JPS58210379A - 熱機関で駆動する往復圧縮機 - Google Patents
熱機関で駆動する往復圧縮機Info
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- JPS58210379A JPS58210379A JP9173282A JP9173282A JPS58210379A JP S58210379 A JPS58210379 A JP S58210379A JP 9173282 A JP9173282 A JP 9173282A JP 9173282 A JP9173282 A JP 9173282A JP S58210379 A JPS58210379 A JP S58210379A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- heat engine
- piston
- reciprocating compressor
- linear alternator
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/0435—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines the engine being of the free piston type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱機関で駆動する往復圧縮機に関する。
従来の熱機関で駆動さnる往復圧梱慎においては、第1
図に示す様に、熱機関(lへ往復圧輻機(2几熱慎関(
1)から往侃圧紬機(2)のピストン(3)Kカを伝え
る帽(4)を備えている◎前記往復圧縮機(幻は、吸入
′ぎ(5)、吸入室(6)、吸入弁(7) (8J 1
作動窒間(9)叫。
図に示す様に、熱機関(lへ往復圧輻機(2几熱慎関(
1)から往侃圧紬機(2)のピストン(3)Kカを伝え
る帽(4)を備えている◎前記往復圧縮機(幻は、吸入
′ぎ(5)、吸入室(6)、吸入弁(7) (8J 1
作動窒間(9)叫。
吐出弁四四、吐出″fi1麿、吐出W輪及び軸封装置(
ロ)α6)から構成されている。また前記@(4)には
リングQ7)が設けらn、ケーシング(ト)には前記リ
ング(2)が嵌入係合する溝嘱曽を形成したストッパ四
−が取付けらnている。そして、この様4−構成により
次の様な作用を行なう。第1図に示すピストン(3)の
位置において、ピストン(3)が熱機関(υの及ぼす下
向きの力を軸(4)t−介して受けて下方に下がると。
ロ)α6)から構成されている。また前記@(4)には
リングQ7)が設けらn、ケーシング(ト)には前記リ
ング(2)が嵌入係合する溝嘱曽を形成したストッパ四
−が取付けらnている。そして、この様4−構成により
次の様な作用を行なう。第1図に示すピストン(3)の
位置において、ピストン(3)が熱機関(υの及ぼす下
向きの力を軸(4)t−介して受けて下方に下がると。
の気体は膨張し、吸入弁(7)が開いて吸入會(5八吸
入室(6八吸入弁(7)を通って気体が吸入さnる。ピ
ストン(3)が下方に下がるにつれて熱機関(υが及ぼ
す下向きの力は次第に減少し、ついに祉0となって今度
は上向きの力に変わり、この上向きの力は次第に増〃口
していく。この熱機関(1)がピストン(3)に及はす
力の変化に伴ない、ピストン(3)の運動は下方に運動
しつつその速匿が減少し、ついにはOとなり、今度は上
方[運動し始め1次第に速度が増加して行く0ところで
、ピストン13Jが厳も下がった時に、ピストン下rj
ii−とシリンダ下面−とが離′n過ぎると往復圧縮機
(2〕の隙間容積が大きくなり1体積効率が下がるので
、このピストン下面11.lIとシリンダ下uI]轡と
の最小隙間rできるだけ0に近づけるのが良い0しかし
ながら、最小隙間t。
入室(6八吸入弁(7)を通って気体が吸入さnる。ピ
ストン(3)が下方に下がるにつれて熱機関(υが及ぼ
す下向きの力は次第に減少し、ついに祉0となって今度
は上向きの力に変わり、この上向きの力は次第に増〃口
していく。この熱機関(1)がピストン(3)に及はす
力の変化に伴ない、ピストン(3)の運動は下方に運動
しつつその速匿が減少し、ついにはOとなり、今度は上
方[運動し始め1次第に速度が増加して行く0ところで
