JPS58214112A - カメラ用改良ズ−ムレンズ - Google Patents
カメラ用改良ズ−ムレンズInfo
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- JPS58214112A JPS58214112A JP58079982A JP7998283A JPS58214112A JP S58214112 A JPS58214112 A JP S58214112A JP 58079982 A JP58079982 A JP 58079982A JP 7998283 A JP7998283 A JP 7998283A JP S58214112 A JPS58214112 A JP S58214112A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/10—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
- G02B7/102—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens controlled by a microcomputer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
この発明はカメラ、中でもテレビカメラ用などのズーム
レンズに関するもので、特に固定レンズ群と、少なくと
も2組の独立に動き得るレンズ群を持ち、そのうちの1
組の可動レンズ群の位置が、ズーミングやフォーカシン
グに際して、池の可動レンズ群の位置に依存するテレビ
カメラズームレンズに関するものである。
レンズに関するもので、特に固定レンズ群と、少なくと
も2組の独立に動き得るレンズ群を持ち、そのうちの1
組の可動レンズ群の位置が、ズーミングやフォーカシン
グに際して、池の可動レンズ群の位置に依存するテレビ
カメラズームレンズに関するものである。
発明の背景
テレビのズームレンズシステムの中で動く構成要素を電
気的に制御することは知られていて、米国特許第404
3642号は自動化されたズームレンズシステムの一例
である。
気的に制御することは知られていて、米国特許第404
3642号は自動化されたズームレンズシステムの一例
である。
米国特許第4043642号の明細書で述べられている
ズームレンズシステムは、第1および第2の可動レンズ
として述べられCいる2つの可動レンズ装置を持ってい
る。ズーミングを伴なう撮影において、まずその第2の
可動レンズはフォーカシングのためにズームレンズの軸
に沿って移動させられる。次に、第1の可動レンズが移
動して、その移動量は第1検知手段によって検知される
。
ズームレンズシステムは、第1および第2の可動レンズ
として述べられCいる2つの可動レンズ装置を持ってい
る。ズーミングを伴なう撮影において、まずその第2の
可動レンズはフォーカシングのためにズームレンズの軸
に沿って移動させられる。次に、第1の可動レンズが移
動して、その移動量は第1検知手段によって検知される
。
次に、第2可動レンズは第1可動レンズの移動量によっ
て決定される量だけ軸に沿って移動する。
て決定される量だけ軸に沿って移動する。
第ルンズの動きに応答した第2可動レンズの移動量はそ
の光学システムが設計された機能方程式によって決定さ
れ、一方、第2可動レンズの位置調整はレンズ移動手段
と第2検知手段によって制御される。倍率の変化は第1
可動レンズと第2可動レンズの移動の結果として起こり
、その結果は最終的像のフォーカス条件に変化を及ぼさ
ない。
の光学システムが設計された機能方程式によって決定さ
れ、一方、第2可動レンズの位置調整はレンズ移動手段
と第2検知手段によって制御される。倍率の変化は第1
可動レンズと第2可動レンズの移動の結果として起こり
、その結果は最終的像のフォーカス条件に変化を及ぼさ
ない。
本発明の目的は、上述のものに代わり得るテレビジョン
ズームレンズシステムを提供することである。
ズームレンズシステムを提供することである。
前述の米国特許で述べられているテレビジョンズームレ
ンズシステムから明らかなように、その発明は、相対的
に動き得るレンズ群を動かすための駆動システムに与え
られる目標値を提供することである。
ンズシステムから明らかなように、その発明は、相対的
に動き得るレンズ群を動かすための駆動システムに与え
られる目標値を提供することである。
そのようなシステムは、1つのレンズ群の動きが他のレ
ンズ群のための必要な設定と干渉する閉ループシステム
と通常関連するバックラッシュやハンチングを除去でき
る。
ンズ群のための必要な設定と干渉する閉ループシステム
と通常関連するバックラッシュやハンチングを除去でき
る。
発明の概要
固定レンズ群と、少なくとも2組以上の相対的に動き得
るレンズ群を持ったカメラ用、特にテレビジョンカメラ
用のズームレンズにおける本発明によれば、以下のbの
を協えている。
るレンズ群を持ったカメラ用、特にテレビジョンカメラ
用のズームレンズにおける本発明によれば、以下のbの
を協えている。
(a ) 第1可動レンズI丁の動きの割合と方向を
決定する第1情報信号を発生させるためと、(第1情報
信号の値によって決定されるように)最終針n値xとX
の変化割合に依存して第1可動レンズ群が動くべき位置
に関するXの目標値を計算するための計算回路手段、 または、 第1可動レンズ群の求められるR終位置に対応する固定
された第1情報信号値を発生させる手段のいずれかと、 (b) 第1可動レンズ群の位置と第2可動レンズ群
の位置の間の関係を決定し、それによってそれらのレン
ズ群の総合焦点長さを制御する第2情報信号値を発生さ
せる手段と、 (0) 計算されたXの目標値を成る指定された時間
だけ記憶するか、または第1可動レンズ群の求められる
最終位置に対応したXの固定値を記憶するための信号記
憶手段と、 (d ) 記憶されたXの目標値(または記憶された
Xの固定性〉から、そのレンズが無限遠にある物体の合
焦点像を形成するように第2可動レンズ群が動くべき位
置に対応した値Yを計算するためのもう1つの匹1pi
回路手段と、 (e) そのズームレンズがvrX2情報信号の選択
値によって決定される(無限遠より近い)距離にある物
体の合焦点像を形成するように、第2可動レンス鮮が動
くべき位置を決定する出力信号値を信号Yと合体して生
成する修正信号dYを計算するために、Xの目tM(ま
たは固定)値とその第2情報信号1nに18答して計算
するさらにもう1つの計算回路手段と、 Cr”) YR他信号ここで、YR−Y+d Y)が
前記出力信号であっT、dY値とY値に応答して、新し
い値YRを計算するためのもう1つの計算手段と、 (g) X信号が第1記憶手段によって記憶されるのと
同じ時間だけ、前記YR他信号記憶するための第2信号
記憶手段と、 (h)XとYRの記憶値と、第1および第2可動レンズ
群の実際の位置に関する情報信号とに応答し、可動レン
ズ群の実際の位置とそれらレンズ群のための目m辿Xや
YRとの間のずれに対応した誤差信号exとeyを生成
