JPS58203058A - 印刷機のカセツト式インキ供給装置 - Google Patents
印刷機のカセツト式インキ供給装置Info
- Publication number
- JPS58203058A JPS58203058A JP57084928A JP8492882A JPS58203058A JP S58203058 A JPS58203058 A JP S58203058A JP 57084928 A JP57084928 A JP 57084928A JP 8492882 A JP8492882 A JP 8492882A JP S58203058 A JPS58203058 A JP S58203058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- adjustment
- ink supply
- supply device
- printing press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/02—Ducts, containers, supply or metering devices
- B41F31/04—Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、印刷機のインキ供給装置ｌ／ｉ：係り、特
にインキ供給量号藺便［調整することができるカセット
式インキ供給装置に関する。
にインキ供給量号藺便［調整することができるカセット
式インキ供給装置に関する。
従来、この種のインキ供給装置は、印刷機ユニットと一
体的に構成されており、このためインキ供給装置の取付
は並びに調整が困難であった。例えは、インキ出し調整
板を調整ねじで直接押すよう構成したものであるため、
インキ供給量の微調整が困難であった。また、この場合
、インキ比し調整板を押圧する調整ねじにストッパを設
けることができないため、押し過ぎた際にインキ出し調
整板の摩耗が早まる難点がある。
体的に構成されており、このためインキ供給装置の取付
は並びに調整が困難であった。例えは、インキ出し調整
板を調整ねじで直接押すよう構成したものであるため、
インキ供給量の微調整が困難であった。また、この場合
、インキ比し調整板を押圧する調整ねじにストッパを設
けることができないため、押し過ぎた際にインキ出し調
整板の摩耗が早まる難点がある。
さらに、インキ出しローラとインキ壺とをそれぞｆ別々
に組付けているため、組立てに際し高度の精度出しか必
要とされる（グかりでなく、インキ出し調整板の先端か
らインキ漏ｎ’に住じるため保好が著しく面倒となる等
多く問題点カニあったｅ そこで、本発明者は、前述した従来のインキ供給装置の
問題点を克服すべく種々慣討を重ねた結果、インキ出し
ローラとインキ壺とを印刷怜フレームとは別のフレーム
に一体的に取付けて刀℃ット方式とすることにより、イ
ンキ供給量の′ｇｉ調歪が可能になると共にインキ供給
量の過調整を防止するストッパを簡便に設げることがで
き、ざらにインキ出しｒＡ整版の周辺ＶＣ＆ける印刷機
フレームの汚ｎ防止手段も容易に施すことができ、前記
問題点を解消し得ることを突き止めた。
に組付けているため、組立てに際し高度の精度出しか必
要とされる（グかりでなく、インキ出し調整板の先端か
らインキ漏ｎ’に住じるため保好が著しく面倒となる等
多く問題点カニあったｅ そこで、本発明者は、前述した従来のインキ供給装置の
問題点を克服すべく種々慣討を重ねた結果、インキ出し
ローラとインキ壺とを印刷怜フレームとは別のフレーム
に一体的に取付けて刀℃ット方式とすることにより、イ
ンキ供給量の′ｇｉ調歪が可能になると共にインキ供給
量の過調整を防止するストッパを簡便に設げることがで
き、ざらにインキ出しｒＡ整版の周辺ＶＣ＆ける印刷機
フレームの汚ｎ防止手段も容易に施すことができ、前記
問題点を解消し得ることを突き止めた。
従って、不発明の目的に、インキ出しローラとインキ壺
とを一体化して独立した組立体とすることにより、イン
キ供給量の微調整を可能とし、印刷機フレームに対する
組付け２よび保守を容易化し得る印刷機のインキ供給装
置を提供するにある。
とを一体化して独立した組立体とすることにより、イン
キ供給量の微調整を可能とし、印刷機フレームに対する
組付け２よび保守を容易化し得る印刷機のインキ供給装
置を提供するにある。
前記の目的？達成するため、本発明に２いては、インキ
出しローラとインキ出し調整板を備えたインキ壺構成体
とをインキ出し調整板の調整機構と共に独立したフレー
ムに一体的に設け、こｎｆ印刷機ユニットｖｃＭ脱自在
に取付けることを特徴とする。
出しローラとインキ出し調整板を備えたインキ壺構成体
とをインキ出し調整板の調整機構と共に独立したフレー
ムに一体的に設け、こｎｆ印刷機ユニットｖｃＭ脱自在
に取付けることを特徴とする。
前記のカセット式インキ供給装置ＶＣ＞いて、インキ出
し調整板の調整機構は、インキ出し調整板の下部に設け
た調整レバーと、この調整レバーと係合しインキ供給量
を調整する調整ねじを伽えた操作杆と、調整レバーの一
