JPS58214582A - 被覆されたポリアミドモノフイラメント - Google Patents

被覆されたポリアミドモノフイラメント

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JPS58214582A
JPS58214582A JP9263383A JP9263383A JPS58214582A JP S58214582 A JPS58214582 A JP S58214582A JP 9263383 A JP9263383 A JP 9263383A JP 9263383 A JP9263383 A JP 9263383A JP S58214582 A JPS58214582 A JP S58214582A
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JP
Japan
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monofilament
polyamide
vinylidene chloride
copolymer
polyamide monofilament
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JP9263383A
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ジヨン・エドワ−ド・ハンセン
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EIDP Inc
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EI Du Pont de Nemours and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 長い間ナイロン・モノフィラメントは種々の用途に使用
されてきた。最近、技術の発展により特性が改善される
につれて釣糸としての用途が次第に増加している。この
ようなモノフィラメント材料においては高度の引張強さ
、良好な伸び及び堅さが組合されているため、米国特許
第3,156.750号記載のようにモノフィラメント
に対し急冷及び延伸条件を調節できるようになった。
フィラメントの)・ント強さの改善は米国特許第3.5
95,952号記載のように水蒸気によるコンディショ
ニングにより得られる。
、従来のナイロンの釣糸は水を吸収すると著しく性質が
変化する。例えば6時間以上汁通の状態で釣りを行うと
、ポリアミドの釣糸は典型的にはもとの堅さの半分以に
を失ってしまう。水に露出するとこのように堅さが変化
するから、釣糸を連続的に使用する際の精度を保持する
ためには、釣糸の投込み方法を変える必要がある。従っ
て、長期間水に露出した際にも使用特性が均一に保持で
きるポリアミドの釣糸に対する需要は大きい。
本発明によれば、長期間水に露出した後も優れた使用特
性を示す配向したポリアミドのモノフィラメントが提供
される。
さらに詳細には1本発明によれば塩化ビニリデンと少な
くとも−・種のエチレン型不飽和単量体とからなる少な
くとも約75重騎%の塩化ビニリデン単位を含む共重合
体を約2〜lO東tit%モノフィラメントLに均一に
被覆した配向ポリアミドモノフィラメントが提供ごれる
本発明の配向モノフィラメントの製造に用いられるポリ
アミドはASTM  D789−62TによりA11t
定された相対粘度が25〜100である繊維生成of能
の分イ暗をもった非環式のポリアミドである。その中に
は例えばポリカプロラクタム(6ナイロン)、ポリへキ
サメチレンアジパミド(66ナイロン)、及びポリへキ
サメチレンドデカノアミド(612ナイロン)が含まれ
る。また6ナイロンと66ナイロンとの共重合体のよう
なポリアミドの共重合体も使用できる。釣糸に特に適し
たフィラメントを製造するためにはポリカプロラクタム
(6ナイロン)が好適である。ポリアミドは炭素数4〜
12の飽和ジカルボン酸と炭素64〜12のジアミンと
を等モル挙縮合させることにより当業界に公知の方法で
つくることができる。6ナイロンは昔通カプロラクタム
の縮重合によりつくられる。
通常の方法によりモノフィラメント材料を重合体配合物
