JPS5821052A - 調整自在のリンク装置 - Google Patents
調整自在のリンク装置Info
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- JPS5821052A JPS5821052A JP57081696A JP8169682A JPS5821052A JP S5821052 A JPS5821052 A JP S5821052A JP 57081696 A JP57081696 A JP 57081696A JP 8169682 A JP8169682 A JP 8169682A JP S5821052 A JPS5821052 A JP S5821052A
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/34—Relative movement obtained by use of deformable elements, e.g. piezoelectric, magnetostrictive, elastic or thermally-dilatable elements
- B23Q1/36—Springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H21/00—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
- F16H21/04—Guiding mechanisms, e.g. for straight-line guidance
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G21/00—Details of weighing apparatus
- G01G21/24—Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans
- G01G21/244—Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans combined with flexure-plate fulcrums
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Springs (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機械的リンク装置に関するものであり、更に詳
しく言えば成る部材の運動を一つの基準軸線に沿うよう
に#Ii御するためのリンク装置である。
しく言えば成る部材の運動を一つの基準軸線に沿うよう
に#Ii御するためのリンク装置である。
部材の運動を基準軸線に沿うように拘束するためのリン
ク装置は特に物体の重さを計る場合の計量装置に有効で
ある。斯る装置においては、例えば計量皿内に置かれた
物体の重量を摩擦又は他の要因による誤差成分を導入す
ることなく重量検知器に伝達することが必要とされる・
典蓋的には計量皿内に中心をずれて置かれた物体の荷重
はモーメントを発生し、該モーメントは計量皿を重量検
知器に連結する種々の部材に影響を及ぼす。斯るモーメ
ントは一般に重量検出軸線に沿って追加の力を生ぜしめ
、計量誤差を発生せしめることとなるであろう。
ク装置は特に物体の重さを計る場合の計量装置に有効で
ある。斯る装置においては、例えば計量皿内に置かれた
物体の重量を摩擦又は他の要因による誤差成分を導入す
ることなく重量検知器に伝達することが必要とされる・
典蓋的には計量皿内に中心をずれて置かれた物体の荷重
はモーメントを発生し、該モーメントは計量皿を重量検
知器に連結する種々の部材に影響を及ぼす。斯るモーメ
ントは一般に重量検出軸線に沿って追加の力を生ぜしめ
、計量誤差を発生せしめることとなるであろう。
従来技術においては、計量皿を平行四辺形リンク装置に
よって重量検出器に連結することによって中心をずれた
荷重の影響を減少し得ることが知られている。−実1t
As様において、頂部分と、該頂部分から離れ7こ側に
位置した一対の端部分とを有したマ形状の撓み<mちヒ
ンジ)部材が一対形成され、そして各V形状部材が平行
な平面内にあるようにして対をなす端部分が支持部材又
はケーシングに取付けられる。連結リンクが各撓み部材
の頂部分の間に取付けられる。このような構成ではリン
クに連結された基準部材の運動を正確に該基準部材の基
準軸線に沿った運動に拘束するために、各V形状部材は
支持部材に対して所望の平行 1関係を達成し得るよう
に正確に位置決めされねばならない。斯る構成によると
、基準部材の運動は付与される毫−メントに対して極め
て抵抗し得るものである。しかしながら、実際にはマ形
状部材の正確な位置決めをするには該部材の端部分を支
持部材に取付けるとき譲部材を正確に整列せしめること
が必要とされる。
よって重量検出器に連結することによって中心をずれた
