JPS58210328A - 防音型エンジン駆動作業機 - Google Patents
防音型エンジン駆動作業機Info
- Publication number
- JPS58210328A JPS58210328A JP9216982A JP9216982A JPS58210328A JP S58210328 A JPS58210328 A JP S58210328A JP 9216982 A JP9216982 A JP 9216982A JP 9216982 A JP9216982 A JP 9216982A JP S58210328 A JPS58210328 A JP S58210328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- battery
- box
- soundproof
- working machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/11—Thermal or acoustic insulation
- F02B77/13—Acoustic insulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、防音型エンジン脈動作業機に関する。
本発明の目的は、帥記防音mヱンジン駆動作業機のエン
ジンスタータ用パツデリーを効率良く冷却して、ノ々ツ
テリーの寿命t−iばすことにあ“る。
ジンスタータ用パツデリーを効率良く冷却して、ノ々ツ
テリーの寿命t−iばすことにあ“る。
従来、この種の防音型エンジン駆動作業機は、外気の吸
気口及び排気口を有する箱体(防音箱)内に、エンジン
及び該エンジンに工9駆動されるコンプレッサ、発電機
あるいはブロア等の作業機を収容し、運転時の防音効果
全図るようになっているが、前記エンジンのスタータ用
電源としてのバッテリーも、−防音箱内に収容されるた
め、作業機の運転により防音箱内の温度が上昇し比とき
、ノ々ツテリーの電解液温度も上昇するため他の使用条
件忙比し、バッテリーの寿命が著しく短かくなるという
欠点を有していた。すなわち、電解液温度の上昇により
、バッテリーの起電力、電解液の抵抗、及び電解液の反
応界面への拡散など諸条件が良くなるために、ノ々ツテ
リーの容量は温度上昇と共に増大する。従ってとくに、
自動車用ノ々ツテリーのように定電圧充電のものにおい
ては、過充電となり易く、又、作業機の継続的運転によ
り過充電状態も長時間となる。ノ署ツテリーの過充電は
、電解液中の水の電気分解が生じ、多量のガス発生によ
る電解液の減少をもたらし、極板の露出による劣化、電
解液濃度の増加による極板寿命の短縮及び七ノでレータ
の劣化等の原因となり、その結果ノ々ツテリーの寿命が
短縮することになる。
気口及び排気口を有する箱体(防音箱)内に、エンジン
及び該エンジンに工9駆動されるコンプレッサ、発電機
あるいはブロア等の作業機を収容し、運転時の防音効果
全図るようになっているが、前記エンジンのスタータ用
電源としてのバッテリーも、−防音箱内に収容されるた
め、作業機の運転により防音箱内の温度が上昇し比とき
、ノ々ツテリーの電解液温度も上昇するため他の使用条
件忙比し、バッテリーの寿命が著しく短かくなるという
欠点を有していた。すなわち、電解液温度の上昇により
、バッテリーの起電力、電解液の抵抗、及び電解液の反
応界面への拡散など諸条件が良くなるために、ノ々ツテ
リーの容量は温度上昇と共に増大する。従ってとくに、
自動車用ノ々ツテリーのように定電圧充電のものにおい
ては、過充電となり易く、又、作業機の継続的運転によ
り過充電状態も長時間となる。ノ署ツテリーの過充電は
、電解液中の水の電気分解が生じ、多量のガス発生によ
る電解液の減少をもたらし、極板の露出による劣化、電
解液濃度の増加による極板寿命の短縮及び七ノでレータ
の劣化等の原因となり、その結果ノ々ツテリーの寿命が
短縮することになる。
本発明はかような従来の防音型エンジン駆動作業機にお
けるノ々ツテリーの寿命の短縮という問題点を解決する
もので、その特徴は、ノ々ツテリーを/々ツテリーゼツ
クス内圧収容し、該バッテリーボックスに設は几排出口
をエンジンの吸排気系又は冷却系の気体の通路に連通せ
しめて、前記ノ々ツテリーを収容するノセツテリーゼツ
クス内の空気を強制排気し、ノ々ツテリーを効率良く冷
却することに゛より、電解液温度の上昇を防止し、バッ