するのに適用される中央処理装置(CPU)と、 (+ ) それぞれ、誤差信号exとeyの値に依存
して、第1および第2可動レンズ群の動く割合と方向を
制御するために、その2つの誤差信号に応答し、それぞ
れの可動レンズ群の実際の位置が、そのレンズ群に適切
な目標値〈XまたはYR)によって決定される位置を占
めたときに、それぞれ停止するように構成されている速
度サーボ制御システム。
決定する第1情報信号を発生させるためと、(第1情報
信号の値によって決定されるように)最終針n値xとX
の変化割合に依存して第1可動レンズ群が動くべき位置
に関するXの目標値を計算するための計算回路手段、 または、 第1可動レンズ群の求められるR終位置に対応する固定
された第1情報信号値を発生させる手段のいずれかと、 (b) 第1可動レンズ群の位置と第2可動レンズ群
の位置の間の関係を決定し、それによってそれらのレン
ズ群の総合焦点長さを制御する第2情報信号値を発生さ
せる手段と、 (0) 計算されたXの目標値を成る指定された時間
だけ記憶するか、または第1可動レンズ群の求められる
最終位置に対応したXの固定値を記憶するための信号記
憶手段と、 (d ) 記憶されたXの目標値(または記憶された
Xの固定性〉から、そのレンズが無限遠にある物体の合
焦点像を形成するように第2可動レンズ群が動くべき位
置に対応した値Yを計算するためのもう1つの匹1pi
回路手段と、 (e) そのズームレンズがvrX2情報信号の選択
値によって決定される(無限遠より近い)距離にある物
体の合焦点像を形成するように、第2可動レンス鮮が動
くべき位置を決定する出力信号値を信号Yと合体して生
成する修正信号dYを計算するために、Xの目tM(ま
たは固定)値とその第2情報信号1nに18答して計算
するさらにもう1つの計算回路手段と、 Cr”) YR他信号ここで、YR−Y+d Y)が
前記出力信号であっT、dY値とY値に応答して、新し
い値YRを計算するためのもう1つの計算手段と、 (g) X信号が第1記憶手段によって記憶されるのと
同じ時間だけ、前記YR他信号記憶するための第2信号
記憶手段と、 (h)XとYRの記憶値と、第1および第2可動レンズ
群の実際の位置に関する情報信号とに応答し、可動レン
ズ群の実際の位置とそれらレンズ群のための目m辿Xや
YRとの間のずれに対応した誤差信号exとeyを生成
するのに適用される中央処理装置(CPU)と、 (+ ) それぞれ、誤差信号exとeyの値に依存
して、第1および第2可動レンズ群の動く割合と方向を
制御するために、その2つの誤差信号に応答し、それぞ
れの可動レンズ群の実際の位置が、そのレンズ群に適切
な目標値〈XまたはYR)によって決定される位置を占
めたときに、それぞれ停止するように構成されている速
度サーボ制御システム。
便利なように、各速度サーボシステムは、速度サーボと
、それによって制御される駆動手段と、そのサーボシス
テムの回転速度を決定するためのタコメータと、そのタ
コメータの出力をサーボシステムへの制御信号に加える
ためのフィードバック手段からなる。
、それによって制御される駆動手段と、そのサーボシス
テムの回転速度を決定するためのタコメータと、そのタ
コメータの出力をサーボシステムへの制御信号に加える
ためのフィードバック手段からなる。
ここで、記憶された値XやYRがディジタル値であり、
また(あるいは)CPUからの誤差信号exやayがデ
ィジタル形式であって、その誤差信号を速度サーボシス
テムに供給する前に、都合よくアナログ信号に変換する
ためのディジタル/アナログ変換器を備え(いる。
また(あるいは)CPUからの誤差信号exやayがデ
ィジタル形式であって、その誤差信号を速度サーボシス
テムに供給する前に、都合よくアナログ信号に変換する
ためのディジタル/アナログ変換器を備え(いる。
停止信号は、可動レンズ群の実際の位置と、与えられる
値XやYRによって決定される目標位置の値とに関連し
た情報から、CPUによって発生させられる。
値XやYRによって決定される目標位置の値とに関連し
た情報から、CPUによって発生させられる。
都合よく、各可動レンズ群の位置は、その可動群の位置
を電気的信号に変換する変換器によって計られ、その信
号は好ましくは多数のパルスであって、成る基準位置に
関して絶対的に、その基準位置に関−づる可動群の実際
の位置を示す。
を電気的信号に変換する変換器によって計られ、その信
号は好ましくは多数のパルスであって、成る基準位置に
関して絶対的に、その基準位置に関−づる可動群の実際
の位置を示す。
ここで高いレベルの1度が要求され、1つの光学システ
ムがモアレ縞を発生さすために各可動グループと関II
)られてい′(、ざらにその可動群がその光学システム
に関して動くときモアレ縞の数を数えるためにtアレ縞
検知器が癩えられている。その検知器が、教えられたモ
アレ縞の数に対応して電気的パルスを発生することによ
って、パルス計数器に受入れられ、またXやY R信号
とともに処理されるために、CPUに送られる数値とし
ての出力信号とし−Cパルスが得られる。
ムがモアレ縞を発生さすために各可動グループと関II
)られてい′(、ざらにその可動群がその光学システム
に関して動くときモアレ縞の数を数えるためにtアレ縞
検知器が癩えられている。その検知器が、教えられたモ
アレ縞の数に対応して電気的パルスを発生することによ
って、パルス計数器に受入れられ、またXやY R信号
とともに処理されるために、CPUに送られる数値とし
ての出力信号とし−Cパルスが得られる。
dY値は算術を用いで計棹されるか、または代わりに、
いわゆるルックアップテーブルが用いられる。多数の異
なったd’ Y値が異なった)′やX値に関して記憶さ
れでいるメモリやストアが備えられていC1適切なXや
Ywiを捜すことによって適切な補正溝@dYが得られ
る。
いわゆるルックアップテーブルが用いられる。多数の異
なったd’ Y値が異なった)′やX値に関して記憶さ
れでいるメモリやストアが備えられていC1適切なXや
Ywiを捜すことによって適切な補正溝@dYが得られ
る。
ここぐズームレンズは収差などを補正するために複数の
可動レンズあるいは可動レンズ群を含んでa3す、本発
明を実施する装置は甲にズームや・フォーカスだけでな
く、それ以外に関する入力信号をも取扱うよう用意され
ていて、そのような出力信号は、たとえば、全ズーミン
グにわたって、より均一な収差補正を得るための収差補
正レンズ群を動かすサーボシステムを制御するように用
意され【いる。
可動レンズあるいは可動レンズ群を含んでa3す、本発
明を実施する装置は甲にズームや・フォーカスだけでな
く、それ以外に関する入力信号をも取扱うよう用意され
ていて、そのような出力信号は、たとえば、全ズーミン
グにわたって、より均一な収差補正を得るための収差補
正レンズ群を動かすサーボシステムを制御するように用
意され【いる。
さらに、最終像がいつもシャープに合焦点にあることを
確かめるために、フォーカスコントロールはそのRWI
像から引き出される情報によって働く自動フォーカシン
グシステムに置及えられ冑る。
