JPS58203164A - 孔によるマ−キングによつて長尺繊維製品にその特性を表示するための装置 - Google Patents
孔によるマ−キングによつて長尺繊維製品にその特性を表示するための装置Info
- Publication number
- JPS58203164A JPS58203164A JP7946883A JP7946883A JPS58203164A JP S58203164 A JPS58203164 A JP S58203164A JP 7946883 A JP7946883 A JP 7946883A JP 7946883 A JP7946883 A JP 7946883A JP S58203164 A JPS58203164 A JP S58203164A
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- Japan
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- strip
- reinforcement
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- reading device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、孔によるマーキング＆”ＣＬって、製懺品、
編成品、ンリース又はこｎと類似の長尺繊維製品にその
特１生を表示するための装置に関する。
編成品、ンリース又はこｎと類似の長尺繊維製品にその
特１生を表示するための装置に関する。
あらゆる種類の紡維製品の長尺製織品にイ、−ム及びそ
の特性を表示するための、特に製造元を表示するための
装置はすでに提案さ扛ている。
の特性を表示するための、特に製造元を表示するための
装置はすでに提案さ扛ている。
この公知の装置は、所望のマーキングに応じて配置さ釘
たニードル！）［によって製造さｎる孔若しくは打ち抜
きｉ１号よりＩＪｖっている。このニーＩｓ’ ／Ｌ、
群ゆ、−Ｊ＝ 、、、Ｘ Ｕ Ｉ、械。古っ、操。さ、
お、１１゜し抜き器ｐｃよって形ｂＫさｎるが、織機と
仕上げ装置−′との間の機械の１部であってもよく、マ
ーキングは製造を中断さ・せることなしに又は特別な作
業］−程に切り換えることなしに形成さｎる。
たニードル！）［によって製造さｎる孔若しくは打ち抜
きｉ１号よりＩＪｖっている。このニーＩｓ’ ／Ｌ、
群ゆ、−Ｊ＝ 、、、Ｘ Ｕ Ｉ、械。古っ、操。さ、
お、１１゜し抜き器ｐｃよって形ｂＫさｎるが、織機と
仕上げ装置−′との間の機械の１部であってもよく、マ
ーキングは製造を中断さ・せることなしに又は特別な作
業］−程に切り換えることなしに形成さｎる。
このような、単にニードル群によって長尺製織品に形成
さｎた特性表示記号を、公知の構造を有する判読装置に
よって自動的に判読するととは困難である。このために
、ニードルによって形成さｎた孔・ξターンは適して分
らず、捷たこのような孔パターンは当該の帯材が弾性的
であるために、ミスのない自動判読を可能にする形状安
定性をも有していない。
さｎた特性表示記号を、公知の構造を有する判読装置に
よって自動的に判読するととは困難である。このために
、ニードルによって形成さｎた孔・ξターンは適して分
らず、捷たこのような孔パターンは当該の帯材が弾性的
であるために、ミスのない自動判読を可能にする形状安
定性をも有していない。
コードを廟する特注記号担体を、自動的な判読装置によ
って読み取ることは種種のものが公知である。この公知
の判読装置は、特性記号担体、レリえばカード又はこｎ
と類似のものをこの判読装置に挿入させるか、又はこの
判読装置に沿って通過案内させて、判読装置が、特性記
号担体のコードを有する範囲全検出するようになっでい
る。このような装置は、例えばドイツ連邦共年ＩＩ国特
杆出願公開第２３３８５６１号明細書、 。
って読み取ることは種種のものが公知である。この公知
の判読装置は、特性記号担体、レリえばカード又はこｎ
と類似のものをこの判読装置に挿入させるか、又はこの
判読装置に沿って通過案内させて、判読装置が、特性記
号担体のコードを有する範囲全検出するようになっでい
る。このような装置は、例えばドイツ連邦共年ＩＩ国特
杆出願公開第２３３８５６１号明細書、 。
四箇２２５７０２１号明細書又は第２２６５１８２号明
細書により公知である。こｎらのコード自動判読装置に
おいて、特性記号担体は３１−＆状の安定したものであ
る。この形状の安定した特性記号担体は剛性であるので
、この特注記号担体が変形することによって、判読装置
による判読ミスが惹起さｎるような影響がコードに与え
らｎることは避けらｎる。
細書により公知である。こｎらのコード自動判読装置に
おいて、特性記号担体は３１−＆状の安定したものであ
る。この形状の安定した特性記号担体は剛性であるので
、この特注記号担体が変形することによって、判読装置
による判読ミスが惹起さｎるような影響がコードに与え
らｎることは避けらｎる。
