JPS5821080A - アクチエ−タ - Google Patents
アクチエ−タInfo
- Publication number
- JPS5821080A JPS5821080A JP11827281A JP11827281A JPS5821080A JP S5821080 A JPS5821080 A JP S5821080A JP 11827281 A JP11827281 A JP 11827281A JP 11827281 A JP11827281 A JP 11827281A JP S5821080 A JPS5821080 A JP S5821080A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- pressure chamber
- chamber
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/10—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples
- F23N5/107—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples using mechanical means, e.g. safety valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電磁ポンプによって発生した流体圧を用い
て弁などを駆動するアクチェータに関し、複数の負荷を
同時に駆動する禎合アクチェータに関する。
て弁などを駆動するアクチェータに関し、複数の負荷を
同時に駆動する禎合アクチェータに関する。
貯留室内の作動油を電磁ポンプの作用で圧力室に圧送し
、ついで貯留室にオリアイスを介して戻すような循環路
を形成し、圧力室内に発生した圧力で応動体を変位させ
ることによって弁などの負荷を駆動することが可能であ
る。また2つの圧力室を形成し、その各々に動作圧力の
異なる応動体を設けることによって、電i1/ンプの吐
出側の圧力が上昇する過程で、まず第1の応動体を駆動
し、ついでwc2の応動体を比例動作させるような複合
アクチェータを構成できる。この複合アクチェータにお
いて、第2の応動体が、比例動作する圧力範囲は、第1
の応動体の動作圧力から、電磁ポンプの最大吐出圧力ま
での範囲に限られ、この比例範囲を広くするためには能
力の大きい電磁−ンブを使わなけれ−ばならない。
、ついで貯留室にオリアイスを介して戻すような循環路
を形成し、圧力室内に発生した圧力で応動体を変位させ
ることによって弁などの負荷を駆動することが可能であ
る。また2つの圧力室を形成し、その各々に動作圧力の
異なる応動体を設けることによって、電i1/ンプの吐
出側の圧力が上昇する過程で、まず第1の応動体を駆動
し、ついでwc2の応動体を比例動作させるような複合
アクチェータを構成できる。この複合アクチェータにお
いて、第2の応動体が、比例動作する圧力範囲は、第1
の応動体の動作圧力から、電磁ポンプの最大吐出圧力ま
での範囲に限られ、この比例範囲を広くするためには能
力の大きい電磁−ンブを使わなけれ−ばならない。
この発明は、能力の大きい電磁−ンプを使用しなくとも
、第2の応動体の比例範囲を充分に広くとることが可能
な複合アクチェータを提供することを目的としている。
、第2の応動体の比例範囲を充分に広くとることが可能
な複合アクチェータを提供することを目的としている。
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図に示す流量制御装置は、油圧を発生する圧
力尭生部人と、この油圧を変位に質換する習換部Bと、
この変換部Bによって駆動される制御部Cとで構成され
ている。この例では、給湯器のような燃焼器に供給され
る燃料ブスの流量を制御するように構成された流量制御
装置を示す。
する。第1図に示す流量制御装置は、油圧を発生する圧
力尭生部人と、この油圧を変位に質換する習換部Bと、
この変換部Bによって駆動される制御部Cとで構成され
ている。この例では、給湯器のような燃焼器に供給され
る燃料ブスの流量を制御するように構成された流量制御
装置を示す。
圧力発生部Aは、コイル11およびその中心孔内を貫通
する作動部12からなる電磁?ンブ13を有する。この
電磁−ンプ13は、貯留室14内に収容されている作動
油を通路15から作動部12内に吸引し、ついで通路1
6を経て圧力室17内に圧送するように働く。まな圧力
室17は、弁18を有する通路19を介して第2の圧力
室20に連通し、この圧カ室加は適蟲な開口面積を有す
るオリアイスを設は九通路2工を介して貯留1114に
接続されている。したがって電磁Iンプ13の動作時に
は、作動油は貯留室14から通路15、作動部12およ
び通路16を経て圧力室17に圧送され、弁18が開で
あれば、通路19を通って圧力室20に達し、ついで通
路4を経て貯留W14に戻るという経路で循壊し、通路
21に設けたオリフィスの作用で、電磁lンプ13の吐
出流量に応じた圧力が圧力室17および凹円に発生する
。なお弁18の構造および動作についてはあとで説明す
る。
する作動部12からなる電磁?ンブ13を有する。この
電磁−ンプ13は、貯留室14内に収容されている作動
油を通路15から作動部12内に吸引し、ついで通路1
