JPS58215372A - マルチスタイラスヘツド保護装置 - Google Patents
マルチスタイラスヘツド保護装置Info
- Publication number
- JPS58215372A JPS58215372A JP57098454A JP9845482A JPS58215372A JP S58215372 A JPS58215372 A JP S58215372A JP 57098454 A JP57098454 A JP 57098454A JP 9845482 A JP9845482 A JP 9845482A JP S58215372 A JPS58215372 A JP S58215372A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- stylus head
- stylus
- electrode
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 8
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/385—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
- B41J2/39—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material using multi-stylus heads
Landscapes
- Facsimile Heads (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マルチスタイラスヘッドを用(・た静電記録
装置におけるマルチスタイラスヘッドと無端移動する潜
像担持体であるベルト状や円筒状の記録体との間の微小
間隙を確保するマルチスタイラスヘッド電極面保護装置
に関する。
装置におけるマルチスタイラスヘッドと無端移動する潜
像担持体であるベルト状や円筒状の記録体との間の微小
間隙を確保するマルチスタイラスヘッド電極面保護装置
に関する。
近時、事務処理の高能率化、高速化が求められ、静電記
録装置においては高速性、解像力にすぐれたマルチスタ
イラスヘッドを用(・たものが使用されている。この装
置において、マルチスタイラスヘッドを直接記録体に接
触させて使用スると、このマルチスタイラスヘッドおよ
び記録体が摩耗するなどして、その寿命は短力・℃・も
のであった。
録装置においては高速性、解像力にすぐれたマルチスタ
イラスヘッドを用(・たものが使用されている。この装
置において、マルチスタイラスヘッドを直接記録体に接
触させて使用スると、このマルチスタイラスヘッドおよ
び記録体が摩耗するなどして、その寿命は短力・℃・も
のであった。
そこで装置の長寿命化を実現するために、マルチスタイ
ラスヘッドと記録体とを非接触型にしたものが考えられ
てきた。この非接触型の静電記録装置におけるマルチス
タイラスヘットと記録体表面との間隙はマルチスタイラ
スヘッドから記録体表面への放電に必要な間隙で、5二
の間隙は極めて小さなもので、一般に10μ〜30μ程
度に保持されなけれ(了ならな(・。またある一定間隙
に対する精度許容範囲も極めて小さく±5μ以下とされ
ている。このような状態に保持されてマルチスタイラス
ヘットから記録体表面へ良好な放電が行なわれ高速かつ
高解像力の記録が得られる。
ラスヘッドと記録体とを非接触型にしたものが考えられ
てきた。この非接触型の静電記録装置におけるマルチス
タイラスヘットと記録体表面との間隙はマルチスタイラ
スヘッドから記録体表面への放電に必要な間隙で、5二
の間隙は極めて小さなもので、一般に10μ〜30μ程
度に保持されなけれ(了ならな(・。またある一定間隙
に対する精度許容範囲も極めて小さく±5μ以下とされ
ている。このような状態に保持されてマルチスタイラス
ヘットから記録体表面へ良好な放電が行なわれ高速かつ
高解像力の記録が得られる。
従来、マルチスタイラスヘッドはドラム(記録体)との
間にスペーサ、その他の間隙保持部材等により必要な間
隙Δdが確保され保持されており、装置が停止した場合
もこの間隙Δdはそのまま保持された状態であった。
間にスペーサ、その他の間隙保持部材等により必要な間
隙Δdが確保され保持されており、装置が停止した場合
もこの間隙Δdはそのまま保持された状態であった。
しかし、この間隙Δdを含む装置自体の中には乾式トナ
ー、空気中の粉塵が飛散しており、間隙Δdは前述のよ
うに10μ〜30μ程度と極めて微小な間隙であるため
に、空気中の粉塵は間隙Δdの中に滞留し易い。このよ
うな粉塵は、次の装置始動時あるいは動作中にドラムを
傷付けるのみならず、マルチスタイラスヘッドの電極面
を傷付けることとなる。
ー、空気中の粉塵が飛散しており、間隙Δdは前述のよ
うに10μ〜30μ程度と極めて微小な間隙であるため
に、空気中の粉塵は間隙Δdの中に滞留し易い。このよ
うな粉塵は、次の装置始動時あるいは動作中にドラムを
傷付けるのみならず、マルチスタイラスヘッドの電極面
を傷付けることとなる。
従ってこのような傷付きを防止するためには、ドラムか
