JPS58204891A - 葉面肥料およびその製法 - Google Patents
葉面肥料およびその製法Info
- Publication number
- JPS58204891A JPS58204891A JP58081862A JP8186283A JPS58204891A JP S58204891 A JPS58204891 A JP S58204891A JP 58081862 A JP58081862 A JP 58081862A JP 8186283 A JP8186283 A JP 8186283A JP S58204891 A JPS58204891 A JP S58204891A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phospholipids
- nutrients
- foliar fertilizer
- water
- optionally
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05B—PHOSPHATIC FERTILISERS
- C05B15/00—Organic phosphatic fertilisers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/40—Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S71/00—Chemistry: fertilizers
- Y10S71/02—Chelating agent
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１種ま之はそれ以上の大量栄養分および／−！
たは１ｆｉｔたはそれ以上の微量栄養分そして燐脂質を
含有する新規な肥料に関する。
たは１ｆｉｔたはそれ以上の微量栄養分そして燐脂質を
含有する新規な肥料に関する。
土壌肥料と並んで近年葉面肥料が重要性を増大しつつあ
る。植物栄養分はそれらが土壌にではなしに植物または
その葉面に直接適用されると一層良好に利用され且つ一
層迅速に作用する料はその一般的使用の障害となるいく
つかの不利点を有する。商業的に入手可能な葉面肥料が
植物の栄養に必要な量で使用されると、葉は特に乾燥し
た日当りの良い栽培地では侵食（ｃｏｒｒｏθ１ｏｎ）
または葉焼けを生じるおそｎがある。これらの葉焼けを
防止するためには栄養分の量を減少させなければならな
いので施肥が不充分になる可能性がある。作業密度の高
い労働を意味する数回の施肥を繰返さなければならない
。その上、栄養分が植物に吸収される前に風１友は雨に
よってそ几が葉から侵食されることが多いので栄養分が
植物に浸透しない。
る。植物栄養分はそれらが土壌にではなしに植物または
その葉面に直接適用されると一層良好に利用され且つ一
層迅速に作用する料はその一般的使用の障害となるいく
つかの不利点を有する。商業的に入手可能な葉面肥料が
植物の栄養に必要な量で使用されると、葉は特に乾燥し
た日当りの良い栽培地では侵食（ｃｏｒｒｏθ１ｏｎ）
または葉焼けを生じるおそｎがある。これらの葉焼けを
防止するためには栄養分の量を減少させなければならな
いので施肥が不充分になる可能性がある。作業密度の高
い労働を意味する数回の施肥を繰返さなければならない
