JPS58201449A - 複合デ−タパケツト交換方式 - Google Patents
複合デ−タパケツト交換方式Info
- Publication number
- JPS58201449A JPS58201449A JP8402682A JP8402682A JPS58201449A JP S58201449 A JPS58201449 A JP S58201449A JP 8402682 A JP8402682 A JP 8402682A JP 8402682 A JP8402682 A JP 8402682A JP S58201449 A JPS58201449 A JP S58201449A
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- JP
- Japan
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- voice data
- traffic
- voice
- packet
- communication control
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/64—Hybrid switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、音声データと非音声データを同時【パケット
交換処理する複合データパケット交換方式に関する。
交換処理する複合データパケット交換方式に関する。
音声データは実時間性が重視されるため、音声パケット
は非音声パケットよりも優先処理により交換する必要が
ある。そのため、従来の複合データパケット交換方式に
おいては、非音声データのスループットが低下するとい
う欠点がある。
は非音声パケットよりも優先処理により交換する必要が
ある。そのため、従来の複合データパケット交換方式に
おいては、非音声データのスループットが低下するとい
う欠点がある。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を傳央し、音声デー
タの実時間性を確保しつつ、非音声データのスループッ
ト低下を防止することが可能な複合データパケット交換
方式を揚供することにちる。
タの実時間性を確保しつつ、非音声データのスループッ
ト低下を防止することが可能な複合データパケット交換
方式を揚供することにちる。
本発明の交換方式は、音声データ回線に接続され音声デ
ータをパケット化処理する音声データ通信制御装、！と
、兆音声データ回線に接続され非音声データをパケット
化する非音声データ通信制御装置と、複数の前記音声デ
ーターＭ信制御装喧〉よび複数の前記非音声データ通信
制御装置を接続し音声パケットを′す先処理により交換
する複合データパケット交換機とを備えた複合データパ
ケット交換方式に分いて、前記音声データ通信制御卸裟
債は音声データをパケット化する条件を判定し該条件に
適合しｆＣｆＣｆ−タのみをパケット化するパケット化
条件判定モジュールを備え、ＡＮｒ２’ｅ夏合データパ
ケデー父遺、・％＋は、トラヒックを監↑兄しトラヒッ
ク量に応じて前記パケット化条注判足モジュールに与え
る。１４］定条件を口■変するトラヒック監視モジュー
ル全備えたことｔ梼椋とする。
ータをパケット化処理する音声データ通信制御装、！と
、兆音声データ回線に接続され非音声データをパケット
化する非音声データ通信制御装置と、複数の前記音声デ
ーターＭ信制御装喧〉よび複数の前記非音声データ通信
制御装置を接続し音声パケットを′す先処理により交換
する複合データパケット交換機とを備えた複合データパ
ケット交換方式に分いて、前記音声データ通信制御卸裟
債は音声データをパケット化する条件を判定し該条件に
適合しｆＣｆＣｆ−タのみをパケット化するパケット化
条件判定モジュールを備え、ＡＮｒ２’ｅ夏合データパ
ケデー父遺、・％＋は、トラヒックを監↑兄しトラヒッ
ク量に応じて前記パケット化条注判足モジュールに与え
る。１４］定条件を口■変するトラヒック監視モジュー
ル全備えたことｔ梼椋とする。
すなわち、トラフィックに応じて音声データのパケット
化条件ｔ′Ｒ化させるより、高トラフィツク時の音声パ
ケットの発生確率ン減少さぞることにより前記目的を、
４Ｍ、する。
化条件ｔ′Ｒ化させるより、高トラフィツク時の音声パ
ケットの発生確率ン減少さぞることにより前記目的を、
４Ｍ、する。
次に、本発明ｌＣついて図面を参照して詳細に説明する
。
。
図は、不発明の一実施例を示すブロック図である。すな
わち、非音声データ回線１は非音声データ通信制御装置
４を介して複合データパケット交換機２に接続される。
わち、非音声データ回線１は非音声データ通信制御装置
４を介して複合データパケット交換機２に接続される。
非音声データ通信制御装置４ａ非音声データのパケット
化処理を行なう。電話器８に接続された音声デジタル変
換装置（ボコーダ）７によってデジタル化された音声デ
ータは、音声データ回線９および音声データ通信制御装
置５を介して前記複合データパケット交換機２に接続さ
れる。音声データ通信制御装置５は、パケット化条件判
定モジュール６を内蔵する。パケット化条件判定頃鳳は
複合データパケット交換機２内に備えたトラヒック監視
モジュール３から与えられる。そして、パケット化条件
判定モジュール６は、ボコーダ７から受信する音声デー
タの振幅情報値Ｖを、上記パケット化条件判定値Ｖ。と
比較し、音声データ通信制御装置５ａ１上記同定条件に
従ってパケット化または音声データの廃棄を行なう。
化処理を行なう。電話器８に接続された音声デジタル変
換装置（ボコーダ）７によってデジタル化された音声デ
ータは、音声データ回線９および音声データ通信制御装
置５を介して前記複合データパケット交換機２に接続さ
れる。音声データ通信制御装置５は、パケット化条件判
定モジュール６を内蔵する。パケット化条件判定頃鳳は
複合データパケット交換機２内に備えたトラヒック監視
モジュール３から与えられる。そして、パケット化条件
判定モジュール６は、ボコーダ７から受信する音声デー
タの振幅情報値Ｖを、上記パケット化条件判定値Ｖ。と
比較し、音声データ通信制御装置５ａ１上記同定条件に
従ってパケット化または音声データの廃棄を行なう。
すなわち、ｖ＞ｖＥのとぎ′々パケット化して複合デー
タパケット又換→２に転送するが、ｖ＜Ｖｏのときけ入
力音声データは廃棄される。
タパケット又換→２に転送するが、ｖ＜Ｖｏのときけ入
力音声データは廃棄される。
トラヒック監視モジュール３は、非音声データのトラヒ
ックｉｔ監視しており、トラヒック量の増大に応じて前
記パケット化条件判定壊ＶＥの頓を大として前記判定モ
ジュール６に送る。トラヒック量の監睨は音声データを
も含めたトラヒックを監視するようにしてもよい。
ックｉｔ監視しており、トラヒック量の増大に応じて前
記パケット化条件判定壊ＶＥの頓を大として前記判定モ
ジュール６に送る。トラヒック量の監睨は音声データを
も含めたトラヒックを監視するようにしてもよい。
本実施例においては、トラヒック１が増大したときけ、
パケット化条件判定、直１が大となり、音声パケットの
発生確率が涯少するため、非音声データノス、ループツ
トが上昇するという効果がある。
パケット化条件判定、直１が大となり、音声パケットの
