JPS58207122A - 可搬型端末機の不正使用防止装置 - Google Patents
可搬型端末機の不正使用防止装置Info
- Publication number
- JPS58207122A JPS58207122A JP57091073A JP9107382A JPS58207122A JP S58207122 A JPS58207122 A JP S58207122A JP 57091073 A JP57091073 A JP 57091073A JP 9107382 A JP9107382 A JP 9107382A JP S58207122 A JPS58207122 A JP S58207122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- opened
- turned
- terminal device
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F21/70—Protecting specific internal or peripheral components, in which the protection of a component leads to protection of the entire computer
- G06F21/86—Secure or tamper-resistant housings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、可搬型端末機の不正使用防止装置に関し、特
に公衆回路から使用可能な可搬型端末機が、盗難等によ
シ第3者の手に渡った場合、その使用を不能にするため
の自己破壊機能をそなえた不正使用防止装置に関する。
に公衆回路から使用可能な可搬型端末機が、盗難等によ
シ第3者の手に渡った場合、その使用を不能にするため
の自己破壊機能をそなえた不正使用防止装置に関する。
技術の背景
最近、公衆回線を介してホスト計算機と結合し。
データの入出力処理を行なう可搬型端末機の利用が、増
加する傾向にある。これらの可搬型端末機は、顧客先そ
の他の任意の事業現場へ持ち込んで。
加する傾向にある。これらの可搬型端末機は、顧客先そ
の他の任意の事業現場へ持ち込んで。
現地から、たとえば取引データを即時入力することがで
きるため、データ処理システムの利用性を一段と高める
ことができるものである。しかし。
きるため、データ処理システムの利用性を一段と高める
ことができるものである。しかし。
その反面、端末機が盗難あるいは置き忘れ等によって第
3者の手に渡り、不正使用される危険性も増大している
。特に銀行等の金融機関が集金業務のために出張先を持
ち歩く預金端末機の場合には。
3者の手に渡り、不正使用される危険性も増大している
。特に銀行等の金融機関が集金業務のために出張先を持
ち歩く預金端末機の場合には。
不正使用される場合の影響が大きい。
従来の可搬型端末機では、端末機収納ケースに錠を取り
付けて、鍵管理による不正使用防止策をとっていたが、
鍵を使用せずに錠を壊し、ケースの蓋をこじあけるなど
をされた場合には、中の端末機が使用可能になるという
欠点があった。
付けて、鍵管理による不正使用防止策をとっていたが、
鍵を使用せずに錠を壊し、ケースの蓋をこじあけるなど
をされた場合には、中の端末機が使用可能になるという
欠点があった。
発明の目的および構成
本発明の目的は、上述した欠点を改善するため。
端末機収納ケースの蓋が鍵を用いて正常に開けられたか
どうかを検出し、正常に開けられたものではなかった場
合、すなわち、鍵を用いずにあけられた場合には、端末
機の動作を不能化する手段を提供することにある。そし
て本発明は、その構成として9錠付ケースに収納して持
ち運びされ、公衆回線等を介してホスト計算機と通信を
行なう可搬型端末機において、上記ケースの蓋部の開閉
に応動し核蓋部が開いた状態でONとなる第1スイツチ
と、上記錠の作動に応動し該錠がロックされた状態でO
Nとなる第2スイツチと、上記第1および第2スイツチ
がともにONとなったとき上記端末機を動作不能にする
回路とをそなえていることを特徴とするものである。
どうかを検出し、正常に開けられたものではなかった場
合、すなわち、鍵を用いずにあけられた場合には、端末
機の動作を不能化する手段を提供することにある。そし
て本発明は、その構成として9錠付ケースに収納して持
ち運びされ、公衆回線等を介してホスト計算機と通信を
行なう可搬型端末機において、上記ケースの蓋部の開閉
に応動し核蓋部が開いた状態でONとなる第1スイツチ
と、上記錠の作動に応動し該錠がロックされた状態でO
Nとなる第2スイツチと、上記第1および第2スイツチ
がともにONとなったとき上記端末機を動作不能にする
回路とをそなえていることを特徴とするものである。
以下に9本発明を実施例にしたがって説明する。
第1図は1本発明実施例の可搬型端末機の外観図であわ