確かめるために、フォーカスコントロールはそのRWI
像から引き出される情報によって働く自動フォーカシン
グシステムに置及えられ冑る。
ここで、ズーミングとフォーカシングの自動ブロクラム
が必要ぐあって、ズーミングやフォーカシングなどのプ
ログラムを達成するために1そのサーボシステムに可動
レンズm°を制御させるXやYR値を得るためのシステ
ムへ信号が供給される。
が必要ぐあって、ズーミングやフォーカシングなどのプ
ログラムを達成するために1そのサーボシステムに可動
レンズm°を制御させるXやYR値を得るためのシステ
ムへ信号が供給される。
得られた値は、後行の続出のために適切なバッファメモ
リに記憶され、サーボシステムが動作のプログラムを達
成づるように指令を与える。
リに記憶され、サーボシステムが動作のプログラムを達
成づるように指令を与える。
上述のように、収差修正のレンズやレンズ群に求められ
る動きは、ルックアップデープルタイプのメモリに記憶
されているか、または主CPLIまたは補助CPU中に
保持されている算術によってH1算される。
る動きは、ルックアップデープルタイプのメモリに記憶
されているか、または主CPLIまたは補助CPU中に
保持されている算術によってH1算される。
実施例の説明
以下に、添付した図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。この−例は4要素のズームレンズで、2組の相
対的に動き得るレンズ群と2組の固定レンズ群を持ち、
可動レンズ群を動かす制御システムを備えている。
明する。この−例は4要素のズームレンズで、2組の相
対的に動き得るレンズ群と2組の固定レンズ群を持ち、
可動レンズ群を動かす制御システムを備えている。
第1図および第2図を参照して、そのズームレンズ集合
体は次の3つの主な部分からなっている。
体は次の3つの主な部分からなっている。
(1) 前部A2位置が固定された複数枚の前面のレン
ズからなっている。
ズからなっている。
(2) 中央部B:無焦点さの変化と、目標物のフォー
カシングを得るために動かされる複数枚のレンズからな
る。
カシングを得るために動かされる複数枚のレンズからな
る。
(3) 後部C:1.1組の固定レンズ群と、ii、示
されていないが、溝付のリムによって制御される絞りか
らなる。
されていないが、溝付のリムによって制御される絞りか
らなる。
中央部Bは円柱状のボディ2によって形成され、それは
第1の1対の平行に固定された軸3aと3bを含み、そ
れらの軸は第1の可動レンズ集合体4を軸方向に導き、
さらに第2の可動レンズ集合体6の筒を導く第2の1対
の平行に固定された軸5aと5bを含んCいる。
第1の1対の平行に固定された軸3aと3bを含み、そ
れらの軸は第1の可動レンズ集合体4を軸方向に導き、
さらに第2の可動レンズ集合体6の筒を導く第2の1対
の平行に固定された軸5aと5bを含んCいる。
114は、軸3aに沿っで摺動するスリーブと、軸3b
の![径に合わせた開隔を持った2つのベアリングから
なる。
の![径に合わせた開隔を持った2つのベアリングから
なる。
一定のピッチのねじ山を持ったカム7aは、筒に固定さ
れたビニオンが噛み合うことによって、筒4の軸方向の
動きを与える。
れたビニオンが噛み合うことによって、筒4の軸方向の
動きを与える。
同様に、簡6はカム7aより軸の長さが短いカム7bを
介してモータ8bによって動かされる。
介してモータ8bによって動かされる。
各レンズ要素の筒の位置はモアレ縞タイプ(回折格子)
の光学検知!Itによって決定される。そして、部分4
の動きは、固定されたスケール格子9aと可動の指標格
子9bによって監視され、その間、部分6の動きは固定
スケール格子10aと可動の指標格子10bによってv
5視されている。
の光学検知!Itによって決定される。そして、部分4
の動きは、固定されたスケール格子9aと可動の指標格
子9bによって監視され、その間、部分6の動きは固定
スケール格子10aと可動の指標格子10bによってv
5視されている。
可動格子の固定格子に関する移動は、電気的パルスに変
換される回折パターンを生成するであろう。そのパルス
は後述の電子システムによって計数される。
換される回折パターンを生成するであろう。そのパルス
は後述の電子システムによって計数される。
部分4または6の初期位置は、指標格子(9bまたは1
0b)が、対応するジョーンズスリット9Gまたは10
cと1列に並んだとき検知され、そのスリットは初期位
置が達成されたことを示す電気的パルスを発生させる光
学電子システムの部分を形成している。
0b)が、対応するジョーンズスリット9Gまたは10
cと1列に並んだとき検知され、そのスリットは初期位
置が達成されたことを示す電気的パルスを発生させる光
学電子システムの部分を形成している。
第3図において、第16よび12の可動レンズ群4と6
のための駆動は、それぞれ速度サーボシステム14と1
6を含んでいる。各サーボシステムには、それぞれタコ
メータ18と20がつなげられていて、タコメータ18
と20からの出力は、それぞれ速度サーボシステム14
と16を制御するために、ゲート22と24に入力信号
として供給される。
のための駆動は、それぞれ速度サーボシステム14と1
6を含んでいる。各サーボシステムには、それぞれタコ
メータ18と20がつなげられていて、タコメータ18
と20からの出力は、それぞれ速度サーボシステム14
と16を制御するために、ゲート22と24に入力信号
として供給される。
固定位置に関して計られる各レンズ群4と6の絶対位置
は、tアレ縞検知装置126と28および計数器30と
32をそれぞれ用いることによって決定される。また、
検知器26と28は第1図および第2図に示されている
。
は、tアレ縞検知装置126と28および計数器30と
32をそれぞれ用いることによって決定される。また、
検知器26と28は第1図および第2図に示されている
。
計数されたパルスは各レンズ群4と6の絶対位置に対応
し、そのため、計数1i30と32からの出力はCPL
I32へ供給される。そのCPUは、それぞれexやe
yで示される1140や42を通る誤差信号を生成する
ために、計数器30や32からの絶対パルスカウント値
を、データハイウェイ36や38に沿って供給される目
標位置設定値と比較するようにプログラムされている。
し、そのため、計数1i30と32からの出力はCPL
I32へ供給される。そのCPUは、それぞれexやe
yで示される1140や42を通る誤差信号を生成する
ために、計数器30や32からの絶対パルスカウント値
を、データハイウェイ36や38に沿って供給される目
標位置設定値と比較するようにプログラムされている。
CPU34は角型的なディジタル装置であって、したが
って線40や42を通る誤差信号e×やeyもディジタ
ル信号である。ディジタルからアナログを への変換器44や46は、ディジタル信号戸アナログ先
て、ゲート22や24へのアナログ入力信号とするψた
めに備えられている。
って線40や42を通る誤差信号e×やeyもディジタ
