JPS58202801A - 棒材の直径測定方法及び測定装置 - Google Patents
棒材の直径測定方法及び測定装置Info
- Publication number
- JPS58202801A JPS58202801A JP8695482A JP8695482A JPS58202801A JP S58202801 A JPS58202801 A JP S58202801A JP 8695482 A JP8695482 A JP 8695482A JP 8695482 A JP8695482 A JP 8695482A JP S58202801 A JPS58202801 A JP S58202801A
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- JP
- Japan
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- diameter
- gauge
- measured
- bar
- rod material
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/02—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
使用される測定装置に1するものである。
例えば鍛造礪界では製品の製作時、製@所において長尺
な定尺に形成された棒材を切断装置にて必要な役定寸法
に切断し、その後切断された切断材を鍛造機にて加工し
てhる。
な定尺に形成された棒材を切断装置にて必要な役定寸法
に切断し、その後切断された切断材を鍛造機にて加工し
てhる。
ところで近年当碩礪界においては切断装置にて切断され
九切斬材を膚造機にかける場合、切断材の寸法よりもそ
の重盪が直要視されている。その為、切断装置には切新
し九1固々の切断材の重量誤差を僅少化させることが要
求されている。
九切斬材を膚造機にかける場合、切断材の寸法よりもそ
の重盪が直要視されている。その為、切断装置には切新
し九1固々の切断材の重量誤差を僅少化させることが要
求されている。
切断装置にて切断された切断材か重量虞垂を生じる要素
には種々のものがあるが、その7つに切断される素材の
直亜誤差がある。
には種々のものがあるが、その7つに切断される素材の
直亜誤差がある。
列えば56/図に示す様に、円筒下刃(21と平上刃1
3)とを・ぼする切断装置Kて長尺な棒材;llを定寸
ストッパ(41にて設定された寸法(Z)で、@次拘束
切祈した4介、投゛尼寸法<1)で切断された切断材(
bl)(t)2)−・・(bn)は端本材(・)を除い
て全て同−重量になるほずである。しかし、実際には僅
かなから直孟鋲差を生じている。これは各切断材(bよ
)(b2)・・・(1)n)の直径が異をり、その体積
が異なっていることに起因している。
3)とを・ぼする切断装置Kて長尺な棒材;llを定寸
ストッパ(41にて設定された寸法(Z)で、@次拘束
切祈した4介、投゛尼寸法<1)で切断された切断材(
bl)(t)2)−・・(bn)は端本材(・)を除い
て全て同−重量になるほずである。しかし、実際には僅
かなから直孟鋲差を生じている。これは各切断材(bよ
)(b2)・・・(1)n)の直径が異をり、その体積
が異なっていることに起因している。
このような棒材illの直径の変化は裂膚、折における
俸財改形用王延ロールの軸度てよるものであるが、この
僅かな直径誤差はJ工S観各でも鷲められて29、例え
ば2♂期−以上のS防では±/、1%の過垂が認めらn
ている。従って100−一の4財では最大J、 l r
umの誤差が偲めらすることになり、換言すれば/θ0
羽−の1材ではその各部において積大31g層の範囲円
で直径誤差を生じていることに々る。このような顎隻は
前述の・相き定寸切断された各切断材(bl)(b;a
)−―・(bn)の重量誤差に重大な悪影響を及ぼすこ
とになる。
俸財改形用王延ロールの軸度てよるものであるが、この
僅かな直径誤差はJ工S観各でも鷲められて29、例え
ば2♂期−以上のS防では±/、1%の過垂が認めらn