、1は端末機の収納ケース、2#−を該ケースの蓋、3
は端末機、4は電池、5は錠、5aは錠保合片、6は錠
作動検出用スイッチ、7は蓋開閉検出用スインf−,7
aはスイッチ作動片を表わしている。
、1は端末機の収納ケース、2#−を該ケースの蓋、3
は端末機、4は電池、5は錠、5aは錠保合片、6は錠
作動検出用スイッチ、7は蓋開閉検出用スインf−,7
aはスイッチ作動片を表わしている。
電池4は、端末機3の電源として使用されるとともに9
本発明による不正使用防止装置の電源としても使用され
る。なお、電池4の代替電源として、家庭用交流電圧、
自動車用バツテリイ等の外部電源を利用することも可能
である。
本発明による不正使用防止装置の電源としても使用され
る。なお、電池4の代替電源として、家庭用交流電圧、
自動車用バツテリイ等の外部電源を利用することも可能
である。
錠5は9通常の鞄類に使用される一般的々構造のもので
よく1図示の例では、蓋を閉めたとき。
よく1図示の例では、蓋を閉めたとき。
蓋に取付けられている保合片5Gが1錠5中に挿入され
、ここで図示されhい鍵を用いて錠を作動させることに
よシ、保合片stL中の切欠が錠作動機構によりロック
されるようになっている。
、ここで図示されhい鍵を用いて錠を作動させることに
よシ、保合片stL中の切欠が錠作動機構によりロック
されるようになっている。
本実施例では9錠作動機構のスライドあるいは回転運動
を検出で−るように1錠5の背部に9錠作動機構とリン
クさせて錠作動検出用スイッチ6が取付けられている。
を検出で−るように1錠5の背部に9錠作動機構とリン
クさせて錠作動検出用スイッチ6が取付けられている。
スイッチ6は1錠作動時にON(メーク)とがるもので
ある。そのため、鍵を用いて錠作動されたロック状態を
解放(リリース)することなしに9錠部分を破壊して蓋
を開けた場合には、スイッチ6はONのままに留まる。
ある。そのため、鍵を用いて錠作動されたロック状態を
解放(リリース)することなしに9錠部分を破壊して蓋
を開けた場合には、スイッチ6はONのままに留まる。
蓋開閉検出用スイッチ7は、蓋が開けられたときONと
なるスイッチである。
なるスイッチである。
第2図は、上述したスイッチ6および7を用いて構成し
た不正使用検出回路を示し、第3図は。
た不正使用検出回路を示し、第3図は。
そのスイッチ動作の論理図を示している。
第2図に示すように、スイッチ6.7の接AA。
Bは、電池4と直列に接続されている。したがって、端
子C,DKは、接AA、BがともにONとなったときに
のみ電圧が現われる。第3図から明らかなように、接A
A、BがともにONである場合は、鍵を閉めfcまま、
すなわち錠5がロックされた状態で、蓋2が開けられた
ときである。これは、蓋が不法にこじ開けられたことを
示してお如。
子C,DKは、接AA、BがともにONとなったときに
のみ電圧が現われる。第3図から明らかなように、接A
A、BがともにONである場合は、鍵を閉めfcまま、
すなわち錠5がロックされた状態で、蓋2が開けられた
ときである。これは、蓋が不法にこじ開けられたことを
示してお如。
第2図の回路は、この状態を検出したときに不正使用検
出信号を出力し、後述する端末機不能化手段を起動する
。
出信号を出力し、後述する端末機不能化手段を起動する
。
第4図乃至第6図は、端末機不能化手段の異方る実施例
を示す。
を示す。
第4図は、不正使用検出信号に応動して電源ヒユーズを
溶断させ、端末機への電源供給を停止させる方式の実施
例回路である。同図において、3は端末機、4は約5■
の電池、8は不正使用検出回路、9は電源ヒユーズ、1
0は過負荷抵抗、11はSCR,12,13はゲート制
御用抵抗、14は同コンデンサを示している。
溶断させ、端末機への電源供給を停止させる方式の実施
例回路である。同図において、3は端末機、4は約5■
の電池、8は不正使用検出回路、9は電源ヒユーズ、1
0は過負荷抵抗、11はSCR,12,13はゲート制
御用抵抗、14は同コンデンサを示している。
動作において、不正使用検出回路8がONになると、電
池4から回路8および抵抗12を経て。
池4から回路8および抵抗12を経て。
SCRのゲートに駆動電圧が与えられ、SCRはけ導通
する。その結果、過負荷抵抗10が、ヒユーズ9を介し
て電池4の負荷に入シ、ヒユーズ9は過負荷電流により
溶断する。この場合には、ヒユーズを、プリント板内部
等発見しにくいあるいは修復しにくい場所に配置する必
要がある。万お。
する。その結果、過負荷抵抗10が、ヒユーズ9を介し
て電池4の負荷に入シ、ヒユーズ9は過負荷電流により
溶断する。この場合には、ヒユーズを、プリント板内部
等発見しにくいあるいは修復しにくい場所に配置する必
要がある。万お。
SCRおよびヒユーズの代りに、リレースイッチを用い
ることができる。
ることができる。
第5図は、電池4の電圧が、5Vよ如も高い電圧、たと