テリーの寿命を延ばすことにある。
けるノ々ツテリーの寿命の短縮という問題点を解決する
もので、その特徴は、ノ々ツテリーを/々ツテリーゼツ
クス内圧収容し、該バッテリーボックスに設は几排出口
をエンジンの吸排気系又は冷却系の気体の通路に連通せ
しめて、前記ノ々ツテリーを収容するノセツテリーゼツ
クス内の空気を強制排気し、ノ々ツテリーを効率良く冷
却することに゛より、電解液温度の上昇を防止し、バッ
テリーの寿命を延ばすことにある。
以下、本発明の詳細全図示の実施例にもとづき説明する
。
。
第1図は本発明の@ 1 y施例を示すもので、防音型
エンジン駆動作業機1は、ドローパー2を付設したシャ
ーシ3にタイヤ4及びキャスタ5を有し、シャーシ3上
に外気の吸気口6及び排気ロアを有する防音箱8が載置
固定され、防音箱8内には、エンジン9及び、作業機1
0が収容されている。前記エンジン9の吸気系は、防音
箱8の吸気口6下方に先端を臨ませた吸入管11を有す
るエアクリーナ12から成り、排気系は、防音箱8上に
先端全突出したテールノぞイブ13金有するマフラ14
から成る。又、冷却系は、ラジェター15の後方にファ
ン16を設けて成るものである。尚17は燃料タンク、
18は隔壁で防音箱8内をラジェーター15を介して二
基に分離している。
エンジン駆動作業機1は、ドローパー2を付設したシャ
ーシ3にタイヤ4及びキャスタ5を有し、シャーシ3上
に外気の吸気口6及び排気ロアを有する防音箱8が載置
固定され、防音箱8内には、エンジン9及び、作業機1
0が収容されている。前記エンジン9の吸気系は、防音
箱8の吸気口6下方に先端を臨ませた吸入管11を有す
るエアクリーナ12から成り、排気系は、防音箱8上に
先端全突出したテールノぞイブ13金有するマフラ14
から成る。又、冷却系は、ラジェター15の後方にファ
ン16を設けて成るものである。尚17は燃料タンク、
18は隔壁で防音箱8内をラジェーター15を介して二
基に分離している。
ノ々ツテリー20は防音箱8内で、ノ々ツテリーはック
ス21内に収容されている。バッテリーボックス21は
、−面を開口した箱体から成り防音箱8の底面に設けた
外気の吸入口22上を覆うようにして、取付けられ、ノ
々ツデリー20はバッテリーボックス21V3の支持台
23上に載置して支持されている(同図B)。一方、/
々ツテリーゼツクス21外壁の適宜位置に設は之排出口
24には排″気管25が取付けられ、この排気管25の
先端をエンジンの吸気系の外気の通路である前出エアク
リーナ12の吸入1111内に連通ずるよう取付ける。
ス21内に収容されている。バッテリーボックス21は
、−面を開口した箱体から成り防音箱8の底面に設けた
外気の吸入口22上を覆うようにして、取付けられ、ノ
々ツデリー20はバッテリーボックス21V3の支持台
23上に載置して支持されている(同図B)。一方、/
々ツテリーゼツクス21外壁の適宜位置に設は之排出口
24には排″気管25が取付けられ、この排気管25の
先端をエンジンの吸気系の外気の通路である前出エアク
リーナ12の吸入1111内に連通ずるよう取付ける。
本発明の第2実施例は、第2図に示される。
第1実m例について前述したところと同一のものについ
ては説明を省略するが、バッテリーボックス21の排出
口24に連通ずる排気管25の先端をエンジンの排気系
をなす排気ガスの通路であるテールノ々イブ13内に臨
むよう設け、マフラー14を介して防音箱8の外部へ排
気ガスを排出するテールノぐイブ13と、ノ々ツテリー
ゼツクス21の排出口24とを連通せしめ友ものである
。
ては説明を省略するが、バッテリーボックス21の排出
口24に連通ずる排気管25の先端をエンジンの排気系
をなす排気ガスの通路であるテールノ々イブ13内に臨
むよう設け、マフラー14を介して防音箱8の外部へ排
気ガスを排出するテールノぐイブ13と、ノ々ツテリー
ゼツクス21の排出口24とを連通せしめ友ものである
。
又、本発明の第3実施例は第3図に示すように。
バッテリーボックス21の排出口2番と、エンジンの冷
却系における外気のA路とを排気管25を介して連通せ
しめたもので、図示の実施例では、ラジェター15の、
外気の進行方向後方即ち、ラジェター15に対しファン
16の反対側に、排気管25の先端が隔壁18を貝通す
るようにして前記ラジェター15前方に臨むように設け
たものである。
却系における外気のA路とを排気管25を介して連通せ
しめたもので、図示の実施例では、ラジェター15の、
