JPS58212717A - 穀稈等の掻込ロ−ル - Google Patents
穀稈等の掻込ロ−ルInfo
- Publication number
- JPS58212717A JPS58212717A JP8322883A JP8322883A JPS58212717A JP S58212717 A JPS58212717 A JP S58212717A JP 8322883 A JP8322883 A JP 8322883A JP 8322883 A JP8322883 A JP 8322883A JP S58212717 A JPS58212717 A JP S58212717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- scraping
- eccentric shaft
- roll
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、筒体の内咬に設けた固定偏心軸tこ相着し
た掻込杆の自由端を筒体の周壁tこ穿設した出没孔に挿
通し、筒体の回転P:伴って掻込杆が筒体の外周面力為
ら出没回転しなから穀稈等を掻き込む作用をする掻込ロ
ー ルtこ関する。
た掻込杆の自由端を筒体の周壁tこ穿設した出没孔に挿
通し、筒体の回転P:伴って掻込杆が筒体の外周面力為
ら出没回転しなから穀稈等を掻き込む作用をする掻込ロ
ー ルtこ関する。
掻込ロールの組み立て作業は、長い掻込杆を出没孔に挿
通した状態で掻込杆の基部を固定偏心軸に枢着しなけれ
ばならなず、特許こ、筒体が長い場合や筒体の端部側に
偏位して掻込杆を設ける場合には、作業が難かしい。
通した状態で掻込杆の基部を固定偏心軸に枢着しなけれ
ばならなず、特許こ、筒体が長い場合や筒体の端部側に
偏位して掻込杆を設ける場合には、作業が難かしい。
この発明は、掻込ロールの支持を確実にすると#Cに餌
み立て作業を4易化することを目的として次の如く構宍
した。すなわち、掻込杆131.131を挿通する出没
孔+11. fi+を穿設した筒体(4)の端部側を、
該掻込杆131.131の基部(91、(91を枢着す
る偏心軸(2)と連結した固定軸(7)で相克すると共
に、該出没孔ill、 il+の近傍で筒体(4)tこ
分離可能1こ装着した延長筒体(5)の端部側を駆動@
9B)で支承してなる殻稈用効果を奏する。すなわち、
掻込ロール噸)は、両端部を固定Qr71と駆動軸^8
)とで支持するので、機枠への取り付けが確実?こなる
。また、筒体(4)と延長筒体(51とを出没孔Il+
、 (+1の近傍で分離可能にしたので、筒体r41と
延長筒体(5)を分離した状態で、掻込杆131. +
31を偏心軸(2)へ枢着する作業が筒体(4)の広く
開口された開口部側から行えることになり、組み付は作
業が容易に行えることにな々。
み立て作業を4易化することを目的として次の如く構宍
した。すなわち、掻込杆131.131を挿通する出没
孔+11. fi+を穿設した筒体(4)の端部側を、
該掻込杆131.131の基部(91、(91を枢着す
る偏心軸(2)と連結した固定軸(7)で相克すると共
に、該出没孔ill、 il+の近傍で筒体(4)tこ
分離可能1こ装着した延長筒体(5)の端部側を駆動@
9B)で支承してなる殻稈用効果を奏する。すなわち、
掻込ロール噸)は、両端部を固定Qr71と駆動軸^8
)とで支持するので、機枠への取り付けが確実?こなる
。また、筒体(4)と延長筒体(51とを出没孔Il+
、 (+1の近傍で分離可能にしたので、筒体r41と
延長筒体(5)を分離した状態で、掻込杆131. +
31を偏心軸(2)へ枢着する作業が筒体(4)の広く
開口された開口部側から行えることになり、組み付は作
業が容易に行えることにな々。
図面について実騰例を説明すると、掻込ロール(支))
は、延長筒体(5)、筒体(4)、7ランジr61とか
ら構成し、各々の対応する端面に恢合用の凹凸を設けて
回転中心が一致するよう一体的トこ組み付は可能とする
。
は、延長筒体(5)、筒体(4)、7ランジr61とか
ら構成し、各々の対応する端面に恢合用の凹凸を設けて
回転中心が一致するよう一体的トこ組み付は可能とする
。
筒体(4)の外周面には、出号孔+11.(11を回転
中心に対して対照位置法−一対穿設し、左右両側壁部憎
輛1こは適宜径の開口1=A、割を設け、筒内呻ンこは
、固定軸C7)トこ椀体(8)で固着した偏心軸r2+
へ一対の掻込杆131.1.’(+の基部(9)を相克
して、この掻込杆13)。
中心に対して対照位置法−一対穿設し、左右両側壁部憎
輛1こは適宜径の開口1=A、割を設け、筒内呻ンこは
、固定軸C7)トこ椀体(8)で固着した偏心軸r2+
へ一対の掻込杆131.1.’(+の基部(9)を相克
して、この掻込杆13)。
13)の先端を該出没孔+11.+11に各々摺動自在
に挿通させる。固定l1lll(7)は端面こ7ランジ
1′!輪を設け、側込 壁間にボルト1ttlで固定する。掻羽杆13)の基部
(9)は、偏心N +91に挿入してバネQlで軸方向
に割してナツト01)で抜は止めをして、適当な同動抵
抗を付与する。
に挿通させる。固定l1lll(7)は端面こ7ランジ
1′!輪を設け、側込 壁間にボルト1ttlで固定する。掻羽杆13)の基部
(9)は、偏心N +91に挿入してバネQlで軸方向
に割してナツト01)で抜は止めをして、適当な同動抵
抗を付与する。
7ランジ(61は、回転中心部に軸受(マ2)を設け、
この軸受C1って固定@(7)を回転可能に相支し、こ
の7ランジ(6)を筒体〔4)とボルト0偵で一体的に
固着する。この7ランジr61は、偏心軸(2)部を筒
体(4)内に嵌入させた杖熊でボルト(筒を抜くことを
こより、腋体(R1全体が該開口19f’11部tこ対
向しつる位置に移動できる。またこの腕体(8)及び偏
心軸+21部はこの開口開部から挿11G2Lうる関l
i#こ設電する。
この軸受C1って固定@(7)を回転可能に相支し、こ
の7ランジ(6)を筒体〔4)とボルト0偵で一体的に