。その上、栄養分が植物に吸収される前に風１友は雨に
よってそ几が葉から侵食されることが多いので栄養分が
植物に浸透しない。
したがって、本発明の目的は栄養分が光分な量で植物へ
適用されま几植物への迅速な浸透を保証する新規な葉面
肥料系を開発することである。
適用されま几植物への迅速な浸透を保証する新規な葉面
肥料系を開発することである。
意想外にも、一般の葉面肥料にホスファチジルコリン、
水利ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノール
アミン、Ｎ−アシル−ホスファチジルエタノールアミン
、ホスファチジルイノシトール、ホスファチジルセリン
、リゾレシチンおよびホスファチジルグリセロールから
なる群より選ばれた１０〜５０％（全栄養分″の重ｌ基
準〕の天然または合成燐脂質金加えると一般の葉面肥料
の有効性を実質的に改良できることが見出され念。
水利ホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノール
アミン、Ｎ−アシル−ホスファチジルエタノールアミン
、ホスファチジルイノシトール、ホスファチジルセリン
、リゾレシチンおよびホスファチジルグリセロールから
なる群より選ばれた１０〜５０％（全栄養分″の重ｌ基
準〕の天然または合成燐脂質金加えると一般の葉面肥料
の有効性を実質的に改良できることが見出され念。
本発明による新規な葉面肥料は植物に適用されると薄膜
全形成し栄養分を植物に確実に与えそして植物へ迅速に
浸透する。こｎによって適用さｎた栄養分の利用が改良
される。栄養分は雨または風によってもはや洗い落とさ
れる可能性が少なくなる。栄養分は葉によって迅速に吸
収さ几そして代謝さ孔るので、植物の葉焼けまたは侵食
も防止される。
全形成し栄養分を植物に確実に与えそして植物へ迅速に
浸透する。こｎによって適用さｎた栄養分の利用が改良
される。栄養分は雨または風によってもはや洗い落とさ
れる可能性が少なくなる。栄養分は葉によって迅速に吸
収さ几そして代謝さ孔るので、植物の葉焼けまたは侵食
も防止される。
新規な葉面肥料は低揮発性にすぎないので栄養分は植物
または葉に晶出しない。
または葉に晶出しない。
使用できる大量栄養分すなわち主要栄養分は窒素肥料、
燐酸肥料、カリ肥料またはそれらの混合物を包含する。
燐酸肥料、カリ肥料またはそれらの混合物を包含する。
窒素肥料の例は硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウムカ
ルシウム、尿素、尿素アルデヒド縮合物、窒化マグネシ
ウム、硫酸アンモニウム／硝酸アンモニウム（混合物〕
、硝酸カルシウムおよび石灰窒素である。
ルシウム、尿素、尿素アルデヒド縮合物、窒化マグネシ
ウム、硫酸アンモニウム／硝酸アンモニウム（混合物〕
、硝酸カルシウムおよび石灰窒素である。
燐酸肥料の例は過燐酸石灰、重過燐酸石灰、粉砕塩基性
スラグ、塩基性（トーマス）製鋼燐肥、焼成燐肥、「レ
ナニア燐肥」（レナナイトを含む燐酸生成物）、燐酸二
石灰および燐灰土である。
スラグ、塩基性（トーマス）製鋼燐肥、焼成燐肥、「レ
ナニア燐肥」（レナナイトを含む燐酸生成物）、燐酸二
石灰および燐灰土である。
カリ肥料の例は塩化カリウム、硫酸カリウムおよびマグ
ネシアカリウムである。
ネシアカリウムである。
さらに主要な栄養分の例は石灰石ま交は白亜のような炭
