3)を握シ、操作部(6)に人差指を掛け、親指
をロック釦(7)の方へのばして0ツ°り釦(7)を押
しスイッチ(5)と反対側へスライドさせてロック解除
させ、第5図のように人差指で操作部(6)を押込めば
電源が投入される。
ようにロック釦(7)をスイッチ(5)側ヘスライドさ
せて操作部(6)を口・ツクしておけば、不用意にスイ
・ンチ(5)が入シ、電動工具(A)が動作するのを防
止できる。又、使用する場合には、第3図のようにハン
ドル(3)を握シ、操作部(6)に人差指を掛け、親指
をロック釦(7)の方へのばして0ツ°り釦(7)を押
しスイッチ(5)と反対側へスライドさせてロック解除
させ、第5図のように人差指で操作部(6)を押込めば
電源が投入される。
第6図に示すものは本発明のロック手段(【4)の他例
であシ、ロック釦(7)を把持部(1)と平行にスライ
ドさせるようにしてロック手段(1蜀を簡単化するよう
にしだ本のである。
であシ、ロック釦(7)を把持部(1)と平行にスライ
ドさせるようにしてロック手段(1蜀を簡単化するよう
にしだ本のである。
・・つけ歯増付軸(”・)の端に交換可能にナツト・@
で締 4.・3着された丸鋸であり、丸鋸(19)
の上方は本体ハウジyジ(8)にピスレ1)で取付けら
れた安全カバー(社)により覆われている。又、丸鋸(
19)の下方は可動安全カバー(′23によシ覆うこと
ができるようになっており、つまみ(財)を持って回転
させることにより開閉できるようになっている。
で締 4.・3着された丸鋸であり、丸鋸(19)
の上方は本体ハウジyジ(8)にピスレ1)で取付けら
れた安全カバー(社)により覆われている。又、丸鋸(
19)の下方は可動安全カバー(′23によシ覆うこと
ができるようになっており、つまみ(財)を持って回転
させることにより開閉できるようになっている。
ρ均は木材や板等の被切削物に面接させるだめの定盤で
あり、本体(4)の下面に取付けらでおり、丸鋸(I9
)は定盤(2均の下面から突出している。
あり、本体(4)の下面に取付けらでおり、丸鋸(I9
)は定盤(2均の下面から突出している。
(2G)し71は第1図、第7図、第8図に示すように
安全カバー(2乃の前端部及び定盤(2))の前端に設
はられた墨追いマークであり、両墨追いマーク(241
(27)は正面視で丸鋸(19)と−直線状に施されて
いる。しかして、被切削物の切断箇所に沿って引かれた
墨線に墨追いマーク圀騰ηを合せながら電動工具囚を勤
かしてゆくことにより上手に切断できるのであり、しか
も定盤伐均のみならず、安全力バーク4に本墨追いマー
ク(26)を施しであるために定盤(25)の墨追いマ
ーク(2ηが切屑で隠れて見えなくなっても墨追いでき
るのである。
安全カバー(2乃の前端部及び定盤(2))の前端に設
はられた墨追いマークであり、両墨追いマーク(241
(27)は正面視で丸鋸(19)と−直線状に施されて
いる。しかして、被切削物の切断箇所に沿って引かれた
墨線に墨追いマーク圀騰ηを合せながら電動工具囚を勤
かしてゆくことにより上手に切断できるのであり、しか
も定盤伐均のみならず、安全力バーク4に本墨追いマー
ク(26)を施しであるために定盤(25)の墨追いマ
ーク(2ηが切屑で隠れて見えなくなっても墨追いでき
るのである。
本発明は叙述の如く構成されているから、要するに、電
動工具を片手で保持したままで人差指によってスイッチ
の切入を簡単に行なえ、しかも、ロック釦は連結部にあ
るために把持部を癩っているときに指がロック釦に誤っ
て触れることがなく、又使用していない場合にけDツー
ク釦にょシ操作部を0・ツクしておけば、電池式であっ
ても誤って電動工具のスイッチを入れてしまうことがな
いという利点がある、
動工具を片手で保持したままで人差指によってスイッチ
の切入を簡単に行なえ、しかも、ロック釦は連結部にあ
るために把持部を癩っているときに指がロック釦に誤っ
て触れることがなく、又使用していない場合にけDツー
ク釦にょシ操作部を0・ツクしておけば、電池式であっ
ても誤って電動工具のスイッチを入れてしまうことがな
いという利点がある、
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図のX−X断面図、第3図は同上の使用状態説明図、第
4図は同上のスイッチロック時を示すハシドルの部分断
面図、第5図は同上の口。 tツク解除時のハシドルの部分断面図、第6図はロック
手段の他例を示す断面図、第7図は墨追いマークを示す
ための断面図、第8図は安全カバーの正面図である。 (1)・・・把持部、(2)・・・連結部、(3)・・
・ハンドル、(4)・・・本体、(b)・・・スイッチ
、(6)・・・操作部、(7)・・・ロック釦代理人
弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 第3図 / 2 第5図 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和57年特肝願第106188号 2、発 明の名称 電池式電動工具 3、補正をする者 事件との関係 特計出願人 住 所 大阪府門真市太字門真1048番地名 称
(583)松下電工株式会社 代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 8、補正の内容 図面中第1図及び第2図を別紙の通り抽圧する。 第1図
図のX−X断面図、第3図は同上の使用状態説明図、第
4図は同上のスイッチロック時を示すハシドルの部分断
面図、第5図は同上の口。 tツク解除時のハシドルの部分断面図、第6図はロック
手段の他例を示す断面図、第7図は墨追いマークを示す
ための断面図、第8図は安全カバーの正面図である。 (1)・・・把持部、(2)・・・連結部、(3)・・
・ハンドル、(4)・・・本体、(b)・・・スイッチ
、(6)・・・操作部、(7)・・・ロック釦代理人
弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 第3図 / 2 第5図 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和57年特肝願第106188号 2、発 明の名称 電池式電動工具 3、補正をする者 事件との関係 特計出願人 住 所 大阪府門真市太字門真1048番地名 称
(583)松下電工株式会社 代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 8、補正の内容 図面中第1図及び第2図を別紙の通り抽圧する。 第1図
Claims (1)
- Fil 把持部の両側に連結部を有する略U字状のハ
シドルを本体に設け、把持部内周の人差指側の端部にス
イッチの操作部を設け、人差指側の連結部にスイッチの
操作部を切状態にロックするためのロック釦を設けて成
ることを特徴とする電池式(2) ロック釦をス′r
ツチと反対側へスライドさせたときにスイッチの操作部
のロック解除が行なわれる゛ようにして成ることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の電池式電動工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106338A JPS58222801A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電池式電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106338A JPS58222801A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電池式電動工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222801A true JPS58222801A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14431061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57106338A Pending JPS58222801A (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 電池式電動工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222801A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0486185U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | ||
JP2010184304A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Yamabiko Corp | トップハンドル式携帯動力作業機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142588B2 (ja) * | 1971-10-04 | 1976-11-16 | ||
JPS555233A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-16 | Max Co Ltd | Safety device in impact tool |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP57106338A patent/JPS58222801A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142588B2 (ja) * | 1971-10-04 | 1976-11-16 | ||
JPS555233A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-16 | Max Co Ltd | Safety device in impact tool |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0486185U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | ||
JP2010184304A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Yamabiko Corp | トップハンドル式携帯動力作業機 |
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