JPS58214369A - シヤワ−・ヘツド - Google Patents
シヤワ−・ヘツドInfo
- Publication number
- JPS58214369A JPS58214369A JP8933783A JP8933783A JPS58214369A JP S58214369 A JPS58214369 A JP S58214369A JP 8933783 A JP8933783 A JP 8933783A JP 8933783 A JP8933783 A JP 8933783A JP S58214369 A JPS58214369 A JP S58214369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metering orifice
- nozzle
- outlet
- shower head
- inches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
現在、多くの消費者は、エネルギの費用が高いことに気
付いており、エネルギの消費を抑える手段をとりたいと
思っている。お湯をわかすことは、家庭で消費する総エ
ネルギの非常に大きな割合を占めているため、お湯の使
用量を少しでも緘らすことは、エネルギの節約に重要な
役割を果すことになる。
付いており、エネルギの消費を抑える手段をとりたいと
思っている。お湯をわかすことは、家庭で消費する総エ
ネルギの非常に大きな割合を占めているため、お湯の使
用量を少しでも緘らすことは、エネルギの節約に重要な
役割を果すことになる。
本発明は、改良されたシャワー・ヘッドに関するもので
、通常のシャワー・ヘッドよりお湯の流量をはるかに或
らすことができる。今までにも、ヘッドの中のどこかに
単に流量を制限する物を入れてシャワー・ヘッド内の流
れを緘らす試みは行われてきたが、これらの試みは、使
用者がたつぶりお湯を使っているという感じがないため
に、人気がなくなってしまった。本発明の空気を通すシ
ャワー・ヘッドは、はるかに少ない流量で間に合い、し
かも、たっぷりお湯を使っているという感じを使用者に
与えるものである。このようにして、通常使用されてい
る先行技術のシャワー・ヘッドは、毎分10から24り
、t−)(9,sJから22.71)も使うのに対して
、本発明のシャワー・ヘッドは、毎分6クオー) (5
,71)以下しか使用しなくても、使用者に十分な満足
を与えられる。
、通常のシャワー・ヘッドよりお湯の流量をはるかに或
らすことができる。今までにも、ヘッドの中のどこかに
単に流量を制限する物を入れてシャワー・ヘッド内の流
れを緘らす試みは行われてきたが、これらの試みは、使
用者がたつぶりお湯を使っているという感じがないため
に、人気がなくなってしまった。本発明の空気を通すシ
ャワー・ヘッドは、はるかに少ない流量で間に合い、し
かも、たっぷりお湯を使っているという感じを使用者に
与えるものである。このようにして、通常使用されてい
る先行技術のシャワー・ヘッドは、毎分10から24り
、t−)(9,sJから22.71)も使うのに対して
、本発明のシャワー・ヘッドは、毎分6クオー) (5
,71)以下しか使用しなくても、使用者に十分な満足
を与えられる。
本発明のこの成果を達成するには、各種の関連が重要で
あるということが分かったが、それについては、以下に
詳述する。
あるということが分かったが、それについては、以下に
詳述する。
本発明のひとつの特徴は、適正な水量を計るだけでなく
、空気を導入する直前に、通切なスプレーのパターンを
作るように水の流れを散らす小さい円筒形の入口部を有
する計緻オリフィ1′スと太きい出口で終わるひろがり
部とを使用していることである。
、空気を導入する直前に、通切なスプレーのパターンを
作るように水の流れを散らす小さい円筒形の入口部を有
する計緻オリフィ1′スと太きい出口で終わるひろがり
部とを使用していることである。
本発明の別の新規な%徴は、本発明の好適な実施例にお
いて、計量オリスイスが、別個の交換可能な部品として
作られており、したがって、単にオリフィスを交換する
だけで、流量を変えることができる点である。その上、
万一オリフィスが詰まったなら、容易に交換できる。
いて、計量オリスイスが、別個の交換可能な部品として
作られており、したがって、単にオリフィスを交換する
だけで、流量を変えることができる点である。その上、
万一オリフィスが詰まったなら、容易に交換できる。
本発明のもうひとつの特徴は、ノズル内の空気の通った
水の流れのために、かなり大きい直径のひろがり部に導
かれる円筒形の通路が設けられている点である。この形
状は、適切な水の流れを確保するためにやはり必要であ
ることが分かった。
水の流れのために、かなり大きい直径のひろがり部に導
かれる円筒形の通路が設けられている点である。この形
