JPS58201446A - 直列通信方式 - Google Patents
直列通信方式Info
- Publication number
- JPS58201446A JPS58201446A JP57084636A JP8463682A JPS58201446A JP S58201446 A JPS58201446 A JP S58201446A JP 57084636 A JP57084636 A JP 57084636A JP 8463682 A JP8463682 A JP 8463682A JP S58201446 A JPS58201446 A JP S58201446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- transmission
- circuit
- shift register
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
- H04L1/0056—Systems characterized by the type of code used
- H04L1/0057—Block codes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明に、直列通信′方式に関し、特にタンデムに接続
されたループ状の複数の伝送リンクの接続点に連列に接
続された複数の端末のうち、任意の2つの端末2選んで
伝送ルート7作る高信頼変の直列通信方式に関する。
されたループ状の複数の伝送リンクの接続点に連列に接
続された複数の端末のうち、任意の2つの端末2選んで
伝送ルート7作る高信頼変の直列通信方式に関する。
従来技術
ディジタル伝送方式は、公衆通信網あるいは構内通信W
!?#l成する二段として用いられており、これらの通
信網では伝送チャネルを伝送7レームのスロットにより
与える方法、および呼のl!F−着順により与える方法
等によって作成する。
!?#l成する二段として用いられており、これらの通
信網では伝送チャネルを伝送7レームのスロットにより
与える方法、および呼のl!F−着順により与える方法
等によって作成する。
ディジタル伝送方式等の通信網?用いる場合、何等かの
符号同期方式?用いる必要がある。これは符号系列に何
等かの偵則的符号部分?付加することにより、受信側で
この部分?検出して行っている。従来の通信方式では、
これらの蜆、 IIJ外は伝送される情報シンボルには
俸関係に行われるものであって、これらの規則惟?もつ
符号系列は、情報シンボルとの間に符号距離?もたせる
必要があるため、冗長外が大となる欠点?有する。また
、このような符号化法は、情報シンボルの誤0の位!?
明示することが可能であるが、これによって誤l″lの
訂正7行うには伝送能率を半分以下シこ低下させる必要
がある。
符号同期方式?用いる必要がある。これは符号系列に何
等かの偵則的符号部分?付加することにより、受信側で
この部分?検出して行っている。従来の通信方式では、
これらの蜆、 IIJ外は伝送される情報シンボルには
俸関係に行われるものであって、これらの規則惟?もつ
符号系列は、情報シンボルとの間に符号距離?もたせる
必要があるため、冗長外が大となる欠点?有する。また
、このような符号化法は、情報シンボルの誤0の位!?
明示することが可能であるが、これによって誤l″lの
訂正7行うには伝送能率を半分以下シこ低下させる必要
がある。
次に、呼の先着考によl″l伝送千丁ネル全構成する場
合には、口禰に端末が接続される状態が並列形(いもづ
る式)となる。この方法では、呼の衝突ti 止のため
に情報シンホ゛ル用のチャネルの他に、ビジー信号検出
、…チャネルが必要であり、このため同波数分割あるい
は時間分割等の方法?用いてそのチャネルを作成しなけ
ればならず、動作確立のために時間をとる欠点がある。
合には、口禰に端末が接続される状態が並列形(いもづ
る式)となる。この方法では、呼の衝突ti 止のため
に情報シンホ゛ル用のチャネルの他に、ビジー信号検出
、…チャネルが必要であり、このため同波数分割あるい
は時間分割等の方法?用いてそのチャネルを作成しなけ
ればならず、動作確立のために時間をとる欠点がある。
そこで、本発明者は、先に、タンデムに接続されループ
