JPS58206378A - プラスチツク製品用シヨツトブラスト装置 - Google Patents
プラスチツク製品用シヨツトブラスト装置Info
- Publication number
- JPS58206378A JPS58206378A JP57088327A JP8832782A JPS58206378A JP S58206378 A JPS58206378 A JP S58206378A JP 57088327 A JP57088327 A JP 57088327A JP 8832782 A JP8832782 A JP 8832782A JP S58206378 A JPS58206378 A JP S58206378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- burr
- cabinet
- polishing material
- rotary drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C1/00—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
- B24C1/08—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods for polishing surfaces, e.g. smoothing a surface by making use of liquid-borne abrasives
- B24C1/083—Deburring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C3/00—Abrasive blasting machines or devices; Plants
- B24C3/18—Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially provided with means for moving workpieces into different working positions
- B24C3/26—Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially provided with means for moving workpieces into different working positions the work being supported by barrel cages, i.e. tumblers; Gimbal mountings therefor
- B24C3/266—Abrasive blasting machines or devices; Plants essentially provided with means for moving workpieces into different working positions the work being supported by barrel cages, i.e. tumblers; Gimbal mountings therefor for continuously travelling workpieces
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチック製品のぼりを除去するのに好適な
ショツトブラスト装置に関する。
ショツトブラスト装置に関する。
一般ニ、プラスチック製品のぼり除去用のショツトブラ
スト装置では・プラスチック製品から除去されたばりが
投射された41t掃材と共に回収され°C研研掃として
投射されるようになつ−Cいる5シフたがって、この種
のショツトブラスト装置には。
スト装置では・プラスチック製品から除去されたばりが
投射された41t掃材と共に回収され°C研研掃として
投射されるようになつ−Cいる5シフたがって、この種
のショツトブラスト装置には。
除去されたばりから投射に適しないばりを篩分けるため
の金網が設けられているが、製品から除去されるぼりは
多鼠である上略金網を通過できないばりが多く発生する
ため、その金網上には短期間に多にのばりが堆積する問
題が起きている。この結果、金網上を頻緊に点検したり
、清掃しなければならず、装置の稼動率の低下を招いて
いる。
の金網が設けられているが、製品から除去されるぼりは
多鼠である上略金網を通過できないばりが多く発生する
ため、その金網上には短期間に多にのばりが堆積する問
題が起きている。この結果、金網上を頻緊に点検したり
、清掃しなければならず、装置の稼動率の低下を招いて
いる。
本発明は上記の事情化鑑みなされたもので、プラスチッ
ク製品から除去された研掃材として、藺用℃゛きないは
りを容易に機外に排出できるプラスチック製品用のシw
’yドブラスト装置を提供することを目的と1−る。以
下、本発明の一実施例について図面に基づh詳細に説明
する。
ク製品から除去された研掃材として、藺用℃゛きないは
りを容易に機外に排出できるプラスチック製品用のシw
’yドブラスト装置を提供することを目的と1−る。以
