JPS58220007A - 2枚の板の間における粒状固体の搬送方法 - Google Patents

2枚の板の間における粒状固体の搬送方法

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JPS58220007A
JPS58220007A JP58095595A JP9559583A JPS58220007A JP S58220007 A JPS58220007 A JP S58220007A JP 58095595 A JP58095595 A JP 58095595A JP 9559583 A JP9559583 A JP 9559583A JP S58220007 A JPS58220007 A JP S58220007A
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JP
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solid particles
plates
conveying
plate
vibration
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JP58095595A
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マンフレ−ト・オツト−
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J8/00Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
    • B01J8/16Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with particles being subjected to vibrations or pulsations
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G27/00Jigging conveyors
    • B65G27/04Load carriers other than helical or spiral channels or conduits
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F26DRYING
    • F26BDRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
    • F26B17/00Machines or apparatus for drying materials in loose, plastic, or fluidised form, e.g. granules, staple fibres, with progressive movement
    • F26B17/26Machines or apparatus for drying materials in loose, plastic, or fluidised form, e.g. granules, staple fibres, with progressive movement with movement performed by reciprocating or oscillating conveyors propelling materials over stationary surfaces; with movement performed by reciprocating or oscillating shelves, sieves, or trays

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、相対向して配置されて互いに連結された2枚
の板の間で、固体粒子に搬送力を与えるために上記2枚
の板に直線的な振動が加えられるようになされた粒状固
体の搬送方法に関する。
背景技術とその問題点 粒状の固体を振動コンベヤにより搬送する方゛法は公知
である。多くの振動コンベヤは振動トラフコンベヤとし
て形成されており、トラフは弾性的に支持されるか、又
は懸垂されている。トラフは、トラフの底面に、トラフ
の長平方向に対して鋭角を成す方向に加えられるカによ
って撮動する。この力は回転不クリ合い部材、偏心部材
又は電磁駆動装置により発生され、トラフを水平方向と
垂直方向とに加速する。この結果、搬送方向に対して鋭
角をなす加速ベクトルが得られる。垂直方向の加速は、
固体粒子がトラフから分離されて搬送方向に投げ出され
るように、重力による加速度を上回っていなければなら
ない。トラフは上面が開いていてもよい。またトラフの
上面lこカバーを取付けてダストの飛散を阻止し、気体
との化学反応を十分に行なわせるようにしてもよい。こ
の場合カバーは固体粒子の搬送運動に全く影曽を及はさ
ない(ドイツ特許公開公報第2505202号、ドイツ
特許公告公報用2207225号、ドイツ特許公開公報
第2410328号、ドイツ特許公開公報第24103
44号、ドイツ特許公開公報用2410345号、米国
特許第2277067号及び「運搬と巻上げJ (F6
rdernund Heben ) 1961年発行、
317〜3’27ページ)。
搬送方向に対して鋭角をなす加速ベクトルは、トラフを
搬送方向に対して垂直な方向と平行な方向とに別個に振
動させることにより発生させるこ  −ともできる。こ
の場合平行な方向に作用するバ6イブレータの極性を反
転することにより、搬送方向を逆にすることができる(
ドイツ特許公開公報用1942332号)。
このような振動トラフコンベヤにおいては、ある一定の
角度まで上方又は下方への搬送は\可能である。トップ
fc螺旋状に形成するか、又は内部に装置が組込まれて
いるパイプを使用しない限り、真上に搬送することはで
