JPS58220019A - 連続排出真空輸送装置 - Google Patents
連続排出真空輸送装置Info
- Publication number
- JPS58220019A JPS58220019A JP10317882A JP10317882A JPS58220019A JP S58220019 A JPS58220019 A JP S58220019A JP 10317882 A JP10317882 A JP 10317882A JP 10317882 A JP10317882 A JP 10317882A JP S58220019 A JPS58220019 A JP S58220019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- sand
- muddy water
- gravel
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/30—Conveying materials in bulk through pipes or tubes by liquid pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
大発明は、土砂及び泥水を真空輸送し、土砂と泥水とに
分離して、それぞれを連続排出する装置に関するもので
ある。
分離して、それぞれを連続排出する装置に関するもので
ある。
現在、建設工事において、土砂が混入した泥水、その池
の異物渭入締体の回収には、パイプラインによるα空輸
法方法が採用されている。これは吻引した−1収物を大
気汗との千力差及び真空により段用された空気の気汁に
浮遊させ、真空タンクへ輸送するという方法である。
の異物渭入締体の回収には、パイプラインによるα空輸
法方法が採用されている。これは吻引した−1収物を大
気汗との千力差及び真空により段用された空気の気汁に
浮遊させ、真空タンクへ輸送するという方法である。
ところhl、この方法には、タンクが負圧のため、回収
物を1iII#シて取りH(すことができず、各装置と
も一旦タンク内?大気圧または正圧にして収りWしてお
り、それだけ輸送能率が低下するという欠点がある。
物を1iII#シて取りH(すことができず、各装置と
も一旦タンク内?大気圧または正圧にして収りWしてお
り、それだけ輸送能率が低下するという欠点がある。
木発苧は、上記の欠点?解消しつる連続排出真空輸送袋
r#す提供しよう−とするものである。
r#す提供しよう−とするものである。
以下821面にもとすいて大発明の実施例を説明すると
、(1)は−次タンクで、それ自身は、土砂と泥水を分
離するサイクロンである。(21は土砂及び泥水の畷i
、’、lTj、 +31は土砂吐出口、(4)は泥水吐
出口。
、(1)は−次タンクで、それ自身は、土砂と泥水を分
離するサイクロンである。(21は土砂及び泥水の畷i
、’、lTj、 +31は土砂吐出口、(4)は泥水吐
出口。
(5)は漸変ピッチ形スクリューコンベアで、その入口
(6)を土砂吐出口(3)に辿結しである。(力はスク
リューコンベア(5)の出口(8)に連結した負圧密着
型逆止弁で、これは例えば孕2図及び第3図示のように
軟aゴム、プラスチックなど軟η材料にてパイプ状に成
形され、角田により真空パック状に密着する囲壁(9)
の一端に、その両側壁?押しつぶして遮閉状態に成形さ
れた出口(101な設け、他端にスクリューコンベア(
5)のw口(81に連結する入口圓を設けたものや、第
4図示のように囲壁(9)の一端に。
(6)を土砂吐出口(3)に辿結しである。(力はスク
リューコンベア(5)の出口(8)に連結した負圧密着
型逆止弁で、これは例えば孕2図及び第3図示のように
軟aゴム、プラスチックなど軟η材料にてパイプ状に成
形され、角田により真空パック状に密着する囲壁(9)
の一端に、その両側壁?押しつぶして遮閉状態に成形さ
れた出口(101な設け、他端にスクリューコンベア(
5)のw口(81に連結する入口圓を設けたものや、第
4図示のように囲壁(9)の一端に。
その外11面と内1lIl1面とにリング(121,(
131を嵌合固定した出口(14)を設け、 (111
,ajにスクリューコンベア(5)の出口(8)に連1
し、その外11…1をリング(151で締め付けた入口
(161?設け、リング(15)の間隔なおいた数個σ
Tから却下するように固定した各ヲ持叶αカの下端には
、囲壁(9)の出口041側から入口(16)側へ間隔
(181をおいた外側面のM囲を取巻くリングであって
。
131を嵌合固定した出口(14)を設け、 (111
,ajにスクリューコンベア(5)の出口(8)に連1
し、その外11…1をリング(151で締め付けた入口
(161?設け、リング(15)の間隔なおいた数個σ
Tから却下するように固定した各ヲ持叶αカの下端には
、囲壁(9)の出口041側から入口(16)側へ間隔
(181をおいた外側面のM囲を取巻くリングであって
。
上Jeリング(1?と対向するリング(11す固定し、
囲壁(9)内が負圧になると、第5図示のようi二囲v