状?なす複数の伝送リンクからなる回線において、伝送
リンクの接続点に直列に接続された端末に、伝送フレー
ムのスコツ11当て相互に独立に通信する方法?提案し
た(特願昭、56−210231号「通信システム」参
照)。また、送信」■で自己訂正符号化の法則(CRC
竿号等)にしたがって割算全行い、受信される符号が同
じ法gIJにしたがって作成されてし・ること?、上記
の割算法で確認する方法、およびみれ7用いて同期化に
役立てる方法等?提案した(特願昭、う7−46018
号「フレーム同朝方式」、特願昭57−1l−601Q
号「ループ伝送方式」、特願昭57−54,1.34号
「非同期接続方式」等、参照)。
状?なす複数の伝送リンクからなる回線において、伝送
リンクの接続点に直列に接続された端末に、伝送フレー
ムのスコツ11当て相互に独立に通信する方法?提案し
た(特願昭、56−210231号「通信システム」参
照)。また、送信」■で自己訂正符号化の法則(CRC
竿号等)にしたがって割算全行い、受信される符号が同
じ法gIJにしたがって作成されてし・ること?、上記
の割算法で確認する方法、およびみれ7用いて同期化に
役立てる方法等?提案した(特願昭、う7−46018
号「フレーム同朝方式」、特願昭57−1l−601Q
号「ループ伝送方式」、特願昭57−54,1.34号
「非同期接続方式」等、参照)。
発明の目的
本発明の目的は、従来の欠点?改善するため、タンデム
に接続されたループ状?なす複数の伝送リンクの接続点
に直列に接続された複数の端末のうち、任意の2つの端
末7選んで伝送ルートを作成する通信方式に付しで、伝
送能率の低下?極小にして同期?確実にし、かつ誤シン
ボルの訂正を可能にして信頼度?向上だせることができ
る直列通信方式を提俳することにある。
に接続されたループ状?なす複数の伝送リンクの接続点
に直列に接続された複数の端末のうち、任意の2つの端
末7選んで伝送ルートを作成する通信方式に付しで、伝
送能率の低下?極小にして同期?確実にし、かつ誤シン
ボルの訂正を可能にして信頼度?向上だせることができ
る直列通信方式を提俳することにある。
発明の概要
上記の目的全達成するため、本発明の涜列通信方式は、
伝送フレームの特定のスロットで作成される基醜チャネ
ルにより1つのスタート・シンホ。
伝送フレームの特定のスロットで作成される基醜チャネ
ルにより1つのスタート・シンホ。
ルと不れに続くN個のスロットと、それ?満たすその他
のシンボルからなる発呼フレーム?構咬シ該修呼フレー
ムの特〒スワツ曾ハ唱の端間、σ)各々うこ剃り当て、
タンデムに接続された伝送I)ンクによ)つ閉−路?形
成する四(網の1つの/−ドに休17)で、上記伝送リ
ンクに直列に74局?接続し、送・画側で代数的な法則
にしたがい情報シンボルに島内″i1″+JUIすで符
号語とすることにより伝送フレームr喝ジし、受信側で
一ヒ叩代数的な法則に今致しでいること?検出するレジ
スタの出力によって受信側のクロック位哨全〃定し、か
つ情報シンボルの%P″l?訂正すること?特徴とする
。
のシンボルからなる発呼フレーム?構咬シ該修呼フレー
ムの特〒スワツ曾ハ唱の端間、σ)各々うこ剃り当て、
タンデムに接続された伝送I)ンクによ)つ閉−路?形
成する四(網の1つの/−ドに休17)で、上記伝送リ
ンクに直列に74局?接続し、送・画側で代数的な法則
にしたがい情報シンボルに島内″i1″+JUIすで符
号語とすることにより伝送フレームr喝ジし、受信側で
一ヒ叩代数的な法則に今致しでいること?検出するレジ
スタの出力によって受信側のクロック位哨全〃定し、か
つ情報シンボルの%P″l?訂正すること?特徴とする
。
発明の実施例
(イ)同期方法
第1図は、送信側における生成多項式による割算回路の
□倫理図である。
□倫理図である。
符号語は、その生成多夛弐g(X)によって、任意の情
報シンボル全係数にもち、度数が(K−1)、ないしそ
れ以下の多項式全割算することにより性成される。いま
、符号Rk * 6する各ビットの論理値を成分とする
ベクトル7考えて、これ?符号ベクトルと呼ぶ。一般に
、符号ベクトルは与えられたKWの情報シンボルと、そ
れに続くニーに%のチェック・シンボルからなるように
増成される。
報シンボル全係数にもち、度数が(K−1)、ないしそ
