JPS5821578A - ガイガ−ミユ−ラ型サ−ベメ−タ - Google Patents
ガイガ−ミユ−ラ型サ−ベメ−タInfo
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- JPS5821578A JPS5821578A JP12085181A JP12085181A JPS5821578A JP S5821578 A JPS5821578 A JP S5821578A JP 12085181 A JP12085181 A JP 12085181A JP 12085181 A JP12085181 A JP 12085181A JP S5821578 A JPS5821578 A JP S5821578A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T1/00—Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
- G01T1/16—Measuring radiation intensity
- G01T1/18—Measuring radiation intensity with counting-tube arrangements, e.g. with Geiger counters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はガイガー2.−ラ朦す−ペメータの改良に関
する・ Iイガーミューラ型す−ペメータ鉱、電離箱内で放射線
によりイオン化された電子およびイオンが内部電界に従
って移動し、これらの電離電流の大きさをメータに表示
することKより放射線の強度を表わすものである。電離
電流は微弱なため増幅する必要があるが、電離箱の実効
出力抵抗は大きいため増幅器として高入力インピーダン
スのものが要求され、また通常は拘帯用として構成され
るため低消費電力のものが要求される。そこで通常、P
ITによる演算増幅器が使用されることが多い。この演
算増幅器は、特性のそろった差動増幅器を基本にしてお
シ、かつ電力消費を少なくするため内部抵抗が高くされ
、また使用されるものKよっても異なるが多少の容量成
分を内蔵している。さらKtlli箱自体が大きな容量
成分を有しておシ、これらが、ミラー効果の影響ともか
らまって、演算増幅器の回路に充放電時定黴の大きな容
量成分を形成せしめている。
する・ Iイガーミューラ型す−ペメータ鉱、電離箱内で放射線
によりイオン化された電子およびイオンが内部電界に従
って移動し、これらの電離電流の大きさをメータに表示
することKより放射線の強度を表わすものである。電離
電流は微弱なため増幅する必要があるが、電離箱の実効
出力抵抗は大きいため増幅器として高入力インピーダン
スのものが要求され、また通常は拘帯用として構成され
るため低消費電力のものが要求される。そこで通常、P
ITによる演算増幅器が使用されることが多い。この演
算増幅器は、特性のそろった差動増幅器を基本にしてお
シ、かつ電力消費を少なくするため内部抵抗が高くされ
、また使用されるものKよっても異なるが多少の容量成
分を内蔵している。さらKtlli箱自体が大きな容量
成分を有しておシ、これらが、ミラー効果の影響ともか
らまって、演算増幅器の回路に充放電時定黴の大きな容
量成分を形成せしめている。
このためサーペメータの電源スィッチをオン、オフした
場合とか増幅器のrインを切シ換え木場合のように1増
輻器の内部状態が急激に変化し友とき過渡電圧が発生し
て、これが増幅器の容量成分に充電されて大きな出力電
圧が生じる。
場合とか増幅器のrインを切シ換え木場合のように1増
輻器の内部状態が急激に変化し友とき過渡電圧が発生し
て、これが増幅器の容量成分に充電されて大きな出力電
圧が生じる。
もちろんこの出力電圧の大きさは、電源スィッチの切り
換え回数(たとえばオン、オフを連続的に繰シ返し九場
合壜と)とかrイン切換スイッチの切換方向(たとえば
×100→XIO→×1と連続的に切り換えた場合など
)Kよっても異なるが、%に、メータの指針を負II(
零以下)に振らせるような大きな出力電圧が発生した場
合にはメータが損傷する可能性が大きいのまた小さな出
力電圧でも、電離箱の大きな容量、増幅器の内部容量成
