JPS58206306A - 穴加工異常検出装置 - Google Patents
穴加工異常検出装置Info
- Publication number
- JPS58206306A JPS58206306A JP8730782A JP8730782A JPS58206306A JP S58206306 A JPS58206306 A JP S58206306A JP 8730782 A JP8730782 A JP 8730782A JP 8730782 A JP8730782 A JP 8730782A JP S58206306 A JPS58206306 A JP S58206306A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- drill
- eccentricity
- tool
- detection
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B49/00—Measuring or gauging equipment on boring machines for positioning or guiding the drill; Devices for indicating failure of drills during boring; Centering devices for holes to be bored
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野]
+発明は、穴カロエにお・ける王Aの偏・し・を検出す
る穴加工異常検出装置に関する。
る穴加工異常検出装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題a1
一般に、ドリルψ削にお・いては、チゼル刃の両端を交
1に瞬間中心とする[みそすり運@1が生じτ゛劃いの
みならr、m造トドリルの曲げ及びねじり剛性には限度
があるので、しばし、はドリルが被加工物9C肘して偏
心して食込み、このまま加工を継続fると[t+穴が形
成されたり、ドリルが折燻し、たりする。このようなド
リル加工Fの弊害は自動化う・(7に表・rjる穴あけ
専用機の場合、生産舵率をJ11〜く低トー、!せるの
で1重大な問題とな−。
1に瞬間中心とする[みそすり運@1が生じτ゛劃いの
みならr、m造トドリルの曲げ及びねじり剛性には限度
があるので、しばし、はドリルが被加工物9C肘して偏
心して食込み、このまま加工を継続fると[t+穴が形
成されたり、ドリルが折燻し、たりする。このようなド
リル加工Fの弊害は自動化う・(7に表・rjる穴あけ
専用機の場合、生産舵率をJ11〜く低トー、!せるの
で1重大な問題とな−。
Cいる0
このようなドリルの偏心食込みによる問題は、たとえば
リーマフタツブ等を用いた他の穴加工にお°いても同様
に発生している0そこで、従来においてはυロエにとも
なう機械的振動を電気イd吋に変換し、との′R換され
た磁気信号の変化に基づき。
リーマフタツブ等を用いた他の穴加工にお°いても同様
に発生している0そこで、従来においてはυロエにとも
なう機械的振動を電気イd吋に変換し、との′R換され
た磁気信号の変化に基づき。
偏心噴込みを検出していた。しかるに、−心r食かった
。
。
[発明の目的]
本発明は、上記事情を参酌してなされたもので、穴ノJ
ロエエ其の偏心食込みを検出して、偏心食込みによる槌
々の弊害を回避することのできる穴9口[異常検出装置
を提供することを目的とする、I発明の概要1 本発明は、被加工物の穴加工部位に近接して支持板を配
設し、この支持板1こ穴加工工具が挿通する案内孔を設
け、この案内孔に穴加工工具の軸−に+jf角方向に摺
I助11′〔に円l箪伏の接触検出プメンユ(i−嵌着
し、この接触検出プラン−の外周面に円環状の圧電素子
を取付け、穴加工工具の被加工物への偏心食込み時に穴
加工工^が接触検出ブツシュへ接触するように設定し、
この穴加工工具の接触検出ブッシェへの接触による圧力
変化を圧踵索子により検出することにより、偏心食込み
を検出するようK L、 &ものであるう 〔発明の実mHJ 以ド、本発明を図面を参照して実施例に基づいて##述
する。第1図において、被加工物(1)は、たとえばス
