JPS58216723A - 混合機の構造 - Google Patents
混合機の構造Info
- Publication number
- JPS58216723A JPS58216723A JP57099579A JP9957982A JPS58216723A JP S58216723 A JPS58216723 A JP S58216723A JP 57099579 A JP57099579 A JP 57099579A JP 9957982 A JP9957982 A JP 9957982A JP S58216723 A JPS58216723 A JP S58216723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper half
- tank
- mixer
- separating
- half body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/56—General build-up of the mixers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばリボンスクリューのような混合用の攪
拌翼を有し、例えば合成樹脂成形材料を混合する混合機
の構造に関し、更には槽内に残留した材料を楽にかつ安
全に隅々まで除去しようとする技術に関する。
拌翼を有し、例えば合成樹脂成形材料を混合する混合機
の構造に関し、更には槽内に残留した材料を楽にかつ安
全に隅々まで除去しようとする技術に関する。
従来、合成樹脂成形材料を混合させる混合機にあっては
、リボンスクリューのような混合用の攪拌翼と檜との間
のクリャラシス部分に溜った残留物を除去するのが困難
であシ、又、槽の隅部の清掃もやりに<<、加えて、体
ごと槽内に入り清浄を行なう場合には、危険な作業とな
るなどの問題があつ九。
、リボンスクリューのような混合用の攪拌翼と檜との間
のクリャラシス部分に溜った残留物を除去するのが困難
であシ、又、槽の隅部の清掃もやりに<<、加えて、体
ごと槽内に入り清浄を行なう場合には、危険な作業とな
るなどの問題があつ九。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、リボシスクリユーのような混
合用の攪拌翼と槽との間のクリセランス部分における残
留物の除去や、槽の隅部の清浄も楽にかつ安全に行なう
ことができる混合機の構造を提供す、ることにある。
その目的とするところは、リボシスクリユーのような混
合用の攪拌翼と槽との間のクリセランス部分における残
留物の除去や、槽の隅部の清浄も楽にかつ安全に行なう
ことができる混合機の構造を提供す、ることにある。
すなわち本発明は、槽(2)内に駆動回転自在に攪拌翼
11)を有する混合機であって、槽(2)の上半体(7
)と下手体(8)とを分離自在にし、上半体(7)と上
半体(8)とを分離する駆動分離手段を設けて成ること
を特徴とする混合機の構造に係るものであり、このよう
に構成することで、攪拌翼と槽との間に溜った残留物を
簡単に除去でき、しかも槽の隅部における清浄を楽にか
つ安全に行なうことができたのである。
11)を有する混合機であって、槽(2)の上半体(7
)と下手体(8)とを分離自在にし、上半体(7)と上
半体(8)とを分離する駆動分離手段を設けて成ること
を特徴とする混合機の構造に係るものであり、このよう
に構成することで、攪拌翼と槽との間に溜った残留物を
簡単に除去でき、しかも槽の隅部における清浄を楽にか
つ安全に行なうことができたのである。
以下本発明の実施例を図面に基いて詳述する。
(4)は混合機であって、攪拌翼(1)を駆動回転自在
に設けてあり、合成樹脂成形材料を混合するものである
。混合するものは、合成樹脂成形材料の他に食品やその
他のものであってもよい。
に設けてあり、合成樹脂成形材料を混合するものである
。混合するものは、合成樹脂成形材料の他に食品やその
他のものであってもよい。
混合後回の槽(2)は断面路U字状長尺休で、長さ方向
両側部にけ側端壁(3)を設け、上方が開口されている
。この開口部(4)には蓋(5)を開閉自在に設けであ
る。蓋(6)には材料投入口(6)を設け、槽(2)に
は材料取出口(至)を設けである。
両側部にけ側端壁(3)を設け、上方が開口されている
。この開口部(4)には蓋(5)を開閉自在に設けであ