、ピストン13Jが厳も下がった時に、ピストン下rj
ii−とシリンダ下面−とが離′n過ぎると往復圧縮機
(2〕の隙間容積が大きくなり1体積効率が下がるので
、このピストン下面11.lIとシリンダ下uI]轡と
の最小隙間rできるだけ0に近づけるのが良い0しかし
ながら、最小隙間t。
に近づけると、わずかな外乱tこよってピストンF面岬
)とシリンダ下面−とが衝突すると^う危1莢がアル。
)とシリンダ下面−とが衝突すると^う危1莢がアル。
ヒストン(3)が上方に上がる場せのピストン上面@ノ
とシリンダ上IJI]吻の間でも同様である@この僚な
理由から、上記の如くリングQ′1)とストッパ(11
1及び四によってダンパを構成し、熱機関(υの出力を
、もしリング(ロ)とストッパ四□□□がなかったらピ
ストン下面−とシリンダ下面−及びピストン上面一とシ
リンダ上IMi劉とが衝突する株に制御し。
とシリンダ上IJI]吻の間でも同様である@この僚な
理由から、上記の如くリングQ′1)とストッパ(11
1及び四によってダンパを構成し、熱機関(υの出力を
、もしリング(ロ)とストッパ四□□□がなかったらピ
ストン下面−とシリンダ下面−及びピストン上面一とシ
リンダ上IMi劉とが衝突する株に制御し。
リングαηとストッパ(4)−によって衝突を防止しつ
つ最小隙間をOに近づけ1体積効率を簡めに保つように
してhる。この様にリング1177とストッパo11四
によって形成さ九るダンパにエネルギー全吸収させて爾
朶を防いでいるので、熱機関(υの出力の一部がダンパ
によつ’を陶費され、このためにエネルギーの損失があ
り、一方このダンパによるエネルギーの損失を防ぐため
&C最小隙間が十分大きくなる憶に熱(次間(1)の出
力t−制御すると、上記の通9体積効率が減少すること
になるという問題があった。
つ最小隙間をOに近づけ1体積効率を簡めに保つように
してhる。この様にリング1177とストッパo11四
によって形成さ九るダンパにエネルギー全吸収させて爾
朶を防いでいるので、熱機関(υの出力の一部がダンパ
によつ’を陶費され、このためにエネルギーの損失があ
り、一方このダンパによるエネルギーの損失を防ぐため
&C最小隙間が十分大きくなる憶に熱(次間(1)の出
力t−制御すると、上記の通9体積効率が減少すること
になるという問題があった。
本発明はかかる問題点に鑑み、上記ダンパによるエネル
ギーの損失【できるたけ小さくシ、シかも往復圧縮機の
体積効率もできる疋は大きくして。
ギーの損失【できるたけ小さくシ、シかも往復圧縮機の
体積効率もできる疋は大きくして。
全体として効率を尚めた熱愼−で駆動する往慎圧相磯の
提供を目的とする。
提供を目的とする。
本発明は、このためリニアオルタネータを付設してその
運動部分を1M機関から往復圧−磯のピストンに伝える
廁に取付けると共に、前記軸の位置によってリニアオル
タネータ(DfF、動力を+111 nすを装kt″設
け、棚の歳尚最低位置をリニアオルタネータの動きによ
って制御して往復圧A11磯の体積効率をできるだけ尚
くすると共にダンパによるエネルギー損失をできるだけ
小δくした熱機関で駆動さnる往復圧紬機t−提供する
。
運動部分を1M機関から往復圧−磯のピストンに伝える
廁に取付けると共に、前記軸の位置によってリニアオル
タネータ(DfF、動力を+111 nすを装kt″設
け、棚の歳尚最低位置をリニアオルタネータの動きによ
って制御して往復圧A11磯の体積効率をできるだけ尚
くすると共にダンパによるエネルギー損失をできるだけ
小δくした熱機関で駆動さnる往復圧紬機t−提供する
。
以F本発明の一夾IM列を第2図により説明すると、
9!:I)は熱慎胸、嘴は往復圧縮機、−1はlJニア
オルタネータであり、熱dl!関(財)から往偵圧電−
一のピストン−に力を伝える@181+が設けられてい
る。
9!:I)は熱慎胸、嘴は往復圧縮機、−1はlJニア
オルタネータであり、熱dl!関(財)から往偵圧電−
一のピストン−に力を伝える@181+が設けられてい
る。
#ri記往復圧#i磯例は、吸入菅肯、吸入宜−1吸入
弁四−1作動空閾9111匍、吐出弁−轡、吐出順化吐
出flit及び軸對装fi1四−から構成されて^る。
弁四−1作動空閾9111匍、吐出弁−轡、吐出順化吐
出flit及び軸對装fi1四−から構成されて^る。
1念前記軸181)にはリング間が設けられ、またケー