えば12Vあるいは140V(AClooVを整流した
もの)々とであって、シリアル型あるいはスイッチング
型のレギュレータが使用される場合の実施例回路を示す
。同図中、15け電圧制御用あるいはスイッチング用ト
ランジスタ、16は制御回路、17は出力電圧帰還抵抗
、18は過電流検出抵抗、19は基S電圧発生用ツェナ
ー・ダイオード、20は電流制限抵抗を表わしている。
えば12Vあるいは140V(AClooVを整流した
もの)々とであって、シリアル型あるいはスイッチング
型のレギュレータが使用される場合の実施例回路を示す
。同図中、15け電圧制御用あるいはスイッチング用ト
ランジスタ、16は制御回路、17は出力電圧帰還抵抗
、18は過電流検出抵抗、19は基S電圧発生用ツェナ
ー・ダイオード、20は電流制限抵抗を表わしている。
また■、■、■は、このレギュレータ回路を工部化する
3種類の方法を示している。
3種類の方法を示している。
動作において、不正使用検出回路8がONになると、E
AにFi箋池4の高電圧が現われる。この電圧を■のル
ートで帰還抵抗17の出側に加えれば、レギュレータ出
力電圧を著しく低下させることができる。また■のルー
トでEAの電圧をツェナー・ダイオード19に印加し、
このダイオードを破壊することにより、これを短絡させ
て、同様にレギュレータ出力電圧を回復不能に低下させ
ることができる。更に■のルートで、E点の電圧を過電
流検出抵抗18の入側に加え、制御回路16に過電流保
護動作を行かわせ、同様にレギュレータ出力電圧を低下
させることができる。これらの結果、端末機3は、電源
電圧不足により動作本節となる。
AにFi箋池4の高電圧が現われる。この電圧を■のル
ートで帰還抵抗17の出側に加えれば、レギュレータ出
力電圧を著しく低下させることができる。また■のルー
トでEAの電圧をツェナー・ダイオード19に印加し、
このダイオードを破壊することにより、これを短絡させ
て、同様にレギュレータ出力電圧を回復不能に低下させ
ることができる。更に■のルートで、E点の電圧を過電
流検出抵抗18の入側に加え、制御回路16に過電流保
護動作を行かわせ、同様にレギュレータ出力電圧を低下
させることができる。これらの結果、端末機3は、電源
電圧不足により動作本節となる。
なお、同様々手法を利用すれば、逆圧レギュレータ出力
電圧を異常に上昇させることも可能である(たとえばト
ランジスタ15のペースにE点の電圧を加える)Oこの
場合、電池4の電圧が、端末機3内の回路素子、たとえ
ばマイクロプロセッサやメモIJ I Cの最大定格電
圧を犬きく上廻っておれは、これらのICを破壊するこ
とができる。
電圧を異常に上昇させることも可能である(たとえばト
ランジスタ15のペースにE点の電圧を加える)Oこの
場合、電池4の電圧が、端末機3内の回路素子、たとえ
ばマイクロプロセッサやメモIJ I Cの最大定格電
圧を犬きく上廻っておれは、これらのICを破壊するこ
とができる。
第6図は、ROM内の制御プログラムの一部を破壊する
ようにした実施例の説明図である。この実施例では、電
源は正常に維持される。不正使用検出回路8がONとな
ったとき、その信号にょシフラグに 1 を立て9図示
されていない端末機内のプロセッサに識別デせる。その
結果、プロセラ・l:’;、1 +1゜ すはROM、 (たとえはFROM)内の一部の制御プ
ログラム(たとえば伝送制御用マイクロプログラム)を
破壊する処理を起動する。この場合には。
ようにした実施例の説明図である。この実施例では、電
源は正常に維持される。不正使用検出回路8がONとな
ったとき、その信号にょシフラグに 1 を立て9図示
されていない端末機内のプロセッサに識別デせる。その
結果、プロセラ・l:’;、1 +1゜ すはROM、 (たとえはFROM)内の一部の制御プ
ログラム(たとえば伝送制御用マイクロプログラム)を
破壊する処理を起動する。この場合には。
たとえば簡単7)FROMライタを内蔵していればよい
。
。
なお、端末機を不能化する手段は、上倒以外にも多数存
在し、適切な方式を適宜採用することができる。
在し、適切な方式を適宜採用することができる。
発明の効果
以上評明したように1本発明によれば、比較的簡単な機
構を用いて、不正使用を容易に防止することができ、可
搬型端末機利用における信頼性を高めることができる。
構を用いて、不正使用を容易に防止することができ、可
搬型端末機利用における信頼性を高めることができる。
第1図は本発明実施例の外観図、第2図は不正使用検出
回路の構成図、第3図は不正使用検出回路の論理図、第
4図乃至第6図は端末機不能化手段の実施例図である。 図中、1は収納ケース、2は蓋、3は端末機。 4は電池、5は錠、6は錠作動検出用スイッチ。 7は蓋開閉検出用スイッチを示す。 特許出願人 富士通株式会社 ”l’lf1 才2日 才3回
回路の構成図、第3図は不正使用検出回路の論理図、第
