JPS58218970A - 呼吸保護装置の圧力表示装置 - Google Patents
呼吸保護装置の圧力表示装置Info
- Publication number
- JPS58218970A JPS58218970A JP58043301A JP4330183A JPS58218970A JP S58218970 A JPS58218970 A JP S58218970A JP 58043301 A JP58043301 A JP 58043301A JP 4330183 A JP4330183 A JP 4330183A JP S58218970 A JPS58218970 A JP S58218970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- spring
- indicator
- feeler
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L7/00—Measuring the steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by mechanical or fluid pressure-sensitive elements
- G01L7/16—Measuring the steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by mechanical or fluid pressure-sensitive elements in the form of pistons
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B9/00—Component parts for respiratory or breathing apparatus
- A62B9/006—Indicators or warning devices, e.g. of low pressure, contamination
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/08—Means for indicating or recording, e.g. for remote indication
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーシング内に配置され、検出ピンで外方に突
出する、押しばねによって負荷されかつ圧力室に接続さ
れた抑圧ピストンを用いて圧力が検出される呼吸保護装
置の圧力表示装置に関する。
出する、押しばねによって負荷されかつ圧力室に接続さ
れた抑圧ピストンを用いて圧力が検出される呼吸保護装
置の圧力表示装置に関する。
呼吸用空気の圧縮空気タンクを備えた呼吸保護装置には
圧力測定装置が設けられている。この圧力測定装置(l
こよって圧縮空気タンク内の圧力、ひいては呼吸用空気
貯蔵量2監視することができる。しかしながらこの呼吸
用空気貯蔵量の監視は暗い室内においても、また、水深
の大きい水中においても可能なものでなければならない
っ 呼吸保護装置の公知の圧力表示装置に分いては指針表示
装置の他に、同じケーシング内に同じ圧力によって負荷
された別の圧力表示装置が設けられていた。この圧力表
示装置はばね圧で負荷される移動可能なピストンであっ
て、外方に向かって突出す不表示ピンを有している。こ
の表示2)には各圧力段に相当する隆起部または溝のよ
うな凹所が設けられている。これら隆起部または凹所は
触知によって検出される。この検出は暗闇の中でもまた
水の中でも可能である。17かしながらこの表示ピンの
行程は短かく、しかもそのマークが相密接して設けられ
ているので、確実な触知は不可能であシまたその誤つだ
触知を阻止することもできない。これは手袋をはめて行
なう場合には一層顕著でるる(ドイツ連邦共和国特許第
1299533号明細書)。
圧力測定装置が設けられている。この圧力測定装置(l
こよって圧縮空気タンク内の圧力、ひいては呼吸用空気
貯蔵量2監視することができる。しかしながらこの呼吸
用空気貯蔵量の監視は暗い室内においても、また、水深
の大きい水中においても可能なものでなければならない
っ 呼吸保護装置の公知の圧力表示装置に分いては指針表示
装置の他に、同じケーシング内に同じ圧力によって負荷
された別の圧力表示装置が設けられていた。この圧力表
示装置はばね圧で負荷される移動可能なピストンであっ
て、外方に向かって突出す不表示ピンを有している。こ
の表示2)には各圧力段に相当する隆起部または溝のよ
うな凹所が設けられている。これら隆起部または凹所は
触知によって検出される。この検出は暗闇の中でもまた
水の中でも可能である。17かしながらこの表示ピンの
行程は短かく、しかもそのマークが相密接して設けられ
ているので、確実な触知は不可能であシまたその誤つだ
触知を阻止することもできない。これは手袋をはめて行
なう場合には一層顕著でるる(ドイツ連邦共和国特許第
1299533号明細書)。
本発明の課題は呼吸保護装置の圧力表示装置を、圧縮空
気タンク内の圧力を暗い中でも触知によって確実に検出
できるようにすることにある。
気タンク内の圧力を暗い中でも触知によって確実に検出
できるようにすることにある。
この課題は本発明によっては特許請求の範囲第1項に記
載した特徴によって解決された。特許請求の範囲第2項
以下に記載の構成によつ刀は、特許請求の範囲第1項に
記載した本発明の □有利な実施態様が得られる
。
