JPS582104A - 耐熱性コンベアベルトと搬送装置 - Google Patents
耐熱性コンベアベルトと搬送装置Info
- Publication number
- JPS582104A JPS582104A JP9561481A JP9561481A JPS582104A JP S582104 A JPS582104 A JP S582104A JP 9561481 A JP9561481 A JP 9561481A JP 9561481 A JP9561481 A JP 9561481A JP S582104 A JPS582104 A JP S582104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- belt
- tape
- resistant
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
- B65G15/32—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics
- B65G15/38—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics with flame-resistant layers, e.g. of asbestos, glass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/06—Articles and bulk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
高温雰囲気内で運転した夕、高温加熱物体を搬送したり
するのに使用する耐熱性コンベアベルトは、使用基材の
上から大別すると次の様になる。
するのに使用する耐熱性コンベアベルトは、使用基材の
上から大別すると次の様になる。
α〕 スチール製
(2)全網製
■ 無機繊維製
(4)耐熱性合成樹脂繊維製
(5)無機繊維、耐熱性合成樹脂繊維と耐熱性合成樹W
tO*舎体製 本実1扛これらOうち、@C4J(!0に属するコンベ
アベルト、及びそれを用いる搬送装置、O改爽に関する
。
tO*舎体製 本実1扛これらOうち、@C4J(!0に属するコンベ
アベルト、及びそれを用いる搬送装置、O改爽に関する
。
■の無機繊維製コンベアベルトに線、ガラスクロス製、
アスベストクロス製、或紘カーボンクース製等があI、
(i)o耐熱性合成繊維製コンベアベルトには、・7ツ
帛樹脂繊維クロス製、ボリイ建ドクロス製、ポリアミド
クロス製等がある。更に(5)の無機、有機繊維と耐熱
性合成樹脂の複合体コンベアベルトとし・て社、例えに
ガラスクロスをフッ素樹脂で包んでシート状にし九コン
ベアベルトが近年線多く使われるようになり九。以下で
はこれら■■(5)のコンベアベルトを単に「耐熱性コ
ンベアベルト」と呼ぶことにして説明をす−める。
アスベストクロス製、或紘カーボンクース製等があI、
(i)o耐熱性合成繊維製コンベアベルトには、・7ツ
帛樹脂繊維クロス製、ボリイ建ドクロス製、ポリアミド
クロス製等がある。更に(5)の無機、有機繊維と耐熱
性合成樹脂の複合体コンベアベルトとし・て社、例えに
ガラスクロスをフッ素樹脂で包んでシート状にし九コン
ベアベルトが近年線多く使われるようになり九。以下で
はこれら■■(5)のコンベアベルトを単に「耐熱性コ
ンベアベルト」と呼ぶことにして説明をす−める。
これら耐熱性コンベアベルト社、普−1ikOゴム質材
料を用いたコンベアベルトと異p二欽的に摩擦係数が小
さく、弾力性、伸長性も乏しいという特別な性質があり
、その為に取扱いが難しく、ベルト走行中に、駆動ドラ
ムが空転した9、ベルトが蛇行したりし易−欠点がある
。負荷時の駆動で社殊に円滑をかき、搬送−に動揺を与
え、正常運転が不可能になることが多い。ζO対策とし
てプーリーにクラウンーールやブイトロールを用いるこ
とがあるが、そうしても′hま夛効果は期待できず、む
しろ、逆効果を生ずることさえある。ベルトが長くなる
と一層その現象は著しくなる。
料を用いたコンベアベルトと異p二欽的に摩擦係数が小
さく、弾力性、伸長性も乏しいという特別な性質があり
、その為に取扱いが難しく、ベルト走行中に、駆動ドラ
ムが空転した9、ベルトが蛇行したりし易−欠点がある
。負荷時の駆動で社殊に円滑をかき、搬送−に動揺を与
え、正常運転が不可能になることが多い。ζO対策とし