テー7!!ナリマシンの図示せぬテーブルトにジグをt
して保持固定されている、この被加工物+11の上方に
は、パワーユニット(図示せず)が矢印(2a)、(2
b)方向に進退自在に設けられている。このパワーユニ
ットには、複数のドリル(3)(第1図におい−Cはこ
のうち1本のみを示している。)を回転駆動する多軸ヘ
ッド(図示せr)υS取付けられCいも。この多軸ヘッ
ドと被加工物(1)との間には、板状のジグ(4)が、
その主面を被加工物(1)の)JI3工面に+6かつ等
距離だけ離間して配役固定されている。このジグ(4)
には、各ドリル(3)ごとに各ドリル(3)の軸線とl
!1ぼ同軸の案内孔(5)が穿設されている。各案内孔
(5)は、第1図に示すように、d加工物(1)側が小
径部(6)である段差付透孔であってこの案内孔(5)
の大e4部(7)には、この大径部(力の深さのほぼ半
分の厚みの円環状の圧を素子(8)が嵌「固定されでい
る8、この圧4素子(8)の外周半値と内周半径との差
は、大径部(力と小径部(6)との半径差の1/3程度
である。さらに、圧41g子1B)の内側には、この圧
IIL素子(8)と同じ厚みの円環状の偏心検出ブラン
−(9)が、ドリル(3)の軸線に対して直角り向(、
A1図矢印OQ方向)にPIi−自在に嵌着されている
。この−心検出プッンユ19)は、耐摩耗性を有゛する
例えば超硬合金のような硬質金属からなっている。この
偏心検出プノシェ(9)には透孔QL!が穿設されてい
て、との透孔αυは、小径部(6)と同軸力・つ小径部
(6)よりわrかic小さい内径に形成されている。さ
らに、大径部(力の圧を素子(8)とJl接していない
内周面には、めねじが螺刻されていて、このめねじに偏
心検出プツシ−19)と同軸同区の透孔1rJが穿設さ
れた偏心検出プツシ−(9)と同質の押えねじ(1謙が
411き、されている1この押えね1°11:1と偏心
検出)゛ノ/λ田は、ドリル(3)軸線と主軸軸線を一
致させるだめのジグブツシュ0乃となっている。’l
2 Illよ1本* m vll :D穴加工異常検出
装置の偏心検出回路となる電気回路系統を示すもので、
各圧を素子(8)・・・は、増幅器0$・・・を介して
、 RMS処理回路αe・・・の入力側に接続されてい
る。これらRMS処理回路QllG・・の出力量は、比
較器the・・・の入力側に接続されている。各比較器
αD・・・には、設定値設定器Q19・・・が接続され
、比較器Qη・・・に任意の設定値を設定することがT
:きるようVζなっている。これら比較器117)・・
・の出力量は、たとえば0)L回路などのゲート回路(
11・に接続されている。
ロエエ其の偏心食込みを検出して、偏心食込みによる槌
々の弊害を回避することのできる穴9口[異常検出装置
を提供することを目的とする、I発明の概要1 本発明は、被加工物の穴加工部位に近接して支持板を配
設し、この支持板1こ穴加工工具が挿通する案内孔を設
け、この案内孔に穴加工工具の軸−に+jf角方向に摺
I助11′〔に円l箪伏の接触検出プメンユ(i−嵌着
し、この接触検出プラン−の外周面に円環状の圧電素子
を取付け、穴加工工具の被加工物への偏心食込み時に穴
加工工^が接触検出ブツシュへ接触するように設定し、
この穴加工工具の接触検出ブッシェへの接触による圧力
変化を圧踵索子により検出することにより、偏心食込み
を検出するようK L、 &ものであるう 〔発明の実mHJ 以ド、本発明を図面を参照して実施例に基づいて##述
する。第1図において、被加工物(1)は、たとえばス
テー7!!ナリマシンの図示せぬテーブルトにジグをt
して保持固定されている、この被加工物+11の上方に
は、パワーユニット(図示せず)が矢印(2a)、(2
b)方向に進退自在に設けられている。このパワーユニ
ットには、複数のドリル(3)(第1図におい−Cはこ
のうち1本のみを示している。)を回転駆動する多軸ヘ
ッド(図示せr)υS取付けられCいも。この多軸ヘッ
ドと被加工物(1)との間には、板状のジグ(4)が、
その主面を被加工物(1)の)JI3工面に+6かつ等
距離だけ離間して配役固定されている。このジグ(4)
には、各ドリル(3)ごとに各ドリル(3)の軸線とl
!1ぼ同軸の案内孔(5)が穿設されている。各案内孔