ている。従って100−一の4財では最大J、 l r
umの誤差が偲めらすることになり、換言すれば/θ0
羽−の1材ではその各部において積大31g層の範囲円
で直径誤差を生じていることに々る。このような顎隻は
前述の・相き定寸切断された各切断材(bl)(b;a
)−―・(bn)の重量誤差に重大な悪影響を及ぼすこ
とになる。
このため、近時、切断すべ@#材の・M橿を切断前lf
−測“こし、その直径に応じて切所受さを調整して這量
狽差を補正する切所方、去が試みられているが、1山を
正確に測とする方法が開発されず今だに実用化されてい
ない。
−測“こし、その直径に応じて切所受さを調整して這量
狽差を補正する切所方、去が試みられているが、1山を
正確に測とする方法が開発されず今だに実用化されてい
ない。
従栄棒材の直径を測定する方法として、−力から棒材に
光を当てその影の寸法により・I独を画定する力板が考
えられたが棒材が楕円形になっていた場合、その長い徊
と短かい剣とで測定・子板に誤差を生じるので正廂な画
定ができながった。
光を当てその影の寸法により・I独を画定する力板が考
えられたが棒材が楕円形になっていた場合、その長い徊
と短かい剣とで測定・子板に誤差を生じるので正廂な画
定ができながった。
この発明Vよ、上記事情に鑑みてなされたもので部材の
外周を?jjJJ尼し、この測之r直を基て同−外周兼
さt有する円形の近似断面の直圭を得るようになし−p
cIIIl定方去並びに測定装置を提供せんとするもの
で棒材の変形に関係なくその直径を正確に測とする方、
去並びに装置を提供する。
外周を?jjJJ尼し、この測之r直を基て同−外周兼
さt有する円形の近似断面の直圭を得るようになし−p
cIIIl定方去並びに測定装置を提供せんとするもの
で棒材の変形に関係なくその直径を正確に測とする方、
去並びに装置を提供する。
更にこの発−Art:、拍該測定袈瀘を切断装置と@合
せることによりS材の切断長さ′t−調整して厘鷺倶差
のない切断を連続して行なh得るようになしたものであ
る。
せることによりS材の切断長さ′t−調整して厘鷺倶差
のない切断を連続して行なh得るようになしたものであ
る。
部も、この発明の方法は、j当な僅のループ状に一同乃
至数回巻回させたゲージ内に#釘を挿入し、この後ゲー
ジの一力を引張って俸オの外・@面に層着させ、ゲージ
の引張りjiに裾づいてw釘の外周長さを測定し、この
測定値から近似、Ifr面のτ亘匝を算出させるように
なしtものである。
至数回巻回させたゲージ内に#釘を挿入し、この後ゲー
ジの一力を引張って俸オの外・@面に層着させ、ゲージ
の引張りjiに裾づいてw釘の外周長さを測定し、この
測定値から近似、Ifr面のτ亘匝を算出させるように
なしtものである。
以下この発明の実施の憑礪を図面を参照して税制する。
=$−図及び第3図に渋いて、・、lαは裂1羞俸でコ
ブの板5;j−(111L)(llb)を組合せてボル
ト1121及びナツトV131で結合しである。この各
版灯(lla)(llb) ijは八に塔甲犬部に測定
する棒材nlより犬jiノ貰:’−1rc、(14a
) (14b )を形成し、更に貞−j穴(14a)(
14b)の上部KCJLと逼文する案内溝(15a )
(15b)を−運に形訳してあり、組合せた伏繊では両
案内溝(15a、)(15b)が対向して案内筒を構成
している。1Qは曲記装置本体(1αの貫通穴(14a
)(141))及び案内H@ (15a)(l15b
)内に配置さnたワイヤー伏のゲージで、その中間部を
棒材illよシ犬通のフj当な径のループ状に一回乃至
教同巻回させてあり、−力の4都(16&)を案ffi
溝(15a)(15に+)の4都に投けた連結ピン′I
ηに連結サセ、イ也方の端部(16k)を案内、l (
15a)(16b)の反対側に摺切自8:に挿入させた
I4部材1目に連結させである。a91は装置本体叫の
側面に案内溝(15a )”−(15に+)と対向させ
て取付けられたエアーシリンダで、そのピストンロッF
(20a)(20b)i xアーシリンダーの両側か
ら夫々突出させ、−力のビア、 ) ンa ラド(2Q