てプーリーにクラウンーールやブイトロールを用いるこ
とがあるが、そうしても′hま夛効果は期待できず、む
しろ、逆効果を生ずることさえある。ベルトが長くなる
と一層その現象は著しくなる。
上記の欠点を解決する従来O方法K a 、ベルトのバ
ー或は画情に沿う線上に、複数の金属製ハトメや鋲を例
へばカシメ法にようて取付け、これを駆動p−ルやキャ
リアロールの壽ヌ鉱央起物(或扛スプロケット)に嵌合
せしめ、IIhWII會助は蛇行管調節するものがある
。(@えば集金1846−3!898 rベルトプンペ
アO蛇行肪止機構」)シかしこれらの方法に%次の欠点
が□ある。
ー或は画情に沿う線上に、複数の金属製ハトメや鋲を例
へばカシメ法にようて取付け、これを駆動p−ルやキャ
リアロールの壽ヌ鉱央起物(或扛スプロケット)に嵌合
せしめ、IIhWII會助は蛇行管調節するものがある
。(@えば集金1846−3!898 rベルトプンペ
アO蛇行肪止機構」)シかしこれらの方法に%次の欠点
が□ある。
1、金属製のハトメや鋲に、殊にベルトの巾方向の力が
集中する結果、カシメ九部分等からクロスが破損してゆ
く事故が多い。
集中する結果、カシメ九部分等からクロスが破損してゆ
く事故が多い。
2 クロス基材自体に大tあけてカシメを行なう為にク
ロスの抗張力が低下する。
ロスの抗張力が低下する。
3、ベルト上面に金属部分が111.asするため、こ
れが搬送面を狭くシ、又は搬送を阻害する・4、 とか
く金属IBK錆や汚染物質が耐着すゐ傾向があり、食品
等を扱う場合に社不向きである。
れが搬送面を狭くシ、又は搬送を阻害する・4、 とか
く金属IBK錆や汚染物質が耐着すゐ傾向があり、食品
等を扱う場合に社不向きである。
5、電気的に嵐導体である金属質の使用音不適当とする
場合が鳳々ある。
場合が鳳々ある。
6、其他駿アルカリ等の腐食性化学薬品雰囲気内で使用
する時紘これら金属質は不適轟となあ。
する時紘これら金属質は不適轟となあ。
本実@Fl之岬O欠点管解消し、円滑なベル)0這行を
可能にするものである。その主眼とするところt−要約
すれば次の1.!、3となる。
可能にするものである。その主眼とするところt−要約
すれば次の1.!、3となる。
1、柔軟な繊維質基材Ktじみにくい硬い金属の使用を
やめて、基材と岡等の又は基材に近似した柔軟性管もつ
樹脂やクロスで作られえ、複数の「棒状機」を接着法或
は融着法に19ベルトに固着して一体化することで、ベ
ルト、@O相方に無理のか\らな%/5III成Oもの
とする。
やめて、基材と岡等の又は基材に近似した柔軟性管もつ
樹脂やクロスで作られえ、複数の「棒状機」を接着法或
は融着法に19ベルトに固着して一体化することで、ベ
ルト、@O相方に無理のか\らな%/5III成Oもの
とする。
2.111tベルトO下1N(裏面)に取付ける4ので
は、それと共に、プーリーに%これらIIK濠合する間
隔、大きさ0!!I凸を設け、この嵌合を駆動力のかか
りKm用するζ表にようて、ベル)O誘導や駆動を円滑
にする。
は、それと共に、プーリーに%これらIIK濠合する間
隔、大きさ0!!I凸を設け、この嵌合を駆動力のかか
りKm用するζ表にようて、ベル)O誘導や駆動を円滑
にする。
3、ベルトの上面に柔軟な耐□熱性合性樹IIO横を取
付けるものではそれにより、ベルトの蛇行を紡ぎ搬送愉
Oスベリ中動揺tなくする。
付けるものではそれにより、ベルトの蛇行を紡ぎ搬送愉
Oスベリ中動揺tなくする。
以下與施例によシこれらを更に詳細K11fiする。
第111にはガラスクロスを耐熱性脅威樹脂であるポリ
四フッ化エチレyKて被覆した複合体のテープ10に、
岡じ(ポリ四7ツ化エチレンの棒状1allをフッ素樹
脂系接着剤、例えd米国デ為ポン社製「テフロンPBP
J (!1―商標)又a r?7ayPPAJ (登録
ml1i)K″′CII殖したもOへ斜−因を示す。接
着線熱プレスの方法で行われる。
四フッ化エチレyKて被覆した複合体のテープ10に、
岡じ(ポリ四7ツ化エチレンの棒状1allをフッ素樹
脂系接着剤、例えd米国デ為ポン社製「テフロンPBP
J (!1―商標)又a r?7ayPPAJ (登録
ml1i)K″′CII殖したもOへ斜−因を示す。接
着線熱プレスの方法で行われる。
(ロ)図11DIIK*を横切りて多数の切込み(ノツ
チ)を設けるときは矢印12の方向の屈−性が良くなる
・ 棒状機の取付は方法に線、棒の長手方向(矢印12)を
