JPS5820879A - 自動扉 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は０ツク装置ｉを備えた自動扉に関し、その目的
とするところは扉が閉ま）きったことを検知してから０
ツク俟置でロックするようにしであるので、ロック装置
が途中で閉じた９％扉に隙間が生じたりすることがなめ
自動扉を提供するにある。

以下本発明を添付図によシ詳述する。ｍｉ図に自動扉の
、全体を示しである。Ｘンジンケース（１１）内の一方
の端にはｔ−タブ０．ツク（４）を取付けてありタベル
ト１ｌｌｌｔｌｌｆｆｌｌして［Ｌ一対ＯハーニＩガー
曝場ａ４ｔレール０荀に引掛けて扉（１）を吊下げてあ
り、一方の扉ｉｌｌのハンガー（１１をタイ三ンジベシ
ト（６１の下部に固定し、他方の＃（１１のバーＪカー
峙をタイ三ンジベルト（６）の上部に固定しである。づ
−リ（６１は歯付のプーリとしてあり、タイ三ンジベル
ト（６１の内周の一定ピッチごとの突起（＋＠と噛み合
い、タイ三シジベシト（６１が滑らないようにしである
。したがって、閉じられ友扉ｍはタイ三ンベルト（６１
の滑りにより開くことがない。ま几、エンジンケース（
川内には検知スイっ子（２）や電気ブロックＯηを取付
けである。

扉（１）のロック装置（３）は、＄６図乃至第８図に示
すようｖｃ、プーリ（６１の部分に設けられている。す
なわち、主軸（１＠、は、その一端のフラン＝；　（Ｉ
ｓ　ｔプーリ取付板−に皿ねじ馨りで止められて完全固
定されている。主軸（［９の基部には筒状の電磁石＋９
１　ｇｃ挿通させ、十−溝に平行中−＠を圧入して電磁
石（８）を回り止めさせである。電磁石（８）の前面に
は、第１０図（１）伽）に示すように、数箇所の穴（ン
３）につしタンづム等の防音、ｊム（１０１！に挿入し
、防音３ｔ、−の先を電磁石［１１の前面から突出させ
であるｌ（例えば。

／　１　＝　０３−４３１３■）。ま友プーリ（６１の
内周にセベアリシタ（２４１挿入してＣ形止め輪輛によ
り抜は止め固定してあり、プーリ（６１外周には環状の
プーリフランジ（イ）１に嵌めてセムスねじ曽で固定し
である。

第１１図（ａ）　（ｂ）のようにスプラインアタッチメ
ントμｓには３組の穴（２９ａ）（２９ｂ）（２９ｃ）
　ｆｒあけてアゆ。

そのうちの−組の穴（２９ｍ）には防音１ム（１αを嵌
入してその矢倉スプラインアタッチメント囮から突出さ
せである（例えば＆　Ｉｓ　−ＯＪ〜０．８■）。ｉた
、別な組の穴（２９ｂ）の曲部には％Ｓ状ばね−を嵌合
固定し、Ｓ状ばね−に引張ばね＠ｌｌの一端を引掛けて
あり、残りの組の穴（２９ｏ）に挿通し次六角穴付ボル
トＣ（２によりスプラインアタッチメント（ハ）倉づ−
リ（６１の後面に固定しである。鉄製のアマ予？（８）
の内周部分には内歯部（！＋１を形成してあり、スづラ
インアタツ予メシト銘の外周部分には内一部一と噛合い
可能な外歯部−を形成してあり、内歯部　１瞥と外歯部
−とを噛させることによりアマ予ｔ’　１ｊｌｌをスプ
ラインアタッチメント（ハ）に対してスライド自在かつ
回転可能に嵌合してあり、Ｉ！に、第７図合固定した８
字ばね、に引張ばねｅｌｌｌの他端を引掛けてアマ予セ
（８）ｒスプラインアタッチメント（ハ）の側へ引張っ
である。主軸Ｈの上部には円筒状のづ一す（６１に嵌め
、その上からペアリシジーやアマ予ヤ（３）等を組んだ
プーリ（６１ヲ挿入し、六角ポルドロηで固定しである
。また、づ−リ（６１にはタイ＝：／’）ベルト（６１
を懸けたｆｋ、画面にづ−リフランジ端を取付けてタイ
！ンジベシト（６１を外れ止めする。更にプーリＩＩＩ
の外周部においては、タイ三ンジベルト［＠ｌ　Ｋ近接
させてベルト押え板１７１　ｋ：配置してタイ！シタベ
シトｆｉ＋の外れ及び浮き上がりを防止し、プーリ取付
板体りの裏側からベルト押え板（７）ｋねじ−により固
定する。プーリ取付板６１１）は長孔−により六角ボル
ドーでベース板（ハ）に摺動可能に取付けられ、プーリ
取付板（λＩＱ）　Ｋ　４着され几り片−とベース板＠
鴫の切起しバーとの間に調整目安箱−と圧縮ばね一７１
ｔｔットし、六角ナツト瞥をかしめて六角ナツト關がず
れないようにし、圧縮ばね同によりタイミンクベルト１
ｇ１　［？シシＢンを加え、六角ボルト＠２ｔ−締めて
固定するのである。また、ベース板−の端にはり０−す
ットーと六角ボルドーとが取付けられており、り０−ナ
ツト−でエンジンケース圓の係止片（財）を挾んで従動
ブロック重環【ニシジンケース（川内に取付けられるよ
うになっている。

