JPS58206884A - マグネツト式駆動装置 - Google Patents
マグネツト式駆動装置Info
- Publication number
- JPS58206884A JPS58206884A JP57079135A JP7913582A JPS58206884A JP S58206884 A JPS58206884 A JP S58206884A JP 57079135 A JP57079135 A JP 57079135A JP 7913582 A JP7913582 A JP 7913582A JP S58206884 A JPS58206884 A JP S58206884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- magnets
- force
- output shaft
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N11/00—Generators or motors not provided for elsewhere; Alleged perpetua mobilia obtained by electric or magnetic means
- H02N11/008—Alleged electric or magnetic perpetua mobilia
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は永久磁石の吸引力と重力とを利用してクランク
機構を駆動するマグネット式駆動機構、さらに評しくは
固定永久磁石の下方部に可動重錘永久磁石を昇降自在に
対設し、両磁石間に遮断似を挿脱して両磁石間の磁力線
を間歇的に遮断、開成して可動に一永久磁石を吸引力と
その自重力とにより昇降運動させ、この昇降運動力をク
ランク惧溝を介し出力軸に伝達し、該軸を回転させ、た
とえば発ＸＬ磯等を駆動させるように構成したマグネッ
ト式１１ｉｌＩＪ装置に関し、その目的とするところは
、′４資源対策に貢献した無公害、無騒音の駆動装置を
得るにある。
機構を駆動するマグネット式駆動機構、さらに評しくは
固定永久磁石の下方部に可動重錘永久磁石を昇降自在に
対設し、両磁石間に遮断似を挿脱して両磁石間の磁力線
を間歇的に遮断、開成して可動に一永久磁石を吸引力と
その自重力とにより昇降運動させ、この昇降運動力をク
ランク惧溝を介し出力軸に伝達し、該軸を回転させ、た
とえば発ＸＬ磯等を駆動させるように構成したマグネッ
ト式１１ｉｌＩＪ装置に関し、その目的とするところは
、′４資源対策に貢献した無公害、無騒音の駆動装置を
得るにある。
以下、図示の実施例に基づいて本発明の詳細な説明する
。図面は本発明を発電機に応用した実施例を示し、１７
図は概略側面図、オコ図は作動状態を示す説明図である
。これらの図において、１は強力マグネットで造られ、
固定部に適当な手段で固定した固定永久磁石、２は磁石
ｌの下方部に、案内杆等（図示せず）により画直方向に
昇降自在に配設した可動重錘永久磁石で、該磁石２は、
その１亀により下降して後述するクランク機構な回転さ
せるべく、適当な重狙を具備しており、両磁石１．２は
対向面を違極性となして対設され、両磁石１．２の吸引
力により可動重錘永久磁石２を吸引（上昇）させ、また
、両磁石１１２間の磁力線を遮断することにより、その
１厘で下降するように構成しである。
。図面は本発明を発電機に応用した実施例を示し、１７
図は概略側面図、オコ図は作動状態を示す説明図である
。これらの図において、１は強力マグネットで造られ、
固定部に適当な手段で固定した固定永久磁石、２は磁石
ｌの下方部に、案内杆等（図示せず）により画直方向に
昇降自在に配設した可動重錘永久磁石で、該磁石２は、
その１亀により下降して後述するクランク機構な回転さ
せるべく、適当な重狙を具備しており、両磁石１．２は
対向面を違極性となして対設され、両磁石１．２の吸引
力により可動重錘永久磁石２を吸引（上昇）させ、また
、両磁石１１２間の磁力線を遮断することにより、その
１厘で下降するように構成しである。
３は磁石２の下方部に、軸受４によって回転自在に支承
した出力軸、５は４１１３に軸装したクランク機構で、
クランク機構５のクランクロッド６の先端は可動永久磁
石２の下部に回動自在に浬結７されている。これにより
磁石２の昇降運動力はクランク機構５を介して出力軸３
に伝達され、該軸３は回転するようになっている。この
場合において、可動重錘永久磁石２の往復昇降距離（ス
トローク）は、両磁石１，２間にはたらく磁力の大きさ
等に応じ、磁石２が下死点の位ｆｉｉ（１７図の状態）
においても充分吸引し得るように設定するものである。
した出力軸、５は４１１３に軸装したクランク機構で、
クランク機構５のクランクロッド６の先端は可動永久磁
石２の下部に回動自在に浬結７されている。これにより