状は、適切な水の流れを確保するためにやはり必要であ
ることが分かった。
ノズルの出口の外向は、デーパ−を付けられているので
、出口自体は、小さい直径で囲まれた縁を有している。
、出口自体は、小さい直径で囲まれた縁を有している。
このため、そこは円すい形になり、出口の周囲にうずま
きの流れが生じるのを防ぎ、したがって、水滴がぼたぼ
た落ちなくなる。
きの流れが生じるのを防ぎ、したがって、水滴がぼたぼ
た落ちなくなる。
多くの高層建築物では、過大な水圧か、かかることがあ
る。もし、本発明のノズルが過度の水圧を受けると、ノ
ズルの目的は、大幅に妨げられる。
る。もし、本発明のノズルが過度の水圧を受けると、ノ
ズルの目的は、大幅に妨げられる。
使用者が単に水を出したり止めたりするだけで、温度の
みを調節し、流量を調節しないような配管器具では、問
題が特に大きい、本発明のひとつの実施例において、改
良されたシャワー・ヘッドには、使用者が操作する弁が
設けられていて、ヘッドの水圧を、ラインの水圧とは無
関係に自由に下げることができる。このようにして、過
度の水圧の下でも、ヘッドは正常に機能することができ
るようになる。さらにその上、本発明のこの実施例では
、使用者がヘッドの所で思いのままに水を完全に止める
こともできる。極端に水が不足している場合、使用者は
、まず身体を濡らし、石けんを塗っている間は水を止め
、その後右けんを洗い落すために水を出すように指導さ
れるものである。
みを調節し、流量を調節しないような配管器具では、問
題が特に大きい、本発明のひとつの実施例において、改
良されたシャワー・ヘッドには、使用者が操作する弁が
設けられていて、ヘッドの水圧を、ラインの水圧とは無
関係に自由に下げることができる。このようにして、過
度の水圧の下でも、ヘッドは正常に機能することができ
るようになる。さらにその上、本発明のこの実施例では
、使用者がヘッドの所で思いのままに水を完全に止める
こともできる。極端に水が不足している場合、使用者は
、まず身体を濡らし、石けんを塗っている間は水を止め
、その後右けんを洗い落すために水を出すように指導さ
れるものである。
このヘッドに組み込まれている弁は、容易に手が届き、
温度調節をセットした弁をいじらないので、この操作を
大変便利に行える。
温度調節をセットした弁をいじらないので、この操作を
大変便利に行える。
本発明のその外のいろいろな%値と利点は、明細書の残
部で明らかになるだろう。
部で明らかになるだろう。
第1図から第3図までの中に図示した本発明の実施例に
おいて、このシャワー・ヘッドは、従来のシャワー・ヘ
ッドに使用される標準ボール6上に設置され、シールの
役をするガスフットlOを伴う袋ナツト8により、B[
定の位置に保持されているように図示しである。しかし
、シャワー・ヘッドのこの部分は、従来のものであり、
本発明のシャワー・ヘッドは、慣習的によ(行われてい
るように、普通の水道の蛇口に単にねじ込むが、その他
の方法で取り付けられる。
おいて、このシャワー・ヘッドは、従来のシャワー・ヘ
ッドに使用される標準ボール6上に設置され、シールの
役をするガスフットlOを伴う袋ナツト8により、B[
定の位置に保持されているように図示しである。しかし
、シャワー・ヘッドのこの部分は、従来のものであり、
本発明のシャワー・ヘッドは、慣習的によ(行われてい
るように、普通の水道の蛇口に単にねじ込むが、その他
の方法で取り付けられる。
本発明のシャワー・ヘッドは、2つの主要部分、すなわ
ち、全体として12と指定されたノズル部および全体と
して14と指定された計量オリフィスから成っている。
ち、全体として12と指定されたノズル部および全体と
して14と指定された計量オリフィスから成っている。
図解された本発明の実施例において、この1綻オリフィ
スは、図示したように、15015[にオ憲じが切られ
、ノズルの中にねじ込まれるが、本発明のn神から逸脱
することなく、単一体としてノズルと計量オリフィスを
作ることもできる。製造を容易にし、そして交換を容易
にするため、この計量オリフィスは別個の部品として作
る方が望ましい。
スは、図示したように、15015[にオ憲じが切られ
、ノズルの中にねじ込まれるが、本発明のn神から逸脱
することなく、単一体としてノズルと計量オリフィスを
作ることもできる。製造を容易にし、そして交換を容易
にするため、この計量オリフィスは別個の部品として作
る方が望ましい。
ノズルの後部には、比較的大きいチャンバ16が形成さ
れており、このチャンバより、はるかに小さい直径の計
量オリフィスがチャンバ16から円筒形の入口部18を
通し、それからゆるやかなフレアーのついたひろがり部
20を通し、円筒形の入口18より、はるかに大ぎい直
径の出口22に水を導(。円筒形の入口部18の長さは
、重要でないが、その直径は、ひろがり部に対して、一
