JPS58212996A - 製図用紙収納装置 - Google Patents
製図用紙収納装置Info
- Publication number
- JPS58212996A JPS58212996A JP9639782A JP9639782A JPS58212996A JP S58212996 A JPS58212996 A JP S58212996A JP 9639782 A JP9639782 A JP 9639782A JP 9639782 A JP9639782 A JP 9639782A JP S58212996 A JPS58212996 A JP S58212996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- drafting
- holding
- drawing paper
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は製図用紙を取り出し自在に収納する製図用紙
収納装置に関する。 多数の図面を作成する場合において、製図用紙を頻繁に
取り出し、これをその都度製図板に貼り付けて製図を行
うのはたいへん填オ)しいことであe)、また作業性の
面から見ても好ましくないことでもある。 それ故、この弁明の目的は製図用紙の取り出しを簡便1
こ行い得る製図用紙収納装置を提供することI(−ある
。 干しで、そのために本発明は、筒状に巻回された製図用
紙を回転自在に支持−4る支持手段及び前記製図用紙の
端部の取り出しLlの設けらオ
収納装置に関する。 多数の図面を作成する場合において、製図用紙を頻繁に
取り出し、これをその都度製図板に貼り付けて製図を行
うのはたいへん填オ)しいことであe)、また作業性の
面から見ても好ましくないことでもある。 それ故、この弁明の目的は製図用紙の取り出しを簡便1
こ行い得る製図用紙収納装置を提供することI(−ある
。 干しで、そのために本発明は、筒状に巻回された製図用
紙を回転自在に支持−4る支持手段及び前記製図用紙の
端部の取り出しLlの設けらオ
【たカバーを含む製図用
紙収容器を製図板に関連17て保持したことを特徴とし
ている。 以ド、木兄明番こ係る製図用紙収納装置(以下、1本発
明装置」と呼ぶ)の実施例について図面とともに説明す
る。 第1図は本発明装置iの−・実施例の使用状態を小1相
視図、第2図は本発明装置の一実施例の一部こわを製図
版4に関連して保持する保持手段としco、)保持金具
2とを備える。製図用紙収容器1h・ら引き出された製
図用紙3は、例えはラバーマクネッ・+5により、製図
板4に取り付けられる。 次に、’−F述した製図用紙1収納装置について、第2
図にもとづき詳述−4る。 図において10は、例えば合成樹脂で形成された円板状
の軸支部であり、この軸支部10の中心部番こは回転軸
11がそれぞれ軸支されている。そして、軸支部10の
側面から外方へ延在している少くとも一方の回転軸1】
の一端には、円板状のハンドル12が螺着される。回転
軸11の曲端には、矩形状の係れた製図用紙3は、Ai
i記切り欠き部を回転軸11の保止板13にそれぞれ係
止することにより、回転軸11に装着され枳、(シて、
回転軸11に装着された製図用紙3を彼うよう1こカバ
ー14が取り伺けら1+る。このカバー14は、例えば
軟質の合成樹脂から形成され、断面か1−C」の字形状
の円筒をなす。 そして、カバー14の両端は軸支部10の内側面に周設
された四部に着脱自在に嵌合されるとともに、カバー1
4の軸方向に開設された取り出し口15から製図用紙3
の端部が取り出される。それ故、筒状に巻回された製図
用紙を回転自在に支持する支持手段は、例えばirI記
軸支軸支部10回転軸11を含み、製図用紙収容器1は
前記支持手段とカバー14を含む。 そして、この製図用紙収容器1は、製図板に関連してこ
れを保持する保持手段としての保持金具2+Cよって製
図板に取り付は固定される。 保持金具2は例えは、M図用紙収容器1の軸支部]Oを
支持するブラケット21と、このブラダ、1・21のL
端か側面に溶着された「コ」の字形状の挾持部22によ
り構成されており、製図板を挾持部22の底部23と挾
持片24で挾持させ、挾持片24に一端が遊嵌された蝶
ねじ25を締め付けることにより、製図板に取り付けら
ねる。 第3図は本発明装置のその他の実施例を示す斜視図であ
る。すムわち、そわぞれ紙幅の異なる複数の製図用紙3
11〜31Cが、例えば両端部にフランジ32a〜32
(の設4Jられた軸芯にそれぞれ巻回さオ【、その上か
ら各製図用紙のhJ(幅1こ応じて作成された断面が「
C」の字形状のカバー33a〜33Cかそれぞれ榎われ
るとともに、カバー33a〜33Cの各取り出し口34
a〜34Cから製図用紙311〜3]Cの端部が引き出
さitでいる。そして、図には表われていない各軸、ド