ル信号である。ディジタルからアナログを への変換器44や46は、ディジタル信号戸アナログ先
て、ゲート22や24へのアナログ入力信号とするψた
めに備えられている。
停止信号はCPUから引き出され、ディジタル/アナロ
グ′li換器44や46へ、線48や50を通ってそれ
ぞれ供給される。そのような停止信号は、30または3
2からのパルス計数値がデータハイウェイ36や38を
通る目標値XまたはYRに一致したときはいつでもその
CPUによって発生ざUられる。
グ′li換器44や46へ、線48や50を通ってそれ
ぞれ供給される。そのような停止信号は、30または3
2からのパルス計数値がデータハイウェイ36や38を
通る目標値XまたはYRに一致したときはいつでもその
CPUによって発生ざUられる。
本発明はポテンショメータ52ヤ54から引き出される
2つの入力信号から値XヤYRを発生させるように用意
されている。その第1のポテンショメータはコントロー
ル56の手段によって調節可能であって、レンズから成
る特定の距離(無限遠より近い)位置の物体に焦点が合
うように2つの可動レンズ群の相対的位置を制御する電
圧源を生成する。
2つの入力信号から値XヤYRを発生させるように用意
されている。その第1のポテンショメータはコントロー
ル56の手段によって調節可能であって、レンズから成
る特定の距離(無限遠より近い)位置の物体に焦点が合
うように2つの可動レンズ群の相対的位置を制御する電
圧源を生成する。
その第2のポテンショメータは、極性や大きさが2組の
可動レンズ集合体の動きの方向や割合を決定する電圧を
生成プるように、零電位を生成する中点を境に正または
負の極性の電位を生成するように適用される。大きな値
の電位は高割合のズームに相当すること各意味し、小さ
い電位は低割合のズームに相当し、制御の中心の零電位
は不動すなわちズーミングをしないことを意味する。
可動レンズ集合体の動きの方向や割合を決定する電圧を
生成プるように、零電位を生成する中点を境に正または
負の極性の電位を生成するように適用される。大きな値
の電位は高割合のズームに相当すること各意味し、小さ
い電位は低割合のズームに相当し、制御の中心の零電位
は不動すなわちズーミングをしないことを意味する。
コントロール58は、通常ポテンショメータか悸
らI電位を生成するために、ばね手段によって中心に設
定される。したがって、ズーミングは、必要なズームの
割合に依存して、少量あるいは大量に左または右側へそ
のコントロールを移動させることによって達成すること
ができる。必要なズーミングが達成されるや否や、その
コントロールは中心に戻るように解放され、零信号を生
成する。
定される。したがって、ズーミングは、必要なズームの
割合に依存して、少量あるいは大量に左または右側へそ
のコントロールを移動させることによって達成すること
ができる。必要なズーミングが達成されるや否や、その
コントロールは中心に戻るように解放され、零信号を生
成する。
2つのポテンショメータ52と54からの電位は、それ
ぞれ2つの読取回路60と62に供給されて、それぞれ
データハイウェイ64ど66を通って計算回路80と6
8に入力するように、そのポテンショメータからのアナ
ログ値に相当したディジタル信号を生成する。これらは
、もし必要ならばCPU34の一部とすることができる
。
ぞれ2つの読取回路60と62に供給されて、それぞれ
データハイウェイ64ど66を通って計算回路80と6
8に入力するように、そのポテンショメータからのアナ
ログ値に相当したディジタル信号を生成する。これらは
、もし必要ならばCPU34の一部とすることができる
。
計算回路68は、ストア72から引き出された最終計算
値xと、求められるズームの割合からポテンショメータ
58によって引き出される値との和から引き出される、
データハイウェイ7υを通るX値を生成する。
値xと、求められるズームの割合からポテンショメータ
58によって引き出される値との和から引き出される、
データハイウェイ7υを通るX値を生成する。
Xが計算される方程式は第3A図に示され【いて、もし
高割合のズームが求められる場合、−での餉2項は低割
合のズームが求められる場合に比べて、より大きいこと
がわかる。もし高いズーム割合が求められる場合、第ル
ンズ要素は低ズーム割合が求められる場合に比べて、ど
の特定の時点−においてもずっと遠くへ動かなければな
りないであろう。
高割合のズームが求められる場合、−での餉2項は低割
合のズームが求められる場合に比べて、より大きいこと
がわかる。もし高いズーム割合が求められる場合、第ル
ンズ要素は低ズーム割合が求められる場合に比べて、ど
の特定の時点−においてもずっと遠くへ動かなければな
りないであろう。
Xの最新罐は、データハイウェイ70やハイウェイ選択
器61を紅白して、ストア72に挿入することによって
利用できる。
器61を紅白して、ストア72に挿入することによって
利用できる。
Xの記憶値もまlこ、データハイウェイ74を通って、
もう1つの計算回路76(これもCPU34の一部分と
しでもよい)に供給されて、この回路はYの目標値、す
なわち無限遠にある物体の合焦点像を形成するために、
第2の可動レンズW6が動くべき位置を計I$16よう
に用意されている。
もう1つの計算回路76(これもCPU34の一部分と
しでもよい)に供給されて、この回路はYの目標値、す
なわち無限遠にある物体の合焦点像を形成するために、
第2の可動レンズW6が動くべき位置を計I$16よう
に用意されている。
Yは、計算回路76に与えられたどのような特定通常の
場合のように、無限遠より近い物体への合焦点が求めら
れて、ポテンショメータ52の適切な設定によって決定
される場合、Y、(YR)の修正値は修正信号dYの最
初の決定によって決定される。この修正信号はXの最終
記憶値とポテンショメータ52からのフォーカス信号F
の値から計算される。
場合のように、無限遠より近い物体への合焦点が求めら
れて、ポテンショメータ52の適切な設定によって決定
される場合、Y、(YR)の修正値は修正信号dYの最
初の決定によって決定される。この修正信号はXの最終
記憶値とポテンショメータ52からのフォーカス信号F
の値から計算される。
この目的のために、求められるフォーカシング距離に対
応したディジタル値が、データハイウニCPU34の一
部分としてもよい)に供給される。
応したディジタル値が、データハイウニCPU34の一
部分としてもよい)に供給される。
修正dYは、ルックアップテーブル(すなわち、XとF
の異なった値に関する多数のdY値を含むメモリ)を用
いるか、あるいは、たとえば段lli!i80の計算式
中に組込まれた算術を用いて計算される。
の異なった値に関する多数のdY値を含むメモリ)を用
いるか、あるいは、たとえば段lli!i80の計算式
中に組込まれた算術を用いて計算される。
d’/値はデータハイウェイ84を通して次の計算段階
82に供給され、Y値もデータハイウェイ86を通して
供給される。そして、計算回路82は、データハイウェ
イ8日を通して次のストア90に記憶される修正信号Y
R(YR−Y+d Y)を生成するために、YとdYの