らスタイラスヘッドを離脱させ、それぞれを清掃して装
置保全をする必要がある。
らスタイラスヘッドを離脱させ、それぞれを清掃して装
置保全をする必要がある。
本発明の目的はマルチスタイラスヘッド電極面に対して
トナーや粉塵等の微粒子が付着し、該動作や電極が損傷
するのを防止することにある。本発明により、装置保全
を簡素化すると共にドラムおよびスタイラスヘッドの傷
付けを防止して装置の長寿命化の達成が可能となった。
トナーや粉塵等の微粒子が付着し、該動作や電極が損傷
するのを防止することにある。本発明により、装置保全
を簡素化すると共にドラムおよびスタイラスヘッドの傷
付けを防止して装置の長寿命化の達成が可能となった。
次に、本発明を一実施例により、図面を参照して説明す
る。
る。
第1図を参照すれば、ドラム(記録体)■とマルチスタ
イラスヘッド2との間に図示しない保持手段により間隙
Δdが確保され、マルチスタイラスヘッド2はばね解除
棒7により支持されたばね6によりドラム1の方向に押
圧されている。マルチスタイラスヘッド2には前後ガイ
ド軸4,4aが装着され、前ガイド軸4には保護部材3
は回動自在に装着される。保護部材3にはガイド軸4を
中心として共に回転するピニオン31が取り付けられる
。ラック5a、ガイド孔5b、5b’を有する固定され
たスタイラスヘッド支持体5があり、ラック5aはピニ
オン31と係合し、前ガイド軸4および後ガイド軸4a
は各ガイド孔5b、5b’にそれぞれ摺動可能に係合す
る。スタイラスヘッド1の後部外側に複数のガイドロー
ラ9bにより滑動可能に支持されたスタイラスヘッド移
動板9が配置され、移動板9には後ガイド軸4aと係合
する傾斜ガイド孔9aが設けられ、また移動板9の下端
部にはプランジャ8および圧縮ばね10が結合されてい
る。
イラスヘッド2との間に図示しない保持手段により間隙
Δdが確保され、マルチスタイラスヘッド2はばね解除
棒7により支持されたばね6によりドラム1の方向に押
圧されている。マルチスタイラスヘッド2には前後ガイ
ド軸4,4aが装着され、前ガイド軸4には保護部材3
は回動自在に装着される。保護部材3にはガイド軸4を
中心として共に回転するピニオン31が取り付けられる
。ラック5a、ガイド孔5b、5b’を有する固定され
たスタイラスヘッド支持体5があり、ラック5aはピニ
オン31と係合し、前ガイド軸4および後ガイド軸4a
は各ガイド孔5b、5b’にそれぞれ摺動可能に係合す
る。スタイラスヘッド1の後部外側に複数のガイドロー
ラ9bにより滑動可能に支持されたスタイラスヘッド移
動板9が配置され、移動板9には後ガイド軸4aと係合
する傾斜ガイド孔9aが設けられ、また移動板9の下端
部にはプランジャ8および圧縮ばね10が結合されてい
る。
また、第3図に示すように、保護部材3のマルチスタイ
ラスヘッド2の電極面2aに接触する側にはフェルト、
スポンジ等の弾性体からなるクリーニング部材32が貼
着されている。
ラスヘッド2の電極面2aに接触する側にはフェルト、
スポンジ等の弾性体からなるクリーニング部材32が貼
着されている。
つぎに動作について説明する。第1図は装置が、作動中
の状態を示し、ここでは保護部材3のクリーニング部材
32はマルチスタイラスヘッド2の電極2aから外れた
状態にある。
の状態を示し、ここでは保護部材3のクリーニング部材
32はマルチスタイラスヘッド2の電極2aから外れた
状態にある。
次に装置が停止した際、あるいはドライバ信号の終了等
のスタイラスヘット非使用時には、第2図に示すごとく
、プランジャ8の通電がオフされ移動板9がプランジャ
8による拘束から開放されると圧縮ばね1oにより印矢
Aのように上向に移動し、それに伴なって後ガイド軸4
aが傾斜ガイド孔りa内を摺動して4 a’の位置に来
てマルチスタイラスヘッド2が矢印Bに示すように図中
右方向にドラム1からスタイラス′支持板5、ガイド孔
5a、5bに案内されて後退する。この後、ばね61の
カf≦とばねI O’のカ”10とはflo>弓の関係
にある。またスタイラスヘッド5のラック5aは保護部
材3のピニオン31とかみ合って互に相対的に移動して
、ピニオン31が矢印Cに示すように反時計回りに回動
して、保護部材3(第1図)が3′の位#(第2図)に
来てマルチスタイラスヘッドのN’+面2aを保護部材
3′で完全に覆う状態になる。
のスタイラスヘット非使用時には、第2図に示すごとく
、プランジャ8の通電がオフされ移動板9がプランジャ
8による拘束から開放されると圧縮ばね1oにより印矢
Aのように上向に移動し、それに伴なって後ガイド軸4
aが傾斜ガイド孔りa内を摺動して4 a’の位置に来
てマルチスタイラスヘッド2が矢印Bに示すように図中
右方向にドラム1からスタイラス′支持板5、ガイド孔
5a、5bに案内されて後退する。この後、ばね61の
カf≦とばねI O’のカ”10とはflo>弓の関係
にある。またスタイラスヘッド5のラック5aは保護部
材3のピニオン31とかみ合って互に相対的に移動して
、ピニオン31が矢印Cに示すように反時計回りに回動
して、保護部材3(第1図)が3′の位#(第2図)に
来てマルチスタイラスヘッドのN’+面2aを保護部材
3′で完全に覆う状態になる。
第2図に示す状態において、マルチスタイラスヘッド2
