JPS58218963A - 身体障害者用浴槽 - Google Patents

身体障害者用浴槽

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JPS58218963A
JPS58218963A JP3652383A JP3652383A JPS58218963A JP S58218963 A JPS58218963 A JP S58218963A JP 3652383 A JP3652383 A JP 3652383A JP 3652383 A JP3652383 A JP 3652383A JP S58218963 A JPS58218963 A JP S58218963A
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JP
Japan
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bathtub
door
seat
disabled persons
physically disabled
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Pending
Application number
JP3652383A
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English (en)
Inventor
ジヤツク・マルタン
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K3/00Baths; Douches; Appurtenances therefor
    • A47K3/006Doors to get in and out of baths more easily

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は身体障害者とくに不具者のための浴槽に関する
。この浴槽は従来型のものかまたはスリッパ−型のもの
でもよい。
過去においては、老人そして/または病人用の風呂設備
は固定手摺り類、病人用椅子、高さの調節ができる椅子
などといった従来の浴槽に応用できる装置や附嘱品また
は改良品から成っていた。
前部分が開いている浴槽もあって、これには身体傷害者
がまたがらなくてもよいという主たる利点があるが、入
浴者の身体の重心はやはり1つの平面から他の平面に移
動しなければならないために、入浴者が車椅子を使う身
体障害者の場合椅子からはなれたり、または一般に平均
を失って支持点との接触を失ったりした場合にこのよう
な浴槽にはスリップしたりまたはころんだりするような
危険が伴う。従って、このような浴槽では他の人の付添
いや助けが運動神経Pi害の殆んど全ての場合に必須で
ある。
本発明はこれらの欠陥を除去するものであり、その目的
は痙れんを起した場合でも横に滑ったり前方に滑ったり
する危険がなく、また触覚を失った身体障害者の場合に
はひどくなり勝ちな怪我ややけどをしたりするような危
険がなく、すべての身体障害者が浴槽に入ったり、つか
ったりし坊くするにある。とくに、スリッパ−型の浴槽
の場合には本発明によれば、表面が濡れていても転ぶ怖
れのない、同じ高さの車椅子のシートから容易に届く浴
槽のシートを提供する。身体の不自由な入浴者は浴槽の
シートのそばに寄せた車椅子のシートから人の助けを借
りないで身体を移すことができるが、この簡単な動きに
よって、入浴者は直接の支点との接触を失うことなく2
つの隣り合ったシートによって形成された1つの平面内
に自分の重心を移動させることができる。
本発明の1実施態様によれば、浴槽には胴部1の長い方
の片側に横側から浴槽に出入りするための開口3が設け
られており、この間口3の水密シ。
吟 一ルは上、下、横に開くドア4によって与えられ  、
る。即ち、この浴槽には対応するドア4によって完全に
開閉いずれもできる広い横方向の凹部がある。
ドア4が下方に移動して開くと、ドア4は浴槽の基部空
間内にとどまつたま\で、その上下の隅部5,6にはピ
ン状の5簡単な案内機構が設けてあり、それぞれの案内
機構は片寄り案内装置7.8と協働する。この案内装置
は、例えばスライドレールや溝、ウオームねじ、球軸受
ガイドブツシュまたはその他の適当な装置とすることが
できる。
ラックまたは両側に歯車12を備えた横軸11のような
適当な装置を駆動する少なくとも1つのモータ減速装置
10によりドア4の上下運動を制御する。
閉状態になってから水密シール9をほどこすにはレバー
あるいはラックのような装置を駆動する少なくとも1つ
のモータ減速装置13により制御する。
ドアが十分に上り切った時にこの水密シール9にか\る
圧力は、例えば案内装置であるスライドレール7.8に
組込まれたカムによって得ることができ、このカムは同
じまたは別の同期モータによって制御される。
ドア4の水平または垂直の開閉はいろいろな装置、例え
ばヒンジ式、溝式、スライドレール式、トグル式、2屯
継手式、ギロチン式、入れこ式の装置またはウオームね
じまたは球軸受ガイドブシュなどにより行ってよい。ド