分、高い内部抵抗および外部負荷抵IIE勢できまる放
電時定数が大きいため、メータ指針が零に戻るのにかな
)の時間t−髪し、その分欄定開始が遅れるとiう不都
合がある・ 本発明は、上記に―み、フラング回路によ)過渡電圧を
フラングするととKよりメータの損傷を防止するととも
にこのフラング回路を通して充電電荷の速かな放電を行
なうようKして測定−始時間を早めるように改善したガ
イガーき、−ラ型す−ベメータを提供することを目的と
する◎ 以下、本発明の一実施例につ−て説明する・こO実施例
は警報回路を付加したものであるが、警報回路について
扛後述する仁ととする。第1図において、電離箱lで発
生した電離電Rは演算増幅器2で増幅され、負の出力端
Rが生じてメータ8の指針を振らせる。演算増幅器2の
電源4の負11Fi可変抵抗6とダイオード6の直列回
路を経てアース(零電位)Kl!続される。可変抵抗6
での降下電圧管VIL*ダイオード6の順方向降下電圧
をV、とすれに1電@4の負lIlは−(Vm+Vt)
に維持される。コQ)−(Vm+Vt )の電圧点に演
算増幅器2の出力端子が2個のダイオード7.8を経て
接続される。この2個のダイオード7.8の順方向降下
電圧tVzとすると、演算増幅器2の出力電圧vOが、 VO>V2−(Vm+V1) のとき、出力’11圧VotiV2(VB+V1)Kフ
ラングされ5 、Vo < V2− (V鳳+V1 )のとき、ダ
イオ−P7 、8t!オフ状履となるから出力電圧Vo
teそのtま入力信号に追従したものとして現われる。
換え回数(たとえばオン、オフを連続的に繰シ返し九場
合壜と)とかrイン切換スイッチの切換方向(たとえば
×100→XIO→×1と連続的に切り換えた場合など
)Kよっても異なるが、%に、メータの指針を負II(
零以下)に振らせるような大きな出力電圧が発生した場
合にはメータが損傷する可能性が大きいのまた小さな出
力電圧でも、電離箱の大きな容量、増幅器の内部容量成
分、高い内部抵抗および外部負荷抵IIE勢できまる放
電時定数が大きいため、メータ指針が零に戻るのにかな
)の時間t−髪し、その分欄定開始が遅れるとiう不都
合がある・ 本発明は、上記に―み、フラング回路によ)過渡電圧を
フラングするととKよりメータの損傷を防止するととも
にこのフラング回路を通して充電電荷の速かな放電を行
なうようKして測定−始時間を早めるように改善したガ
イガーき、−ラ型す−ベメータを提供することを目的と
する◎ 以下、本発明の一実施例につ−て説明する・こO実施例
は警報回路を付加したものであるが、警報回路について
扛後述する仁ととする。第1図において、電離箱lで発
生した電離電Rは演算増幅器2で増幅され、負の出力端
Rが生じてメータ8の指針を振らせる。演算増幅器2の
電源4の負11Fi可変抵抗6とダイオード6の直列回
路を経てアース(零電位)Kl!続される。可変抵抗6
での降下電圧管VIL*ダイオード6の順方向降下電圧
をV、とすれに1電@4の負lIlは−(Vm+Vt)
に維持される。コQ)−(Vm+Vt )の電圧点に演
算増幅器2の出力端子が2個のダイオード7.8を経て
接続される。この2個のダイオード7.8の順方向降下
電圧tVzとすると、演算増幅器2の出力電圧vOが、 VO>V2−(Vm+V1) のとき、出力’11圧VotiV2(VB+V1)Kフ
ラングされ5 、Vo < V2− (V鳳+V1 )のとき、ダ
イオ−P7 、8t!オフ状履となるから出力電圧Vo
teそのtま入力信号に追従したものとして現われる。
その九め、可変抵抗5をws整して
v2=vB+v1
となるようにすれば、出力電圧Voを零−ル)Kフラン
グするフラング回路が形成される。したがうて電離電流
に対応する負の出力端fI&はメータ80指針が正規の
方向に振られることによりそのまま表示されるが、過渡
電圧などの正側の出力電圧は零−ルトにフラングされて
しまい、メータ80指針が反対方向に振れてメータ8が
損傷することを防ぐことができる。
グするフラング回路が形成される。したがうて電離電流
に対応する負の出力端fI&はメータ80指針が正規の
方向に振られることによりそのまま表示されるが、過渡
電圧などの正側の出力電圧は零−ルトにフラングされて
しまい、メータ80指針が反対方向に振れてメータ8が
損傷することを防ぐことができる。
