JPS58210975A - 合板の製造方法 - Google Patents

合板の製造方法

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JPS58210975A
JPS58210975A JP9397282A JP9397282A JPS58210975A JP S58210975 A JPS58210975 A JP S58210975A JP 9397282 A JP9397282 A JP 9397282A JP 9397282 A JP9397282 A JP 9397282A JP S58210975 A JPS58210975 A JP S58210975A
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Hajime Masafuda
肇 正札
Kiyoji Matsuura
松浦 喜代治
Masaru Odagiri
小田桐 勝
Tsuneo Seki
関 常男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアミン系樹脂接着剤に或種の天然蛋白を配合し
た組成物を含水率15〜30重量%のよ5な高含水率単
板に適用する事によって十分な接着性能を有する合板を
製造する方法に関する。
従来、合板製造には尿素樹脂、メラミン樹脂等のアミン
系樹脂接着剤が一般的に用いられているが、これ等の樹
脂接着剤を用いる場合に、十分な接着効果を得る為には
、単板を十分乾燥する必要があり、通常、含水率を10
%以下、高くてもたかだか12〜14%止りに制御する
ことが必要てあった。しかし乍も、近年原木収率の向上
のため、単板含水率を高くする必要が生じており、その
対策として前記アミノ系樹脂接着剤の使用時に配合する
小麦粉等の増量剤および水の歇を減少させる方法、゛同
時に大豆粉や血粉を用℃・ろ方法或は熱圧時間を延長さ
ぜる等の方法が採られているが、コスト高となったり効
果が十分でなかったりして満足し得る方法は見出されて
いない。
本発明は含水率の高い単板を用し・て十分な接着力な有
する合板を製造する事を目的とするものである。本発明
者等はこの課題を達成する為に鋭意研究を重ねた結果、
607ノンユ以下の粒度の小麦蛋白およびとうもろこし
蛋白が高含水率単板に対して秀れた接着力向上効果を示
す事実を見出し、本発明を完成した。
即ち、本発明はアミノ系樹脂接着剤に60メツツユ以下
の粒度を有し少くとも30重量%以上の蛋白質を含有す
る小麦蛋白および又はと5もろこし蛋白を蛋白質として
3〜30重量%となるように配合して得られる接着剤配
合組成物を含水率が15〜30重量%である単板に対し
て適用する合板の製造方法である。
本発明において使用されるアミン系樹脂接着剤は、例え
ば尿素樹脂、メラミン樹脂、尿素メラミン共縮合樹脂、
メラミン及びフェノーノ?共縮合樹脂等の如く、尿素又
はメラミン等のアミン系化合物の一種または二種以上と
ホルムアルデヒドとの縮合物、或はそれにフェノールや
ゾルミノ−ル等のフェノール系化合物を共縮合させたも
のも包含される。これらの縮合物は、尿素及び又はメラ
ミン等のアミン化合物、場合によってはフェノール等の
フェノール系化合物を含むアミノ系化合物とホルムアル
デヒド水溶液とを酸及びアルカリ触媒を用いて加熱下に
反応させることによって製造されるものであり、合板製
造において通常用いられるアミン系樹脂接着剤がその止
ま用(・もれる。またこれらのアミン系樹脂接着剤の製
造においては、縮合反応の過程でポリビニールアルコー
ル、澱粉類等の仮接着向上剤や増粘剤を添加してもよい
の実施においては通常強力粉と称して市販されている5
0メツシユ以上の粒度を有する小麦粉などが更に微粉砕
されて使用さ」・シる。而して本発明の効果を発揮させ
るためにはグルテン含量が30重量%以上、好ましくは
40重量%以上の小麦蛋白、換言すれば小麦粉、或は通
常の小麦粉などよりグルテン分を抽出・乾燥・粉砕して
得られる小麦蛋白が使用される。なお、使用される小麦
粉について付言すれば、従来通常の合板用の増量剤とし
て用いられている小麦粉は、米粉とも言われ小麦粒子σ
2外周部を主体とするものであって、所謂ふすまと称さ
れる不純物を多く含有するグルテン含量は5重量%以下
のものであり、本発明において用いられる小麦蛋白とは
明確に区別される。
本発明において使用されると5もろこし蛋白とは、とう
もろこしに含有される蛋白質であり、とうもろこしより
コーンスターチを採取する際副産物として得られるグル
テンミールが代表的なものである。その製造は、例えば
と5もろこしを亜硫酸水溶液に浸漬して破砕機でくだき
、胚芽を分離除去し、更に磨砕機ですりつぶして乳状物
を分離する。次いで乳状物より澱粉を分離し、残液を濃
縮・濾過・乾燥・粉砕することにより、グルテンミール
が得られ、通常蛋白質60〜80重量%残部は澱粉、灰