荷重の影響を減少し得ることが知られている。−実1t
As様において、頂部分と、該頂部分から離れ7こ側に
位置した一対の端部分とを有したマ形状の撓み<mちヒ
ンジ)部材が一対形成され、そして各V形状部材が平行
な平面内にあるようにして対をなす端部分が支持部材又
はケーシングに取付けられる。連結リンクが各撓み部材
の頂部分の間に取付けられる。このような構成ではリン
クに連結された基準部材の運動を正確に該基準部材の基
準軸線に沿った運動に拘束するために、各V形状部材は
支持部材に対して所望の平行 1関係を達成し得るよう
に正確に位置決めされねばならない。斯る構成によると
、基準部材の運動は付与される毫−メントに対して極め
て抵抗し得るものである。しかしながら、実際にはマ形
状部材の正確な位置決めをするには該部材の端部分を支
持部材に取付けるとき譲部材を正確に整列せしめること
が必要とされる。
本発明の目的は成る部材の運動を基準軸線に沿った運動
に拘束するための改良されたリンク装置を提供すること
である。
に拘束するための改良されたリンク装置を提供すること
である。
本発明を要約すると、本発明は基準部材の運動を第1の
基準軸線に沿うように拘束するためのリンク装置に関す
るものである。リンク装置はモーメントが付加されてい
る場合でも正確に制御された基準部材の運動を所望軸線
に沿って提供するためにリンク装置の微調整を可能とす
る微調整組立体を具備する。リンク装置は一対の細長撓
み部材を具備する。各撓み部材は一端が支持部材に固着
され、他端は支持部材にsgm自在に連結され、従って
他端は第1基準軸線の方向に選択的に位置決めされる。
基準軸線に沿うように拘束するためのリンク装置に関す
るものである。リンク装置はモーメントが付加されてい
る場合でも正確に制御された基準部材の運動を所望軸線
に沿って提供するためにリンク装置の微調整を可能とす
る微調整組立体を具備する。リンク装置は一対の細長撓
み部材を具備する。各撓み部材は一端が支持部材に固着
され、他端は支持部材にsgm自在に連結され、従って
他端は第1基準軸線の方向に選択的に位置決めされる。
各細長撓み部材は第1基準軸線に対して1竃な第2基準
軸線に沿って位置した点にて支持部材に取付けられる。
軸線に沿って位置した点にて支持部材に取付けられる。
リンク装置は更に、頂部分と、該頂部分とは反対側の一
対の端部分とを有したV形状撓み部材を二つ有する。各
該撓み部材の頂部分は第1基準軸線の方向に距aXだけ
離隔した点にて基準部材に連結される。一つのV形状撓
み部材の端部分は第2基準軸線に対し平行な第3の基準
軸線に沿って位置した点にて支持部材に連結される。他
方のV形状撓み部材の端部分は細長撓み部材の頂部分と
端部分との間の成る点にて該細長撓み部材に連結される
。
対の端部分とを有したV形状撓み部材を二つ有する。各
該撓み部材の頂部分は第1基準軸線の方向に距aXだけ
離隔した点にて基準部材に連結される。一つのV形状撓
み部材の端部分は第2基準軸線に対し平行な第3の基準
軸線に沿って位置した点にて支持部材に連結される。他
方のV形状撓み部材の端部分は細長撓み部材の頂部分と
端部分との間の成る点にて該細長撓み部材に連結される
。
この構成によると、二つのV形状撓み部材の平行関係は
細長撓み部材の一方又は両方の端部に設けられた調整自
在の連結手段を調整することによって正確に達成される
・このように調整された後ではリンク装置は基準部材に
付与されたモーメントに極めて抵抗し得るものとなる。
細長撓み部材の一方又は両方の端部に設けられた調整自
在の連結手段を調整することによって正確に達成される
・このように調整された後ではリンク装置は基準部材に
付与されたモーメントに極めて抵抗し得るものとなる。
本発明の上記目的及び他の目的並びに本発明の種々の特
徴は次に述べる説明によってより詳細に理解されるであ
ろう。
徴は次に述べる説明によってより詳細に理解されるであ
ろう。
all!IIは本発明の一実施態様を例示する。本実施
態様においては基準部材112の運動を支持部材220
に財して一定の第1基準軸纏114に沿うように拘束す
るリンク装置110が図示される@リンク装置110は
一対の細長撓み部材124及び126を具備する。該撓
み部材124及び126は図示されるように一端に参照
番号125及び127で示される撓み部な備えたビーム
である。
態様においては基準部材112の運動を支持部材220
に財して一定の第1基準軸纏114に沿うように拘束す
るリンク装置110が図示される@リンク装置110は
一対の細長撓み部材124及び126を具備する。該撓
み部材124及び126は図示されるように一端に参照
番号125及び127で示される撓み部な備えたビーム
である。
部材124及び126の撓み部125及び127を設け
た端部はビーム部分1241及び126亀によって支持
部材220に連結される。
た端部はビーム部分1241及び126亀によって支持
