JPS58214004A - 複式ブレ−キ弁 - Google Patents
複式ブレ−キ弁Info
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- JPS58214004A JPS58214004A JP58045266A JP4526683A JPS58214004A JP S58214004 A JPS58214004 A JP S58214004A JP 58045266 A JP58045266 A JP 58045266A JP 4526683 A JP4526683 A JP 4526683A JP S58214004 A JPS58214004 A JP S58214004A
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- JP
- Japan
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- valve
- primary
- piston
- assembly
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T15/00—Construction arrangement, or operation of valves incorporated in power brake systems and not covered by groups B60T11/00 or B60T13/00
- B60T15/02—Application and release valves
- B60T15/04—Driver's valves
- B60T15/043—Driver's valves controlling service pressure brakes
- B60T15/045—Driver's valves controlling service pressure brakes in multiple circuit systems, e.g. dual circuit systems
- B60T15/046—Driver's valves controlling service pressure brakes in multiple circuit systems, e.g. dual circuit systems with valves mounted in tandem
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は流体圧力作動車両用ブレーキ装置に使用して
、二つの独立したブレーキ回路を形成する複式ブレーキ
弁組立体であって、二つのブレーキ回路にそれぞれ連通
し、且つ各圧力下で流体源に接続する供給孔と、ブレー
キのアクチュエータに接続する送出し孔を含む１次孔及
び２次孔のセットを備えたハウジングと、排出孔と、送
出し孔を排出孔から遮断して、送出し孔を関係供給孔に
接続するように作動した時、作動する二つの共軸１次及
び２次の弁を含む種類の弁組立体に関する。
、二つの独立したブレーキ回路を形成する複式ブレーキ
弁組立体であって、二つのブレーキ回路にそれぞれ連通
し、且つ各圧力下で流体源に接続する供給孔と、ブレー
キのアクチュエータに接続する送出し孔を含む１次孔及
び２次孔のセットを備えたハウジングと、排出孔と、送
出し孔を排出孔から遮断して、送出し孔を関係供給孔に
接続するように作動した時、作動する二つの共軸１次及
び２次の弁を含む種類の弁組立体に関する。
上記の種類の公知のブレーキ弁組立体は１次及び２次ピ
ストンを含有して、１次及び２次の共軸弁の作動を各制
御し、２次弁の作動を行なうのに、１次弁により制御さ
れた１次送出し孔に供給された圧力下の流体をハウジン
グの通路を通って２次ピストンに供給する。
ストンを含有して、１次及び２次の共軸弁の作動を各制
御し、２次弁の作動を行なうのに、１次弁により制御さ
れた１次送出し孔に供給された圧力下の流体をハウジン
グの通路を通って２次ピストンに供給する。
本発明によれば、上記の種類の複式ブレーキ弁組立体に
おいて、１次ピストンは１次弁を直接作動し、且つ１次
弁及び２次ピストンを介して２次弁を作動し、２次ピス
トンは通路手段を備えて、各１次及び２次の弁が作動し
た時、各セットの個個の供給孔及び送出し孔は通路手段
を介して連通関係に位置する。
おいて、１次ピストンは１次弁を直接作動し、且つ１次
