JPS5821101A - 平板煉瓦の寸法検査方法 - Google Patents
平板煉瓦の寸法検査方法Info
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- JPS5821101A JPS5821101A JP11947681A JP11947681A JPS5821101A JP S5821101 A JPS5821101 A JP S5821101A JP 11947681 A JP11947681 A JP 11947681A JP 11947681 A JP11947681 A JP 11947681A JP S5821101 A JPS5821101 A JP S5821101A
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- 239000011449 brick Substances 0.000 title claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 21
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 6
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000036461 convulsion Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/28—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures
- G01B7/287—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures using a plurality of fixed, simultaneously operating transducers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/02—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B5/06—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は平板煉瓦の寸法検査方法に関するものである
。
。
従来、平板煉瓦の寸法検査方法は、検査員がノギス等の
測定器具を用いて、平板煉瓦7個につき、両端部2個所
と中央部/個所の合計3個所を計測し、夫々の測定値を
もとにして規定の検査基準(−例表/、)にのっとり良
否の区別と、良品のものの代表厚みの分類とを行ってい
たものである。
測定器具を用いて、平板煉瓦7個につき、両端部2個所
と中央部/個所の合計3個所を計測し、夫々の測定値を
もとにして規定の検査基準(−例表/、)にのっとり良
否の区別と、良品のものの代表厚みの分類とを行ってい
たものである。
しかしこのような作業では、検査に頗る面倒な手間を要
し、かつかなりの熟゛達した技能と経験が要求されるも
のであると共に時間当りの検査処理量におのずと限界が
あり、煉瓦製造業者にとっては、製造ラインの合理化並
に能率化と同等に大きな課題であった。
し、かつかなりの熟゛達した技能と経験が要求されるも
のであると共に時間当りの検査処理量におのずと限界が
あり、煉瓦製造業者にとっては、製造ラインの合理化並
に能率化と同等に大きな課題であった。
この発明は」−記の問題にかんがみなされたものであっ
て、一度に煉瓦の良否と代表厚みの分類とを行い得る検
査機を用いて時間当りの処理■の飛躍的向上をもたらす
産業」二、極めて有効な平板煉瓦の寸法検査方法を提供
するにある。
て、一度に煉瓦の良否と代表厚みの分類とを行い得る検
査機を用いて時間当りの処理■の飛躍的向上をもたらす
産業」二、極めて有効な平板煉瓦の寸法検査方法を提供
するにある。
この発明はさらに詳しくは、平板煉瓦の寸法検査方法に
おいて、電気接点検出器を2個以」二設けた検査機を用
いて行うことを特徴とする平板煉瓦の寸法検査方法を提
供するにある。
おいて、電気接点検出器を2個以」二設けた検査機を用
いて行うことを特徴とする平板煉瓦の寸法検査方法を提
供するにある。
次にこの発明を後記表/、2並に図面第1〜S図と共に
実施□例に基いて詳しく説明する。
実施□例に基いて詳しく説明する。
先ず次の表/、は平板煉瓦の正寸法7左%の場合の検査
基準の一例を示すものである。
基準の一例を示すものである。
表 7゜
また次の表2.は後述する電気接点検出器の固定接点番
号、それ等の可動接点との距離及び煉瓦厚みの相互関係
を示したものである。
号、それ等の可動接点との距離及び煉瓦厚みの相互関係
を示したものである。
表 2、
から述べると、先ず被検査体の平板煉瓦7を、本体定盤
3に数句けられた所定の高さを有する支持体2の上に置
き、本体tに装着された昇降シリンダー乙を介してアー
ム左を所定の位置まで下降させる。それによってアーム
左に取り付けられた検出器ハ /’、/”の夫々の検出
子と9g′、ざ”が平板煉瓦7と接触または押し上げら
れる。但し平板煉瓦7の厚みが所定の値(73,9)以
下だと接触しない場合もある。なお可動接点//と乙個
の固定接点/、2A、12B、/、2C,/、2D、/
2K。
3に数句けられた所定の高さを有する支持体2の上に置
き、本体tに装着された昇降シリンダー乙を介してアー
ム左を所定の位置まで下降させる。それによってアーム
左に取り付けられた検出器ハ /’、/”の夫々の検出
子と9g′、ざ”が平板煉瓦7と接触または押し上げら
れる。但し平板煉瓦7の厚みが所定の値(73,9)以
下だと接触しない場合もある。なお可動接点//と乙個
の固定接点/、2A、12B、/、2C,/、2D、/
2K。
/2Fとの距離を夫々表2.のa%’、a十〇jX。
a + /、 O′Xn、 a + /、 3 ¥、
、 a + 、2. O′Xn、 a + 2.
