JPS58214108A - 光フアイバ - Google Patents

光フアイバ

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JPS58214108A
JPS58214108A JP58048038A JP4803883A JPS58214108A JP S58214108 A JPS58214108 A JP S58214108A JP 58048038 A JP58048038 A JP 58048038A JP 4803883 A JP4803883 A JP 4803883A JP S58214108 A JPS58214108 A JP S58214108A
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JP
Japan
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optical fiber
core
dispersion
mol
wavelength
Prior art date
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Pending
Application number
JP58048038A
Other languages
English (en)
Inventor
ケビン・クリストフア−・バイロン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Standard Electric Corp
Original Assignee
International Standard Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C13/00Fibre or filament compositions
    • C03C13/04Fibre optics, e.g. core and clad fibre compositions
    • C03C13/041Non-oxide glass compositions
    • C03C13/042Fluoride glass compositions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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    • C03C13/04Fibre optics, e.g. core and clad fibre compositions
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    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C3/00Glass compositions
    • C03C3/32Non-oxide glass compositions, e.g. binary or ternary halides, sulfides or nitrides of germanium, selenium or tellurium
    • C03C3/325Fluoride glasses
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術的背景〕 本発明は単一モード元ファイバに関するものであり、特
に全分散が最小にされたこの株元ファイバに関するもの
である。
単一モード光ファイバにおける2つの主要な分散@構は
導波体分散および物質分散である。
プロフィル分散も存在するが実用の光ファイバにおいて
はその全分散に対する影響は他の2つに比較して無視で
きる程度のものである。典型的な物質分散は実用範囲に
おいては波長と共に単調に増加し、一方導波体分散は単
調に減少する。一般に物質分散の効果がゼロになる波長
があり、また導波体分散がゼロになる別の波長がある。
これら2つの波長は通常同じではない。
物質分散特性およびそのゼロ分散の波長(λ0)は主と
してガラスのバルク特性によって決定されるが光ファイ
バの幾何学的寸法にも若干影響′される。例えば典型的
なゲルマニアでドープしたシリカの光ファイバにおいて
はゼロ物質分散の波長は直径8ミクロンのコアでは13
1ミクロンであるが、直径4ミクロンのコアでは1.3
0ミクロンである。しかしながら#肢体分散はさらに強
く光フアイバ材料の特性およびコアの直径に影響される
。導波体分散のスロープおよびそれがゼロになる波長の
両者はコアの直径およびコアとクラッドとの間の屈折率
差における表ける変化はスロープに1次的な影響を及ぼ
す。
一方コアの直径の変化は導波体分散特性の大きさの絶対
値に1次的な影響を及ぼす。
ゲルマニアをドープしたシリカの光ファイバにおいては
光ファイバの幾何学的寸法による導波体分散の依存性が
1.3ミクロンないし166ミクロンの範囲の任意の特
性の波長において全分散を最小にするための光ファイバ
の設計に柔軟性を与える手段を提供する。
ゲルマニアでドープしたシリカ系の解析によって、実際
的な光ファイバの設計に対しては物質分散の1次導関数
(波長罠対する)の値は典型的には100ps/(nm
−km−μm)以上であり、一方導波体分散の対応する
1次導関数は典型的にtri 50 ps/(nm −
