JPS58218234A - 送信出力制御方式 - Google Patents
送信出力制御方式Info
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- JPS58218234A JPS58218234A JP57099957A JP9995782A JPS58218234A JP S58218234 A JPS58218234 A JP S58218234A JP 57099957 A JP57099957 A JP 57099957A JP 9995782 A JP9995782 A JP 9995782A JP S58218234 A JPS58218234 A JP S58218234A
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- transmission
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/02—Transmitters
- H04B1/04—Circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/20—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers
- H03F3/24—Power amplifiers, e.g. Class B amplifiers, Class C amplifiers of transmitter output stages
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
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- H04B1/04—Circuits
- H04B2001/0408—Circuits with power amplifiers
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- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
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- H04B2001/0408—Circuits with power amplifiers
- H04B2001/0416—Circuits with power amplifiers having gain or transmission power control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無線送信機の送信出力制御方式に関する。
従来9例えば移動無線電話移動局において。
その送信出力の制御は第1図に示されるような閉ループ
によって行なわれている。これを簡単に説明する。まず
送信機最終段の送信信号増幅器1の出力電′力P。ば、
所定の結合度を持つカップラ2により分岐される。この
分岐された信号はダイオードDd、 ’i用いた整流平
滑回路6で直流電圧Vdとな″す、差動増幅器4で基準
電圧VSと比較される。差動増幅器4の出力電圧を増幅
器1の電源電圧制御回路5を介して負帰還をかけて、t
4増幅器/全制御することにより、送信出力電力P。を
安定に送出できるようにしている。
によって行なわれている。これを簡単に説明する。まず
送信機最終段の送信信号増幅器1の出力電′力P。ば、
所定の結合度を持つカップラ2により分岐される。この
分岐された信号はダイオードDd、 ’i用いた整流平
滑回路6で直流電圧Vdとな″す、差動増幅器4で基準
電圧VSと比較される。差動増幅器4の出力電圧を増幅
器1の電源電圧制御回路5を介して負帰還をかけて、t
4増幅器/全制御することにより、送信出力電力P。を
安定に送出できるようにしている。
このときカップラ2による分岐信号の電圧Vcと整流平
滑回路出力電圧Vdの関係は次の様になる。
滑回路出力電圧Vdの関係は次の様になる。
(v−1)特性曲線CCよシアノード端にかかる電圧V
cに対してカンード端に表われる最大電圧は■Dである
。第1図の回路にはコンデンサが接続されているため負
荷曲線LCは異なるが、この最大電圧vD相当の平滑回
路出力電圧va’r得る。
cに対してカンード端に表われる最大電圧は■Dである
。第1図の回路にはコンデンサが接続されているため負
荷曲線LCは異なるが、この最大電圧vD相当の平滑回
路出力電圧va’r得る。
Tは時間軸である。
さてこの制御系において送信出力P。を一定レベル減少
させる場合には、トランジスタTr1により基準電圧V
s f変化させて行なっている。
させる場合には、トランジスタTr1により基準電圧V
s f変化させて行なっている。
そして20〜30dB以上の送信出力低減を行なう場合
、カップラ2による分岐信号電圧Vcも20〜30dB
以上小さくなり、ダイオードDd、の動作点は第3図に
示すようにオフ領域かこれに近くなる。そのため出力電
圧Vdは非常に小さくなり。
、カップラ2による分岐信号電圧Vcも20〜30dB
以上小さくなり、ダイオードDd、の動作点は第3図に
示すようにオフ領域かこれに近くなる。そのため出力電
圧Vdは非常に小さくなり。
制御系の安定性に欠けるようになる。特に温度変化に伴
うカソードとアノード間の電圧変動に大きな影響を与え
る。
うカソードとアノード間の電圧変動に大きな影響を与え
る。
1
本発明は送信出力検出回路において整流作用を行なうダ
イオードに直流バイアス電圧を加え、′ ることによシ、送信出力i減少させた場合にダ″i イオードの動作点がオフ領域になるという従来の欠点を
除去し、もって安定な送信出力制御を行なわしめようと
するものである。
イオードに直流バイアス電圧を加え、′ ることによシ、送信出力i減少させた場合にダ″i イオードの動作点がオフ領域になるという従来の欠点を
除去し、もって安定な送信出力制御を行なわしめようと
するものである。
本発明による送信出力制御方式は、送信出力検出回路と
、該送信出力検出回路の出力に直流電圧を重畳する構成
の直流電圧発生回路と、直流電圧が重畳された前記送信
出力検出回路の出力信号をダイオードを用いて整流し平
滑する回路と、基準電圧発生回路と、該基準電圧発生回