また、過渡電圧によって内部に充電された電荷はこのダ
イオード7.8’i経て速かに放電する口 次に警報回路にりいて説明する。この警報回路は、電圧
検出回路として働く、トランジスタ91.9!、抵抗9
8.94、可変抵抗96よ〕なるシ&キ、ト回路9と、
とのシxi、ト@路9によ)駆動されるツブ−10と、
切換スイッチ11と電源12とからなる。シ&電、ト回
路9蝶、メイオーP7.8の直列回路の両端電圧を検出
するものて、可変抵抗96の値及びトランジスタill
のペース・二f、タ電圧などKよりてきまるしき一電圧
よりも上記両端電圧が高−ときトランジスタ91がオン
、トランジスタ92がオフにな)、上記しきい電圧よ〕
低いききトランジスタ91がオフ、トランジスタ92が
オンになる。そζでスイッチ11管blIllへ倒して
おけば、電離電流が一定11度大きくなって演算増幅器
2の出力電圧が負側Kihる程度大きくなったときにト
ランジスタ92がオフからオンに反転しプデ−10が動
作する。このとき、メータ8は瞥報rnyso動作に乙
係なく放射艙強rtLtsr’示するが、警報回路は動
作させず放射線測定だ嫂を行なう場合はスイッチ111
all[倒して電源1!Yr鐘断すればよ10 このように警報回路を付加することKよシ予期せぬ放射
線洩れに対して安全である。すなわち、たとえば放射能
禎曝の危険性のある場所て作業中、伽の作業員が放射性
物質を持ち込み、不注意にも傍に置き放しにし九まま立
ち去った場合とか、あるい仲近くに放射性物質の格納容
器の扉tm妙放しKしえ場合とか、周囲の不注意のため
、本人自身が気付かな一関に大量の放射an曝を受ける
おそれがある場合に、上述の瞥11回路O付加されたす
一ペメータを傍に置−て作業すれば、あらかじめ可変抵
抗96等により設定した危険ラインレベル以上の放射1
IIK対して警報が発せられるので被曝を未然に防ぐこ
とができるからである・またそのときの放射線量がメー
タ8に指示されて便利であるOなお、第211!JK示
すようにダイオードlt1個に限らず、ダイオード7.
8も2個に限らず多数接続することができる(警報回路
を付加しな一場合扛ダイオーP? 、ltいずれか1個
でもよい)。またダイオードの代りに第8図に示すよう
に、トランジスタのコレクタ・ペース間ヲ短絡してペー
ス・エミ、り間のp聰接合管用−るようにしてもよい。
イオード7.8’i経て速かに放電する口 次に警報回路にりいて説明する。この警報回路は、電圧
検出回路として働く、トランジスタ91.9!、抵抗9
8.94、可変抵抗96よ〕なるシ&キ、ト回路9と、
とのシxi、ト@路9によ)駆動されるツブ−10と、
切換スイッチ11と電源12とからなる。シ&電、ト回
路9蝶、メイオーP7.8の直列回路の両端電圧を検出
するものて、可変抵抗96の値及びトランジスタill
のペース・二f、タ電圧などKよりてきまるしき一電圧
よりも上記両端電圧が高−ときトランジスタ91がオン
、トランジスタ92がオフにな)、上記しきい電圧よ〕
低いききトランジスタ91がオフ、トランジスタ92が
オンになる。そζでスイッチ11管blIllへ倒して
おけば、電離電流が一定11度大きくなって演算増幅器
2の出力電圧が負側Kihる程度大きくなったときにト
ランジスタ92がオフからオンに反転しプデ−10が動
作する。このとき、メータ8は瞥報rnyso動作に乙
係なく放射艙強rtLtsr’示するが、警報回路は動
作させず放射線測定だ嫂を行なう場合はスイッチ111
all[倒して電源1!Yr鐘断すればよ10 このように警報回路を付加することKよシ予期せぬ放射
線洩れに対して安全である。すなわち、たとえば放射能
禎曝の危険性のある場所て作業中、伽の作業員が放射性
物質を持ち込み、不注意にも傍に置き放しにし九まま立
ち去った場合とか、あるい仲近くに放射性物質の格納容
器の扉tm妙放しKしえ場合とか、周囲の不注意のため
、本人自身が気付かな一関に大量の放射an曝を受ける
おそれがある場合に、上述の瞥11回路O付加されたす
一ペメータを傍に置−て作業すれば、あらかじめ可変抵
抗96等により設定した危険ラインレベル以上の放射1
IIK対して警報が発せられるので被曝を未然に防ぐこ
とができるからである・またそのときの放射線量がメー
タ8に指示されて便利であるOなお、第211!JK示
すようにダイオードlt1個に限らず、ダイオード7.