れ以下の多項式全割算することにより性成される。いま
、符号Rk * 6する各ビットの論理値を成分とする
ベクトル7考えて、これ?符号ベクトルと呼ぶ。一般に
、符号ベクトルは与えられたKWの情報シンボルと、そ
れに続くニーに%のチェック・シンボルからなるように
増成される。
このチェック・シンー°ルが自己訂正符号にitlする
ものである。
ものである。
上記のような符号化法の甲に巡回符号と呼ばれるものを
得る方法があり、次のような手順で算出する。
得る方法があり、次のような手順で算出する。
イ市、fclOヲ、x1″−’+X” ”+ ・−X”
−”を含t: K個の係数が任意の′m@ビットであっ
て、かつニーにより小さい序数の係数がOであるような
多項式であるとする。これは、最初のn−に個の成分が
0で、これに続くに曜の成分が任意の情報ビットからな
るベクトルに対応する。このような多項式ro(X)r
生成多項式g(3)で割算すると、次の関係式が虎穴す
る。
−”を含t: K個の係数が任意の′m@ビットであっ
て、かつニーにより小さい序数の係数がOであるような
多項式であるとする。これは、最初のn−に個の成分が
0で、これに続くに曜の成分が任意の情報ビットからな
るベクトルに対応する。このような多項式ro(X)r
生成多項式g(3)で割算すると、次の関係式が虎穴す
る。
fo(X) −g(3)q(3)↓rへ
・・・(1)上記(1)式において、r(3)はg(
X)の度数であるn −により小さい度数?もっている
。
・・・(1)上記(1)式において、r(3)はg(
X)の度数であるn −により小さい度数?もっている
。
したがって、上記(1)式から次式が導かれる。
foCX5−r(X)=gG’Qq(X)
、、、(2)上記(2)式で、−〇(X)−r内
金代表とする剰余類(fo閃−r囚)は、符号ベクトル
である。r(3)はn−により小さい変数?もつから、
π−にあるいはそれ以上の度数のすべての項は0である
。
、、、(2)上記(2)式で、−〇(X)−r内
金代表とする剰余類(fo閃−r囚)は、符号ベクトル
である。r(3)はn−により小さい変数?もつから、
π−にあるいはそれ以上の度数のすべての項は0である
。
しかし、foCloのn−により小さい度数のすべての
項はOであるから、fo(X)−r(X)の高い度暫の
項は与えられたfft@ビットであり、低い度数の項は
情報ビットで定まるチェック・ビットの−r(X)であ
る。このような結合された符号ベクトルは、第1喝に示
す回路により作ることができるっro(X)の生成多項
式g囚による割算が、溝1図に示されている。
項はOであるから、fo(X)−r(X)の高い度暫の
項は与えられたfft@ビットであり、低い度数の項は
情報ビットで定まるチェック・ビットの−r(X)であ
る。このような結合された符号ベクトルは、第1喝に示
す回路により作ることができるっro(X)の生成多項
式g囚による割算が、溝1図に示されている。
K 1−@の高度敬係敗である情廠ビットと、n −K
個の低度数係徴として0全もつ多項式r。囚は、最後の
係数がシフト・レジスタの低1変攻の位置にシフトされ
るまで、高度数係数から先にシフト入力される。W*シ
ンボルに対してKg、および低質数のOに対してn−に
@の合計ntMのシフト全行う必要がある。第1図では
、toH= q0+ qlX÷q、 x +・・・q
ユで金g凶冨g。↓、1x + g、x’+・・・g?
L−kX″′−1で割算する動作が示されており、出力
は最初の入力シン、+″ルがシフト・レジスタの最少の
段に到着する最初のnシフトに対して0である。次に、
最初のOでない出力が現われる。これは、q、 gn−
えで、商の最初の係数である。別る式の各係数giに対
し多項式J g囚 が仮除数から差し引かれなければな
らないので、これ?第1図のフィードバック回路により
行う。全部でn回シフト?行った後、完成した商が出力
に現われる。
個の低度数係徴として0全もつ多項式r。囚は、最後の
係数がシフト・レジスタの低1変攻の位置にシフトされ
るまで、高度数係数から先にシフト入力される。W*シ
ンボルに対してKg、および低質数のOに対してn−に
@の合計ntMのシフト全行う必要がある。第1図では
、toH= q0+ qlX÷q、 x +・・・q
ユで金g凶冨g。↓、1x + g、x’+・・・g?
