JPS58211077A - 圧力逃し装置 - Google Patents

圧力逃し装置

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JPS58211077A
JPS58211077A JP8834383A JP8834383A JPS58211077A JP S58211077 A JPS58211077 A JP S58211077A JP 8834383 A JP8834383 A JP 8834383A JP 8834383 A JP8834383 A JP 8834383A JP S58211077 A JPS58211077 A JP S58211077A
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JP
Japan
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valve
pressure relief
gasket
pulp
relief device
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JP8834383A
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ウエンデル・デイ−・ジヨンソン
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KUORITOROORU CORP
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KUORITOROORU CORP
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/40Structural association with built-in electric component, e.g. fuse
    • H01F27/402Association of measuring or protective means
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    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/08Cooling; Ventilating
    • H01F27/10Liquid cooling
    • H01F27/12Oil cooling
    • H01F27/14Expansion chambers; Oil conservators; Gas cushions; Arrangements for purifying, drying, or filling
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    • H01F27/402Association of measuring or protective means
    • H01F2027/404Protective devices specially adapted for fluid filled transformers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は変圧器に一般的に使用される圧力逃し装置の改
良に関する。
考慮の対称となる装置が1965年11月9日発行のア
メリカ合衆国特許第3,217.Os 2号明細漫に開
示されて℃・ろ。この特許には21161の実施例かあ
り、第1の実施例は第1図から第8図を参照して説明さ
れ、第2の実施例は第9図を参照して説明されて〜・る
。2個の実施例の相違は曲名か2個のパルプ円板41と
51を利用するのに対し、後者は1個のバルブ円板41
aを利用する点にある。両具体例にお℃・て、パルプ円
板は圧縮バネ39と49の作用を同時に受け、その結果
一定の割合の時間−〇開閉か行われ、その装置の据えら
れた容器内部を任意に前もって設定された最大圧に保つ
これに対し、本発明の装置直は211^jのパルプ円板
を利用し、そのおのおのか1個の独立した圧縮バネの作
用を受ける。この方法では、開閉時間の割合は独立し°
〔変えろことが出来、そしてそのことが放出の速度と量
を最重費と−fる装置に0)少Y1を満足させ、かつ本
装置が据えられろ容器内の高価な気体や液体の40失を
減少させるために−[早(閉じろという他の要件をも満
足させる。本装置の組立後バネ1個の圧縮力を調整出来
る方法もこの明細潜で述べる第2の実施例で提供し、そ
れにより操作上の柔軟な特性を確立できる。
“アメリカ合衆国特許第3,217,082号明細書記
載の装置が本発明の装置と共通に持つ特徴および操作上