シング四には前記リング1@に対応した溝−一が形成さ
几たストッパ四−が取付けられており、こnらリング岡
とストッパ四及び−〇とでダンパt−S成しているOま
た軸−には、前記リニアオルタネータ−の運動部分であ
る鉄心−が取付けら几でお9゜リニアオルタネータ−の
固定側のケーシング−に取付けらnた鉄心−1)には、
界磁巻麿ρも′1慎予巻巻線n−が取付けられている。
シング四には前記リング1@に対応した溝−一が形成さ
几たストッパ四−が取付けられており、こnらリング岡
とストッパ四及び−〇とでダンパt−S成しているOま
た軸−には、前記リニアオルタネータ−の運動部分であ
る鉄心−が取付けら几でお9゜リニアオルタネータ−の
固定側のケーシング−に取付けらnた鉄心−1)には、
界磁巻麿ρも′1慎予巻巻線n−が取付けられている。
また軸硲l(には円錐部−が形成さn、ケーシング四に
はCの円錐部−と鴎拗して@映の位置を慣用する位置検
出装置−が取付けら几ている0なお、@−リには連瀘穴
縛が設けらnている・ 次に説明すると、第2図に示すピストン下面の位置にお
いてピストン鉤が熱機関(財)の及ばず下回きの力を軸
1811 k介して受けて下方に下がると1作動中間−
内の気体は圧線さ几、吐出弁−が開^て吐出4制吐出f
間を通って出て行3.−万作動窒11JII轡内の1体
は膨張し、U人弁■lrJいて吸入管−吸入]も吸入弁
−を通って気体が吸入さILる。
はCの円錐部−と鴎拗して@映の位置を慣用する位置検
出装置−が取付けら几ている0なお、@−リには連瀘穴
縛が設けらnている・ 次に説明すると、第2図に示すピストン下面の位置にお
いてピストン鉤が熱機関(財)の及ばず下回きの力を軸
1811 k介して受けて下方に下がると1作動中間−
内の気体は圧線さ几、吐出弁−が開^て吐出4制吐出f
間を通って出て行3.−万作動窒11JII轡内の1体
は膨張し、U人弁■lrJいて吸入管−吸入]も吸入弁
−を通って気体が吸入さILる。
ピストン−が下方に下がるにつれてM機関ジnが及はす
下回きの力は次第に減少し、つ^にば0となって今度は
上向きの力に変わり、この上向きの力は次第に増加して
行く。このM機関(ロ)がピストン−に及ぼす力の変化
に伴ない、ピストン−の、4動は下方に運動しつつその
速度が減少し、つ込&Cは0となり、今度は上方に連動
し始め1次第に速度が増加して行く。こうして、ピスト
ン−は、その下面fIlがシリンダ下面μs)との間に
最小隙間倉あけて位置する最低位置と、ピストン上Ij
ii−がシリンダ上面一との11J1tこ攻小隙間をあ
けて位置する最高位置との間で往OiA動する・そして
歳高侃瀘と最低位置に2いては、リング間とストッパー
及び(転)トノダンパ41 WQによってピストン上m
111%+I (!: シjJ 7ダ上面1tQとの衝
突及びピストン下−一ηとシリンダ下面1158+との
衡突を防止している。さらに、前記最小隙間をできるだ
け0に近づけてこのダンパ機能K j ル! $ k
キー O遺失を少なくする椋にリニアオルタネータ−1
が動作せしめられる・すなわち。
下回きの力は次第に減少し、つ^にば0となって今度は
上向きの力に変わり、この上向きの力は次第に増加して
行く。このM機関(ロ)がピストン−に及ぼす力の変化
に伴ない、ピストン−の、4動は下方に運動しつつその
速度が減少し、つ込&Cは0となり、今度は上方に連動
し始め1次第に速度が増加して行く。こうして、ピスト
ン−は、その下面fIlがシリンダ下面μs)との間に
最小隙間倉あけて位置する最低位置と、ピストン上Ij
ii−がシリンダ上面一との11J1tこ攻小隙間をあ
けて位置する最高位置との間で往OiA動する・そして
歳高侃瀘と最低位置に2いては、リング間とストッパー
及び(転)トノダンパ41 WQによってピストン上m
111%+I (!: シjJ 7ダ上面1tQとの衝
突及びピストン下−一ηとシリンダ下面1158+との
衡突を防止している。さらに、前記最小隙間をできるだ
け0に近づけてこのダンパ機能K j ル! $ k
キー O遺失を少なくする椋にリニアオルタネータ−1
が動作せしめられる・すなわち。
位1を検出装置−が円#I部−と協働して棚四1.即ち
ピストン−の位wL′に偵出し、この位置検出装置−の
出力11!r号が、第3図に示す軸の最高最低位置の検
出回路−に入り、ここから出た制御人力(%圧)がl!