から紡糸し、次に紡糸したモノフィラメントのもとの長
さの4.5〜6倍に伸張し配向させる。特に満足すべき
配向方法はキュキュ口(Cuculo)の米国特許第3
,156,750号記載の一段延伸法である。配向後、
モノフィラメントをさらに処理し、例えばポイヤー(B
ayer )の米国特許?J’S3.595.952号
記載の水蒸気によるコンディジ(ニングを行い、他の物
理的性質を改^することができる。
本発明によれば、配向したポリアミドモノフィラメン)
・を塩化ビニリチンと少なくとも−・種のエチレン型不
飽和共東合O「簡単量体との共重合体で被覆する。広い
範囲の共重合ar能中量体、例えばアクリロニトリル、
アクリル酸メチル、メタクリロニトリル、アクリル酸エ
チル、アクリル酸プロピル、アクリル酸ブチル、アクリ
ル酸イソブチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エ
チル、メタクリル酸ブチル、メタクリル酸イソブチル、
メチルビニルケトン、塩化ビニル、酢酸ビニル、スチレ
ン、フン化シクロロヒニリテン、クロロプレン、ブタジ
ェン、及びメ・タクリル酸メトキシメトキシエチルを塩
化ビニリデンとノ(に用いることができる。また不飽和
有機酸、例えばイタコン酸型不飽和共東合口[簡単φ体
と共重合させE成分系をつくることができる。本発明に
使用できる他の共重合体としては、塩化ビニリデン/イ
タコン酸ジメチル、塩fヒビニリデン/イタコン酸ジエ
チル、塩化ビニリデン/イタコン酸ジブチル、塩化ビニ
リデン/ビニルピリジン及び塩化ビニリチン/イソプレ
ン共重合体が含まれる。特に好適な塩化ビニリデン共重
合体は塩化ビニリデン、メタクリル酸メチル、及びイタ
モノ醸がら、特に約90.5/8.5/1.0の東j4
比でつくられる共重合体である。
塩化ビニリデン共重合体は乳化液の形でモノフィラメン
トの表面に被覆することが便利である。本発明に使用す
る塩化ビニリデン共歌合体に対しては水性乳化液が特に
便利であり、少なくとも約15重1%の固体分含緘を有
していなければならな−い。固体分合端が約40手早%
以りの水性乳化液は被覆に用いるのが困難であり、約2
0〜25千〜1%の国体分濃度が特に満足すべき結果を
り、えることが見出だされた。krましくは、塩化ビニ
リデンj(重合体の水性乳化液はさらに約15〜30東
早−%のワックスを含む乳化液の形で硬質ワンクスが1
−5刊、1%加えられている。種々の硬質ワックスを使
用することができるが、この中でカーナラ/< (Ca
rnauba)ワ・ンクス及びエチレンジアミンのステ
アリン酸アミドが特に好適である。カーナラへ・ワック
スの乳化液はモートン・ケミカル(:Morton C
hemical )社から「サーフイソ(Serfin
) J D L −96の商品名で市販されており、エ
チレンジアミンのステアリン酸アミドはグリコ(Gly
co )社からアクラワックス(Acrawax ) 
 ”C”として市販さ、れでイる。
塩化ビニリデン共重合体の被覆の表面均一性を改yすし
モノフィラメントの堅さを最適化するために、ポリアミ
ドモノフィラメントを水浴中で洗浄し表面の不純物を除
去することが好ましい。水浴の温度は典型的には約85
〜ioo’cに保つ。浸漬時間は広い範囲で変えること
ができるが、典型的には約1〜15秒である。
塩1ヒビニリデン共重合体のモノフィラメントへの接着
は下塗りを施すことにより改善される。市販品を含む広
い範囲のド塗剤を用い被膜のポリアミドに対する接着を
改善することがでSる。本発明に対し特に満足すべき一
種のド塗剤はモートン・ケミカル社から「サーフィンJ
2012ド塗剤として市販されているポリ塩化ビニリデ
ンド11組成物である。このド塗剤は約5重績%の固体
分濃度で被覆した場合、塩化ビニリデン共重合体被膜の
接着性を著しく改善する。下塗剤を浸漬被覆法で被覆し
た後任意の加熱装置でド塗剤を乾燥するのが便利である
J14化ビニリデン共重合体は乳化液または溶液として
ポリアミドモノフィラメントに被覆することか便利であ
る。しかし溶媒を回収する面倒な[程を避けるためには
、水性乳化液が特に好適である。乳化液は約10〜50
重量%の固体分を含むことができ、乳化液中の共重合体
の濃度が約20〜25屯都%であると特に満足すべき被
膜が得られる。
塩化ビニリデン共重合体はド塗剤と同様な方法、即ち適