の電極面2aは保護部材3・により空気中の粉塵の付着
から完全に隔離される。
の電極面2aは保護部材3・により空気中の粉塵の付着
から完全に隔離される。
また、装置が作動し始めると所定の信号によりプランジ
ャ8は通電状態になり、スタイラスヘッド移動板9はプ
ランジャ8により下方に引張られてマルチスタイラスヘ
ッド2は図示しない間隙保持手段により間隙Δdを確保
してドラム1にばね6を介して押圧され、第1図に示す
状態となる。また、この時、プランジャ8の引張力がば
ね10の反発力より強く設定されているので、スタイラ
スヘッド移動板にばばね60力のみか作用している。な
お、上記所定の信号は装置の始動信号を用いてもよいし
、ドライバ、始動の一定時間前の信号を用いてもよいこ
とは言うまでもない。
ャ8は通電状態になり、スタイラスヘッド移動板9はプ
ランジャ8により下方に引張られてマルチスタイラスヘ
ッド2は図示しない間隙保持手段により間隙Δdを確保
してドラム1にばね6を介して押圧され、第1図に示す
状態となる。また、この時、プランジャ8の引張力がば
ね10の反発力より強く設定されているので、スタイラ
スヘッド移動板にばばね60力のみか作用している。な
お、上記所定の信号は装置の始動信号を用いてもよいし
、ドライバ、始動の一定時間前の信号を用いてもよいこ
とは言うまでもない。
また、この状態にもどる際保護部材3のクリーニング部
材32がスタイラスヘッド2と接触しながら移動して、
覆うことになるので、装置停止前に付着した超微細な粉
塵等をクリーニングすることができ、スタイラスヘッド
2の電極面2aは常に清浄な状態の面となり、つぎの動
作時に確実な放電を確保するとともにドラム1およびス
タイラスヘッド2の電極面2aの傷[1きを防止するこ
とができる。
材32がスタイラスヘッド2と接触しながら移動して、
覆うことになるので、装置停止前に付着した超微細な粉
塵等をクリーニングすることができ、スタイラスヘッド
2の電極面2aは常に清浄な状態の面となり、つぎの動
作時に確実な放電を確保するとともにドラム1およびス
タイラスヘッド2の電極面2aの傷[1きを防止するこ
とができる。
第4図は本発明の一実施例の部分斜視図で、ドラム1に
マルチスタイラスヘッド2か、ばね6に、より押圧され
ており、ばね6は一端をばね解除棒7により支持されて
いる。マルチスタイラヘッドの側部にはマルチスタイラ
ヘッド支持体5より 移動板9が配置され、移動板なの
下端部にはプランジャ8およびばね10が結合されてい
る。第4図においては保護部材3はマルチスタイラスヘ
ッド2の電極面を外れた第1図に示す位置にある状態を
示している。
マルチスタイラスヘッド2か、ばね6に、より押圧され
ており、ばね6は一端をばね解除棒7により支持されて
いる。マルチスタイラヘッドの側部にはマルチスタイラ
ヘッド支持体5より 移動板9が配置され、移動板なの
下端部にはプランジャ8およびばね10が結合されてい
る。第4図においては保護部材3はマルチスタイラスヘ
ッド2の電極面を外れた第1図に示す位置にある状態を
示している。
以上説明したように、本発明はマルチスタイラスヘッド
電極面を自動的に作動時には露出し、非作動時には覆う
ことの可能なりリーニング部材を有する保護部材をマル
チスタイラスヘットに設けることにより、空気中の粉塵
のマルチスイラスヘッド電極面への付着を防止し、また
付着した粉塵の清浄が自動的に実施され、それによりド
ラムおよびマルチスタイラスヘッド電極面の傷付きを防
止して、安定した放電を常に確保すると共に、各部材の
長寿命化を可能ならしめ、装置保全をより簡単にするこ
とができた。
電極面を自動的に作動時には露出し、非作動時には覆う
ことの可能なりリーニング部材を有する保護部材をマル
チスタイラスヘットに設けることにより、空気中の粉塵
のマルチスイラスヘッド電極面への付着を防止し、また
付着した粉塵の清浄が自動的に実施され、それによりド
ラムおよびマルチスタイラスヘッド電極面の傷付きを防
止して、安定した放電を常に確保すると共に、各部材の
長寿命化を可能ならしめ、装置保全をより簡単にするこ
とができた。
第1図は本発明の一実施例の装置の作動状態における側
面図、第2図は第1図の装置停止状態、第3図は保護部
材の断面図、第4図は本発明の一実施例の部分斜視図で
ある。 1・・・ドラム 2・・・マルチスタイラスヘッド 3・・・保護部材 4.4a・・・前後ガイド軸 5・・マルチスタイラスヘッド支持体 6・・・ばね 8・・・プランジャ 9・・・スタイラスヘッド移動板 10・・ばね 特許出願人 第1図 第−2図 第3図 第4図
面図、第2図は第1図の装置停止状態、第3図は保護部
材の断面図、第4図は本発明の一実施例の部分斜視図で
ある。 1・・・ドラム 2・・・マルチスタイラスヘッド 3・・・保護部材 4.4a・・・前後ガイド軸 5・・マルチスタイラスヘッド支持体 6・・・ばね 8・・・プランジャ 9・・・スタイラスヘッド移動板 10・・ばね 特許出願人 第1図 第−2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 無端移動する潜像担持体とマルチスタイラスヘッド