a) f案内溝(15a)(15b)内に挿入し、鍔部
材・+811C連結させである。このエアーシリンダ(
1鋤はピストン#室(19a )に圧4!空気が1g1
f&されると、ピストンo 7ド(20a)(2Qb)
dE図中右万に滌動し、鍔部材1を介してゲージd・を
引張シ、ゲージJののループ部(16c)“とM怪さe
る。王瑞空スの供給が、停とされると、ピストンロッド
(20a)に巻装させたスプリング1211の弾力にて
左方に移動し、ゲージ1161のループ部(16a)七
砿径させる。いはエアーシリンダQ91の他方のピスト
ンロッド(20kl)に対設させた差動トランスで、ピ
ストンロッド(20b)の移動量を電気的に検出する。
ブの板5;j−(111L)(llb)を組合せてボル
ト1121及びナツトV131で結合しである。この各
版灯(lla)(llb) ijは八に塔甲犬部に測定
する棒材nlより犬jiノ貰:’−1rc、(14a
) (14b )を形成し、更に貞−j穴(14a)(
14b)の上部KCJLと逼文する案内溝(15a )
(15b)を−運に形訳してあり、組合せた伏繊では両
案内溝(15a、)(15b)が対向して案内筒を構成
している。1Qは曲記装置本体(1αの貫通穴(14a
)(141))及び案内H@ (15a)(l15b
)内に配置さnたワイヤー伏のゲージで、その中間部を
棒材illよシ犬通のフj当な径のループ状に一回乃至
教同巻回させてあり、−力の4都(16&)を案ffi
溝(15a)(15に+)の4都に投けた連結ピン′I
ηに連結サセ、イ也方の端部(16k)を案内、l (
15a)(16b)の反対側に摺切自8:に挿入させた
I4部材1目に連結させである。a91は装置本体叫の
側面に案内溝(15a )”−(15に+)と対向させ
て取付けられたエアーシリンダで、そのピストンロッF
(20a)(20b)i xアーシリンダーの両側か
ら夫々突出させ、−力のビア、 ) ンa ラド(2Q
a) f案内溝(15a)(15b)内に挿入し、鍔部
材・+811C連結させである。このエアーシリンダ(
1鋤はピストン#室(19a )に圧4!空気が1g1
f&されると、ピストンo 7ド(20a)(2Qb)
dE図中右万に滌動し、鍔部材1を介してゲージd・を
引張シ、ゲージJののループ部(16c)“とM怪さe
る。王瑞空スの供給が、停とされると、ピストンロッド
(20a)に巻装させたスプリング1211の弾力にて
左方に移動し、ゲージ1161のループ部(16a)七
砿径させる。いはエアーシリンダQ91の他方のピスト
ンロッド(20kl)に対設させた差動トランスで、ピ
ストンロッド(20b)の移動量を電気的に検出する。
いは零動トランス(aからの信号によジ測定している沖
材il)の外周長さを測定し、必要に応じて各稲演J、
を′行・よい、所望イ匝を算出する演算劇御部で、外周
値を垂、で同一外周長さを・ばする円形の近似断面の直
径文び断面積を算出する。更にこの演算剣御部勃は断面
積から体涜や電Iも演算することができる。
材il)の外周長さを測定し、必要に応じて各稲演J、
を′行・よい、所望イ匝を算出する演算劇御部で、外周
値を垂、で同一外周長さを・ばする円形の近似断面の直
径文び断面積を算出する。更にこの演算剣御部勃は断面
積から体涜や電Iも演算することができる。
尚、上記実施例では、エアーシリンダθ偵の作動ストロ
ークは測定する麺m 1llO液大直極誤差に匹敵する
外周受さよりも十分tこ憂い寸法に設定し、ゲージ1.
161はエアーシリンダa債が非動作時にはループ部(
16c)の径がS材(1]の最大経より若干犬怪七なる
ように設定しておく。ま之この状態の作動トランス(」
とピストンロッド(201))′との相対的fXLは関
係を基準とし、このときのゲージα檜のループ部(16
c)の円周長さを役尼しておく。そしてエアーシリンダ
α@にて引逼られたゲージ(I61の長さ、即ちピスト
ンロッド(2Qa )の移#量を差動トランス(2)で
測定し、tXX膜設定直ら測定値を引算して棒材111
の外周長さf:、算出する。
ークは測定する麺m 1llO液大直極誤差に匹敵する
外周受さよりも十分tこ憂い寸法に設定し、ゲージ1.