2つの値を結合するように用意されている。ストア90
はストア80あるいはストノア72の一部分としてもよ
く、またそれらのスI−7の成るもの、あるいは全てを
CPU34の一部分としてもよい。
82に供給され、Y値もデータハイウェイ86を通して
供給される。そして、計算回路82は、データハイウェ
イ8日を通して次のストア90に記憶される修正信号Y
R(YR−Y+d Y)を生成するために、YとdYの
2つの値を結合するように用意されている。ストア90
はストア80あるいはストノア72の一部分としてもよ
く、またそれらのスI−7の成るもの、あるいは全てを
CPU34の一部分としてもよい。
ズーム割合コントロール58が零位Uにある場合、YR
値がフォーカスコントロール56の設定によ)C決定さ
れるズームレンズからの成る距離のところにある物体の
合焦点像をズームレンズの焦点面に形成するように、d
Ylflが計鋒される。
値がフォーカスコントロール56の設定によ)C決定さ
れるズームレンズからの成る距離のところにある物体の
合焦点像をズームレンズの焦点面に形成するように、d
Ylflが計鋒される。
これはポテンショメータ52からのフォ信号スコントー
ル信月の値を支配ツる。
ル信月の値を支配ツる。
そし【、CPU34には誤差信号ey (eyはOk等
しからf)を生成づ゛るXの固定値とYRIが与えられ
、tアレ縞計数器32からの電位的情報が、第2レンズ
群が飴Y Rによって求められる正しい位置にあること
を示すようなとき、eyの鎗は0に赫、少する。
しからf)を生成づ゛るXの固定値とYRIが与えられ
、tアレ縞計数器32からの電位的情報が、第2レンズ
群が飴Y Rによって求められる正しい位置にあること
を示すようなとき、eyの鎗は0に赫、少する。
成る場合には、撮影者がその全体のレンズに関して成る
特定の焦点長さを選択し、その選択された焦点長さにズ
ームできることが求められる。この“目的のlζめに、
計痒手段68からの出りの代わりにポテンショメータ5
9からの仁丹がストア72へのデータハイウェイ63ど
選択器61を介して供給されるJ、うに選択−61が備
えられている。
特定の焦点長さを選択し、その選択された焦点長さにズ
ームできることが求められる。この“目的のlζめに、
計痒手段68からの出りの代わりにポテンショメータ5
9からの仁丹がストア72へのデータハイウェイ63ど
選択器61を介して供給されるJ、うに選択−61が備
えられている。
モして、この″同定されたxmはストア72に残され、
Y、d YやYRの値はそれから計算される。
Y、d YやYRの値はそれから計算される。
今これで示されたが、一連のズーミングやフォーカシン
グ−リプログラムの構成などに及、ぷ(59゜63かう
0) ) Xの(52,60からの)FliJの一連の
値は適当なメ七り(図示セず)に記憶され−(、それら
は読取られ1、ズームレンズがプログラムに従って制御
されるように制vIJ4:i号が与えられる。
グ−リプログラムの構成などに及、ぷ(59゜63かう
0) ) Xの(52,60からの)FliJの一連の
値は適当なメ七り(図示セず)に記憶され−(、それら
は読取られ1、ズームレンズがプログラムに従って制御
されるように制vIJ4:i号が与えられる。
第4図、第5図や第6図を参照して、レンズ群の位置は
モアレ縞の計数によつzrlinされる。この目的のた
めに、第4図は、固定スケールの格子9aと、レンズ筒
11に取付i)られ(でれどともに動く指標格子9bを
示づ。モアレ縞読取ヘッド92は1つの格子の他の格子
に対する動きを検知し、計数のためのパルスを発生する
。
モアレ縞の計数によつzrlinされる。この目的のた
めに、第4図は、固定スケールの格子9aと、レンズ筒
11に取付i)られ(でれどともに動く指標格子9bを
示づ。モアレ縞読取ヘッド92は1つの格子の他の格子
に対する動きを検知し、計数のためのパルスを発生する
。
一端で、指標格子!〕bのジョーンズスリット・部分が
整列したとさ、ジョー・ンズスリットtジュール9Cは
出力パルスを提供する。スクール格子9aは反射格子で
ありで、典型的にはガラスの上にクロムで形成されてい
る。一方、指標格子9bは典型的には光が通り青る透過
格子である。読取ヘッド92とジョーンズスリットモジ
ュール9Cは以下に、より詳細に述べる。
整列したとさ、ジョー・ンズスリットtジュール9Cは
出力パルスを提供する。スクール格子9aは反射格子で
ありで、典型的にはガラスの上にクロムで形成されてい
る。一方、指標格子9bは典型的には光が通り青る透過
格子である。読取ヘッド92とジョーンズスリットモジ
ュール9Cは以下に、より詳細に述べる。
[アレ縞変換器はズームレンズの軸に平行な面内に存在
する。発光ダイオード(L E D ) 94からの光
は1対のレンズ96によって平行光束にされて、指標格
子9bを通ってスケール格子98に遅する。反射された
光は、2つの検知器98のところに、光源の像を形成す
るレンズによっ゛(集められる。その2つの検知器は指
標とスクール格子の組合せによる0次の回折を観8Il
l!l゛る。
する。発光ダイオード(L E D ) 94からの光
は1対のレンズ96によって平行光束にされて、指標格
子9bを通ってスケール格子98に遅する。反射された
光は、2つの検知器98のところに、光源の像を形成す
るレンズによっ゛(集められる。その2つの検知器は指
標とスクール格子の組合せによる0次の回折を観8Il
l!l゛る。
その2つの格子の組合せは反射分光器の拡散素子として
考えられる。この場合、検知器は0次グループだけから
の光を受けるように配置される。
考えられる。この場合、検知器は0次グループだけから
の光を受けるように配置される。
ごの次元のグループの興なプた光束間の干渉が、形成さ
れるモアし槁のa囚となる。その好ましい装置のタイプ
はフォトトランジ′スタ検知器として0PTRONの0
P641タイプと、発光ダイオード(LヒD)として0
PTRONのOPI 23/124タイプである。
れるモアし槁のa囚となる。その好ましい装置のタイプ
はフォトトランジ′スタ検知器として0PTRONの0
P641タイプと、発光ダイオード(LヒD)として0
PTRONのOPI 23/124タイプである。
ジョーンズスリット変換器9Cは、レンズ102によっ
て平11にされた照明を供給するソリッドステートの光
w100を―えている。平行にされた光束は固定された
ジョーンズスリット104の影像を投射する。投影の中
心と、動く格子9bのジョーンズスリットが一致する場
合、そのシステムの光の透過は最小となる。どんな場合
でも、スリットを通る光はレンズ106によって集光さ
れてフォトセル108に入る。ジョーンズスリット9b
以外のすべての要素はズームレンズ容器に固定されてい
る。
て平11にされた照明を供給するソリッドステートの光
w100を―えている。平行にされた光束は固定された
ジョーンズスリット104の影像を投射する。投影の中
心と、動く格子9bのジョーンズスリットが一致する場
合、そのシステムの光の透過は最小となる。どんな場合
