JPS58215525A - 画信号サンプリング制御方式 - Google Patents
画信号サンプリング制御方式Info
- Publication number
- JPS58215525A JPS58215525A JP9976682A JP9976682A JPS58215525A JP S58215525 A JPS58215525 A JP S58215525A JP 9976682 A JP9976682 A JP 9976682A JP 9976682 A JP9976682 A JP 9976682A JP S58215525 A JPS58215525 A JP S58215525A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampling
- frequency
- solid
- projection magnification
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/02—Testing optical properties
- G01M11/0292—Testing optical properties of objectives by measuring the optical modulation transfer function
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自己走i型固体撮像素子を用いたMTFψす足
装置における画信号サンプリング制両方式に関する。
装置における画信号サンプリング制両方式に関する。
MTF測定装置には種々の方式があるが、投影倍千の高
い写真し/ズ等のMTFを測定するものでは一般に数μ
m〜20μm程度の極細なスリットを被検レンズで受光
素子上に拡大投影し、その幅方向光強度分布をサンプリ
ングしてフーリエK ’b’くすることによってMTF
を求めている。こわはデジタルフーリエ変換方式と呼ば
わているが、受光素子として単一の受光面を有するもの
を用いた場合機械曲走iに従ってスリット像の幅方向光
強度分布を測定する必要があり、測定速度が遅く且つ操
作性が悪く、その上に機償が複雑になるという欠点があ
る。この欠点を除くためファクシミリ。
い写真し/ズ等のMTFを測定するものでは一般に数μ
m〜20μm程度の極細なスリットを被検レンズで受光
素子上に拡大投影し、その幅方向光強度分布をサンプリ
ングしてフーリエK ’b’くすることによってMTF
を求めている。こわはデジタルフーリエ変換方式と呼ば
わているが、受光素子として単一の受光面を有するもの
を用いた場合機械曲走iに従ってスリット像の幅方向光
強度分布を測定する必要があり、測定速度が遅く且つ操
作性が悪く、その上に機償が複雑になるという欠点があ
る。この欠点を除くためファクシミリ。
光学的文字読取装置等に使用さ名ている亀荷結台素子、
7オトダイオードアレイ、バケットプリゲートデバイス
等の自己走置型固体う蟻像累子が利用されている。
7オトダイオードアレイ、バケットプリゲートデバイス
等の自己走置型固体う蟻像累子が利用されている。
しかし自己走I型固体擁像累子を用いたデジタルフーリ
エ変換方式のMTF測定装置ににいては被検レンズの投
影倍率が変化しても自己走五型固体撮像累子からの画信
号のサンプリングを−γのレートで行なって℃・だので
、祉倹レンズの投影倍率か高し・場合にはす/プリノブ
数が必要以上に多くなり、測定時間が長くなる。
エ変換方式のMTF測定装置ににいては被検レンズの投
影倍率が変化しても自己走五型固体撮像累子からの画信
号のサンプリングを−γのレートで行なって℃・だので
、祉倹レンズの投影倍率か高し・場合にはす/プリノブ
数が必要以上に多くなり、測定時間が長くなる。
本発明は上記のような欠点を改善し、デジタルフーリエ
変換方式のMTF測定装置において測定の高速化を計る
ことができる画信号サップリング制j卸方式を提供する
ことを目的とする。
変換方式のMTF測定装置において測定の高速化を計る
ことができる画信号サップリング制j卸方式を提供する
ことを目的とする。
以下図面を参照しながら本発明について実施例をあけて
説明する。
説明する。
3・1図はMTF測定装置における光学系の一例を示ス
。チャートll上のスリットよりなるターゲット12は
ラング13により照射されて被検レンズ14により拡大
投影されるが、このスリ:yllJt12aの長手方向
が自己走登型固体撮像素子15の受光面15aフオト工
レメント配列方向に垂直であってスリット像12aの幅
方向光強度分布が測定さJする。
。チャートll上のスリットよりなるターゲット12は
ラング13により照射されて被検レンズ14により拡大