弁及び２次ピストンを介して２次弁を作動し、２次ピス
トンは通路手段を備えて、各１次及び２次の弁が作動し
た時、各セットの個個の供給孔及び送出し孔は通路手段
を介して連通関係に位置する。
この事は圧力下の流体手段により２次ピストンの作動を
行なうのに、別の孔又は他の通路をハウジングに備える
必要がないので構造を簡単にする。
行なうのに、別の孔又は他の通路をハウジングに備える
必要がないので構造を簡単にする。
両方の弁が作動すると、二次ピストンの両端は１次及び
２次の送出し孔の圧力を受け、弁組立は平衡位置に保持
される。
２次の送出し孔の圧力を受け、弁組立は平衡位置に保持
される。
２次弁は２次ピストンにより担持され、１次弁も又２次
ピストンにより担持できる。両方の弁が２次ピストンに
より担持されると、両方の弁をこのように設置した２次
ピストンは２次ピストンが作動し且つ１次ピストンが作
動する孔と共通である孔に挿入できるので、製造が容易
な半製品が備えられる。
ピストンにより担持できる。両方の弁が２次ピストンに
より担持されると、両方の弁をこのように設置した２次
ピストンは２次ピストンが作動し且つ１次ピストンが作
動する孔と共通である孔に挿入できるので、製造が容易
な半製品が備えられる。
本発明の組立体は２次弁を作動するのに圧力の発生に依
存しないので、弁組立体は低い差動圧力を備えるように
作動しうる。
存しないので、弁組立体は低い差動圧力を備えるように
作動しうる。
ハウジングは一体成分、好ましくは鋳物から構成され、
その両端に１次及び２次ピストンを挿入して、ハウジン
グの共通孔内で作動するようにし、またハウジングの両
端は閉塞部材で閉じられ、その１次ピストンに隣接した
部材は孔内を摺動案内され、圧力板として作用し、作動
力を１次ピストンに少くとも一つのばねを介して伝達し
、その２次ピストンに隣接した部材はハウジングに固定
して、中央孔を備えて、排出孔を形成し、その周囲に２
次弁の弁体と接合する弁座が形成される。
その両端に１次及び２次ピストンを挿入して、ハウジン
グの共通孔内で作動するようにし、またハウジングの両
端は閉塞部材で閉じられ、その１次ピストンに隣接した
部材は孔内を摺動案内され、圧力板として作用し、作動
力を１次ピストンに少くとも一つのばねを介して伝達し
、その２次ピストンに隣接した部材はハウジングに固定
して、中央孔を備えて、排出孔を形成し、その周囲に２
次弁の弁体と接合する弁座が形成される。
本発明の一実施例を添付の図について説明する。
図示の複式ブレーキ弁は両端に対孔部分３と４を有する
長手方向に延長する孔２を備えたハウジング１を含む。
長手方向に延長する孔２を備えたハウジング１を含む。
ハウジング１は異なる空気圧力源又は共通の空気圧力源
に接続した軸方向に間隔をおいた１次及び２次の供給孔
５と６及び異なるブレーキ又は共通のブレーキのアクチ
ュエータに接続した相補１次及び２次の送出し孔７と８
を備え、異なるブレーキ回路を形成する。
に接続した軸方向に間隔をおいた１次及び２次の供給孔
５と６及び異なるブレーキ又は共通のブレーキのアクチ
ュエータに接続した相補１次及び２次の送出し孔７と８
を備え、異なるブレーキ回路を形成する。
１次ピストン９は射孔ろ内で作動し、環状外形の２次ピ
ストン１０は孔２内で作動する。
ストン１０は孔２内で作動する。
１次弁１１及び２次弁１２は２次ピストン１０により担
持され、中央貫通孔内に位置する。図示の如く、ピスト
ン１０は上方成分１３と下方成分１４の対称の組立体を
含む。１次弁１１は上方成分１６により担持され、２次
弁１２は下方成分１４により担持される。
持され、中央貫通孔内に位置する。図示の如く、ピスト
ン１０は上方成分１３と下方成分１４の対称の組立体を
含む。１次弁１１は上方成分１６により担持され、２次
弁１２は下方成分１４により担持される。
１次弁１１はトップハツト型断面の中空弁体１５を含み
、成分１６により担持された筒状ガイ、ドラ６内に摺動
案内される。部材１５はラジアル弁ヘッド１７を有し、
それは通常ばね１８により押圧され、１次ピストン９に
隣接した成分１３の端部の内側纜向けられたラジアル７
ランジの内面によケ形成された弁座１９に係合する。そ
の非作動位置で、ヘッド１７と弁座すり接合により１次
供給孔５を１次送出し孔７から成分１６の連通ラジアル
通路２０を通して遮断する。通路２０が成分１６により
担持された軸方向に間隔をおいた密閉体２１と２２の間
に形成され、孔２と摺動自在に密閉接合する。
