JPS58216899A - 流体回路 - Google Patents

流体回路

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JPS58216899A
JPS58216899A JP10099382A JP10099382A JPS58216899A JP S58216899 A JPS58216899 A JP S58216899A JP 10099382 A JP10099382 A JP 10099382A JP 10099382 A JP10099382 A JP 10099382A JP S58216899 A JPS58216899 A JP S58216899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control valve
pressure
pressure control
load
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP10099382A
Other languages
English (en)
Inventor
敏夫 池田
田口 成二
明 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Daikin Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP10099382A priority Critical patent/JPS58216899A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はたとえばフォークリフトのリフトシリンダの
速度制御等に用いれば特に好適なもので、アクチュエー
タの戻り通路側て圧力補償して流量制御するメータアウ
ト方式の流体回路に関する。
従来、フォークリフトの流体回路としては第1図に示す
ようなものがある。この流体回路は、切換弁1を一方の
位置Slに切り換えた際には、流量制御弁2のチェック
弁3を通して流体をリフトシリンダ5に供給してリフト
シリンダ5を速度制御を行なわない状態で上昇させる一
方、切換弁1を他方の位置S2に切り換えた際には、流
量制御弁2下するリフトシリンダをメータアウト方式で
速度制御するようにしている。
ところが、上記流体回路においては、絞シ弁4の前後の
差圧を一定に圧力補償していないために、リフトシリン
ダ5の負荷の大小に応じて降下速度  ′が変化し、負
荷が大きいときに降下速度が過大となって、ショックを
生じるという欠点がある。また、この降下速度が過大と
なるのを防止するために、戻り通路にさらに絞りを入れ
ると軽負荷時の作業時間が長くなるという欠点がある。
そこで、この発明の第1の目的は、負荷の自重で降下す
るアクチュエータに対して、メータアウト方式で圧力補
償術の流量制御を可能にすることにある。
また、この発明の第2の目的は、重い負荷のときには、
アクチュエータの下降速度を自動的に下げて、ショック
レスにする一方、軽い負荷のときには下降速度を早めて
作業時間を短縮し得るようにすることにある。
この発明の構成・作用は、アクチュエータの戻り通路に
設けた絞り弁と上記アクチュエータとの間に、ノーマル
オープン形の圧力制御弁を介設し、上記圧力制御弁の主
スプールの一端側のバネ室を上記絞り弁の下流側に接続
する一方、上記圧力制御弁の主スプー、ルの他端側のパ
イロット室を上記圧力制御弁と絞り弁との間に接続する
ことにより、上記圧力制御弁によって絞り弁の圧力補償
基本的ハ には行なうようにし、さらに、上記圧力制御弁に、上記
主スプールを、上記バネ室側へ押圧するピストンを設け
ると共に、上記ピストンの他端側に設けた室を上記アク
チュエータと圧力制御弁との間に接続して、上記アクチ
ュエータの負荷に応じて上記ピストンを軸方向に押圧す
ることにより、重い負荷のときに圧力制御弁の開度を自
動的に小さくしてアクチュエータの下降速度を自動的に
遅くする一方、軽い負荷のときに圧力制御弁の開度を自
動的に大きくしてアクチュエータの下降速度を自動的に
早くするようにしたことを特徴としている。
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第2図はフォークリフトの油圧回路図を示し、11は油
圧ポンプ、12は油圧ポンプ11の圧力通路13にポン
プポートPを接続した絞り弁の一例としての流量方向制
御弁、14は単動シリンダからなるリフトシリンダ、1
5は上記流量方向制御弁12の負荷ポートBからリフト
シリンダ14のヘッド側ポート16へ流体を供給する供
給通路17に設けたチェック弁、18は上記リフトシリ
ンダ14のヘッド側ポート16から流量方向制御弁12
の負荷ポートAへ流体を戻す戻り通路19に設けたノー
マルオーブン形の圧力制御弁、21は流量方向制御弁1
2のタンクポート1’ 、Jタンク22とを接続するタ
ンク通路、23は上記圧力通路13からタンク22へ分
岐する分岐通路24の中間に設けられて余剰流体をタン
ク22に排出し、上記流量方向制御弁12の絞り部(図
示せず。)を通ってリフトシリンダ14へ流れる供給流
体の上記絞り部前後の差圧を一定に制御するバイパス形
圧力補償弁、25は上記バイパス形圧力補償弁23のバ
ネ室26と流量方向制御弁12のフィードバックポート
Fとを接続して上記流量方向制御弁12の絞り部の下流
側の圧力をバイパス形圧力補償弁23のバネ室26に導