酸カルシウム、酸ｆヒカルシウム、酸１ヒマグ不シウム
、キーゼル石およびドロマイトである。
酸カルシウム、酸ｆヒカルシウム、酸１ヒマグ不シウム
、キーゼル石およびドロマイトである。
マ之、有機成分をグアノ、フィツシュミール、骨粉、リ
グニンまたはビート中に混合してもよい。微量要素すな
わち微量栄養分はマン刀ン、亜鉛、鉄および鋼例えば酸
化亜鉛、硫酸亜鉛、炭酸亜鉛、酸化鋼、硫酸モリブデン
および硼酸モリブデンを包含する。
グニンまたはビート中に混合してもよい。微量要素すな
わち微量栄養分はマン刀ン、亜鉛、鉄および鋼例えば酸
化亜鉛、硫酸亜鉛、炭酸亜鉛、酸化鋼、硫酸モリブデン
および硼酸モリブデンを包含する。
使用することのできる燐脂質は商業的に入手できるホス
ファチジルコリンまたはホスファチジルコリン混合物例
えば ホスホリボン■２５ （２５％ホス、２アチジルコリ
ン１ ２５％ホス７アチジル工タノールアミン２０％ホスファ
チジルイノシトール） １６％Ｎ−アシルボス７アチジルエタノールアミン４予
ホスフアチジルエタノールアミン ）ホスホリボン［Ｆ
］５５ （５５％ホスファチジルコリン２５％ホスフ
ァチジルエタノールアミン２慢ホスファチジルイノシト
ール ） ホスホリボン＠８０ （８０％ホスファチジルコリン
１０％ホス７アチシルエタノールアミン）ホスホリボン
■１００ （９６％ボス７アチジルコリン）ホスホリ
ボン■１００Ｈ（９６％水相ホスファチンルコリン）を
包含する。
ファチジルコリンまたはホスファチジルコリン混合物例
えば ホスホリボン■２５ （２５％ホス、２アチジルコリ
ン１ ２５％ホス７アチジル工タノールアミン２０％ホスファ
チジルイノシトール） １６％Ｎ−アシルボス７アチジルエタノールアミン４予
ホスフアチジルエタノールアミン ）ホスホリボン［Ｆ
］５５ （５５％ホスファチジルコリン２５％ホスフ
ァチジルエタノールアミン２慢ホスファチジルイノシト
ール ） ホスホリボン＠８０ （８０％ホスファチジルコリン
１０％ホス７アチシルエタノールアミン）ホスホリボン
■１００ （９６％ボス７アチジルコリン）ホスホリ
ボン■１００Ｈ（９６％水相ホスファチンルコリン）を
包含する。
天然の不スファチジルコリンカ特に好票しく、これはト
イ７−７９許（ＤＥ−ＰＳ）第１０４７５７９号、；同
第１０５３２９９号、同第１φ１７６７９号および同第
１６１７６８０゜□。
イ７−７９許（ＤＥ−ＰＳ）第１０４７５７９号、；同
第１０５３２９９号、同第１φ１７６７９号および同第
１６１７６８０゜□。
号各明刑書ならびにドイツ杵許出願Ｐ ３０４７０４８
，５？ ３０４７０１２，３ ：ｄ Ｌび？ 、５０４
７０ｉｌ、２％明ａ＝に記載された方法によって得るこ
とができる。
，５？ ３０４７０１２，３ ：ｄ Ｌび？ 、５０４
７０ｉｌ、２％明ａ＝に記載された方法によって得るこ
とができる。
好適なＮ−アンルーホスファチジルエタノールアミンは
アシル基が２〜２０個の炭素原子を有する飽和またはオ
レフィン系不飽和脂肪酸特に２〜５個の炭素原子を有す
る飽和脂肪酸または１４．１６．１８またＦｉ２０個の
炭素原子を有する飽和もしくはオレフィン系不飽和脂肪
酸から誘導されたものである。
アシル基が２〜２０個の炭素原子を有する飽和またはオ
レフィン系不飽和脂肪酸特に２〜５個の炭素原子を有す
る飽和脂肪酸または１４．１６．１８またＦｉ２０個の