また、繊維製品、特に上着等の衣料品ｙｃ ｒ４人する
芯材を合成樹脂で補強し、こｎによって衣料品に融着可
能である補強材を得ることは公知である（ドイツ連邦共
和国特許出願公告第１４３５４５８号明細書、同特許第
１６３５０７２号明細書）。
芯材を合成樹脂で補強し、こｎによって衣料品に融着可
能である補強材を得ることは公知である（ドイツ連邦共
和国特許出願公告第１４３５４５８号明細書、同特許第
１６３５０７２号明細書）。
本発明の課題は、初めに述べた形式の装置で、長尺ゆ維
製品を損うことなしに、っ−）り長尺繊維製品の形状安
定性が不足していて必然的に可撓性を有しているにもか
力）わらず長尺繊維製品ｔｔつた〈損うことなしにかつ
判読ミスなしにコードを判読することができ、長尺繊維
製品の製造工程中にコード及びコードの判読に変化を与
えるような影響又はコード自体を破壊するような影響が
生じることがなく、シかも、長尺繊維製品が仕上げ工程
の際にしばしばさらさ几る著しい１ヒ学的、温度的及び
（又は）機械的な負荷を受ける時にも前記影響が生じる
ことのない工つな、自動的に判読可能な、長尺繊維製品
のコードを得ることができるような１のを提供すること
である。
製品を損うことなしに、っ−）り長尺繊維製品の形状安
定性が不足していて必然的に可撓性を有しているにもか
力）わらず長尺繊維製品ｔｔつた〈損うことなしにかつ
判読ミスなしにコードを判読することができ、長尺繊維
製品の製造工程中にコード及びコードの判読に変化を与
えるような影響又はコード自体を破壊するような影響が
生じることがなく、シかも、長尺繊維製品が仕上げ工程
の際にしばしばさらさ几る著しい１ヒ学的、温度的及び
（又は）機械的な負荷を受ける時にも前記影響が生じる
ことのない工つな、自動的に判読可能な、長尺繊維製品
のコードを得ることができるような１のを提供すること
である。
との課題を解決した本発明は、公知の判読装置によって
自動的に判読可能な、帯材のコードが孔によって形成さ
ｎており、前記帯材が前記判読装置を通過する際Ｖにの
判読装置によって検出さ汎るノミターンフィールドが前
記帯材内に配置さ几ており、帯材のこのパターンフィー
ルドの範囲が、前記判読装置によるコードの判読ミスが
生じない程度の形状安定性を有して構成さ扛ている。
自動的に判読可能な、帯材のコードが孔によって形成さ
ｎており、前記帯材が前記判読装置を通過する際Ｖにの
判読装置によって検出さ汎るノミターンフィールドが前
記帯材内に配置さ几ており、帯材のこのパターンフィー
ルドの範囲が、前記判読装置によるコードの判読ミスが
生じない程度の形状安定性を有して構成さ扛ている。
このように構成したことによって、帯材の、孔コードを
有する検出フィールドの範囲は補強さして、帯材か、例
えば折らｆ′したり湾曲さ汎たり折り曲げらｎたり重畳
さｎた９しても、コードの判読ミスが生じることはない
。パターンフィールドの補強及びとｎによってノミター
ンフィールドの形状安定性がイＨら几たことによって。
有する検出フィールドの範囲は補強さして、帯材か、例
えば折らｆ′したり湾曲さ汎たり折り曲げらｎたり重畳
さｎた９しても、コードの判読ミスが生じることはない
。パターンフィールドの補強及びとｎによってノミター
ンフィールドの形状安定性がイＨら几たことによって。
パターンフィールドの寸法並びにコード要素を形成する
孔間の間隔寸法及び孔の直径寸法−を太きくすることが
でき、こｎによって、判読精度及び判読の確実性が得ら
几た。
孔間の間隔寸法及び孔の直径寸法−を太きくすることが
でき、こｎによって、判読精度及び判読の確実性が得ら
几た。
有利には、孔が方形又は正方形の・Ｑターンフィールド
を形成し、帯材に打ち抜き加工さ汎ている。補強材が十
分に透明でない場合、及び補強材が全製造工程中に影響
を受けて不透明になる場合でも、孔自体は帯材が補強材
によって補強さ■た後で打ち抜か扛るので、帯材の補強
材自体も打ち抜力）ｆた孔に相応して打ち抜かｎる。
を形成し、帯材に打ち抜き加工さ汎ている。補強材が十
分に透明でない場合、及び補強材が全製造工程中に影響
を受けて不透明になる場合でも、孔自体は帯材が補強材
によって補強さ■た後で打ち抜か扛るので、帯材の補強
材自体も打ち抜力）ｆた孔に相応して打ち抜かｎる。
補強材自体は、帯材に加熱によって設けらｎたポリマー
又はポリマー混合物である。また、補強材が、帯材に熱
融着可能な、熱可塑性の合成４シｉ脂材料より成る扁平
な形状を有していると有利である。合成樹脂の軟ｆヒ及
び融解点は帯材を仕上げ加工する際に生じる熱負荷に関
連して熱射ｑｉｌｊ ｐｌ）の合成樹脂より成る接着層
を有する製織品又はフリースであってもよい。また、補
強材をボゝリマー系より成る、熱融着可ｈトなフＩＪ−
スより製造すると適当である。コードを付けよつとする
帯材が製造過程で特に強力機械的な負荷にさらさｎる場
合は、グラスファイバー織物若しぐｔよグラスファイバ
ーロープを補強材内に埋め込み、この補強材を介して帯
材に溶接することも本発明の範囲内で可能である。この
ようにして補強材にグラスファイバーを埋め込んだこと