定の割合になっていなければならない。その上、計量オ
リフィスの出口に8いて、その外面は、第3図の中の2
4の所で最もよく分かるように、約45度の角度でテー
パーをつけられている。本発明の実際的な実施例におい
て、計量オリフィスへの人口は、毎分1.5ガロン(5
,51)の流量に対して、0.93から0.95インチ
(236顛から2−41ff)であり、毎分2ガロン(
7゜577りの流量に対して、116インチ(L95f
l)であった。出口22は、18フインチ(4,75顛
)であり、そして、ひろがり部20は、38フインチ(
9,8:1Fm+)の長さで、線26で表したように、
1.5インチ(38,lsw)の曲率半径で形成されて
いた。
れており、このチャンバより、はるかに小さい直径の計
量オリフィスがチャンバ16から円筒形の入口部18を
通し、それからゆるやかなフレアーのついたひろがり部
20を通し、円筒形の入口18より、はるかに大ぎい直
径の出口22に水を導(。円筒形の入口部18の長さは
、重要でないが、その直径は、ひろがり部に対して、一
定の割合になっていなければならない。その上、計量オ
リフィスの出口に8いて、その外面は、第3図の中の2
4の所で最もよく分かるように、約45度の角度でテー
パーをつけられている。本発明の実際的な実施例におい
て、計量オリフィスへの人口は、毎分1.5ガロン(5
,51)の流量に対して、0.93から0.95インチ
(236顛から2−41ff)であり、毎分2ガロン(
7゜577りの流量に対して、116インチ(L95f
l)であった。出口22は、18フインチ(4,75顛
)であり、そして、ひろがり部20は、38フインチ(
9,8:1Fm+)の長さで、線26で表したように、
1.5インチ(38,lsw)の曲率半径で形成されて
いた。
第1図および第3図の中に図示したように、1阪オリフ
ィスの出口22は、ノズル12の円筒部28の中に延び
ている。ノズルの円筒部と1殖オリフィスの出口とか交
わる所に、空気孔3oが設けられている。第3図を見れ
ば最もよく分かるが、1敏オリフィスは、その出口22
が空気孔30に約半分かかるように、ノズル12の中に
突き出ている。空気孔は、4か所有るのが望ましく、孔
径は、125インチ(&1 BHM)あればよい。好適
な実施例では、出口22の直径が、18フインチ(4,
75++mJであるのに較べて空気孔の径は、125イ
ンチ(a18fl)であるというように、非常に小さい
ことが分かるだろう。空気と水は、円筒部28を通過後
、ノズルのひろがり都32にはいる。ノズルの外面36
は、図のように、デーパ−をつけられているので、その
出口には、小さな円い縁38がついている。ひろがり部
32は、水が拡散する時に周囲の空気を道連れにするの
で、水がたっぷり流れているという印象を与える。さら
にその上、外側のデーパ−36は、出口の所にうずまき
の流れが生じ、それがノズルから水のしたたる原因とな
ることを防いでいる。
ィスの出口22は、ノズル12の円筒部28の中に延び
ている。ノズルの円筒部と1殖オリフィスの出口とか交
わる所に、空気孔3oが設けられている。第3図を見れ
ば最もよく分かるが、1敏オリフィスは、その出口22
が空気孔30に約半分かかるように、ノズル12の中に
突き出ている。空気孔は、4か所有るのが望ましく、孔
径は、125インチ(&1 BHM)あればよい。好適
な実施例では、出口22の直径が、18フインチ(4,
75++mJであるのに較べて空気孔の径は、125イ
ンチ(a18fl)であるというように、非常に小さい
ことが分かるだろう。空気と水は、円筒部28を通過後
、ノズルのひろがり都32にはいる。ノズルの外面36
は、図のように、デーパ−をつけられているので、その
出口には、小さな円い縁38がついている。ひろがり部
32は、水が拡散する時に周囲の空気を道連れにするの
で、水がたっぷり流れているという印象を与える。さら
にその上、外側のデーパ−36は、出口の所にうずまき
の流れが生じ、それがノズルから水のしたたる原因とな
ることを防いでいる。
本発明の実際的な実施例で、円筒部28の直径は、62
5インチ(15,88118I)、出口38の直径は、
875インチ(22,23vm )であった。その外面
36は、ノズルの長袖に対して、約20度のテーパーが
つけられていた。
5インチ(15,88118I)、出口38の直径は、
875インチ(22,23vm )であった。その外面
36は、ノズルの長袖に対して、約20度のテーパーが
つけられていた。
ノズルの出口38は、わずかばかり丸く面とりされてい
るが、ノズルから水が流出する時に、うずまきの流れを
作らないようにすることは、大切なことである。
るが、ノズルから水が流出する時に、うずまきの流れを
作らないようにすることは、大切なことである。
今度は、第4図から第6図までの中に図示された本発明
の実施例を参照すると、多くの部品は、前の実施例のも