投影されるが、このスリ:yllJt12aの長手方向
が自己走登型固体撮像素子15の受光面15aフオト工
レメント配列方向に垂直であってスリット像12aの幅
方向光強度分布が測定さJする。
自己走頁型固体撮像累子におけるフォトエレメントの大
きさはファクシミリ等で高解像性が要求さf+ることが
ら非常に小さく、例えば魂在距販されて(・るフェアチ
ャイルド社のCCD 142では′A12図に示すよう
にフォトエレメント16が13μmの間隔で直線状に配
設さねて受光面15aが形成さえ1ている。このフォト
エレメント16が各々矩形状になっているため、スリッ
ト像12aの幅方向強度分布は離散的にす/プリフグさ
れることになる。
きさはファクシミリ等で高解像性が要求さf+ることが
ら非常に小さく、例えば魂在距販されて(・るフェアチ
ャイルド社のCCD 142では′A12図に示すよう
にフォトエレメント16が13μmの間隔で直線状に配
設さねて受光面15aが形成さえ1ている。このフォト
エレメント16が各々矩形状になっているため、スリッ
ト像12aの幅方向強度分布は離散的にす/プリフグさ
れることになる。
スリット像12aの幅方向強度分布(実際にはその光電
変換信号)をフーリエ変換する場合313図(、)のよ
うにスリット像12aの幅方向強度分が連続的信号であ
るならばMTFも連続的信号として対応した形になる。
変換信号)をフーリエ変換する場合313図(、)のよ
うにスリット像12aの幅方向強度分が連続的信号であ
るならばMTFも連続的信号として対応した形になる。
一方1才3図(b)のようにスリンF 像12aの幅方
向強度分布を△lの間隔でサンプリングした場合MTF
は1/Δlの周ル]で繰り返し変換されることになり、
ツ・3図(、)のようにサンプリングが粗い場合には高
窒間周阪数部分のM T F 7gが重畳された形で辰
わされることになり、この周波数領域においてMTF誤
差か太きくなる(こわをエリアジング誤差と叶ぶ)。逆
に才3図(c)のようにサンプリングを密にした陽脅M
TF’誤差は伴なわないが、フーリエに’9Lを行うべ
きデータが多くなり7−リエ変換の速度が遅くなる。
向強度分布を△lの間隔でサンプリングした場合MTF
は1/Δlの周ル]で繰り返し変換されることになり、
ツ・3図(、)のようにサンプリングが粗い場合には高
窒間周阪数部分のM T F 7gが重畳された形で辰
わされることになり、この周波数領域においてMTF誤
差か太きくなる(こわをエリアジング誤差と叶ぶ)。逆
に才3図(c)のようにサンプリングを密にした陽脅M
TF’誤差は伴なわないが、フーリエに’9Lを行うべ
きデータが多くなり7−リエ変換の速度が遅くなる。
従ってデジタルフーリエに浜方式ではす/プリング間隔
△lを必要最小限に設定すべきであり、そのようにすわ
ば被検レンズのカットオフ周波数Uc までエリアジ
ング誤差がないMTF’が測定できる。
△lを必要最小限に設定すべきであり、そのようにすわ
ば被検レンズのカットオフ周波数Uc までエリアジ
ング誤差がないMTF’が測定できる。
しかし写真レンズ等ではMTFの測定は人間の解1象、
感材の解像等よりカットオフ周波数Uc まで必要と
しない場合が多く、必要とする最大空間周波数をUM
とすると、 Uu−Ucでエリアジング誤差があって
もよいことになる。即ち自己走萱型固体撮像素子を用い
たデジタル−フーリエ髪侠万式では被検レンズの投影倍
率と測定すべき空間i司波式によって最適なサンプリン
グ間隔へeを定めればよい。このサンプリング間隔Δl
は被検レンズの戊寝揖羊m曳、測定すべぎ最大空間周波
数UM。
感材の解像等よりカットオフ周波数Uc まで必要と
しない場合が多く、必要とする最大空間周波数をUM
とすると、 Uu−Ucでエリアジング誤差があって
もよいことになる。即ち自己走萱型固体撮像素子を用い
たデジタル−フーリエ髪侠万式では被検レンズの投影倍
率と測定すべき空間i司波式によって最適なサンプリン
グ間隔へeを定めればよい。このサンプリング間隔Δl
は被検レンズの戊寝揖羊m曳、測定すべぎ最大空間周波
数UM。
Mmし/ズのカットオフ周液数UCによす次ノヨうに与
えもねる。
えもねる。
従って固体撮像素子のフォトエレメント間隔を△pとす
ると。
ると。
とすると、固体撮像素子の駆動クロック・々ルス(例j
ハ)ランスポートクロノクツくルスφT) に対し
て1/nm に分周したす/プリングツ(ルスで固体
撮像素子からの画信号をサンプリングすね、ばデータが
少なくて測定時間が速くなりMTF誤差も実質的に生じ
ない。
ハ)ランスポートクロノクツくルスφT) に対し
て1/nm に分周したす/プリングツ(ルスで固体
撮像素子からの画信号をサンプリングすね、ばデータが
