JPS58219406A - 歩行距離計 - Google Patents
歩行距離計Info
- Publication number
- JPS58219406A JPS58219406A JP10271782A JP10271782A JPS58219406A JP S58219406 A JPS58219406 A JP S58219406A JP 10271782 A JP10271782 A JP 10271782A JP 10271782 A JP10271782 A JP 10271782A JP S58219406 A JPS58219406 A JP S58219406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cover
- operating part
- covers
- protruded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C22/00—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers
- G01C22/006—Pedometers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明は歩行距離計に関するものであって、その目的と
するところは使用時に操作部が身体に不用意に触れるこ
とを防止するようにした歩行距離計を提供するにある。
するところは使用時に操作部が身体に不用意に触れるこ
とを防止するようにした歩行距離計を提供するにある。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。Aは歩行距
離針本体を示し、12)は歩行距離計としての機能を有
する電子回路部を収納した偏平なケースで、このリース
+111は上ケース(2A)と上ケース(2B)とから
構成さ九ている。上ケース(2A)の一段盛りLつだ段
部1101に液晶を用いた表示部(81が配置されてい
る。この表示部131はケース12)のに、面の一端部
に形成してあり、表示部13)の数字等の表示の頭部が
一端部側となっている。尚、歩行距離針本体Aの実使用
に際しては衣服のボケ・ソトに装着してtから見るため
に表示部(81が1劇になるものである。従って表示部
(8)の表示はその頭は下端部側となっている。上ケー
ス(2A〕の上面の他端邪には操作部防)が配置されて
いて、操作部圓は以下のように構成されている。円板上
の小中設定つまみ(71のと面目囲には使用者の小中や
走り方の違いによる小中寸法が記載されており、使用者
の使用状態によって回転させて指標111)に合わせ使
・用するようにしである。歩11設定つまみ17)と同
形状なモード切換つまみ(8)は、歩数、距離、時刻及
びストップウオ19チの機能を切り換えるものである。
離針本体を示し、12)は歩行距離計としての機能を有
する電子回路部を収納した偏平なケースで、このリース
+111は上ケース(2A)と上ケース(2B)とから
構成さ九ている。上ケース(2A)の一段盛りLつだ段
部1101に液晶を用いた表示部(81が配置されてい
る。この表示部131はケース12)のに、面の一端部
に形成してあり、表示部13)の数字等の表示の頭部が
一端部側となっている。尚、歩行距離針本体Aの実使用
に際しては衣服のボケ・ソトに装着してtから見るため
に表示部(81が1劇になるものである。従って表示部
(8)の表示はその頭は下端部側となっている。上ケー
ス(2A〕の上面の他端邪には操作部防)が配置されて
いて、操作部圓は以下のように構成されている。円板上
の小中設定つまみ(71のと面目囲には使用者の小中や
走り方の違いによる小中寸法が記載されており、使用者
の使用状態によって回転させて指標111)に合わせ使
・用するようにしである。歩11設定つまみ17)と同
形状なモード切換つまみ(8)は、歩数、距離、時刻及
びストップウオ19チの機能を切り換えるものである。
この七−ド切換つまみ(8)も指標(12+に回転させ
て合わせるようにしである。表示? 131はt−ド切
換つまみ(8)の七−ドに夫々対応して、歩数、距離、
時刻および時間を表示する。Q41は表示部(3)を点
灯せしめるためのライト点灯釦、−は表示部(3)に示
された歩数、距離および時間をリセtソ卜するリセット
釦である。また、七−ド切換っまみ(8)と同心円状に
スタート・ストッつ釦(91が設けてあり、七−ド切換
つまみ(81をストッづつ才1ソチとして使用した場合
に、時間計測のスタート詔よびストップとして用いる。
て合わせるようにしである。表示? 131はt−ド切
換つまみ(8)の七−ドに夫々対応して、歩数、距離、
時刻および時間を表示する。Q41は表示部(3)を点
灯せしめるためのライト点灯釦、−は表示部(3)に示
された歩数、距離および時間をリセtソ卜するリセット
釦である。また、七−ド切換っまみ(8)と同心円状に
スタート・ストッつ釦(91が設けてあり、七−ド切換
つまみ(81をストッづつ才1ソチとして使用した場合
に、時間計測のスタート詔よびストップとして用いる。
