JPS58206490A - 上昇帆およびその制御 - Google Patents
上昇帆およびその制御Info
- Publication number
- JPS58206490A JPS58206490A JP8740782A JP8740782A JPS58206490A JP S58206490 A JPS58206490 A JP S58206490A JP 8740782 A JP8740782 A JP 8740782A JP 8740782 A JP8740782 A JP 8740782A JP S58206490 A JPS58206490 A JP S58206490A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sail
- attached
- line
- flight
- sail assembly
- Prior art date
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Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
帆げたのない上昇帆は、駅の索線を剛性帆けた屯しくけ
スナツフインク棒に取り付けられた縮／Ｊ％用リングで
囲繞することによｐ制御される。
スナツフインク棒に取り付けられた縮／Ｊ％用リングで
囲繞することによｐ制御される。
この帆けたを帆の飛行用線に取υ付け、それにより飛行
用線の操作ｊｔＬけた縮小用リングアセンブリを移動さ
せて索線を分離さゼまたは引張らせ力・＜シて天蓋の斃
放または縮小が行なわれる。
用線の操作ｊｔＬけた縮小用リングアセンブリを移動さ
せて索線を分離さゼまたは引張らせ力・＜シて天蓋の斃
放または縮小が行なわれる。
本発明は上昇帆に関し、芒らに畦細には水上航行船舶を
推進芒ゼるための上昇岨の布設に関するものである。
推進芒ゼるための上昇岨の布設に関するものである。
石油価格Ｃ上昇の形で特に工坏ルキーの費用が増々起膨
したことに、たとえに荷物船、タンカーおよびヨツトの
ような水上航行船舶の全体的Ｉたは部分的推進において
風力ニイルキーの使用に再び関心を集めた。特に１従来
船舶の推進用として提案されかつ使用されている上昇岨
またはたこは、船舶装着の帆よシも成る利点を有する。
したことに、たとえに荷物船、タンカーおよびヨツトの
ような水上航行船舶の全体的Ｉたは部分的推進において
風力ニイルキーの使用に再び関心を集めた。特に１従来
船舶の推進用として提案されかつ使用されている上昇岨
またはたこは、船舶装着の帆よシも成る利点を有する。
これらの利点には、風力力・地上近辺よシも一般に強力
かつま９安定でるるような高度にて飛行しうる能力か含
まれる。
かつま９安定でるるような高度にて飛行しうる能力か含
まれる。
本発明は水上（１行船舶の全体的またに部分的推進に使
用するのに適した上昇１の改良１蓚手段に関するもので
ある。「＃、」とい′）用語に、上昇帆ならひに任意の
拘來飛行表面を包含することを意図する。
用するのに適した上昇１の改良１蓚手段に関するもので
ある。「＃、」とい′）用語に、上昇帆ならひに任意の
拘來飛行表面を包含することを意図する。
したがって１本発明にｊｔＬは、天蓋の周辺に取り付け
らｔ′ｆ＝−複数の索＆を有する帆と、この１ｔのため
の飛行用線と、この飛行用線に取ジ付忙られた前記索線
を引張る手段とからなシ、この引張手段Ｆｉ遠隔操作し
うると共に前記紫ｉを囲繞しうるリンクを偏え、この開
放性リングを剛性部材により飛行用線に取シ付けること
を特徴とする上昇帆アセンブリか提供でれる。
らｔ′ｆ＝−複数の索＆を有する帆と、この１ｔのため
の飛行用線と、この飛行用線に取ジ付忙られた前記索線
を引張る手段とからなシ、この引張手段Ｆｉ遠隔操作し
うると共に前記紫ｉを囲繞しうるリンクを偏え、この開
放性リングを剛性部材により飛行用線に取シ付けること
を特徴とする上昇帆アセンブリか提供でれる。