でも、スリットを通る光はレンズ106によって集光さ
れてフォトセル108に入る。ジョーンズスリット9b
以外のすべての要素はズームレンズ容器に固定されてい
る。
好ましい発光ダイオード100はオプトロンによつ゛(
製造されている0P130Wタイプである。
製造されている0P130Wタイプである。
ジョーンズスリット変換器9Cはレンズ群の移動するど
の位置へも取付けることができる固定装置である。変換
器中のジョーンズスリット指標の中心は基準位置を決定
する。その基準点は、図面においてレンズ群の移動の一
端に示されて設定している。
の位置へも取付けることができる固定装置である。変換
器中のジョーンズスリット指標の中心は基準位置を決定
する。その基準点は、図面においてレンズ群の移動の一
端に示されて設定している。
またはその代わりに、レンズのキヤリプレーションの過
程て・でイの基準点を設定することもできる。たどえは
、レンズは、最良のフォーカスの位置にある(分解能ブ
ー11−トのようなン光学デスト目(■」いCB父定ツ
ることがCきる。キャリプレーン3ン命;)によ−)C
,レンズ群はインクリメン9ルエンコーダから動いた距
離を数えながら基準位置へ自#J的に動く。そしL1モ
の基準位置はメ■sりに記teされる。
程て・でイの基準点を設定することもできる。たどえは
、レンズは、最良のフォーカスの位置にある(分解能ブ
ー11−トのようなン光学デスト目(■」いCB父定ツ
ることがCきる。キャリプレーン3ン命;)によ−)C
,レンズ群はインクリメン9ルエンコーダから動いた距
離を数えながら基準位置へ自#J的に動く。そしL1モ
の基準位置はメ■sりに記teされる。
u1ヤlズ変換器は、2゛ノのジョーンズスリットが一
致しくいるとき、幅の狭い゛電気的パルスを供給りる。
致しくいるとき、幅の狭い゛電気的パルスを供給りる。
Vのパルスの幅は、典型的には約3υミク【」ンの変位
に相当4′る。イのパルスの高さは、光源の出力、光検
知器の感度ヤ変換器の整列などによプ(法定される。こ
れらの各々は多くのに数の関数で゛あるので、ぞの基準
点パルスの高さの変化は成る時間周期で起こることが予
想8れる。しかし、工の3!1型点パルスの中心は上記
変動にほとんど彰讐ご、れす、正確な基準点の検知に関
して信頼Pきる。
に相当4′る。イのパルスの高さは、光源の出力、光検
知器の感度ヤ変換器の整列などによプ(法定される。こ
れらの各々は多くのに数の関数で゛あるので、ぞの基準
点パルスの高さの変化は成る時間周期で起こることが予
想8れる。しかし、工の3!1型点パルスの中心は上記
変動にほとんど彰讐ご、れす、正確な基準点の検知に関
して信頼Pきる。
基準点パルスの中心は、ジョーンズスリットの出力信号
を敷居電位と比較することによって確認される。出力信
号がその敷居を越えたときパルスが発生させられて、規
則正しく起こる一連の電気的パルスをゲートするのに、
その発生させられたパルスを用いる。その一連のパルス
の真ん中の1゛〕は、ジョーンズスリットの出力信号の
中央に相当すると考えられ、すなわちその11点パルス
の中心に一致する。
を敷居電位と比較することによって確認される。出力信
号がその敷居を越えたときパルスが発生させられて、規
則正しく起こる一連の電気的パルスをゲートするのに、
その発生させられたパルスを用いる。その一連のパルス
の真ん中の1゛〕は、ジョーンズスリットの出力信号の
中央に相当すると考えられ、すなわちその11点パルス
の中心に一致する。
第7図は算術を示し、それによってdYilがCPLI
で計算され得る。必要な変数は焦点長さZとXの!&終
記憶値ぐある。これによってMild Yは計算され得
る。
で計算され得る。必要な変数は焦点長さZとXの!&終
記憶値ぐある。これによってMild Yは計算され得
る。
その算術において、
−Xは第1可動レンズ群(り゛なわち、第3図に示され
たレンズ群4)の変位製、 −Zはレンズ集合体によって合焦点像が形成されている
物体とそのレンズ間の距離、 −dYはレンズ群2(すなわち、w43図のレンズ群6
)の位置の修正で、それはXの成る与えられた値に関し
でZが無l!l!遠より小さい場合に必要となる。
たレンズ群4)の変位製、 −Zはレンズ集合体によって合焦点像が形成されている
物体とそのレンズ間の距離、 −dYはレンズ群2(すなわち、w43図のレンズ群6
)の位置の修正で、それはXの成る与えられた値に関し
でZが無l!l!遠より小さい場合に必要となる。
無限遠でないところの物体のフォーカスを達成するため
の、第2可動レンズ群の位置に関する実際の値は、次の
方程式を用いて得られる。−Y−Yn+d’y’ ここで、 −Y11は無限遠の物体が合焦点になるようなレンズ群
2の実際の位置に相当し、 −dYは前述の算術から得られる。
の、第2可動レンズ群の位置に関する実際の値は、次の
方程式を用いて得られる。−Y−Yn+d’y’ ここで、 −Y11は無限遠の物体が合焦点になるようなレンズ群
2の実際の位置に相当し、 −dYは前述の算術から得られる。
fiaYnは、第8図に示された例の調査表から簡単に
得られる。この表において、 −Xは基準点に関するレンズ群1の位置であり、−Yは
無限遠にある物体が全体のレンズによってフォーカスさ
れる場合、その基準点に関するレンズ群2の対応する位
置である。
得られる。この表において、 −Xは基準点に関するレンズ群1の位置であり、−Yは
無限遠にある物体が全体のレンズによってフォーカスさ
れる場合、その基準点に関するレンズ群2の対応する位
置である。
ルックアップテーブルにないXの値(すなわち、そのル
ックアップテーブルに示された値と値の中間であって特
定されていない値)に関して、それに対応するYllは
次の方程式を用いて内挿される。
ックアップテーブルに示された値と値の中間であって特
定されていない値)に関して、それに対応するYllは
次の方程式を用いて内挿される。
yn −ya +y
ここで、
−ynは無限遠の物体が合蔦点にあるときのレンズ群2
の実際の位置で、 −Yaはルックアップテーブル中の最も近いYの値の小
さい方で、 −yは次の方程式で計算され、すなわら、V−A、(d
X) 2+B、d X+にこで、 dX−X11−)(a そして、 −Xnはレンズ群1の実際の位置で、 −xaは表中のXの最も近い値の小さい方で、−A、B
とCはその表の(*Xaを含む列から得られる。
の実際の位置で、 −Yaはルックアップテーブル中の最も近いYの値の小
さい方で、 −yは次の方程式で計算され、すなわら、V−A、(d
X) 2+B、d X+にこで、 dX−X11−)(a そして、 −Xnはレンズ群1の実際の位置で、 −xaは表中のXの最も近い値の小さい方で、−A、B
とCはその表の(*Xaを含む列から得られる。
第9a図および第9b図は、第1図および第2図で用い
られたような4組のレンズ要素を図示しており、すなり
ち2つの固定レンズ群1と■の間に置かれた2つの可動
レンズ群Iと■Cある。
られたような4組のレンズ要素を図示しており、すなり
ち2つの固定レンズ群1と■の間に置かれた2つの可動
レンズ群Iと■Cある。