アが閉じると、溝式、リップ式、平らな、溝付リップ式
、または平らなリップ式継手のいずれかによって生じた
圧力により浴槽の水密が得られる。
ドア4は好ま°しくは不活性ガスのジヤツキによって手
で開閉してもよく、このガスは補充可能である。
どのような場合でも、ドア4を閉めると、浴槽のシート
2すなわち底に座した入浴者は湯を満してよい。入浴後
、入浴者は浴槽を空にし、ドアを開けて、容易に浴槽か
ら出られる。ドアをしっかりとロックし、湯が最高の高
さにある時も完全な。
液密となり、また湯の高さをオーツく−フローしない最
高の高さに制御するような安全手段をさら(こ設けても
よい。
本発明のもう1つの実施態様においては、浴槽は2暇の
胴部1a 、lbから成っている。1方の胴部1aはシ
ートすなわち浴槽底2から戎っており、もう1方の胴部
に対して平行を保ちながら垂直に移動させることができ
る。胴部1aは上昇した状態においては浴槽の上部分と
なり、下りると浴槽に入れる空き間3を現わす。従って
浴槽の内外の壁は垂直に連結した2つの胴部ia、ib
により形成される。浴槽が使用されている時は、これら
の壁は互いに而−てあり、壁と壁との接合部の水密シー
ル9は確実に液密になっている。両胴部は1方が上方に
、もう1方が下方に動かすことができ、またはさらに簡
単に1方を固定し、もう1方を動くようにすることもで
きる。これら2つの胴部の相対的な動きはこれらの間に
収納されたまたは受は台の形をして床に敷設された外部
フレームにとりつけられた1つまた・は2つのはさみを
備えた機構により制御することができる。この制御機構
はモータ減速装置10かまたは手動制御装置により駆動
することができる。
身体障害者用の浴槽のいくつかの実施例を示した添付図
面を関連させながら本発明についてこれより明確に説明
する。
第1図、第2図、第3図は本発明の第1実施態様を示し
ており、これはスリッパ−型の浴槽で、すなわち胴部に
直接成形されかつ車椅子と同じ高さにあるシート2を備
えている。この浴槽には胴部1の長い壁の1つにうがた
れ、シート2に自由に行ける側面開口3がある。この間
口3は対応する形状のドア4により閉じることができ、
図ではドアは下方に移動して開いている。このために第
2図で示すようにドア4の各隅部の上下にはピン5.6
がとりつけである。ピン5は例えばねじまたは溶接によ
り横水平バー15と1体となってその延長部を形成して
おり、この水平バー自体はドア内部の上部分と1体とな
っている。同様に、ピン6もドア4の内部の下部分と1
体となった横本1・。
平バー16の延長部で・ある。バー15.16はドアに
剛性を与えるフレームの1部分でもある。
上方のピン5の各端部には案内装置と協働するテーパし
た開口がある。この案内装置は胴部1の中空内部に垂直
に配設され、かつ球軸受17により前記胴部の上部分に
接続されたねじ付きバーである。これらは通常この技術
分野で使われる装置である。このねじ付きバー7の下端
部にはいわゆる円錐状の歯車1Bがとりつけてあって、
モータ減少装置10により駆動される横軸11と1体と
なった対応する歯車12と協働する。上記案内機構によ
、リドア4の上部分が上下に垂直移動する。
第1図、第2図、第3図に示された実施例では下のピン
6の各々はスライドレール8のような案内装置と協働す
る。このスライドレール8の下端部は浴槽の県部に好ま
しくは公知の軸方向に移動する手段19によってしっか
りと固定されている。
実際、スライドレール8はドア4が上下に変位する時に
起るピン6のわずかな横方向への変位にも応じられなけ
ればならない(第3図参照のこと)。
スライドレール8は第2図および第3図に示された実施
例では胴部1の中空の内部にあって伸縮自在にとりつけ
られてい゛る。その他適当な装置があれば用いてもよい
。前記スライドレールは、ドア4が閉じるとほとんど垂
直になるようにとりつけてもよい。
上記機構により案内されかつモータ減速装置10により
駆動されるドア4は第1図に示された制御装置20.2
1.22のような適当な制御装置を用いて人手によって
自由に動かすことができる。
制御装置は浴槽の外側物体、例えば浴室の壁に固定され
ているが、第1図に示すように遠隔制御装置23に代え
てもよい。第2図および第3図による実施例では、モー
タ減速装置10は浴槽の基部と1体となった胴部24に
とりつけられている。
開口3のドア4が上げられて、閉じた状態の時には、第
2図、第4図および第5図に示された装置によってドア
と開口との間が液密になる。浴槽の壁の中程の高さのと
ころにありかつ基部にとりつけられるのが好ましいモー
タ減速装置13はね。
じ付きバー25によって第ルバー32と接続協働する。
この第ルバーが横水平軸31の各端にある第2レバー2
6を動かすと、第2レハーハカム27を動かす。上記横
軸16はドア4が上った状態にある時にはカム27の端
部のノツチ28と係合する。ばね29の十分な垂直方向
の張力によりカム27はバー16に維持される。
ドア4.は次のようにして開く。ドアが上って閉ってい
る時には、接続部9は上記機構によってドアの周囲に圧
縮されている。ドアを引張ると、ドアの下部分が垂直に
滑降できるのに十分なスペースだけ外側に向ってはなれ