下、本発明の一実施例について図面に基づh詳細に説明
する。
(1)は左右方向に長いキャビネットであり、該キャビ
ネット(1)は4本のキャスタ付脚(2)、(2)が装
置されて移動できるようになっている。そして、該ギヤ
ビネット(1)の1&壁外面の右方位置にL! −)
L、−A (3)が同着され、該フレーム(3)上には
、プラスチック製品を攪拌して大きなばりを除去する第
1Iu1転ドラム(4)が、左右方向に指向しかつつば
付ローラ(5)、(5]を介して回転自在に設置m J
れている。該第1回転ドラム(4)は、左端部が装晶投
入目に、また右ψilJ部が製品排出口にされてねり、
さらに、没却されt、:製品が右方へ移動できるようI
こ左側が^くなっている。
ネット(1)は4本のキャスタ付脚(2)、(2)が装
置されて移動できるようになっている。そして、該ギヤ
ビネット(1)の1&壁外面の右方位置にL! −)
L、−A (3)が同着され、該フレーム(3)上には
、プラスチック製品を攪拌して大きなばりを除去する第
1Iu1転ドラム(4)が、左右方向に指向しかつつば
付ローラ(5)、(5]を介して回転自在に設置m J
れている。該第1回転ドラム(4)は、左端部が装晶投
入目に、また右ψilJ部が製品排出口にされてねり、
さらに、没却されt、:製品が右方へ移動できるようI
こ左側が^くなっている。
そして、第1回転ドラム(4)の胴体には、ばりの通過
できる孔(6)が多数透設され、さらに、右方位置には
環体のギヤ(7)が第1回転ドラム(4)と同心して装
着され、該ギヤ(7)には減速機付モータ(8)の出力
軸に@着のピニオン(図示せず)が噛み合っており、該
モータ(8)はキャビネット(1)の外向に固定されて
いる。また、第1回転ドラム(4)には、ばりを吹き飛
ばすための風を噴射するブロア(10)の送風口が臨ま
せてあり、該ブロア(lO)はキャビネット(1)の外
面に回置されたブラケット(11)lに設置されている
。まt二、+ii・1己キャビネット(1)の左右側壁
には開口(12)、(13)がそれぞれ形成され、該開
口(12)、 (133間には左右方向に指向する第2
回転ドラム(]4)が、キャビネット(1)の底壁上に
設jぽされた4(l#の受けo −7(15)、(15
)を介して回転自在に配置されており、該第2回転ドラ
ム(14)の両端部は開口(12)、(13)とそれぞ
れ対向している。そして、該第21+!1転ドラム(1
4)は、キャビネット(])の前壁内向に固“・j【さ
れた減速機付モータ(16)の出力軸に、ギV・ビニオ
ン(図示(tず)を介して連結されていてそ一タ(1G
)の駆動により回転するようlこなっている。
できる孔(6)が多数透設され、さらに、右方位置には
環体のギヤ(7)が第1回転ドラム(4)と同心して装
着され、該ギヤ(7)には減速機付モータ(8)の出力
軸に@着のピニオン(図示せず)が噛み合っており、該
モータ(8)はキャビネット(1)の外向に固定されて
いる。また、第1回転ドラム(4)には、ばりを吹き飛
ばすための風を噴射するブロア(10)の送風口が臨ま
せてあり、該ブロア(lO)はキャビネット(1)の外
面に回置されたブラケット(11)lに設置されている
。まt二、+ii・1己キャビネット(1)の左右側壁
には開口(12)、(13)がそれぞれ形成され、該開
口(12)、 (133間には左右方向に指向する第2
回転ドラム(]4)が、キャビネット(1)の底壁上に
設jぽされた4(l#の受けo −7(15)、(15
)を介して回転自在に配置されており、該第2回転ドラ
ム(14)の両端部は開口(12)、(13)とそれぞ
れ対向している。そして、該第21+!1転ドラム(1
4)は、キャビネット(])の前壁内向に固“・j【さ
れた減速機付モータ(16)の出力軸に、ギV・ビニオ
ン(図示(tず)を介して連結されていてそ一タ(1G
)の駆動により回転するようlこなっている。
また、14隻1回転ドラム(4)は第2回転ドラム(1
4)の−L方に泣直し、かつ第1回転ドラム(4)のI
J# IL11]はシュート(17)を介してキャビネ
ット(1)の右端部に接続されている。そして、@2回
転ドラム(14)は、胴体の中火付近位置が多孔状にさ
れたドラム本体(18)と、該ドラム本体(18)内に
装着されたり−ドtWN(19)とで横I戊されており
、d哀す−ド部N(19)はドラム本体(18)の中央
部1厳と対応する部分が除去され、かつ、一端がシュー
) (17)内にrUl1Mkl’tびcい;fs。
4)の−L方に泣直し、かつ第1回転ドラム(4)のI
J# IL11]はシュート(17)を介してキャビネ
ット(1)の右端部に接続されている。そして、@2回
転ドラム(14)は、胴体の中火付近位置が多孔状にさ
れたドラム本体(18)と、該ドラム本体(18)内に
装着されたり−ドtWN(19)とで横I戊されており
、d哀す−ド部N(19)はドラム本体(18)の中央
部1厳と対応する部分が除去され、かつ、一端がシュー
) (17)内にrUl1Mkl’tびcい;fs。
また、+ul記キャビネット(1)の前壁外面の中央位
置には、ドラム本体(18)の中央下方位置に向けて研