161はエアーシリンダa債が非動作時にはループ部(
16c)の径がS材(1]の最大経より若干犬怪七なる
ように設定しておく。ま之この状態の作動トランス(」
とピストンロッド(201))′との相対的fXLは関
係を基準とし、このときのゲージα檜のループ部(16
c)の円周長さを役尼しておく。そしてエアーシリンダ
α@にて引逼られたゲージ(I61の長さ、即ちピスト
ンロッド(2Qa )の移#量を差動トランス(2)で
測定し、tXX膜設定直ら測定値を引算して棒材111
の外周長さf:、算出する。
上記構収においてその作用を説明すると、先ず、ゲージ
(11のループ部(16c)の直径を測定すべきS材1
11の最犬倶垂を含む径より若干大玉になるようにエア
ーシリンダー及びスプリング・211の弾力を調整する
。列えば/θ0−の俸d 11)の1蚤を14こする場
合にはゲージ161のループ部(16c)の1盃を70
グーに設定し、その時の差動トランス(四の1直をQK
なし、且つゲージαeの全長t−、jiE算制、#部器
に入力しておく。そして環材H1が装置本体(lαに形
成された貫通孔(x*a)(x*b)へ挿通され、ゲー
ジlJυのループ部(16Q) t K 、逍:′・
□。
(11のループ部(16c)の直径を測定すべきS材1
11の最犬倶垂を含む径より若干大玉になるようにエア
ーシリンダー及びスプリング・211の弾力を調整する
。列えば/θ0−の俸d 11)の1蚤を14こする場
合にはゲージ161のループ部(16c)の1盃を70
グーに設定し、その時の差動トランス(四の1直をQK
なし、且つゲージαeの全長t−、jiE算制、#部器
に入力しておく。そして環材H1が装置本体(lαに形
成された貫通孔(x*a)(x*b)へ挿通され、ゲー
ジlJυのループ部(16Q) t K 、逍:′・
□。
すると、エアーシリンダーのピストンjffffl(1
9a)に圧a空気を供給し、ピストンロッド(2Qa)
(20b)を図中右方へ移動させ、ゲージ161を引張
り棒材H1・D外周に密ノ澹させ己。(第ダ図4照)こ
うしてピストンロッド(20a )(20b )か1亭
血すると、そのときのピストンロッド(20a )の移
gJ量を差動トランス、虚で計測し、5頑計測値を演算
制#部(jへ吠]シ、ここで予め役こされた長さ小ら前
犯計測燻を引算し、その演算値から棒材n+の1径と4
出する。
9a)に圧a空気を供給し、ピストンロッド(2Qa)
(20b)を図中右方へ移動させ、ゲージ161を引張
り棒材H1・D外周に密ノ澹させ己。(第ダ図4照)こ
うしてピストンロッド(20a )(20b )か1亭
血すると、そのときのピストンロッド(20a )の移
gJ量を差動トランス、虚で計測し、5頑計測値を演算
制#部(jへ吠]シ、ここで予め役こされた長さ小ら前
犯計測燻を引算し、その演算値から棒材n+の1径と4
出する。
訪妃測定慣1胃を第1図に示す、と手切所装置とSa片
せて切断を行なう場合には、単1立寸、去lにgJ析さ
れる切・祈オの正確な体、潰を演算割呻部・潮へ入力し
てひく。そして円i4 ’F刃(2)へ挿入される前、
役・膚で上記?A宕装澄にて環材illの−1・至を測
゛之し、そのA定値−6X饋亀を生じてpらず正値な1
1径値であれば、と寸ストッパ141t−移動させずに
単位寸法(1)で切断する。まえ測ご値がA隻をきんで
いた4きては、その直径を基に軸材11)の祈j漬を求
め、当該断面積にて予め入力されている正確な体;Il
t全除算して棒材(11+7)切断受さ肚Jを永める。
せて切断を行なう場合には、単1立寸、去lにgJ析さ
れる切・祈オの正確な体、潰を演算割呻部・潮へ入力し
てひく。そして円i4 ’F刃(2)へ挿入される前、
役・膚で上記?A宕装澄にて環材illの−1・至を測
゛之し、そのA定値−6X饋亀を生じてpらず正値な1
1径値であれば、と寸ストッパ141t−移動させずに
単位寸法(1)で切断する。まえ測ご値がA隻をきんで
いた4きては、その直径を基に軸材11)の祈j漬を求
め、当該断面積にて予め入力されている正確な体;Il
t全除算して棒材(11+7)切断受さ肚Jを永める。
そして硬めらnた切断憂さゎ込lと7iるようにi寸ス
トッパi+l7fi動させて4Iオ(1)の切断を行な
う。
トッパi+l7fi動させて4Iオ(1)の切断を行な
う。
このようにして切断された切断材は、棒p illの直
径誤垂により切断寸法が異なるが、全て同一、を量に切
断されている。
径誤垂により切断寸法が異なるが、全て同一、を量に切
断されている。
尚、棒材における直径の測定は各切断毎に行なう必要は
なく、棒材の政1i!!所を任よに選択して測定すれば
よい。
なく、棒材の政1i!!所を任よに選択して測定すれば
よい。
また嘩材illに巻回されるゲージ珀のループ(160
)の巻回牧が多くなるとゲージ匝さが長くなシ九棒材t
llの外I長さを何周にも亘って測定することになるの
で、このような場合には測定1直をループ部(16a)
の巻回攻で除算して環材11)の外向を求めるようにし
ておぐ。
)の巻回牧が多くなるとゲージ匝さが長くなシ九棒材t
llの外I長さを何周にも亘って測定することになるの
で、このような場合には測定1直をループ部(16a)