る。蓋(6)には材料投入口(6)を設け、槽(2)に
は材料取出口(至)を設けである。
混合後回のtlll f21は上半体(7)と上半体(
8)とに分離できるようにしである。更に混合機(4)
には上半体(7)と上半体(8)とを分離・接合す漬こ
とができる駆動分離手段を設けである。以下その構成を
説明する。槽(2)の上半体+7+ Vi、第3図に示
すようにチャンネル材等を組合せた開口周枠(9)にて
長方形状の開口部(4)を形成し、関口周枠(9)の両
側端部に軸受保持体(101を取付けて構成しである。
8)とに分離できるようにしである。更に混合機(4)
には上半体(7)と上半体(8)とを分離・接合す漬こ
とができる駆動分離手段を設けである。以下その構成を
説明する。槽(2)の上半体+7+ Vi、第3図に示
すようにチャンネル材等を組合せた開口周枠(9)にて
長方形状の開口部(4)を形成し、関口周枠(9)の両
側端部に軸受保持体(101を取付けて構成しである。
軸受保持体(10)には載設部(I 1)を形成しであ
る。これら載設部(11)を据付は面(12)に立設し
た四本の支柱Hにて支持し、固定しである。軸受保持体
(10)には軸受θ荀を取付けてあり、これら軸受04
) (14) Kわたって回転軸05)を同転自在に軸
4受しである。支柱−及びこれにほぼ平行に設けた縦柱
(l@とで保持したベース同上に攪拌用℃−タ(181
1i−取付けである。攪拌用モータ(18)と回転軸(
16)とをベルトのような巻回伝動具で連動連結して回
転軸(I5)を駆動回転できるようにしである。
る。これら載設部(11)を据付は面(12)に立設し
た四本の支柱Hにて支持し、固定しである。軸受保持体
(10)には軸受θ荀を取付けてあり、これら軸受04
) (14) Kわたって回転軸05)を同転自在に軸
4受しである。支柱−及びこれにほぼ平行に設けた縦柱
(l@とで保持したベース同上に攪拌用℃−タ(181
1i−取付けである。攪拌用モータ(18)と回転軸(
16)とをベルトのような巻回伝動具で連動連結して回
転軸(I5)を駆動回転できるようにしである。
回転軸(16)Kは第7図に示すように、支持板(I9
)を収付け、これら支持板(I@間にリボン状の攪拌翼
11+を螺旋状にねじって収付けである。蓋(5)は開
口周枠(3)にしンジ部−において回動自在に取付けで
ある。
)を収付け、これら支持板(I@間にリボン状の攪拌翼
11+を螺旋状にねじって収付けである。蓋(5)は開
口周枠(3)にしンジ部−において回動自在に取付けで
ある。
しンジ部−は第4図(a)に示すように、開口周枠(9
)よりも高い位置に形成してあり、蓋(6)を開いたと
きに、蓋+51と関口周枠(9)との間に隙間が生じ、
しンジ部−まわりの清掃をしやすくしである。蓋+61
側にスライド棒圓を回動自在に枢着し、スライドパイプ
固を開口周枠(9)に回動自在に枢着し、スライドパイ
プ固に外側から出退可能なセットボルト(2)で、スラ
イド棒(2N)の位置決めを行ない、蓋(6)の囲き角
度を45°、60°、75°、90°の任意の開き角に
セットできるようにしである。
)よりも高い位置に形成してあり、蓋(6)を開いたと
きに、蓋+51と関口周枠(9)との間に隙間が生じ、
しンジ部−まわりの清掃をしやすくしである。蓋+61
側にスライド棒圓を回動自在に枢着し、スライドパイプ
固を開口周枠(9)に回動自在に枢着し、スライドパイ
プ固に外側から出退可能なセットボルト(2)で、スラ
イド棒(2N)の位置決めを行ない、蓋(6)の囲き角
度を45°、60°、75°、90°の任意の開き角に
セットできるようにしである。
上半体(8)は略U字状に曲成した底板c!4)の長さ
方向両側端部において、側端板−に固着しである。
方向両側端部において、側端板−に固着しである。
側端板に傾は略U字状の切欠き罰を形成しである。
この略U字状の切欠き同の上面圓が上半体(7)の軸受
保持体(10)側の略U字状の下方突出体(ハ)の下受
面し9)に当接できるようにしである。又、上半体(8
)には開口周枠(9)の下面に当接して気密性を図るフ
ラン!;関を形成しである。
保持体(10)側の略U字状の下方突出体(ハ)の下受
面し9)に当接できるようにしである。又、上半体(8
)には開口周枠(9)の下面に当接して気密性を図るフ
ラン!;関を形成しである。
つまり、固定された上半体(7)に対して上半体(8)