によって、帯材のノ！？ターンフィールドの範囲はさら
に補強さｎて形状安定性が得らｎる。
又はポリマー混合物である。また、補強材が、帯材に熱
融着可能な、熱可塑性の合成４シｉ脂材料より成る扁平
な形状を有していると有利である。合成樹脂の軟ｆヒ及
び融解点は帯材を仕上げ加工する際に生じる熱負荷に関
連して熱射ｑｉｌｊ ｐｌ）の合成樹脂より成る接着層
を有する製織品又はフリースであってもよい。また、補
強材をボゝリマー系より成る、熱融着可ｈトなフＩＪ−
スより製造すると適当である。コードを付けよつとする
帯材が製造過程で特に強力機械的な負荷にさらさｎる場
合は、グラスファイバー織物若しぐｔよグラスファイバ
ーロープを補強材内に埋め込み、この補強材を介して帯
材に溶接することも本発明の範囲内で可能である。この
ようにして補強材にグラスファイバーを埋め込んだこと
によって、帯材のノ！？ターンフィールドの範囲はさら
に補強さｎて形状安定性が得らｎる。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
符号１で示さｎた帯材は、例えば製厭品、編成品、フリ
ース又はとわらと類似したものである。帯材ＩＶこけ孔
２が形成さｎており、この孔２は、図示していない公知
の判読装置によって自動的に判読可能な、帯材１のコー
ドを形成している。帯材１の孔２は、帯材が走行する際
に判読装置によって検出可能であるパターンフィールド
３内に配置さｎており、このパターンフィールド３の大
きさは図面では縁４によって示さ１．ている。パターン
フィールド３内の孔の配置形式によって１判読装置によ
って検出可能なコードの情報が決定さｎ、る。帯材１の
ノミターンフィールド３の範囲は、判読装置によるコー
ドの判読ミスの危険性が避けら扛るような形状安定性を
与えるために補強材ＶＣよって補強さｎている。そｎ故
、帯材１のパターンフィールド３の範囲ではいずｎにし
ても、判読装置による判読ミス及びコードの検出ミスを
惹起する程度の孔２間の相互の間隔変化が生じることは
ない。
ース又はとわらと類似したものである。帯材ＩＶこけ孔
２が形成さｎており、この孔２は、図示していない公知
の判読装置によって自動的に判読可能な、帯材１のコー
ドを形成している。帯材１の孔２は、帯材が走行する際
に判読装置によって検出可能であるパターンフィールド
３内に配置さｎており、このパターンフィールド３の大
きさは図面では縁４によって示さ１．ている。パターン
フィールド３内の孔の配置形式によって１判読装置によ
って検出可能なコードの情報が決定さｎ、る。帯材１の
ノミターンフィールド３の範囲は、判読装置によるコー
ドの判読ミスの危険性が避けら扛るような形状安定性を
与えるために補強材ＶＣよって補強さｎている。そｎ故
、帯材１のパターンフィールド３の範囲ではいずｎにし
ても、判読装置による判読ミス及びコードの検出ミスを
惹起する程度の孔２間の相互の間隔変化が生じることは
ない。
帯材の補強範囲は、図示の実施例では方形に゛形成さｎ
ているパターンフィールド３の範囲であって、孔２は帯
材に打ち抜き成形さｎていて、補強材５としてのポリプ
ロピレンシートは加熱によって帯材１に浴着さｎている
。このｍ着箇所は、第２図で斜線で示さｎている。この
第２図では、帯材１と補強材５としてのポリプロピレン
７−トとの厚さの比は誇張して示さｎている。補強材５
内には、グラスファイバー織物６が埋め込ｔｉｔていて
、このグヅスンアイノぐ一織物６は補強材５を介して帯
材１に浴着さｎており、こｎによって帯材１のパターン
フィールド３の範囲で非常に効果的な補強及び形状安定
性が得らｎ、る。
ているパターンフィールド３の範囲であって、孔２は帯
材に打ち抜き成形さｎていて、補強材５としてのポリプ
ロピレンシートは加熱によって帯材１に浴着さｎている
。このｍ着箇所は、第２図で斜線で示さｎている。この
第２図では、帯材１と補強材５としてのポリプロピレン
７−トとの厚さの比は誇張して示さｎている。補強材５
内には、グラスファイバー織物６が埋め込ｔｉｔていて
、このグヅスンアイノぐ一織物６は補強材５を介して帯
材１に浴着さｎており、こｎによって帯材１のパターン
フィールド３の範囲で非常に効果的な補強及び形状安定
性が得らｎ、る。
原則として、帯材１に、！ず補強材５を備え。
場合によってはこの補強材５にグラスファイバー織物６
が埋め込４ｎでおり、次いでパターンフィールド３が補
強材５によって補強さｎてから、コード要素を形成する
孔２が打ち抜かｎる。
が埋め込４ｎでおり、次いでパターンフィールド３が補
強材５によって補強さｎてから、コード要素を形成する
孔２が打ち抜かｎる。
第１図は本発明によって形成さｎ／こ自動的に判読さｎ
るコードを備えた長尺繊維製品の部分的な平面図、第２
図は第１図の■−■線に沿った断面図である。
るコードを備えた長尺繊維製品の部分的な平面図、第２
図は第１図の■−■線に沿った断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 孔によるマーキング（Ｃよって長尺繊維製品にその