4図乃至第6図は端末機不能化手段の実施例図である。 図中、1は収納ケース、2は蓋、3は端末機。 4は電池、5は錠、6は錠作動検出用スイッチ。 7は蓋開閉検出用スイッチを示す。 特許出願人 富士通株式会社 ”l’lf1 才2日 才3回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 錠付ケースに収納して持ち運ひされ、公衆回線等を介し
てホスト計算機と通信を行なう可搬型端末機において、
上記ケースの蓋部の開閉に応動し骸蓋部が開いた状態で
ONとなる第1スイツチと。 上記錠の作動に応動し該錠がロックされた状態でONと
なる第2スイツチと、上記第1および第2スイツチがと
もにONとなったとき上記端末機を動作不能にする回路
とをそなえていることを特徴とする可搬型端末機の不正
使用防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091073A JPS58207122A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 可搬型端末機の不正使用防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57091073A JPS58207122A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 可搬型端末機の不正使用防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58207122A true JPS58207122A (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=14016324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57091073A Pending JPS58207122A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 可搬型端末機の不正使用防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58207122A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102940U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-12 | ||
JPH05158800A (ja) * | 1991-04-26 | 1993-06-25 | Hughes Aircraft Co | 秘密にされるべき回路の解析を阻止する装置と方法 |
JPH06309238A (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-04 | Nec Corp | 発券端末機及び発券端末機を用いたセキュリティ管理方式 |
JP2002007215A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-11 | Fujitsu Kiden Ltd | 電子機器の改ざん防止装置 |
ES2322929A1 (es) * | 2007-09-24 | 2009-07-01 | Enrique Caruncho Torga | Equipo de video-vigilancia. |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP57091073A patent/JPS58207122A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102940U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-12 | ||
JPH05158800A (ja) * | 1991-04-26 | 1993-06-25 | Hughes Aircraft Co | 秘密にされるべき回路の解析を阻止する装置と方法 |
JPH06309238A (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-04 | Nec Corp | 発券端末機及び発券端末機を用いたセキュリティ管理方式 |
JP2002007215A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-11 | Fujitsu Kiden Ltd | 電子機器の改ざん防止装置 |
ES2322929A1 (es) * | 2007-09-24 | 2009-07-01 | Enrique Caruncho Torga | Equipo de video-vigilancia. |
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