炭素原子を有する飽和もしくはオレフィン系不飽和脂肪
酸から誘導されたものである。
新規な葉面肥料は種々の方法によって得ることができる
。
。
適切な大量栄養分および／または微量栄養分を一般の補
助剤と混合しそして適当量の燐脂質と磨砕する。得らｎ
た粉末または粒状物を水中に乳１ヒま几は懸濁すること
ができる。適切な大量栄養分および／まｆｃは微量栄養
分を一般の補助剤と混合しそして一般的方法例えば流動
床法により燐脂質と一緒にｑｔ霧する。得られた生成物
を水中に乳化または懸濁して使用することができる。適
切な大量栄養分および／ま念は微量栄養分を一般の補助
剤と一緒に所望によりポリオール例えばグリセリン、プ
ロピレングリコール、エチレングリコール、ブチレンク
リコールを加えて水に溶解するがあるいはそｎらを所望
により？Ｗ媒例えばメタノール、エタノール、インフロ
パノール、ブタノールまたはインブタノールのような低
級脂肪族アルコールまたはヘキサノもしくはジオキサン
のような溶媒に溶解させうる燐脂質を加えて一般的方法
によりスラリーにしそして乳化ま念は懸濁する。
助剤と混合しそして適当量の燐脂質と磨砕する。得らｎ
た粉末または粒状物を水中に乳１ヒま几は懸濁すること
ができる。適切な大量栄養分および／まｆｃは微量栄養
分を一般の補助剤と混合しそして一般的方法例えば流動
床法により燐脂質と一緒にｑｔ霧する。得られた生成物
を水中に乳化または懸濁して使用することができる。適
切な大量栄養分および／ま念は微量栄養分を一般の補助
剤と一緒に所望によりポリオール例えばグリセリン、プ
ロピレングリコール、エチレングリコール、ブチレンク
リコールを加えて水に溶解するがあるいはそｎらを所望
により？Ｗ媒例えばメタノール、エタノール、インフロ
パノール、ブタノールまたはインブタノールのような低
級脂肪族アルコールまたはヘキサノもしくはジオキサン
のような溶媒に溶解させうる燐脂質を加えて一般的方法
によりスラリーにしそして乳化ま念は懸濁する。
また、得られたエマルジョンま之は懸濁液を所望により
一般的方法例えば噴霧乾燥または凍結乾燥によって乾燥
させそして必要に応じて再び乳化または懸濁することが
できる。
一般的方法例えば噴霧乾燥または凍結乾燥によって乾燥
させそして必要に応じて再び乳化または懸濁することが
できる。
また、新規な葉面肥料は燐脂質を浴媒列えばメタノール
、エタノール、インフロパノール、ブタノールまたはイ
ンブタノールのような低故脂肪族アルコールあるいはヘ
キサンまたはジオキサンのような溶媒中に１０＝１〜１
０：５の重量比で溶解しそしてかくして得らｎた濃厚物
中へ適切な大量栄養分および／″′または微量栄養分お
よび一般の補助剤を攪拌混入し、溶媒を除去しそして得
らｎｔ塑性物を磨砕して製造することができる。得らｎ
た粉末まｆｃは粒状物を所要量の水中に乳イヒまたは懸
濁して使用することができる。使用することのできる一
般の補助剤はキレート剤、充填剤、砕解剤および乳化剤
を包含する。
、エタノール、インフロパノール、ブタノールまたはイ
ンブタノールのような低故脂肪族アルコールあるいはヘ
キサンまたはジオキサンのような溶媒中に１０＝１〜１
０：５の重量比で溶解しそしてかくして得らｎた濃厚物
中へ適切な大量栄養分および／″′または微量栄養分お
よび一般の補助剤を攪拌混入し、溶媒を除去しそして得
らｎｔ塑性物を磨砕して製造することができる。得らｎ