分および水分等により構成されている。而してこれらの
グルテンミールは、通常、飼料として用いられ、E)0
メツシュ以−ヒの粒度のものとして市販されている。
一ト記した小麦蛋白及びと5もろこし蛋白は、本発明の
効果″を発揮させる為には6oメツシユ以下、好ましく
は80メツシユ以下の粒度に粉砕する必要がある。粒度
が60メツシユより大きい場合には、接着剤配合組成物
の粘)性がそこなわれ、スプレッダ−による単板への均
一塗付が困難になる他、前記した本発明の効果が十分得
られない。
しかし乍も、使用するこれらの蛋白の総量に対して10
重量%以下のような少量であれば60メツシユ以上のも
のが含まれていても実用上は許容される。またこれらの
小麦蛋白およびとうもろこし蛋白の蛋白質含量が30重
量%以下である場合には、これらの蛋白の使用量が増大
し、結果として接着剤配合組成物中のアミン系樹脂接着
剤の濃度が低下して接着剤効果な低下“させ、本発明の
目的を達成することができない。
使用するこれらの蛋白の配合比率は、了ミノ系樹脂接着
剤に対して3〜30重惜%であることが必要であり、好
ましくは5〜15重量%の範囲である。その比率が3重
量%より一小さい場合は、本発明の効果が十分得られず
、又30重量%より大きい場合は、接着剤配合組成物の
粘稠性及び流動性が低下し、単板への均一塗付が不能と
なり目っ因 接着剤に対する増量倍率が過大となる事に起世して接着
力の低下をきたす。
本発明の実施に於いては小麦蛋白及びとうもろこし蛋白
のし・ずれか一種類を用いても良いし又両者を併用して
も良い。
本発明の実施の態様としては、合板製造に際し、アミン
系樹脂接着剤に小麦粉、米粉、クレー等の増量剤、水及
び硬化剤を配合する際に、小麦蛋白及び又はと5もろこ
し蛋白を3〜30重量%配合する方法が通常採用される
。その配合順序は特に制限は無く、配合時の攪拌時間、
配合組成物の仕上り粘度等の制御は通常の方法と同条件
でよい。
かくして得られる接着剤配合組成物を用いて合板を製造
する際は、含水率を15〜30重量%である単板を使用
する以外に塗付量および熱圧等の接着条件は全べて通常
の場合と同一条件で行うことができる。
本発明の実施に於いては、従来より合板製造に用いられ
ている増量剤としての小麦粉の他に、大麦粉、米粉、木
粉、タルク、クレー等を用いたり、仮接着向1−を目的
とするポリビニールアルコール等の化合物、従来、接着
力向上対策として用いられている血粉〆および大豆粉等
を併用することはさしつかえない。
本発明の合板の製造において用いられる単板の含水率は
、単板中に含有される水分の割合を意味するものであっ
て、全乾木材重量に対する含有水分の重量%で表わされ
、実務的には水利の電導度がその含水率によって変化す
る現象を利用した木材水分計によって測定された値が一
般的に用(・もれる。本発明で規定する含水率は上記の
いずれの方法を用いても良い。
従来法により合板を製造する場合の単板含水率は、通常
前述の如<12〜14重量%が上限でありそれ以上の含
水率を有する単板を用いて製造した合板は、実用上必要
な接着力を具備し得ないが本発明の方法によれば15〜
30重量%という高い含水率を有する単板を用いても実
用上十分な程度の接着力を有する合板が得られる。単板
含水率が15重量%以下の場合も接着力は十分得られる
が従来方法でも実用上必要な接着力が得られているので
本発明の意図するところではなく、又30重量%以上の
場合は実用上必要な接着力は得られなしz、尚、 15
〜22重酸%の含水率範囲では、一枚の合板を構成する
単板がすべてその範囲であっても自いが、23〜30重
量%の含水率の単板を用いる場合は隣り合う単板は20
重量%以下の含水率である事が望ましい。
本発明の方法に依れば従来技術では使用できなかった程
度の高含水率単板を用℃・て実用上十分な吸着力を有す
る合板の製造が可能であり、その実施は極めて容易であ
り実用上の価値が高い。
次に実施例により本発明を具体的に説明する。
尚実施例中の%は重量%を示す。
実施例I 市販の尿素メラミン共縮合樹脂接着剤(三井東圧化学製
、商品名、1ニーロイド]几−350)100重限部、
小麦粉米粉(日本製粉製、商品名禁書)15重量部、グ
ルテンミール(玉子コーンスターチ製を80メツ/ユの
JIS標準篩に全通迄粉砕して使用、窒素分析値より求
めた蛋白分は67%)  10重量部、硬化剤として塩
化アンモニウム1重量部をミキサーで15分攪拌して接
着剤配合組成物な得た。これを含水率が18〜22%の
ラワン月単板(表裏板とも)に対して適用し欠配通常条
件で合板を製造した。
単板構成: 0.98−1−2.2−1−0.98 (
m/in)接着剤配合組成物の塗料量: 30 ’i/
900cnI冷圧: 12kg/a、d−15分(室温
20°C)熱圧: 10 wg7’rnI−125°C
−90秒4少実施例2 60メツ7ユの JIS標準ふるいでの残分5%、グル