6を経て圧力室17内に圧送するように働く。まな圧力
室17は、弁18を有する通路19を介して第2の圧力
室20に連通し、この圧カ室加は適蟲な開口面積を有す
るオリアイスを設は九通路2工を介して貯留1114に
接続されている。したがって電磁Iンプ13の動作時に
は、作動油は貯留室14から通路15、作動部12およ
び通路16を経て圧力室17に圧送され、弁18が開で
あれば、通路19を通って圧力室20に達し、ついで通
路4を経て貯留W14に戻るという経路で循壊し、通路
21に設けたオリフィスの作用で、電磁lンプ13の吐
出流量に応じた圧力が圧力室17および凹円に発生する
。なお弁18の構造および動作についてはあとで説明す
る。
一方、電磁−ンプ13の吸込側の通路15と吐出側の通
路16とを連結する3421通路22が形成され、この
バイパス通路n内に、電磁4ンプ13が正常に動作して
いる間だけ閉位置に保持されるパイノ9ス弁八が設けら
れている。したがって圧力室17内の圧力が上昇したの
ちに電18/ンブ13の動作が停止すると、バイパス弁
詔は直ちに開位置に移動し、これによって圧力室17内
の圧力は瞬時に開放される。
路16とを連結する3421通路22が形成され、この
バイパス通路n内に、電磁4ンプ13が正常に動作して
いる間だけ閉位置に保持されるパイノ9ス弁八が設けら
れている。したがって圧力室17内の圧力が上昇したの
ちに電18/ンブ13の動作が停止すると、バイパス弁
詔は直ちに開位置に移動し、これによって圧力室17内
の圧力は瞬時に開放される。
圧力発生部Aに隣接して設けられた変換部Bは、・2つ
の応動体31および32を有する。第1の応動体31は
、圧力室17の内部にベロフラムを介して接していると
ともに、軸方向に移動自在なロッド33の先端に固定さ
れ、スプリング34によって圧力室17内に向けて付勢
されている。また第2の応動体32は、圧力室20にベ
ロフラムを介して接しているとともに、軸方向に移動自
在なロッド35の先端に支持された状態で、スプリング
36によって圧力室20内に向けて押圧されている。し
たがって圧力室17および20内の圧力が上昇すると、
応動体31および32はそれぞれスプリング別および3
6に抗して移動し、圧力が低下すれば元の位會に戻ると
いう動作を行い、ここに圧力−変位変換が行われる。第
2の応動体32の受ffi面積は第1の応動体31より
も小さく、シたがって第2の応動体32が変位し始める
圧力はwclの応動体31のそれよりも高い。
の応動体31および32を有する。第1の応動体31は
、圧力室17の内部にベロフラムを介して接していると
ともに、軸方向に移動自在なロッド33の先端に固定さ
れ、スプリング34によって圧力室17内に向けて付勢
されている。また第2の応動体32は、圧力室20にベ
ロフラムを介して接しているとともに、軸方向に移動自
在なロッド35の先端に支持された状態で、スプリング
36によって圧力室20内に向けて押圧されている。し
たがって圧力室17および20内の圧力が上昇すると、
応動体31および32はそれぞれスプリング別および3
6に抗して移動し、圧力が低下すれば元の位會に戻ると
いう動作を行い、ここに圧力−変位変換が行われる。第
2の応動体32の受ffi面積は第1の応動体31より
も小さく、シたがって第2の応動体32が変位し始める
圧力はwclの応動体31のそれよりも高い。
制御部Cは、入口通路41、連絡通路42および出口通
路0を有し、連絡通路42内には好ましくはレギレータ
(図示せずンが設けられる。入口通路41および連絡通
路社は、弁座伺の中心孔を介して相互に連通し、この弁
座Iには開閉弁45がスプリング恥の作用で圧接されて
いる。そして開閉弁45全支持する弁ロッド47は、前
記のロッドおの先端と当接している。また連絡通路42
および出口通路43は、弁座化の中心孔を介して相互に
連通し、この弁座化にスプリング49によって比例神父
が圧接されている。そして比例神父の中心部に設けられ
た弁ロッド51は、その一端で前記のロッドあの先端と
当接している。この比例弁(資)は、弁座化に密着した
全閉位置と、最も離れた全開位置との間の範囲内で移動
することによって、連絡通路42から出口通路43に流
れる被制御流体、九とえば燃料がスの流量を比例制御す
ることができる。
路0を有し、連絡通路42内には好ましくはレギレータ
(図示せずンが設けられる。入口通路41および連絡通
路社は、弁座伺の中心孔を介して相互に連通し、この弁
座Iには開閉弁45がスプリング恥の作用で圧接されて
いる。そして開閉弁45全支持する弁ロッド47は、前
記のロッドおの先端と当接している。また連絡通路42
および出口通路43は、弁座化の中心孔を介して相互に
連通し、この弁座化にスプリング49によって比例神父
が圧接されている。そして比例神父の中心部に設けられ
た弁ロッド51は、その一端で前記のロッドあの先端と
当接している。この比例弁(資)は、弁座化に密着した
全閉位置と、最も離れた全開位置との間の範囲内で移動
することによって、連絡通路42から出口通路43に流
れる被制御流体、九とえば燃料がスの流量を比例制御す
ることができる。
第2図に弁18の具体的な構造の一例を示す。へウジン
グ61内には、中央部に弁体62を支持するダイア72
ムロ3が設けられ、この弁体62は、へビ ウジング61とダイア7ラム63との間に設けられたス