掃材を遍心投射する遍心投Q4装置道(20)が装着さ
れており、該−心投射装+! (20)の研掃材供給1
1は4管(21)を介して1Ilt掃材貯蔵10(22
)に接続されている。そして、該貯蔵箱(22)は、ド
ラム本体(18)の中央部分の1η士方に位dしかつキ
ャビネット(1)と連通して箱1.f−(])の1士に
設けられている。(23)は第1回転ドラム(4)の供
給口に設けられたシュート、(24)は4ヤヒ」、ット
(1)内を集塵機(図小せず)に連通接続するためのダ
クトである。
置には、ドラム本体(18)の中央下方位置に向けて研
掃材を遍心投射する遍心投Q4装置道(20)が装着さ
れており、該−心投射装+! (20)の研掃材供給1
1は4管(21)を介して1Ilt掃材貯蔵10(22
)に接続されている。そして、該貯蔵箱(22)は、ド
ラム本体(18)の中央部分の1η士方に位dしかつキ
ャビネット(1)と連通して箱1.f−(])の1士に
設けられている。(23)は第1回転ドラム(4)の供
給口に設けられたシュート、(24)は4ヤヒ」、ット
(1)内を集塵機(図小せず)に連通接続するためのダ
クトである。
次にこのように構成された装置1tの作用について説明
するつ減速機付モータ(8) 、(16)を駆動して第
1.第2回転ドラム(4) 、(14)を矢印方面(第
2図参照)に回転さ七、ブロア(10)を駆動して第1
回転ドラム(4)内に風を噴射し、遠心投射装置道(2
0)を駆動して研掃材を層管(21)を介して貯蔵箱(
22)から吸上げるとともにドラム本体(18)の中央
下方位前に向けて投射する。この状態の下に、はりを除
去すべきプラスチック製品をシュート(23)を介し第
1回転ドラム(・1)内8ζ投入すると、投入された製
品は撹拌されながらU方lζ移動し、第1回転ドラム(
14)内で転がり互いに衝突し、さらにブロア(10)
からの風を受けてまず大きなばりり(1峨去される。除
去されたぼりは孔(6)、(6)を通過して図示しない
箱内に排出さオiる。こうして太き・なばりを除去され
て第1回ドラム(4)から排出された製品は、シュート
(17)hをM降し、リード部材(19)により移送さ
れて開口(13]からドラム本体(18)内に入り、ド
ラム本体(18)内を左方に移動されてその中央付近に
くると、遠心投射装置板(20)からの研掃材が衡突し
て小さいぼりも除去される。
するつ減速機付モータ(8) 、(16)を駆動して第
1.第2回転ドラム(4) 、(14)を矢印方面(第
2図参照)に回転さ七、ブロア(10)を駆動して第1
回転ドラム(4)内に風を噴射し、遠心投射装置道(2
0)を駆動して研掃材を層管(21)を介して貯蔵箱(
22)から吸上げるとともにドラム本体(18)の中央
下方位前に向けて投射する。この状態の下に、はりを除
去すべきプラスチック製品をシュート(23)を介し第
1回転ドラム(・1)内8ζ投入すると、投入された製
品は撹拌されながらU方lζ移動し、第1回転ドラム(
14)内で転がり互いに衝突し、さらにブロア(10)
からの風を受けてまず大きなばりり(1峨去される。除
去されたぼりは孔(6)、(6)を通過して図示しない
箱内に排出さオiる。こうして太き・なばりを除去され
て第1回ドラム(4)から排出された製品は、シュート
(17)hをM降し、リード部材(19)により移送さ
れて開口(13]からドラム本体(18)内に入り、ド
ラム本体(18)内を左方に移動されてその中央付近に
くると、遠心投射装置板(20)からの研掃材が衡突し
て小さいぼりも除去される。
除去されたばりや投射された研掃材はドラム本体(18
)の中火付近の胴壁を通過して貯蔵箱(22)内に鵡ド
し、その後、導管(21)を介して吸い上げられて、研
j1・)+1は再び遠心投射されるとともにぼりも研抽
材とし・て遠心投射さオ]る。こうしてばりを除ノミ、
鴬れf:、 :’jJ品はドラム本体(18)の左端か
ら排出される、 以−に説1明したように、本発明のシ1ットブラストL
ν1這によれば、プラスチック製品は瀉1回転ドラムに
よりまず大きなばりを除去され、その後、−′12回転
ドラム内で小さなばりを除去されるため、研掃材として
利用できない大きなばりを自動的・la ++11i的
に礪゛外に1井出することができ、しかも、除去されt
:小さなばりを研掃材として円滑かつ)falIiIに
+り用できるなどの浸れた効果を奏する。
)の中火付近の胴壁を通過して貯蔵箱(22)内に鵡ド
し、その後、導管(21)を介して吸い上げられて、研
j1・)+1は再び遠心投射されるとともにぼりも研抽
材とし・て遠心投射さオ]る。こうしてばりを除ノミ、
鴬れf:、 :’jJ品はドラム本体(18)の左端か
ら排出される、 以−に説1明したように、本発明のシ1ットブラストL
ν1這によれば、プラスチック製品は瀉1回転ドラムに
よりまず大きなばりを除去され、その後、−′12回転
ドラム内で小さなばりを除去されるため、研掃材として
利用できない大きなばりを自動的・la ++11i的
に礪゛外に1井出することができ、しかも、除去されt
:小さなばりを研掃材として円滑かつ)falIiIに
+り用できるなどの浸れた効果を奏する。
図面は本発明の一実+jIi例を示し、第1図は一部断
