JPS58220021A - 粒体ホツパ装置 - Google Patents
粒体ホツパ装置Info
- Publication number
- JPS58220021A JPS58220021A JP57101447A JP10144782A JPS58220021A JP S58220021 A JPS58220021 A JP S58220021A JP 57101447 A JP57101447 A JP 57101447A JP 10144782 A JP10144782 A JP 10144782A JP S58220021 A JPS58220021 A JP S58220021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- gas
- flow
- lid
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/54—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying
- B65D88/64—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying preventing bridge formation
- B65D88/70—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying preventing bridge formation using fluid jets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
装置に係り、特に粒体の貯槽において起こる架橋現象の
除去および粒体の排出を促進させるだめの粒体ホツパ装
置に関する。
除去および粒体の排出を促進させるだめの粒体ホツパ装
置に関する。
ここで粒体とは氷粒で代表される比較的付着性の強いも
のをいう。
のをいう。
一般に容器内における粒体には架橋現象がみられる。こ
の架橋現象とは、粒体の付着力および摩擦力によって、
粒体内のある層にそれより上方の粒体の圧力とつり合う
だけの支持力が生じて、その層よシ下からの支持力が零
となっても静的なつシ合いを保つ現象をいい、そのため
容器下部から粒体を重力で排出する際に閉塞を起こす。
の架橋現象とは、粒体の付着力および摩擦力によって、
粒体内のある層にそれより上方の粒体の圧力とつり合う
だけの支持力が生じて、その層よシ下からの支持力が零
となっても静的なつシ合いを保つ現象をいい、そのため
容器下部から粒体を重力で排出する際に閉塞を起こす。
従来、この架橋現象を排除し粒体の排出促進を図る装置
例として第1図に示す構造のものが知られている。ホツ
パ1内部に向かい合った一対の攪拌板2がエアシリンダ
3により揺動し、粒体を適宜攪拌するように構成されて
いる。
例として第1図に示す構造のものが知られている。ホツ
パ1内部に向かい合った一対の攪拌板2がエアシリンダ
3により揺動し、粒体を適宜攪拌するように構成されて
いる。
しかしながら、この構成の、ものでは攪拌板2の裏側に
回り込んだ粒体が押し潰されるので、特に氷粒等損壊し
やすいものには不向きであり、まだ構造が複雑で故障も
多く保守点検が面倒であるという欠点があった。
回り込んだ粒体が押し潰されるので、特に氷粒等損壊し
やすいものには不向きであり、まだ構造が複雑で故障も
多く保守点検が面倒であるという欠点があった。
そこで本発明はかかる欠点に鑑み、ホッパの傾斜壁に開
閉蓋を有する気体の流入孔を設けることにより、ホッパ
内に気体を間欠的に流入し粒体を流動させて付着力等に
対抗する分離力を付与せし。
閉蓋を有する気体の流入孔を設けることにより、ホッパ
内に気体を間欠的に流入し粒体を流動させて付着力等に
対抗する分離力を付与せし。
め、壁面付着あるいは粒体相互の付着による架橋を効率
良く除去し得るとともに、非流入時には流入孔を閉塞し
て外気との遮断をおこない外因による架橋を解消し粒体
の排出を促進することができる構造簡単な粒体ホッパ装
置を提供することを目的とする°。
良く除去し得るとともに、非流入時には流入孔を閉塞し
て外気との遮断をおこない外因による架橋を解消し粒体
の排出を促進することができる構造簡単な粒体ホッパ装
置を提供することを目的とする°。
以下、本発明に係る粒体ホッパ装置の好適実施例を添付