さらに、本発明は、（、）帆の索線をこれら索線を引張
る手段で囲繞させ、（ｂ）この引張手段を剛性部材を介
して飛行用線に接続し、（ｃ）飛行用線を操作すること
によｐ引張手段が索線を分離させまたは引張らせて天蓋
における開放または引張りを住ぜしめることを特徴とす
る帆けたのない帆の制御方法をも包含する。
る手段で囲繞させ、（ｂ）この引張手段を剛性部材を介
して飛行用線に接続し、（ｃ）飛行用線を操作すること
によｐ引張手段が索線を分離させまたは引張らせて天蓋
における開放または引張りを住ぜしめることを特徴とす
る帆けたのない帆の制御方法をも包含する。
さらに、上昇帆を使用して、写真撮影、探査、空気汚染
監視、ｊｊ、Ｘ、採取、作物構製、レーダー操作または
通信のための装置を上昇さゼるため壁中フラント示−ム
を与えることもできる。支持すべき衝１か数に２の重ｔ
を越えると、必蚤とされる駅の寸法は容易に人手で操作
し裂ない１力をもたら了てりろう。
監視、ｊｊ、Ｘ、採取、作物構製、レーダー操作または
通信のための装置を上昇さゼるため壁中フラント示−ム
を与えることもできる。支持すべき衝１か数に２の重ｔ
を越えると、必蚤とされる駅の寸法は容易に人手で操作
し裂ない１力をもたら了てりろう。
以下、添付−面をし照して不発明を笑旅例につき説明す
る。
る。
船舶／には／対のウィンナコラ装着する。上昇パラシュ
ート型の帆３は、たとえば圧赴空気発射砲（図示ゼす）
Ｋよシ船＆ｌ／力・ら発射さｆる。帆３は飛行フロック
ク（ツーり系ジを伽え。
ート型の帆３は、たとえば圧赴空気発射砲（図示ゼす）
Ｋよシ船＆ｌ／力・ら発射さｆる。帆３は飛行フロック
ク（ツーり系ジを伽え。
このブロックに一本の飛行＃３１ｆＭ！を遇しかつ回転
ブロック２の周ルに通してウィンチ−に接続する。かく
して帆３をワインチーの適品な操作によシ、放出または
たぐること〃二できる（１７図）Ｃ 帆３を縮小させる揚台、ヌナンンイング棒を、たとえば
＆７の短片を結ひつけるか或い１σクランプ系の操作に
よジ飛行用緑に取９句ける。ノナラフインク棒は内材ざ
刀・らなル、そこに腕をＩｆｙ、多付ける。内材との頭
部は飛行用フロンク仏の直径よりも僅か大きい内径の縮
小用リンゲタを体える。この縮小用リンゲタはケート１
０を備えて、リンフタの開放または閉鎖を可能にする（
第一図）、、リンフタ上のグーｉ１０を開いて、リンフ
タを飛行用線！に移行でゼる（リングが帆の方向に移動
する）。次いでケート１０を閉鎖し、円材どの下端部に
予め固定されている短Ｍ７をたとえば枝結びによシ飛行
用線ｊの７本に結び付ける。ウィンチ−を適幽に使用し
て飛行用′ｌｓ！の／方を繰シ出しかつ他方を巻き上け
ることによシ、スナツフィング棒を飛行用ｆｉ！ｊに沿
って移動させることができる。縮小用リング９は飛行ブ
ロックμ上を通過して索線／ｌを順次引張９．かくして
パラシュート帆システム３を縮帆かつ収縮さセることが
できる。
ブロック２の周ルに通してウィンチ−に接続する。かく
して帆３をワインチーの適品な操作によシ、放出または
たぐること〃二できる（１７図）Ｃ 帆３を縮小させる揚台、ヌナンンイング棒を、たとえば
＆７の短片を結ひつけるか或い１σクランプ系の操作に
よジ飛行用緑に取９句ける。ノナラフインク棒は内材ざ
刀・らなル、そこに腕をＩｆｙ、多付ける。内材との頭
部は飛行用フロンク仏の直径よりも僅か大きい内径の縮
小用リンゲタを体える。この縮小用リンゲタはケート１
０を備えて、リンフタの開放または閉鎖を可能にする（
第一図）、、リンフタ上のグーｉ１０を開いて、リンフ
タを飛行用線！に移行でゼる（リングが帆の方向に移動
する）。次いでケート１０を閉鎖し、円材どの下端部に
予め固定されている短Ｍ７をたとえば枝結びによシ飛行
用線ｊの７本に結び付ける。ウィンチ−を適幽に使用し
て飛行用′ｌｓ！の／方を繰シ出しかつ他方を巻き上け
ることによシ、スナツフィング棒を飛行用ｆｉ！ｊに沿
って移動させることができる。縮小用リング９は飛行ブ
ロックμ上を通過して索線／ｌを順次引張９．かくして