路の出力と前記整流平滑回路の出力との比較回路と、該
比較回路の出力で送信出力を制御する回路より構成され
る。この構成によれば検出信号に直流電圧を重畳するこ
とで送信出力を低減した場合も、ダイオードの動作点は
直流電圧のためにオン領域となり、これによって安定し
た送信出力が得られる。
、該送信出力検出回路の出力に直流電圧を重畳する構成
の直流電圧発生回路と、直流電圧が重畳された前記送信
出力検出回路の出力信号をダイオードを用いて整流し平
滑する回路と、基準電圧発生回路と、該基準電圧発生回
路の出力と前記整流平滑回路の出力との比較回路と、該
比較回路の出力で送信出力を制御する回路より構成され
る。この構成によれば検出信号に直流電圧を重畳するこ
とで送信出力を低減した場合も、ダイオードの動作点は
直流電圧のためにオン領域となり、これによって安定し
た送信出力が得られる。
次に本発明の詳細な説明する。
第4図は本発明による送信出力制御回路であり、送信信
号増幅611器6の出力電力P。を結合検出□ するカップラ7と9.これにつながるダイオードDd、
i用いた整流子□滑回路8及びカップラ7を通してこの
ダイオードDd1に直流電圧をかけると共に温度補償を
行う直流電圧重畳回路11と。
号増幅611器6の出力電力P。を結合検出□ するカップラ7と9.これにつながるダイオードDd、
i用いた整流子□滑回路8及びカップラ7を通してこの
ダイオードDd1に直流電圧をかけると共に温度補償を
行う直流電圧重畳回路11と。
整流平滑回路8の出力端子につながる比較器9と、その
出力によって送信信号増幅器乙の電源電圧を制御する制
御回路10よシ構成される。
出力によって送信信号増幅器乙の電源電圧を制御する制
御回路10よシ構成される。
次に動作を説明する。
直流電圧重畳回路11においてトランジスタTr3がオ
フでダイオードDd、に直流電圧が加わっていない場合
、送信信号増幅器6の出力電力Poはカップラ7を通し
て検出され、整流平滑回路8を通して直流電圧Vdに変
換される。比較器9は電圧Vd i基準電圧Vsと比較
してその出力を制御回路10に加えることにより、送信
信号増幅器乙に負帰還をかけている。
フでダイオードDd、に直流電圧が加わっていない場合
、送信信号増幅器6の出力電力Poはカップラ7を通し
て検出され、整流平滑回路8を通して直流電圧Vdに変
換される。比較器9は電圧Vd i基準電圧Vsと比較
してその出力を制御回路10に加えることにより、送信
信号増幅器乙に負帰還をかけている。
トランジスタTr3 fオンにすると、直流電圧VBが
重畳されるため電圧Vdは増加し、比較器9の出力電圧
は減少する。このことによって制御回路10は増幅器6
に供給する電流を制限するだめの送信出力P。は減少す
る。
重畳されるため電圧Vdは増加し、比較器9の出力電圧
は減少する。このことによって制御回路10は増幅器6
に供給する電流を制限するだめの送信出力P。は減少す
る。
第5図に示すように、ダイオードDd1においてアノー
ドにかかる電圧は直流電圧vB分だけ底上げされ、この
結果得られるカソード端でのピーク電圧はvDとなる。
ドにかかる電圧は直流電圧vB分だけ底上げされ、この
結果得られるカソード端でのピーク電圧はvDとなる。
このとき直流電圧VBによシミ圧VcはダイオードDd
、(j完全に導通させているため、電圧Vcの変化はそ
のまま電圧Vdにあられれる。
、(j完全に導通させているため、電圧Vcの変化はそ
のまま電圧Vdにあられれる。
以上のように、送信出力の変動に対する電圧vDの変化
幅は、第3図の場合に比べて犬きく安定した制御が行な
え、しかも温度変化等の影響も小さくなる。また第4図
に12で示すように、整流平滑回路8のダイオードDd
、に加える電圧に温度特性を持たせることで、ダイオー
ドDd1の温度による検出電圧の変化を補償することが
できる。
幅は、第3図の場合に比べて犬きく安定した制御が行な
え、しかも温度変化等の影響も小さくなる。また第4図
に12で示すように、整流平滑回路8のダイオードDd
、に加える電圧に温度特性を持たせることで、ダイオー
ドDd1の温度による検出電圧の変化を補償することが
できる。
以上説明したように9本発明によれば送信出力検出信号
に直流電圧を重畳することにより。
に直流電圧を重畳することにより。
安定した送信出力の制御、特に低減を行うことができる
。
。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来使用されている出力制御回路のブロック図
、第2図は第1図の回路を用いて出力制御を行ったとき
の整流用ダイオードにかかる入力電位と出力電位の関係
図、第6図は第1図の回路において送信出力低減を行な
ったときの整流用ダイオードにかかる入力電位と出力電
位の関係図、第4図は本発明の一実施例を示す回路図、
第5図は第4図の回路において送信出力低減を行なった
ときの整流用ダイオードにかかる入力電位と出力電位の
関係図を示す。 1・・・送信信号増幅器、2・・・出力信号検出回路。 6・・・整流平滑回路、4・・・差動増幅器、5・・・
電源電圧制御回路、6・・・送信信号増幅器、7・・・
出力送信信号出力、D・・・送信出力制御信号入力。 E・・・電源入力、F・・・送信信号入力、G・・・送
信信、− 号出力、■・・・送信出力制御信号入力。 、二 第1図 第2図
、第2図は第1図の回路を用いて出力制御を行ったとき
の整流用ダイオードにかかる入力電位と出力電位の関係
図、第6図は第1図の回路において送信出力低減を行な
ったときの整流用ダイオードにかかる入力電位と出力電
位の関係図、第4図は本発明の一実施例を示す回路図、
第5図は第4図の回路において送信出力低減を行なった
ときの整流用ダイオードにかかる入力電位と出力電位の
関係図を示す。 1・・・送信信号増幅器、2・・・出力信号検出回路。 6・・・整流平滑回路、4・・・差動増幅器、5・・・
電源電圧制御回路、6・・・送信信号増幅器、7・・・
出力送信信号出力、D・・・送信出力制御信号入力。 E・・・電源入力、F・・・送信信号入力、G・・・送
信信、− 号出力、■・・・送信出力制御信号入力。 、二 第1図 第2図
Claims (1)
- 1、送信出力検出回路と、該送信出力検出回路の出力に
直流電圧を重畳する構成の直流電圧発生回路と、直流電
圧が重畳された前記送信□出方検出回路の出力信号をダ