る(第4図参照)。次に、ドア4はモータ減速装置10
により駆動されて、下降してその位置にたどり着く(第
3図の破線)。第2図、第3図および第4図に示された
実施例では前記ドアの外部分は下降するときに胴部1の
中空の内部に挿入されるように設計されている。
ドアが上昇し終って液密になるまでの動きは上記動きと
逆になる。   。
所望であれば、本発明による浴槽の上方に横梁と歯の付
いたレールとを設け、そのレールにブラケットをとり付
けて身体の不自由な入浴者を支える支点とし、浴槽のシ
ートまたは底に身体をおきやすいようにし、またとくに
車椅子のシートから浴槽のシートまたは浴槽のシートか
ら車椅子のシートまで身体を移しやすいようにすると表
面が濡れている時でもころぶ危険がなくなる。
横にまたは前にスリップするような危険性はとり除かれ
ており、またブラケットにカーブを付けたり、傷付いた
りしないように表面の内側に滑り止めをほどこしたり、
また水または空気で膨張する海綿状のクッションをとり
つけたりして、身体の不自由な入浴者がより安楽となる
ように計っている。
最後に、やけどの危険をなくするために、例えば浴槽の
底すなわちシートに入りやすくした開口または隙間と対
向する胴部の壁に栓用の凹部30を設けるのが有利であ
る。胴部のリムの丁に成形されたこの凹部によって栓を
壁の外表面にはめ込。
むことができる。湯を入れている時に湯は壁の穴を通っ
て浴槽に流入し、壁の内表面を伝って下に落ちる。この
凹部は、浴槽のリムの上方にある攪拌用ハンドルの栓は
浴槽内に突出しておらず、また背もたれに寄りかかつて
いる入浴者が坐ったままで栓をつかみやすいような構成
にもなっている。
この四部はサーモスタット式栓を収容するようにしても
よいが、これはオプションであって本発明の意図するも
のではない。入浴者がi%iこ希望する割合で加える液
体石けんを入れる容器をとりつけたりまたはオゾン発生
器を入れる凹みをとりつけるように設計してもよい。
胴部1を例えば横梁から吊り下げて、浴槽のシート2が
前述したように車椅子と同じ高さ、すなわち床から50
cmの高さに来るようにしてもよく、この高さはドア4
が下って側面開口または隙間を現わすのに丁度よい高さ
である。また胴部1を台の上に据えるかまたは脚をつけ
て床面から所望の制さにもって来てもよい。
胴部1はファイバーグラスか軽量の鋳造合金かまたは傷
害のタイプに合わせて簡単な成形方法によって形を変え
ることができるように十分に弾性がありかつ抵抗力があ
°す、また浴槽を容易に移動したり、いろいろなタイプ
のごみ流し日用取付具にも使える自在継手によりいかな
る場所にも容易に据えつけることができるように十分に
軽量(1胴部の獣さが12階から15KF)の他の物質
で製造する。
本発明は自宅番ここもっている身体障害者が自主的に動
けるようにしむけるものであると見てよい。
はとんどの場合、身体障害者は彼らにはつきものの用便
時の粗相から根本的に衛生上の行導を行うときに他の人
が助けようとするのを喜ばないからである。
本発明はノイローゼや精神病の治療処置を行う病院の各
種センターで入院患者に治療をほどこしやすくしたり、
またその治療効能を高めたりする。
車椅子の人をすでに受は入れているホテルなら身体障害
の客のために今ある設備を大いに改良して本発明の目的
である浴槽を据えつけることができるであろう。
云うまでもなく、また上記から帰結されるように本発明
は身体障害者用の浴槽に関する5例として挙げた実施態
様に限定されるものではない。それどころか構造詳細ま
たは他の快適さには係わりなく本発明と同じ原理により
設計され得るものはすべて本発明の実施態様である。従
って、上記第1実施態様から出発してドアの開く方向を
変えたり(上方または長平方向への変位)、ドアの操作
手段−手動かまたは動力による駆動−を特殊なケースに
適用したり、またはドアで閉じるという開口の原理をス
リッパ型でない従来型の浴槽に応用したとしても本発明
の意義は変らないであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の目的である浴槽の1実施例を示した斜
視図で、ドア4が下にドげられていて横側に開口3を現
わしており、第2図は第1図に示された浴槽の実施態様
の駆動機構と案内装置とをとくに示した1部所面の側面
図、第3図は第2図の線3−3に沿った断面図、第4図
は第2図の線に沿った断面図で、閉った状態のドア4を
液錆にする機構を示しており、第5図は第4図に示され
た機構の部分図で、ドア4が開いた状態にあり。 第6図は本発明による浴槽のもう1つの実施態様を示し
た断面図で、2つの連結した胴部1a、1bから成る浴
槽を示し、胴部1bは上に上っていて浴槽は使える状態
になっており、第7図は胴部1bが下にFつで完全に胴
部1aの内側に入ってしまっている第6図による浴槽の
断面図である。 1・・・胴部、2・・・シート、3・・・側面開口、4
・・・ドア、5・・・上ピン、6・・・下ピン、7.8
・・・片寄り案内装置、30・・・栓用凹部 特許出願人   ジャック  マルクン同  代理人 