パラシュート帆システム３を縮帆かつ収縮さセることが
できる。
その逆過程を用いてたこを広けることができる（第３図
）。 ′：） 縮小用リングは、線に対する不邑な摩擦および擦過を避
けるのに都合のよい形状をもって円滑にすることが望フ
しい。スナッフィングＳｔｔ卑−の円材もしくは管体ｌ
たに複数本の日割もしくは管体として、索線に沿ってリ
ングを押し。
）。 ′：） 縮小用リングは、線に対する不邑な摩擦および擦過を避
けるのに都合のよい形状をもって円滑にすることが望フ
しい。スナッフィングＳｔｔ卑−の円材もしくは管体ｌ
たに複数本の日割もしくは管体として、索線に沿ってリ
ングを押し。
上けるための典型的には全線張力の＝！％Ｉての圧縮強
さを与えること力・できる。それぞれケートを有する追
加リンクをスナツフイング棒に取シ付けて屈曲力に抗す
ることができる。代案として、開口（、Ｌ＜ｌｄ蝶番ナ
ユーブを靴ｌ」・用リングとして使用することもできる
。縮ｌＪ・用リングもしくは管体はケート系なしに作成
することもでき、この場合はスナツフイング棒を使用の
際飛行用線の周シに水久釣に設置する。
さを与えること力・できる。それぞれケートを有する追
加リンクをスナツフイング棒に取シ付けて屈曲力に抗す
ることができる。代案として、開口（、Ｌ＜ｌｄ蝶番ナ
ユーブを靴ｌ」・用リングとして使用することもできる
。縮ｌＪ・用リングもしくは管体はケート系なしに作成
することもでき、この場合はスナツフイング棒を使用の
際飛行用線の周シに水久釣に設置する。
成る用途には飛行用線を使用して帆の飛行方向を制御す
る。たとえば、ウィンチによる飛行用線の移動を行なっ
て、帆の通気孔または彼縁部に取り付けられたワイヤを
操作し、それにより帆の方向および得られる牽引船の方
向を制御することができる。この場合、一方のウィンチ
により飛行用線を紗り比しかつ他方のウィンチによシ巻
き上けてスナツフイング棒を操作することは明ら力・に
帆方向の制御不足を伴々い、帆の衝突を惹起することさ
えある。したがって、帆方向と帆縮小との両者を飛行用
線により制御しうるよう系を改変することが望’Ｅしく
、この種の改変につき以下に説明する。
る。たとえば、ウィンチによる飛行用線の移動を行なっ
て、帆の通気孔または彼縁部に取り付けられたワイヤを
操作し、それにより帆の方向および得られる牽引船の方
向を制御することができる。この場合、一方のウィンチ
により飛行用線を紗り比しかつ他方のウィンチによシ巻
き上けてスナツフイング棒を操作することは明ら力・に
帆方向の制御不足を伴々い、帆の衝突を惹起することさ
えある。したがって、帆方向と帆縮小との両者を飛行用
線により制御しうるよう系を改変することが望’Ｅしく
、この種の改変につき以下に説明する。
第り図において、飛行用線／３を一つのランチクリート
／グにより飛行ブロックと！７づンテとの間に接続し、
ランチクリートは７種のラチェット作用を形成するよう
配置される。すな、）ち、ウィンチの操作に除し、線を
クリート／≠中に通過さゼるが、線方向が逆転すると停
止する。この線方向の逆転が住すると、飛行用線／３の
その後の移動は付帯スナッフィ／グ棒／！を線／３に沿
って効果的に上昇させる。ウィンチにより飛行用ワイヤ
を短距離にわたって振幅させることにより、スナツフイ
ング捧／Ｓのリング／２を飛行用ワイヤに沿って上昇お
よび下降させ、それによシ帆を縮小または拡大させるこ
と妙・でき、その間帆制御組す力わち１．方向を未変化
の１ま保持することがで８る。飛行用ワイヤを短距離に
わたってのみ振幅でセで、関連制御ワイヤの最小移動を
ｌｉ、せしめると共に、過大ｌ飛行方向すれ？防圧する
のが望でしい。
／グにより飛行ブロックと！７づンテとの間に接続し、
ランチクリートは７種のラチェット作用を形成するよう
配置される。すな、）ち、ウィンチの操作に除し、線を
クリート／≠中に通過さゼるが、線方向が逆転すると停
止する。この線方向の逆転が住すると、飛行用線／３の
その後の移動は付帯スナッフィ／グ棒／！を線／３に沿
って効果的に上昇させる。ウィンチにより飛行用ワイヤ