少なくて測定時間が速くなりMTF誤差も実質的に生じ
ない。
第4図は木登1月の一実施例を示す。
劃−用コンピュータ20は各VL検レンズの測定前に各
々あらかじめ(2)式におけるΔp、Uu、Uc。
々あらかじめ(2)式におけるΔp、Uu、Uc。
mの値が図示しない入力装置により入力さtl12J記
自己走亘型固体撮1オ累子15は、年産1回路21によ
り11枢動されろが、この1屯動回M21から出力され
るトラ/スポートクロノクバルスφア が分周回路22
で分周さねてn種顛のす/プリ/グパルスφ81〜φ3
oが発生する。スイッチング回路23は制御筒用コノピ
ユータ20からn。に対応する指令信号を受け、オ/プ
リ/グパルスφ31〜φ8nのうちからクロックパルス
φT を1 / nm に分周したもの乞選択してサ
ンプルホールド回路25及びアナログ/デジタル変俣諾
26に〃目える。固体撮像素子15かもの画信号は増幅
器27で増幅さねてサンプルホールド回路25 でス
イッチング回路23からのサンプリングパルスによりサ
ンプルホールドされることによって測定すべき窒間周彼
数及び投影倍率に応じて必要最小限のサンプリング間隔
です/プルホールドさね、アナログ/デジタル変挨器2
6によりデジタル化さh℃線像RA M (う/ターム
アクセスメモリ)28 に格納される。しかる後この
踪像RAM28と定数RAM29の内容は演算回路30
によりフーリエ変侠に必要な演算がなされ、その結呆が
データバ、731を通して制御用ゴノピュータ20に取
込まJ]てフーリエ変涙さねることによりIVI T
F’値が求められる。このMTF値は表示装置32によ
り表示される。
自己走亘型固体撮1オ累子15は、年産1回路21によ
り11枢動されろが、この1屯動回M21から出力され
るトラ/スポートクロノクバルスφア が分周回路22
で分周さねてn種顛のす/プリ/グパルスφ81〜φ3
oが発生する。スイッチング回路23は制御筒用コノピ
ユータ20からn。に対応する指令信号を受け、オ/プ
リ/グパルスφ31〜φ8nのうちからクロックパルス
φT を1 / nm に分周したもの乞選択してサ
ンプルホールド回路25及びアナログ/デジタル変俣諾
26に〃目える。固体撮像素子15かもの画信号は増幅
器27で増幅さねてサンプルホールド回路25 でス
イッチング回路23からのサンプリングパルスによりサ
ンプルホールドされることによって測定すべき窒間周彼
数及び投影倍率に応じて必要最小限のサンプリング間隔
です/プルホールドさね、アナログ/デジタル変挨器2
6によりデジタル化さh℃線像RA M (う/ターム
アクセスメモリ)28 に格納される。しかる後この
踪像RAM28と定数RAM29の内容は演算回路30
によりフーリエ変侠に必要な演算がなされ、その結呆が
データバ、731を通して制御用ゴノピュータ20に取
込まJ]てフーリエ変涙さねることによりIVI T
F’値が求められる。このMTF値は表示装置32によ
り表示される。
なお上記実施例においてUM を一定に設定し、サン
プリング間隔を投影倍率に応じて父化させるようにして
もよい。
プリング間隔を投影倍率に応じて父化させるようにして
もよい。
以上のように本発明によねば自己走i型同体操像素子を
用いたデジタルフーリエ変俣万式のMTF測定装置にお
いて、投影倍草に応じて画信号のサンプリ/グレートを
変化させるので、投影倍¥が高い場合にはサンプリング
が粗くなってデータか少なくなり測定速度が速くなる。
用いたデジタルフーリエ変俣万式のMTF測定装置にお
いて、投影倍草に応じて画信号のサンプリ/グレートを
変化させるので、投影倍¥が高い場合にはサンプリング
が粗くなってデータか少なくなり測定速度が速くなる。
又測定すべき仝間開波数によっても画信号のす/プリ/
グレートを変化させれば測定すべき窒間周仮数が低い場
合にもす/プリンクが粗くなって測定の高速化を計るこ
とができる。
グレートを変化させれば測定すべき窒間周仮数が低い場
合にもす/プリンクが粗くなって測定の高速化を計るこ
とができる。
才1図はM T F測定装置における光学系の−νりを
示す斜視図、3□ 2図は目己走萱型固体扼像系子の説
明図、3・3図は本発明を説明するための図、A・4図
は本発明の一実施例を示すブロック図である。 20・・・別画1用コ/ピューク、22・・・分局回路
、23・・・スイッチング回路。
示す斜視図、3□ 2図は目己走萱型固体扼像系子の説
明図、3・3図は本発明を説明するための図、A・4図
は本発明の一実施例を示すブロック図である。 20・・・別画1用コ/ピューク、22・・・分局回路
、23・・・スイッチング回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 自己走育型固体撮餘累子を有し画信号のサンプリ