端部に係合して過調歪ヲ防止する可調整ストッパとから
構成すｆは好適である。
し調整板の調整機構は、インキ出し調整板の下部に設け
た調整レバーと、この調整レバーと係合しインキ供給量
を調整する調整ねじを伽えた操作杆と、調整レバーの一
端部に係合して過調歪ヲ防止する可調整ストッパとから
構成すｆは好適である。
また、インキ出しローラは、その両端部に軸受？設ける
と共にこれら軸受を介してフレームに取付け、さらに印
刷機ユニットに対し軸受と嵌合する芯出しケースを介し
て固定するよう構成すれは好適である、 一方、インキ壺構成体は、トグルリンクとアームソ介し
てフレームニ取付け、このフレームを印刷機ユニットの
ステーに載置するよう構成すれば好適である。
と共にこれら軸受を介してフレームに取付け、さらに印
刷機ユニットに対し軸受と嵌合する芯出しケースを介し
て固定するよう構成すれは好適である、 一方、インキ壺構成体は、トグルリンクとアームソ介し
てフレームニ取付け、このフレームを印刷機ユニットの
ステーに載置するよう構成すれば好適である。
さらに、インキ出し調整板の下部にマイラーフィルムｆ
Ｍ着することにより、インキの汚れを有効に防止するこ
とができる。
Ｍ着することにより、インキの汚れを有効に防止するこ
とができる。
次に、不発明に係る印刷機のインキ供給装置の実施例に
つき、皺付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
つき、皺付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第１図２よび第２図は本発明製置の一実施例を示すもの
で、第１図は要部側面図、第２図は第１図の低面図であ
る。すなわち、第１図において、参照符号１０はインキ
出しローラ、１２はインキ壺を示し、これは独立したユ
ニットを構成するフレーム１４にそれぞれ一体的に取付
けらｆる。インキ壺１２の底部にはインキ出し調整板１
６が設けられ、このインキ出し調整板１６の一端部はイ
ンキ出しローラ１０に接触する。一方、このインキ出し
調整板１６の下部に調整ねじ１８を備えた調整機構２０
が配設さｎる。すなわち、この調整機構２０は、インキ
出し調整板１６の下部に枢着配置した調整レバー２２と
、この調整レバー２２を調整ねじ１８の作用下に操作す
る操作杆２４と、前記調整レバー２２のストッパ２６と
、このストッパ２６の位置調整を行う調整ねじ２８とか
ら構成さｎる。
で、第１図は要部側面図、第２図は第１図の低面図であ
る。すなわち、第１図において、参照符号１０はインキ
出しローラ、１２はインキ壺を示し、これは独立したユ
ニットを構成するフレーム１４にそれぞれ一体的に取付
けらｆる。インキ壺１２の底部にはインキ出し調整板１
６が設けられ、このインキ出し調整板１６の一端部はイ
ンキ出しローラ１０に接触する。一方、このインキ出し
調整板１６の下部に調整ねじ１８を備えた調整機構２０
が配設さｎる。すなわち、この調整機構２０は、インキ
出し調整板１６の下部に枢着配置した調整レバー２２と
、この調整レバー２２を調整ねじ１８の作用下に操作す
る操作杆２４と、前記調整レバー２２のストッパ２６と
、このストッパ２６の位置調整を行う調整ねじ２８とか
ら構成さｎる。
この場合、前記操作杆２４を操作する調整ねじ１８は、
差動ねじによって構成し、適宜外部調整可能ｉ／ｉ：詞
整つ筐み３０が設けら几る。また、調整レバー２２は、
−節部にインキ出し訓聚板１６の先端下部に当接する突
起部３２を備え、他端部會ストッパ２６Ｖｃ係止し、一
部を操作杆２４の一端部と係合して操作杆２４の作用下
に枢着部３４を支点として旋回方向に偏位するよう構成
さｆる。また、ストッパ２６は、一部を枢着しｆｃ構成
からなり、このストッパ２６に対し調整ねじ２８が直接
当接するよう配設される。
差動ねじによって構成し、適宜外部調整可能ｉ／ｉ：詞
整つ筐み３０が設けら几る。また、調整レバー２２は、
−節部にインキ出し訓聚板１６の先端下部に当接する突
起部３２を備え、他端部會ストッパ２６Ｖｃ係止し、一
部を操作杆２４の一端部と係合して操作杆２４の作用下
に枢着部３４を支点として旋回方向に偏位するよう構成
さｆる。また、ストッパ２６は、一部を枢着しｆｃ構成
からなり、このストッパ２６に対し調整ねじ２８が直接
当接するよう配設される。
さらに、インキ出し調整板１６の先端下部にはインキの
汚ｎ′？！：防止するため適宜マイラーフィルム３５を
被着する。
汚ｎ′？！：防止するため適宜マイラーフィルム３５を
被着する。
シカルに、フレーム１４４Ｃ対し、インキ比しローラ１
０とインキ壺１２を取付ける場合、第２図に示すように
、インキ出しローラ１０はこｎ、５枢支する軸受箱５６
、ｓ６２介してフレーム１４に取付け、またインキ壺
１２はトグルリンク３８．３８およびアー、ｉ：、□Ｊ
−４６を介してフレーム１４に取付ける。 □ このようにｉｆｆしたインチ出しロー２１０とインキ壺
１２の組立４ｆ：、は、１３図に示すように、印刷機ユ
ニットに＠付（ｒｙる。すなわち、前記組立体のフレー
ム１４を印刷機ユニットのステー４０に載置した後、印