初めの3つの群1 .1ど鳳は絞りDの前に防がれ、他
方、第4の群■はその絞りの後ろに置かれている。2つ
の可動群Iと1で、前に位置する群すなわち群Iは、目
標物の焦点長さの変化に関する単一関数を持つている。
方、第4の群■はその絞りの後ろに置かれている。2つ
の可動群Iと1で、前に位置する群すなわち群Iは、目
標物の焦点長さの変化に関する単一関数を持つている。
しかし、この群は×1の倍率で通すよう意図されている
。
。
一方、そのシステムの設計思想は第2可動レンズ群■が
×1でない倍率を持つことである。この群は目的物の焦
点長さの変化に関する関数とそのシステムのフォーカシ
ングに関する付加的な関数の両方を持つ。
×1でない倍率を持つことである。この群は目的物の焦
点長さの変化に関する関数とそのシステムのフォーカシ
ングに関する付加的な関数の両方を持つ。
最後に、固定された前方の鮮■は、物体の位置によって
、位置と倍率との両方において変化する物体の実像を形
成する亡とを意図した関数を持っている。
、位置と倍率との両方において変化する物体の実像を形
成する亡とを意図した関数を持っている。
固定群Iは7枚のレンズ要素がらなり、すなわち凸面が
物体の方に向いたメニスカス散光レンズ両凹面の散光レ
ンズ、メニスカス集光レンズ、散光レンズと両凸面の集
光レンズによって構成された接着2重レンズ、両凸面の
集光レンズと凸面が物体の方に向いたメニスカス集光レ
ンズである。
物体の方に向いたメニスカス散光レンズ両凹面の散光レ
ンズ、メニスカス集光レンズ、散光レンズと両凸面の集
光レンズによって構成された接着2重レンズ、両凸面の
集光レンズと凸面が物体の方に向いたメニスカス集光レ
ンズである。
第1の可動群1は4枚のレンズ要素がらなっており、す
なわち凸面が物体の方を向いたメニスカス散光レンズ、
散光レンズ、両凹面の散光レンズと集光レンズによって
構成された2重レンズである。
なわち凸面が物体の方を向いたメニスカス散光レンズ、
散光レンズ、両凹面の散光レンズと集光レンズによって
構成された2重レンズである。
第2可動群1は3枚のレンズ要素がらなっており、すな
わち両凹面の散光レンズ、両凹面の散光レンズと両凸面
の集光レンズによって構成された2IIレンズである。
わち両凹面の散光レンズ、両凹面の散光レンズと両凸面
の集光レンズによって構成された2IIレンズである。
第4の固定群は11枚のレンズ要素からなり、すなわち
2枚の両凹面散光レンズ、両凸面の集光レンズと散光レ
ンズで構成された2重レンズ、集光レンズと散光レンズ
で構成された2重レンズ。
2枚の両凹面散光レンズ、両凸面の集光レンズと散光レ
ンズで構成された2重レンズ、集光レンズと散光レンズ
で構成された2重レンズ。
集光レンズ、メニスカス集光レンズ、両凹面の散光レン
ズと2枚の集光レンズである。
ズと2枚の集光レンズである。
第1図は、本発明を適用したズームレンズ集合体の斜視
図である。 第2図は、第1図のレンズ集合体のもう1つの斜視図で
あって、そのレンズ群の軸に関Cて180度回転させら
れており、反対側から見たものである。 第3図は、第゛1図と第2図のレンズ集合体に圏す°る
制御システムを示す概略図である。 第4図は、第1図および第2図に示されたレンズの動き
と位置の検知器の平向図である。 第5図は、第4図のスケール格子の側面図である。 第6図は、第4図におけるスクール格子に関して動くジ
ョーンズスリット格子と組合わされた指標格子の側面図
である。 である。 第9a図と第9b図は、第1図と第2図のレンズ集合体
におけるレンズの組合せを図解している。 図において、2は円柱状のボディ、3a 、 3bはガ
イド軸、4は第1司勤レンズ群、5a、5bは第2のガ
イド軸、6は第2の可動レンズ一群、7a、7bはカム
、8a 、3bはモータ、9a、10aはスケール格子
、9b、10bは指標格子、9Gはジョーンズスリット
モジュール、14.16は速度サーボシステム、18.
20はタコメータ、22 、、.24はゲート、2(3
,28はモアレ縞検知装置、30.32は計数器、34
は中央処理装ff (’CP’1.〕>、44.46は
デーtジ’Iル、/7taグ変換81.52.54はボ
テンショメ・−タ、60.62は読取回路、68.80
は計算回路、72はストア、76は計算回路、92は読
取ヘッド、94は発光ダイオード(LED) 、96は
コリメートレンズ、98は検知器、100は光源、10
2はコリメー)〜レンズ、104は固定ジョーンズスリ
ット、106は集光レンズ、108はフAトセルを示す
。 各図において同一番号は同一部分を示す。 特許出願人 ビイ・エイ・マネジメント・図面の浄j9
(内容に変更なし) −一− 第1頁の続き 0発 明 者 ロバート・マーティン・ペテイグルー イギリス・ケンブリッジ・フォ ツクストン・ハイ・ストリート (番地なし)パウンド・カッチ イジ 0発 明 者 ジョン・ダグラス・ブラッドプルツク イギリス・パーク・ロイストン ・ダウンランズ56 1、事件の表示 昭和58年特許願第 79982 号2、発明の名称 カメラ用改良ズームレンズ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 イギリス、ロンドン ナイツブリッジ・6oエイ、ハイド・ パーク・ハウス(番地なし) 名 称 ビイ・エイ・マネジメント・ コンサルタンッ・リミテッド 4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号八千代第−ピ
ル 電話 大阪(06) 351−6239 (代)氏 名
弁理士(6474)深 見 久 部5、補正命令の日
付 自発補正 6、補正の対象 願書の3.特許出願人の代表者の欄、図面、委任状およ
び訳文 7、補正の内容 (1)願書の3.特許出願人の代表者の欄に[ディ・ジ
ー・ビュカナン」および「ベリル・ヒックス」を補充致
します。その目的で新たに調製した訂正願書を添付致し
ます。 (2)濃墨で描いた図面を別紙のとおり補充致します。 なお、内容についての変更はありません。 (3)委任状および訳文を別紙のとおり補充致します。 以 上
図である。 第2図は、第1図のレンズ集合体のもう1つの斜視図で
あって、そのレンズ群の軸に関Cて180度回転させら
れており、反対側から見たものである。 第3図は、第゛1図と第2図のレンズ集合体に圏す°る
制御システムを示す概略図である。 第4図は、第1図および第2図に示されたレンズの動き
と位置の検知器の平向図である。 第5図は、第4図のスケール格子の側面図である。 第6図は、第4図におけるスクール格子に関して動くジ
ョーンズスリット格子と組合わされた指標格子の側面図
である。 である。 第9a図と第9b図は、第1図と第2図のレンズ集合体
におけるレンズの組合せを図解している。 図において、2は円柱状のボディ、3a 、 3bはガ
イド軸、4は第1司勤レンズ群、5a、5bは第2のガ
イド軸、6は第2の可動レンズ一群、7a、7bはカム
、8a 、3bはモータ、9a、10aはスケール格子
、9b、10bは指標格子、9Gはジョーンズスリット
モジュール、14.16は速度サーボシステム、18.
