JPH0739883Y2 - 粉体取出用ロータリフィーダ - Google Patents
粉体取出用ロータリフィーダInfo
- Publication number
- JPH0739883Y2 JPH0739883Y2 JP1989026522U JP2652289U JPH0739883Y2 JP H0739883 Y2 JPH0739883 Y2 JP H0739883Y2 JP 1989026522 U JP1989026522 U JP 1989026522U JP 2652289 U JP2652289 U JP 2652289U JP H0739883 Y2 JPH0739883 Y2 JP H0739883Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed air
- powder
- rotary feeder
- rotor
- storage tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、石炭および製紙スラッジ等を燃焼した後に排
出される灰その他の粉体を貯蔵する貯槽からの灰または
粉体の排出を容易にする粉体取出用のロータリフィーダ
に関する。
出される灰その他の粉体を貯蔵する貯槽からの灰または
粉体の排出を容易にする粉体取出用のロータリフィーダ
に関する。
[従来の技術] 従来の灰または粉体の流れは第2図に示すごとくであ
る。
る。
灰または粉体(以下単に粉体と記す)は、矢印Aに示す
ごとく、送入コンベヤ1上に送られ、貯槽22に落下貯溜
される。貯溜された粉体は前記貯槽22の底部に設けられ
ているロータリゲート23、ロータリバルブ24、調湿器25
を経て矢印Bのごとくトラック等の運搬体へ排出され
る。
ごとく、送入コンベヤ1上に送られ、貯槽22に落下貯溜
される。貯溜された粉体は前記貯槽22の底部に設けられ
ているロータリゲート23、ロータリバルブ24、調湿器25
を経て矢印Bのごとくトラック等の運搬体へ排出され
る。
前記貯槽22に貯溜される粉体の貯槽内のレベルが高くな
るに従って、粉体は自重により貯槽22の下部において圧
密状態となり、槽底よりの排出が不良となることがあ
る。
るに従って、粉体は自重により貯槽22の下部において圧
密状態となり、槽底よりの排出が不良となることがあ
る。
従来、前述の排出不良を解消するため、圧密状態の発生
し易い貯槽22の底部寄りに、圧縮空気配管26を設け、エ
アノズル27やエアスライダ(図示せず)を設置し、圧密
状態の個所に圧縮空気を吹き込み、粉体の圧密状態を崩
し、流動化させながら粉体を排出していた。
し易い貯槽22の底部寄りに、圧縮空気配管26を設け、エ
アノズル27やエアスライダ(図示せず)を設置し、圧密
状態の個所に圧縮空気を吹き込み、粉体の圧密状態を崩
し、流動化させながら粉体を排出していた。
また「化学装置」1986年3月号には、ロータリフィーダ
の排出口側器壁に、ロータリフィーダのロータへの粉体
の付着,固結を防止する圧縮空気配管が設けられている
ものが示されている。
の排出口側器壁に、ロータリフィーダのロータへの粉体
の付着,固結を防止する圧縮空気配管が設けられている
ものが示されている。
[考案が解決しようとする課題] 従来の、単に貯槽底部に圧縮空気を吹き込むものでは、
粉体の性状によっては必ずしも圧密状態を崩し流動化さ
せることが充分出来ないことがあり、また粉体によって
は、圧縮空気を断続して槽底に吹き込むと圧密状態の崩
壊が促進されうる場合もあるが、エアノズルの周辺に粉
体が存在するとき、圧縮空気の遮断時に槽底の堆積圧力
等による粉体の逆流等により圧縮空気配管の詰まりが発
生することがあり、また設備が比較的大がかりとなり、
ランニングコストも大きくなる等の問題点があり、これ
らの問題点の解決策が課題とされていた。
粉体の性状によっては必ずしも圧密状態を崩し流動化さ
せることが充分出来ないことがあり、また粉体によって
は、圧縮空気を断続して槽底に吹き込むと圧密状態の崩
壊が促進されうる場合もあるが、エアノズルの周辺に粉
体が存在するとき、圧縮空気の遮断時に槽底の堆積圧力
等による粉体の逆流等により圧縮空気配管の詰まりが発
生することがあり、また設備が比較的大がかりとなり、
ランニングコストも大きくなる等の問題点があり、これ
らの問題点の解決策が課題とされていた。
また前述のロータリフィーダの排出口側器壁に圧縮空気
配管がされたものは、ロータに付着する粉体を吹き飛ば
してロータ内を清浄に保ち、ロータリフィーダよりの粉