を短距離にわたって振幅させることにより、スナツフイ
ング捧／Ｓのリング／２を飛行用ワイヤに沿って上昇お
よび下降させ、それによシ帆を縮小または拡大させるこ
と妙・でき、その間帆制御組す力わち１．方向を未変化
の１ま保持することがで８る。飛行用ワイヤを短距離に
わたってのみ振幅でセで、関連制御ワイヤの最小移動を
ｌｉ、せしめると共に、過大ｌ飛行方向すれ？防圧する
のが望でしい。
可逆的ラッチ（ジャム）クリ−１を用いて、縮小操作を
ラッチもしくはシテエット機構の方向の遠隔制御操作に
より逆転させることができる。
ラッチもしくはシテエット機構の方向の遠隔制御操作に
より逆転させることができる。
たとえは、光学、無線またはその他手段を使用すること
ができる。
ができる。
スフツフイング幅もしくは管の第コの使用方法において
（第５図）、スナッフィング棒／７の下端部を船舶／と
上に位置セしめ、パラシュート型幅／りをウィンチ−／
がら縮小用リングを介して飛行帆／りに到る／不もしく
はそれ以下の＆、２０により飛行壊せる。ウィンナを操
作して帆を巻上ける際、天蓋からの索線、２２をリング
を通して滓６次給ｌＪ・さゼる。スナンフイング棒／７
が飛行ブロック力）らパラシュート天蓋の王冠までの距
離よりも長けれは、ウィンチを使用してたこを後退官ぐ
る隙、たこを管体もしくはスナツフインク桶内に後退き
せ、後の、再布設のため保存することがてきる（第ｊａ
、ｂ、ｃ灰・。啓らに、ヌナツフイング管ヲユニバーサ
ルジョイントによシ船船上に取り付け、飛行用線に指向
させることも１きる。この系か必要でない場合に、管体
を午板上に載１または取外すことができる。
（第５図）、スナッフィング棒／７の下端部を船舶／と
上に位置セしめ、パラシュート型幅／りをウィンチ−／
がら縮小用リングを介して飛行帆／りに到る／不もしく
はそれ以下の＆、２０により飛行壊せる。ウィンナを操
作して帆を巻上ける際、天蓋からの索線、２２をリング
を通して滓６次給ｌＪ・さゼる。スナンフイング棒／７
が飛行ブロック力）らパラシュート天蓋の王冠までの距
離よりも長けれは、ウィンチを使用してたこを後退官ぐ
る隙、たこを管体もしくはスナツフインク桶内に後退き
せ、後の、再布設のため保存することがてきる（第ｊａ
、ｂ、ｃ灰・。啓らに、ヌナツフイング管ヲユニバーサ
ルジョイントによシ船船上に取り付け、飛行用線に指向
させることも１きる。この系か必要でない場合に、管体
を午板上に載１または取外すことができる。
二重飛行用線方式を使用しえないが、動力源を１力、ら
入手しかつ抽比するような帆の用途においては、縮小用
リングを索に沿って上昇させ、操作船からの遠隔操作に
よシ、または紐張力測定値に呼応して自動的に可伸長性
同材の使用により帆を縮小させることができる。この種
の装置の例を第を図に示す。同材２３は無１制御電動モ
ータ（図示せず）により付勢箱コｌを介して駆動され１
縮／Ｊ％用リングー２ｊを索コｔに沿って所要に応じ上
方へ強制移動させる。
入手しかつ抽比するような帆の用途においては、縮小用
リングを索に沿って上昇させ、操作船からの遠隔操作に
よシ、または紐張力測定値に呼応して自動的に可伸長性
同材の使用により帆を縮小させることができる。この種
の装置の例を第を図に示す。同材２３は無１制御電動モ
ータ（図示せず）により付勢箱コｌを介して駆動され１
縮／Ｊ％用リングー２ｊを索コｔに沿って所要に応じ上
方へ強制移動させる。
第１〜６図は本発明の上昇帆の各実施例に関する説明図
である。 ／・・船 舶 −・・ワインチ３・・・帆
ｑ山フロック！・・・ｉ
＋・・・ブロック７・紐 と・・・
円 材ワ・・・リング １０・・ケート／／
・・・索 ＆ ／３・・・線／ｌＩ−・・ラッ
チクリート ／！・′・スナツフイング棒／６・・・
リング ／７・・スナツンイング棒／ｇ・・
・船 舶 ／り・・・帆２０・・・線
−／・・ウインチコＪ・・・ｌｆＭ
２３・・・円 材２≠・・・付勢箱
２ｊ・・・リング２Ｚ・・・索 特許出願人 サブリテ・、ンシー ヒトローリアムコ