タイ三ンタベルト（６）の適所にはマクネット闘を埋込
んである。第９図（ａ）に示すもＯはタイｔ：Ｊジベシ
ト（６）の上側の位置でマクネットｉ′ＩＩｔ瀧込んだ
もの、第９ｍ６）に示すものはタイ＝：Ｊクベシト（６
１下側の位置でマジネット＠ｔ−壌込んだものである、
エンジンケース（川内の一対の係止爪−閲にはリードス
イッチのような検知スイッチ（１１を納め友収納ボック
スＩ４１をセットしてあり、ねじ−を締めて収納ボック
ス＄４）ｔエンジンケース（川に沿ってスライドでき、
ねじ＠を締めて収納ボックス−を固定できるようＫしで
ある。扉（１）が閉じ位置にあるとき、マグネットＩ埴
は検知スイッチ（！１と対向する位置にきて検知される
ようにしてあり、ｔ７を検知スイッチ（２）ｔ−７クネ
ツトーの高さに合せて取付け＼である。しかして、各種
扉Ｉｌ＋により閉じ位置が異なる場合には、マグネット
ｔ４の位置に合せて収納ボックス例會スライドさせて各
種扉″１）に応じた閉じ位置に検知スイッチ１２）ｔセ
ットできるようになっている。

電気づ０゛ツクＩ内のロック装置（１）制御用の割る。

■は浜スイッチ、１Ｉ５７１はリセット釦スイッチであ
り、すｔ゛ソト釦スイッチ姉は常時は閉じている。（Ｒ
＋）ｉｆリレー、（ＲＳｓ＋）（ＲＳｔｙ　）はリレー
（Ｒ１）のスイッチ、（Ｒ８）もリレー、（Ｒ８ｍｔ）
（Ｒ８ｔｇ〕（Ｒ８□）はリレー（Ｒ８）のスイッチ、
（ＴＩ）はタイマー、ＣＴＳ、）はタイマー（Ｔ１）の
スイッチである。

しかして、ロック装＠　ｆｌ＋が解除さｎている場合に
は、リレー（Ｒ８）はオフとなっているのでスイッチ（
Ｒ８□、）はオンと々っており、第１２図（ｂ）の人体
検知用の超音波スイッチ關がオンになると七−タブロッ
ク１４）が駆動さｎて扉Ｉｌｌが開く。

ま友、０ツク＊＊ｆＳｌ＝ｉ０ツクする場合には、セッ
ト釦スイッチｉｗｔ押すと、リレー（Ｒ，）に電流（７
） が流ｎてリレー（Ｒ３）がオシになり、これにょ夛その
スイッチ（Ｒａｇｓ）がオフになるので自動扉への入力
が切ｎて扉’１１が閉じてくる。同時にリレー（Ｒ３）
のスイッチ（Ｒ８ｔ＋）がオシになって自己保持回路が
形成さｎる。ｎ１Ｍ）が閉じ位置（全閉位置）にきてマ
グネ゛ソトｔｔ＋ａｔ検知して検知スイッチ１１＋がオ
シになると電流が流ｎてタイマー（Ｔ１）力ｉ働き始め
、タイマー（Ｔ１）のセット時間（例えば２〜３秒）が
過ぎるとタイマー（Ｔ１）のスイ″Ｊチ（ＴＳＩ）がオ
ンに々す、リレー（Ｒ１）’に電流が流れてリレー（Ｒ
８）がオンになり、そのスイッチ（Ｒ８ｓ１）がオシに
なってリレー（Ｒ＋）か自己保持回路を形成し、同時に
リレー（Ｒθのスイッチ（Ｒ８□）もオシになって電磁
石（９）に１ｉ流が流れる。電磁石（−１に通電さｎる
とアマチ？（８）が電磁石（９）に吸着され、づ−リ（
６）が１定さＲ１結局タイミングベルト（６）も内定さ
れて（歯付のづ−りとタイミングベルトを使用している
ので施錠力大である）扉（１）がロックされることに　
　　　１なる。上記のように検知スイッチ（雪）による
検知からリレー（Ｒ１）のオニＪまでの時間をタイマー
（Ｔ１）Ｋ（８） より遥延させているのは、扉（１）の閉じ位置が検知さ
れても設置娯差のために扉゛１）にｌ！ＪｒＩＩＵがあ
る場合があり、その隙間がａｌ英に閉じらｎるまでの時
間のず１−Ｌｔ１Ｍ保するためである。