きない(米国%吐第414(J215    ′号)。
英国特許第1225899号から公゛知であるコンベヤ
は、2本の互いに同心的に配置された管から構成され、
2本の9の間の環状の空間は、半径方向に配設された壁
により複数のチャンバ(部屋)に分割されている。コン
ベヤの開放された下端部は、搬送すべき材料の層中に入
れられている。このコンベヤにおいては管の軸に平行な
方向に直線的な振動か加えられると同時に、上記軸を中
心とした往復ねじり撮動も加えられる。上記複数のチャ
ンバは、静止状態にあるときには、その横断面全体にわ
たって材料で満たされている。ねじり振動の角加速によ
り材料はチャンバの壁面に押付けられ、直線的な撮動に
より上方へ搬送される。
振動トラフコンベヤは、主に材料の搬送装置さして使用
するのに適している。しかし遮蔽したトラフCり中に搬
送方向説同一方回又は反対方向にガスを帰大して化学反
応又は物理反応を起こさせる場合には、材料の搬送及び
熱交換が生に固体の層の表面でのみ行なわれ、層の@断
面全体に行き渡らない7こめ、このような振励トラフコ
ンベヤは不適当である。層の下部に配設された孔のあい
た底壁を介して横方向のガス流を層全体に流通させるた
めには、装置にかかるコストがかなり高くなる。
そして多くの場合、所望の方向のガス流(搬送方向と同
一方向又は反対方向)が得られない。
本発明の目的は、上述の欠点を排除し、特に材料の搬送
と熱交換とを効率良く行ないながら、搬送方向と同一方
向又は反対方向に流れる媒体との間で化学反応又は物理
反応を起こさせることができるか、又は固体粒子の粉砕
又は圧縮が行なわれるような振動による搬送方法を提供
することである。
本発明によればこの目的は、固体粒子には2枚の板から
搬送力が与えられ、この固体粒子は静止の状態にあると
きは上記2枚の板の間の自由空間の一部のみを満たすよ
うにすることにより達成される。
固体粒子は、対向する板に衝突するように根に対して垂
直な方向に加速され、かつ2枚の板により父互に加速さ
れる。必要な加速は板の間隔によつて決まる。2枚の板
は互いに平行な平面に配置されるのが普通であるが、互
いに角度をなすように、又は互いに垂直となるように配
置することもできる。一般に2枚の板は側壁により互い
に気密に連結されているので、ガスが導入されない反応
プロセスにおいてもダストが放出されることはない。搬
送中に化学反応、物理反応、又はこれらを組合わせた反
応を生じさせるこさができる0粒子が2枚の板に衝突す
ることを利用して、例えば粒子を圧縮して密度の高いも
のにしたり、塊状にしたりすることができる。
好ましい実施の態様によれは、板に、所定の振動数と所
定の振幅とを有する振動が、固体粒子の搬送方向に対し
て垂直な方向と平行な方向とに与えられる。振動を個別
に発生させることにより、機械的な応力が減少し、最適
7j搬送と反応条件とを得るために必要な調整を有効に
行なうことができる。
また好ましい実施の態様に、よれば、搬送方向に平行な
方向の振動の振動数と垂直な方向の振動の振動数との比
はほぼ2:6である0この比が保たれていると、固体粒
子は板に衝突した後しばらくの間は板に付着しており、
その後粒子の一部は元の場所に飛ばされて戻る前に、或
範囲だけ板に沿って搬送方向に搬送される。この引きず
り効果は粒子の逆流に反するように作用するから、特に
対向ガス流を使用する場合には重要である。
好ましい別の実施の態様によれば、固体粒子が静止の状
態にあるとき、2枚の板の間の自由空間の60チ未満、
好ましくは10チ未満の空間が上記固体粒子により満た
されている。このようにすると、化学反応又は物理反応
に関して特にすぐれた結果が得られる。
又好ましい別の実施の態様においては、流動媒体は板の
間の空間を通過して固体粒子の搬送方向と同一方向又は
反対方向に導かれる。流動媒体はガス、蒸気又は液体で
あってよい。この場合非営に有効な材料の搬送又は熱交
換が達成される。このようにして化学反応、例えば鉄鉱
石から海綿状    ′鉄への直接還元、オイルシェー
ル又はオイルサンドの液化、硫化鉱石等の焙焼、又は固
体粒子の加熱、又は冷却を、流動媒体の化学的な組成や
温度を適切に選択することにより、行なうことができる
。固体粒子を間接的に加熱又は冷却することはol′u
eであるが、この場合には振動質量を大きくしなければ
ならない。
複数の固体導入口及び排出口並びにガス流入口及びガス
排出口を設け、反応プロセスを最適の条件下で進行させ
ることができる。
又好ましい別の実施の態様によれば、加速された固体粒
子が通過する貫通孔を有する少なくても1枚の仕切板が
2枚の板の間に配設される。貫通孔は所定の間隔で配さ
れ、搬送方向に対して直角な方向に延びており、スリッ
トとして形成されていると好都合である。このような構
成にすると、大きさにばらつきのある粒状材料を処理す
る際に、搬送方向に対して垂1朗に与えられる振動の振
幅が小さな同体粒子を外側の也まで飛ばすほど大きくな
り・場合でも、2枚の伝いに対向する板から小さな固体
粒子に搬込力が与えられる。
実施例 以下添付の図面に基づき本発明をさらに詳細に説明する
第6図から第5図に示すように、2枚の板(11及び(
2)は互いに平行に配置され、側壁131 (4)によ
り互いに気密に連結されている。側壁131 (41に
は弾性の支持体(5)が固定されている。板(2)の下
部に配設された補強部(6)には、所定の振動数と所定
の振幅とを有する振動を搬送方向に対して垂直な方向に
発生させるバイブレータ(71が取付けられている。一
方、正面側には、搬送方向に対して平行な方向に所定の
振動数と所定の振幅とを有する振動を発生させるバイブ
レータ(8)が設けられている。固体粒子は可撓性の導
入装置(9)から淑入れられ、可撓性の排出装置(!〔
から排出される。ガスは送風機Uυか    □ら可撓
性の導入管u21を介して吹込まれて固体粒子   □
とは逆の方向に流れ、可撓性の排気・d時から排出され
る。固体の導入装置t f9)とガスの排気管との間に