20はタコメータ、22 、、.24はゲート、2(3
,28はモアレ縞検知装置、30.32は計数器、34
は中央処理装ff (’CP’1.〕>、44.46は
デーtジ’Iル、/7taグ変換81.52.54はボ
テンショメ・−タ、60.62は読取回路、68.80
は計算回路、72はストア、76は計算回路、92は読
取ヘッド、94は発光ダイオード(LED) 、96は
コリメートレンズ、98は検知器、100は光源、10
2はコリメー)〜レンズ、104は固定ジョーンズスリ
ット、106は集光レンズ、108はフAトセルを示す
。 各図において同一番号は同一部分を示す。 特許出願人 ビイ・エイ・マネジメント・図面の浄j9
(内容に変更なし) −一− 第1頁の続き 0発 明 者 ロバート・マーティン・ペテイグルー イギリス・ケンブリッジ・フォ ツクストン・ハイ・ストリート (番地なし)パウンド・カッチ イジ 0発 明 者 ジョン・ダグラス・ブラッドプルツク イギリス・パーク・ロイストン ・ダウンランズ56 1、事件の表示 昭和58年特許願第 79982 号2、発明の名称 カメラ用改良ズームレンズ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 イギリス、ロンドン ナイツブリッジ・6oエイ、ハイド・ パーク・ハウス(番地なし) 名 称 ビイ・エイ・マネジメント・ コンサルタンッ・リミテッド 4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号八千代第−ピ
ル 電話 大阪(06) 351−6239 (代)氏 名
弁理士(6474)深 見 久 部5、補正命令の日
付 自発補正 6、補正の対象 願書の3.特許出願人の代表者の欄、図面、委任状およ
び訳文 7、補正の内容 (1)願書の3.特許出願人の代表者の欄に[ディ・ジ
ー・ビュカナン」および「ベリル・ヒックス」を補充致
します。その目的で新たに調製した訂正願書を添付致し
ます。 (2)濃墨で描いた図面を別紙のとおり補充致します。 なお、内容についての変更はありません。 (3)委任状および訳文を別紙のとおり補充致します。 以 上
Claims (10)
- (1) 固定レンズ群と、さらに相対的に動き得るレン
ズ群を少なくとも2組以上持ったカメラ用ズームレンズ
であって、 (a ) 第1可動レンズ群の動きの割合と方向を決
定する第1情報信号を発生させるためと、(第1情報信
号の値によって決定されるように)最終針WAXとXの
変化割合に依存して第1可動レンズ群が動くべき位置に
関するXの目lJl値を針線するための計算回路手段、 または、 第1可動レンズ群の求められる最終位置に対応する固定
された第1情報信号値を発生させる手段のいずれかと、 (b) 第1可動レンズ群の位置と第2可動レンズ群
の位置の間の関係を決定し、それによってそれらのレン
ズ群の総合焦点長さを制御する第2情報信号値を発生さ
せる手段と、 (C) 計算されたXの目標値を成る指定された時間
だけ記憶するか、または第1可動レンズ群の求められる
最終位置に対応したXの固定値を記憶するための信号記
憶手段と、 (d) 記憶されたXの目標値(または記憶されたX
の固定値)から、そのレンズが無限遠にある物体の合焦
点像を形成するように第2可動レンズ群が動くべき位置
に対応した値Yを計算するためのもう1つの計算回路手
段と、 (e ) そのズームレンズが第2情報信号の選択値
によって決定される(無限遠より近い)距離にある物体
の合焦点像を形成するように、第2可動レンズ群が動く
べき位置を決定する出力信号値を信号Yと合体して生成
する修正信号dYを計算するために、Xの目標(または
固定)値とその第2情報信号値に応答して計算するさら
にもう1つの計算回路手段と、 (f) YR信!(ここr、YR−Y+d Y)が前
記出力信号であって、dYiiとYlに応答して、新し
い値YRを計算するためのもう1つの計算手段と、 (ill)X信号が第1記憶手段によって記憶されるの
と同じ時間だけ、前記YR信号を記憶するための第2f
R号記憶手段と、 (h)XとYRの記憶値と、第1および第2可動レンズ
群の実際の位置に関する情報信号とに応答し、可動レン
ズ群の実際の位置とそれらレンズ群のための目標値Xや
YRとの間のずれに対応した誤差信号exとeyを生成
するのに適用される中央処理装置(CPLJ)と、 (1) それぞれ、誤差信号exとeyの値に依存して
、第1および第2可動レンズ群の動く割合と方向を制御
するために、その2つの誤差信号に応答し、それぞれの
可動レンズ群の実際の位置が、そのレンズ群に適切な目
標値(XまたはYR)によって決定される位置を占めた
ときに、それぞれ停止するように構成されている速度サ
ーボ制御システム、 を備えたカメラ用改良ズームレンズ。 - (2) 各速度サーボシステムが、速度サーボと、それ
によって制御される駆動手段と、そのサーボシステムの
回転速度を決定するためのタコメータと、そのタコメー
タの出力をサーボシステムへの制御信号に加えるための
フィードバック手段からなる特許請求の範囲第1項記載
のカメラ用改良ズームレンズ。 - (3) 記憶された値XやYRがディジタル値であり、
および/またはCPUからの誤差信号exやeyがディ
ジタル形式であって、その信号を速度サーボシステムに
供給する前にアナログ信号に変換するためのディジタル
/アナログ変換器を備えた特許請求の範囲第1項または
第2項記載のカメラ用改良ズームレンズ。 - (4) 一方で可動群の実際の位置に関し、他方で目標
位置設定値に関した情報(それらは値XやYRによって
与えられる)から、CPUによって、停止信号が発生さ
セられる特許請求の範囲第1項ないし第311記載のカ
メラ用改良ズームレンズ。 - (5) 可動レンズ群の基準点からの位置が、その位置
を電気信号に変換する変換器によって計られる特Irf
iii求の範囲第1環ないし第4項記載のカメラ用改良
ズームレンズ。 - (6) 1つの光学システムがモアレ縞(MOire
fringe )を生成さすために各可動群と関係付け
られていて、その群がその光学システムに関して動くと
き、そのモアレ縞を数えるモアレ縞検出器を備えている
特許請求の範囲第5項記載のカメラ用改良ズームレンズ
。 - (7) dY値が、算術を用いて計算されるか、また
は代わりに、多数の異なったdY値が異なったXIに関
して記憶されていて、その最も近い値が自動的に選択さ
れる特許請求の範囲第1項ないし第6項記載のカメラ用
改良ズームレンズ。 - (8) そのズームレンズが収差などを補正するために
、さらにいくつかの可動レンズあるいはレンズ群を含み
、かつ前記余分の可動レンズやレンズlIYが、与えら
れる信号に応答して、全ズーミングにわたって、より均
一な収差補正を得るための手段を備えた特許請求の範囲
第1項ないし第7項記載のカメラ用改良ズームレンズ。 - (9) レンズやレンズ群の収差補正を果たすのに必要
な信号が、主CPUまたは補助CPU内のルックアップ
テーブルタイプのメモリに記憶されているか、または前
記CPU内に保有されている算術によって計算される特
許請求の範囲第8項記載のカメラ用改良ズームレンズ。 - (10) 最終像がいつも鮮明に合焦点にあるのを確か
めるように、焦点制御が、その最終像から引出される情
報によって動作する自動焦点システムに代わる特許請求
の範囲第1項ないし第9項記載のカメラ用改良ズームレ
ンズ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8213361 | 1982-05-08 | ||
GB8213361 | 1982-05-08 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58214112A true JPS58214112A (ja) | 1983-12-13 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58079982A Pending JPS58214112A (ja) | 1982-05-08 | 1983-05-06 | カメラ用改良ズ−ムレンズ |
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---|---|
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EP (1) | EP0094754B1 (ja) |
JP (1) | JPS58214112A (ja) |
DE (1) | DE3369738D1 (ja) |
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- 1983-04-29 DE DE8383302423T patent/DE3369738D1/de not_active Expired
- 1983-05-04 US US06/491,351 patent/US4541695A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-06 JP JP58079982A patent/JPS58214112A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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EP0094754A1 (en) | 1983-11-23 |
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EP0094754B1 (en) | 1987-02-04 |
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