とを有する静電記録装置に設置されたマルチスタイラス
ヘッド保護装置において、該潜像担持体と該マルチスタ
イラスヘッドとが一定の微小空隙を保って位置される第
1の位置と該潜像担持体とマルチスタイラスヘッドとが
前微小空隙以上の離隔される第2の位置とが形成され、
該第2の位置において該マルチスタイラスヘッドの電極
面側全面を保護部材で覆うようにしたことを特徴とする
マルチスタイラスヘッドの保護装置。 2、 前記保護部材は少なくとも前記電極面に接する部
分が該電極面のクリーニング部材を兼ねることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のマルチスタイラスヘ
ッドの保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098454A JPS58215372A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | マルチスタイラスヘツド保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57098454A JPS58215372A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | マルチスタイラスヘツド保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58215372A true JPS58215372A (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=14220155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57098454A Pending JPS58215372A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | マルチスタイラスヘツド保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58215372A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269826A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-24 | Matsushita Electronics Corp | 半導体ウエハの浮遊吸着方法 |
JPS6319852U (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-09 | ||
JPH10230636A (ja) * | 1997-02-19 | 1998-09-02 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP2019025655A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-21 | 株式会社沖データ | 情報処理装置 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP57098454A patent/JPS58215372A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62269826A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-24 | Matsushita Electronics Corp | 半導体ウエハの浮遊吸着方法 |
JPS6319852U (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-09 | ||
JPH10230636A (ja) * | 1997-02-19 | 1998-09-02 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
EP0872350A2 (en) * | 1997-02-19 | 1998-10-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
EP0872350A3 (en) * | 1997-02-19 | 1999-01-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
US6079816A (en) * | 1997-02-19 | 2000-06-27 | Sharp Kabushika Kaisha | Electrostatic image forming apparatus having control electrode protection means |
JP2019025655A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-21 | 株式会社沖データ | 情報処理装置 |
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