当な装置、例えば溝付きロール、グラウィア・ロール及
び拭取器を用いて浸漬被覆し被膜の厚さを調節すること
ができる。一般に本発明の利点はモノフィラメントのf
f1Mに関し最終被膜として約2〜lO重量%の塩化ビ
ニリデンを使用する時に得られる。特に好適な結果は約
4〜6重惜%で得られる。
1ス1化ビニリデン共重合体の水性乳化液を被覆した後
、放熱器または高温空気加熱器のような任意の便利な装
置を用いて被膜を乾燥する。放熱器及び高温空気による
加熱は本発明に対し特に満足でき、好適な温度勾配は約
25〜225℃である。
本発明の被覆したモノフィラメントは長期間水または高
湿度の雰囲気に露出するような用途を含む多くの用途に
おいて潰れた特性を示す、長期間水に露出した後も使用
特性は実質的に変化しない。6時間室温の水に露出した
後本発明の被覆モノフィラメントの示す引張モジュラス
の湿潤時対乾燥時の割合は一般に約0.7以上であり、
被覆L7たモノフィラメントの湿潤時対乾燥時の引張強
さの比は一般に約0.9以1−である。16時間露出し
た後でさえ本発明のモノフィラメントの引張モジュラス
の湿潤時対乾燥時の比は少なくと約0.6であり、これ
に対し未処理の釣糸では僅かに2時間露出した後にこの
比は0.5に低下する。また被覆したモノフィラメント
のノット強さは驚くべきぼど高い。従って本発明の被覆
モノフィラメントは歯ブラシ及び釣糸のような水に露出
される用途を含む広い範囲の用途に有用である。釣糸と
して有用なモノフィラメントは一般に直径が約0.10
2〜1.270mmであり、歯ブラシのフィラメントの
直径は約0.152〜0.356mmである6tIiJ
ブラシのフィラメントとしてこのモノフィラメントを使
用すると、水に露出した際短いフィラメントが心地良さ
と洗浄能11との優れた組合せを与える独特の堅さのプ
ロフィールが得られるという点において特に望ましい利
点がある。
本発明をド記の特定の実施例により例示するが、これら
の実施例において特記しない限りすべての割合は重量に
よる。これらの実施例においては、未抽出の6ナイロン
からつくられ、ケラ−(Keller) (7)米国特
許WS3.063.189号実施例1記載の二段階法に
よりもとの長さの5.3倍に延伸することにより配向さ
せ、次にポイヤーとハンセン()Iansen)の米国
特許第3,595゜952号記載の水蒸気処理を行って
つくった。
実施例 1及び2 実施例1及び2の各々においては直径夫々的0.432
mm及び0.330mmの配向ナイロンモノフィラメン
トを450gの張力をかけ100°Cに保った水浴中に
滞留時間8.3秒で通す。夫々7及び17 r pmで
回転する第1及び第2の2個の車のしにモノフィラメン
トを通してモノフィラメントにF塗剤を被覆する。各々
の車の直径は102mmであり、線速度は30.5m/
分であった。この車の縁をモートン・ケミカル社から市
販されている「サーフィンJ2012ド塗剤の水溶液に
浸漬する。この溶液は5咀緘%の固体性を含んでいた。
ド塗剤を被覆したモノフィラメン斗を次に放熱加熱器に
通し一ド塗剤溶液を乾燥する。この放熱加熱器は約11
5〜230°Cの温度分布をもっており、線速度は滞留
時間が約3秒になるように調節する。
t[すしたモノフィラメントを次に下塗剤の被覆に用い
たのと同し型の2個の車をもつ被覆装置の−1−で被覆
浴に通す。被覆浴は共歌合体固体分濃度22重着%でラ
ウリル硫酸ナトリウム分散剤を約1.5%含む水性共重
合体乳化液であった。この共重合体は単着体比90.5
/8.5/1.0で塩化ビニリデン、メタクリル酸メチ
ル、及びイタコン酸からつくられたものである。被覆浴
はまた被覆浴の固体分の約2重量%のカーナウバ・ワッ
クス2を含んでいる。このワックスはモートン・ケミカ
ル社から[サーフィンJ DL−96として市販されて
いる水性分散液として加えた。共重合体分散液を被覆し
た後、下塗りに用いたのと回し型の放熱加熱器を使用し
て被覆モノフィラメン゛   トを乾燥する。加熱器中
の滞留時間は約3秒であった6 ボイヤー及びハンセンの米国特許第3,595.952
%記載の方法で得られたモノフィラメントの引張モジュ
ラス、引張強さ及び破断時伸びを1lII11定した。
試験は最初相対湿度50%、温度736 Fで少なくと
も48時間コンディショニングし、次に水中で2.4.