ンパニー ピー。ニル、シー。 パ〜、 手続補正書彷式） 日計０５７年 ６月２５日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年 特許側 第 ８７４０７号２ 発明の名称 上昇帆およびその馴卸 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願ノ、 山 明細書全佃り ′〆〜 、
である。 ／・・船 舶 −・・ワインチ３・・・帆
ｑ山フロック！・・・ｉ
＋・・・ブロック７・紐 と・・・
円 材ワ・・・リング １０・・ケート／／
・・・索 ＆ ／３・・・線／ｌＩ−・・ラッ
チクリート ／！・′・スナツフイング棒／６・・・
リング ／７・・スナツンイング棒／ｇ・・
・船 舶 ／り・・・帆２０・・・線
−／・・ウインチコＪ・・・ｌｆＭ
２３・・・円 材２≠・・・付勢箱
２ｊ・・・リング２Ｚ・・・索 特許出願人 サブリテ・、ンシー ヒトローリアムコ
ンパニー ピー。ニル、シー。 パ〜、 手続補正書彷式） 日計０５７年 ６月２５日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年 特許側 第 ８７４０７号２ 発明の名称 上昇帆およびその馴卸 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願ノ、 山 明細書全佃り ′〆〜 、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１天蓋の周辺に取シ付けられた複数の索線を有する
１！と、この帆のための飛行用線と１ この飛行用線に
取シ付けられた前記類ｌ＃を引張る手段とからなｐ、こ
の引張手段は遠隔操作しうると共に前記索線を囲繞しう
るリンクを伺え、このリングを剛性部材により飛行用線
に取ｐ付けうろことを％徴とする上昇帆アセンブリ。 （２）リングが開放自在である特許請求の範囲第１項記
載の上昇帆アセンブリ。 （３）索線を天蓋の周辺に対称的に取ｐ付ける特許請求
の範囲第１項または第２項記載の上昇帆アセンブリ。 （４）索線をプーリー、ブロックなどによシ飛行用線に
取り付ける竹許践求の範囲第１項乃至４３項のいずれか
に記りの上昇帆アセンブリ。 （５）剛性部材が木製工たは金丸性円材である特許膀釆
の範囲第１項乃至第４を項のいずれかに記載の上昇帆ア
センブリ。 （６）飛行用線【ウィンチに取シ付ける特許請求の範囲
第１項乃至比５項のいずれかに記載の上昇帆アセンブリ
。 （７）剛性部材を短線により飛行用線に取り付ける特許
請求の範囲第１項乃至第を項のいずれかに記載の上昇机
アセンブリ。 （８）剛性部材の長さが索線の長さと同じでるる特許請
求の範囲第１項乃至拓７項のいず孔かに記載の上昇帆ア
センブリ。 （９） 引張手段の剛性部材をラチェット機構によｐ
飛行用線に取ｐ付け、それによシプーリーを介するこれ
ら線の移動は引張手段が索線を引付けたり離したシする
ようにさせる特許請求の範囲第μ項記載の上昇帆アセン
ブリ。 （１（ｌ ラチェット根本か、飛行用線に取シ付けら
れた／対のラッチクリ−１・からなる特許請求の範囲第
り項記載の上ＪＡ、Ｉ１１．アセン２す。 αυ 引張手段を光字もしくは無線制御手段にニジ遠隔
操作しうる特許請求の範囲第１項乃至第１Ｏ項のいす扛
かに記載の上昇帆アセンブリ。 ａ２、特許請求の範囲第１項乃至第１／項のいずれかに
記載の上昇帆アセンブリを備えた船舶。 （１３ｆ＆）帆の索線をこれら索ｍを引張る手段で囲繞
させ、（ｂ）この引張手段を剛性部材を介して飛行用線
に接続し、（ｃｊ）飛行用線を操作することによシ引張
手段が索線を分離させまたは引張らせて天蓋における開
放または引張ｐを住ぜしめることを特徴とするＥけたの