ひくフィードバック通路、26は上記フィードバック通
路25に設けたシャトル弁、27は上記フィードバッグ
通路に設けた絞りである。
上記圧力制御弁18は、第)図に示すように、本体31
内に形成したシリンダ室32内に、3ランド33゜34
.35を有する主スプール36を摺動自在に嵌め込んで
いる。上記シリンダ室32の周囲には、1次ポー)R,
、に通じる環状溝41と2次ポー11L2に通じる環状
溝42を設けて、主スプール36の軸方向への移動によ
り、環状溝41と42との間のシリンダ室32の内面と
中央のランド34とを接離させて、1次ポートR,,と
2次ポート場との間を開閉するようにしている。
上記シリンダ室32の一端にはプラグ45を螺合して、
そのプラグ45に設けた凹部46と、主スプール36に
設けた凹部47との間にバネ室48を形成し、そのリク
ネ室48にコイルスプリング49を縮装して主スプール
36を他端に向けて付勢している。
一方、上記シリンダ室32の他端部に形成した大径部5
1には、仕切り壁52を密に嵌め込んで段部53に当接
させると共に、上記大径部51の他端にプラグ54を螺
合して、上記仕切り壁52を段部53に押し付けて固定
している。上記スプール36の他端に形成した凹部56
と仕切り壁52の一端との間にノζイロット室57を形
成している。
上記パイロット室57は、ランド35に軸方向に設けた
貫通孔61に螺合した絞り62によって2次ポート塩に
連通させる一方、上記バネ室48には、絞り63を設け
た通路64を介してタンク通路21 、つまり流量方向
制御弁12の下流側に連通させている。したがって、上
記圧力制御弁18は、基本的には、パイロット室57と
バネ室48との醪木圧力の差圧に応動して、戻り流体の
流量方向制御弁】2の前後の差圧を一定に圧力補償し得
るようになっている。
上記仕切り壁52の軸心には、小径のピストン66を摺
動自在に嵌め込んでいる。上記ピストン66の両端は球
面形状に形成している。上記主スプール36の他端は上
記ピストン66の先端と面接触をするように球面状に窪
ませる。
上記仕切り壁52の他端部の外周には環状の切り欠き部
71を設けると共に、半径方向の溝72を設けている。
上記仕切り壁52の他端とプラグ54との間の切り欠き
部71および溝72からなる室73には絞り74を設け
た通路75を介して1次ポート鳩に連通させている。し
たがって、上記ピストン66は、リフトシリンダ14の
負荷Wに応じて定まる1次ポート塩の流体圧力の増大に
応じて、主スプール36を軸方向に押圧して、1次ポー
1と2次ポートR2ととの開度を小さくするようr負荷
Wに応じて補正制御するようになっている。上記ピスト
ン66の径およびコイルスプリング49のバネ力は、上
記リフトンリンダ14に負荷Wを作用させることなく、
シリンダ14のみを作動させるときに上記流量方向制御
弁12の前後の差圧が例えば6に9/Crlになるよう
に設定している。
なお、第3図において、81 、82.83は0リング
であり、第2図において85 、85はチルトンリンダ
186はリーチシリンダである。
上記構成の流体回路において、いま流量方向制御弁12
をシンボル位置S1に位置させて、リフトシリンダ14
に負荷Wを作用させて、自重で降下させ、リフトシリン
ダ14からの戻り流体を戻り通路19および流量方向制
御弁12を通してタンク22へ戻すと   −きの作動
について説明する。
このとき、圧力制御弁18のパイロット室57とバネ室
48とには、夫々、流量方向制御弁12に対する戻り流
体の上流側と下流側の圧力が伝えられているため、主ス
プール36は上記流量方向制御弁12の前後の差圧をコ
イルスプリング49のバネ圧に相当する値に制御するよ
うに動作し、メータアウト方式で基本的には圧力補償し
ようとする。しかも、上記リフトシリンダ14に負荷W
が作用しているので、上記圧力制御弁18のピストン6
6は上記負荷Wに相当する負荷圧が室73に伝えられ、
この負荷圧により、主スプール36を、第3図中左方に
付勢して、圧力制御弁18の開度を絞る方向に補正制御
して、上記差圧を6に9/c!ft以下に制御する。し
たがって、重い負荷Wではリフトシリンダ14の下降速
度が遅くなり、リフトシリンダ140ストロークエンド
でショックが生じることはない。
次に、リフトシリンダ14に負荷Wを作用させることな
く、リフトシリンダ14のみを下降させるときの作動に
ついて説明する。
このとき、上記圧力制御弁18のピスト、ン66は上記
負荷Wが作用しているときよりも室73に伝えられる圧
力が小さいため、主スプール36′は、負荷Wが作用し
ているときよりも第3図中左方へ位置して、圧力制御弁
18の開度を開き方向に補正制御して、流量方向制御弁
12の前後の差圧を6Ky/mに制御する。したがって
、リフトシリンダ14に負荷Wが作用しないときにはリ
フトシリンダ14の下降速度が早くなり、作業時間が短
縮される。
このように、この流体回路においては、基本的にはメー
タアウト方式で圧力補償付の流量制御を行なっているの
で、リフトシリンダ14の正確な速度制御を行なうこと
ができ、したがって、負荷に無関係にインチング制御を
行なうことができる。
また、上記ピストン66の作動で負荷Wの大小に応じて
、重い負荷のときには、リフトシリンダ14の下降速度
を遅くして、ショックを生じさせないようにでき、一方
、軽い負荷のときには下降速度を早めて作業時間を短縮
できる。
なお、流量方向制御弁12をシンボル位置S2に切り換