(9)のうちリング09より下方に垂下している部分が
引き寄せられるとともに囲壁(9)がたるんで密着し、
かつリング(121がリング帥に突き当って、囲壁(9
)h−出口(8)内へ引き込まれるのケ防1卜するよう
に構成されたものや、ψ・6図示のように囲v(9)の
一端に。
囲壁(9)内が負圧になると、第5図示のようi二囲v
(9)のうちリング09より下方に垂下している部分が
引き寄せられるとともに囲壁(9)がたるんで密着し、
かつリング(121がリング帥に突き当って、囲壁(9
)h−出口(8)内へ引き込まれるのケ防1卜するよう
に構成されたものや、ψ・6図示のように囲v(9)の
一端に。
開[1状態の出口吸真を設け、他端にスクリューコンベ
ア(5)の出口(8)に連結する入El (2+1 &
設け、囲壁(9)の相対向する両側壁の外1111+に
は、出口(20)側から入口(21)側にかけて棒U(
221,CI’21を当てがい、それらの両姓を1−ト
め具(財)で囲壁(9)に固定し、上n1両側壁を結ぶ
線と旧交する線上で相対向する両側壁に、第7図示のよ
うに内Qllへたるむたるみ部124+、 (241を
形成し、囲壁(9)内が負圧になると、たるみffl’
−(241,(24)hβ密着し、かつl■λ、 (2
’2が囲壁(9)の出口(8)内へ引き込まれるのを防
止するようにW成されたものなどを使用する。(25)
は二次タンクで、−次タンク(1)の泥水吐出口(4)
に連結した吸込口(26! +設けである。(271は
二次タンク(25)に連結した真空ボンブルモ l
ット、@は二次タンクI25)の吐出口、いけその吐出
口(28)に辿結したサンドポンプ、001はサンドポ
ンプの吐出口に連結した逆止弁である。
ア(5)の出口(8)に連結する入El (2+1 &
設け、囲壁(9)の相対向する両側壁の外1111+に
は、出口(20)側から入口(21)側にかけて棒U(
221,CI’21を当てがい、それらの両姓を1−ト
め具(財)で囲壁(9)に固定し、上n1両側壁を結ぶ
線と旧交する線上で相対向する両側壁に、第7図示のよ
うに内Qllへたるむたるみ部124+、 (241を
形成し、囲壁(9)内が負圧になると、たるみffl’
−(241,(24)hβ密着し、かつl■λ、 (2
’2が囲壁(9)の出口(8)内へ引き込まれるのを防
止するようにW成されたものなどを使用する。(25)
は二次タンクで、−次タンク(1)の泥水吐出口(4)
に連結した吸込口(26! +設けである。(271は
二次タンク(25)に連結した真空ボンブルモ l
ット、@は二次タンクI25)の吐出口、いけその吐出
口(28)に辿結したサンドポンプ、001はサンドポ
ンプの吐出口に連結した逆止弁である。
上記実施例では、−次タンク(1)に二次タンク(5)
?連結する例ン示したが、本発明は、主として土砂だけ
f吸込む四合に翰えて、F記す施例から二4′タンク(
25)を雀き、−次タンクil+の泥水吐出口(4)ま
たはそれ以外の個所に真空ボンブユニツ) (27+を
連結することにより構成することもある。
?連結する例ン示したが、本発明は、主として土砂だけ
f吸込む四合に翰えて、F記す施例から二4′タンク(
25)を雀き、−次タンクil+の泥水吐出口(4)ま
たはそれ以外の個所に真空ボンブユニツ) (27+を
連結することにより構成することもある。
次に、上1ell))構成より成る連続排出真空軸I送
装置の作動について説明すると、−次タンク(1)へ吸
引された土砂及び泥水は、−次タンク+1+により土砂
と泥水に分離され、土砂はスクリューコンベア(5)の
漸変ピッチにより粉々に千力?加えられながら出口(8
)へ送られ、真空ポンブユニツ) (271によるtb
aで密着している負汗密葛逆止弁(刀の囲v(9)によ
って騨窄パック状に包まねつつ移動して排出される。ま
た泥水は二次タンクf2111へ吸引され、サンドポン
プ伽)及び逆止弁allを経て排水される。
装置の作動について説明すると、−次タンク(1)へ吸
引された土砂及び泥水は、−次タンク+1+により土砂
と泥水に分離され、土砂はスクリューコンベア(5)の
漸変ピッチにより粉々に千力?加えられながら出口(8
)へ送られ、真空ポンブユニツ) (271によるtb
aで密着している負汗密葛逆止弁(刀の囲v(9)によ
って騨窄パック状に包まねつつ移動して排出される。ま
た泥水は二次タンクf2111へ吸引され、サンドポン
プ伽)及び逆止弁allを経て排水される。
本発明は、叙上のように土砂及び泥水f吸込むタンクの
土砂吐出口にスクリューコンベアを辿結し、その出口に
角田密着型逆止弁を連結したから、タンク内で分離され
た土砂を、タンク内を一旦大気田または正圧にすること
なく連綿・して排出でき、土砂の真空輸、送?著しく能
率化しうる。また、−次タンクに連結した二次タンクに
サンドポンプを連結することにより、土砂と分離された
泥水ケも連続して排出することができ、ある私゛(9)
の固液分離も可能であるなどの利点を有する。
土砂吐出口にスクリューコンベアを辿結し、その出口に
角田密着型逆止弁を連結したから、タンク内で分離され
た土砂を、タンク内を一旦大気田または正圧にすること