を下方から当接して槽(2)を形成し、又、上半体(8
)を下方に分離できるようにしである。上半体(8)の
分離は駆動分離手段により行なうことができるようにし
である。以下その構成を説明する。
を下方から当接して槽(2)を形成し、又、上半体(8
)を下方に分離できるようにしである。上半体(8)の
分離は駆動分離手段により行なうことができるようにし
である。以下その構成を説明する。
第1図、第6図に示すように、夫々の支柱θ′4にし一
ル(3I)をレール取付具の匂にて取付けである。
ル(3I)をレール取付具の匂にて取付けである。
下手体(8)側にはアーム瞥を介して軸−を固定して取
付けである。軸−には2個の0−ラーをペアリンターを
介して回転自在にのみ設けである。しかして0−ラ(綱
をレール(31)の転動向に当接させることで、上半体
(8)を上下移動自在にしである。そして上半体(8)
には2本のジセッ士ボルト闘の上端を回転自在にのみ収
付けである。ジャ9士ボルトのηの下端部は、据付は面
O匂近くに設けたf!ヤボックスー内の雌ねじ部材(図
示せず)に螺合しである。
付けである。軸−には2個の0−ラーをペアリンターを
介して回転自在にのみ設けである。しかして0−ラ(綱
をレール(31)の転動向に当接させることで、上半体
(8)を上下移動自在にしである。そして上半体(8)
には2本のジセッ士ボルト闘の上端を回転自在にのみ収
付けである。ジャ9士ボルトのηの下端部は、据付は面
O匂近くに設けたf!ヤボックスー内の雌ねじ部材(図
示せず)に螺合しである。
雌ねじ部材は昇降用七−タ但9)に連動連結しである。
鴎はカウンター軸であり、昇降用モータ1391側のf
ヤボックスーと他の4pボツクス(至)間に架設してあ
り、昇降用七−夕(ト)側のf!セボックス(至)側か
ら他の4′pボックス−側の雌ねじ部材に駆動回転力を
伝達させるものである。
ヤボックスーと他の4pボツクス(至)間に架設してあ
り、昇降用七−夕(ト)側のf!セボックス(至)側か
ら他の4′pボックス−側の雌ねじ部材に駆動回転力を
伝達させるものである。
しかして昇降用モータ(39)の駆動により、fpボッ
クス関内の雌ねじ部材を駆動回転させて、ジセッ牛ボル
ト+3ηを昇降させ、ジセツ十ボルトのηに連係されて
いる上半体(8)をレール(31)に沿って駆動昇降で
きるようにしである。上半体(8)の昇降に際して、上
半体(8)が上半体(7)に当接したことKよる駆動負
荷の増大を検出し、この検出結果に基いて昇降用七−夕
(至)の駆動を停止させるようにするとよい。又、上半
体(8)の上限位置をリミットスイッチにて検出して昇
降用七−タ国の駆動を停止させてもよい。
クス関内の雌ねじ部材を駆動回転させて、ジセッ牛ボル
ト+3ηを昇降させ、ジセツ十ボルトのηに連係されて
いる上半体(8)をレール(31)に沿って駆動昇降で
きるようにしである。上半体(8)の昇降に際して、上
半体(8)が上半体(7)に当接したことKよる駆動負
荷の増大を検出し、この検出結果に基いて昇降用七−夕
(至)の駆動を停止させるようにするとよい。又、上半
体(8)の上限位置をリミットスイッチにて検出して昇
降用七−タ国の駆動を停止させてもよい。
上半体(8)を上昇させて、上半体(8)の側端板(イ
)のU字状の切欠き+271の上面ul)を上手体(7
)のU字状の下方突出体(ハ)の下受面(29)に当接
させ、との当接箇所(44をシールするのであり、その
構成を説明する。
)のU字状の切欠き+271の上面ul)を上手体(7
)のU字状の下方突出体(ハ)の下受面(29)に当接
させ、との当接箇所(44をシールするのであり、その
構成を説明する。
第5図及び第8図に示すように1上記当接筒所(4′4
を覆うことができるような略U字状のシール板(431
の表面にパラ十ン(偵を貼着しである。シール板(4濁
には適宜間隔をへたてて締付はアーム四を複数片延出し
である。下手体(8)の側端板□□□には締付はアーム
(4f9の間隔にほぼ等しい間鍋でねじ棒(46)を植
設しである。ねじ棒146) K締付はアーム(価を挿
抜自在に挿通させである。ねじ棒顛にコイルスプリンタ
〔ηを遊合し、コイルスプリンタ0ηにて締付はアーム
(4均を弾発しである。ねじ棒鵠にはハシドル(州を螺
合してあり、ハンドル(429の略18o0の回転操作
により、締付はアーム(僧を側端板□□□側に押付は及
び離間することができるようにしである。