、コンベアベルトの進行方向(縦方向)と一致させるも
の(以下li機と呼ぶ)と、これに直角な方向(横方向
)と一致させるもの(横枝)とがある− 第211にはベル)2Gの下面(裏面)の画情に、第1
w1に)O切込Oある台形断ll011状賎22.23
を縦方向に2列接着し九もot示す。
チ)を設けるときは矢印12の方向の屈−性が良くなる
・ 棒状機の取付は方法に線、棒の長手方向(矢印12)を
、コンベアベルトの進行方向(縦方向)と一致させるも
の(以下li機と呼ぶ)と、これに直角な方向(横方向
)と一致させるもの(横枝)とがある− 第211にはベル)2Gの下面(裏面)の画情に、第1
w1に)O切込Oある台形断ll011状賎22.23
を縦方向に2列接着し九もot示す。
プーリー21にはこの縦機22,28t)夫々に嵌合す
る溝24.25!設けである。*ovrm形状(深さ、
巾等)は、桟の断面形状よpも僅かに大きくしている。
る溝24.25!設けである。*ovrm形状(深さ、
巾等)は、桟の断面形状よpも僅かに大きくしている。
第3図(イ)及び(口1にはガラスクロスとポリ四フフ
化エチレン樹脂の豪合体からなるテープ(コンベアベル
ト)の表面及び、裏面に棒状S管機方向に等間隔に、多
数接着した4Ot示す。
化エチレン樹脂の豪合体からなるテープ(コンベアベル
ト)の表面及び、裏面に棒状S管機方向に等間隔に、多
数接着した4Ot示す。
裏面に等間隔に等形の横@を施した(口)IlIO場合
では、プーリー31の*’rMK、軸方肉に平行方向3
2t−横棧の間隔に合せて円周方内に等間隔に設け、横
桟と嵌合させる橡にする。
では、プーリー31の*’rMK、軸方肉に平行方向3
2t−横棧の間隔に合せて円周方内に等間隔に設け、横
桟と嵌合させる橡にする。
表面に横@を施し九〇)図の場合では、普徽送物に合せ
た形状方向に棒状横1*付けることで、コンベアベルト
上に搬送物を確実に保持することができる。これらの横
桟にはコンベアベルトに適轟な剛性を与え、蛇行tvI
iする効果がある。
た形状方向に棒状横1*付けることで、コンベアベルト
上に搬送物を確実に保持することができる。これらの横
桟にはコンベアベルトに適轟な剛性を与え、蛇行tvI
iする効果がある。
上記の例O他に縦横又は横IIO何れか一方を、ベルト
の表裏両面に施すものとか、縦機と横桟を同時に一つの
ベルトに施すとか、2種以上の断面形状の横を−りのベ
ルトに設けるとかが可能でTo9、夫々相当の複合的効
果を発婢する。
の表裏両面に施すものとか、縦機と横桟を同時に一つの
ベルトに施すとか、2種以上の断面形状の横を−りのベ
ルトに設けるとかが可能でTo9、夫々相当の複合的効
果を発婢する。
本発明の耐熱性コンベアベルト、及びそれを駆動用プー
リーと嵌合せて使用する搬送装置は、上述のように構成
されるため、伸縮性、弾力性のないことを常とすみ耐熱
性ベルトにおいて亀、蛇行を完全KI2F止しベルトの
スリップを皆無とすることが出来る。ベルトに適度の剛
性を附与すると共に、棒状棧で搬送物の位置を固定して
、その脱落、動揺を防止する効果もあり、更に従来の金
属性ハトメ中鎖に見られえようなベルトの偶力化、ベル
)O破損や腐食、導電性等の心配も一掃する効果をもつ
、工業上有益な発明ということができる。
リーと嵌合せて使用する搬送装置は、上述のように構成
されるため、伸縮性、弾力性のないことを常とすみ耐熱
性ベルトにおいて亀、蛇行を完全KI2F止しベルトの
スリップを皆無とすることが出来る。ベルトに適度の剛
性を附与すると共に、棒状棧で搬送物の位置を固定して
、その脱落、動揺を防止する効果もあり、更に従来の金
属性ハトメ中鎖に見られえようなベルトの偶力化、ベル
)O破損や腐食、導電性等の心配も一掃する効果をもつ
、工業上有益な発明ということができる。
第11c14()(ロ)e→に)社本発明で使用する桟
の様々omit−示す斜視図 第2Iaは本発明OI!横とそれに嵌合するプーリーを
示す斜視図 第3図(イ)はベルトの表面に付し九横桟、(−はベル
トの裏面に付した横桟と駆動用プーリーの斜視図 10:@ 20:テープ(コンベアベルト) 21.31:プーリー 25.3!:嵌合溝 特許出願人 日本ポリマー株式会社
の様々omit−示す斜視図 第2Iaは本発明OI!横とそれに嵌合するプーリーを
示す斜視図 第3図(イ)はベルトの表面に付し九横桟、(−はベル
