JPS58213263A - 同軸ケ−ブル断線検知方式 - Google Patents
同軸ケ−ブル断線検知方式Info
- Publication number
- JPS58213263A JPS58213263A JP57096491A JP9649182A JPS58213263A JP S58213263 A JPS58213263 A JP S58213263A JP 57096491 A JP57096491 A JP 57096491A JP 9649182 A JP9649182 A JP 9649182A JP S58213263 A JPS58213263 A JP S58213263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- coaxial cable
- detecting line
- voltage
- disconnection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/54—Testing for continuity
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/52—Testing for short-circuits, leakage current or ground faults
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(り発明の技術分野
本発明はバス型ローカルネットワーク等の趨偵システム
の伝送媒体である同軸ケーブルのlI!I?Mllll
障否(i−検知する方式に関するものである。
の伝送媒体である同軸ケーブルのlI!I?Mllll
障否(i−検知する方式に関するものである。
(2)従来技術と問題点
に来、同軸ケーブルを用いた通信路線上り値数の端間を
それぞれ送受信機を介して分岐接続させたJLII倍シ
ステムとして、たとえばイーサーネット(Ethgrn
et )等のパス型ローカルネットワークが実用されて
いる。そして5〜10MbPS!度のデータが同軸ケー
ブルを通して各端局を選択し、または各端局モニタ可能
にデータの送受が行なわれる。 −従来の方式では同軸
クープルに断線障害が起ると、全通1δ/ステムに亘っ
て通16不能となる。
それぞれ送受信機を介して分岐接続させたJLII倍シ
ステムとして、たとえばイーサーネット(Ethgrn
et )等のパス型ローカルネットワークが実用されて
いる。そして5〜10MbPS!度のデータが同軸ケー
ブルを通して各端局を選択し、または各端局モニタ可能
にデータの送受が行なわれる。 −従来の方式では同軸
クープルに断線障害が起ると、全通1δ/ステムに亘っ
て通16不能となる。
これを回避する方法として、同軸ケーブルを多重に用い
て障d#lを予ν麿巌に切換えることが考えられるが、
そのためにはまずケーブルの断#iをdt知する必要か
める。しかし、同軸ケーブルの揚台まだ有効な方法がな
い。
て障d#lを予ν麿巌に切換えることが考えられるが、
そのためにはまずケーブルの断#iをdt知する必要か
める。しかし、同軸ケーブルの揚台まだ有効な方法がな
い。
(3)発明の目的
不発明の目的はバス型ローカルネットワーク寺の伝送媒
体でめる同・油ケーブルの断嶽障暑を偵知する有効な方
式全提供することである。
体でめる同・油ケーブルの断嶽障暑を偵知する有効な方
式全提供することである。
(4)発明の構成
前記目的を達成するため、本@明の同軸ケーブル断線検
知方式は中心16号線と同軸にシールド線の外に検知線
を設けた検矧線付同軸ケーブルより成る通1ぼ路線にお
いて、該路線の一端の吾端則に定屈圧源を設け、前記検
知線を流れる4流の有無により、該路線の両端の倒れで
も断腸障害を検知しうろことを特徴とするものである。
知方式は中心16号線と同軸にシールド線の外に検知線
を設けた検矧線付同軸ケーブルより成る通1ぼ路線にお
いて、該路線の一端の吾端則に定屈圧源を設け、前記検
知線を流れる4流の有無により、該路線の両端の倒れで
も断腸障害を検知しうろことを特徴とするものである。
(5)発明の実施例
本発明は検知線付き同軸ケーブルをパス型ローカルネッ
トワークの通信路線として用いる。
トワークの通信路線として用いる。
第1図はf冥却線付同を曲ケーブルの断面説明図でるる
、。
、。
同図Vこおいて、同軸ケーブル1の中心信号m2と同j
湘に7−ルド線6の外聞にさらVC倹却線4を設けたも
のである。
湘に7−ルド線6の外聞にさらVC倹却線4を設けたも
のである。
第2図(勾、(りは本発明の実施向の構成説明図でわる
。同図(a)に示すように、検知線付き同軸ケーブルよ
り成る」15路線の1端の終端側に対して、第1図で示
したシールド#6の端部■を接地するとともに、足螺圧
IJ’X(voJllを挿入し、これと検知線4の端部
■との間を終端抵抗CkLt)12によシ終端する。端
部■−■からケルプル側を見た場合の同軸ケーブル抵抗
RCは終端抵抗Rtと等価(Rt=ルC)となる。
。同図(a)に示すように、検知線付き同軸ケーブルよ
り成る」15路線の1端の終端側に対して、第1図で示
したシールド#6の端部■を接地するとともに、足螺圧
IJ’X(voJllを挿入し、これと検知線4の端部
■との間を終端抵抗CkLt)12によシ終端する。端
部■−■からケルプル側を見た場合の同軸ケーブル抵抗
RCは終端抵抗Rtと等価(Rt=ルC)となる。
この回路において検知線4の端部(りの成用v1を測定
する。断腸の時はRoは不導通とな9、検知i4に1流
が流れない。
する。断腸の時はRoは不導通とな9、検知i4に1流
が流れない。
断線したとき Vl = VO
となり、この−圧”li’lによシ断森を倹川できる。
同図、b)は同図(α)に対応する同・紬ケーブルの他
端を示す。シールド線6の端部■を接地するとともに、
検知線4の端部との間を終端抵抗(Rt)15によ少終
端する。yjFA部■−■からケーブルl1lllIを
見た場合、同軸ケーブル抵抗UOと定心庄原(vO)
11が接続式れたものとなる。
端を示す。シールド線6の端部■を接地するとともに、
検知線4の端部との間を終端抵抗(Rt)15によ少終
端する。yjFA部■−■からケーブルl1lllIを
見た場合、同軸ケーブル抵抗UOと定心庄原(vO)
11が接続式れたものとなる。
この回路において、慣却巌4の端部■の螺圧v3を測定
する。断線のときはRoが不導通となシ倹知巌4は−r
&地する。
する。断線のときはRoが不導通となシ倹知巌4は−r
&地する。
となる。以上のように、同軸ケーブルの一端に一定一圧
を与えれば、両端の何れでも上式(1) 、 (2)の
判疋により、所蔵が1*知できる。
を与えれば、両端の何れでも上式(1) 、 (2)の
判疋により、所蔵が1*知できる。
(6)発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、検知線付き同軸ケ
ーブルの断腸障害をd易に検知できるので、同ケーブル
を伝送媒体として用いたパス型ローカルネットワーク等
の通信システムの1d頼性を向上させるのに構成に有効
なものであ°る。
ーブルの断腸障害をd易に検知できるので、同ケーブル