発生確率が涯少するため、非音声データノス、ループツ
トが上昇するという効果がある。
なお、音声データの優先処理は従来と同様に行なわれる
ため、音声の実時間性は失われない。ただし前記パケッ
ト化条件判定租ＶＥを過大にすると音声データの廃棄に
よ°夛音声品質が低下するから、パケット化条件判定値
ｋには適当な上限を設けることは勿論である。
ため、音声の実時間性は失われない。ただし前記パケッ
ト化条件判定租ＶＥを過大にすると音声データの廃棄に
よ°夛音声品質が低下するから、パケット化条件判定値
ｋには適当な上限を設けることは勿論である。
以上のように、本発明においては、トラヒック量の変化
に応じて音声データのパケット化条件を変化せしめ、ト
ラヒック量の増大に応じて、音声パケットの発生確Ｘｉ
減少させるように構成されているから、音声パケットの
・優先交換によって音声データの実時間性全確保しつつ
、非音声データのスループット低下を防止で゛きる効果
がある。
に応じて音声データのパケット化条件を変化せしめ、ト
ラヒック量の増大に応じて、音声パケットの発生確Ｘｉ
減少させるように構成されているから、音声パケットの
・優先交換によって音声データの実時間性全確保しつつ
、非音声データのスループット低下を防止で゛きる効果
がある。
図は本８発明の一実施例を示すブロック：図である。
図において１．■・−・非音声データ回線、２・・・複
合データパケット交換・機、３・・・トラヒック藍現モ
ジュール、４・・・非音自データ４１苫剣１埋洟置、５
・−・音声データ通Ｉａ ｉ制繭４ガ、６・−・パケッ
ト化粂沖旬足モジュール、７・−音声デジタル変遺：ｔ
ｉｍ、８−０４・４話器、９・−・音声データ回線。 代理人弁理士 住 １）俊 宗
合データパケット交換・機、３・・・トラヒック藍現モ
ジュール、４・・・非音自データ４１苫剣１埋洟置、５
・−・音声データ通Ｉａ ｉ制繭４ガ、６・−・パケッ
ト化粂沖旬足モジュール、７・−音声デジタル変遺：ｔ
ｉｍ、８−０４・４話器、９・−・音声データ回線。 代理人弁理士 住 １）俊 宗
Claims (1)
- 音声データ回線に接続され音声データをパケット化処理
する音声データ通信制御装置と、非音声データ回線に接
続され非音声データをパケット化する非音声データ通信
制御装置と、複数の前記音声データ通信制御装置および
複数の前記非音声データ通信制御装置を接続し音声パケ
ットを優先処理によシ交換する複合データパケット交換
機とを備えた複合データパケット交換方式に〉いて、前
記音声データ通信制御装置は音声データをパケット化す
る条件を判定し該条件に適合した音声データのＡｉパケ
ット化するパケット化条件判定モジュールを備え、前記
複合データパケット交換機は、トラヒックを監視しトラ
ヒックψに応じて前記パケット化条件判定モジュールに
与える同定条件を可変するトラヒック監視モジュールを
備え次ことを特徴とする複合データパケット交換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8402682A JPS58201449A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 複合デ−タパケツト交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8402682A JPS58201449A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 複合デ−タパケツト交換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201449A true JPS58201449A (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=13819039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8402682A Pending JPS58201449A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 複合デ−タパケツト交換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201449A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148250A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | プロセツサ処理能力配分方式 |
| JPS6331333A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 可変速度通信方式 |
| JPS6359040A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-14 | インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション | 通信装置 |
| JPH11298528A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-10-29 | Fujitsu Ltd | パケット交換システム及び通信端末 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933413A (ja) * | 1972-07-26 | 1974-03-27 |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8402682A patent/JPS58201449A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933413A (ja) * | 1972-07-26 | 1974-03-27 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148250A (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | プロセツサ処理能力配分方式 |
| JPH0345946B2 (ja) * | 1984-01-12 | 1991-07-12 | Nippon Telegraph & Telephone | |
| JPS6331333A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 可変速度通信方式 |
| JPS6359040A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-14 | インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション | 通信装置 |
| JPH11298528A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-10-29 | Fujitsu Ltd | パケット交換システム及び通信端末 |
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