面平面図、Ni 2図は第1図の右fl:!I面図、第
3図はM′%1図のAへ・A断面拡大l・1である。
面平面図、Ni 2図は第1図の右fl:!I面図、第
3図はM′%1図のAへ・A断面拡大l・1である。
Claims (1)
- 左右側壁に開口(12)、 (13)をそれぞれ有する
キャビネット(1)の外側面に、胴体を多孔状にした第
1回転ドラム(4)を所要の角度で横にして回転可能に
装着し、前記キャビネット(1)内には、胴体中央付近
位置を多孔状にしかつ内部にリード部材(19)を装着
した第2回転ドラム(14)を横にするとともに両端開
口部を前記開口(12)、(13)にそれぞれ対向させ
て回転可能に配設し、該第2回転ドラム(14)の一端
開口部を前記第1回転ドラム(4)の下位間11部とシ
ュー) (17)を介して連結し、前記キャビネット(
1)の外゛側面には、前IId第21!!1転ドラム(
14)の多孔部分に研掃材を投射するための遠心投射装
置(20)を装着し、sli!dキャビネット(1)の
下方には、 itl記第2回転ドラム(14)の多孔部
分の直下方に位置する貯蔵箱(22)を該キャビネット
(1)に連通させて設け、該貯蔵箱(22)には前記遠
心投射装置(20)に連結された導9 (21)を臨ま
せたことを特徴とするプラスチック製品用ショツトブラ
スト装庫・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57088327A JPS58206378A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | プラスチツク製品用シヨツトブラスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57088327A JPS58206378A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | プラスチツク製品用シヨツトブラスト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206378A true JPS58206378A (ja) | 1983-12-01 |
JPS6317593B2 JPS6317593B2 (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=13939791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57088327A Granted JPS58206378A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | プラスチツク製品用シヨツトブラスト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58206378A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012020517A1 (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-16 | 新東工業株式会社 | ブラスト加工装置 |
JP2018177431A (ja) * | 2017-04-07 | 2018-11-15 | 日本発條株式会社 | ワーク供給装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5688509U (ja) * | 1979-12-11 | 1981-07-15 |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP57088327A patent/JPS58206378A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5688509U (ja) * | 1979-12-11 | 1981-07-15 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012020517A1 (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-16 | 新東工業株式会社 | ブラスト加工装置 |
CN102548712A (zh) * | 2010-08-09 | 2012-07-04 | 新东工业株式会社 | 喷丸加工装置 |
JP5569529B2 (ja) * | 2010-08-09 | 2014-08-13 | 新東工業株式会社 | ブラスト加工装置 |
JP2018177431A (ja) * | 2017-04-07 | 2018-11-15 | 日本発條株式会社 | ワーク供給装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6317593B2 (ja) | 1988-04-14 |
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