の巻回攻で除算して環材11)の外向を求めるようにし
ておぐ。
以上説明した儂に、この発明によれば棒材の外周をゲー
ジにて#iI宅し、当該測定イ直η・ら1司−外周長を
有する円杉部の直径を永めるので拳才が楕円形1/(変
形しておっても測道誤差を生じず、正8!な直径測定を
行なうことができる。また本発明測定装置を定寸切断装
置と組合せれば、測定された直径寸法を基に切′@畏さ
を調整して切断することができ、切断された各切断材の
重量を1司−重量に揃えることができる。
ジにて#iI宅し、当該測定イ直η・ら1司−外周長を
有する円杉部の直径を永めるので拳才が楕円形1/(変
形しておっても測道誤差を生じず、正8!な直径測定を
行なうことができる。また本発明測定装置を定寸切断装
置と組合せれば、測定された直径寸法を基に切′@畏さ
を調整して切断することができ、切断された各切断材の
重量を1司−重量に揃えることができる。
一7図をよ一般的な棒材の定寸切断装置を示す図115
2図は本発明に係る測定装置の一部破断側面図、=$3
図μその正面図、第2図は動作時を示す一部破断側面図
である。 ;11 @@ 4417.1101 a * ’4’F
1本坏、(14a)(14b)s・X4.K、(15a
)(15b)−11案内溝、u61萄、−ゲージ、(1
6c)・eループ部、翰・・エアーシリンダ、乙・・痘
助トランス、・謬・e演/Ji、制御部。
2図は本発明に係る測定装置の一部破断側面図、=$3
図μその正面図、第2図は動作時を示す一部破断側面図
である。 ;11 @@ 4417.1101 a * ’4’F
1本坏、(14a)(14b)s・X4.K、(15a
)(15b)−11案内溝、u61萄、−ゲージ、(1
6c)・eループ部、翰・・エアーシリンダ、乙・・痘
助トランス、・謬・e演/Ji、制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Hl 一端を固定し他端を可動となし、中間を所定の
径のループ状に一回乃至故回巷回させた一定長さのゲー
ジのループ部に測定する棒材を挿入し、その後ゲージの
可動端を引張ってゲージを棒材に密着させると共にゲー
ジの可動端の移動量を計測し、当該計量8直をゲージの
長さから引算して4才の外周長さ−to求め、この外周
長さから棒材の直径を算出するようになしたことを特徴
とする棒材の直径測定方法。 (21中央部11C@定する棒材よ)十分に大径の貫通
孔を形成し、当該貫通孔の上部に直交する案内溝を形成
したフレームと、中1回部を所定の径のループ状に7回
乃至敢1司各回され、前足フレームのJj通孔内に配置
され、一端を案内溝内ic(支)定し、他端を案内溝か
らフレーム外に突出させたゲージと、ゲージの突出端に
連結され、ゲージを引張るシリンダーと、シリンダーの
ピストンロンドの移動量を計測する計測器と、計2ii
II器からの計測値を苓に棒材の直径を算出する演算制
御部とで構成したことを特徴とする棒材のは僅測°ボ裟
1置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8695482A JPS58202801A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 棒材の直径測定方法及び測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8695482A JPS58202801A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 棒材の直径測定方法及び測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58202801A true JPS58202801A (ja) | 1983-11-26 |
Family
ID=13901260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8695482A Pending JPS58202801A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 棒材の直径測定方法及び測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58202801A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133603U (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-06 |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP8695482A patent/JPS58202801A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133603U (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-06 |
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