イオードを用いて整流平滑する回路と、該整流平滑回路
の出力と基準電圧とを比較する回路と、該比較回路の出
力で送信出力を制御する回路とを含み、前記送信出力検
出回路の出力に直流を重畳させた信号を用いて送信出力
を低減することを特徴とする送信出力制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099957A JPS58218234A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 送信出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099957A JPS58218234A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 送信出力制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218234A true JPS58218234A (ja) | 1983-12-19 |
JPS6319101B2 JPS6319101B2 (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=14261165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099957A Granted JPS58218234A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 送信出力制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58218234A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05102863A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 出力制御式電力増幅装置 |
US5392464A (en) * | 1993-08-19 | 1995-02-21 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Directional detector for power level control |
EP0735670A2 (en) * | 1995-03-31 | 1996-10-02 | AT&T Corp. | Transmit power level detection circuit with enhanced gain characteristics |
JP2010534991A (ja) * | 2007-07-30 | 2010-11-11 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | バックオフ値とピーク補償値との効率よい記憶方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52136547A (en) * | 1976-05-11 | 1977-11-15 | Nec Corp | Automatic power control system |
JPS5544266A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-28 | Nec Corp | Rectifying circuit |
-
1982
- 1982-06-12 JP JP57099957A patent/JPS58218234A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52136547A (en) * | 1976-05-11 | 1977-11-15 | Nec Corp | Automatic power control system |
JPS5544266A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-28 | Nec Corp | Rectifying circuit |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05102863A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 出力制御式電力増幅装置 |
US5392464A (en) * | 1993-08-19 | 1995-02-21 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Directional detector for power level control |
EP0735670A2 (en) * | 1995-03-31 | 1996-10-02 | AT&T Corp. | Transmit power level detection circuit with enhanced gain characteristics |
EP0735670A3 (en) * | 1995-03-31 | 1998-04-22 | AT&T Corp. | Transmit power level detection circuit with enhanced gain characteristics |
JP2010534991A (ja) * | 2007-07-30 | 2010-11-11 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | バックオフ値とピーク補償値との効率よい記憶方法 |
US8687676B2 (en) | 2007-07-30 | 2014-04-01 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Efficient storing of backoff and crestcomp values |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6319101B2 (ja) | 1988-04-21 |
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