JPS58208398A - 石鹸含有洗剤材料のエアレ−シヨン方法 - Google Patents

石鹸含有洗剤材料のエアレ−シヨン方法

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JPS58208398A
JPS58208398A JP58053430A JP5343083A JPS58208398A JP S58208398 A JPS58208398 A JP S58208398A JP 58053430 A JP58053430 A JP 58053430A JP 5343083 A JP5343083 A JP 5343083A JP S58208398 A JPS58208398 A JP S58208398A
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recesses
rotor
stator
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mixer
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リチヤ−ド・バリ−・エドワ−ズ
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D13/00Making of soap or soap solutions in general; Apparatus therefor
    • C11D13/10Mixing; Kneading
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/27Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices
    • B01F27/272Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices with means for moving the materials to be mixed axially between the surfaces of the rotor and the stator, e.g. the stator rotor system formed by conical or cylindrical surfaces
    • B01F27/2722Mixers with stator-rotor systems, e.g. with intermeshing teeth or cylinders or having orifices with means for moving the materials to be mixed axially between the surfaces of the rotor and the stator, e.g. the stator rotor system formed by conical or cylindrical surfaces provided with ribs, ridges or grooves on one surface
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F25/00Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
    • B01F2025/91Direction of flow or arrangement of feed and discharge openings
    • B01F2025/911Axial flow