L−kX″′−1で割算する動作が示されており、出力
は最初の入力シン、+″ルがシフト・レジスタの最少の
段に到着する最初のnシフトに対して0である。次に、
最初のOでない出力が現われる。これは、q、 gn−
えで、商の最初の係数である。別る式の各係数giに対
し多項式J g囚 が仮除数から差し引かれなければな
らないので、これ?第1図のフィードバック回路により
行う。全部でn回シフト?行った後、完成した商が出力
に現われる。
そして、侵余rc1Qかシフト・レジスタに金主れるっ
表金r(3)は、チェック・ビットに負号と付1したも
のであるび二、こちらチェック・ビットは(fo(イ)
)の低度数位1の0=代人され、符号ベクトルが形成さ
れるものである。
表金r(3)は、チェック・ビットに負号と付1したも
のであるび二、こちらチェック・ビットは(fo(イ)
)の低度数位1の0=代人され、符号ベクトルが形成さ
れるものである。
送信は、次のようにして行われる。すなわち、キずに周
の情譜シンボル7第1図のデバイスにシフト人力すると
ともに、これと並行して4信チャネルに送信する。K1
の情徹シン〆ルがシフト・レジスタに人力され終ると同
時に、レジスタのn−に個のビットは残余f!:僚持す
ることになる。これは、チェック・シンボルに負号?付
加したものである。次に、シフト・レジスタのフィード
バック回路を切替回路C口)で切断して、シフト・レジ
スタの内容全シフト出力する。このとき、ジアド・レジ
スタ?出力するビットを転極しながら、−63香回路的
の1および2の接点のうち、2を沖って4儒チャネルに
送イ1する。これらのa −K”inのチェック・シン
ボルは、K個の情報ンンボルとともに符号ベクトルを完
成する。
の情譜シンボル7第1図のデバイスにシフト人力すると
ともに、これと並行して4信チャネルに送信する。K1
の情徹シン〆ルがシフト・レジスタに人力され終ると同
時に、レジスタのn−に個のビットは残余f!:僚持す
ることになる。これは、チェック・シンボルに負号?付
加したものである。次に、シフト・レジスタのフィード
バック回路を切替回路C口)で切断して、シフト・レジ
スタの内容全シフト出力する。このとき、ジアド・レジ
スタ?出力するビットを転極しながら、−63香回路的
の1および2の接点のうち、2を沖って4儒チャネルに
送イ1する。これらのa −K”inのチェック・シン
ボルは、K個の情報ンンボルとともに符号ベクトルを完
成する。
なお、回祭3);、畑ぬ斤号と終り升号の遼1寸15路
であろう 笥2図は、本発明の実情・列?示す受信イ則回路のブロ
ック図である。
であろう 笥2図は、本発明の実情・列?示す受信イ則回路のブロ
ック図である。
受信側において、第1′Aに示した方法で送1された符
号ベクトルが人力すると、この符号は生成8項式g(3
)で萼1り切れることになる。復号喝は、受信した符号
金蓄えておくバッファ・レジスタ了と、受信符号kgC
1Oで割算するシフト・レジスタL?具備する。卆して
、割算のり余の各ビットがすべてOになれば、誤りなく
符号ベクトル?受信できたことになり、これ?検出する
ことにより伝送フレームの受信同期?とることができる
。
号ベクトルが人力すると、この符号は生成8項式g(3
)で萼1り切れることになる。復号喝は、受信した符号
金蓄えておくバッファ・レジスタ了と、受信符号kgC
1Oで割算するシフト・レジスタL?具備する。卆して
、割算のり余の各ビットがすべてOになれば、誤りなく
符号ベクトル?受信できたことになり、これ?検出する
ことにより伝送フレームの受信同期?とることができる
。
填2図において、シフト・レジスタ4は第1図のメモリ
・デバイスで。−rニーに−1および係をデノくイス−
g。−g I、等と1しており、受信端子に)かn−に ら入力される#号を′4I算する。同時に、受信符号は
バッファ・レジスタ7に人力され、一時蓄積される。検
出回路5は、シフト・レジスタ乙の各ビットがすべてO
になること?検出してりaツク発生槽6に備号全差出す
る。多垣クロック免生莢6は、受信側倫理回路の各相ク
ロック?や′=るため、ビット・クロック端子()l
frらり四ツクが供給されることにより社作する。4子
(ト)からのクロックは、瀉2図のその他のブロックに