テン含量50%の小麦粉(日本製粉製、赤牡丹)20重
量部、小麦粉10重量部を用いる他は実施例1と同様の
条件で合′板を製造した。
実施例3 単板含水率を表裏板25〜28%、芯板8〜10%とし
たこと以外は実施例1と同様な条件で合板を製造した。
実施例4 市販の尿素樹脂接着剤(三井東圧化学製、ニーロイドU
L−321)を用(・、熱圧温度を110℃−70秒4
少 とする他は実施例1と同様の条件で合板シ製造した
実施例5 小麦蛋白およびとうもろこし蛋白を併用した以外は実施
例Iとほぼ同様な条件で合板を製造した。
実施例6 実施5における蛋白質量を3重量%とじたこと以外は実
施例1とほぼ同様な条件で合板を製造した。
比較例】〜4 各実験番号に応じて、それぞれ次表記載の条件を用いる
以外は実施例1と同様の条件で合板を製造した。なお、
比較例1〜3については接着剤配合組成物の粘度が15
〜20ポイズになる様に水の量を加減した(、1:IZ
較例1は6重量部、比較例2は3取計部、比較例3は3
5重量部)。
比較例5 尿素メラミン共縮合樹脂接着剤100重量部、小麦粉米
粉20重量部、水15重量部及び塩化アンモニウム1重
1部より成る接着剤配合組成物を用いたこと以外は実施
例3と同様な条件で合板を製〕告した。
参考例1 公知の例として比較例5と同様の接着剤配合組成物を用
し・且つ単板含水率を表裏芯板ともに8〜10%とする
以外は実施例1と同様の条件で合板を製造した。
参考例2 公知の例として尿素樹脂接着剤100重歌重散小麦粉米
粉20重量部、水15重量部及び塩化アンモニウム1重
量部より成る接着剤配合組成物を含水率8〜10%のラ
ワン単板(表裏とも)に対して用いる他は実施例4と同
様の条件で合板を製造した。
評価試験: 次に前記した本発明の示例、比較例及び参考例で得られ
た合板について JAS法に基づ1・て接着力試1@を
行った。・1日し実施例1〜3及び5並びに比較例1〜
5、参考例IはTypei合板の規格、実施例4及び参
考例2はType II合板の規格により試嗅を行った
手続補正書 昭和57年7月l1日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第93972号 2、発明の名称 合板の製造方法 3、補正をする者 4、補正の対象 明部1書の「特許請求の範囲」および「発明の詳細な説
明」の欄 5゜補正の内容 (1)明細書の1特許請求の範囲」を別紙のとおり訂正
する。
(2)明細書3頁1行の1蛋白質として1とあるを削除
する。
(3)同3頁10行の「ゾルミノール」とあるを「レゾ
ルシノール」と訂正スル。
(4)同9頁12行の「1部、」とあるあとに「水10
重量部、」を特徴する 特許出願人 三井東圧化学株式会社 「別紙」 特許請求の範囲 アミン系樹脂接着剤に60メツシユ以下の粒度を有し少
くとも30重量係以上の蛋白質を含有する小麦蛋白およ
び又はとうもろこし蛋白を3〜30重険チとなるように
配合して得られる接着剤配合組成物を含水量が15〜3
0重量係である単板に対しC適用する事を特徴とする合
板の製造方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アミン系樹脂接着剤に60メツシユ以下の粒度な有し少
    くとも30重量%以上の蛋白質を含有する小麦蛋白およ
    び又はとうもろこし蛋白を蛋白質として3〜30重量%
    となるように配合して得られる接着剤配合組成物を含水
    率が15〜30重量%である単板に対して適用する事を
    特徴とする合板の製造方法。
JP9397282A 1982-06-03 1982-06-03 合板の製造方法 Granted JPS58210975A (ja)

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JPH0322430B2 JPH0322430B2 (ja) 1991-03-26

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61221280A (ja) * 1985-03-26 1986-10-01 Hohnen Oil Co Ltd 木材の接着方法
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WO2005035665A1 (en) * 2003-09-29 2005-04-21 Georgia-Pacific Resins, Inc. Wood composites bonded with protein-modified urea-formaldehyde resin adhesive
US9404025B1 (en) * 2013-04-29 2016-08-02 Hexion Inc. Wood adhesive

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