次に、リセット釦スイ゛ンチｔａ７１’を一部オフにす
ると、リレー（Ｒ８）及び（Ｒ１）がオフになってスイ
ッチ（Ｒ８□）がオンになると共に電磁石（９）が切ｎ
て０ツクが解除さｎる。

ロック時及びロック解除時には、夫々アマチャ傭）は電
磁石（９１及びスづライシアタッチメント銘に衝突する
ことになるが、防音コム叫が一アーマデーや（８１に当
たるので静かに動作し、耳障りな音を生じないのである
。

本発明は叙述の如く扉の閉じ位ｒ１１ｔ−検知する検知
スイッチと、検知スイッチの信号によりＳｔ−閉じ位置
ＫＯ″Ｊグするロック装置とを具備しているから、検知
スイッチにより界が閉まりきつ友ことｔ検知してから０
ツク＊＊により扉を検知でき、扉が閉壕る前の途中で扉
がロックさｎ７ｔす、扉に隙間がある状態でロックさｎ
るというようなことがなく、ｍ英に扉會閉じてロックで
龜るという利点がある。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の一笑論例會示す一部切欠した正面図、
第２図は第１図のＵｆｌ拡大図、＃！３図は第２図のＶ
−ＶＳ断面図、第４図は第３図のＷ−Ｗ＠断面図、＠５
図は第１図のｘｓの取付は状態を示す側面図、第６図は
ロック解除時における第２　図０Ｙ−Ｙ＃ｖＦ［１図、
第７図は第６図＋７）Ｚ部の真なる断［１ｒｉ１に示す
断面図、第８図はロック時における第２図のＹ　−ＹＩ
ＩＦ［ｉｉｉ図、第９図（ａ）（ｂ）は第１図のＰ−Ｐ
線断面図であって互いに異なる実施例の断面図、第１θ
図（ａ）　（ｂ）は電磁石の平面図及び断面図、第１１
図（ａ）Ｃｂ）　Ｆｉスづうインアタッチメントの下面
図及び断面図、第１２図（ａ）（ｂ）はロック装置の制
御回路の回路図及び自動扉の人体検知部回路図である。 ＋１）・・・扉、゛り・・・検知スイッチ、（Ｓ）・・
・ロック装置、代理人　弁呻士　　石　１）誕９七　。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｉｌｌ　　扉の閉じ位置を、検知する検知スイッチと。 検知スイッチの信号により扉倉閉じ位置にロックするロ
   ック装置とを具備することを特徴とする自動扉。 （創　検知スイッチを扉の開閉方向に沿って位置・調整
   自在に取付けて成ることを特徴とする特許請求の範８略
   １項記載の自動扉。 ｍ　　扉駆動用□の七−タブロックと歯付のプーリとの
   間にタイミンクベルトを懸は回し、歯付のプーリｔＯツ
   クＳａｔによりロック可能とすると共にタイニジベルト
   に扉を連結して成ることを特徴とする特許請求の範囲第
   １項記載の自動扉。 （４）　　歯付のプーリの外周部において、タイニジベ
   ルトと近接させてベルト押え板を設けて成る仁とを特徴
   とする特許請求の範囲第３項記載Ｏ自動扉。 （・滲　プーリに対して軸方向にスライド自在かつ回転
   可能に嵌合されたアマチャとアマチ？ｔ−ｍｋ着固定す
   るためＯ電磁石とから０ツク彊置を構成し、電磁石のア
   マチャ当接ｍ１ｔＣ肪音１ムを取着して成ることｔ特徴
   とする特許請求ｏｗｎ第１項記載の自動扉。