外気の進行方向後方即ち、ラジェター15に対しファン
16の反対側に、排気管25の先端が隔壁18を貝通す
るようにして前記ラジェター15前方に臨むように設け
たものである。
本発明は以上の構成から成シ、作業機の運転によりエン
ジン及び作業機が発熱し、バッテリーはツクス21内の
温度は上昇するが、防音箱8底面の吸入口22よシ外気
が侵入し、バッテリーボックス内で、加熱された気体は
排出口24よシ排気管25を介して第一実施例において
はエアクリーナ12の吸入管11内に吸入される。従っ
て、バッテリーボックス21の/々ツテリー20F!、
、該ノ々ツテリーボックス21内の加熱された気体がエ
アクリーナ12による吸引によジノ々ツテリーイツクス
21よル強制的に吸入され、従って、ノ々ツテリーゼツ
クス21の吸入口22から外気が強制的に吸入されるた
め常に外気によシ効率良く冷却されることとなる。
ジン及び作業機が発熱し、バッテリーはツクス21内の
温度は上昇するが、防音箱8底面の吸入口22よシ外気
が侵入し、バッテリーボックス内で、加熱された気体は
排出口24よシ排気管25を介して第一実施例において
はエアクリーナ12の吸入管11内に吸入される。従っ
て、バッテリーボックス21の/々ツテリー20F!、
、該ノ々ツテリーボックス21内の加熱された気体がエ
アクリーナ12による吸引によジノ々ツテリーイツクス
21よル強制的に吸入され、従って、ノ々ツテリーゼツ
クス21の吸入口22から外気が強制的に吸入されるた
め常に外気によシ効率良く冷却されることとなる。
一方、第2図に示す実施例にあっては、ノ々ツテリーボ
ックス21内の高温気体は、テールパイプ13fA遇す
る高温の排気ガスによるエジェクター効果により、同様
に強制的に外部へ排出される。
ックス21内の高温気体は、テールパイプ13fA遇す
る高温の排気ガスによるエジェクター効果により、同様
に強制的に外部へ排出される。
又、第3実施例においても、排気管25の先端はラジェ
ター15の前方に臨まされておシ、従って、ノ々ツテリ
ーボックス21内の空気は77ン16によシ強制的に吸
引されノ々ツテリーーツクス21内の外気の吸入及び排
出を強制的に行なうこととなるため、効率良くノ々ツテ
リーを冷却することが可能となる。
ター15の前方に臨まされておシ、従って、ノ々ツテリ
ーボックス21内の空気は77ン16によシ強制的に吸
引されノ々ツテリーーツクス21内の外気の吸入及び排
出を強制的に行なうこととなるため、効率良くノ々ツテ
リーを冷却することが可能となる。
かように本発明轄、ノ々ツテリ−,)7ツクス内にノ々
ツテリーを収容し、前記ノζツテリーゼツクスの排出口
をエンジンの吸排気系又は冷却系の気体の通路に連通し
たから、ノ々ツテリーゼツクス内への外気の吸入及び、
バッテリーセツクスからの高温となった外気の排出を強
制的に行なうことができるので、常に効率よくバッテリ
ーを冷却し、従来見られた。バッテリーの外分の短縮と
いう問題点f:屏消したものであり、防音型エンジン駆
動作業機の性能をより向上することができるものでろ、
る。
ツテリーを収容し、前記ノζツテリーゼツクスの排出口
をエンジンの吸排気系又は冷却系の気体の通路に連通し
たから、ノ々ツテリーゼツクス内への外気の吸入及び、
バッテリーセツクスからの高温となった外気の排出を強
制的に行なうことができるので、常に効率よくバッテリ
ーを冷却し、従来見られた。バッテリーの外分の短縮と
いう問題点f:屏消したものであり、防音型エンジン駆
動作業機の性能をより向上することができるものでろ、
る。
図は本発明にかかる防音型エンジン駆動作業機の内部を
示すもので、第1図(A)、第2図及び第3図はそれぞ
れ第1実施例〜ts3実施例を示すものである。第1図
(B)は、ノツテリーゼツクスの部分拡大図でるる。 1・・・エンジン駆動作業機 8・・・防音箱、9・・・エンジン、10・・・作業機
、20・・す9ツテリー、21・・・バッテリーゼツク
ス、22・・・吸入口、24・・・排出口、25・・・
排気管。 第2図 11 第3図 手続?巾正書(自発) 1、 事件の表示 昭和57年特許願第92169号 2、 発明の名称 防音型エンジン駆動作業機 3、 補正をする者 事件との関係 特aF出願人 住 所 新潟県西蒲原郡分水町大字大武新田113
番地14、 代 理 人 〒105 電話(43612
398T代)5、 補正の対象 図面 6、 補正の内容 別紙の通り
示すもので、第1図(A)、第2図及び第3図はそれぞ