特性を表示するための装置において、判読装置によって
自動的に判読可能な、弗（４（１）のコードが孔（２）
によって形成さｎており、Ｍｉｆ記帝材（１）が前記判
読装置を通過する際にこの判読装置によって検出さｎる
ノξメーンンイールド（３）が前ヨＰ帯も（１）内に配
置さｎ″′Ｃｈす、前記判読装置によるコードの判＠ｉ
スが生じない程度の形状安定性を前記パターンフィール
ド（３）に与えるために１缶材（１）のこのパターンフ
ィールド（３）の範囲が補強材（５）によって袖強さｎ
ていることを特徴とする、孔によるマーキングによって
長尺繊維製品ＶＣその特性を表示するための装置。 ２ 前記孔（２）が、方形又は正方形のノ♀ターンフィ
ールド（：４）を形成して帯材（１）に打ち抜き成形さ
ｎ、でいる、特許請求の範囲第１項記載の装置。 ：３ 補強＋Ａ（５）が帯材（１）に加熱ＶｒＣよッテ
設けらｎたポリマー又はポリマ・−混合物である、′ト
１°許、１）」求の範囲第１項記載の装置。 １ 補強口（５）が、借倒（１）に熱融着可能な、熱射
すｙｊ性の合成柾ｊ１）９材料より成る扁平な形状を有
している、ｑ、１’、 ｇＴ請求の範囲第１項記１１夕
の装置。 ５ 袖強伯（５）かポリプロピレンより成る熱１訓７１
°１可能なシートである、特許請求の範囲第・１項記載
の装置。 ０ 補強材（５）が、熱可塑性の合成初詣より成る接〃
」層を有する製織品又はフリースである。特許請求の範
囲第４項記載の装置。 ７ 補強口（５）がポリマー糸エリ成る熱融着可能在ノ
リースである、特ｒＮ＋１求の範囲第・１項記載の装置
。 ８ グラスファイバー織物（６）若しくはグラスファイ
バーロ〜ゾが、補強材（５） 内に埋め込１オー１．
でいて杉補強材（５）を介して帯拐（１）に溶Ｔ１さ７
’Ｌでいる１特ボ［′１、＋’ｉ求の範（Ｊｌ（第１項
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32176015 | 1982-05-11 | ||
| DE3217601A DE3217601C2 (de) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | Anordnung zur Kennzeichnung textiler Warenbahnen durch Markierungen mittels Löchern |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58203164A true JPS58203164A (ja) | 1983-11-26 |
Family
ID=6163238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7946883A Pending JPS58203164A (ja) | 1982-05-11 | 1983-05-09 | 孔によるマ−キングによつて長尺繊維製品にその特性を表示するための装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58203164A (ja) |
| IT (2) | IT1159397B (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830577A (ja) * | 1971-08-25 | 1973-04-21 | ||
| JPS5116555A (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Chitsupukinitsukyokyusochi |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP7946883A patent/JPS58203164A/ja active Pending
- 1983-05-10 IT IT67515/83A patent/IT1159397B/it active
- 1983-05-10 IT IT5330383U patent/IT8353303V0/it unknown
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830577A (ja) * | 1971-08-25 | 1973-04-21 | ||
| JPS5116555A (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Chitsupukinitsukyokyusochi |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8353303V0 (it) | 1983-05-10 |
| IT8367515A0 (it) | 1983-05-10 |
| IT1159397B (it) | 1987-02-25 |
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