8も2個に限らず多数接続することができる(警報回路
を付加しな一場合扛ダイオーP? 、ltいずれか1個
でもよい)。またダイオードの代りに第8図に示すよう
に、トランジスタのコレクタ・ペース間ヲ短絡してペー
ス・エミ、り間のp聰接合管用−るようにしてもよい。
さらに11.圧検出のためのシュミット回路9は他の構
成の電圧検出回路に代えることもできる。
成の電圧検出回路に代えることもできる。
以上実施例について述べたように、本発明によれば、ガ
イガーき、−ラ型す−ペメータの過渡電圧によるメータ
の損傷を防止するとともに測定の迅速化を図ることがで
きる。
イガーき、−ラ型す−ペメータの過渡電圧によるメータ
の損傷を防止するとともに測定の迅速化を図ることがで
きる。
第1図は本発明の一実施例の回路図、lI42図及び第
8図はそれぞれ変形例の回路図である。 1・−電離箱、 2−・演算増幅器、8・・・メ
ータ、 9・・・シュミット回路、10・・・
ブザー0 出願人 株式会社島津製作所 代理人 弁理士 佐藤祐介f)
8図はそれぞれ変形例の回路図である。 1・−電離箱、 2−・演算増幅器、8・・・メ
ータ、 9・・・シュミット回路、10・・・
ブザー0 出願人 株式会社島津製作所 代理人 弁理士 佐藤祐介f)
Claims (2)
- (1) 電離箱と、この電離箱から得られる電離電R
を増幅する演算増幅器と、この演算増幅器の出力が印加
されるメータとからなるガイガーミューラ型す−ペメー
タにお−て、半導体pm接合の一方向スイ、チング作用
を利用して前記。 演算増@器の出力電圧を所定電位にクラン!するフラン
グ回路を設けたことを特徴とするガイガー2.−ラ雪す
−ペメータ。 - (2)前記半導体pallk合の両端電圧を検出してス
イッチングする電圧検出回路と、この電圧検出回路によ
り駆動される警報φ段とを有すること管特徴とする特許
請求の範181g1項記載のガイI−ミ、−ラ型す−ペ
メータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12085181A JPS5821578A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ガイガ−ミユ−ラ型サ−ベメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12085181A JPS5821578A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ガイガ−ミユ−ラ型サ−ベメ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821578A true JPS5821578A (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=14796512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12085181A Pending JPS5821578A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | ガイガ−ミユ−ラ型サ−ベメ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821578A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60155303U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-16 | 呉羽化学工業株式会社 | 靴中敷 |
JPS62170492U (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-29 | ||
JPS6318697U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | ||
JPS6318696U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | ||
US5665295A (en) * | 1994-08-04 | 1997-09-09 | Teijin Limited | Process for the production of composite molded article |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12085181A patent/JPS5821578A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60155303U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-16 | 呉羽化学工業株式会社 | 靴中敷 |
JPS6322881Y2 (ja) * | 1984-03-26 | 1988-06-23 | ||
JPS62170492U (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-29 | ||
JPH0514078Y2 (ja) * | 1986-04-15 | 1993-04-14 | ||
JPS6318697U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | ||
JPS6318696U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | ||
JPH0319676Y2 (ja) * | 1986-07-22 | 1991-04-25 | ||
JPH0319677Y2 (ja) * | 1986-07-22 | 1991-04-25 | ||
US5665295A (en) * | 1994-08-04 | 1997-09-09 | Teijin Limited | Process for the production of composite molded article |
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