(5)は、第1図に示すように、d加工物(1)側が小
径部(6)である段差付透孔であってこの案内孔(5)
の大e4部(7)には、この大径部(力の深さのほぼ半
分の厚みの円環状の圧を素子(8)が嵌「固定されでい
る8、この圧4素子(8)の外周半値と内周半径との差
は、大径部(力と小径部(6)との半径差の1/3程度
である。さらに、圧41g子1B)の内側には、この圧
IIL素子(8)と同じ厚みの円環状の偏心検出ブラン
−(9)が、ドリル(3)の軸線に対して直角り向(、
A1図矢印OQ方向)にPIi−自在に嵌着されている
。この−心検出プッンユ19)は、耐摩耗性を有゛する
例えば超硬合金のような硬質金属からなっている。この
偏心検出プノシェ(9)には透孔QL!が穿設されてい
て、との透孔αυは、小径部(6)と同軸力・つ小径部
(6)よりわrかic小さい内径に形成されている。さ
らに、大径部(力の圧を素子(8)とJl接していない
内周面には、めねじが螺刻されていて、このめねじに偏
心検出プツシ−19)と同軸同区の透孔1rJが穿設さ
れた偏心検出プツシ−(9)と同質の押えねじ(1謙が
411き、されている1この押えね1°11:1と偏心
検出)゛ノ/λ田は、ドリル(3)軸線と主軸軸線を一
致させるだめのジグブツシュ0乃となっている。’l
2 Illよ1本* m vll :D穴加工異常検出
装置の偏心検出回路となる電気回路系統を示すもので、
各圧を素子(8)・・・は、増幅器0$・・・を介して
、 RMS処理回路αe・・・の入力側に接続されてい
る。これらRMS処理回路QllG・・の出力量は、比
較器the・・・の入力側に接続されている。各比較器
αD・・・には、設定値設定器Q19・・・が接続され
、比較器Qη・・・に任意の設定値を設定することがT
:きるようVζなっている。これら比較器117)・・
・の出力量は、たとえば0)L回路などのゲート回路(
11・に接続されている。
1:、dピ構成の穴加工異常検出装置において、テーブ
ルEに破7JiJ 、1m物(1)を保持固定−rる、
しかして、ドリル13+を回転させながらパワーユニッ
トを矢印(213)Jj向←でド降させる、これにとも
ないドリル(3)・・fま、ンダノ゛ツンエα荀により
案内され、被加工物+I)の穴あけ部位に達する。この
とき1個のドリル(3)の先端が主軸に対して偏心して
食込んだ場合、ドリルt3r J)ホゾ−が、第1図2
薇鎖線で示すように、−心検出ブッンー(9)に接触し
5.接触部を介し′〔第1図矢印a1方向に圧イ素子(
8)を強圧するとともに、回転にきもなう機械的振動が
圧#を素子、8)1こ伝1する、しかして、この圧1j
IL索子(8)にては、機械的ひずみが発生し、検出信
号SAが増−器09に−C増−され、信号SRとしてI
LMS処理回路、1υに人力する。このl(〜IS処哩
回路(11に入力したid号SOは、実効値に変換され
この実効値を示す信号seは、比較器(I7)に人力し
、この比較5dηにては、あらかじめ設定値設定51J
8により設定された設定値■oと人力層号S(〕の示す
実効値vEとが比較され、実効値VEが設定値■oより
大である場合、信号SD(論理111となっている9、
)をゲート回路tl!jに出力する。しかして、このゲ
ート回路u1からは、パワーユニットに枢動停止16号
sEが出力され一穴あけ加「が中Hji l−パワーユ
ニットは矢印(2a)方向ヘト昇する。
ルEに破7JiJ 、1m物(1)を保持固定−rる、
しかして、ドリル13+を回転させながらパワーユニッ
トを矢印(213)Jj向←でド降させる、これにとも
ないドリル(3)・・fま、ンダノ゛ツンエα荀により
案内され、被加工物+I)の穴あけ部位に達する。この
とき1個のドリル(3)の先端が主軸に対して偏心して
食込んだ場合、ドリルt3r J)ホゾ−が、第1図2
薇鎖線で示すように、−心検出ブッンー(9)に接触し
5.接触部を介し′〔第1図矢印a1方向に圧イ素子(
8)を強圧するとともに、回転にきもなう機械的振動が
圧#を素子、8)1こ伝1する、しかして、この圧1j
IL索子(8)にては、機械的ひずみが発生し、検出信
号SAが増−器09に−C増−され、信号SRとしてI
LMS処理回路、1υに人力する。このl(〜IS処哩
回路(11に入力したid号SOは、実効値に変換され