れ第1実施例〜ts3実施例を示すものである。第1図
(B)は、ノツテリーゼツクスの部分拡大図でるる。 1・・・エンジン駆動作業機 8・・・防音箱、9・・・エンジン、10・・・作業機
、20・・す9ツテリー、21・・・バッテリーゼツク
ス、22・・・吸入口、24・・・排出口、25・・・
排気管。 第2図 11 第3図 手続?巾正書(自発) 1、 事件の表示 昭和57年特許願第92169号 2、 発明の名称 防音型エンジン駆動作業機 3、 補正をする者 事件との関係 特aF出願人 住 所 新潟県西蒲原郡分水町大字大武新田113
番地14、 代 理 人 〒105 電話(43612
398T代)5、 補正の対象 図面 6、 補正の内容 別紙の通り
Claims (4)
- (1)防音箱内に、エンジンと、該エンジンにより駆動
される作業機と、前記エンジンのスタータ用ノ々ツテリ
ーを収容するエン・ジン駆動作業機において、前記ノ々
ツテリーを吸入口及び排出口を有するノ々ツテリーボッ
クス内に収容すると共に、該ノ々ツテリーゼツクスの吸
入口を防音箱外に連通し、排出口金前記エンジンの吸排
気系又は冷却系の気体の通路に連通せしめたことを特徴
とする防音型エンジン駆動作条機。 - (2) 前記エンジンの吸気系の気体の通路をエアク
リーナの吸入管とした特許請求の範囲第1項記載の防音
型エンジン駆動作業機。 - (3)前記エンジンの排気系の気体の通路をマフラーの
テールパイプとした特許請求の範囲第1項記載の防音型
エンジン駆動作業機。 - (4)前記エンジンの冷却系の気体の通路をラジェター
の前方としたIt!j許請求の範囲I$1項記載の防音
型エンジン駆動作業機、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9216982A JPS58210328A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 防音型エンジン駆動作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9216982A JPS58210328A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 防音型エンジン駆動作業機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58210328A true JPS58210328A (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=14046925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9216982A Pending JPS58210328A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 防音型エンジン駆動作業機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58210328A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6449631U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-28 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5713376U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-23 |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP9216982A patent/JPS58210328A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5713376U (ja) * | 1980-06-27 | 1982-01-23 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6449631U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-28 |
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