図面に従って説明する。
図面に従って説明する。
第2図に示すごとく、ホッパ5の傾斜壁5aの外側に傾
斜壁をその一部とする中空室6が傾斜壁5aに沿って設
けられ、該中空室6にこの中へ間欠気体を圧送する圧送
手段7に通じる導入口8が形成されている。そして、中
空室6の一部を形成するホッパ5の傾斜壁5aには、第
3図、第4図に示すごとく中空室6内に導入された一気
体を更にホッパ5内へ分散して流入させるべく複数の流
入孔9が設けられている。この流入孔9は実施例では矩
形であるがその形状は問わない。
斜壁をその一部とする中空室6が傾斜壁5aに沿って設
けられ、該中空室6にこの中へ間欠気体を圧送する圧送
手段7に通じる導入口8が形成されている。そして、中
空室6の一部を形成するホッパ5の傾斜壁5aには、第
3図、第4図に示すごとく中空室6内に導入された一気
体を更にホッパ5内へ分散して流入させるべく複数の流
入孔9が設けられている。この流入孔9は実施例では矩
形であるがその形状は問わない。
流入孔9が設けられている傾斜壁5aの内面に流入孔9
を覆うべくメツシュの細かい金網1oが張設され、更に
この金網1oの一部に流入孔9がら流入する気体の圧力
により流入方向に反って流入孔9を開放する可撓性の開
閉蓋11が重ねられ、その上側をピン4によって傾斜壁
に止着されるように設けられている。開閉蓋11は例え
ばマルテンサイト系ステンレス鋼材、材厚O1〜02問
程度のものを用いる。
を覆うべくメツシュの細かい金網1oが張設され、更に
この金網1oの一部に流入孔9がら流入する気体の圧力
により流入方向に反って流入孔9を開放する可撓性の開
閉蓋11が重ねられ、その上側をピン4によって傾斜壁
に止着されるように設けられている。開閉蓋11は例え
ばマルテンサイト系ステンレス鋼材、材厚O1〜02問
程度のものを用いる。
以上の構成よりなる本ホッパの作用について、氷粒を例
として述べる。
として述べる。
適宜の手段で粒体ホッパ5内へ投入された氷粒は零度以
下に貯槽され排出口5bより重力により適宜あるいは連
続して排出される。氷粒は、他の剛粒体と比較して微粉
が多く、微粉はホッパ5の壁面へ付着層を形成しやすく
、付着層が形成されるとこれにそれより大きな粒子が固
着する傾向がある。また、氷粒は摩擦熱を受けて一部が
融解し、この融解水が付着液として作用し氷粒同士を固
結させるので付着性がきわめて強く架橋を形成しゃすい
。したがって屡々排出口5bが閉塞することとなる。
、、1 そこで、傾斜壁5aに設けた中空室6に圧送手段7から
導入口8を通じて零度以下に冷却された乾燥気体、例え
ば空気を間欠的に圧送する。圧送された空気はその圧力
で開閉蓋11を押し開き、この開放で形成された三方の
隙間より流入孔9からホッパ5内へ流入する。流入した
空気は排出口5b方向及び周方向の三方に分流しホッパ
5下部から上部に至る氷粒を隈無く流動させると共に氷
粒全体を膨張させ、上部投入口又は排出口5bより排出
される。
下に貯槽され排出口5bより重力により適宜あるいは連
続して排出される。氷粒は、他の剛粒体と比較して微粉
が多く、微粉はホッパ5の壁面へ付着層を形成しやすく
、付着層が形成されるとこれにそれより大きな粒子が固
着する傾向がある。また、氷粒は摩擦熱を受けて一部が
融解し、この融解水が付着液として作用し氷粒同士を固
結させるので付着性がきわめて強く架橋を形成しゃすい
。したがって屡々排出口5bが閉塞することとなる。
、、1 そこで、傾斜壁5aに設けた中空室6に圧送手段7から
導入口8を通じて零度以下に冷却された乾燥気体、例え
ば空気を間欠的に圧送する。圧送された空気はその圧力
で開閉蓋11を押し開き、この開放で形成された三方の
隙間より流入孔9からホッパ5内へ流入する。流入した
空気は排出口5b方向及び周方向の三方に分流しホッパ
5下部から上部に至る氷粒を隈無く流動させると共に氷
粒全体を膨張させ、上部投入口又は排出口5bより排出
される。
しかして、この空気圧送を停止させると、この停止によ
りホッパ5内の気圧が減少し氷粒全体が今度は収縮を起
こす。上記空気圧送、停止を続けると、すなわちホッパ
5内へ間欠的に空気を流入すると粒体全体が膨張、収縮
作用を繰り返し氷粒間又は壁面に接している氷粒に大き
な力が加わることになる。
りホッパ5内の気圧が減少し氷粒全体が今度は収縮を起
こす。上記空気圧送、停止を続けると、すなわちホッパ
5内へ間欠的に空気を流入すると粒体全体が膨張、収縮