、の中空部には支持棒35かそれぞれ貫通されており、
支持h35の両端は略r TJの字形状の側板36の長
手方向に沿ってそれぞれ軸支されている。 また、側板36と各軸芯のフランジ323〜32Cとの
間には位置決め部材と17てのスペー→)37a〜37
Cか嵌装されている。 そして、側板36は摺動杆あの上端に、例えは溶おされ
た支持棒39の先端部において、傾倒可能に支持されて
いる1、すなわち、側板36の回転中心に対し所定間隔
を隔てて周設された複数個のねじ穴40のうちの所望の
ねじ穴に、支持棒39に取り付&ブられた蝶ねじ41の
先端部を螺合するととにより、側板あを希望の角度に傾
倒させて固定することかできる。また摺動杆38には軸
方向に所定間隔をおいて複数個の菌さ調整穴42が設け
られている。この摺動杆38は固定台43に垂設さtr
た支持杆44に遊嵌される。そして、第3図には示さな
い製図板の高さとの関連で、支持杆44の−1一部に螺
合された〜1ざ調整ねじ45を、適宜な篩さ調整穴42
に嵌合させること(こより、製図用紙311〜3ICの
取り出し商さを調整することかできる。 以上の本発明′&置の実施例の説明より明らかなよう(
こ、本発明に係る製図用紙収納装置によれは、製図用紙
収容器の取り出し口から出ている製図用紙の端部を引き
出せは、必要な長ざの製図用紙を迅速に取り出すことか
でき、しがもハンI・ル等の操作によ−、て製図用紙を
収納1−ることも簡単に汀い得るので製図作業の能率向
」−を図ることができる。
紙収容器を製図板に関連17て保持したことを特徴とし
ている。 以ド、木兄明番こ係る製図用紙収納装置(以下、1本発
明装置」と呼ぶ)の実施例について図面とともに説明す
る。 第1図は本発明装置iの−・実施例の使用状態を小1相
視図、第2図は本発明装置の一実施例の一部こわを製図
版4に関連して保持する保持手段としco、)保持金具
2とを備える。製図用紙収容器1h・ら引き出された製
図用紙3は、例えはラバーマクネッ・+5により、製図
板4に取り付けられる。 次に、’−F述した製図用紙1収納装置について、第2
図にもとづき詳述−4る。 図において10は、例えば合成樹脂で形成された円板状
の軸支部であり、この軸支部10の中心部番こは回転軸
11がそれぞれ軸支されている。そして、軸支部10の
側面から外方へ延在している少くとも一方の回転軸1】
の一端には、円板状のハンドル12が螺着される。回転
軸11の曲端には、矩形状の係れた製図用紙3は、Ai
i記切り欠き部を回転軸11の保止板13にそれぞれ係
止することにより、回転軸11に装着され枳、(シて、
回転軸11に装着された製図用紙3を彼うよう1こカバ
ー14が取り伺けら1+る。このカバー14は、例えば
軟質の合成樹脂から形成され、断面か1−C」の字形状
の円筒をなす。 そして、カバー14の両端は軸支部10の内側面に周設
された四部に着脱自在に嵌合されるとともに、カバー1
4の軸方向に開設された取り出し口15から製図用紙3
の端部が取り出される。それ故、筒状に巻回された製図
用紙を回転自在に支持する支持手段は、例えばirI記
軸支軸支部10回転軸11を含み、製図用紙収容器1は
前記支持手段とカバー14を含む。 そして、この製図用紙収容器1は、製図板に関連してこ
れを保持する保持手段としての保持金具2+Cよって製
図板に取り付は固定される。 保持金具2は例えは、M図用紙収容器1の軸支部]Oを
支持するブラケット21と、このブラダ、1・21のL
端か側面に溶着された「コ」の字形状の挾持部22によ
り構成されており、製図板を挾持部22の底部23と挾
持片24で挾持させ、挾持片24に一端が遊嵌された蝶
ねじ25を締め付けることにより、製図板に取り付けら
ねる。 第3図は本発明装置のその他の実施例を示す斜視図であ
る。すムわち、そわぞれ紙幅の異なる複数の製図用紙3
11〜31Cが、例えば両端部にフランジ32a〜32
(の設4Jられた軸芯にそれぞれ巻回さオ【、その上か
ら各製図用紙のhJ(幅1こ応じて作成された断面が「
C」の字形状のカバー33a〜33Cかそれぞれ榎われ
るとともに、カバー33a〜33Cの各取り出し口34
a〜34Cから製図用紙311〜3]Cの端部が引き出
さitでいる。そして、図には表われていない各軸、ド
、の中空部には支持棒35かそれぞれ貫通されており、
支持h35の両端は略r TJの字形状の側板36の長
手方向に沿ってそれぞれ軸支されている。 また、側板36と各軸芯のフランジ323〜32Cとの
間には位置決め部材と17てのスペー→)37a〜37
Cか嵌装されている。 そして、側板36は摺動杆あの上端に、例えは溶おされ
た支持棒39の先端部において、傾倒可能に支持されて
いる1、すなわち、側板36の回転中心に対し所定間隔
を隔てて周設された複数個のねじ穴40のうちの所望の
ねじ穴に、支持棒39に取り付&ブられた蝶ねじ41の