刷機ユニットのフレーム４２．４２に芯出しケース４４
．Ａ４を挿通配置し、この芯出しケース４４．４４ｉイ
ンキ出しローラ１Ｄの両端に設けた軸受箱３６．３６に
嵌合することにより、前記組立体を印刷機ユニットに固
定する。
０とインキ壺１２を取付ける場合、第２図に示すように
、インキ出しローラ１０はこｎ、５枢支する軸受箱５６
、ｓ６２介してフレーム１４に取付け、またインキ壺
１２はトグルリンク３８．３８およびアー、ｉ：、□Ｊ
−４６を介してフレーム１４に取付ける。 □ このようにｉｆｆしたインチ出しロー２１０とインキ壺
１２の組立４ｆ：、は、１３図に示すように、印刷機ユ
ニットに＠付（ｒｙる。すなわち、前記組立体のフレー
ム１４を印刷機ユニットのステー４０に載置した後、印
刷機ユニットのフレーム４２．４２に芯出しケース４４
．Ａ４を挿通配置し、この芯出しケース４４．４４ｉイ
ンキ出しローラ１Ｄの両端に設けた軸受箱３６．３６に
嵌合することにより、前記組立体を印刷機ユニットに固
定する。
前述したところから明らかなように、本発明に係るカセ
ット式インキ供給装置は、インキ出しロー２１０とイン
キ壺１２とを調整機構２０と共に独立したフレーム１４
に一体的に組立てた構成からなるものであるから、イン
キ供給装置の製造が容易となると共に印刷機ユニットへ
対する組込みも簡便かつ迅速に行うことができる、この
ようにインチ供給装置を独立した組立体とすることによ
り、インキ吊し調整板１６に対する各種調整手段の付設
が容易となり、例えば過調整防止用のストッパ２６も簡
便に取付けることができる。
ット式インキ供給装置は、インキ出しロー２１０とイン
キ壺１２とを調整機構２０と共に独立したフレーム１４
に一体的に組立てた構成からなるものであるから、イン
キ供給装置の製造が容易となると共に印刷機ユニットへ
対する組込みも簡便かつ迅速に行うことができる、この
ようにインチ供給装置を独立した組立体とすることによ
り、インキ吊し調整板１６に対する各種調整手段の付設
が容易となり、例えば過調整防止用のストッパ２６も簡
便に取付けることができる。
ｔ ｆ？ｃ、不発明（・て係るカセット式インキ供給装
置は、インキ出し調整板１６を訴祭する手段とＬ−て、
詭望ねじ１日で直接行うものではなく、操作杆２４と詞
〈レバー２２とを介する根底としたものであるから、比
較的高精度の調整が可能と’ｌ＊、この結果インキ供給
量の微調整が極めて容易となる７従って、過調整防止用
のストッパ２６も調整可能に取付けることができるばか
りでなく、インキの汚′ｈ？防止するためのマイラーフ
ィルム３５の取付けも簡便となし、保守も容易化される
等多くの優ｎた利点が得られる。
置は、インキ出し調整板１６を訴祭する手段とＬ−て、
詭望ねじ１日で直接行うものではなく、操作杆２４と詞
〈レバー２２とを介する根底としたものであるから、比
較的高精度の調整が可能と’ｌ＊、この結果インキ供給
量の微調整が極めて容易となる７従って、過調整防止用
のストッパ２６も調整可能に取付けることができるばか
りでなく、インキの汚′ｈ？防止するためのマイラーフ
ィルム３５の取付けも簡便となし、保守も容易化される
等多くの優ｎた利点が得られる。
以上、不発明の経通な笑施例について説明したが、不発
明の精神全逸脱しない範囲内において種々の設計変史ｔ
なし得ることは勿論である。
明の精神全逸脱しない範囲内において種々の設計変史ｔ
なし得ることは勿論である。
第１図は不発明に係るカセット式インキ供給装置の一冥
施例乞示す１！ｉ１１面図、塚２図は第１図に示すカセ
ット式インキ供給装置の底面図、第２．図（τが１図に
示すカセット式インキ供給装置の印刷機フレームに対す
る取付状態観明図である〜 １０・・・インキ出しローラ １２・・・イ ン キ
壺１４・・・］ し − ム １６・・・インキ出し
調整板１８・・・調整ねじ ２０・・・調整機構２２・
・・調整レバー ２４・・・操 作 杆２６・・・スト
ッパ ２８・・・調整ねじ３０・・・調整つまみ ３２
・・・突 起 部３４・・・枢 着 部 ３５
・・・マイラーフィルム３６・・・軸 受 箱 ３８
・・・トグルリンク４０・・・ス テ − ４２・・・フレーム（印刷機） ４４・・・芯出しケース ４６・・・ア − ム又−
７′ 、′−−−−− 〜］ （二一−リ
施例乞示す１！ｉ１１面図、塚２図は第１図に示すカセ
ット式インキ供給装置の底面図、第２．図（τが１図に
示すカセット式インキ供給装置の印刷機フレームに対す
る取付状態観明図である〜 １０・・・インキ出しローラ １２・・・イ ン キ
壺１４・・・］ し − ム １６・・・インキ出し
調整板１８・・・調整ねじ ２０・・・調整機構２２・
・・調整レバー ２４・・・操 作 杆２６・・・スト
ッパ ２８・・・調整ねじ３０・・・調整つまみ ３２
・・・突 起 部３４・・・枢 着 部 ３５
・・・マイラーフィルム３６・・・軸 受 箱 ３８
・・・トグルリンク４０・・・ス テ − ４２・・・フレーム（印刷機） ４４・・・芯出しケース ４６・・・ア − ム又−
７′ 、′−−−−− 〜］ （二一−リ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） インキ比しローラとインキ出し調整板を備え