プリング64の作用で、へウジンダ61に設けた弁座6
5に圧接されている。したがってこの状態では、圧力室
17に連なる入口I−トロ6とダイヤフラム室67との
間は遮断されている。ここで入ローートロ6側の圧力は
弁体62の受圧面にスプリング61を抑圧する方向に作
用するので、その圧力が設定値に達すると、弁体62は
スプリング61に抗して弁座65を離れ、これによって
入ローートロ6内の作動流体ダイアフラム室67に入り
、ついで出口/−468を靜て圧力!20に流れる。ダ
イア7ラム63の受圧面積は、弁座65に接している状
態での弁体62の受圧面積よりも着るしく大きいの−で
、弁体62が弁座65をわずかに離れると同時に、ダイ
アフラム63は急激に変位して弁体62を弁座65から
離れる方向に移動させ、での状態は、弁体62が開き始
めた圧力よりも着るしく低い圧力になるまで保持される
。
グ61内には、中央部に弁体62を支持するダイア72
ムロ3が設けられ、この弁体62は、へビ ウジング61とダイア7ラム63との間に設けられたス
プリング64の作用で、へウジンダ61に設けた弁座6
5に圧接されている。したがってこの状態では、圧力室
17に連なる入口I−トロ6とダイヤフラム室67との
間は遮断されている。ここで入ローートロ6側の圧力は
弁体62の受圧面にスプリング61を抑圧する方向に作
用するので、その圧力が設定値に達すると、弁体62は
スプリング61に抗して弁座65を離れ、これによって
入ローートロ6内の作動流体ダイアフラム室67に入り
、ついで出口/−468を靜て圧力!20に流れる。ダ
イア7ラム63の受圧面積は、弁座65に接している状
態での弁体62の受圧面積よりも着るしく大きいの−で
、弁体62が弁座65をわずかに離れると同時に、ダイ
アフラム63は急激に変位して弁体62を弁座65から
離れる方向に移動させ、での状態は、弁体62が開き始
めた圧力よりも着るしく低い圧力になるまで保持される
。
すなわち電磁lンプ13が動作して圧力室17内の圧力
が上昇していく過程で、この圧力が第1の設定値に達す
ると、まず第1の応動体31が変位し、開閉弁6を開位
置に移動させる。これによって燃料ガスは入口通路41
から連絡通路42に流れ、ついでノ譬イロットパーナに
流れて点火される。しかしこの状態では弁18は閉じて
いるので、第2の圧力璽加内の圧力は低い。
が上昇していく過程で、この圧力が第1の設定値に達す
ると、まず第1の応動体31が変位し、開閉弁6を開位
置に移動させる。これによって燃料ガスは入口通路41
から連絡通路42に流れ、ついでノ譬イロットパーナに
流れて点火される。しかしこの状態では弁18は閉じて
いるので、第2の圧力璽加内の圧力は低い。
つぎに圧力室17内の圧力がさらに上昇し、弁18の間
圧に達すると、前述のように弁体鑓は急激に開位置に移
動したのもこの位置に保持されるので、作動流体が通路
16および19を通って圧力重加に流入し、ついで通路
21を経て貯留室14に戻ることにより、圧力室9内に
圧力室17内とほぼ等しい圧力が発生する。したがって
応動体羽は、圧力室加内の圧力に応じて変位し、比例弁
(資)を比例動作させ、連絡通路42から出口通路超を
経てメインバーナに供給される燃料ガスの流量が比例制
御される。また逆に圧力室17内の圧力が低下する過程
では、この圧力がほとんどゼロになるまで弁18は開い
たままである。
圧に達すると、前述のように弁体鑓は急激に開位置に移
動したのもこの位置に保持されるので、作動流体が通路
16および19を通って圧力重加に流入し、ついで通路
21を経て貯留室14に戻ることにより、圧力室9内に
圧力室17内とほぼ等しい圧力が発生する。したがって
応動体羽は、圧力室加内の圧力に応じて変位し、比例弁
(資)を比例動作させ、連絡通路42から出口通路超を
経てメインバーナに供給される燃料ガスの流量が比例制
御される。また逆に圧力室17内の圧力が低下する過程
では、この圧力がほとんどゼロになるまで弁18は開い
たままである。
以上のようにこの発明によれば、第1の応動体と、この
第1の応動体よりも高い圧力で動作する第2の応動体と
を共通の電磁Iンプからの圧力で動作させるものにおい
て、第1の応動体に作用する圧力を第2の応動体に作用
させるための作動油の通路内に、第1の応動体の動作圧
力よりも高い圧力で開くが、この圧力よりも低い圧力ま
で降下するまで閉じない弁を挿入したので、第2の応動
体が比例動作する圧力範囲の下限値を、第1の応動体の
動作圧と同じ、もしくはこれに接近した値に設定しても
、第1の応動体よりも前に第2の応動体が変位するとい
う不都合は起らない、このため電磁Iンブの能力が小さ
い場合でも、第2の応動体が比例動作する圧力範囲を広
くとることが可能であり、小形で制御性のよいアクチェ
ータが実現できる。
第1の応動体よりも高い圧力で動作する第2の応動体と
を共通の電磁Iンプからの圧力で動作させるものにおい
て、第1の応動体に作用する圧力を第2の応動体に作用
させるための作動油の通路内に、第1の応動体の動作圧
力よりも高い圧力で開くが、この圧力よりも低い圧力ま
で降下するまで閉じない弁を挿入したので、第2の応動
体が比例動作する圧力範囲の下限値を、第1の応動体の
動作圧と同じ、もしくはこれに接近した値に設定しても
、第1の応動体よりも前に第2の応動体が変位するとい
う不都合は起らない、このため電磁Iンブの能力が小さ
い場合でも、第2の応動体が比例動作する圧力範囲を広