た粉末まｆｃは粒状物を所要量の水中に乳イヒまたは懸
濁して使用することができる。使用することのできる一
般の補助剤はキレート剤、充填剤、砕解剤および乳化剤
を包含する。
適当なキレート剤はエチレンジアミンテトラ酢酸ジナト
リウム、ヒドロキシエチレンジアミントリ酢酸ナトリウ
ム、リグノールホン１ヒ１ヒ合物、ポリカテコールなめ
し物質、アセトニトリルおよびエチレンジオキシフェノ
ールアミノ酢酸のような物質である。
リウム、ヒドロキシエチレンジアミントリ酢酸ナトリウ
ム、リグノールホン１ヒ１ヒ合物、ポリカテコールなめ
し物質、アセトニトリルおよびエチレンジオキシフェノ
ールアミノ酢酸のような物質である。
ポリビニルピロリドンおよびセルロースエーテルのよう
な物質を揮発保留剤として混入することができる。
な物質を揮発保留剤として混入することができる。
最終的に、大豆油、ひまわり油およびなたね油のような
植物油を所望により加えることができる。
植物油を所望により加えることができる。
新規な葉面肥料は全栄養分含量に対して１０〜５０重量
％の燐脂質を含有する。
％の燐脂質を含有する。
新規な葉面肥料は単独で使用できるしあるいは一般の植
物保護溶液例えば殺虫剤、除草剤または殺菌剤、エマル
ジョン濃厚物または懸濁濃厚物と混合することができる
。そちらを必要量の水と例えば通常のＵＬＶアプリケー
ターを用いて一般的方法で稀釈しそして飛行機または地
上器具から均等に適用できる。ま念、そｎ、らは人工降
雨設備によって適用できる。新規な葉面肥料は所望によ
り除草剤ま几は害虫防除剤を添加して果実、野菜、ぶど
う、穀物、砂糖大根、とうもろこし、タバコまたはコー
ヒーの栽培における希釈スプレーとして使用するのに特
に適している。
物保護溶液例えば殺虫剤、除草剤または殺菌剤、エマル
ジョン濃厚物または懸濁濃厚物と混合することができる
。そちらを必要量の水と例えば通常のＵＬＶアプリケー
ターを用いて一般的方法で稀釈しそして飛行機または地
上器具から均等に適用できる。ま念、そｎ、らは人工降
雨設備によって適用できる。新規な葉面肥料は所望によ
り除草剤ま几は害虫防除剤を添加して果実、野菜、ぶど
う、穀物、砂糖大根、とうもろこし、タバコまたはコー
ヒーの栽培における希釈スプレーとして使用するのに特
に適している。
例 １
エマルジョン濃厚物の調製
硫酸コバルト ［ＬＯ５ｆ硫ｒＲ鋼［
１ｏ１５ｆ Ｗｔ酸亜鉛［１０１ｓｒ ａ 砂 ｎ、ｏ
１ｓｒ硫酸マンガン ０．０６１ｆ硫
酸マグネシウム Ｑ、４０８ ｒＥＤＴＡ
−Ｎａ Ｑ、７５０ ？ＮＨ４
Ｈ８０Ａ６．６３ ！ｉ’ 尿 素 ２２．４
５ ９上記載分を８０−の水に溶解しそして４０？のグ
リセリンと混合する。得ら几た混合物に６０２の燐脂質
（６０〜４０７のエタノールに溶解）を加えそして充分
に混合する。次に、得られた混合物を水で希釈して直接
適用するかあるいは一般的方法により乾燥させることが
できる。得られた粒状物は必要に応じて再分散すること
ができる。
１ｏ１５ｆ Ｗｔ酸亜鉛［１０１ｓｒ ａ 砂 ｎ、ｏ
１ｓｒ硫酸マンガン ０．０６１ｆ硫
酸マグネシウム Ｑ、４０８ ｒＥＤＴＡ
−Ｎａ Ｑ、７５０ ？ＮＨ４
Ｈ８０Ａ６．６３ ！ｉ’ 尿 素 ２２．４
５ ９上記載分を８０−の水に溶解しそして４０？のグ
リセリンと混合する。得ら几た混合物に６０２の燐脂質
（６０〜４０７のエタノールに溶解）を加えそして充分