(3(支)は時間設定釦で、時刻設定やアラーム時刻設
定に用いる。またケース12)の両画面の表示部131
測には、円形の突起を形成するように上ケース(2A)
と1−ケース(2B)の相対向する端面側に半円形の突
部(37A)(37B)が夫々外方へ突設されている。
定に用いる。またケース12)の両画面の表示部131
測には、円形の突起を形成するように上ケース(2A)
と1−ケース(2B)の相対向する端面側に半円形の突
部(37A)(37B)が夫々外方へ突設されている。
(61けケース121前面の操作部121)を覆設する
ガバーで、このカバー(6)の端部両画より一対のアー
ム−を突出形成し、アーム賄)の先#ii部は円形に形
成してあり、その中央には前記突部r37A) (37
B) 1に挿入係合する係合孔(41Nが穿孔されてい
る。突8iB(37A+<9783の先端部外周は少し
拡径となっており、また係合孔(40)の内同部は段差
を有して第3図に示すように係合孔nrI)と突部(3
7A) (37B)とが係合し、カバー(6)がケース
121の突部(37A) (37B)を支点として回動
自在に摺動する。そして係合したアーム顛の係合孔(州
の■副部に設けた拡径の円形凹所(44I内に目隠し用
として飾り円板(41)を貼付[2である。カバー16
1は操作部(21)だけを覆うものであって、表示部1
31は両アーム!39+ +39+の開口部(1匈によ
り第5図に示すように望ませるようにしである。そして
必要な時だけカバー(61を回動させて操作部f211
f vl出して操作する。尚、14)は衣服のポケッ
トに装着するための平板状の装着はねである。また、F
ケース(2人)の操作部副側の端面に突設した突起L1
71と、カバー(61の両画面に設けた凹所(181と
が嵌合し、カバー伸)がケース121に嵌着される。突
起αη上下方Fケース(2B)の端面には溝Q91が削
設してあって、カバー(6)の引掛部(至)を指で引掛
けて開は易いようにしである。第2図はカバー16)を
最大量いて例えば時計と使用する場合でケース12)を
立てた状態を示すものであり、アーム−がFケース(2
B)の段部□□□の所で当接してそれ以上間かないよう
にしである。カバー(6)の内面には「操作手順」や「
注意書き」等のラベルt4alが貼付してあり、カバー
(610円面のスペースを活用したものであって、ケー
ス+21やカバー(61の外面に貼付するのと比べると
美観を損うことがないものである。
ガバーで、このカバー(6)の端部両画より一対のアー
ム−を突出形成し、アーム賄)の先#ii部は円形に形
成してあり、その中央には前記突部r37A) (37
B) 1に挿入係合する係合孔(41Nが穿孔されてい
る。突8iB(37A+<9783の先端部外周は少し
拡径となっており、また係合孔(40)の内同部は段差
を有して第3図に示すように係合孔nrI)と突部(3
7A) (37B)とが係合し、カバー(6)がケース
121の突部(37A) (37B)を支点として回動
自在に摺動する。そして係合したアーム顛の係合孔(州
の■副部に設けた拡径の円形凹所(44I内に目隠し用
として飾り円板(41)を貼付[2である。カバー16
1は操作部(21)だけを覆うものであって、表示部1
31は両アーム!39+ +39+の開口部(1匈によ
り第5図に示すように望ませるようにしである。そして
必要な時だけカバー(61を回動させて操作部f211
f vl出して操作する。尚、14)は衣服のポケッ
トに装着するための平板状の装着はねである。また、F
ケース(2人)の操作部副側の端面に突設した突起L1
71と、カバー(61の両画面に設けた凹所(181と
が嵌合し、カバー伸)がケース121に嵌着される。突
起αη上下方Fケース(2B)の端面には溝Q91が削
設してあって、カバー(6)の引掛部(至)を指で引掛
けて開は易いようにしである。第2図はカバー16)を
最大量いて例えば時計と使用する場合でケース12)を
立てた状態を示すものであり、アーム−がFケース(2
B)の段部□□□の所で当接してそれ以上間かないよう
にしである。カバー(6)の内面には「操作手順」や「
注意書き」等のラベルt4alが貼付してあり、カバー
(610円面のスペースを活用したものであって、ケー
ス+21やカバー(61の外面に貼付するのと比べると
美観を損うことがないものである。
本発明は上述のように、ケースの上面の−@部劇に歩数
、距離、時間等の表示を行う表示部を配設し、ケースの
上面の他端部側に歩中設定や表示部の歩数!距離等の表
示若しくは機能の七−ド金切り換える操作部を配設し、
ケース両副面の一端部創に突部を突設し、前記操作部を
覆設するカバーの端部より前記突部とじシジ係合する一
対のアームを突出せしめ、このカバーをケースの突部を
支点として回動自在に操作部を配設したものであるから
、実使用時における衣服への装着時にカバーで操作部を
覆設させておくことにより、振動などで操作部に身体が
不用意に触れることを防止できるものであり、そのため
表示部に怠ける表示値の不注意による消去等がなくなる
効果を奏し、またカバーの内面側に「操作手順」や「注