部材220に連結される。
部材124及び126の他端は調整自在の連結手段によ
って支持部材220に連結される。部材124のための
該調整自在の連結手段は部材124の自由端に近接して
配置された螺子150と、支持部材220の延長部分1
52に設けられた関連の螺子孔とを有する撓み部材に1
xaの自由端の運動はばね134によって抵抗を受ける
。この構成によって、螺子150は回転可能とされ、そ
れによって撓み部材124の自由端の軸線116の方向
の位置が調整自在に決定される。
って支持部材220に連結される。部材124のための
該調整自在の連結手段は部材124の自由端に近接して
配置された螺子150と、支持部材220の延長部分1
52に設けられた関連の螺子孔とを有する撓み部材に1
xaの自由端の運動はばね134によって抵抗を受ける
。この構成によって、螺子150は回転可能とされ、そ
れによって撓み部材124の自由端の軸線116の方向
の位置が調整自在に決定される。
同様に、部材126のための調整自在の連結手段は部材
126の自由端に近接して配置された螺子15iと、延
長部分152に設けられた関連の螺子孔と、ばね135
とを有する。螺子131は回転され、それにより撓み部
材126の自由端を軸IN 16の方向に調′整自在に
位置決めする。
126の自由端に近接して配置された螺子15iと、延
長部分152に設けられた関連の螺子孔と、ばね135
とを有する。螺子131は回転され、それにより撓み部
材126の自由端を軸IN 16の方向に調′整自在に
位置決めする。
リンク装置110は更に二つのV形状撓み部材136及
び138を具備する。各部材166及び138は、撓み
部即ちヒンジ部を備えた頂部分と、該頂部分とは反対端
の各々撓み部即ちヒンジ部を備えた二つの端部分とを具
備する。撓み部材156及び158の頂部分は、頂部分
撓み部より先方へと伸長したビーム延長部分1s6&及
び138aによって基準部材112の端部分の点B及び
0に連結される。点B及びCは軸[116の方向に距離
Xだけ離隔している。
び138を具備する。各部材166及び138は、撓み
部即ちヒンジ部を備えた頂部分と、該頂部分とは反対端
の各々撓み部即ちヒンジ部を備えた二つの端部分とを具
備する。撓み部材156及び158の頂部分は、頂部分
撓み部より先方へと伸長したビーム延長部分1s6&及
び138aによって基準部材112の端部分の点B及び
0に連結される。点B及びCは軸[116の方向に距離
Xだけ離隔している。
部材136の第1及びII2端部は、連結点ム及びpに
連接し端部分撓み部より先方へと伸長したビーム延長部
分136b及び156c並びにスペーサ部材142及び
143を介して撓み部材124及び126の撓み部と自
由端との間の部分に連結される。点ム及びDは軸111
116に対し概略垂直な軸1[140に沿って位置して
いる。好ましい実施態様においては点ム及びDは部材1
24及び126の撓み部から部材124及び126の自
由端までの距離の−のオーダの位置にある。
連接し端部分撓み部より先方へと伸長したビーム延長部
分136b及び156c並びにスペーサ部材142及び
143を介して撓み部材124及び126の撓み部と自
由端との間の部分に連結される。点ム及びDは軸111
116に対し概略垂直な軸1[140に沿って位置して
いる。好ましい実施態様においては点ム及びDは部材1
24及び126の撓み部から部材124及び126の自
由端までの距離の−のオーダの位置にある。
0
V形伏部材138の第1及び第2端部は端部分撓み部よ
り先方へと伸長したビーム延長部分158b及び138
cによって支持部材に連結される・各撓み部は点I及び
!の位置にある。点I及び1は軸線116に対し垂直な
第3の基準軸線144上にある。
り先方へと伸長したビーム延長部分158b及び138
cによって支持部材に連結される・各撓み部は点I及び
!の位置にある。点I及び1は軸線116に対し垂直な
第3の基準軸線144上にある。
軸11140が軸線144に対して平行であり且つ軸線
140が軸@144から軸11111の方向に距離Xだ
け離隔している場合には、基準部材112の運動は実質
的に軸11i14に沿うように拘束される。更に、部材
112は軸1i116のまt)すのモーメントにも実質
的に抵抗することができる。
140が軸@144から軸11111の方向に距離Xだ
け離隔している場合には、基準部材112の運動は実質
的に軸11i14に沿うように拘束される。更に、部材
112は軸1i116のまt)すのモーメントにも実質
的に抵抗することができる。
リンク装置110において軸49140と144とが平
行となるように調整するのは極めて容易である。一般に
、螺子150及び151はこの平行をW111整するた
めにII整自在に配置することができる。撓み部材12
4及び126に沿った点ム及びDの位置はこの正確な平
行関係の所望の微肩整をなし得るように選定することが