源−で駆動される界磁電流の1tIII#回路(四に入
り、この制御回路−により界磁巻線15々を流れる界磁
1流i1を制御することにより、往復圧縮機(ト)の効
率が高くしかもダンパによるエネルギー遺失モ少なく、
従って熱機関(ロ)で駆動する往復圧禰磯嘴全体の効率
が最大になる蝋に軸181)の最高最低位置を制御して
いる〇 前i己位置検出装置に)、検出回路−及び制御回路−の
作用をさらに詳しく説明すると1位置検出装置−d m
l!Il+の位11/lに比例した延圧を出力し、し
たがって@四)が上下運動すると又流喝圧波形を出力す
る◎この交流−圧波形の瀧大埴が軸1811の厳尚位随
に対応し、この交流電圧波形の最小胆が4111181
1の最低ffl電に対応し、父流岨圧波形の070点が
ピストン−が往復圧輻磯例の中心点にあるときに対応し
ている。この位m横出装f−から出た父流颯圧波形は、
1171記検出回路轡に入り、ここで軸181)の最
局位置に対応する反流電圧波形の鑞大譲に対応の する直流電圧’%rmaxと、軸481入最低位置に対
応する間流延圧波形の最小値に対応する直流1圧Vmi
nが求めらn、このVmazとVminが前記制御回路
−に入力さnる。そしてこの制御回路−において、Vm
axとVminの平均値Vmeanを求め、予じめ設定
しである往復圧縮機全体の効率が最大になるときの?m
e anであるVOPFと比較し、その−7i Vme
an −VOPP ′t−求嶋これが0になる様に界磁
峨流ifが制御されるのである。
ピストン−の位wL′に偵出し、この位置検出装置−の
出力11!r号が、第3図に示す軸の最高最低位置の検
出回路−に入り、ここから出た制御人力(%圧)がl!
源−で駆動される界磁電流の1tIII#回路(四に入
り、この制御回路−により界磁巻線15々を流れる界磁
1流i1を制御することにより、往復圧縮機(ト)の効
率が高くしかもダンパによるエネルギー遺失モ少なく、
従って熱機関(ロ)で駆動する往復圧禰磯嘴全体の効率
が最大になる蝋に軸181)の最高最低位置を制御して
いる〇 前i己位置検出装置に)、検出回路−及び制御回路−の
作用をさらに詳しく説明すると1位置検出装置−d m
l!Il+の位11/lに比例した延圧を出力し、し
たがって@四)が上下運動すると又流喝圧波形を出力す
る◎この交流−圧波形の瀧大埴が軸1811の厳尚位随
に対応し、この交流電圧波形の最小胆が4111181
1の最低ffl電に対応し、父流岨圧波形の070点が
ピストン−が往復圧輻磯例の中心点にあるときに対応し
ている。この位m横出装f−から出た父流颯圧波形は、
1171記検出回路轡に入り、ここで軸181)の最
局位置に対応する反流電圧波形の鑞大譲に対応の する直流電圧’%rmaxと、軸481入最低位置に対
応する間流延圧波形の最小値に対応する直流1圧Vmi
nが求めらn、このVmazとVminが前記制御回路
−に入力さnる。そしてこの制御回路−において、Vm
axとVminの平均値Vmeanを求め、予じめ設定
しである往復圧縮機全体の効率が最大になるときの?m
e anであるVOPFと比較し、その−7i Vme
an −VOPP ′t−求嶋これが0になる様に界磁
峨流ifが制御されるのである。
また前記リニアオルタネーターノの作用を詳しく説明す
ると、界磁巻線152Jに界磁電流ifが流nると。
ると、界磁巻線152Jに界磁電流ifが流nると。
鉄心l5I)及び鉄心内t−磁束が貞き、鉄心1517
中の1機子巻#瞥峠も輯束が貝〈〇一方で鉄心内は棚−
1)の上下運動に伴なって上下に通勤し、それに伴なっ
て遥哉子巻腺168111j4+ t”貞〈磁束が変化
し、七nによってa礪子巻#(碍−の両iに起−力が元
圧する。
中の1機子巻#瞥峠も輯束が貝〈〇一方で鉄心内は棚−
1)の上下運動に伴なって上下に通勤し、それに伴なっ
て遥哉子巻腺168111j4+ t”貞〈磁束が変化
し、七nによってa礪子巻#(碍−の両iに起−力が元
圧する。
このIt峨子巻巌峙−の両端には負荷@が接続さnてい
るので、この起1力により負荷(句に電流が流n、その
ため鉄心内にはその運!に21に妨ける方向の力が餉〈
0つま如、鉄心内にはブレーキ力が1#き。
るので、この起1力により負荷(句に電流が流n、その
ため鉄心内にはその運!に21に妨ける方向の力が餉〈
0つま如、鉄心内にはブレーキ力が1#き。
このブレーキ力は界磁1流ifが大きけnば大きい程大
きくなろ0一方、前記負荷(勾に流nる亀流は。
きくなろ0一方、前記負荷(勾に流nる亀流は。
他のエネルギー源として有効に利用される。
かくして、上述の如く位置検出装置−で検出さnた軸1
811の最高最低位置が賊通な位置より高く若しくは低
いときには、前記検出回路−及び制御41回路−四の鋤
きで界磁1を流ifが増加若しくは減少し。
811の最高最低位置が賊通な位置より高く若しくは低
いときには、前記検出回路−及び制御41回路−四の鋤
きで界磁1を流ifが増加若しくは減少し。
リニアオルタネータ−jが禰4811に及はす制動力が
増 、〃lJ若しくI/i減少し、そnによってIII
Ii8幻の最高最低位置が最通な■直となる様に制御さ
れ、かつその制動エネルギーは域気エネルギーとして他
に有効オリ用さ九る。
増 、〃lJ若しくI/i減少し、そnによってIII
Ii8幻の最高最低位置が最通な■直となる様に制御さ
れ、かつその制動エネルギーは域気エネルギーとして他
に有効オリ用さ九る。
本発明の熱機関でaAmする往偵圧癲慎によnば。
以上の説明から明らかな様に、熱機関から往復圧M機の
ピストンに力を、伝える軸の最高戚低117mを17