くとることが可能であり、小形で制御性のよいアクチェ
ータが実現できる。
第1図はこの発明の一実施例によるアクチェータを備え
に流量制御装置の縦断面図、第2図は同アクチェータの
弁を示す縦断面図である。 A−圧男発生部、B−変換部、C・・・制御部、11・
・・コイル、12−作動部、13−電磁fンプ、14
・−貯留室、17−圧力室、18−弁、19−・通路、
20・・・圧力室、21・・・通路、η−パイノ量ス通
路、田・・・バイパス弁、31 、32一応動体、41
−・入口通路、42・一連絡通路、43−出口通路、4
4−弁座、45−開閉弁、絽・−弁座、(資)−比例弁
、51−へウジング、62−・弁体、6B−・・ダイア
フラム、65−・弁座、66−人口?−ト、67・・・
メイア7ツム室、68−出口I−ト。
に流量制御装置の縦断面図、第2図は同アクチェータの
弁を示す縦断面図である。 A−圧男発生部、B−変換部、C・・・制御部、11・
・・コイル、12−作動部、13−電磁fンプ、14
・−貯留室、17−圧力室、18−弁、19−・通路、
20・・・圧力室、21・・・通路、η−パイノ量ス通
路、田・・・バイパス弁、31 、32一応動体、41
−・入口通路、42・一連絡通路、43−出口通路、4
4−弁座、45−開閉弁、絽・−弁座、(資)−比例弁
、51−へウジング、62−・弁体、6B−・・ダイア
フラム、65−・弁座、66−人口?−ト、67・・・
メイア7ツム室、68−出口I−ト。
Claims (1)
- 貯留室内の作動流体を第1の圧力室に圧送する電磁−ン
プと、第1の圧力室内の流体を第2の圧力室に導(通路
と、この通路に設けた弁と、第2の圧力室内の流体を上
記貯留室に戻すためのオリフィスを備えた通路と、第1
の圧力室内に発生した圧力に応じて変位する第1の応動
体と、第2の圧力室内の圧力がこの第1の応動体の動作
圧力よりも大きい所定の圧力範囲内にあるときにこの圧
力に応じて比例的に変化する第2の応動体とを備え、上
記弁は、第1の圧力室内の圧力が第1の応動体の動作圧
力と同一もしくはこれよりも高い設定値まで上昇したと
きに開き、この設定値よりも低い圧力まで下降したとき
に閉じる特性を有していることを特徴とするアクチェー
タ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11827281A JPS5821080A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | アクチエ−タ |
PCT/JP1981/000315 WO1982001576A1 (en) | 1980-10-31 | 1981-10-31 | Pump driving valve device |
EP19810902965 EP0065011A4 (en) | 1980-10-31 | 1981-10-31 | VALVE DEVICE DRIVEN BY A PUMP. |
AU78015/81A AU7801581A (en) | 1980-10-31 | 1981-10-31 | Pump driving valve device |
DK282382A DK282382A (da) | 1980-10-31 | 1982-06-23 | Pumpedrevet ventilanordning |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11827281A JPS5821080A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | アクチエ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821080A true JPS5821080A (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=14732532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11827281A Pending JPS5821080A (ja) | 1980-10-31 | 1981-07-27 | アクチエ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821080A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6440775A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-13 | Koganei Ltd | Selector valve |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11827281A patent/JPS5821080A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6440775A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-13 | Koganei Ltd | Selector valve |
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