磁石２の昇降運動力はクランク機構５を介して出力軸３
に伝達され、該軸３は回転するようになっている。この
場合において、可動重錘永久磁石２の往復昇降距離（ス
トローク）は、両磁石１，２間にはたらく磁力の大きさ
等に応じ、磁石２が下死点の位ｆｉｉ（１７図の状態）
においても充分吸引し得るように設定するものである。
８は非磁性材で造られた遮断板で、遮断板８は固定永久
磁石１の下部近傍にあって、両磁石ｌ、２間に水平方向
に神脱し、両磁石１．２間の磁力線を開成（作用）、遮
断（閉じる）させるように配設されている。該遮断＆８
は可動重錘永久磁石２が上死点近＜（トル２分根度）に
達した時点において両磁石ｌ、２間に挿入して磁力線を
遮断し、かつ、該磁石２が下死点近く（ざ〜り分程度）
に達した時点において両磁石１，２間から脱して磁力線
を開成（作用）させるように構成するもので、実施例で
は次のように構成しである。即ち、９は中間下部側を回
動自在に枢８１（１、該枢着部１０を支点として揺動す
るように構成した揺動レバーで、レバー９の上端は、一
端を遮断板８に固定した作動杆１１の他端に調整筒１２
を介して回動自在に枢着１３されていると共にレバー９
の下端は水平方向に往＠ｌ！移動自在なるように配設し
た摺動杆１４の一端に回動自在に枢着１５され【いる。
磁石１の下部近傍にあって、両磁石ｌ、２間に水平方向
に神脱し、両磁石１．２間の磁力線を開成（作用）、遮
断（閉じる）させるように配設されている。該遮断＆８
は可動重錘永久磁石２が上死点近＜（トル２分根度）に
達した時点において両磁石ｌ、２間に挿入して磁力線を
遮断し、かつ、該磁石２が下死点近く（ざ〜り分程度）
に達した時点において両磁石１，２間から脱して磁力線
を開成（作用）させるように構成するもので、実施例で
は次のように構成しである。即ち、９は中間下部側を回
動自在に枢８１（１、該枢着部１０を支点として揺動す
るように構成した揺動レバーで、レバー９の上端は、一
端を遮断板８に固定した作動杆１１の他端に調整筒１２
を介して回動自在に枢着１３されていると共にレバー９
の下端は水平方向に往＠ｌ！移動自在なるように配設し
た摺動杆１４の一端に回動自在に枢着１５され【いる。
１６は適当部に固定したブラケットで、摺動杆１４の他
端側はブラケット１６に摺動自在に挿入され、摺動杆１
４の他端には鉄片１７が固定されている。１８は摺動杆
１４の中間部に固定した突鍔で、突鍔１８とブ２ケッ）
１６間にはスプリング１９を介装し、摺動杆１４をス
プリング１９のバネ作用で、常時外方側（図において左
方向）へ押圧させるように構成しである。２０は駄片１
７と相対して設けられ、適当部に固定した電磁石、２１
はバッテリーで、電磁石とバッテリー２１とはスイッチ
機構２２を介して電気的に連結されている。またバッテ
リー２１は後述する発電機と電気的に連結され、発１１
機よりの電力の一部を供給するようになっている。２３
はスイッチ機構２２と相対し、出力軸３に軸装したカム
で、該カムおの回転により、可動重錘永久磁石２が上死
点近くに達した時点においてスイッチｒ１４ｉ１２２を
入れ（Ｃ）？Ｊ ）、電磁石２０とバッテリー２１間の
電気回路を閉成して電磁石２０す励磁し、電磁石２０の
吸引力で鉄片１７を吸引（３・−図の状態）し、また、
前記磁石２が゛下死点近くに達した時点においてスイッ
チ機構２２を切り（ＯＦｌ−）、前記電気回路を開成し
て電磁石２０の励磁を解除し、スプリング１９のバネ作
用で鉄片１７を元の位置に復帰（３・７図の状態）させ
るように構成しである。
端側はブラケット１６に摺動自在に挿入され、摺動杆１
４の他端には鉄片１７が固定されている。１８は摺動杆
１４の中間部に固定した突鍔で、突鍔１８とブ２ケッ）
１６間にはスプリング１９を介装し、摺動杆１４をス
プリング１９のバネ作用で、常時外方側（図において左
方向）へ押圧させるように構成しである。２０は駄片１
７と相対して設けられ、適当部に固定した電磁石、２１
はバッテリーで、電磁石とバッテリー２１とはスイッチ
機構２２を介して電気的に連結されている。またバッテ
リー２１は後述する発電機と電気的に連結され、発１１
機よりの電力の一部を供給するようになっている。２３
はスイッチ機構２２と相対し、出力軸３に軸装したカム
で、該カムおの回転により、可動重錘永久磁石２が上死
点近くに達した時点においてスイッチｒ１４ｉ１２２を
入れ（Ｃ）？Ｊ ）、電磁石２０とバッテリー２１間の
電気回路を閉成して電磁石２０す励磁し、電磁石２０の
吸引力で鉄片１７を吸引（３・−図の状態）し、また、
前記磁石２が゛下死点近くに達した時点においてスイッ
チ機構２２を切り（ＯＦｌ−）、前記電気回路を開成し
て電磁石２０の励磁を解除し、スプリング１９のバネ作
用で鉄片１７を元の位置に復帰（３・７図の状態）させ
るように構成しである。
図において、２４は発電機、２５は発電機２４の人力１
１１１ｔ ２６に軸装したプーリー、２７は出力軸３に
軸装したプーリー、郡は円プーリー２５．２７間に掛渡