は、そらせ板(141が配設されている。
第6図においては、固体粒子の搬送方向に対して垂直な
方向に発生する振動の振動数をfl、振幅をyoで示し
、搬送方向と平行な方向に発生する振動の振動数をf8
、振幅をxoでそれぞれ示している。
振幅y0及びxoは共に両方向に作用する。振動数fx
と撮勤数f、七の比はほぼ2:3である。板(11及び
(2)の間隔をAとする。進路1−2に沿っているとき
固体粒子は板(2)に接触しており、板(2)の水平運
動により右側へ引きずられて行く。点2において固体粒
子は板(2)から板(1)に向かって飛はされ、点6に
おいて板(11に衝突し、点4まで板(1)により引き
ずられて行き、その後再び板(11がら板(2)に向か
って飛ばされる。
第7図に示されるように、ガス流により固体粒子の軌道
は湾曲する。左半分には微細な粒子の軌道を示し、右半
分にはより大きな粒子の軌道を示している。
褐8図は板+1l12Jの間及びスリッ) (t61を
南する2板の仕切板(1411151の間における固体
粒子の進路を示す。搬送方向に対して垂直な方向に発生
される低動のm l1m )1.は、微細な粒子に加え
られた推進力がこれらの微細な粒子を隣接する仕切板U
(イ)又は(151に衝突させるに十分な大きさであれ
ば曳い。例えば板(IIにより点6において与えられる
推進力がより大きな粒子を仕切板1151の点7まで飛
ばすのに十分な強さであるが、微細な粒子を点7まで飛
ばすことができるほど強くない場合には、微細な粒子は
仕切板O(イ)の上面又は下面に衝突し、そこで再び仕
切板圓により加速される。
本発明の要旨を既述の実施例を例示しつつ概略的に述べ
ると、相対向して配置されて互いに連結された2枚の板
に直線的な振動運動が加えられ、これによって固体粒子
に搬送力が与えられる。この振動による搬送中に搬送方
向と同一方向又は逆方向に流れる流体と化学的又は物理
的な反応が行われ、そして材料の搬送や熱交換が鳴動に
行わ札又は固体粒子の粉砕や塊状化が行われるように、
上記鈑送力は2枚の板に加えられ、静止状態にある時に
は上記固体粒子は2枚の板の間の自由空間    ゛の
一部のみを満たしている〇 発明の効果 本発明の主な利点は、固体粒子を横断面全体にわたって
非常に有効に配分できること、固体粒子と流体との間の
相対速度が高く、そのため固体粒子に対して逆方向又は
同じ方向に流れる流動媒体と固体粒子との間に非常に有
効な反応を経済性にすぐれた方法により得られること、
有効な熱交換が可能であること、固体粒子を圧縮して密
度の高いものにしたり、塊状にしたりできることなどで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知の振動トラフコンベヤ及びそのトラフコン
ベヤにおける固体粒子の搬送運動を示す図、第2図はホ
ッパから固体粒子を排出する手段とし′C構成されてい
る公知の撮ツυトラフコンベヤを示す図、第6図は本発
明による方法を実施するための装置の側面図、第4図は
第6図の装置の左側面図、弗5図は固体粒子の搬送運動
及び固体粒子とは反対方向に流れるガス流とを示す第6
図の装置の秩断面図、第6図はガス流がないときの固体
粒子の搬送運動を示す図、第7図はガスが反対方向に流
れている場合の固体粒子の搬送運動を示す図、第8図は
仕切板を具備する装置における固体粒子の搬送運動を示
す図である。 なお図面に用いられた符号において、 41M2+・・凹曲・・板 (7X8)・・・・・・・・・バイブレータ(141(
151・・・・・・・・・・・・仕切板06)・・・・
・・・・・・・・・・・スリット(貫通孔)である。 代理人 上屋 勝 〃  常包芳男 〃  杉浦俊貴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、相対向して配置されて互いに連結された2枚の板の
    間で、固体粒子に搬送力を与えるために上記2枚の板に
    直線的な振動が加えられるようになされた粒状固体の搬
    送方法において、上記固体粒子には上記2枚の板から搬
    送力が与えられ、この固体粒子は静止の状態にあるとき
    は上記2枚の板の間の自由空間の一部のみを満たしてい
    ることを特徴とする2枚の板の間における粒状固体の搬
    送方法。 2、上記板に、所定の振動数と所定の振幅とを有する振
    動が、固体粒子の搬送方向に対して垂直な方向と平行な
    方向きに夫々与えられるようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 6、上記搬送方向と平行な方向の振動の振動数と垂直な
    方向の振動の振動数との比がほぼ2:3であることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、上記固体粒子が静止状態にあるとき、上記2枚の板
    の間の自由空間の3L1%未満、好ましくは10%未満
    の空間が上記固体粒子により満たされていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに
    記載の方法。 5、流動媒体は上記板の間の空間を通って上記固体粒子
    の搬送方向と同一方向又は反対方向に導かれることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
    に記載の方法。 6、上記2枚の板の間に、加速された上記固体粒子が通
    過する貫通孔を有する少なくとも1枚の仕切板が配設さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第4項のいずれかに記載の方法。
JP58095595A 1982-06-05 1983-05-30 2枚の板の間における粒状固体の搬送方法 Pending JPS58220007A (ja)

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