トの裏面に付した横桟と駆動用プーリーの斜視図 10:@ 20:テープ(コンベアベルト) 21.31:プーリー 25.3!:嵌合溝 特許出願人 日本ポリマー株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、耐熱性繊維クロスからなる7−プ又拡耐熱性、 繊
維クロスと耐熱性合成樹脂08合体からなるテープに、
走行安定6数の耐熱性合成樹ma棒状@t−固着して構
成したことt41像とする耐熱性コンベアベルト。 るテープに、走行安定6数の耐熱性合成樹脂08合体を
固着して構成し大尉熱性コンベアベルトと、その棒状棧
に鉄台するような溝を付したプーリーを組合せて構成さ
れることt41徽とする搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9561481A JPS582104A (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | 耐熱性コンベアベルトと搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9561481A JPS582104A (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | 耐熱性コンベアベルトと搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582104A true JPS582104A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14142421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9561481A Pending JPS582104A (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | 耐熱性コンベアベルトと搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582104A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311416U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-25 | ||
EP0334686A2 (en) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 | Honda Sangyo Co., Ltd. | Anti-weaving conveyor belt |
JPH01143710U (ja) * | 1988-03-24 | 1989-10-03 | ||
JPH02225233A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-09-07 | Nitta Ind Corp | ベルト搬送装置 |
EP1164094A1 (en) * | 2000-06-14 | 2001-12-19 | Nordifa AB | Conveyor belt |
-
1981
- 1981-06-20 JP JP9561481A patent/JPS582104A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311416U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-25 | ||
EP0334686A2 (en) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 | Honda Sangyo Co., Ltd. | Anti-weaving conveyor belt |
JPH01143710U (ja) * | 1988-03-24 | 1989-10-03 | ||
JPH02225233A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-09-07 | Nitta Ind Corp | ベルト搬送装置 |
EP1164094A1 (en) * | 2000-06-14 | 2001-12-19 | Nordifa AB | Conveyor belt |
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