、成分１６により担持された筒状ガイ、ドラ６内に摺動
案内される。部材１５はラジアル弁ヘッド１７を有し、
それは通常ばね１８により押圧され、１次ピストン９に
隣接した成分１３の端部の内側纜向けられたラジアル７
ランジの内面によケ形成された弁座１９に係合する。そ
の非作動位置で、ヘッド１７と弁座すり接合により１次
供給孔５を１次送出し孔７から成分１６の連通ラジアル
通路２０を通して遮断する。通路２０が成分１６により
担持された軸方向に間隔をおいた密閉体２１と２２の間
に形成され、孔２と摺動自在に密閉接合する。
２次弁はトップハツト断面の中空弁部体２３を含み、弁
体は成分１４により担持された筒状ガイド２４内に摺動
案内される。弁体２３は通常ばね２６により押圧された
、成分１４の封孔４に隣接した端部の内側に向けられた
ラジアル７ランジの内面に形成された弁座２７に接合す
るラジアル弁ヘッｌ−” ２５を有する。その非作動位
置において、ヘッド２５と弁座２７が接合すると、二次
供給孔６が二次送出し孔８から成分１４の連通ラジアル
通路２８を通して遮断する。通路２８は成分１４により
担持され、孔２と摺動自在に密閉接合する軸方向に間隔
をおいた密閉体２９と３０の間に設けられる。
体は成分１４により担持された筒状ガイド２４内に摺動
案内される。弁体２３は通常ばね２６により押圧された
、成分１４の封孔４に隣接した端部の内側に向けられた
ラジアル７ランジの内面に形成された弁座２７に接合す
るラジアル弁ヘッｌ−” ２５を有する。その非作動位
置において、ヘッド２５と弁座２７が接合すると、二次
供給孔６が二次送出し孔８から成分１４の連通ラジアル
通路２８を通して遮断する。通路２８は成分１４により
担持され、孔２と摺動自在に密閉接合する軸方向に間隔
をおいた密閉体２９と３０の間に設けられる。
ブレーキ作動力を受ける圧力板３１が一部ピストン９の
二次ピストン１０と逆側の封孔３の一部に摺動案内され
、圧力板３１は１次ピストン９に一対の同心等級ばね３
２と３３を通して作用する。
二次ピストン１０と逆側の封孔３の一部に摺動案内され
、圧力板３１は１次ピストン９に一対の同心等級ばね３
２と３３を通して作用する。
１次ピストン９は圧縮ばね３４により二次ピストン１０
から離れるように押圧され、ばね３４により決定される
非作動位置で、１次ピストン９上の弁座３５は弁ヘラ）
１７と離れ、送出し孔 ７を排出口３６というハウジン
グ１０対端で、弁体１５と２３の連通孔を通して連通関
係にする。
から離れるように押圧され、ばね３４により決定される
非作動位置で、１次ピストン９上の弁座３５は弁ヘラ）
１７と離れ、送出し孔 ７を排出口３６というハウジン
グ１０対端で、弁体１５と２３の連通孔を通して連通関
係にする。
同様に、二次ピストン１０は圧縮ばね６８によりハウジ
ング１の圧力板６７と逆側の端部の閉塞板６７から離れ
たように押圧され、この事は弁ヘラ）” ２５を弁座か
ら離れて保持する作用をなす。
ング１の圧力板６７と逆側の端部の閉塞板６７から離れ
たように押圧され、この事は弁ヘラ）” ２５を弁座か
ら離れて保持する作用をなす。
弁座３９は排出孔３６を形成する閉塞板３７の中央孔を
囲んでいる。従って、二次送出し孔８はピストン１０と
閉塞板３７の間に形成された室になるので、二次送出し
孔８は排出孔３６と連通関係に位置する。
囲んでいる。従って、二次送出し孔８はピストン１０と
閉塞板３７の間に形成された室になるので、二次送出し
孔８は排出孔３６と連通関係に位置する。
図示の非作動位置において、上記の如く、供給孔５と６
は閉塞された１次及び２次弁１１と１２により対応する
送出し孔７と８から遮断され、送出し孔７と８は排出孔
３６と連通ずる。
は閉塞された１次及び２次弁１１と１２により対応する
送出し孔７と８から遮断され、送出し孔７と８は排出孔
３６と連通ずる。
圧力板６１が例えば足の圧力により押下げられると、そ
の力は等級ばね３２と３３を通して１次ピストン９に伝
達される。ピストン９は内側に移動し、弁座３５はヘッ
ド１７と接合し、最初送出し孔７を排出孔３６から遮断
し、次にばね３４により２次ピストンを下方に押圧し、
ヘット” ２５が弁座６９に接合して送出し孔８を排出
孔３６から遮断する。１次ピストン９が更に移動すると
、二つの弁ヘラｌ−”１７と２５及び弁座１９と２７が
同時に互いから相互に離れるように移動し、従って供給
孔及び送出し孔５，７及び６，８は個個の連通通路２０
と２８により互いに連通状態となる。