載した特徴によって解決された。特許請求の範囲第2項
以下に記載の構成によつ刀は、特許請求の範囲第1項に
記載した本発明の □有利な実施態様が得られる
。
各圧力段にある検出ビンによって、全くの暗闇の中でも
、また手袋をはめていても利用者は確実な検出を行なう
ことができる。利用者はその時点でどの噴出ピンがケー
シング内に突入しているかを検出することでケーシング
内に残っている圧縮空気量を知ることができる。又、こ
のような構成によっては汚れがひどくても検出が妨げら
れることはなくなる。
、また手袋をはめていても利用者は確実な検出を行なう
ことができる。利用者はその時点でどの噴出ピンがケー
シング内に突入しているかを検出することでケーシング
内に残っている圧縮空気量を知ることができる。又、こ
のような構成によっては汚れがひどくても検出が妨げら
れることはなくなる。
次に本発明の1実施例を図面について詳細に説明する。
ケーシング1内には接続部2を介して圧力タンクに接続
される圧力室3が設けられている。この圧力室3には検
出しようとする圧力段のだめのピストン圧力測定装置4
が接続されている。シリンダ5内では押しばね6によっ
て負荷された押圧オストン7が気密に案内されている。
される圧力室3が設けられている。この圧力室3には検
出しようとする圧力段のだめのピストン圧力測定装置4
が接続されている。シリンダ5内では押しばね6によっ
て負荷された押圧オストン7が気密に案内されている。
このだめにはこれらの押圧ぎストン7は、/−ルリング
8を介してンールされている。
8を介してンールされている。
抑圧ピストン7は検出ビン9を有している。これらの検
出ビン9は押しばね6が弛緩さぜられた場合にはケーシ
ング1内に完全に引込まれるが、押しばね6が緊縮され
た場合にはケーシング1から突出して触知できるように
なっている。
出ビン9は押しばね6が弛緩さぜられた場合にはケーシ
ング1内に完全に引込まれるが、押しばね6が緊縮され
た場合にはケーシング1から突出して触知できるように
なっている。
この抑圧ピストフッ0行程は押しばね6が緊縮さnだ場
合には延長部10によって、押しばね6が弛緩させらル
た場合にはストッパ11によって制限される。
合には延長部10によって、押しばね6が弛緩させらル
た場合にはストッパ11によって制限される。
ぎストン圧力測定装置4は弾性的な材料から成るフード
12によって汚れから保護されている。検出1!ニア9
はこのフード12の節13に受容される。
12によって汚れから保護されている。検出1!ニア9
はこのフード12の節13に受容される。
ケーシング1が気密でなくなった場合に流出する圧縮空
気量は接続部2内の絞シ14によって飼限される。圧力
段、すなわち監視すべき圧力値は対抗圧力を及ぼ゛す種
々異なる押しはね6によって規定される。これら押しば
ね6のばね力はそれぞれ監視すべき各圧力段の上方及び
下方の限界値に合わせられている。従って例えば圧力が
250 barである場合には2511 bar l)
sら300 bar ”1での圧力段の抑圧″ヒストン
7の検出ビン9が押しばね6が弛緩させられるにつれて
ストッパ11によって制限されるまで完全にケーシング
1内に引込まれる。他方、200barから250 b
arまでの圧力段の押圧2ストン7は押しばね6が緊縮
されたL尺態で延長部11](fこよって行程を制限さ
れてまだ/リンダ5内に完全に突入させられている。つ
まり検出ピン9はケーシング1から完全に突出させられ
て節13に維持されている。この節13の触知と押圧に
よって呼吸保護装置の・裟希者1ri検出ピノ9の存在
を容易に検出することができる。
気量は接続部2内の絞シ14によって飼限される。圧力
段、すなわち監視すべき圧力値は対抗圧力を及ぼ゛す種
々異なる押しはね6によって規定される。これら押しば
ね6のばね力はそれぞれ監視すべき各圧力段の上方及び
下方の限界値に合わせられている。従って例えば圧力が
250 barである場合には2511 bar l)
sら300 bar ”1での圧力段の抑圧″ヒストン
7の検出ビン9が押しばね6が弛緩させられるにつれて
ストッパ11によって制限されるまで完全にケーシング
1内に引込まれる。他方、200barから250 b
arまでの圧力段の押圧2ストン7は押しばね6が緊縮
されたL尺態で延長部11](fこよって行程を制限さ
れてまだ/リンダ5内に完全に突入させられている。つ
まり検出ピン9はケーシング1から完全に突出させられ
て節13に維持されている。この節13の触知と押圧に
よって呼吸保護装置の・裟希者1ri検出ピノ9の存在
を容易に検出することができる。
第1図は本発明による圧力表示装置の縦断面図、第2図
はこの圧力表示装置ヲ示した図である。 1・・・ケーシング、2・・・接続部、3・・・圧力室
、4・・・ピストン圧力測定装置、5・・・フリツプ、
6・・押しばね、7・・・押圧ピストン、8・・・シ・
−ルリノグ、9・・・検出1J′)、10・・延長部、
11・・・ストッパ、12・・・7−ド、13・・・節
、14・・・絞シ。 手続補正書(方式) 昭和58年7月21 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第43301号2、
発明の名称 呼吸保護装置の圧力表示装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ドレーゲルヴエルク・アクチェンゲゼルシャフト
4、復代理人 6、補正の対象 図面
はこの圧力表示装置ヲ示した図である。 1・・・ケーシング、2・・・接続部、3・・・圧力室