6、及び16時間コンディショニングした後に行った。
モノフィラメントは水に露出した抜水から取り出した直
後に試験した。その結果を第1表に示す。
第1表 実施例 浸漬  引張   引張 伸びt伸び吹本時間
 モジュラス 強さ ($)   (X)(、’  )
  (MPa    (MPal    0  118
2   829 27.0  +0.62  1179
   1318 31.9 11.44  1071 
  880 313.2 11.713  1086 
   fi51 33.4 11.116   937
   649 33.3 12.12   0  13
30   691 33.1 10.62  1293
    E153 31.2 10.54  1198
   869 33.2 10.5e   1oes 
   s3e  34.1 10.218   933
   617 34.9 10.7木破断時伸び。
1破断時の1/3の荷重における伸び。
実施例 3及び4 並びに対照例 A 実施例3及び4にお(ζ′では、さらに別の被覆モノフ
ィラメント試料を7ケ月周囲条件で貯蔵した後試験した
。実施例1及び2の試験方法を繰返したが、その外ノッ
ト強さの測定を行った。
対照例Aにおいては実施例1〜4のような下塗り及び被
覆を行わなかった直径約0.330mmの配向ポリアミ
ドの釣糸について同じ試験を実施した。
第2表 浸漬  引張   引張 伸び零伸び21  ノット時
間 モジュラス 強さ ($)  ($)   強さく
時間)   MPa   MPa         M
Paχ施璽4′ 0  1205    B31 33.2 11.5 
 5292   995   607 31、fli 
 10.5  5174   983   623 2
9.5 11.7  537[178257331,4
11,0472fill    722   551 
33.2 1+、7  420χ誰刻」 0  1487    e51 31.2 9.8  
5582  1613   6E12 28.8 8.
9  5724  1238   618 29.2 
10.4  5738   1194     842
  34.2 10.4  54718    956
     579  30.5 10.5   554
社兜胴L 0    1421     889  33.4 1
1.6  6232    705     555 
 30.9  +0.4   5044     E1
84     548  34.5 12.8   5
1413     721     527  29.