この実効値を示す信号seは、比較器(I7)に人力し
、この比較5dηにては、あらかじめ設定値設定51J
8により設定された設定値■oと人力層号S(〕の示す
実効値vEとが比較され、実効値VEが設定値■oより
大である場合、信号SD(論理111となっている9、
)をゲート回路tl!jに出力する。しかして、このゲ
ート回路u1からは、パワーユニットに枢動停止16号
sEが出力され一穴あけ加「が中Hji l−パワーユ
ニットは矢印(2a)方向ヘト昇する。
ヒ記圧イ素子8)には、ドリル(3)が−心せずして穴
あけが1ト帛にで了われている場合でも、ジグフ゛ツシ
ュ(14)中をドリル(3)が挿通するにともない若干
の圧力f)5 /Jtlわる0号、このような正常な場
合と、ドリル(3)の偏心食込みが発生した異常状態の
場合とは、比較器αわにC4別され、両者の混同を防止
で自る。、このように、本実施例にお・いては、ドリル
の振動とフレを防止して偏心食込みを生ぜずして穴あけ
加工させる丸めのジグを利用して各ドリルごとに圧4素
子を設け、偏心にともなう圧力変化を利用り、 [、加
r異窩を検出しているので、多軸加工の場合でも、加工
異常が発生しているドリルを特定できるとともに、セン
サ取付けのため場所を新たに設ける必唆がなくなる0 なお・、上6己実施例においては、圧電素子をジグに埋
設したが、ジグを使用しない場合は、ジグのかわりに支
持板にドリルが挿通する円孔を設け、この円孔の内壁に
円環状の圧電素子を埋設するとともに、圧4未子の内周
面側に円環状の偏心検出ブノンーを配設側るようにしC
もよい0したが−ノーC1本発明は、リーマ加工、タッ
プjJo ’Iにおけるリーマヤタップの偏心の検出に
も有効である。さらに、偏心度検出を、検出信号を実効
値に変換することシCより行っているが、ピーク値(半
波ビークうようにしてもよい。
あけが1ト帛にで了われている場合でも、ジグフ゛ツシ
ュ(14)中をドリル(3)が挿通するにともない若干
の圧力f)5 /Jtlわる0号、このような正常な場
合と、ドリル(3)の偏心食込みが発生した異常状態の
場合とは、比較器αわにC4別され、両者の混同を防止
で自る。、このように、本実施例にお・いては、ドリル
の振動とフレを防止して偏心食込みを生ぜずして穴あけ
加工させる丸めのジグを利用して各ドリルごとに圧4素
子を設け、偏心にともなう圧力変化を利用り、 [、加
r異窩を検出しているので、多軸加工の場合でも、加工
異常が発生しているドリルを特定できるとともに、セン
サ取付けのため場所を新たに設ける必唆がなくなる0 なお・、上6己実施例においては、圧電素子をジグに埋
設したが、ジグを使用しない場合は、ジグのかわりに支
持板にドリルが挿通する円孔を設け、この円孔の内壁に
円環状の圧電素子を埋設するとともに、圧4未子の内周
面側に円環状の偏心検出ブノンーを配設側るようにしC
もよい0したが−ノーC1本発明は、リーマ加工、タッ
プjJo ’Iにおけるリーマヤタップの偏心の検出に
も有効である。さらに、偏心度検出を、検出信号を実効
値に変換することシCより行っているが、ピーク値(半
波ビークうようにしてもよい。
[発明の幼果コ
本発明は、穴加工工具の偏心を圧it J 1!−vC
え1する押)E力の変化により検出しているので、匠東
の機械的振動を電気撮動に&換するh法Cは偵11する
ことのできなかった穴加工工具の偏心食込みを確実に検
出するこ、鼾ができる。また、圧11t素子を各穴加工
工具ごとに設置Vるようにし−〔いるりで多軸加工の場
合でも11111心食込みしている穴加工工具を直ちに
検出でき6.9L7たがって、本発明の穴加工異常検出
mimを適用することにより、糾め穴が形成されたり、
穴加工工具が折損したりすることがなくなり、品質及び
生産性の同上に畜与すること大である。
え1する押)E力の変化により検出しているので、匠東
の機械的振動を電気撮動に&換するh法Cは偵11する
ことのできなかった穴加工工具の偏心食込みを確実に検
出するこ、鼾ができる。また、圧11t素子を各穴加工
工具ごとに設置Vるようにし−〔いるりで多軸加工の場
合でも11111心食込みしている穴加工工具を直ちに
検出でき6.9L7たがって、本発明の穴加工異常検出
mimを適用することにより、糾め穴が形成されたり、
穴加工工具が折損したりすることがなくなり、品質及び