に混合する。次に、得られた混合物を水で希釈して直接
適用するかあるいは一般的方法により乾燥させることが
できる。得られた粒状物は必要に応じて再分散すること
ができる。
例 ２
硫酸コバルト ［１，０５？
硫酸鋼 ０．０１５ｆ
硫酸亜鉛 ０．０１５ｒ
硼 砂 ０．０１５Ｆ硫酸マン
ガン ０．０６１１Ｆ硫酸マグネシウム
０．４０８４ｉ’ＥＤＴＡ−Ｎａ
Ｑ、 ７５０ ？ＮＨ４Ｈ３Ｏ，６，６３０
ｆ 尿 素 ２’１．４５Ｇ？上
記成分を４０艷の水に洛解しそして８０２のグリセリン
および４０７の１．２−プロピレングリコールを混合す
る。得られた混合物に６０〜４０９のエタノールに溶解
した５０グの燐脂質を加えそして充分に混合する。
ガン ０．０６１１Ｆ硫酸マグネシウム
０．４０８４ｉ’ＥＤＴＡ−Ｎａ
Ｑ、 ７５０ ？ＮＨ４Ｈ３Ｏ，６，６３０
ｆ 尿 素 ２’１．４５Ｇ？上
記成分を４０艷の水に洛解しそして８０２のグリセリン
および４０７の１．２−プロピレングリコールを混合す
る。得られた混合物に６０〜４０９のエタノールに溶解
した５０グの燐脂質を加えそして充分に混合する。
例１および２と同様にして、以下の肥料濃厚物を調造で
きる。
きる。
例 ５
硫酸鋼 ［ＬＤ４１Ｆ
硫酸亜鉛 ［ＬＯ２３ｒ
硼 砂 Ｑ、０５４ｒ
硫酸マンガン ０．１０５ｆ硫酸鉄
０．０５１ ？ 硫酸モリブデン α００４７酸化マグネ
シウム ２ｆ酸１ヒカリウム
１０ ２ＮＨ４Ｈ８Ｏ１１０ｆ 尿 素 １０
？水 ８ｏｒ
ｎｌ。
硫酸マンガン ０．１０５ｆ硫酸鉄
０．０５１ ？ 硫酸モリブデン α００４７酸化マグネ
シウム ２ｆ酸１ヒカリウム
１０ ２ＮＨ４Ｈ８Ｏ１１０ｆ 尿 素 １０
？水 ８ｏｒ
ｎｌ。
燐脂質 ３０ ？
エタノール ４０ １
例 ４
尿 素 ＆７
）硫酸アンモニウム １乙６２ 塩基性燐酸塩 ５ ？酸化カリウム
１０ ？酸化マグネシウム
１ グ硫酸鉄 ０．１ ？ 硼 砂 １１［１５９
硫酸銅 Ｑ、０２ ？ 硫酸マンガン １ｏ５７硫酸亜鉛
０．０１ｒ 硫酸モリブデン （Ｌｉｌ Ｑ ４ ？水
１００
喘燐脂質 ４０ タ エタノール ５０ グ ＥＤＴＡ−Ｎａ ａ ７９例
５ 尿 素 １２−４９燐
酸ジカリウム ３．７７水
６０Ｉ＋！／！燐脂質
２５？ エタノール ４０２ 例 ６ 尿 素 ２４２燐酸ジ
カリウム １７ Ｓ’燐酸水素ア
ンモニウム ７を鉄（Ｉｔ）モノナトリ
ウム塩 １１２ＦｉＤＴＡ−Ｎａ
Ｑ、 ８ ？燐脂質 ４０２ エタノール ５０９ エチレングリコール ３ｏ ヂ 例 ７ エマルジョンの調製 尿 素 ３．２００
０７硝酸アンモニウム ４．３０００クジアン
モニウム水素 燐酸塩 １５．００００ｒ 硝酸カリウム １３．００００１硼
砂 ０．０４１０ｆ硫酸鉄
１０４１０．ｓ’ 硫酸コバルト Ｑ、［１００８ｒ硫酸銅
０，０１６４５’ 硫酸マンガン ０．０３５３ ｙモリブデ
ン酸アンモニウム ［００１１’硫酸亜鉛
［ＬＯ１２０Ｓ”ＦｉＤＴＡ−Ｎａ
［１５０００？水
９ａ３５２１ｙ燐脂質 １０．
００００７ アルコール １ｏ０００？乳化剤（グリ
セリンーポリエチ ２．５０００？レンクリコー
ルリシルエート） 水に溶解した上記の塩を燐脂質−アルコール溶液および
乳化剤と充分に混合する。
）硫酸アンモニウム １乙６２ 塩基性燐酸塩 ５ ？酸化カリウム
１０ ？酸化マグネシウム
１ グ硫酸鉄 ０．１ ？ 硼 砂 １１［１５９