のと同じなので、同じ番号が1更用されている。しかし
、ボール60代わりに、ボール40を使用し、それは、
シールの役をするガスフットlOを伴う袋カット8によ
り、ffr定の位置に保持されている。ボール40は、
デルリン(De−Irin)のようなプラスチック製の
ものが望ましい。ノズル12と1緘オリフィス14とは
、前に述べたものと同一である。後者は、プラスチック
製でもよい。
の実施例を参照すると、多くの部品は、前の実施例のも
のと同じなので、同じ番号が1更用されている。しかし
、ボール60代わりに、ボール40を使用し、それは、
シールの役をするガスフットlOを伴う袋カット8によ
り、ffr定の位置に保持されている。ボール40は、
デルリン(De−Irin)のようなプラスチック製の
ものが望ましい。ノズル12と1緘オリフィス14とは
、前に述べたものと同一である。後者は、プラスチック
製でもよい。
弁本体44には、ぎざぎざμ2がついてい℃、ボール4
0にスボンとはめ込むようになっている。
0にスボンとはめ込むようになっている。
弁本体44には、横穴46がついており、弁のプラグ4
8がこの穴にはめ込まれ、保持リング50で所定の位置
に保持され、そして0リング52および54でシールさ
れている。プラグ48には、ハンドル56がついており
、たやすく回すことができる。弁本体の反対の端には、
ねじ58が切ってあり、普通の水道管60に取付けられ
るようになっている。使用者は、ハンドル56を回すだ
けで普通のシャワー調節に触れることなく水圧を自由に
調整したり、水流を完全に止めることもできるので、水
とお湯のバランスを(ずすこともない。
8がこの穴にはめ込まれ、保持リング50で所定の位置
に保持され、そして0リング52および54でシールさ
れている。プラグ48には、ハンドル56がついており
、たやすく回すことができる。弁本体の反対の端には、
ねじ58が切ってあり、普通の水道管60に取付けられ
るようになっている。使用者は、ハンドル56を回すだ
けで普通のシャワー調節に触れることなく水圧を自由に
調整したり、水流を完全に止めることもできるので、水
とお湯のバランスを(ずすこともない。
したがって、本発明のヘッドは、水道の水圧の広い範囲
にわたり使用できるものである。ここでは、プラグ弁が
自示されていたが、それは、操作が簡単で容易であるた
めで、その他の当業者に周知の型式の弁も使用できる。
にわたり使用できるものである。ここでは、プラグ弁が
自示されていたが、それは、操作が簡単で容易であるた
めで、その他の当業者に周知の型式の弁も使用できる。
第1図は、本発明を具体化したシャワー・ヘッドの断面
の側面図、第2図はシャワー・ヘッドの分解斜視図、第
3図は、計量オリフィスと、空気が導入されるノズルの
その部分との断面の拡大図、第4図は、ある弁を組み込
んだ、本発明の別の実施例の断面の側面図、第5図は、
第4図の中に図示したヘッドおよび弁構造物の分解斜視
図、そして第6図は、第4図の線6−6で切り取った断
面図である。 12・・・ノズル部、14・・・計量オリフィス、16
・・・大きいチャンバ、18・・・円筒形の入口部、2
0・・・ひろかり部、22・・・出口、28・・・円筒
部、30・・・空気孔、36・・・ノズルの外面。 千続補市書(自発) 昭和68年 7月タ11 14許庁長官若 杉 治1 夫 殿 (’l”I’ii’l庁審徨官 殿
)】、事イ11の表出 昭J4158イI 特 許 )間第 89337
号2、発明の名称 シャワー・ヘッド 3i11市をするに 事(1との関係 特 許 出願人民 名
マール エフ、 ローギュ 4、代 理 入 5、油面命令の11イj 昭Tll 年 月
11(自 発)6 浦市の対象 1・明細書全文の浄書 (ただし、内容についての変焚
はない、)
の側面図、第2図はシャワー・ヘッドの分解斜視図、第
3図は、計量オリフィスと、空気が導入されるノズルの
その部分との断面の拡大図、第4図は、ある弁を組み込
んだ、本発明の別の実施例の断面の側面図、第5図は、
第4図の中に図示したヘッドおよび弁構造物の分解斜視
図、そして第6図は、第4図の線6−6で切り取った断
面図である。 12・・・ノズル部、14・・・計量オリフィス、16
・・・大きいチャンバ、18・・・円筒形の入口部、2
0・・・ひろかり部、22・・・出口、28・・・円筒
部、30・・・空気孔、36・・・ノズルの外面。 千続補市書(自発) 昭和68年 7月タ11 14許庁長官若 杉 治1 夫 殿 (’l”I’ii’l庁審徨官 殿
)】、事イ11の表出 昭J4158イI 特 許 )間第 89337
号2、発明の名称 シャワー・ヘッド 3i11市をするに 事(1との関係 特 許 出願人民 名
マール エフ、 ローギュ 4、代 理 入 5、油面命令の11イj 昭Tll 年 月
11(自 発)6 浦市の対象 1・明細書全文の浄書 (ただし、内容についての変焚