を伝送媒体として用いたパス型ローカルネットワーク等
の通信システムの1d頼性を向上させるのに構成に有効
なものであ°る。
第1図は本発明に用いる検知線付同軸ケーブルの説明図
、第2図(匈、(b)は本発明の実施列の構成説明図で
あり、図中、1は@知巌付同軸ケーブル、2は中心信号
線、3はシールド線、4は偵知線、11はに螺圧源、1
2. i3は終端抵抗を示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 1)坂 善 束 第1図 第2図
、第2図(匈、(b)は本発明の実施列の構成説明図で
あり、図中、1は@知巌付同軸ケーブル、2は中心信号
線、3はシールド線、4は偵知線、11はに螺圧源、1
2. i3は終端抵抗を示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 1)坂 善 束 第1図 第2図
Claims (1)
- 中心−号巌と同軸に7−ルド線の外に検知線を設けた演
知線付同軸ケーブルよ構成る逼信路線において、該路線
の一端の終)4′11411に定−圧源を設Vす、前記
慣知麿を流れる1流の有無によシ、該路線の両端のfi
lれでも所縁障害を検知しうることを特徴とする同軸ケ
ーブル萌巌償却方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57096491A JPS58213263A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 同軸ケ−ブル断線検知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57096491A JPS58213263A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 同軸ケ−ブル断線検知方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58213263A true JPS58213263A (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=14166545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57096491A Pending JPS58213263A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 同軸ケ−ブル断線検知方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58213263A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022091443A1 (ja) * | 2020-10-30 | 2022-05-05 | オムロン株式会社 | Rfid通信システム |
-
1982
- 1982-06-05 JP JP57096491A patent/JPS58213263A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022091443A1 (ja) * | 2020-10-30 | 2022-05-05 | オムロン株式会社 | Rfid通信システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2886230C (en) | System and method for ground fault detection in a transformer isolated communication channel of a network device | |
US4733389A (en) | Drop cable for a local area network | |
CA2886233C (en) | System and method for fail-safe communication across a compromised communication channel of a network device | |
US5592354A (en) | Audio bandwidth interface apparatus for pilot wire relays | |
US5612653A (en) | LAN star connection using negative impedance for matching | |
US5347225A (en) | Network monitor and test apparatus | |
US5436624A (en) | Communication system with monitoring means connected in parallel to signal carrying medium | |
US5272617A (en) | Apparatus for detecting short-circuit for use in bi-polar d.c. transmission system | |
US5260664A (en) | Network monitor and test apparatus | |
JPS6011178A (ja) | 電線試験装置 | |
JPS58213263A (ja) | 同軸ケ−ブル断線検知方式 | |
CN111095704A (zh) | 一种线缆辅助设备及海缆辅助系统 | |
US20140230553A1 (en) | Method of Detecting Movement Using a Metallic Conductors | |
GB2185666A (en) | A data bus coupler | |
US5317560A (en) | Star data network with logical ring function preferably using token access | |
US6366562B1 (en) | Monitor particularly suited for naval tactical data system interface type E | |
JPS61149865A (ja) | 電線の充電状況検知装置 | |
EP1751560A1 (en) | Method of operating a shielded connection, and communications network | |
JPH0353633A (ja) | 伝送路終端装置 | |
CA2059736C (en) | Automatic numbering identification system | |
JPH0327055B2 (ja) | ||
JPS6014546B2 (ja) | ケ−ブル中継通信方式の障害監視方式 | |
JPH01284772A (ja) | 電力ケーブル線路の事故区間標定システム | |
JPS58125921A (ja) | 通信線路障害検出方法 | |
JPS58219854A (ja) | ロ−カルネツトワ−ク |