体排出促進に役立てるものであるが、貯槽の圧密状態を
崩すには役立たない。
配管がされたものは、ロータに付着する粉体を吹き飛ば
してロータ内を清浄に保ち、ロータリフィーダよりの粉
体排出促進に役立てるものであるが、貯槽の圧密状態を
崩すには役立たない。
[課題を解決するための手段] 本考案は、粉体の貯槽下部の取出口に設けられ、器壁に
圧縮空気口が開口される粉体取出用のロータリフィーダ
において、圧縮空気配管が、ロータリフィーダの排出口
と直接に連通されることのない戻り側の位置に開口さ
れ、またロータの回転時に開,停止時に閉となる圧縮空
気弁が前記圧縮空気配管に装着されている粉体取出用ロ
ータリフィーダにより、従来の課題である貯槽から粉体
を排出する際の排出不良や詰まりを防止し、速やかに所
期の排出を可能ならしめたものである。
圧縮空気口が開口される粉体取出用のロータリフィーダ
において、圧縮空気配管が、ロータリフィーダの排出口
と直接に連通されることのない戻り側の位置に開口さ
れ、またロータの回転時に開,停止時に閉となる圧縮空
気弁が前記圧縮空気配管に装着されている粉体取出用ロ
ータリフィーダにより、従来の課題である貯槽から粉体
を排出する際の排出不良や詰まりを防止し、速やかに所
期の排出を可能ならしめたものである。
[作用] 粉体の貯槽下部の取出口に設けられる粉体取出用のロー
タリフィーダの排出口と直接に連通されることのないロ
ータの戻り側の器壁にロータの運転,停止と連動し開
閉,流量調節される圧縮空気弁が設けられた圧縮空気配
管を施すことにより、圧縮空気弁は開放のままで回転中
のロータにより断続的に圧縮空気が貯槽底部に噴出さ
れ、該底部に形成される粉体の圧密部分に送入されるた
め、貯槽底部のフィーダ口付近に形成される粉体の圧密
部分が破壊され、ロータへの落下を可能とし、粉体の円
滑な排出が可能となる。またロータの戻り側には常に圧
縮空気が印加されているためロータの戻り側に粉体が侵
入する恐れはなく、従って圧縮空気配管の詰まりが生ず
ることはない。
タリフィーダの排出口と直接に連通されることのないロ
ータの戻り側の器壁にロータの運転,停止と連動し開
閉,流量調節される圧縮空気弁が設けられた圧縮空気配
管を施すことにより、圧縮空気弁は開放のままで回転中
のロータにより断続的に圧縮空気が貯槽底部に噴出さ
れ、該底部に形成される粉体の圧密部分に送入されるた
め、貯槽底部のフィーダ口付近に形成される粉体の圧密
部分が破壊され、ロータへの落下を可能とし、粉体の円
滑な排出が可能となる。またロータの戻り側には常に圧
縮空気が印加されているためロータの戻り側に粉体が侵
入する恐れはなく、従って圧縮空気配管の詰まりが生ず
ることはない。
[実施例] 以下第1図に示す実施例により本考案の構成を説明す
る。
る。
粉体は貯槽2上に設けられているコンベヤ1上に矢印A
に示すごとく送られ、前記貯槽2内に落下貯溜される。
貯溜粉体3は槽底の取出口4に設けられたロータリフィ
ーダ5を介して略定量ずつ矢印C方向へ回動する排出コ
ンベヤ6上に排出口7から落下排出され、調湿器8を介
して矢印Bのごとく運搬体(図示せず)へ排出される。
に示すごとく送られ、前記貯槽2内に落下貯溜される。
貯溜粉体3は槽底の取出口4に設けられたロータリフィ
ーダ5を介して略定量ずつ矢印C方向へ回動する排出コ
ンベヤ6上に排出口7から落下排出され、調湿器8を介
して矢印Bのごとく運搬体(図示せず)へ排出される。
前記ロータリフィーダ5のロータ9は矢印D方向に回転
する。該ロータ9には羽根10(図示例では8枚)が設け
られ、隣接する羽根10,10とロータリフィーダ5の器壁1
1とにより区切られてバケット12(図示例では8個所)
が形成される。
する。該ロータ9には羽根10(図示例では8枚)が設け
られ、隣接する羽根10,10とロータリフィーダ5の器壁1
1とにより区切られてバケット12(図示例では8個所)
が形成される。
前記器壁11の戻り側13、すなわちバケット12の上昇側
(第1図中右側)で、バケット12が排出口7と直接に連
通することのない、従って戻り側13前記貯槽2の取出口
4寄りの位置に、圧縮空気配管14の開口部17が開口さ
れ、該圧縮空気配管14には圧縮空気弁15が装着されてい
る。該圧縮空気弁15はロータ9の回転,停止と連動して
開閉可能とされており、弁開度を調節することにより前
記開口部17に対峙するロータ9のバケット12の空気圧を
適正値に保持することも、空気流量の制御も可能であ
る。