できる。好ましい実施態様において、点ム及びDは部材
124及び126の撓み部125及び127から部材1
24本発明の実施態様において、点ムとBとの間の距離
は点りとBとの間の距離に等しく、点rと0との間の距
離は点泗と0との間の距離に等しい。
行となるように調整するのは極めて容易である。一般に
、螺子150及び151はこの平行をW111整するた
めにII整自在に配置することができる。撓み部材12
4及び126に沿った点ム及びDの位置はこの正確な平
行関係の所望の微肩整をなし得るように選定することが
できる。好ましい実施態様において、点ム及びDは部材
124及び126の撓み部125及び127から部材1
24本発明の実施態様において、点ムとBとの間の距離
は点りとBとの間の距離に等しく、点rと0との間の距
離は点泗と0との間の距離に等しい。
これらの関係によって部材112の軸M116に沿った
運動の最大範囲、が確定されるが、他の関係も又使用可
能であろう。
運動の最大範囲、が確定されるが、他の関係も又使用可
能であろう。
例示される実施態様において、部材124.126.1
36及び13Bは別々の位置に撓み部を備えた比較的剛
性のビームとされる。これら部材は他の実施態様におい
ては撓み部が分布した部材、例えばばね鋼とすることが
できる。
36及び13Bは別々の位置に撓み部を備えた比較的剛
性のビームとされる。これら部材は他の実施態様におい
ては撓み部が分布した部材、例えばばね鋼とすることが
できる。
本発明は本発明の精神及び重要な特徴を離脱することな
く他の態様にても具現化可能である6従って、上記実施
態様は単なる本発明の説明のためであって、本発明を該
態様に限定するものではないことを理解されたい。
く他の態様にても具現化可能である6従って、上記実施
態様は単なる本発明の説明のためであって、本発明を該
態様に限定するものではないことを理解されたい。
図面は本発明の一実施態様を表わす斜視図である。
110:リンク装置
112:基準部材
124.126:細長撓み部材
156.138:マ形状撓み部材
220:支持部材
手続補正書
昭和57年7月13日
特許庁長官 若 杉和 夫 殿
事件の表示 昭和57年 特願第814?4 号発明
の名称 調整自在のリンク装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人名称
七)う・システムズ・インコ−lレイデッド代理人 ゴ 〕− 補正の対象 補正の内容 別紙の通り (−)「特許請求の範囲」を次のように補正する。 [1) 基準部材の運動な支持部材に対し一定の第1
基準軸線に対して平行となるように拘束するためのリン
ク装置であって、第1及び第241長搗み部材と、第1
及び第2v影状絢み部材とを具脅し、−配置1及び第2
g長線み部材は一端に近接して撓み部を有し、該llI
蕗は前記支持部材に固着され、又第1及び第21i長撓
み部材の他端は前記支持部材に調整自在に連結され、そ
れによって該他端は一装置1基準軸線の方向に選択的に
位置決めすることができ、又前記第1及び第2v形状撓
み部材は・各々頂部分と、該頂部分から延びそして第1
及び第2端部分に終わる撓み部とを有し、−配置1及び
第2v形状撓み部材の前記頂部分は前記基準部材に、前
記第1基準軸線の方向に距離Xだけ離れた点1及びCに
て固着され、前記第1v影状撓み部材の第1及び第2端
部は、前記細長線み部材の一記一端に位置したIII記
−み部と、III記細長撓長線材の他端との間に位置し
、前記第1基準軸線に対し概略―電の第2軸線に沿つて
配置IF#た連結点A及びD位置にてsea長撓長線材
に固着され、又前記#!2v彫状撓み部材の第1及び第
2端部は、醪装置1基準軸線に対し喬直な第3基準軸線
上に位置した位置E及びFにて前記支持部材に固着され
、前記調整自在の連結手段は調整自在とされ、それによ
って前記第1基準軸線の方向における点Aとyとの間の
距離は前記第1基準軸線の方向における点りとEとの間
の距離に等しく、−配置2基準軸線は前記第5基準軸線
に対して平行で且つl115基準軸線からは該第1基準
軸纏の方向に距離Xだけ離隔するようにしたことを特徴
とする前記リンク装置。 2)点AとBとの間の距離Anは点りとBとの間の距離
DBに等しく、点FとCとの間の距離FCは点EとCと
の間の距離18Cに等しくされて成る特許請求の範囲第
1項記載のリンク装置。 3) AIItFCである特許請求の範囲第2項記載の
リンク装置。 4) 細長線・み部材及びv彫状撓み部材はビーム及び
ヒンジ部を具備して成る特許請求の範囲第1項記載のリ
ンク装置。 5)Il長長線部材及びV形状撓み部材は撓み部が分布
されて成る特許請求の範囲第1@記載のリンク装置。」
の名称 調整自在のリンク装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人名称