1 11.5   49916    702    
 535  33.4 12.1   513木破断時
伸び。
零木破断時の1/3の荷重における伸び。
最初相対湿度50%でコンディショニ〉・グを行った時
対数時間水中に浸漬した後のモノフィラメント試料の引
張モジュラスの比及び引張強さの比を計算し、第1図及
び第2図のグラフに示す。
第1図から判るように、本発明のモノフィラメントは1
6時間水中に浸漬した後にも、同様ではあるが未処理の
市販のポリアミドの釣糸である対照例Aに比べ、引張モ
ジュラスの湿潤時対乾燥時の比は非常に大きい。また未
処理の釣糸は僅かに2時間水中に浸漬した後でも引張モ
ジュラスの低ドは箸り、 <大である。
実施例 5 実施例2の一般的方法を繰返したが、2個の車を右する
被覆装置の代りに下塗剤及び被覆浴は被覆液の中に浸漬
されたピンの下にフィラメントを通すことにより塗布し
1次に鋼棒により圧力をかけた2枚のフェルトのパッド
の中を通した。モノフィラメンI・を実施例2のように
して試験し、結果を第3表に示す。
第3表 浸漬  引張   引張 伸ひ家伸び本末 ノント時間
 モジュラス 強さ ($)  (%)   強さ0 
 1439   636  30 10   4072
、 1488   671  30   !3.3  
4784  1429   650  31  9.4
  4398    1436     876   
31   9.3   47116    1399 
    634   28   9.2   457禾
破断時伸び。
l破断時の1/3の荷重における伸び。
理的性質に対する水中浸漬の効果を示すグラフである。
特許出願人 イー・アイ・デュポン・デ・ニモFIG、
1 ・ 水中の5灸遣V+間(時開) FI   G、   2− 水守り受環晴間(咋FIf′lジ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11fi化ビニリデンと少なくとも−・種のエチレン型
    不飽和単量体とからなる少なくとも約75ff1%の塩
    化ビニリデン単位を含む共重合体が約2〜io屯4%モ
    ノフィラメント[−に均一に被覆されていることを特徴
    とする配向ポリアミドモノフィラメント。 2、塩化ビニリデンの被膜は約4〜6重量%をなす特許
    請求の範囲第1項記載のポリアミドモノフィラメント。 3、共重合体は塩化ビニリデン、メタクリル酸メチル、
    及びイタコン酸の三元東金体である特許請求の範囲第1
    項記載のポリアミドモノフィラメント。 4、該二元重合体は約90.5/8.5/1.0の単量
    体比で存在する特許請求の範囲第3項記載のポリアミト
    モ/フィラメント。 5、該被膜はさらに固体分の@量に関し約1〜5東量%
    のワックスを含んでいる特許請求の範囲第1項記載のポ
    リアミドモノフィラメント66、ワックスはカーナウバ
    φワ・νクスである特許請求の範囲第5項記載のポリア
    ミドモノフィラメント。 7、ポリアミドがナイロン6である特許請求の範囲第1
    項記載のポリアミドモノフィラメント。 8、ポリアミドがナイロン66である特許請求の範囲w
    tJ1項記戦のポリアミドモノフィラメント。 9、直径約0.102〜1.270mmの釣糸として有
    用なポリアミドモノフィラメント。 10、モノフィラメントのittに関し約2〜toi量
    %の重合体または共重合体が均一に被覆されており、水
    中に16時間浸漬した後の引張モジュラスの湿潤時対乾
    燥時の比が少なくとも約0.6である配向したポリアミ
    ドモノフィラメント。、 Il、直径約0.152〜0.356mmの歯プランの
    剛毛として有用なポリアミドモノフィラメント。 12、配向したポリ7ミドモノフイラメントを、約lO
    〜50市敬%の塩化ビニリデン共重合体を含む水性乳化
    液中に浸漬することを特徴とする被覆された配向ポリア
    ミドモノフィラメントの製造法。 13、水性乳化液は約1〜5重噺%の重合体を含んでい
    る特許請求の範囲第12項記載の方ノん。 14、該水性乳化液はさらに塩化ビニリデンのIl′I
    t11′に関し約1〜5重量%のワンクスを含む特許請
    求の範囲第12項記載の方法。 15、塩化ビニリデンの乳化液の中に浸漬する前にポリ
    アミドモノフィラメントにド塗りを施す特許請求の範囲
    第12項記載の方法。 16、水性乳化液に浸漬する前に高温に保った水性浴に
    モノフィラメントを通す二[二程をさらに含む@詐請求
    の範囲第12項記載の方法。 17、該水性浴を約85〜too’cの温度に保つ特許
    請求の範囲第1白項記載の方法。
JP9263383A 1982-06-01 1983-05-27 被覆されたポリアミドモノフイラメント Pending JPS58214582A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0450377A (ja) * 1990-06-14 1992-02-19 Nippon Aramido Kk 熱可塑性樹脂補強用芳香族ポリアミド短繊維、その製造方法、およびその繊維で補強された熱可塑性樹脂組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851828A (ja) * 1981-09-18 1983-03-26 株式会社サンライン テグスの製造方法

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