はない、)
Claims (5)
- (1) 加圧された水を受ける第1チヤンバ、前記チ
ャンバから導かれる計量オリフィス、前記第1チヤンバ
より直径が小さく、円筒形をしたすぼまり部を有し、ひ
ろがった出口で終わるひろがり部に導かれる前記計量オ
リフィス、 前記計量オリフィスの続きを成し、放出口を形成するひ
ろがり部に延びた円筒形の細長い入口を有するノズル部
、 計量オリフィスのひろがった出口より、わずかばかり大
きい入口を有する細長い円筒部、シャワー・ヘッドの外
側から、計量オリフィスとノズルの入口の合流点に通じ
ている空気の流入口、および 円形の放出口に向かってテーパーをつけられ、小さい緑
を有する前記ノズルの外面の組み合わせから成る7ヤワ
ー・ヘッド。 - (2) 計量オリフィスがノズル部にねじ込みによっ
て取付けられ、それにより、計量オリフィスの交換が可
能となり、そして、前記オリフィスの出口は、空気流入
口のほぼ中央に位置づけられている特許請求の範囲第1
項のシャワー・ヘッド。 - (3)計量オリフィスの円筒部:0.93から0.11
6インチ(236闘から2..95闘)、計量オリフィ
スの出口: 0.18 フインチ(4,75闘)、 ひろがり部の長さ:0.38フインチ(9,83m)、 空気流入口の直径:0.125インチ(3,18麟)、 ノズルの円筒形の入口直径:0,625m(15,88
朋)1 、/、l:に出口: 0.875 (2123mg)、
の寸法を有する特許請求の範囲第1項のシャワー・ヘッ
ド。 - (4) 前記第1チヤンバにひとつの弁が゛設けられ
ており、それによって第1チヤンバを通過して流れる水
の量を加酸することができる特許請求の範囲第1項のシ
ャワー・ヘッド。 - (5)前記の弁が回転するプラグ式の弁であるような特
許請求の範囲第4項のシャワー・ヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US38119082A | 1982-05-24 | 1982-05-24 | |
US381190 | 1982-05-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58214369A true JPS58214369A (ja) | 1983-12-13 |
JPH0372347B2 JPH0372347B2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=23504059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8933783A Granted JPS58214369A (ja) | 1982-05-24 | 1983-05-23 | シヤワ−・ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58214369A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067852U (ja) * | 1992-06-29 | 1994-02-01 | 旭ダイヤモンド工業株式会社 | ウォータージェットノズル |
JP2019195782A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 株式会社プリンシプル | 微細気泡発生装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5058310U (ja) * | 1973-09-26 | 1975-05-30 |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP8933783A patent/JPS58214369A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5058310U (ja) * | 1973-09-26 | 1975-05-30 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067852U (ja) * | 1992-06-29 | 1994-02-01 | 旭ダイヤモンド工業株式会社 | ウォータージェットノズル |
JP2019195782A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 株式会社プリンシプル | 微細気泡発生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0372347B2 (ja) | 1991-11-18 |
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