たインキ壺構成体とをインキ出し調整板の調整機構と共
に独立したフレームに一体的に設け、こｎｆ印刷機ユニ
ットに着脱自在に取付けることを特徴とする印刷機のカ
セット式インチ供給ＩＬ Ｑ） 特許請求の範囲第１項ｉ已載のカセット式インキ
供給装置において、インキ出し調整板のＩ整機構は、イ
ンキ出し調侵仮の下部に設けたー歪レバーと、この調変
レバーと係合しインキ供給量を調整する調翌ねじを備え
た操作杆と、調整ｌ／バーの一端部に保合して過枦整を
防止する可調整ストッパとから構成してなる印刷機のカ
セット式インキ供給装置。 Ｇ）特許請求の範囲第１項または第２項記載のカセット
式インチ供給ｉｔにおいて、インキ出しローラに、その
両端部ＫＩ８受を設げると共にこれら軸受を介してフレ
ームに取付け、ざらに印刷機ユニットに対し軸受と嵌合
する芯出しケースを介して固定してなる印刷機のカセッ
ト式インキ供給装置、 （４）％許請求の範−第１項または第２項記載のカモ２
１式インキ供給装置において、インキ壺構成体は、トグ
ルリンクとアームを介してフレームに取付け、このフレ
ームを印刷機ユニットのステーに載置してなる印刷機の
カセット式インキ供給装置。 ６）％許詞求の範囲第１浄乃至第４項のいずれかに記載
のカセット式インキ供給装置において、インキ出し鉤費
版の下部にマイラーフィルムを伝着してなる印刷機のカ
セット式インキ供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084928A JPS58203058A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 印刷機のカセツト式インキ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084928A JPS58203058A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 印刷機のカセツト式インキ供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58203058A true JPS58203058A (ja) | 1983-11-26 |
| JPH0422698B2 JPH0422698B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=13844351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57084928A Granted JPS58203058A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 印刷機のカセツト式インキ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58203058A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4987831A (en) * | 1987-03-03 | 1991-01-29 | Concepta Print Ag | Inking device, the ink coat of which is controllable |
| JPH0664135A (ja) * | 1991-11-08 | 1994-03-08 | Shinko Seisakusho Co Ltd | オフセット印刷装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4531843Y1 (ja) * | 1966-01-27 | 1970-12-07 |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP57084928A patent/JPS58203058A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4531843Y1 (ja) * | 1966-01-27 | 1970-12-07 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4987831A (en) * | 1987-03-03 | 1991-01-29 | Concepta Print Ag | Inking device, the ink coat of which is controllable |
| JPH0664135A (ja) * | 1991-11-08 | 1994-03-08 | Shinko Seisakusho Co Ltd | オフセット印刷装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422698B2 (ja) | 1992-04-20 |
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