を覆うことができるような略U字状のシール板(431
の表面にパラ十ン(偵を貼着しである。シール板(4濁
には適宜間隔をへたてて締付はアーム四を複数片延出し
である。下手体(8)の側端板□□□には締付はアーム
(4f9の間隔にほぼ等しい間鍋でねじ棒(46)を植
設しである。ねじ棒146) K締付はアーム(価を挿
抜自在に挿通させである。ねじ棒顛にコイルスプリンタ
〔ηを遊合し、コイルスプリンタ0ηにて締付はアーム
(4均を弾発しである。ねじ棒鵠にはハシドル(州を螺
合してあり、ハンドル(429の略18o0の回転操作
により、締付はアーム(僧を側端板□□□側に押付は及
び離間することができるようにしである。
しかしてハシドル(481の締込み操作によ・す、コイ
ルスプリンI)t4ηに抗して締付はアーム(至)とと
もにシール板(41を押込み、上手体(7)と下手体(
8)との当接箇所間を外側方からシールするのである。
ルスプリンI)t4ηに抗して締付はアーム(至)とと
もにシール板(41を押込み、上手体(7)と下手体(
8)との当接箇所間を外側方からシールするのである。
次に、回転軸(+5)のシール構造を説明する。第8図
(a) K示すように、上手体(7)の軸受保持体(l
O)に四ふつ化エチレン(テフロン)!!Jの樹脂りy
ジ(ロ)を取付けである。回転軸(15)には二つ割り
のタランドーをボルト値υにて締付固定し回転軸(16
)と一体回転するように収付けである。ジランドーには
ボルル闘を突出させてあり、このボルト圀に遊挿したス
プリング(531にてシールリ、7りQ54Jを弾発し
、シールリンク図を樹脂リンク149)に摺接回転自在
に圧接しである。樹脂リンク(49)の通孔關の内面側
にはテーバ(5@を形成してあり、槽(2)内において
混合される粒状の合成樹脂材料が樹脂リンク←9)と回
転軸05)との間に入り込むのを抑制し、樹脂リシタ四
を変形させてシール性を阻害することがないようにしで
ある。
(a) K示すように、上手体(7)の軸受保持体(l
O)に四ふつ化エチレン(テフロン)!!Jの樹脂りy
ジ(ロ)を取付けである。回転軸(15)には二つ割り
のタランドーをボルト値υにて締付固定し回転軸(16
)と一体回転するように収付けである。ジランドーには
ボルル闘を突出させてあり、このボルト圀に遊挿したス
プリング(531にてシールリ、7りQ54Jを弾発し
、シールリンク図を樹脂リンク149)に摺接回転自在
に圧接しである。樹脂リンク(49)の通孔關の内面側
にはテーバ(5@を形成してあり、槽(2)内において
混合される粒状の合成樹脂材料が樹脂リンク←9)と回
転軸05)との間に入り込むのを抑制し、樹脂リシタ四
を変形させてシール性を阻害することがないようにしで
ある。
以上のような構成によれは、上手体(7)に対して下手
体(8)を下降させることで、攪拌翼tllと下手体(
8)との隙間を開放することができ、攪拌翼f+1と槽
(2)間に残留している材料を楽Kかつ充分に除去する
ことができ、かつ槽(2)の隅々の清掃も楽にかつ安全
に行なうことができるのである。
体(8)を下降させることで、攪拌翼tllと下手体(
8)との隙間を開放することができ、攪拌翼f+1と槽
(2)間に残留している材料を楽Kかつ充分に除去する
ことができ、かつ槽(2)の隅々の清掃も楽にかつ安全
に行なうことができるのである。
以上要するに本発明は、槽の上手体と下手体とに分離自
在にし、上手体と下手体とを分離する駆動分離手段を設
けであるので、駆動分離手段の駆動により、槽の上手体
と下手体とを駆動分離することができ、攪拌翼と槽との
間のクリアランス部を開放てき1 クリアラシス部に溜
った残留物を楽Kかつ確実に除去でき、そのうえ槽の隅
部の清掃も楽にでき、しかも入槽作業、を無くすことが
でき、安全であるという利点がある。
在にし、上手体と下手体とを分離する駆動分離手段を設
けであるので、駆動分離手段の駆動により、槽の上手体
と下手体とを駆動分離することができ、攪拌翼と槽との
間のクリアランス部を開放てき1 クリアラシス部に溜
った残留物を楽Kかつ確実に除去でき、そのうえ槽の隅
部の清掃も楽にでき、しかも入槽作業、を無くすことが
でき、安全であるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は同上の側
面図、第3図(a) (b) (e)は同上の上手体の