(第1図中右側)で、バケット12が排出口7と直接に連
通することのない、従って戻り側13前記貯槽2の取出口
4寄りの位置に、圧縮空気配管14の開口部17が開口さ
れ、該圧縮空気配管14には圧縮空気弁15が装着されてい
る。該圧縮空気弁15はロータ9の回転,停止と連動して
開閉可能とされており、弁開度を調節することにより前
記開口部17に対峙するロータ9のバケット12の空気圧を
適正値に保持することも、空気流量の制御も可能であ
る。
前述の構成により、貯槽2より貯溜粉体3を排出する
際、ロータ9の始動とともに圧縮空気弁15が開かれ、圧
縮空気が開口部17から貯槽2の取出口4寄りの戻り側13
のバケット12に印加される。
際、ロータ9の始動とともに圧縮空気弁15が開かれ、圧
縮空気が開口部17から貯槽2の取出口4寄りの戻り側13
のバケット12に印加される。
ロータ9の回転につれて圧縮空気の印加されたバケット
12の前進方向の羽根10が前記取出口4に達すると、粉体
の堆積圧力より大である空気圧を有するバケット12内の
圧縮空気が矢印Fに示すごとく、貯溜粉体3の圧密部分
16に噴出され、引き続き矢印Eに示すごとく、圧縮空気
配管14の開口部17から圧縮空気が前記圧密部分16に供給
噴出され、該圧接部分16が破壊され、破壊された粉体は
取出側(第1図中左側)のバケット12内に落下し、ロー
タ9の回転につれて排出口7から排出コンベヤ6上へ落
下排出され、前記バケット12は空とされて戻り側13へ回
動して行く。
12の前進方向の羽根10が前記取出口4に達すると、粉体
の堆積圧力より大である空気圧を有するバケット12内の
圧縮空気が矢印Fに示すごとく、貯溜粉体3の圧密部分
16に噴出され、引き続き矢印Eに示すごとく、圧縮空気
配管14の開口部17から圧縮空気が前記圧密部分16に供給
噴出され、該圧接部分16が破壊され、破壊された粉体は
取出側(第1図中左側)のバケット12内に落下し、ロー
タ9の回転につれて排出口7から排出コンベヤ6上へ落
下排出され、前記バケット12は空とされて戻り側13へ回
動して行く。
前記戻り側13のバケット12の回転方向後側の羽根10が前
記圧縮空気配管14の開口部17を通過すると取出口4への
圧縮空気の噴出は遮断され、圧縮空気は次の空のバケッ
ト12内に印加される。
記圧縮空気配管14の開口部17を通過すると取出口4への
圧縮空気の噴出は遮断され、圧縮空気は次の空のバケッ
ト12内に印加される。
取出口4に達する直前のバケット12内には常に圧縮空気
が印加されているため、粉体の戻り側13のバケット12内
に落下することがなく、圧縮空気配管14の開口部17への
逆流および詰まり発生は全く生じない。かつ貯槽2底部
への圧縮空気の断続供給には何等特別の装置を必要とし
ない。
が印加されているため、粉体の戻り側13のバケット12内
に落下することがなく、圧縮空気配管14の開口部17への
逆流および詰まり発生は全く生じない。かつ貯槽2底部
への圧縮空気の断続供給には何等特別の装置を必要とし
ない。
前述の通り圧縮空気配管14の開口部17は常時粉体のない
状態が保持され、該開口部17での粉体詰まりを防止する
ことができるため、従来の装置に比べ、開口部17は1個
所で充分であり、少量の空気量が粉体の詰まり防止およ
び圧密部分16の破壊が可能であり、より高い粉体排出量
が得られる。
状態が保持され、該開口部17での粉体詰まりを防止する
ことができるため、従来の装置に比べ、開口部17は1個
所で充分であり、少量の空気量が粉体の詰まり防止およ
び圧密部分16の破壊が可能であり、より高い粉体排出量
が得られる。
前記圧縮空気配管14には圧縮空気弁15が装着され、ロー
タ9の回転停止と連動して前記圧縮空気弁15が開閉され
るため無駄な圧縮空気排出がなく、圧縮空気系統のコス
ト増を最小限とすることができる。
タ9の回転停止と連動して前記圧縮空気弁15が開閉され
るため無駄な圧縮空気排出がなく、圧縮空気系統のコス
ト増を最小限とすることができる。
[考案の効果] 本考案は、ロータリフィーダの戻り側の、排出口と直接
連通されることのない器壁に圧縮空気配管が開口され、
該配管にはロータの回転と連動して開閉される圧縮空気
弁が装着されているので、ロータの停止中に圧縮空気配
管の開口部への粉体の逆流および詰まり発生が完全に防
止され、かつ余分の空気量を必要とせず、圧縮空気の断
続噴出がロータの回転と共に行なわれるので、無駄な空
気量損失を生ずることがなく、少ない空気量で圧密部分
の破壊効果を高め、粉体の排出量を確保することがで