  鎌  1) 文  二−手続補正書(鵠)陽刻 昭和58年5月2 日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和58年持許願第36523号 2、発明の名称 身体障害者用浴槽 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称)  ジャック 72.夕。 5゜ 昭和    年     月     日  (発送日
)6、補正により増加する発明の数 補正の内容 1、 優先権証明書及びその表紙のW(文名1通を提出
します。 2 委任状及びその訳文名1曲を提出し1す。 3、 第1図乃至第7図の内容を変更することなく明瞭
な状態に再作成した別紙添付のものに差侠え捷す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)従来型またはスリッパ−型の身体障害者用浴槽に
    おいて、浴槽に水を入れて普通に入浴ができるように先
    づ浴槽の胴部1を構成し、次に浴槽のシートすなわち底
    2の1方の側に設けた側面開口または障き間3を現わす
    可動部4によって浴槽のシートすなわち底2に接近し易
    <シたことを特徴とする身体障害者用浴槽。
  2. (2)側面開口3は胴部1の長い方の片側に設けられて
    おり、上下または横に開くドア4によって液密になるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の身体障害
    者用浴槽。
  3. (3)  下方に開いて胴部1に側面開口3を現わすド
    ア4はその上下の各隅部にピン5,6を備え、このピン
    が片寄り案内装置7.8とそれぞれ協働することを特徴
    とする特許請求の範囲第2項に記載の身体障害者用浴槽
    ゛。
  4. (4)2つの胴部ia、ibから成っていて、1方の胴
    部1aは浴槽のシート2すなわち底を構成し、もう1方
    の胴部1bは1方の胴部と平行から垂直に変位すること
    ができ、これが上lこ上げられると浴槽の上部分となり
    、下に下げられると浴槽への開口3となることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の身体障害者用浴槽。
  5. (5)浴槽のシート2すなわち底を形成する下の胴部1
    aと、その通常の状態ではこの下の胴部1aと密着して
    浴槽の全上部分を形成する上の胴部1bとから成り、浴
    槽の全上部分は上の胴部1bが下って下の胴部1aの高
    さまで来ると隠れてしまうことを特徴とする特許請求の
    範囲第4項に記載の身体障害者用浴槽。
  6. (6)浴槽の底すなわちシート2に通じる側面開口3ま
    たはPtP、き間を有する壁と対向した浴槽の壁に栓用
    凹部が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から第5項までのいずれかに記載の身体障害者用
    浴槽。
JP3652383A 1982-03-04 1983-03-04 身体障害者用浴槽 Pending JPS58218963A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8204059 1982-03-04
FR8204059A FR2522488A1 (fr) 1982-03-04 1982-03-04 Baignoire accessible aux personnes a motilite reduite

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58218963A true JPS58218963A (ja) 1983-12-20

Family

ID=9271842

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3652383A Pending JPS58218963A (ja) 1982-03-04 1983-03-04 身体障害者用浴槽

Country Status (6)

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EP (1) EP0088728A1 (ja)
JP (1) JPS58218963A (ja)
AU (1) AU1198983A (ja)
DK (1) DK104383A (ja)
ES (1) ES278067Y (ja)
FR (1) FR2522488A1 (ja)

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FR2522488A1 (fr) 1983-09-09
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ES278067Y (es) 1985-05-01
AU1198983A (en) 1984-03-29
EP0088728A1 (fr) 1983-09-14

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