ニアオルタネータの働きによって制御することにより、
往復圧縮機の体積幻4をできるだけ^くし、しかもダン
パによるエネルギー焦失をできるだけ小さくして装置全
体の効率を最大にすることができ、従来のものに比べて
効率を増大させることができる。
ピストンに力を、伝える軸の最高戚低117mを17
ニアオルタネータの働きによって制御することにより、
往復圧縮機の体積幻4をできるだけ^くし、しかもダン
パによるエネルギー焦失をできるだけ小さくして装置全
体の効率を最大にすることができ、従来のものに比べて
効率を増大させることができる。
第1図は従来例の概略構成図、第2図は本発明の一実施
例の概略構成図、纂3図は軸の位置7MIJ御のブロッ
ク図である◎ (財)は熱機関、μsjは往復圧縮機、−1はリニアオ
ルタネータ、f!+01ピストン、四)は軸、(@はり
ング。 M(資)はストッパ、−φIノは鉄心1輪は界磁巻線、
−Mは鑞機子巻腺、−は位I[慣用装置、轡は釉の最高
最低位置の検出回路、Nは界#&亀電流制御回路。 特許出願人代理人 第7 図 7 第2図
例の概略構成図、纂3図は軸の位置7MIJ御のブロッ
ク図である◎ (財)は熱機関、μsjは往復圧縮機、−1はリニアオ
ルタネータ、f!+01ピストン、四)は軸、(@はり
ング。 M(資)はストッパ、−φIノは鉄心1輪は界磁巻線、
−Mは鑞機子巻腺、−は位I[慣用装置、轡は釉の最高
最低位置の検出回路、Nは界#&亀電流制御回路。 特許出願人代理人 第7 図 7 第2図
Claims (1)
- ti> 熱機関と往譲圧輻磯と前記熱機関から前記往
復圧縮機のピストンにカを伝える軸とりニアオルタネー
タと1−備え、前記軸にリニアオルタネータの運動部分
を取付けると共に、前記軸の位置によってリニアオルタ
ネータの作動力を制御する装置を設けた熱機関で駆動す
る往復圧紬機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9173282A JPS58210379A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 熱機関で駆動する往復圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9173282A JPS58210379A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 熱機関で駆動する往復圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58210379A true JPS58210379A (ja) | 1983-12-07 |
JPS635593B2 JPS635593B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=14034683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9173282A Granted JPS58210379A (ja) | 1982-05-29 | 1982-05-29 | 熱機関で駆動する往復圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58210379A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6213794A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Iwaki:Kk | 自吸ポンプ |
JPH04134173A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-08 | Aisin Seiki Co Ltd | フリーピストンスターリングエンジン |
KR100414115B1 (ko) * | 2001-10-18 | 2004-01-07 | 엘지전자 주식회사 | 왕복동식 압축기의 피스톤 충돌 완충장치 |
WO2006013380A1 (en) * | 2004-08-06 | 2006-02-09 | Microgen Energy Limited | A linear free piston stirling machine |
US7827789B2 (en) | 2004-12-22 | 2010-11-09 | Microgen Energy Limited | Linear free piston stirling machine |
-
1982
- 1982-05-29 JP JP9173282A patent/JPS58210379A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6213794A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Iwaki:Kk | 自吸ポンプ |
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JPH04134173A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-08 | Aisin Seiki Co Ltd | フリーピストンスターリングエンジン |
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