、4・・・ピストン圧力測定装置、5・・・フリツプ、
6・・押しばね、7・・・押圧ピストン、8・・・シ・
−ルリノグ、9・・・検出1J′)、10・・延長部、
11・・・ストッパ、12・・・7−ド、13・・・節
、14・・・絞シ。 手続補正書(方式) 昭和58年7月21 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第43301号2、
発明の名称 呼吸保護装置の圧力表示装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ドレーゲルヴエルク・アクチェンゲゼルシャフト
4、復代理人 6、補正の対象 図面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ケーンング内に配置され、検出2ノで外方に突出
する、ばね圧によって負荷され7かり圧力室に接続され
た抑圧ピストンを用いて圧力が検出される呼吸保護装置
の圧力表示装置において、分けられた測定範囲の各圧力
段のために種々異なる押しばね(6)を有する抑圧ピス
トン(7)が設けられて菱シ、それぞれの押しばね(6
)の弛緩させられたばね長さが各圧力段の丁限に相当し
、引き込まれた検出ビ/(9)で圧力段の下限値が検出
されるように々つておシ、緊縮されたばね長さが各圧力
段の上限に相当し、押し出された検出ぎン(9)で圧力
段の上限値が検出されるようになっていることを特徴と
する、呼吸保護装置の圧力表示装置。 2、 前記抑圧ピストy(7)の行程が、押しばね(6
)が緊縮する場合には延長部(10)によって、押しは
ね(6)が弛緩する場合にはストッパ(11)によって
制限さ五ている、特許請求の範囲第1項記載の圧力表示
装置。 6、 前記押圧ピストン(7)が圧力段の圧力高さに応
じて相前後して一列に配置されている、特許請求の範囲
第1項または第2項記載の圧力表示装置。 4、前記ケーシング(1)が各検出ピン(9)のだめの
節(13)を有するフード(12)によって気密に覆わ
れておシ、この節(13)が突入してくる検出ざン(9
)を受容するようになっている、特許請求の範囲第1項
から第6項までのいずれか1つの項記載の圧力表示装置
。 5、 前記ケーシング(1)が気密でない場合に圧縮空
気量を制限するだめに、接続部(2)に絞り(14)が
設けられている、特許請求の範囲第1項から第4項まで
のいずれか1つの項記載の圧力表示装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32096011 | 1982-03-17 | ||
DE3209601A DE3209601C2 (de) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | Druckanzeigegerät für Atemschutzgeräte |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218970A true JPS58218970A (ja) | 1983-12-20 |
Family
ID=6158431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58043301A Pending JPS58218970A (ja) | 1982-03-17 | 1983-03-17 | 呼吸保護装置の圧力表示装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4468969A (ja) |
EP (1) | EP0089411B1 (ja) |
JP (1) | JPS58218970A (ja) |
AT (1) | ATE13634T1 (ja) |
AU (1) | AU552989B2 (ja) |
DE (1) | DE3209601C2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62180460U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-16 | ||
WO2003050497A1 (fr) * | 2001-12-13 | 2003-06-19 | Pacific Medico Co., Ltd. | Dispositif de surveillance de la pression interieure d'une voie aerienne |
WO2008038430A1 (fr) * | 2006-09-26 | 2008-04-03 | Advanex Inc. | Indicateur pour outil médical avec manchette |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3440215A1 (de) * | 1984-11-03 | 1986-05-07 | Drägerwerk AG, 2400 Lübeck | Warnvorrichtung fuer atemschutzgeraete |
US5140982A (en) * | 1986-07-07 | 1992-08-25 | Jack Bauman | Resuscitator |
US5537998A (en) * | 1987-01-14 | 1996-07-23 | Bauman; Jack | Emergency manual resuscitator with means for detecting air pressure |