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は同伴がスを含む固形石鹸を与えるだめの石鹸供
給原料の加工に関する。
固形洗剤中の同伴ガスの存在は製品の嵩密度を減じそし
てそれによってもしも充分ながスが混和されている場合
にば洗浄液中に浮くことを可能にする。普通a空気であ
るが窒素、炭酸ガスまたは洗剤全体に散布し易〜その他
のガスでも工いそれらのガスは、微細に分散した形で材
料中に導入されて使用者が見た場合に均質な組成を有す
るよ゛うな製品を与える。
不発明はガスを洗剤材料中に導入するために凹部移動ミ
キサー(cavity transfer m1xer
 )の種類の装置を使用する。これらの装置はそれぞれ
が凹部の型模様を有し密接して配置した相互に位置を移
しうる二つの表面を含み表面が移動するときに型模様が
重なり合いそれによって表面の間を進む材料は各表面中
の凹部を通る小径を交互にたどりそれによって大量の材
料は表面の位置移動たよって生じる材料中の剪断帯域を
通過する。
四部移動ミキサーは普通円筒形状につくられそしてこの
方法に対する好ましい装置においては凹部は常に役立つ
が二つの表面の相互移動の間を通じ通過する道が変わる
ように配列される。円筒形状を有する装置は固定子を含
みその中に回転子が設けられる;固定子および回転子の
対置する面は凹部klWし材料が装置を通過するときに
これを通る。
装置はまた平面形状を有することもできそこでは凹部の
型模様を有する対置する平らな表面は、例えば一つの平
面の回転によって相互に動かされるであろう、それによ
って表面間に導入された材料は回転の個所で前方に動き
そして交互に各表面上の凹部の間を移動するであろう。
今一つの形の円筒形状は外側円筒は回転するが内部円筒
は固定してイ龜たれる。中央固定子は容易に冷却され、
またはもしも望むならば加熱される、それは液体の接続
が簡単な方法で行なわれるからである;外側回転子もま
た簡単な方法で冷却しまたは加熱することができる。回
転エネルギーを外側本体に適用することの方が内部円筒
よシも機械的に簡単である。従ってこの形態は建造およ
び使用において有利性を有する。
回転子が回転すると材料は補助装置を使ってミキサー中
に押し込められる。補助装置の例はスクリュー押出機お
よびピストン ラムである。補助装置は好ましくはミキ
サーとは別個に運転されそれによって処理量およびそれ
について行なう作業を分離して変えることができる。分
離操作は加工用の材料を剪断力を生み出す装置の甲心線
に対して角度をつけて供給するように補助装置を配置す
ることによって達成できる。この配置はその中心線の周
りに剪断力を生み出す装置に回転エネルギーを供給する
ことを可能にする。装置の外側の部材が回転子である場
合には一線上の配置はよジ容易に達成すること力・でき
る。装置の分離操作および補助装置は加工を調節するの
に助けとなる。
一般に種々の凹部形状を使用することができる、例えば
金属箱(Metal Box、) (英国特許第930
,339号)は二表面における縦方向の溝(5lot 
)を開示する。固定子および回転子は例えば6本から1
2本まで、それらの外縁のまわりに配置しそしてその全
長に沿って延びて℃・る溝を有することができる。
好ましくは一方または両方の表面は熱の調節を受ける。
この方法は材料の効果的加熱/冷却の達成を可能にする
洗剤供給原料は非石鹸洗剤を含むことができる。
これらの活性物質の例はアルカン スルホネート、アル
コール スルフェート、アルキル ベンゼンスルホネー
ト、硫酸アルキル、イセチオン酸アシル、オレフィン 
スルホネートおよびエトキシル化アルコールでおる。こ
れらの非石鹸洗剤は主要部分または、ある処方物におい
ては洗剤含量の全部でおることもできる。
加工した供給原料は標準型押出機を使用して0状につく
った。その他の製品形状、例えは押出した小片(ヌード
ル)およびビーズも供給原料からつくることができる。
本発明の方法は洗剤全体にガスの効率的分散を与える。
ガスは一成分として導入しまたは反応体の注入によって
制御した化学反応によってその場でつくることができる
。ガスの混和は普通は洗剤の温度および組成によって決
まるであろう。
がスは補助装置または凹部移動ミキサー中に混入するこ
とができる。
ガスを混入することができる場所の例は補助装置のホッ
パー人口、スクリュー押出機の注入点および凹部移動ミ
キサー中の一つの、または複数のキャビティー中への直
接注入によるものである。
ここで装置の実施態様を添付図面を参照しながら記述す
る。
凹部移動ミキサーが第1図中に縦断面図で示される。こ
れは中空の円筒状固定子部材1と、回転のために固定子
内に滑シばめをもって設けられた円筒状回転子2を含み
、回転子と固定子の対置する表面はそれぞれ平行に、周
辺に延びる多数の凹部の列を有しそれらは: a)固定子上の隣接する四部の列は周辺上ですらし; b)回転子上の隣接する凹部の列は周辺上ですらし;そ
して C)固定子と回転子上の凹部の列は軸方向にずらして配
列される。
固定子3および回転子4上の凹部の型模様は第6図上に
図解される。固定子上の凹部3は斜線で示される。凹部
3,4の型俟様間の重なり−を第2図中に示される。液
体ジャケット1Aは加熱または冷却水の通過によって温
度i節を適用するために備えられる。・温度調節導管2
Aは回転子内に与えられる。
装置を通過する材料は固定子および回転子の相対する面
上で又互に凹部を通って進む。断面で示されるこれらの
すぐ後の凹部は反復する型模様が判るように第1図上に
点線で描いた輪郭で示される。
材料の流れは同一回転子または固定子面上の一対の隣接
四部間に分割される、それは対置する固定子または回転
子面上の四部の位置が部分的に重なるからである。
材料の全体または大量の流れは固定子および回転子の表
面の相互位置移動によって生じる剪断帯域の通過中に著
しい作用を受ける。材料は通過中に短時間各千ヤビテイ
中に連行されそしてこのようにしてその速度分力の一つ
が変えられる。
ミキサーv′i6個の四部を6列に配置した661向の
半球状凹部(半径0.9cIn)’に有する半径2.5
4mの回転子t−[L本。固定子の内表面は61面の凹
部の7列を有し人口と出口で凹部の1なりを与える。作
用ケ受けるべき材料はスクリュー押出し機による操作中
に回転子と固定子の間の環状区域に通じる溝5を通って
装置中に注入される。材料はノズル6を通って装置?出
た。
第4図は角型に配列した細長い凹部を示し二これらの凹
部は第2図の断面輪郭を有する。これらの四部はその縦
方向軸を装置の縦方向軸と平行にそして装置を通る材料
の進行方図に整列し;後者は矢で示されるー 第5図は第1.2および6図中に示す寸法と輪郭を有す
る凹部の型模様を示す。第5図の凹部は同一表面上の隣
接凹部の流れに近接した間隔をもって正方形の型模様に
配列される。この型模様は第3図の型模様によって与え
られる程高度の重なシを与えない。後者は同一表面上に
各凹部が接近した間隔をとった6個の凹部、即ち六角型
模様を有する8 第6図は10.76rnの有効長さおよび2.54cm
の直径ヲ有する中空固定子8内に回転しうるように位置
する回転子7を有する凹部移動ミキサーの断面図である
。回転子はその外縁の周りに等間隔に配置しそして回転
子の長さに清って縦軸に平行に延びる半円形断面(直径
5龍)の5本の平行溝9を有する。固定子8の内側円筒
表面はその長さの方向に沿って延ひそしてfOE軸に平
行な同様の寸法の8本の溝10を有する。この実施態様
は、固定子および回転子に沿って妨害物なしに延びる凹
部を利用する。温度調節ジャケットおよび導管は存在し
ていた。
第7図は凹部の型模様を示しそこでは回転子上(これは
斜線をつけて示される)および固定子上の凹部は材料の
流れに対し垂直により大きい寸法を有し;流れは矢印で
示される。凹部はこのように細長い。この実施態様は類
似の形状であるが長い寸法で垂直の、即ち材料の流れに
対して垂直に位置する凹部を有しない装置と比較してそ
の長さに亘ってよシ低い圧力降下を与える。少なくとも
表面の一つに圧力降下の減少金得るためには材料の流れ
に垂直な長い寸法を有する細長い四部を有さねばならな
い。
第8図の凹部移動ミキサーは回転のために中央シャラド
12のまわりに外側円筒11を設けられる。温度調節ジ
ャケット13および導管は存在したが後者は示されてい
ないが、それは中央ンヤフト上の凹部は平面図中に示さ
れるが一方回転子は切断されているからである。中央固
定子(直径52朋)は部分的の、即ち入口と出口の個所
で半分の四部を有する6個の凹部の3列14を有して℃
た。回転子上には6個のキャビティーの4列15があっ
た。固定子および回転子上の凹部は細長くそして材料流
れに対して垂直な5.1 cmの余弧寸法を有しそして
同半径の半円形に切断したパネルによって結合した半径
1.2crnの半球状断面端を有する。凹部は第7図の
型模様のように、即ちその長い寸法を材料の流れに垂直
に配列された。回転子は外部歯車16に対する鎖伝導に
よって駆動された。
実施例 第1図中に示される凹部移動ミキサーを使った。
ミキサーは61@Jの凹部を6列に配列した66個の半
球状凹部(半径[J、9cIn)を有する2、54CM
の回転子半径を有していた。固定子の内部表面は人口お
よび出口において凹部のlなシを与えるために6個の凹
部の7列を有していた。
その7.5%が遊離脂肪酸で存在していた獣脂(6CI
%)とココナツト油(40%)から誘導した石鹸供給原
料を10%湿分と0.6%電解質にまで真空乾燥した。
チップの形の乾燥材料を標準の石鹸押出機を通して押出
したが押出機は供給室に真空を適用しなかった。そこで
材料中に粗気泡として空気を混入した。次いで回転子を
毎分120回で回転させて凹部移動ミキサー中に材料を
通した。ミキサー人口における石鹸温度は68℃であり
そしてそれは55℃でミキサーを出た;処理量は500
g/分であった。回転子および固定子に冷却を適用した
押出したビレットは一様の外観を示しそして減少した密
度を有していた。
【図面の簡単な説明】
第1図は円筒形状を有する凸部移動ミキサーの縦断面図
であり; 第2図は第1図のI[−Hの線に治った、横断面図であ
り; 第6図は第1図の装置中の凹部の型模様を図解し; 第4,5図および7図は凹部のその他の型模様を凶鱗し
; 第6図は装置の対置する表面中に溝を有するミキサーを
通した横断面図であり; 第8図は外側円筒が回転子を形成してX、する凹部移動
ミキサーの縦断面図である。 代理人 浅  村   皓 外4名 Fig、8゜ 手続補正書(方式) %式% :3.  h1’+I1.、をする者 ・Ill’lとの関]も 乃1オ′1出願人11所 氏  と1 .1−リーバ、ノーLj4J−ビ・′、ン
、八−トシャー°ゾ(乙(!ト〕 4、代理人 5、補iE−争1ンのI’+(、J 昭和58年 6月2811