ングを行うデジタルフーリエ変換方式のMTF測定装置
において、被検レンズの投影倍率を検出する又は入力す
る手段と、この手段の出力信号によりサンプリングのレ
ートを菱化させる手段とを備えた画信号サンプリング制
御方式。 2、 自己走i型固体撮像累子をMし画信号のサンプリ
ングを行うデジタルフーリエ変換方式のMTF測疋装汝
において、被侠レンズの投影倍率及び測定すべき空間周
波数に応じて前記サンプリングのレートを変化させる手
段を圃えた画信号サンプリング制御+11方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9976682A JPS58215525A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 画信号サンプリング制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9976682A JPS58215525A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 画信号サンプリング制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215525A true JPS58215525A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14256089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9976682A Pending JPS58215525A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 画信号サンプリング制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58215525A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105716645A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-06-29 | 湖北工程学院 | 一种国四商用车组合仪表的自动化检测装置及方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562527A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-12 | Ricoh Co Ltd | Mtf measuring instrument |
JPS5861437A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-12 | Ricoh Co Ltd | 投影型mtf測定装置におけるデ−タのサンプリング処理方法 |
JPS5861436A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-12 | Ricoh Co Ltd | 投影型mtf測定装置の受光素子 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP9976682A patent/JPS58215525A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS562527A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-12 | Ricoh Co Ltd | Mtf measuring instrument |
JPS5861437A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-12 | Ricoh Co Ltd | 投影型mtf測定装置におけるデ−タのサンプリング処理方法 |
JPS5861436A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-12 | Ricoh Co Ltd | 投影型mtf測定装置の受光素子 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105716645A (zh) * | 2016-04-01 | 2016-06-29 | 湖北工程学院 | 一种国四商用车组合仪表的自动化检测装置及方法 |
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