硫酸銅 Ｑ、０２ ？ 硫酸マンガン １ｏ５７硫酸亜鉛
０．０１ｒ 硫酸モリブデン （Ｌｉｌ Ｑ ４ ？水
１００
喘燐脂質 ４０ タ エタノール ５０ グ ＥＤＴＡ−Ｎａ ａ ７９例
５ 尿 素 １２−４９燐
酸ジカリウム ３．７７水
６０Ｉ＋！／！燐脂質
２５？ エタノール ４０２ 例 ６ 尿 素 ２４２燐酸ジ
カリウム １７ Ｓ’燐酸水素ア
ンモニウム ７を鉄（Ｉｔ）モノナトリ
ウム塩 １１２ＦｉＤＴＡ−Ｎａ
Ｑ、 ８ ？燐脂質 ４０２ エタノール ５０９ エチレングリコール ３ｏ ヂ 例 ７ エマルジョンの調製 尿 素 ３．２００
０７硝酸アンモニウム ４．３０００クジアン
モニウム水素 燐酸塩 １５．００００ｒ 硝酸カリウム １３．００００１硼
砂 ０．０４１０ｆ硫酸鉄
１０４１０．ｓ’ 硫酸コバルト Ｑ、［１００８ｒ硫酸銅
０，０１６４５’ 硫酸マンガン ０．０３５３ ｙモリブデ
ン酸アンモニウム ［００１１’硫酸亜鉛
［ＬＯ１２０Ｓ”ＦｉＤＴＡ−Ｎａ
［１５０００？水
９ａ３５２１ｙ燐脂質 １０．
００００７ アルコール １ｏ０００？乳化剤（グリ
セリンーポリエチ ２．５０００？レンクリコー
ルリシルエート） 水に溶解した上記の塩を燐脂質−アルコール溶液および
乳化剤と充分に混合する。
例 ８
懸濁液の調製
尿 素 ９．７００
Ｏｒ硝酸アンモニウム １ん６００Ｏｒ硝酸力
１１ウム ３２．０００Ｏｒ酸化マグネシ
ウム 五ｏｏｏｏｐ酸化ガルシクム
１１１００００？硼 砂
０．１３３０ ？硫駿鉄 Ｑ、０７１Ｃ１ 硫酸コバルト Ｑ、０００７グ硫酸銅
α０５００？硫酸マン刀ン
Ｑ、１８２０５’モリブデン酸アンモニウム
０．００２０ ｆ硫酸亜鉛
Ｑ、０３３０ＰＥＤＴＡ−Ｎａ
Ｑ、 ５０００ ？水
６５．２２８３を燐脂質 １０．０００
（１ −ルリシルエート） これらの物質を一緒にし、微粉砕機中で２０〜５０℃で
約１０〜６０分間磨碌し次に水中に懸濁する。
Ｏｒ硝酸アンモニウム １ん６００Ｏｒ硝酸力
１１ウム ３２．０００Ｏｒ酸化マグネシ
ウム 五ｏｏｏｏｐ酸化ガルシクム
１１１００００？硼 砂
０．１３３０ ？硫駿鉄 Ｑ、０７１Ｃ１ 硫酸コバルト Ｑ、０００７グ硫酸銅
α０５００？硫酸マン刀ン
Ｑ、１８２０５’モリブデン酸アンモニウム
０．００２０ ｆ硫酸亜鉛
Ｑ、０３３０ＰＥＤＴＡ−Ｎａ
Ｑ、 ５０００ ？水
６５．２２８３を燐脂質 １０．０００
（１ −ルリシルエート） これらの物質を一緒にし、微粉砕機中で２０〜５０℃で
約１０〜６０分間磨碌し次に水中に懸濁する。
例 ？
粒状物の調製
尿 素 １１．８００（１硝
酸アンモニウム １５．７０ｏＯｒ燐酸水素ジアン
モニウム ９．３０００ ｒ硝酸カリウム
１５．２２６１１硼 砂
０．１５００７硫酸鉄 １．０５００ｒ 硫散コ／ぐルト Ｑ、００８（１硫
酸 銅 １０４００〕硫酸
マンガン ［１２００ｆ：１モｌＪ７’７
”ン酸アンモニウム Ｑ、００１０？硫酸亜
鉛 １０２５０ｒ ＥＤＴＡ−Ｎａ Ｏ，５０００？燐脂質
２０．０Ｏ００ｒ 乳 化 剤 ５．０００
（１ベントナイト ＩＱ、００００Ｓ’
硫酸リグニン ５、ｏｏｏｏｒポリビニ
ルピロリドン ７．００００ ｆこち
らの物質を充分混合しそして一般的方法で粒状１ヒする
。得らｎた粒状物全適用前に水中に再分散する。
酸アンモニウム １５．７０ｏＯｒ燐酸水素ジアン
モニウム ９．３０００ ｒ硝酸カリウム
１５．２２６１１硼 砂