krn−pm )より大きくはないことが明らかになっ
た。これは光ファイバのどの特ボの設計に対してもゼロ
全分散はこのガラス糸ではただ1つの特W=長でだけ生
じることを意味する。これは、ゼロ全分散が得られるよ
うにするには、各光ファイバがそれを辿って送られるべ
き光の予定波長に完全に合致されなければならず、光フ
ァイバの使用中における予定波長からの僅かな偏移が全
針故に実質的な便化を生じさせ、したがって理想的なも
のよりはるかに劣るものになるという欠点を有している
〔発明の概要〕
したがって本発明の一般的な目的は従来技術のそのよう
な欠点を除去することである。
さらに言えば、本発明の1目的は、従来の光ファイバの
欠点を有しない光ファイバを提供することである。
本発明の別の目的は、光の波長帯域に亘って無視できる
ような全分散を持つ光ファイバを提供することである。
本発明のさらに別の目的は、全分散が上記帯域内に8い
て波長に実買上無関係であるように考慮した元ファイバ
を?4#戚することである。
これらの目的ならびに以下明らかにされるその他の目的
を達成するために、本発明は、コアとクラッドとより成
る光ファイバにおいて光ファイバの物質分散の波長に対
する1次導関数が50 ps/(nm−km−μm)よ
り小さな値を有し、コアの直径およびコアとクラッドと
の間の屈折率差が予定された波長帯域に亘って実質上ゼ
ロ全分散となるようKした点に特徴がある。
上述の、およびその他の本発明の特徴および目的は添付
図面を参照にした以下の説明によりさらに明らかにされ
よう。
〔発明の実施例〕
第1図はコアの直径がそれぞれ4ミクロンおよび8ミク
ロンで屈折率差が4×10 であるゲルマニアでドープ
したシリカファイバの分散特性の代表的な例を示す。こ
れらの特性からコアの直径が増加するに従ってゼロ全分
散の波長がより長い波長になることが判る。gi]述の
ようにそのようなガラス系においては全分散は単一の特
定波長においてのみゼロ値を有する。
しかしながらこれはあらゆるガラス系の場合についての
ものではな(、特に物質分散の1次導関数がずっと小さ
く、50 ps/(nm−km −μm)より小さい範
囲のガラス糸があることカー見出された。さらにそのよ
うなガラス系によって単一波長ではなく成る波長帯域に
亘ってゼロ全分散が生じる光ファイバを設計することが
可能であることが認められた。
50 pg/(nm−km−pm )より小さい物質分
散の1次導関数を有する実用的光フアイバ用のガラス系
の1例はハロゲン化物ガラスである。特に一般的にフン
化物ガラスで作られた光ファイバは典型的なものでは3
0ないし50ps/(nm−km−μm)の範囲の物質
分散の1次導関数を有することが認められる。すなわち
、62モル%のHfF、と33モル%のBaF2と5モ
ル%のL a F 3よりなるガラスの物質分散の1次
導関数は34 pg/(nm−km−μm )であるこ
とが認められ、このガラスによって5.8ミクロンのコ
ア直径を有し、屈折率差が20X10  の光ファイバ
において1.9ミクロンないし3,1ミクロンの波長帯
域に亘って全導波体分散がゼロであることが計算される
。これらの結果は物質分散Tmおよび導波体分散Twに
対して次のような近似式を使用することによって得られ
た。すなわち、 d (vN ここでv・−「イーはHung−Chia氏等によるエ
レクトリックレターズ誌1981年第17巻第5号第2
02頁に示された解析式から得られる。
屈折率差およびコア直径に対する値は、導波体分散特性
の所要のスロープを与える屈折率差の値を決定すること
からスタートシ、次いで物質分散特性の大きさに対する
導波体分散特性の大きさが平衡するコア直径全決疋する
ことによって自己発見的近似によって得られる。35p
s/(nm−km−μm)の範囲のスロープに対して所
要の屈折率差は略々20X10  の範囲にあり、屈折
率差が増加することによってより急なスロープを有する
特性が生じる。同様に所要のコア直径は3ないし10ミ
クロンの範囲にあり、コア直径が増力口すると導波体分
散の大きさが増加する。これらの効果は′@3図に示さ
れており、第3図では′fJ2図の光ファイノ毫と同じ
ガラスで作られた光ファイバに対して屈折率差力λ10
でコア直径がそれぞれ6,6.5および7ミクロンのも
のの分散特性が示されている。
さらに別の例によればBaF2が33モル%、GdF、
が4モル%、Z r F4が63モル%のガラスで作ら
れた光ファイバの波長帯域に亘ってのぞ口金分散のため
近似的パラメータは屈折率差20X 10−”、コア直
径5.7ミクロンである。
L 、 Jeunhomme氏等によりエレクト1ノツ
ク・レターズ誌1981年第17巻第21号第808頁
に記載されたフン化物ガラス(Z r F4  BaF
2−Al FS  L a Ft )に対する対応する
ノ(ラメ−3 りは屈折率[18X10  、コアの直径6.0ミクロ
ンである。
以上、本発明の原理を特定のガラス系に関連して説明し
たが、この説明は単なる例示として示されたものに過ぎ
ず、特許請求の範囲に記載された本発明の技術的範囲を
制限するものではないことを明確に理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は特定波長でゼロ全分散を示す2つの代表的なゲ
ルマニアでドープしたシリカ光ファイバの分散特性を示
し、第2図は成る波長帯域に亘ってゼロ分散特性を示す
特定のフッ化物ガラスの分散特性を示し、第3図は第2