した無端ベルト、２９は出力軸３に軸装したフライホイ
ルを示すものであり、図において、同一符号を付した部
分は同一構成部分を示ｆ。
１１１ｔ ２６に軸装したプーリー、２７は出力軸３に
軸装したプーリー、郡は円プーリー２５．２７間に掛渡
した無端ベルト、２９は出力軸３に軸装したフライホイ
ルを示すものであり、図において、同一符号を付した部
分は同一構成部分を示ｆ。
本発明は以上のように構成したもので、次にその作用効
果につき説明する。まづ１７図の状態にあるとき、即ち
、０１動重錘永久磁石２が下死点にあるとき、ｔｔｉ石
２０は吸引作用を行なわないので、鉄片１７ （摺動杆
１４ ）はスプリング１９のバネ力により図において左
方向に摺動しており、この摺動杆１４の摺動は揺動レバ
ー９、作動杆１１を介して遮断板８に伝達され、したが
って、遮断板８は図において右方向・＼移動し、両磁石
１．２間から脱し、ている。そこで、可動重錘永久磁石
２は両磁石１．２の吸引力により吸引されて上昇する。
果につき説明する。まづ１７図の状態にあるとき、即ち
、０１動重錘永久磁石２が下死点にあるとき、ｔｔｉ石
２０は吸引作用を行なわないので、鉄片１７ （摺動杆
１４ ）はスプリング１９のバネ力により図において左
方向に摺動しており、この摺動杆１４の摺動は揺動レバ
ー９、作動杆１１を介して遮断板８に伝達され、したが
って、遮断板８は図において右方向・＼移動し、両磁石
１．２間から脱し、ている。そこで、可動重錘永久磁石
２は両磁石１．２の吸引力により吸引されて上昇する。
この磁石２の上昇運動はクランク機構５を介して出力軸
３に伝達されるので、出力軸３は回転する。そして、Ｐ
ｉＤ ｇ電磁石２が上昇し、上死点近くに達すると、カ
ムｚ３によりスイッチ４８ ｇ ２２が入るので、電磁
石２０が働いて鉄片１７をスプリング１９のバネ力に抗
して一気に吸引し、したがって、この吸引速動は揺動レ
バー９、作動杆１１を介して遮断＆８に伝達され、遮断
板８は図において左方向へ移動し、両磁石ｌ、２間に挿
入される（１２図参照）。そこで、両磁石ｌ、２間の磁
力線は遮断されるので、ｉｉＪ’動ＩＪｉ ＭＭ水久磁
石２は、その自重により下降し、この繰返しにより出力
軸３は連続回転する。
３に伝達されるので、出力軸３は回転する。そして、Ｐ
ｉＤ ｇ電磁石２が上昇し、上死点近くに達すると、カ
ムｚ３によりスイッチ４８ ｇ ２２が入るので、電磁
石２０が働いて鉄片１７をスプリング１９のバネ力に抗
して一気に吸引し、したがって、この吸引速動は揺動レ
バー９、作動杆１１を介して遮断＆８に伝達され、遮断
板８は図において左方向へ移動し、両磁石ｌ、２間に挿
入される（１２図参照）。そこで、両磁石ｌ、２間の磁
力線は遮断されるので、ｉｉＪ’動ＩＪｉ ＭＭ水久磁
石２は、その自重により下降し、この繰返しにより出力
軸３は連続回転する。
一方、出力軸３が前記のとおり回転すると、この回転力
はプーリー２７、ベルト２８、プーリー２５を介して発
＆ （ａ ２４の入力軸２６に伝達され、該軸２６を回
転して発′ポするものである。
はプーリー２７、ベルト２８、プーリー２５を介して発
＆ （ａ ２４の入力軸２６に伝達され、該軸２６を回
転して発′ポするものである。
なお、実施例では本発明の駆動装置を発電機に応用した
場合につき図示したが、発電機以外のものに利用できる
こと勿論のことである。また、実施例では、−気筒式の
駆動装置を図示したが、同一の出力軸に対し、上記駆動
装置を複数個並設した数気筒式に構成しても良い。
場合につき図示したが、発電機以外のものに利用できる
こと勿論のことである。また、実施例では、−気筒式の
駆動装置を図示したが、同一の出力軸に対し、上記駆動
装置を複数個並設した数気筒式に構成しても良い。
以上説明したとおり、本発明によれは、省誓源対策に東
献した無公害、無騒音の駆動装置を得ることができる。
献した無公害、無騒音の駆動装置を得ることができる。
図面は本発明に係るマグネット式駆動装置の一実施例を
示すもので、１７図は概略側面図、７２図は作動状態を
示す説明図である。 １・・・・・・固定永久磁石、２・・・・・・可動重錘
永久磁石、３・・・・・・出力軸、４・・・・・・軸受
、５・・・・・・クランク機構、６・・・・・・クラン
クロッド、８・・・・・・遮断板、９・・・・・・揺動
レバー、１０・・・・・・枢着、１１・・・・・・作動
杆、１３．１５・・・・・・枢着、１４・・・・・・摺
動杆、１６・・・・・・ブラケット、１７・・・・・・
鉄片、１８・・・・・・突鍔、１９・・・・・・スプリ
ング、２０・・・・・・１１磁石、２１・・・・・・バ
ッテリー、２２・・・・・・スイッチ機構、２３・・・
・・・ノノム、２４・・・・・・発電機。
示すもので、１７図は概略側面図、７２図は作動状態を
示す説明図である。 １・・・・・・固定永久磁石、２・・・・・・可動重錘
永久磁石、３・・・・・・出力軸、４・・・・・・軸受
、５・・・・・・クランク機構、６・・・・・・クラン