の特性は本明細書と関連する技術的背景となる。
本発明の第1の目的はバルブ手段の開閉が独立して調節
できる圧力逃し装置を提供することKある。
本発明の第2の目的は組み込まれたパルプ手段の動作を
装置の組立後でも調節出来る圧力逃し装置を提供するこ
とにある。
本発明の様々な目的と特徴は添付図面を参照しつつ以下
の説明により理解することかできる。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図において、参照番号1は本発明の第1の実施例に
よる圧力逃し装置を示す。本装置は断面図で示した変圧
器容器の最上部に設置され、液体或は気体(以下気体等
と℃・5)を本装置に送出−[る開口部5を有する。圧
力逃し装置Wt 1は横断面でほぼ円形の台座7を有す
る。台座7は変圧器容器3の最上部に機械用ボルト9等
の締め具で固定されている。ガスケット11は本装置及
び変圧器容器間の漏出防止用に使用する。
台座7の上面に環状のみそ13が形成され内側端部の周
囲に唇状部分17ケ有jろ環状ガスケン)15かもなる
着座手段を受けとめる。複数のネジとワッシャーからな
る固定手段19によりガスケット15を溝13に固定す
る。
第1のカップ状バルブ21は台座7か画成する開口部2
3内に突出し、このパルプ21の上部外周は唇状部分1
7上に配置される。
第1のパルプ21に関し同心状に配置される第2のカッ
プ状パルプ25は第1のパルプ21の上部に位置し、こ
のパルプ25の下部外周)はガスケツI・15上に着座
する。パルプ21と25の間にもぜんばね27が圧縮さ
れて配置される。カバー29は第2のパルプ25を囲み
、その下端は複数のねじ3】で台座7の外側周面に固定
されろ。カバー29は気体等を通過させろための複数の
開口部33を肩する。第2のパルプ25とカバー29の
曲にらせんはね35が圧縮して配設される。
第2のカップ状バルブ25には、はね35を同心の配置
に維持するための円形の縛すなわち凹み37が形成され
、一方力バー29の最上面は横の動きに対してはね35
の上端を安定させる形状を有する。
圧力逃しの動作が起るまではパルプ25をガスケット1
5上に着座した状態に維持するために、ばね35はばね
27よりも大きな圧縮力を持たなければなら7.Cい。
変圧器容器中の液体の放出速度と放出量はばね35の圧
縮力を適切に選ぶことで決定できる。パルプ21を脱座
させる最少圧力値はばね27の圧縮力により決定される
。圧力逃しの値は変圧器に使用するための共通する範囲
で最も操作上の要求を満足さセI O,21〜1.4k
H/c+a (4〜20p、s、i。
g)の数値で設定することが望ましい。
動作中パルプ21は変圧器容器3内の圧力が設定値に達
すると上昇し脱座しく第2図)、気体等パルプ25の下
方の領域に流れ込ませる。容器内の気体等の圧力は、さ
らに圧縮されたばね27により発生する加算された揚力
とともに、パルプ25に働き、パルプ25をガスケット
15から脱座させる(第3図)。それゆえ加圧された気
体等はカバー29の開口部33を通って大気中に解放さ
れろ。気体等の圧力が設定値にもどると、ばね35の圧
縮力によりパルプ25はガスケット15上に着座する。
同時にパルプ21はばね27の動作によりガスケット唇
状部17の上に再び着座し、これにより本装置は初めの
位置にもどる(第1図)。気体等の圧力を逃す本装置の
動作はきわめて迅速であり、その動作は前述のアメリカ
合衆国特許3,217,082号明細書でより十分に述
べられている。
第4図から第6図に示した第2の実施例には、前記第1
の実施例に対し又構造上のある変更がなされている。特
に、第2の実施例は、圧縮はね45を着座させる溝43
を周辺部に持つ円板状の第1のパルプ41を採用してい
る。パルプ41はパルプ着座手段(すなわち第1の実施
例の台座7と構造及び機能上等し℃・台座49内に位+
1する円形ガスケット47)上に着座する。
バルブシート51は台座49の上部を取り囲み環状ガス
ケット53を支持する。カップの形状を有しパルプ41
に関し同心状に配置される第2のパルプ55はガスケン
ト53に着合し、圧縮ばね590着座する周辺の肩57
を有する。ばね45の上端はパルプ55の内側表面に接
する。上板61はパルプ55の上部に配置され、ばね5
9の上端が着座する凹み63を周辺部に有する。複数の
ボルト65は、はね59の位置を維持するように配設さ
れ、これによりばね用縮度を調節する。
パルプ41を開閉させるための変圧器容器3内の液圧の
総量は、ばね45と59の圧縮力ばかりでな(、パルプ
41と55の相対的な圧力を感知する面積により一定の
値にきまる。本発明による圧力逃し装置では、パルプ4
1と55の面積はそれぞれ14scJと295c+Il
で、ばね45と59は7.62cm圧縮したときそれぞ
れ4.55 kg / c己と5.04 kg / c