えた際には、上記流量方向制御弁12およびチニック弁
15を通して、リフトシリンダ14に流体を供給して、
リフトシリンダ14を上昇させる。このとき、バイパス
形圧力補償弁22で流量方向制御弁12の前後の差圧を
一定に圧力補償して、メータイン方式で圧力補償付の流
量制御を行ない、リフトシリンダI4を負荷圧に無関係
に正確に速度制御できる。
第4図に示す圧力制御弁90は、上記圧力制御弁18の
変形例で、2次ポートR2に最大速度設定用の絞り91
を備えた点のみが上記圧力制御弁18と相異し、この絞
り91で圧力制御弁(イ)と流量方向制御弁12との間
の配管が破裂したときでも、リフトシリンダ14の最大
降下速度を規制して、安全対策を確保するようにしたも
のである。
第5図に示す変形例は、第2図に示す単動シリンダ14
に代えて複動シリンダ95を用い、第2図に示す流量方
向制御弁12に代えて流量方向制御弁%を用いた点が第
2図と主として相異する点である。
上記実施例では絞りとして流量方向制御弁を用いたが、
単なる絞りを用いてもよい。又、本発明の流体回路は、
上記実施例のフォークリフトに限らず、自重により降下
する特性をもったもの、例エバパワーショベルのブーム
シリンダ等にも適用できるものである。
以上の説明で明らかなように、この発明の流体回路は、
アクチュエータの戻り通路に設けた絞り弁と上記アクチ
ュエータとの間に、ノーマルオープン形の圧力制御弁を
介設し、上記圧力制御弁の主スプールの一端側のバネ室
を上記絞り弁の下流側に接続する一方、上記圧力制御弁
の主スプールの他端側のパイロット室を上記圧力制御弁
と絞りとの間に接続しているので、メータアウト式の圧
力補償付流量制御を基本的には行なうことができ、した
がって、負荷圧に無関係にインチング制御を行なうこと
ができる。
また、上記圧力制御弁に上記主スプールを上記バネ室側
へ押圧するピストンを設けると共に、上記ピストンの他
端側に設けた室を上記アクチュエータと圧力制御弁との
間に接続して、上記アクチュエータの負荷に応じて上記
ピストンを軸方向に押圧するようにしているので、重い
負荷のときには圧力制御弁の開度を自動的に小さくする
ように補正制御して絞り前後の差圧を小さくして、アク
チュエータの下降速度を遅くしてショックレスにでき、
かつ、軽い負荷のときには圧力制御弁の開度を自動的に
大きくするように補正制御して絞り前後の差圧を大きく
してアクチュエータの下降速度を早くして、作業時間を
短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の流体回路の回路図、第2図はこの発明の
1実施例の回路図、第3図は圧力制御弁の1実施例の断
面図、第4図は圧力制御弁の変形例の断面図、第5図は
この発明の変形例の回路図である。 12.96・・絞り弁、14.95・・・アクチュエー
タ、18.90・・・圧力制御弁、36・主スプール、
48・・・バネ室、57・・・パイロット室、66・・
・ピストン、73・・・室。 特 許 出 願 人 ダイキン工業株式会社代理人弁堆
士青山 葆はが2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アクチュエータ(14,95)の戻り通路に設け
    た絞り弁(12,96)と上記アクチュエータ(14゜
    95)との間に、ノーマルオープン形の圧力制御弁(1
    8,90)を介設し、上記圧力制御弁(18,90)の
    主スプール(36)の一端側の・くネ室(48)を上記
    絞り弁(12,96)の下流側に接続する一方、上記圧
    力制御弁(18,90)の主スプール(36)の他端側
    のパイロット室(57)を上記圧力制御弁(18゜90
    )と絞り弁(12,96)との間に接続し、さらに上記
    圧力制御弁(18,90)に、上記主スプール(36)
    を、バネ室(48)側へ押圧するピストン(66)を設
    けると共に、上記ピストン(66)の他端側に設けた室
    (73)を上記アクチュエータ(14,95)と圧力制
    御弁(18、90)との間に連通させて、上記アクチュ
    エータ(14,95)の負荷に応りて上記ピストン(6
    6)を軸方向に押圧するようにしたことを特徴とする流
    体回路。
JP10099382A 1982-06-11 1982-06-11 流体回路 Pending JPS58216899A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01126398U (ja) * 1988-02-22 1989-08-29
JPH01143797U (ja) * 1988-03-25 1989-10-03
JPH11315807A (ja) * 1998-03-19 1999-11-16 Linde Ag 制御弁
US7665579B2 (en) 2005-02-28 2010-02-23 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Flow control valve having pressure compensating valve
JP2011169380A (ja) * 2010-02-17 2011-09-01 Kawasaki Heavy Ind Ltd 圧力補償付流量制御弁

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