US5097826A (en) * | 1989-11-13 | 1992-03-24 | Cairns & Brother, Inc. | Pressure monitoring device for self-contained breathing apparatus |
US4951697A (en) * | 1989-11-27 | 1990-08-28 | Bs&B Safety Systems, Inc. | Rupture disk failure indicating apparatus |
DE9107015U1 (de) * | 1991-06-07 | 1991-11-21 | AMV Armaturen und Meßgeräte GmbH & Co. KG, 6450 Hanau | Fluiddrucküberprüfungsgerät |
US5606131A (en) * | 1995-11-27 | 1997-02-25 | Smiths Industries Medical Systems, Inc. | Piston manometer with spring constant dependent upon position |
EP0940159B1 (en) * | 1998-02-25 | 2004-10-13 | International Safety Instruments Inc. | Pressure display for self contained breathing apparatus |
WO2007128887A1 (fr) * | 2006-05-05 | 2007-11-15 | Societe Des Usines Quiri & Cie (Societe Anonyme) | Dispositif d'indication de la pression d'un circuit |
US7870832B2 (en) | 2007-05-15 | 2011-01-18 | Dadco, Inc. | Pressure indicating device |
CN107320791B (zh) * | 2012-03-12 | 2022-02-08 | 史密夫及内修公开有限公司 | 用于减压伤口治疗的伤口敷料装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1924633A (en) * | 1932-07-22 | 1933-08-29 | Raymond C Whittington | Starter for engines |
DE740969C (de) * | 1940-11-12 | 1943-11-01 | Walter Schulz | Geschlossenes Atemschutzgeraet mit Sauerstoffvorratsflasche |
DE893750C (de) * | 1941-01-09 | 1953-10-19 | Draegerwerk Ag | Warnsignalvorrichtung fuer Sauerstoff- und Pressluftatemschutzgeraete |
US2948256A (en) * | 1957-09-16 | 1960-08-09 | Leonard L Tapp | Tire pressure indicator |
DE1163153B (de) * | 1961-11-02 | 1964-02-13 | Auergesellschaft Gmbh | Warnvorrichtung fuer Druckgasatemschutzgeraete |
DE1299533B (de) * | 1967-01-24 | 1969-07-17 | Draegerwerk Ag | Druckanzeigegeraet fuer Atemschutzgeraete |
FR2079905A5 (ja) * | 1970-02-17 | 1971-11-12 | Jouvenel & Cordier | |
US3705535A (en) * | 1970-10-26 | 1972-12-12 | Bailey Meter Co | Fluidic on-line system tester |
DE2140883C3 (de) * | 1971-08-14 | 1978-09-07 | Samson Ag, 6000 Frankfurt | Druckanzeigevorrichtung |
US3871233A (en) * | 1973-09-17 | 1975-03-18 | Standun | Fluid pressure monitoring device |
US3952284A (en) * | 1974-10-09 | 1976-04-20 | The Raymond Lee Organization, Inc. | Variable fluid pressure actuated vehicle tail light system |
-
1982
- 1982-03-17 DE DE3209601A patent/DE3209601C2/de not_active Expired