の力は等級ばね３２と３３を通して１次ピストン９に伝
達される。ピストン９は内側に移動し、弁座３５はヘッ
ド１７と接合し、最初送出し孔７を排出孔３６から遮断
し、次にばね３４により２次ピストンを下方に押圧し、
ヘット” ２５が弁座６９に接合して送出し孔８を排出
孔３６から遮断する。１次ピストン９が更に移動すると
、二つの弁ヘラｌ−”１７と２５及び弁座１９と２７が
同時に互いから相互に離れるように移動し、従って供給
孔及び送出し孔５，７及び６，８は個個の連通通路２０
と２８により互いに連通状態となる。
理論と、この事は殆ど差動圧力を生じない。
弁の平衡は二次ピストン１００両端に作用する二つの送
出し孔７と８の圧力により維持される。
出し孔７と８の圧力により維持される。
弁の負荷は平衡が維持されれば相当高（維持されうる。
ばね１８と２６に適当な負荷を選択する事により、いず
れかの装置に優先権が与えられ、弁１１と１２は連続的
に作動しうる。
れかの装置に優先権が与えられ、弁１１と１２は連続的
に作動しうる。
図は流体圧力作動車両用ブレーキ装置に使用する複式ブ
レーキ弁組立体のほぼ半分の縦断面図である。 １・・・ハウジング、 ５，６・・・供給孔。 ７．８・・・送出し孔、 ９・・・１次ピストン。 １０・・・２次ピストン、 １１・・・１次弁。 １２・・・２次弁、 ２０．２８・・・通路
。 ６６・・・排出孔。 特許出願人 ルーカス・インダストリーズリξブリッ
ク・リミテッド・カンパニー （外４名） 手続補正書（方式） １．事件の表示 昭和」Ｓ年ηＹ″を願第 ｔ、ｔ５−２．６６ 号
３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 ９ｎ ′４Ｎｉ・ ルーナス・イ、７′スト’Ｉ−ス
°・八０７“ソ／フ・リニアＪ、” ＃ンハＱニー ４、代理人
レーキ弁組立体のほぼ半分の縦断面図である。 １・・・ハウジング、 ５，６・・・供給孔。 ７．８・・・送出し孔、 ９・・・１次ピストン。 １０・・・２次ピストン、 １１・・・１次弁。 １２・・・２次弁、 ２０．２８・・・通路
。 ６６・・・排出孔。 特許出願人 ルーカス・インダストリーズリξブリッ
ク・リミテッド・カンパニー （外４名） 手続補正書（方式） １．事件の表示 昭和」Ｓ年ηＹ″を願第 ｔ、ｔ５−２．６６ 号
３、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 ９ｎ ′４Ｎｉ・ ルーナス・イ、７′スト’Ｉ−ス
°・八０７“ソ／フ・リニアＪ、” ＃ンハＱニー ４、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）流体圧力作動車両用ブレーキ装置に使用して、二
つの独立したブレーキ回路を形成する複式ブレーキ弁組
立体であって、二つのブレーキ回路にそれぞれ連通し、
且つ各圧力下で流体源に接続する供給孔と、ブレーキの
アクチュエータに接続する送出し孔を含む１次孔と２次
孔のセットを備えたハウジングと、排出孔と、送出し孔
を排出孔から遮断して、送出し孔を関係供給孔に接続す
るように作動した時、作動する二つの共軸」次及び２次
の弁を含む弁組立体において、１次ピストン（９）が１
次弁（１１）を直接作動し、１次弁と２次ピストン（１
０）を介して二次弁（１２５を作動するように作用シ、
二次ピストン（１０）は通路手段（２０，２８）を備え
、関係１次弁及び２次弁が作動した時、各セットの関係
供給孔及び送出し孔（５，７，６，８）が通路手段を通
して連通関係に位置される事を特徴とする組立体。 （２、特許請求の範囲第１項記載の弁組立体において、
２次弁（１２）が２次ピストン（１０）により担持され
ている事を特徴とする組立体。 （３）特許請求の範囲第１項記載の弁組立体におイテ、
１次弁（１１）と２次弁（１２）が共ＶＣ２次ピストン
（１０）により担持されている事を特徴とする組立体。 （４１特許請求の範囲第３項記載の弁組立体において、
２次ピストン（１２）が１次及び２次の別体成分（１３
，１４）を含み、１次弁（１１）は１次成分（１３）に
より担持され、２次弁（１２）は２次成分（１４）によ
り担持され、各成分は２次ピストン（和）が作動するハ
ウジング（１）の孔（２）内を摺動自在に密閉接合する
一対の軸方向に間隔をおいた密閉体（２１，２２，２９
゜６０）を備え、１次成分（１３）内の第１通路（２０
）がその成分中の密閉体（２１，２２）の間に設けられ
て、１次弁（１１）が作動した時、１次供給孔（５）と