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11石鹸含有洗剤材料にエアレーションする方法にお
    いて、近接して間隔を置いた相互に位置を移しうる二つ
    表面(表面の移動間に重なシ合う四部の型模様を各々が
    有する)の間にガスと混合した石鹸含有材料を通すこと
    、その際両表面の間を移動した材料は交互に各表面中の
    四部を通る小径をるようになっていることによってガス
    を混合した石鹸含有材料を加工にかけることを特徴とす
    る上記方法。 (2)二つの表面が円筒形状を有する特許請求の範囲第
    (1)項に記載の方法。 (3)熱的調節が少なくとも一つの表面に適用される特
    許請求の範囲第(1)または(2)項に記載の方法。 (4)  少なくとも一つの表面中の凹部が細長くそし
    てそれらの長い寸法の方は材料の流れに垂直である特許
    請求の範囲第(1)から(3)項までの何れかの項に記
    載の方法。
JP58053430A 1982-03-29 1983-03-29 石鹸含有洗剤材料のエアレ−シヨン方法 Granted JPS58208398A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8209155 1982-03-29
GB8209155 1982-03-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58208398A true JPS58208398A (ja) 1983-12-05
JPS6131752B2 JPS6131752B2 (ja) 1986-07-22

Family

ID=10529362

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JP58053430A Granted JPS58208398A (ja) 1982-03-29 1983-03-29 石鹸含有洗剤材料のエアレ−シヨン方法

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JP (1) JPS58208398A (ja)
BR (1) BR8301601A (ja)
CA (1) CA1209437A (ja)
DE (1) DE3363897D1 (ja)
GB (1) GB2118058B (ja)
MY (1) MY8700908A (ja)

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GB8308633D0 (en) 1983-05-05
GB2118058B (en) 1986-07-16
CA1209437A (en) 1986-08-12
DE3363897D1 (en) 1986-07-10
GB2118058A (en) 1983-10-26
EP0090648A1 (en) 1983-10-05
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