ガい帆の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8740782A JPS58206490A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 上昇帆およびその制御 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8740782A JPS58206490A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 上昇帆およびその制御 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206490A true JPS58206490A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13914016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8740782A Pending JPS58206490A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 上昇帆およびその制御 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206490A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003534982A (ja) * | 2000-05-31 | 2003-11-25 | ラーゲ，シュテファン | 風力推進船 |
| JP2007532407A (ja) * | 2004-04-19 | 2007-11-15 | スカイセールズ ゲーエムベーハー ウント コー． カーゲー | 風力船舶の自由に飛行する凧タイプの風を受ける要素の位置決めデバイス |
| JP2007532409A (ja) * | 2004-04-19 | 2007-11-15 | スカイセールズ ゲーエムベーハー ウント コー． カーゲー | 風力船舶での飛行する凧タイプの風を受ける要素の配置システム |
| JP2010536652A (ja) * | 2007-08-24 | 2010-12-02 | スカイセイルズ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト | 空気力学的な風力推進装置およびその制御方法 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP8740782A patent/JPS58206490A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003534982A (ja) * | 2000-05-31 | 2003-11-25 | ラーゲ，シュテファン | 風力推進船 |
| JP2007532407A (ja) * | 2004-04-19 | 2007-11-15 | スカイセールズ ゲーエムベーハー ウント コー． カーゲー | 風力船舶の自由に飛行する凧タイプの風を受ける要素の位置決めデバイス |
| JP2007532409A (ja) * | 2004-04-19 | 2007-11-15 | スカイセールズ ゲーエムベーハー ウント コー． カーゲー | 風力船舶での飛行する凧タイプの風を受ける要素の配置システム |
| JP4934023B2 (ja) * | 2004-04-19 | 2012-05-16 | スカイセールズ ゲーエムベーハー ウント コー． カーゲー | 風力船舶の自由に飛行する凧タイプの風を受ける要素の位置決めデバイス |
| JP2010536652A (ja) * | 2007-08-24 | 2010-12-02 | スカイセイルズ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト | 空気力学的な風力推進装置およびその制御方法 |
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