- 1982-11-30 AT AT82111068T patent/ATE13634T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-11-30 EP EP82111068A patent/EP0089411B1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-02-28 US US06/470,306 patent/US4468969A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-16 AU AU12490/83A patent/AU552989B2/en not_active Ceased
- 1983-03-17 JP JP58043301A patent/JPS58218970A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62180460U (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-16 | ||
WO2003050497A1 (fr) * | 2001-12-13 | 2003-06-19 | Pacific Medico Co., Ltd. | Dispositif de surveillance de la pression interieure d'une voie aerienne |
WO2008038430A1 (fr) * | 2006-09-26 | 2008-04-03 | Advanex Inc. | Indicateur pour outil médical avec manchette |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0089411A1 (de) | 1983-09-28 |
DE3209601A1 (de) | 1983-09-29 |
DE3209601C2 (de) | 1984-11-22 |
US4468969A (en) | 1984-09-04 |
AU552989B2 (en) | 1986-06-26 |
AU1249083A (en) | 1983-09-22 |
EP0089411B1 (de) | 1985-06-05 |
ATE13634T1 (de) | 1985-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58218970A (ja) | 呼吸保護装置の圧力表示装置 | |
US5937443A (en) | Shock absorbing aid for human body | |
CN103913268B (zh) | 具有声音和视觉指示的可佩戴的低压报警装置 | |
US5097826A (en) | Pressure monitoring device for self-contained breathing apparatus | |
JP2007154404A (ja) | 測定機器を一体化した特にnbc防護衣料である機能的衣料品 | |
CN108140178A (zh) | 个人防护设备以及监控个人防护设备的使用时间的方法 | |
EP2774502A1 (en) | Shoe comprising sensors | |
EP0533329A3 (en) | Anticipatory interactive protective system | |
KR102061561B1 (ko) | 스마트 안전모 및 이를 포함하는 안전 관리 시스템 | |
EP3431146A1 (en) | Garment for use in operations of fire extinguishing | |
US5870632A (en) | Leakage detector | |
ES2063583T3 (es) | Procedimiento para medir la presion de un gas en un acumulador de presion de gas y dispositivo para la realizacion del mismo. | |
IT201900007194A1 (it) | Dispositivo di protezione individuale indossabile e sistema per la gestione di dispositivi di protezione individuale indossabili. | |
CN215691153U (zh) | 一种智能消防灭火防护服 | |
CN104812194B (zh) | 防水装置 | |
KR20100074574A (ko) | 위험 탐지용 헬멧 키트 | |
AU2004223297B2 (en) | Warning system for individuals working under hazardous conditions | |
KR20060068574A (ko) | 통신모듈이 탑재된 휴대용 전기화학식 가스센서 | |
WO2020049306A1 (en) | Communicator | |
KR101684075B1 (ko) | 자동 위험 감지 및 산소공급 마스크를 포함한 안전구조 시스템 | |
CA2362171A1 (en) | Leakage detector for a sealed housing | |
KR102475353B1 (ko) | 온도센서를 구비한 소방장갑 | |
CN108836352A (zh) | 防摔倒装置和智能穿戴设备 | |
CN211426187U (zh) | 一种建筑安全疏散设计校验工具 | |
CN221652970U (zh) | 一种光电开关用防潮结构 |