図のものと類似している別の光ファイバの分散特性を示
す。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦1、事件の表
示 特榔昭58−48038号 2、発明の名称 光ファイバ 3、補正をする者 事件との関係 持許出願人 インターナショナル・スタンダードφ エレクトリックeコーポレイション 4、代理人 7、補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  コアおよびクラッドを具備する光ファイバに
    おいて、光ファイバの物質分散の波長に対する1次導関
    数が50 p8/ (nm−km−μm)より小さな値
    を有し、コアの直径およびコアとクラッドの屈折率の差
    が波長の予め定められた帯域に亘って実質上ゼロ全分散
    を与える如くなされていることを特徴とする光ファイバ
    。 (2)  前記コアがハロゲン化物ガラスよりなる特許
    請求の範囲第1項記載の光ファイバ。 (3)  前記コアがフン化物ガラスよりなる特許請求
    の範囲第1項記載の光ファイバ。 (4)  前記フッ化物ガラスは略々62モル%のHf
    F4と33モル%のBaF4と5モル%のL a F@
    とを含む特!rf請求の範囲第3槍記載の光ファイバ。 6) 前記フッ化物ガラスは略々33モル%のBaF、
    と4モル%のGdF、と63−fニル%のZ r F4
    とを含む特許請求の範囲第3項記載の光ファイバ。 161 1gfJ記コアの直径は光ファイバが単一モー
    ド光ファイバとなるように選ばれている特許請求の範囲
    第1項記載の光ファイバ。 (7)前記コアの直径が略々3ないし10μmの範囲に
    ある特許請求の範囲第1項記載の光ファイバ。 (8)  コアとクラッドとの屈折率差が略々10×1
    0−3ないし20 X 10−”の範囲にある特許請求
    の範囲第1項記載の光ファイバ。
JP58048038A 1982-03-24 1983-03-24 光フアイバ Pending JPS58214108A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8208693 1982-03-24
GB08208693A GB2118317A (en) 1982-03-24 1982-03-24 Single mode optical fibres

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58214108A true JPS58214108A (ja) 1983-12-13

Family

ID=10529254

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58048038A Pending JPS58214108A (ja) 1982-03-24 1983-03-24 光フアイバ

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EP (1) EP0089655A1 (ja)
JP (1) JPS58214108A (ja)
AU (1) AU1267283A (ja)
ES (1) ES520964A0 (ja)
GB (1) GB2118317A (ja)
NO (1) NO830978L (ja)
ZA (1) ZA832008B (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01321406A (ja) * 1988-06-24 1989-12-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 広波長域低分散フッ化物単一モード光ファイバ

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US4412722A (en) * 1981-10-26 1983-11-01 Western Electric Single mode fiber with graded index of refraction
US4877304A (en) * 1987-09-09 1989-10-31 Corning Incorporated Few-mode/single-mode fiber
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JP2002202428A (ja) * 2000-10-31 2002-07-19 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ファイバ

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EP0089655A1 (en) 1983-09-28
AU1267283A (en) 1983-09-29
ES8402945A1 (es) 1984-03-16
NO830978L (no) 1983-09-26
ES520964A0 (es) 1984-03-16
GB2118317A (en) 1983-10-26
ZA832008B (en) 1983-11-30

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