先端部を螺合するととにより、側板あを希望の角度に傾
倒させて固定することかできる。また摺動杆38には軸
方向に所定間隔をおいて複数個の菌さ調整穴42が設け
られている。この摺動杆38は固定台43に垂設さtr
た支持杆44に遊嵌される。そして、第3図には示さな
い製図板の高さとの関連で、支持杆44の−1一部に螺
合された〜1ざ調整ねじ45を、適宜な篩さ調整穴42
に嵌合させること(こより、製図用紙311〜3ICの
取り出し商さを調整することかできる。 以上の本発明′&置の実施例の説明より明らかなよう(
こ、本発明に係る製図用紙収納装置によれは、製図用紙
収容器の取り出し口から出ている製図用紙の端部を引き
出せは、必要な長ざの製図用紙を迅速に取り出すことか
でき、しがもハンI・ル等の操作によ−、て製図用紙を
収納1−ることも簡単に汀い得るので製図作業の能率向
」−を図ることができる。
第1図は本発明装置の一実施例の便月1状態を示す斜視
図、第2図は本発明装置の一実施例の一部破断図、第3
図は本発明装置のその他の実施例を示す斜視図である。 ]・・製図用紙収容器、2・・・保持金具、3・・・製
図用紙、10−・・軸支部、11・・・回転軸、12・
ハンドル、】4・・・カバー、31a〜31C・・・製
図用紙、32a〜32C・・・フランジ、33a〜33
C・・・カバー、35・i持棒、36・・・側板、38
・・・摺動杆。
図、第2図は本発明装置の一実施例の一部破断図、第3
図は本発明装置のその他の実施例を示す斜視図である。 ]・・製図用紙収容器、2・・・保持金具、3・・・製
図用紙、10−・・軸支部、11・・・回転軸、12・
ハンドル、】4・・・カバー、31a〜31C・・・製
図用紙、32a〜32C・・・フランジ、33a〜33
C・・・カバー、35・i持棒、36・・・側板、38
・・・摺動杆。
Claims (1)
- 吻状に巻回さ′4また製図用紙を回転自在に支持スレ持
手段及び■1j記製固相紙の端部の取出し[1(ハ設置
Iす1Eたツノバーを含む製図用紙収容器と、前記製図
用紙収容器を製図板に関連して保持する保持手段を備え
たことを特徴とする製図用紙収納装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9639782A JPS58212996A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 製図用紙収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9639782A JPS58212996A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 製図用紙収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212996A true JPS58212996A (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=14163824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9639782A Pending JPS58212996A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 製図用紙収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212996A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6017393U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-05 | 浅沼 進 | 製図用紙供給装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4877034A (ja) * | 1972-01-20 | 1973-10-17 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9639782A patent/JPS58212996A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4877034A (ja) * | 1972-01-20 | 1973-10-17 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6017393U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-05 | 浅沼 進 | 製図用紙供給装置 |
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