生産性の同上に畜与すること大である。
第1図は本発明の実施例の穴7111丁14虐噴出装置
のジグへの取付けを示す図、第2図は第1図のX7JO
工異常検出装置の1気回路系統図であ60(4)・・ジ
グ(支持板) 、 ’R1・圧電素f、(9)・・・偏
心検出ブツシュ、 Q7)・・・比較器(偏心検出回路)。
のジグへの取付けを示す図、第2図は第1図のX7JO
工異常検出装置の1気回路系統図であ60(4)・・ジ
グ(支持板) 、 ’R1・圧電素f、(9)・・・偏
心検出ブツシュ、 Q7)・・・比較器(偏心検出回路)。
Claims (1)
- (1)被加工物と穴加工工具との間に配設され上記被加
工物の穴加工中に上記穴加工工具が挿通する案内孔が形
成された支持板と、上記案内孔内壁にトH(]穴加工工
具の軸重にほぼ直角方向に摺動自在に取付けられ上記穴
JJIIエエ其が挿通するとともにト記穴加工工具が偏
心したときに接触押圧する内径に形成された円孔が−F
6己穴加エエ其とほぼ同軸になるもγ1に穿設された円
環状の偏心検出ブツシュと、1:記偏心検出ブノンーの
外周面にBImして上、記支持板に固定されだ円環状の
圧電素子と、E配圧′−水子に一気的に接続されト記圧
戒素子から出力された峨気1d号に基づいて)1.紀穴
加丁工具の偏心を検出する一七、検出回路とを)4c陶
することを特鐵吉する穴加−[異常挾出装rIt。 (、!J穴!/I’lr丁具がドリルであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項4c2載の穴加工異常検出
装置、(用支持板がドリル案内用のジグであることを特
徴とする特許請求の範囲第2項5己載の穴加工異常構出
I装置。 :4)偏心検出ブツシュがジググツソーであることを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の穴加工異常検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8730782A JPS58206306A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 穴加工異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8730782A JPS58206306A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 穴加工異常検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206306A true JPS58206306A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13911168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8730782A Pending JPS58206306A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 穴加工異常検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58206306A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61169514U (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-21 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP8730782A patent/JPS58206306A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61169514U (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-21 | ||
JPH0321876Y2 (ja) * | 1985-04-10 | 1991-05-13 |
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