１次送出し孔（７）の間を連通し、２次弁（１２）が作
動した時、２次成分（１４）内の第２通路（２８）が２
次供給孔（６）と２次送出し孔（８）の間を連通させる
事を特徴とする組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8207834 | 1982-03-17 | ||
| GB8207834 | 1982-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214004A true JPS58214004A (ja) | 1983-12-13 |
| JPH0356229B2 JPH0356229B2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=10529077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58045266A Granted JPS58214004A (ja) | 1982-03-17 | 1983-03-17 | 複式ブレ−キ弁 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4498710A (ja) |
| JP (1) | JPS58214004A (ja) |
| BR (1) | BR8301324A (ja) |
| DE (1) | DE3309684A1 (ja) |
| FR (1) | FR2523534B1 (ja) |
| GB (1) | GB2119464B (ja) |
Families Citing this family (5)
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| GB8619490D0 (en) * | 1986-08-09 | 1986-09-17 | Bendix Ltd | Fluid pressure control valves |
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| US5074311A (en) * | 1989-12-06 | 1991-12-24 | Hasson Harrith M | Biopsy device |
| US6217128B1 (en) | 1999-02-12 | 2001-04-17 | Mico, Inc. | Dual brake valve for a steering assist system |
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-
1983
- 1983-03-09 GB GB08306528A patent/GB2119464B/en not_active Expired
- 1983-03-15 US US06/475,524 patent/US4498710A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-16 FR FR838304280A patent/FR2523534B1/fr not_active Expired
- 1983-03-16 BR BR8301324A patent/BR8301324A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-03-17 DE DE19833309684 patent/DE3309684A1/de not_active Ceased
- 1983-03-17 JP JP58045266A patent/JPS58214004A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647350A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-30 | Nippon Air Brake Co Ltd | Brake valve for air brake device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356229B2 (ja) | 1991-08-27 |
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