/%となるようにセットされているが、この距離は表
2.の通りの平板煉瓦7の厚みと相応するよう支持体2
の高さ、アームSのストローク長さを夫々設定して置く
ことによって得られる。
、 a + 、2. O′Xn、 a + 2.
/%となるようにセットされているが、この距離は表
2.の通りの平板煉瓦7の厚みと相応するよう支持体2
の高さ、アームSのストローク長さを夫々設定して置く
ことによって得られる。
そこで前記のように昇降シリンダー乙によってアームS
を所定の位置まで降下させると、検出子g、f、g″は
ブランジャークと共は可動接点//を押し上げ、3個所
の各検出器/、/”、/”′において、夫々3つの固定
接点のうち、いずれかの1つと通電することになる。但
しこの場合においても、通電しない場合は所定の厚みが
ないということであり、不合格につながるものである。
を所定の位置まで降下させると、検出子g、f、g″は
ブランジャークと共は可動接点//を押し上げ、3個所
の各検出器/、/”、/”′において、夫々3つの固定
接点のうち、いずれかの1つと通電することになる。但
しこの場合においても、通電しない場合は所定の厚みが
ないということであり、不合格につながるものである。
しかして上記のように検出器/、 /’、 /”にお
いて通電した固定接点番号によってその検出器ハ/Z
、TIの基礎信号が決定され、夫々3つの基礎信号S
、 S’、 S”が第S図のブロック図のように集
計回路/3に送られるが、今平板煉瓦7の厚みが3つの
検出器/、/’、/″のうち1つでも固定接点番号が得
られない場合には、表2でもわかるように厚みが73.
9 ′Xn以下の部位ありということで不合格となり、
表示パネル/jに「否」の表示がなされる。次に集計回
路/3に送られた3つの基礎信号S、S、Sは組合わせ
によって平板煉瓦7の厚み偏差を判別して「良」または
「要研磨」の信号を決定する。これはあらかじめ全ての
組合わせの回路を想定して電気信号の「良」または「否
」の2種に結びつけられている。即ち3つの基礎信号1
N PUTの数値の最大値−最小値−/′X以内で最
小値が711.0′X以上、最大値が7 g、 OX以
内のものは良品、そしてそれ以外のものは不良品である
が、最大値の数字によって例えば7乙、/%の場合「要
研磨」、つまり煉瓦を研磨すればさらに良品となり得る
という救済策である。上記のようにして集計回路13に
よって不良品は「否」、また要研磨のものは「要研磨」
の信号決定が夫々なされ、表示パネル/Sに表示される
。そして上記集計回路73°にて「良」と決定されたも
のについては、さらにその「良」の信号が次の演算回路
/4’に送られ・この演算回路/4’ではIN PUT
の2基(3) S @−S、+ S 礎信号の数値の合計を3で割り、 (3)θj%単位の
代表数値(平均値)が計算され、表示パネル/jに「良
−代表数値」の表示がなされるものである。つまり、以
上のようにして表示パネル/!;には「否」、「要研磨
−数値」及び「良−代表数値」の三つの表示が一度にな
され、この表示によって検査員は製品を分類仕分けし、
次の工程に入るものである。
いて通電した固定接点番号によってその検出器ハ/Z
、TIの基礎信号が決定され、夫々3つの基礎信号S
、 S’、 S”が第S図のブロック図のように集
計回路/3に送られるが、今平板煉瓦7の厚みが3つの
検出器/、/’、/″のうち1つでも固定接点番号が得
られない場合には、表2でもわかるように厚みが73.