意書き」等のラベルを貼付することで、外面側に表示す
る場合と比べて美観化を図れる効果を奏する。
、距離、時間等の表示を行う表示部を配設し、ケースの
上面の他端部側に歩中設定や表示部の歩数!距離等の表
示若しくは機能の七−ド金切り換える操作部を配設し、
ケース両副面の一端部創に突部を突設し、前記操作部を
覆設するカバーの端部より前記突部とじシジ係合する一
対のアームを突出せしめ、このカバーをケースの突部を
支点として回動自在に操作部を配設したものであるから
、実使用時における衣服への装着時にカバーで操作部を
覆設させておくことにより、振動などで操作部に身体が
不用意に触れることを防止できるものであり、そのため
表示部に怠ける表示値の不注意による消去等がなくなる
効果を奏し、またカバーの内面側に「操作手順」や「注
意書き」等のラベルを貼付することで、外面側に表示す
る場合と比べて美観化を図れる効果を奏する。
B1図は本発明の実施例の歩行距離計本体の分解斜視図
、第2図は同上のカバーを回動させて立てた状態を示す
斜視図、第3図は同上のケースとカバーとのしンジ係合
F!jSを示す拡大断面図、@4図は同上のカバーを関
けた状態を示す斜視図、第5図は同上のカバーを閉じた
状Uを示す斜視図を示す。 121 Fiケース、13)は表示部、16)はカバー
、圓は操作部、(37A)(37B)は突部、−はアー
ムを示す・代理人 弁理士 石 1)長 七
、第2図は同上のカバーを回動させて立てた状態を示す
斜視図、第3図は同上のケースとカバーとのしンジ係合
F!jSを示す拡大断面図、@4図は同上のカバーを関
けた状態を示す斜視図、第5図は同上のカバーを閉じた
状Uを示す斜視図を示す。 121 Fiケース、13)は表示部、16)はカバー
、圓は操作部、(37A)(37B)は突部、−はアー
ムを示す・代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- (1) ケースの上面の一端部側に歩数、距離、時間
等の表示を行う表示部を配設し、ケースの上面の他端部
側に小中設定や表示部の歩数や距離等の表示若しくけ機
能の七−ドを切り換える操作部を配設し、ケース両創面
の一端部側に突部を突設し、前記操作部を覆設するカバ
ーの端部より前記突部としンジ係合する一対のアームを
突出せしめ、このカバーをケースの突部を支点として回
動自在に操作部5を覆設して成る歩行距離計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10271782A JPS58219406A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 歩行距離計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10271782A JPS58219406A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 歩行距離計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58219406A true JPS58219406A (ja) | 1983-12-20 |
Family
ID=14335011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10271782A Pending JPS58219406A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | 歩行距離計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58219406A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6069788A (en) * | 1997-06-28 | 2000-05-30 | Shimano, Inc. | Foldable bicycle computer |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP10271782A patent/JPS58219406A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6069788A (en) * | 1997-06-28 | 2000-05-30 | Shimano, Inc. | Foldable bicycle computer |
US6388871B1 (en) | 1997-06-28 | 2002-05-14 | Takuji Masui | Foldable bicycle computer having two displays |
US6430040B1 (en) | 1997-06-28 | 2002-08-06 | Shimano, Inc. | Foldable bicycle computer |
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