０．１５００７硫酸鉄 １．０５００ｒ 硫散コ／ぐルト Ｑ、００８（１硫
酸 銅 １０４００〕硫酸
マンガン ［１２００ｆ：１モｌＪ７’７
”ン酸アンモニウム Ｑ、００１０？硫酸亜
鉛 １０２５０ｒ ＥＤＴＡ−Ｎａ Ｏ，５０００？燐脂質
２０．０Ｏ００ｒ 乳 化 剤 ５．０００
（１ベントナイト ＩＱ、００００Ｓ’
硫酸リグニン ５、ｏｏｏｏｒポリビニ
ルピロリドン ７．００００ ｆこち
らの物質を充分混合しそして一般的方法で粒状１ヒする
。得らｎた粒状物全適用前に水中に再分散する。
クテル・ハフランク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）全栄養分に対し−ｃ１Ｑ−１５曹Ｍｑｂの１ａｌｌ
たけそれ以上の燐Ｂ’＝ ’Ａｔ ｋ・含有することを
特命とする、１８１またはそ４１１以上の大ＩＩＡ栄豊
分νよび／また６１神筐たはそれ以上の倣蓋朱誉分を含
む葉面肥料。 ２）粒状物から４４）ことン％会と−する、ｉｕ ｆｓ
ｃニ相許艙求の範囲第１墳Ｈ（シ軟の粂闇肥鼾。 ５）水性エマルジョ／−またをま懸濁液からな乙（とを
％徴とする、前記％＃′１−艙氷の粕四糖１更記載の葉
面肥料。 ４） 燐脂質が、！スフアナジルコリフ盪だｌ」ホスフ
ァチジルコリンおよびホスファチンルエタノールアミン
のｍ台゛物であることをｅ像とする、８１」ｂ己％ｅ′
ＴｉｈｉｉＸの範囲第１項ないし第５樹のいずれか１つ
に記載の葉面肥料。 ５）適切な栄養分を一般の補助剤の存在下に適切な量の
燐脂質と磨砕しそして得られた粒状物の粉末を必要に応
じて水中に乳化または懸濁するかあるいは一般の補助剤
と混合した適切な栄養分を流動床法で燐脂質と一緒に噴
霧しそして所望により得られた生成物を水中に乳化また
は懸濁するかあるいは所望により一般の補助剤の存在下
に適切な栄養分を水中に溶解またはスラリー化させそし
て一般的方法によって燐脂質を所望により低級脂肪族ア
ルコールまたはヘキサンもしくはジオキサンのような溶
媒中に溶解させ念ものを加えて乳化または懸濁するかあ
るいは所望により一般の補助剤と混合した栄養分を燐脂
質および有機溶媒からなる燐脂質溶液中に攪拌混入し、
溶媒を除去しそして得らｎｆ？：、塑性物を磨砕しそし
て得られた粉末または粒状物を所望により水中に乳ｆ！
ｔたは懸濁することを特徴とする、前記特許請求の範
囲第１項ないし第４項のいずちか１つに記載の葉面肥料
を製造する方法。 ６）１種ま友はそｎ以上の大量栄養分および／または１
種またはそれ以上の微量栄養分および１０〜５０重量％
の燐脂質からなる水性エマルジョンま念は懸濁液を植物
に噴霧することを特徴とする、植物に肥料を与える方法
。
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|---|---|---|---|
| DE32180284 | 1982-05-13 | ||
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|---|---|
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-
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-
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