9 ′Xn以下の部位ありということで不合格となり、
表示パネル/jに「否」の表示がなされる。次に集計回
路/3に送られた3つの基礎信号S、S、Sは組合わせ
によって平板煉瓦7の厚み偏差を判別して「良」または
「要研磨」の信号を決定する。これはあらかじめ全ての
組合わせの回路を想定して電気信号の「良」または「否
」の2種に結びつけられている。即ち3つの基礎信号1
N PUTの数値の最大値−最小値−/′X以内で最
小値が711.0′X以上、最大値が7 g、 OX以
内のものは良品、そしてそれ以外のものは不良品である
が、最大値の数字によって例えば7乙、/%の場合「要
研磨」、つまり煉瓦を研磨すればさらに良品となり得る
という救済策である。上記のようにして集計回路13に
よって不良品は「否」、また要研磨のものは「要研磨」
の信号決定が夫々なされ、表示パネル/Sに表示される
。そして上記集計回路73°にて「良」と決定されたも
のについては、さらにその「良」の信号が次の演算回路
/4’に送られ・この演算回路/4’ではIN PUT
の2基(3) S @−S、+ S 礎信号の数値の合計を3で割り、 (3)θj%単位の
代表数値(平均値)が計算され、表示パネル/jに「良
−代表数値」の表示がなされるものである。つまり、以
上のようにして表示パネル/!;には「否」、「要研磨
−数値」及び「良−代表数値」の三つの表示が一度にな
され、この表示によって検査員は製品を分類仕分けし、
次の工程に入るものである。
なお以上説明したこの発明に用いる検査機は表/、の検
査基準に合わせた実施例に過ぎず、基準のあり力次第に
よって固定接点の数、距離を変更することによってあら
ゆる応用が効くのは言うまでもない。
査基準に合わせた実施例に過ぎず、基準のあり力次第に
よって固定接点の数、距離を変更することによってあら
ゆる応用が効くのは言うまでもない。
この発明方法によると以上のように、電気接点検出器を
2個以上設けた検査機を用いることによって平板煉瓦の
厚みを自動的に計測してその厚み偏差を判別して「良」
、「否」、「要研磨」並に「代表数値」の表示が一度に
行えるもので、従来の人為的検査方法と違って面倒な手
間や高度な技能、経験などを要せず、頗る能率的かつ合
理的に(乙 ) 寸法検査が行え、時間当り検査処理量の飛躍的向上をも
たらすことができ、産業上極めて有効な卓抜した効果が
ある。
2個以上設けた検査機を用いることによって平板煉瓦の
厚みを自動的に計測してその厚み偏差を判別して「良」
、「否」、「要研磨」並に「代表数値」の表示が一度に
行えるもので、従来の人為的検査方法と違って面倒な手
間や高度な技能、経験などを要せず、頗る能率的かつ合
理的に(乙 ) 寸法検査が行え、時間当り検査処理量の飛躍的向上をも
たらすことができ、産業上極めて有効な卓抜した効果が
ある。
第1図はこの発明に用いる検査機の正面図、第2図は同
右側面図、第3図は同上検査機の検出器の拡大縦断面図
、第を図は同上拡大横断平面図。 第5図は検査回路のブロック図である。 /、 /”、/゛′ 検出器、2 支持体、3本
体定盤、11.、本体、S アーム、乙 、昇降シリ
ンダー、7 、平板煉瓦+?S’l に、に検出子、9
プランジャー、10. 保持板。 // 可動接点、/、!A〜/2F2.固定接点。 /3. 集計回路、/!、 演算回路、is・。 表示パネル。 特許出願人 東京窯業株式会社 (7) 215 2 し91 ハ j宵1inti8 ’Dじ一411υl (tトノa′
ζ 3 m
右側面図、第3図は同上検査機の検出器の拡大縦断面図
、第を図は同上拡大横断平面図。 第5図は検査回路のブロック図である。 /、 /”、/゛′ 検出器、2 支持体、3本
体定盤、11.、本体、S アーム、乙 、昇降シリ
ンダー、7 、平板煉瓦+?S’l に、に検出子、9
プランジャー、10. 保持板。 // 可動接点、/、!A〜/2F2.固定接点。 /3. 集計回路、/!、 演算回路、is・。 表示パネル。 特許出願人 東京窯業株式会社 (7) 215 2 し91 ハ j宵1inti8 ’Dじ一411υl (tトノa′
ζ 3 m
Claims (1)
- 平板煉瓦の寸法検査方法において、電気接点検出器を2
個以上設けた検査機を用いて行うことを特徴とする平板
煉瓦の寸法検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11947681A JPS5821101A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 平板煉瓦の寸法検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11947681A JPS5821101A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 平板煉瓦の寸法検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821101A true JPS5821101A (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=14762242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11947681A Pending JPS5821101A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 平板煉瓦の寸法検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821101A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106767288A (zh) * | 2016-11-15 | 2017-05-31 | 攀钢集团攀枝花钢铁研究院有限公司 | 测量电炉耐火砖残余厚度的方法 |
CN109373950A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-02-22 | 金川集团股份有限公司 | 一种冶金炉窑圆周砌体残砖长度判定方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5091352A (ja) * | 1973-12-11 | 1975-07-22 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11947681A patent/JPS5821101A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5091352A (ja) * | 1973-12-11 | 1975-07-22 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106767288A (zh) * | 2016-11-15 | 2017-05-31 | 攀钢集团攀枝花钢铁研究院有限公司 | 测量电炉耐火砖残余厚度的方法 |
CN109373950A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-02-22 | 金川集团股份有限公司 | 一种冶金炉窑圆周砌体残砖长度判定方法 |
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