tA (’ 6571bs/In’と72 lbs/i
n !! )の圧縮力を持っていた。この設計定数によ
ればl成用が0.56 kg /’c+A (8p、s
、i、g)+1に達したときパルプ41を脱座させる。
第4図は本装置の非動作状態すなわちパルプか閉じられ
た状態を示す。第5図は動作の初期段階を示し、変圧器
容器3の内部の液圧か前もってセットした脱座の圧力に
達したためパルプ41はガスケット47かも離脱して℃
・ろ。第6図はパルプ55の脱座を示し、液体がパルプ
41を通過するためこの状態では図示のように気体等は
大気に放出される。変圧器容器3の圧力が設定値、すな
わちあらかじめセントした作動値よりも低(なると、は
ねは第4図に示したようにパルプを閉じた状態にもどす
働きをする。
第7図に示す実施例では円板パルプ69が組み込まれて
いる。この円板パルプ69は前記実施例の方法で変圧器
容器の最上部に据え伺けられた台座73内に位置するガ
スケット71上に着座するよう配設しである。パルプ6
9と同心の第2のパルプ75はパルプ69の外周上に延
出配設されろうパルプ750周辺部77は下方に延出し
、台座73に支持された可撓性シール部79と接触し密
封1−る。
バルブ75の内周部分81はらせんはね83に隣接して
上方に延出する。後場はねじ87により台座73に固定
されたカバー85とバルブ750間に圧縮し−C配設さ
オレ(いる。後述1−るように、1個以上の開口部89
かカバー内に圧力のかかった液体の解放用に設けられて
いる。
バルブ69とカバー85の間に圧縮されて配設されたら
せんねじ93を包囲してシールド91かバルブ69の上
部表面に固定しである。はね93はばね83より強く圧
縮しである。
前述の実施例と同様、バルブ69を脱座させる変圧器容
器3内の液圧の総量はバルブ比とバネ比率によりきまり
、これらは周知の技術を用いて求められる。
強力なばね93の力かバルブ69と75の全面積に比べ
1小さな面積に対して働℃・ているため、バルブ69の
肖着座の動作は迅速に行なわれる。着座の動作中、これ
らのバルブは短い期間分離される。
バルブ69が迅速に閉じるので変圧器容器3内の油等の
液体の損失は減少させろことができる。
第8図の実施例は第7図の実施例と類似しているが、変
圧器容器圧内容物を満たす間、空気を放出させるために
使用するパージバルブ95と、カバー99の開口部に配
設され複数のクリップ101により位置を保持されるア
クセス板97を設ける等の設計上の小さな違いがある。
アクセス板97によりパージバルブ95に接近可能とな
る。
第9図の実施例は第7図と第8図の実施例と類似してい
るがカップ状のバルブ103が組み込まれている点で異
なる。第2のバルブ105はバルブ103上に着座し、
それと同心である。一方もせんばね83は、バルブ10
5とカバー107の間に圧縮して配設しである。
ばね93はバルブ103とスリーブ1090肩部との間
に圧縮して配設しである。調整ネジ111はカバー10
9に配設し1.とれによりはね93の圧縮調整ができる
第7図と第8図と第9図の実施例は共通の基本的特徴を
もつことに注目すべきである。すなわら、各実施例で1
史用−rる2個のバルブは圧力逃し動作以MiJは物理
的な接触状態にあり、MiJ述のごとく面積とばね係数
の比により、各実施例で使用された上網ばねは外部バル
ブが着座しないうちに第1の(内部の)バルブを脱座さ
せるように慟(。
本明細書で説明された全部で5個の実施例は共通の中心
となる理論を有することにも注意すべきである。1なわ
ち、各実施例において、2個のバルブはある動作段階で
は独立して動(。第1図と第4図の実施例においては外
側のバルブの脱座の前に内側のバルブが脱座するか、第
7図と第8図と第9図の実施例にお(・では、外側のバ
ルブの着〃の前に内側のバルブが着座する。このような
動作は各バルブを支えるバネの異なる圧縮係数により起
る。結局、本発明による圧力逃し装置は従来技術の装置
に比較して、より効果的な動作結果を得ることか出来る
【図面の簡単な説明】
第1図は液体を収納する変圧器容器上に設置されるバ介
ブの閉じた状態での本発明による圧力逃し装置の立断面
図、第2図と第3図は粛1図の圧力逃し装置の様々な動
作状態を示す部分量断面図、第4図はバルブか閉じた状
態での本発明の第2の実施例を示す部分量断面図、第5
図と第6図は第4図の圧力逃装置の様々な動作状態を示
す部分量断面図、第7図と第8図と第9図は本発明のさ
らに他の3個の実施例を示す部分量断面図である。 21 、25.41 、55 、69 、75・・・バ
ルブ、15.17.47.53 、71・・・ガスケッ
ト、27.35.45.59.83.93・・・らせん
はね、79・−・シール、91・・・シールド、95・
・・パージバルブ、97・・・アクセス板。 FIG、4 FIG、5 FIG、6 FIG、7 FIG、3 FIG、9 ///

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  加圧可能な媒体を入れる容器上に設置する圧
    力逃し装置において複数のバルブと、前記容器からの加
    圧された媒体の放出を阻止するために前記バルブと関係
    する着座手段と、前記バルブに作用しバルブが着座手段
    からの関係を解(とき夫々独立して動作するように配設
    された圧縮手段とを同心状に具えることを特徴とする圧
    力逃し装置。 (2)  中央に開口部を持つ台座と、前記台座上に設
    置され前記開口部を包囲する第1の平坦なガスケットと
    、前記開口部内に位置し前記ガスケット上に着座可能な
    周辺部を有する第1のバルブと、前記第1のバルブの上
    方向に同心状に位置し、前記ガスケット上に着座可能な
    周辺部を有する第2のバルブと、前記第1及び第2のバ
    ルブ間に圧縮されて位置する第1のらせんばねと、前記
    台座に固定され液体流出用の開口部を有するカバーと、
    前記第2のバルブ及び前記カバー間に圧縮されて位置す
    る第2のらせんばねとを具え、前記第1及び第2のはね
    は前記容器内の媒体が所定圧力値に達するとさらに圧縮
    され、これにより前記第1及び第2のバルブがガスケッ
    トから脱座することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の圧力逃し装置、 (3)前記第1のバルブは前記開口部を覆い前記第1の
    ガスケット上に着座可能であり、前記台座上に支持され
    るバルブシートと該バルブシート上に設置される第2の
    ガスケy)と、11記第2のバルブの上方に位置し前記
    台座に固定されろ上板とを有し、前記はねは前記容器内
    の媒体が所定圧力値に達するとさらに圧縮されこれよに
    より前記第1のバルブか前記第1のガスケットから脱座
    し、続いて前°記載2のバルブか前記第2のガスケット
    から脱座することを特徴とする特許請求の範囲第2項に
    記載の圧力逃し装置。 (4)  前記第2のはねか前記第1のばねより大きな
    圧縮力を持つことを特徴とする特許請求の範囲第2項ま
    たは第3項に記載の圧力逃し装置、(5)”J′擢注性
    シール前記台座に設置され、前記第2のパルプの下方の
    延出部と摩擦して接触をしており、カバーは前記台座に
    固定され流体流山川の開口部を南し、円形のシールドが
    第1のパルプの」二面に固定されることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項または第4項に記載の圧力逃し装置
    。 (6)  パージバルブが前記第1のパルプに位置して
    おり前記容器に液体の内容物を満たす間容器が大気に開
    通することを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    圧力逃し装置。 (7)  アクセス板が前記カバーに配設されており該
    アクセス板を取り除(ことにより前記パージパルプへの
    通路を提供することを特徴とする特゜簀請求の範囲第2
    項に記載の圧力逃し装置。
JP8834383A 1982-05-19 1983-05-19 圧力逃し装置 Pending JPS58211077A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US37966182A 1982-05-19 1982-05-19
US379661 1982-05-19

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JPS58211077A true JPS58211077A (ja) 1983-12-08

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ID=23498156

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JP8834383A Pending JPS58211077A (ja) 1982-05-19 1983-05-19 圧力逃し装置

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EP (1) EP0094702A1 (ja)
JP (1) JPS58211077A (ja)
AU (1) AU1407583A (ja)
CA (1) CA1207213A (ja)
DK (1) DK218883A (ja)
ES (1) ES522505A0 (ja)
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