作用を繰り返し氷粒間又は壁面に接している氷粒に大き
な力が加わることになる。
従って、上記膨張、収縮作用による力が架橋を形成して
いる付着力及び摩擦力に対する分離力となって氷粒に作
用し、微粉の付着層を剥すとともに氷粒間を引き離し架
橋を除去することができる。
いる付着力及び摩擦力に対する分離力となって氷粒に作
用し、微粉の付着層を剥すとともに氷粒間を引き離し架
橋を除去することができる。
一方、金網10は開閉蓋11が開放している状態におっ
ても氷粒が流出しないように作用し、また開閉蓋11の
閉塞は気体の非流入時ホッパ5内を外気から遮断し冷熱
を保持するとともに外因による付着、アーチの発生を防
止し架橋現象が促進されるのを防止する。また、冷却し
た乾燥気体そのものも氷粒に冷熱を与え乾燥させるから
架橋の生成を阻む効果がある。
ても氷粒が流出しないように作用し、また開閉蓋11の
閉塞は気体の非流入時ホッパ5内を外気から遮断し冷熱
を保持するとともに外因による付着、アーチの発生を防
止し架橋現象が促進されるのを防止する。また、冷却し
た乾燥気体そのものも氷粒に冷熱を与え乾燥させるから
架橋の生成を阻む効果がある。
なお、第5図乃至第8図に示すものは本ホッパ装置の変
形例であり、流入孔9の設置箇所は既述の実施例と同一
である。違いは開閉蓋11にあり、略く字形に折り曲げ
た板状部材の一辺12aを流入孔9の大きさとしてこれ
を塞ぐようにその一端を流入孔9の一側に固着するとと
もに、上記−辺の両側に閉塞時に逆方向(ホッパの外側
方向)へ開放しないように流入孔9の幅より幾分食み出
したのり桟状のストッパ13を設けである。そして気体
流入時には上記固着部を支点に折り曲げ部がホッパ5内
へ侵入するよう回動し、他辺12bが傾斜壁5aに対し
起立して止まるべくその一端に流入孔9の他側に係止さ
れる係止爪14を設け、両側に三角形状の隙間が形成さ
れるようにし、更にこの三角形状の隙間に金網15を張
設した構成となっている。
形例であり、流入孔9の設置箇所は既述の実施例と同一
である。違いは開閉蓋11にあり、略く字形に折り曲げ
た板状部材の一辺12aを流入孔9の大きさとしてこれ
を塞ぐようにその一端を流入孔9の一側に固着するとと
もに、上記−辺の両側に閉塞時に逆方向(ホッパの外側
方向)へ開放しないように流入孔9の幅より幾分食み出
したのり桟状のストッパ13を設けである。そして気体
流入時には上記固着部を支点に折り曲げ部がホッパ5内
へ侵入するよう回動し、他辺12bが傾斜壁5aに対し
起立して止まるべくその一端に流入孔9の他側に係止さ
れる係止爪14を設け、両側に三角形状の隙間が形成さ
れるようにし、更にこの三角形状の隙間に金網15を張
設した構成となっている。
この構成によれば、開閉蓋11aが開放したとき形成さ
れる空間が他辺12b及び金網15で囲まれているので
、ここに氷粒が入り込むのを防止し得閉塞の際の支障が
なくなり開閉が円滑になるという利点がある。
れる空間が他辺12b及び金網15で囲まれているので
、ここに氷粒が入り込むのを防止し得閉塞の際の支障が
なくなり開閉が円滑になるという利点がある。
又、両実施例において気体の間欠的流入は粒体が氷粒だ
から特に必要なのであり、付着性が強くても膨張、収縮
作用により架橋を効果的に除去できるのである。従って
、付着性のある他の粒体又は通常の粒体、さらには粉体
にも適用できることは勿論可能である。
から特に必要なのであり、付着性が強くても膨張、収縮
作用により架橋を効果的に除去できるのである。従って
、付着性のある他の粒体又は通常の粒体、さらには粉体
にも適用できることは勿論可能である。
以上、要するに本発明によれば次のような優れた効果を
発揮する。
発揮する。
(1)本装置によると、ホッパ内へ間欠気体を傾斜壁よ
り流入させるのでホッパ内の粒体が全体として膨張、収
縮することとなり高効率で架橋の除去を行なうことがで
き、しだがって粒体の排出を可及的に促進することがで
きる。
り流入させるのでホッパ内の粒体が全体として膨張、収
縮することとなり高効率で架橋の除去を行なうことがで
き、しだがって粒体の排出を可及的に促進することがで
きる。
(2) 又、気体の流入孔に流入に伴なって開閉する
開閉蓋を設けたので流入の障害とならず、一方弁流入時
には閉塞するのでホッパ内と外気との遮断を行なうこと
ができ外因による架橋発生を阻止することができる。
開閉蓋を設けたので流入の障害とならず、一方弁流入時