き、しかも圧縮空気の断続に特別の装置を必要とせず、
設備コストおよび運転コストを低減しうるという各種の
効果を奏しうる。
連通されることのない器壁に圧縮空気配管が開口され、
該配管にはロータの回転と連動して開閉される圧縮空気
弁が装着されているので、ロータの停止中に圧縮空気配
管の開口部への粉体の逆流および詰まり発生が完全に防
止され、かつ余分の空気量を必要とせず、圧縮空気の断
続噴出がロータの回転と共に行なわれるので、無駄な空
気量損失を生ずることがなく、少ない空気量で圧密部分
の破壊効果を高め、粉体の排出量を確保することがで
き、しかも圧縮空気の断続に特別の装置を必要とせず、
設備コストおよび運転コストを低減しうるという各種の
効果を奏しうる。
第1図は実施例の略示断面図、第2図は従来例の略示側
面図である。 2:貯槽、3:貯溜粉体、4:取出口、5:ロータリフィーダ、
7:排出口、9:ロータ、11:器壁、13:戻り側、14:圧縮空
気配管、15:圧縮空気弁、17:開口部。
面図である。 2:貯槽、3:貯溜粉体、4:取出口、5:ロータリフィーダ、
7:排出口、9:ロータ、11:器壁、13:戻り側、14:圧縮空
気配管、15:圧縮空気弁、17:開口部。
Claims (1)
- 【請求項1】粉体の貯槽下部の取出口に設けられ、器壁
に圧縮空気口が開口される粉体取出用のロータリフィー
ダにおいて、圧縮空気配管がロータリフィーダの排出口
と直接に連通されることのない戻り側の位置に開口さ
れ、前記圧縮空気配管にロータの回転時に開,停止時に
閉となる圧縮空気弁が装着されていることを特徴とする
粉体取出用ロータリフィーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989026522U JPH0739883Y2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 粉体取出用ロータリフィーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989026522U JPH0739883Y2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 粉体取出用ロータリフィーダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02119433U JPH02119433U (ja) | 1990-09-26 |
JPH0739883Y2 true JPH0739883Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31248227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989026522U Expired - Fee Related JPH0739883Y2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 粉体取出用ロータリフィーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0739883Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06270326A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-27 | Nippon Steel Corp | 塗料密着性に優れた薄膜有機複合鋼板の製造方法 |
JP2544706Y2 (ja) * | 1993-10-05 | 1997-08-20 | 川崎重工業株式会社 | 粉粒体搬送装置 |
JP6170782B2 (ja) * | 2013-08-29 | 2017-07-26 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 粉粒体の供給システム、及び粉粒体の供給システムを備えた燃焼装置 |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP1989026522U patent/JPH0739883Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02119433U (ja) | 1990-09-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |