JPS58214108A - 光フアイバ - Google Patents
光フアイバInfo
- Publication number
- JPS58214108A JPS58214108A JP58048038A JP4803883A JPS58214108A JP S58214108 A JPS58214108 A JP S58214108A JP 58048038 A JP58048038 A JP 58048038A JP 4803883 A JP4803883 A JP 4803883A JP S58214108 A JPS58214108 A JP S58214108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- core
- dispersion
- mol
- wavelength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims description 41
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims description 51
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 5
- 239000005383 fluoride glass Substances 0.000 claims description 5
- 239000005283 halide glass Substances 0.000 claims description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 12
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910001632 barium fluoride Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 229910002319 LaF3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000009290 primary effect Effects 0.000 description 1
- BYMUNNMMXKDFEZ-UHFFFAOYSA-K trifluorolanthanum Chemical compound F[La](F)F BYMUNNMMXKDFEZ-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C13/00—Fibre or filament compositions
- C03C13/04—Fibre optics, e.g. core and clad fibre compositions
- C03C13/041—Non-oxide glass compositions
- C03C13/042—Fluoride glass compositions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C13/00—Fibre or filament compositions
- C03C13/04—Fibre optics, e.g. core and clad fibre compositions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/32—Non-oxide glass compositions, e.g. binary or ternary halides, sulfides or nitrides of germanium, selenium or tellurium
- C03C3/325—Fluoride glasses
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/102—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type for infrared and ultraviolet radiation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術的背景〕
本発明は単一モード元ファイバに関するものであり、特
に全分散が最小にされたこの株元ファイバに関するもの
である。
に全分散が最小にされたこの株元ファイバに関するもの
である。
単一モード光ファイバにおける2つの主要な分散@構は
導波体分散および物質分散である。
導波体分散および物質分散である。
プロフィル分散も存在するが実用の光ファイバにおいて
はその全分散に対する影響は他の2つに比較して無視で
きる程度のものである。典型的な物質分散は実用範囲に
おいては波長と共に単調に増加し、一方導波体分散は単
調に減少する。一般に物質分散の効果がゼロになる波長
があり、また導波体分散がゼロになる別の波長がある。
はその全分散に対する影響は他の2つに比較して無視で
きる程度のものである。典型的な物質分散は実用範囲に
おいては波長と共に単調に増加し、一方導波体分散は単
調に減少する。一般に物質分散の効果がゼロになる波長
があり、また導波体分散がゼロになる別の波長がある。
これら2つの波長は通常同じではない。
物質分散特性およびそのゼロ分散の波長(λ0)は主と
してガラスのバルク特性によって決定されるが光ファイ
バの幾何学的寸法にも若干影響′される。例えば典型的
なゲルマニアでドープしたシリカの光ファイバにおいて
はゼロ物質分散の波長は直径8ミクロンのコアでは13
1ミクロンであるが、直径4ミクロンのコアでは1.3
0ミクロンである。しかしながら#肢体分散はさらに強
く光フアイバ材料の特性およびコアの直径に影響される
。導波体分散のスロープおよびそれがゼロになる波長の
両者はコアの直径およびコアとクラッドとの間の屈折率
差における表ける変化はスロープに1次的な影響を及ぼ
す。
してガラスのバルク特性によって決定されるが光ファイ
バの幾何学的寸法にも若干影響′される。例えば典型的
なゲルマニアでドープしたシリカの光ファイバにおいて
はゼロ物質分散の波長は直径8ミクロンのコアでは13
1ミクロンであるが、直径4ミクロンのコアでは1.3
0ミクロンである。しかしながら#肢体分散はさらに強
く光フアイバ材料の特性およびコアの直径に影響される
。導波体分散のスロープおよびそれがゼロになる波長の
両者はコアの直径およびコアとクラッドとの間の屈折率
差における表ける変化はスロープに1次的な影響を及ぼ
す。
一方コアの直径の変化は導波体分散特性の大きさの絶対
値に1次的な影響を及ぼす。
値に1次的な影響を及ぼす。
ゲルマニアをドープしたシリカの光ファイバにおいては
光ファイバの幾何学的寸法による導波体分散の依存性が
1.3ミクロンないし166ミクロンの範囲の任意の特
性の波長において全分散を最小にするための光ファイバ
の設計に柔軟性を与える手段を提供する。
光ファイバの幾何学的寸法による導波体分散の依存性が
1.3ミクロンないし166ミクロンの範囲の任意の特
性の波長において全分散を最小にするための光ファイバ
の設計に柔軟性を与える手段を提供する。
ゲルマニアでドープしたシリカ系の解析によって、実際
的な光ファイバの設計に対しては物質分散の1次導関数
(波長罠対する)の値は典型的には100ps/(nm
−km−μm)以上であり、一方導波体分散の対応する
1次導関数は典型的にtri 50 ps/(nm −
krn−pm )より大きくはないことが明らかになっ
た。これは光ファイバのどの特ボの設計に対してもゼロ
全分散はこのガラス糸ではただ1つの特W=長でだけ生
じることを意味する。これは、ゼロ全分散が得られるよ
うにするには、各光ファイバがそれを辿って送られるべ
き光の予定波長に完全に合致されなければならず、光フ
ァイバの使用中における予定波長からの僅かな偏移が全
針故に実質的な便化を生じさせ、したがって理想的なも
のよりはるかに劣るものになるという欠点を有している
。
的な光ファイバの設計に対しては物質分散の1次導関数
(波長罠対する)の値は典型的には100ps/(nm
−km−μm)以上であり、一方導波体分散の対応する
1次導関数は典型的にtri 50 ps/(nm −
krn−pm )より大きくはないことが明らかになっ
た。これは光ファイバのどの特ボの設計に対してもゼロ
全分散はこのガラス糸ではただ1つの特W=長でだけ生
じることを意味する。これは、ゼロ全分散が得られるよ
うにするには、各光ファイバがそれを辿って送られるべ
き光の予定波長に完全に合致されなければならず、光フ
ァイバの使用中における予定波長からの僅かな偏移が全
針故に実質的な便化を生じさせ、したがって理想的なも
のよりはるかに劣るものになるという欠点を有している
。
したがって本発明の一般的な目的は従来技術のそのよう
な欠点を除去することである。
な欠点を除去することである。
さらに言えば、本発明の1目的は、従来の光ファイバの
欠点を有しない光ファイバを提供することである。
欠点を有しない光ファイバを提供することである。
本発明の別の目的は、光の波長帯域に亘って無視できる
ような全分散を持つ光ファイバを提供することである。
ような全分散を持つ光ファイバを提供することである。
本発明のさらに別の目的は、全分散が上記帯域内に8い
て波長に実買上無関係であるように考慮した元ファイバ
を?4#戚することである。
て波長に実買上無関係であるように考慮した元ファイバ
を?4#戚することである。
これらの目的ならびに以下明らかにされるその他の目的
を達成するために、本発明は、コアとクラッドとより成
る光ファイバにおいて光ファイバの物質分散の波長に対
する1次導関数が50 ps/(nm−km−μm)よ
り小さな値を有し、コアの直径およびコアとクラッドと
の間の屈折率差が予定された波長帯域に亘って実質上ゼ
ロ全分散となるようKした点に特徴がある。
を達成するために、本発明は、コアとクラッドとより成
る光ファイバにおいて光ファイバの物質分散の波長に対
する1次導関数が50 ps/(nm−km−μm)よ
り小さな値を有し、コアの直径およびコアとクラッドと
の間の屈折率差が予定された波長帯域に亘って実質上ゼ
ロ全分散となるようKした点に特徴がある。
上述の、およびその他の本発明の特徴および目的は添付
図面を参照にした以下の説明によりさらに明らかにされ
よう。
図面を参照にした以下の説明によりさらに明らかにされ
よう。
第1図はコアの直径がそれぞれ4ミクロンおよび8ミク
ロンで屈折率差が4×10 であるゲルマニアでドープ
したシリカファイバの分散特性の代表的な例を示す。こ
れらの特性からコアの直径が増加するに従ってゼロ全分
散の波長がより長い波長になることが判る。gi]述の
ようにそのようなガラス系においては全分散は単一の特
定波長においてのみゼロ値を有する。
ロンで屈折率差が4×10 であるゲルマニアでドープ
したシリカファイバの分散特性の代表的な例を示す。こ
れらの特性からコアの直径が増加するに従ってゼロ全分
散の波長がより長い波長になることが判る。gi]述の
ようにそのようなガラス系においては全分散は単一の特
定波長においてのみゼロ値を有する。
しかしながらこれはあらゆるガラス系の場合についての
ものではな(、特に物質分散の1次導関数がずっと小さ
く、50 ps/(nm−km −μm)より小さい範
囲のガラス糸があることカー見出された。さらにそのよ
うなガラス系によって単一波長ではなく成る波長帯域に
亘ってゼロ全分散が生じる光ファイバを設計することが
可能であることが認められた。
ものではな(、特に物質分散の1次導関数がずっと小さ
く、50 ps/(nm−km −μm)より小さい範
囲のガラス糸があることカー見出された。さらにそのよ
うなガラス系によって単一波長ではなく成る波長帯域に
亘ってゼロ全分散が生じる光ファイバを設計することが
可能であることが認められた。
50 pg/(nm−km−pm )より小さい物質分
散の1次導関数を有する実用的光フアイバ用のガラス系
の1例はハロゲン化物ガラスである。特に一般的にフン
化物ガラスで作られた光ファイバは典型的なものでは3
0ないし50ps/(nm−km−μm)の範囲の物質
分散の1次導関数を有することが認められる。すなわち
、62モル%のHfF、と33モル%のBaF2と5モ
ル%のL a F 3よりなるガラスの物質分散の1次
導関数は34 pg/(nm−km−μm )であるこ
とが認められ、このガラスによって5.8ミクロンのコ
ア直径を有し、屈折率差が20X10 の光ファイバ
において1.9ミクロンないし3,1ミクロンの波長帯
域に亘って全導波体分散がゼロであることが計算される
。これらの結果は物質分散Tmおよび導波体分散Twに
対して次のような近似式を使用することによって得られ
た。すなわち、 d (vN ここでv・−「イーはHung−Chia氏等によるエ
レクトリックレターズ誌1981年第17巻第5号第2
02頁に示された解析式から得られる。
散の1次導関数を有する実用的光フアイバ用のガラス系
の1例はハロゲン化物ガラスである。特に一般的にフン
化物ガラスで作られた光ファイバは典型的なものでは3
0ないし50ps/(nm−km−μm)の範囲の物質
分散の1次導関数を有することが認められる。すなわち
、62モル%のHfF、と33モル%のBaF2と5モ
ル%のL a F 3よりなるガラスの物質分散の1次
導関数は34 pg/(nm−km−μm )であるこ
とが認められ、このガラスによって5.8ミクロンのコ
ア直径を有し、屈折率差が20X10 の光ファイバ
において1.9ミクロンないし3,1ミクロンの波長帯
域に亘って全導波体分散がゼロであることが計算される
。これらの結果は物質分散Tmおよび導波体分散Twに
対して次のような近似式を使用することによって得られ
た。すなわち、 d (vN ここでv・−「イーはHung−Chia氏等によるエ
レクトリックレターズ誌1981年第17巻第5号第2
02頁に示された解析式から得られる。
屈折率差およびコア直径に対する値は、導波体分散特性
の所要のスロープを与える屈折率差の値を決定すること
からスタートシ、次いで物質分散特性の大きさに対する
導波体分散特性の大きさが平衡するコア直径全決疋する
ことによって自己発見的近似によって得られる。35p
s/(nm−km−μm)の範囲のスロープに対して所
要の屈折率差は略々20X10 の範囲にあり、屈折
率差が増加することによってより急なスロープを有する
特性が生じる。同様に所要のコア直径は3ないし10ミ
クロンの範囲にあり、コア直径が増力口すると導波体分
散の大きさが増加する。これらの効果は′@3図に示さ
れており、第3図では′fJ2図の光ファイノ毫と同じ
ガラスで作られた光ファイバに対して屈折率差力λ10
でコア直径がそれぞれ6,6.5および7ミクロンのも
のの分散特性が示されている。
の所要のスロープを与える屈折率差の値を決定すること
からスタートシ、次いで物質分散特性の大きさに対する
導波体分散特性の大きさが平衡するコア直径全決疋する
ことによって自己発見的近似によって得られる。35p
s/(nm−km−μm)の範囲のスロープに対して所
要の屈折率差は略々20X10 の範囲にあり、屈折
率差が増加することによってより急なスロープを有する
特性が生じる。同様に所要のコア直径は3ないし10ミ
クロンの範囲にあり、コア直径が増力口すると導波体分
散の大きさが増加する。これらの効果は′@3図に示さ
れており、第3図では′fJ2図の光ファイノ毫と同じ
ガラスで作られた光ファイバに対して屈折率差力λ10
でコア直径がそれぞれ6,6.5および7ミクロンのも
のの分散特性が示されている。
さらに別の例によればBaF2が33モル%、GdF、
が4モル%、Z r F4が63モル%のガラスで作ら
れた光ファイバの波長帯域に亘ってのぞ口金分散のため
近似的パラメータは屈折率差20X 10−”、コア直
径5.7ミクロンである。
が4モル%、Z r F4が63モル%のガラスで作ら
れた光ファイバの波長帯域に亘ってのぞ口金分散のため
近似的パラメータは屈折率差20X 10−”、コア直
径5.7ミクロンである。
L 、 Jeunhomme氏等によりエレクト1ノツ
ク・レターズ誌1981年第17巻第21号第808頁
に記載されたフン化物ガラス(Z r F4 BaF
2−Al FS L a Ft )に対する対応する
ノ(ラメ−3 りは屈折率[18X10 、コアの直径6.0ミクロ
ンである。
ク・レターズ誌1981年第17巻第21号第808頁
に記載されたフン化物ガラス(Z r F4 BaF
2−Al FS L a Ft )に対する対応する
ノ(ラメ−3 りは屈折率[18X10 、コアの直径6.0ミクロ
ンである。
以上、本発明の原理を特定のガラス系に関連して説明し
たが、この説明は単なる例示として示されたものに過ぎ
ず、特許請求の範囲に記載された本発明の技術的範囲を
制限するものではないことを明確に理解すべきである。
たが、この説明は単なる例示として示されたものに過ぎ
ず、特許請求の範囲に記載された本発明の技術的範囲を
制限するものではないことを明確に理解すべきである。
第1図は特定波長でゼロ全分散を示す2つの代表的なゲ
ルマニアでドープしたシリカ光ファイバの分散特性を示
し、第2図は成る波長帯域に亘ってゼロ分散特性を示す
特定のフッ化物ガラスの分散特性を示し、第3図は第2
図のものと類似している別の光ファイバの分散特性を示
す。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦1、事件の表
示 特榔昭58−48038号 2、発明の名称 光ファイバ 3、補正をする者 事件との関係 持許出願人 インターナショナル・スタンダードφ エレクトリックeコーポレイション 4、代理人 7、補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)
ルマニアでドープしたシリカ光ファイバの分散特性を示
し、第2図は成る波長帯域に亘ってゼロ分散特性を示す
特定のフッ化物ガラスの分散特性を示し、第3図は第2
図のものと類似している別の光ファイバの分散特性を示
す。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦1、事件の表
示 特榔昭58−48038号 2、発明の名称 光ファイバ 3、補正をする者 事件との関係 持許出願人 インターナショナル・スタンダードφ エレクトリックeコーポレイション 4、代理人 7、補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) コアおよびクラッドを具備する光ファイバに
おいて、光ファイバの物質分散の波長に対する1次導関
数が50 p8/ (nm−km−μm)より小さな値
を有し、コアの直径およびコアとクラッドの屈折率の差
が波長の予め定められた帯域に亘って実質上ゼロ全分散
を与える如くなされていることを特徴とする光ファイバ
。 (2) 前記コアがハロゲン化物ガラスよりなる特許
請求の範囲第1項記載の光ファイバ。 (3) 前記コアがフン化物ガラスよりなる特許請求
の範囲第1項記載の光ファイバ。 (4) 前記フッ化物ガラスは略々62モル%のHf
F4と33モル%のBaF4と5モル%のL a F@
とを含む特!rf請求の範囲第3槍記載の光ファイバ。 6) 前記フッ化物ガラスは略々33モル%のBaF、
と4モル%のGdF、と63−fニル%のZ r F4
とを含む特許請求の範囲第3項記載の光ファイバ。 161 1gfJ記コアの直径は光ファイバが単一モー
ド光ファイバとなるように選ばれている特許請求の範囲
第1項記載の光ファイバ。 (7)前記コアの直径が略々3ないし10μmの範囲に
ある特許請求の範囲第1項記載の光ファイバ。 (8) コアとクラッドとの屈折率差が略々10×1
0−3ないし20 X 10−”の範囲にある特許請求
の範囲第1項記載の光ファイバ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8208693 | 1982-03-24 | ||
GB08208693A GB2118317A (en) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | Single mode optical fibres |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58214108A true JPS58214108A (ja) | 1983-12-13 |
Family
ID=10529254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58048038A Pending JPS58214108A (ja) | 1982-03-24 | 1983-03-24 | 光フアイバ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0089655A1 (ja) |
JP (1) | JPS58214108A (ja) |
AU (1) | AU1267283A (ja) |
ES (1) | ES520964A0 (ja) |
GB (1) | GB2118317A (ja) |
NO (1) | NO830978L (ja) |
ZA (1) | ZA832008B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01321406A (ja) * | 1988-06-24 | 1989-12-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 広波長域低分散フッ化物単一モード光ファイバ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4412722A (en) * | 1981-10-26 | 1983-11-01 | Western Electric | Single mode fiber with graded index of refraction |
US4877304A (en) * | 1987-09-09 | 1989-10-31 | Corning Incorporated | Few-mode/single-mode fiber |
US5361319A (en) * | 1992-02-04 | 1994-11-01 | Corning Incorporated | Dispersion compensating devices and systems |
JP2002202428A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-07-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ |
-
1982
- 1982-03-24 GB GB08208693A patent/GB2118317A/en not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-03-19 EP EP83102736A patent/EP0089655A1/en not_active Withdrawn
- 1983-03-21 NO NO830978A patent/NO830978L/no unknown
- 1983-03-22 ZA ZA832008A patent/ZA832008B/xx unknown
- 1983-03-22 AU AU12672/83A patent/AU1267283A/en not_active Abandoned
- 1983-03-24 ES ES520964A patent/ES520964A0/es active Granted
- 1983-03-24 JP JP58048038A patent/JPS58214108A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01321406A (ja) * | 1988-06-24 | 1989-12-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 広波長域低分散フッ化物単一モード光ファイバ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0089655A1 (en) | 1983-09-28 |
AU1267283A (en) | 1983-09-29 |
ES8402945A1 (es) | 1984-03-16 |
NO830978L (no) | 1983-09-26 |
ES520964A0 (es) | 1984-03-16 |
GB2118317A (en) | 1983-10-26 |
ZA832008B (en) | 1983-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4877306A (en) | Coated optical waveguide fibers | |
EP0674193B1 (en) | Dispersion compensating optical fiber and optical transmission system including such fiber | |
Messerly et al. | A broad-band single polarization optical fiber | |
ATE116450T1 (de) | Faseroptischer stecker. | |
EP0131634A1 (en) | Single-mode W-fibre | |
WO1986004689A1 (en) | Single mode optical fiber | |
KR970028623A (ko) | 분산이 변화된 싱글 모드 광도파관 섬유 | |
CN108873156B (zh) | 光纤 | |
CN112384835B (zh) | 光纤 | |
JPH0271204A (ja) | 単一モード光伝導ファイバとその製造法 | |
JPS58214108A (ja) | 光フアイバ | |
KR880001339B1 (ko) | 단일 모드 광섬유 도파관 | |
JPS583205B2 (ja) | 超広帯域単一モ−ド光フアイバ | |
RU2002128756A (ru) | Одномодовое оптическое волокно и составная оптическая линия связи | |
JPH0695167B2 (ja) | 広波長域低分散シングルモ−ドフアイバ | |
Bhagavatula et al. | Bend-optimized dispersion-shifted single-mode designs | |
JPH11119036A (ja) | プラスチッククラッドファイバ | |
JPH0685005B2 (ja) | 定偏波ファイバおよびその製造方法 | |
RU2153690C2 (ru) | Одномодовое оптическое волокно | |
JPH0854546A (ja) | 細径光ファイバ | |
JPS6053285B2 (ja) | 定偏波型光フアイバ | |
JP3307518B2 (ja) | 低分散光ファイバの製法 | |
JP2584145B2 (ja) | 高分散光ファイバ | |
JP2635720B2 (ja) | 光ファイバカプラ | |
GB2168825A (en) | Optical coupler |