固着する。この7ランジr61は、偏心軸(2)部を筒
体(4)内に嵌入させた杖熊でボルト(筒を抜くことを
こより、腋体(R1全体が該開口19f’11部tこ対
向しつる位置に移動できる。またこの腕体(8)及び偏
心軸+21部はこの開口開部から挿11G2Lうる関l
i#こ設電する。
延長筒体(5)の−側端外周部は、筒体の凸部を嵌入す
るnq部に形成し、筒体(1)と一体的に判(支)から
挿入するボルト11舗で固着する。この延長筒体(5)
の他側には、中心部に四角嵌合孔を有するボス部151
を設け、側壁6nlへ軸受0ηで回転自在tこt@着し
た駆動@噴の四角軸部(支)を該峡合孔tこ旅人する。
るnq部に形成し、筒体(1)と一体的に判(支)から
挿入するボルト11舗で固着する。この延長筒体(5)
の他側には、中心部に四角嵌合孔を有するボス部151
を設け、側壁6nlへ軸受0ηで回転自在tこt@着し
た駆動@噴の四角軸部(支)を該峡合孔tこ旅人する。
この駆動@^8)を回転すれば、これら筒体(4)、7
ランジ(6)、延長筒体(5)七から成る掻込ロールは
回転し、側壁/′)+1に固守軸(7)及び椀体(8)
を介して固定した偏心軸(2)に基部+91. +91
を枢支した掻込杆13)。
ランジ(6)、延長筒体(5)七から成る掻込ロールは
回転し、側壁/′)+1に固守軸(7)及び椀体(8)
を介して固定した偏心軸(2)に基部+91. +91
を枢支した掻込杆13)。
13)ハ、この偏心軸(21を中心よして筒体(4)の
外周壁 □で押されながら回転し、筒体(4)の
外周面から出没する。
外周壁 □で押されながら回転し、筒体(4)の
外周面から出没する。
このように筒体(41の偏心軸(21の自由端側を開放
可能とすることによって、この開口部から一対の掻込杆
1.’ll、 +31の基部(91,(91を偏心軸r
21に挿入してバネO11でこの基部r91を押し付け
る等の複雑な組み付けが容易に行なえる。
可能とすることによって、この開口部から一対の掻込杆
1.’ll、 +31の基部(91,(91を偏心軸r
21に挿入してバネO11でこの基部r91を押し付け
る等の複雑な組み付けが容易に行なえる。
図はこの発明の一実mt1M埠を示し、第1図は全体を
断面とした正面図である、。
断面とした正面図である、。
Claims (1)
- ]11掻込杆13)、 +31を挿通する出没孔C1)
、(1)を穿設した筒体(4)の端部側を、該掻込杆1
31.131の基部f91゜(9)を枢着する偏心軸C
2)と連結した固定軸(71で叙支すると共1こ、該出
没孔+11. +11の近傍で筒体(41に分離可能−
こ装着した延長筒体(5)の端部側を駆動軸噛で支承し
てなる穀稈等の掻込ロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8322883A JPS58212717A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 穀稈等の掻込ロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8322883A JPS58212717A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 穀稈等の掻込ロ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212717A true JPS58212717A (ja) | 1983-12-10 |
JPS6156962B2 JPS6156962B2 (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=13796457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8322883A Granted JPS58212717A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 穀稈等の掻込ロ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212717A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110495296A (zh) * | 2005-12-02 | 2019-11-26 | 株式会社久保田 | 联合收割机 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4985995A (en) * | 1988-09-08 | 1991-01-22 | Wilkinson Sword Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Razor head, especially a razor blade unit |
JP4594875B2 (ja) * | 2006-02-15 | 2010-12-08 | 株式会社クボタ | コンバインのオーガ構造 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP8322883A patent/JPS58212717A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110495296A (zh) * | 2005-12-02 | 2019-11-26 | 株式会社久保田 | 联合收割机 |
CN110495296B (zh) * | 2005-12-02 | 2022-10-21 | 株式会社久保田 | 联合收割机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6156962B2 (ja) | 1986-12-04 |
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