七)う・システムズ・インコ−lレイデッド代理人 ゴ 〕− 補正の対象 補正の内容 別紙の通り (−)「特許請求の範囲」を次のように補正する。 [1) 基準部材の運動な支持部材に対し一定の第1
基準軸線に対して平行となるように拘束するためのリン
ク装置であって、第1及び第241長搗み部材と、第1
及び第2v影状絢み部材とを具脅し、−配置1及び第2
g長線み部材は一端に近接して撓み部を有し、該llI
蕗は前記支持部材に固着され、又第1及び第21i長撓
み部材の他端は前記支持部材に調整自在に連結され、そ
れによって該他端は一装置1基準軸線の方向に選択的に
位置決めすることができ、又前記第1及び第2v形状撓
み部材は・各々頂部分と、該頂部分から延びそして第1
及び第2端部分に終わる撓み部とを有し、−配置1及び
第2v形状撓み部材の前記頂部分は前記基準部材に、前
記第1基準軸線の方向に距離Xだけ離れた点1及びCに
て固着され、前記第1v影状撓み部材の第1及び第2端
部は、前記細長線み部材の一記一端に位置したIII記
−み部と、III記細長撓長線材の他端との間に位置し
、前記第1基準軸線に対し概略―電の第2軸線に沿つて
配置IF#た連結点A及びD位置にてsea長撓長線材
に固着され、又前記#!2v彫状撓み部材の第1及び第
2端部は、醪装置1基準軸線に対し喬直な第3基準軸線
上に位置した位置E及びFにて前記支持部材に固着され
、前記調整自在の連結手段は調整自在とされ、それによ
って前記第1基準軸線の方向における点Aとyとの間の
距離は前記第1基準軸線の方向における点りとEとの間
の距離に等しく、−配置2基準軸線は前記第5基準軸線
に対して平行で且つl115基準軸線からは該第1基準
軸纏の方向に距離Xだけ離隔するようにしたことを特徴
とする前記リンク装置。 2)点AとBとの間の距離Anは点りとBとの間の距離
DBに等しく、点FとCとの間の距離FCは点EとCと
の間の距離18Cに等しくされて成る特許請求の範囲第
1項記載のリンク装置。 3) AIItFCである特許請求の範囲第2項記載の
リンク装置。 4) 細長線・み部材及びv彫状撓み部材はビーム及び
ヒンジ部を具備して成る特許請求の範囲第1項記載のリ
ンク装置。 5)Il長長線部材及びV形状撓み部材は撓み部が分布
されて成る特許請求の範囲第1@記載のリンク装置。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)基準部材の運動な支持部材に対し一定の第1基準軸
線に対して平行となるように拘束するた械。 のリンク装置であって、第1及び第2綱長撓み春材と、
第1及び第2マ形状撓み部材とを具備し、前記第1及び
第29長撓み部材は一端に近接して撓み部を有し、該端
部は前記支持部材に固着され又第1及び第2綱長撓み部
、材の他端は前記支持部材に調整自在に連結され、それ
によって該他端は前記第1基準軸線の方向に選択的に位
置決めすることができ、又前記I11及び第2マ形状撓
み部材は各々頂部分と、蒙頂部分から延びそして第1及
び第2端部分に終わる撓み部とを有し、前記第1及び第
2v形状撓み部材の前記頂部分は前記基準部材に、前記
111基準軸線の方向に距離Xだけ離れた点1及び0に
て固着され、前記第1マ形状撓み部材の第1及び第2燗
部は、前記細長撓み部材の前記一端に位置した前記撓み
部と、曽記釧長撓み部材の他端との間に位置し、前記第
1基準軸纏に対し概略垂直の第2軸線に沿って配置され
た連結点ム及びD位置にて前記輻長撓み部材に固着され
、又前記第2v形状撓み部材の第1及び第2端部は、前
記第1基準軸線に対し垂直な第3基準軸線上に位置した
位置1及び1にて前記支持部材に固着され、前記調整自
在の連結手段は調整自在とされ、それによって前記第1
基準軸線の方向における点ムと1との間の距離は前記第
1基準軸線の方向における点pと1との間の距離に等し
く、前記第2基準軸線は前記第1基準軸線に対して平行
で且つ該第1基準軸線からは該第1基準軸線の方向に距
@Xだけ離隔するようにしたことを特徴とする前記リン
ク装置。 の 点ムと1との間の距離ム1は点りとBとの間の距1
IIDBに等しく、点1とCとの間の距@y。 は点1と0との閏の距離IACに等しくされて成る特許
請求の範履第1項記載のリンタ装置05)五1=νCで
ある特許請求の範囲第2項記載のリンク装置。 4)細長撓み部材及びマ形状撓み部材はビーム及びヒン
ジ部を具備して成る特許請求の範囲第1項記載のリンク
装置。 5) It長撓み部材及びマ形状撓み部材は撓み部が
分布されて成る特許請求の範囲第1項記戦のリンク装置
。
Applications Claiming Priority (2)
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- 1982-05-17 JP JP57081696A patent/JPS5821052A/ja active Granted
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