なく連綿・して排出でき、土砂の真空輸、送?著しく能
率化しうる。また、−次タンクに連結した二次タンクに
サンドポンプを連結することにより、土砂と分離された
泥水ケも連続して排出することができ、ある私゛(9)
の固液分離も可能であるなどの利点を有する。
第1図は本発明に係る沖続排出真窄r4)送装置。
@2図は同装置に使用する負圧密着型逆1F弁の一実施
例を示す断面図、第3 r9!、1は第2図の切断面と
直交する方向の切断面陶、第4図は回連1ト弁の別の実
施例を示すIFT面図、1If1.5図は第4図の切断
面と直交する方向の切断面図、+jp、61!21は回
連1弁のさらに別の実施例?示す断面図、第7図は第6
図の切断面と直交する方向の切m「面図である。 (1)・・・−次タンク、(2)・・・土砂及び泥水の
吸込口、(3)・・・土砂吐出口、(4)・・・泥水吐
出口、(5)・・・スクリューコンベア、 +61・・
・スクリューコンベアの入口、 +7+・・・角田密着
型逆止弁、(8)・・・スクリューコンベアの出口e
(2F+!・・・二次タンク、C6)・・・吸込口、
(271・・・真室ポンブユニソ)、(281・・・吐
出n、 129+・・・サンドポンプ。 第1図 第2図 第3図 第6図 第7図
例を示す断面図、第3 r9!、1は第2図の切断面と
直交する方向の切断面陶、第4図は回連1ト弁の別の実
施例を示すIFT面図、1If1.5図は第4図の切断
面と直交する方向の切断面図、+jp、61!21は回
連1弁のさらに別の実施例?示す断面図、第7図は第6
図の切断面と直交する方向の切m「面図である。 (1)・・・−次タンク、(2)・・・土砂及び泥水の
吸込口、(3)・・・土砂吐出口、(4)・・・泥水吐
出口、(5)・・・スクリューコンベア、 +61・・
・スクリューコンベアの入口、 +7+・・・角田密着
型逆止弁、(8)・・・スクリューコンベアの出口e
(2F+!・・・二次タンク、C6)・・・吸込口、
(271・・・真室ポンブユニソ)、(281・・・吐
出n、 129+・・・サンドポンプ。 第1図 第2図 第3図 第6図 第7図
Claims (2)
- (1) 真空ポンプユニットに連結し、土砂及び泥水
を嘘込むタンクに土砂と泥水とを分離するサイクロンと
、土砂吐出口と、泥水吐出口とを設け、上記土砂吐出口
には、スクリューコンベアの入口を連結し、スクリュー
コンベアの出口には、負圧により真空パック状に密着す
る負圧密着型逆出弁の入口を連結して成る連続排出真空
輸送装置。 - (2)土砂及び泥水vl込む一次タンクに土砂と泥水と
を分離するサイクロンと、土砂吐出口と、泥水吐出口と
を設け、):、SP土砂吐出口には、スクリューコンベ
アの八[1を連結し、スクリューコンヘアの出口には、
負圧により真空パック状に密着する角田密着型逆止弁の
入口を沖結し、上紀泥水吐串口には、二次タンクのり入
口を沖結し、この二次タンクには、真空ポンプユニット
と、サンドポンプをそれぞれ連結して成る連続排出真空
輸送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10317882A JPS58220019A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 連続排出真空輸送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10317882A JPS58220019A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 連続排出真空輸送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58220019A true JPS58220019A (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=14347255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10317882A Pending JPS58220019A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 連続排出真空輸送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58220019A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035882A (ja) * | 1973-08-03 | 1975-04-04 |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP10317882A patent/JPS58220019A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035882A (ja) * | 1973-08-03 | 1975-04-04 |
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