平面図、側面図及び正面図、4N54図(a) (b)
(c)は同上の蓋の正面図、平面図及び側面図、第5
図(a) (b) id同上の下手体の拡大正面図、第
5図(a)のX−X線断面図、第6図は同上の下手体の
上下移動構造を示す拡大平断面図、第7図は同上の攪拌
翼の側面図、第8図(a)(b)は同上の回転軸のシー
ル構造を示す断面図、分解斜視図、第9図は同上の槽の
概略斜視図、第10図は同上の槽の分割状態の概略斜視
図であり、(1)//i攪拌翼、(2)は槽、(7)は
上手体、(8)は下手体である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第8図 第1O図 第9図
面図、第3図(a) (b) (e)は同上の上手体の
平面図、側面図及び正面図、4N54図(a) (b)
(c)は同上の蓋の正面図、平面図及び側面図、第5
図(a) (b) id同上の下手体の拡大正面図、第
5図(a)のX−X線断面図、第6図は同上の下手体の
上下移動構造を示す拡大平断面図、第7図は同上の攪拌
翼の側面図、第8図(a)(b)は同上の回転軸のシー
ル構造を示す断面図、分解斜視図、第9図は同上の槽の
概略斜視図、第10図は同上の槽の分割状態の概略斜視
図であり、(1)//i攪拌翼、(2)は槽、(7)は
上手体、(8)は下手体である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第8図 第1O図 第9図
Claims (1)
- (り 槽内に駆動回転自在に攪拌翼を有する混合機で
あって、槽の上半体と下牛体とを分離自在にし、上半体
と下牛体とを分離する駆動分離手段を設けて成ることを
特徴とする混合機の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099579A JPS58216723A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 混合機の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099579A JPS58216723A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 混合機の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58216723A true JPS58216723A (ja) | 1983-12-16 |
Family
ID=14251009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099579A Pending JPS58216723A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 混合機の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58216723A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013116435A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-13 | Murakami Mfg Co Ltd | 撹拌軸および同撹拌軸を利用した撹拌処理装置 |
CN103949182A (zh) * | 2014-05-14 | 2014-07-30 | 赵咪咪 | 一种油墨搅拌桶固定架 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP57099579A patent/JPS58216723A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013116435A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-13 | Murakami Mfg Co Ltd | 撹拌軸および同撹拌軸を利用した撹拌処理装置 |
CN103949182A (zh) * | 2014-05-14 | 2014-07-30 | 赵咪咪 | 一种油墨搅拌桶固定架 |
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