クロッド、８・・・・・・遮断板、９・・・・・・揺動
レバー、１０・・・・・・枢着、１１・・・・・・作動
杆、１３．１５・・・・・・枢着、１４・・・・・・摺
動杆、１６・・・・・・ブラケット、１７・・・・・・
鉄片、１８・・・・・・突鍔、１９・・・・・・スプリ
ング、２０・・・・・・１１磁石、２１・・・・・・バ
ッテリー、２２・・・・・・スイッチ機構、２３・・・
・・・ノノム、２４・・・・・・発電機。
Claims (1)
- ＋ｌ）固定永久磁石と、核固定永久磁石の下方一部に、
対向面を違極性となして昇降自在に対設し、下部を出力
軸に軸装したクランク機構と連結したＬＩＩｊＩＩＪＪ
重錘永久磁石と、非磁性材で造られ、前記両磁石間に挿
脱して両磁石間の磁力線を間歇的に開成、遮断する遮断
板とを備え、遮断板は可動Ａ錬永久磁石が上死点近くに
遅した時点において前記両磁石間に挿入し玉磁力線を遮
断し、かつ、可動′ｆｆｉ錘永久磁石が下死点近くに達
した時点においてｆ４ｔｌ ＝ｉ：２両磁石間から脱し
て磁力線を開成させるように構成してあり、この遮断板
の前記挿脱により可動重錘永久磁石を昇降させ、該磁石
の昇降運動力なりランク機構を介して出力軸より取出す
ように構成したことを特徴とするマグネット式駆動装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57079135A JPS58206884A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | マグネツト式駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57079135A JPS58206884A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | マグネツト式駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206884A true JPS58206884A (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=13681506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57079135A Pending JPS58206884A (ja) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | マグネツト式駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206884A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004083632A1 (en) * | 2003-03-19 | 2004-09-30 | Dream Energy Ltd. | A power generating device using wind force, magnetic force and a lever |
| WO2010037880A1 (es) | 2008-10-01 | 2010-04-08 | Jecsalis Dissenys I Patents, S.L. | Motor por interacción selectiva de campos magnéticos de imanes permanentes |
-
1982
- 1982-05-13 JP JP57079135A patent/JPS58206884A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004083632A1 (en) * | 2003-03-19 | 2004-09-30 | Dream Energy Ltd. | A power generating device using wind force, magnetic force and a lever |
| WO2010037880A1 (es) | 2008-10-01 | 2010-04-08 | Jecsalis Dissenys I Patents, S.L. | Motor por interacción selectiva de campos magnéticos de imanes permanentes |
| US8704419B2 (en) | 2008-10-01 | 2014-04-22 | Jecsalis Dissenys I Patents, S.L. | Motor for selective interaction of the magnetic fields of permanent magnets |
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