には閉塞するのでホッパ内と外気との遮断を行なうこと
ができ外因による架橋発生を阻止することができる。
(3)圧送手段はホッパの外部にあり粒体の影響を全く
受けず、まだ構成が簡単でありメンテナンスがきわめて
容易である。
受けず、まだ構成が簡単でありメンテナンスがきわめて
容易である。
第1図は従来の架橋防止装置ないし粒体促進装置の概略
縦断面図及び平面図、第2図は本発明に係る粒体ホッパ
装置の実施例を示す概略縦断面図、第3図は第2図のI
II−III線拡大図、第4図は第:3□、図のIV−
IV線断面図、第5図は本発明の他の実施例を示す概略
縦断面図、第6図は第5図の■−■線拡大図、第7図は
第6図の■−■線断面図、第8図は同上斜視図□□□′
ヤある。 なお、図中5はホッパ、5aは傾斜壁、7は圧送手段、
9は流入孔、11.11aは開閉蓋である。 特許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社代理人弁
理士 絹 谷 信 雄 第1図 (ロ) IV− 第4図 第5図 第6N
縦断面図及び平面図、第2図は本発明に係る粒体ホッパ
装置の実施例を示す概略縦断面図、第3図は第2図のI
II−III線拡大図、第4図は第:3□、図のIV−
IV線断面図、第5図は本発明の他の実施例を示す概略
縦断面図、第6図は第5図の■−■線拡大図、第7図は
第6図の■−■線断面図、第8図は同上斜視図□□□′
ヤある。 なお、図中5はホッパ、5aは傾斜壁、7は圧送手段、
9は流入孔、11.11aは開閉蓋である。 特許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社代理人弁
理士 絹 谷 信 雄 第1図 (ロ) IV− 第4図 第5図 第6N
Claims (1)
- 気体を間欠的に圧送する圧送手段と、該気体圧送手段に
より圧送される気体をホッパ内に流入させるべくホッパ
の傾斜壁に設けた流入孔と、該流入孔に上記気体の流入
に伴なって開閉する開閉蓋とを備えてなることを特徴と
する粒体ホッパ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101447A JPS58220021A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 粒体ホツパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101447A JPS58220021A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 粒体ホツパ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58220021A true JPS58220021A (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=14300940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57101447A Pending JPS58220021A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 粒体ホツパ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58220021A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012210995A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Kubota Kankyo Service Kk | サイロ |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP57101447A patent/JPS58220021A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012210995A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Kubota Kankyo Service Kk | サイロ |
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