も供給され、これにより各#作を行う。検出回旗・5の
出力(イ)は、シフト・レジスタ4の各ビットがOとな
ったときに発生し、これにより多相クロック発l!::
器6をリセットする。$相りロック発生器6がリセット
されることにより、バッファ・レジスタ7の各シンボル
から論理積回路(男を介して出力されるタイミング?適
正にするように、多相クロックの位相が設定される。そ
して、出力端子体)には、伝送7レームの各スロット・
タイムにおいて、それに対応するフレームの構成ビット
の内容が読出される。リセット・パルスは、受信符号の
フレームごとに発生することになるが、もし誤りが発生
すれば当然リセット・パルス屯発生しない。しかし、多
相クロック発生器6に供給されるクロックは、このリセ
ット・パルスには老関係であるとすると、直前の伝送フ
レーム?受慣したときのリセット・パルスで多相クロッ
クの位相が合っていれば、現在の7レームでリセットが
、行われなくても、正しい位相の多相タロツクが渇られ
る。
・デバイスで。−rニーに−1および係をデノくイス−
g。−g I、等と1しており、受信端子に)かn−に ら入力される#号を′4I算する。同時に、受信符号は
バッファ・レジスタ7に人力され、一時蓄積される。検
出回路5は、シフト・レジスタ乙の各ビットがすべてO
になること?検出してりaツク発生槽6に備号全差出す
る。多垣クロック免生莢6は、受信側倫理回路の各相ク
ロック?や′=るため、ビット・クロック端子()l
frらり四ツクが供給されることにより社作する。4子
(ト)からのクロックは、瀉2図のその他のブロックに
も供給され、これにより各#作を行う。検出回旗・5の
出力(イ)は、シフト・レジスタ4の各ビットがOとな
ったときに発生し、これにより多相クロック発l!::
器6をリセットする。$相りロック発生器6がリセット
されることにより、バッファ・レジスタ7の各シンボル
から論理積回路(男を介して出力されるタイミング?適
正にするように、多相クロックの位相が設定される。そ
して、出力端子体)には、伝送7レームの各スロット・
タイムにおいて、それに対応するフレームの構成ビット
の内容が読出される。リセット・パルスは、受信符号の
フレームごとに発生することになるが、もし誤りが発生
すれば当然リセット・パルス屯発生しない。しかし、多
相クロック発生器6に供給されるクロックは、このリセ
ット・パルスには老関係であるとすると、直前の伝送フ
レーム?受慣したときのリセット・パルスで多相クロッ
クの位相が合っていれば、現在の7レームでリセットが
、行われなくても、正しい位相の多相タロツクが渇られ
る。
リセット・パルスがなくても多相クロックは発生するが
、決してリセット・パルスが不要というわけではなく、
このリセット・パルスがなければ当然受信符号の7レー
ムに同期できなくなるため、やはり伝送7レームが正し
く受信されたときには多相タロツク発生器6?リセツト
する必要がある。
、決してリセット・パルスが不要というわけではなく、
このリセット・パルスがなければ当然受信符号の7レー
ムに同期できなくなるため、やはり伝送7レームが正し
く受信されたときには多相タロツク発生器6?リセツト
する必要がある。
伝送7レームを構成している符号は、生成多項式goI
Qで割切れる。伝送7レームは、このような符号によっ
て満たされるフィールドで占められている。符号が割切
れた時点で、第2図のリセット5(1)により受信側の
多相クツツク発生器6t−リセットし、受信側で正常な
′@昨位相?保持する。
Qで割切れる。伝送7レームは、このような符号によっ
て満たされるフィールドで占められている。符号が割切
れた時点で、第2図のリセット5(1)により受信側の
多相クツツク発生器6t−リセットし、受信側で正常な
′@昨位相?保持する。
ところで、伝送7レームは伝送休止時間?おかずに連続
して伝送されてくる。このような状褌において族ビット
が発生し、シフト・レジスタルで作られた割算の残余が
正常のタイミングにおいて0にならなかった場合におい
ては、次の伝送フレームか正しく伝送されてきてもやは
りt!!算の残余か0にはならない。したがって、この
ようなことが起らないようにするには、伝送フレームの
符号ベクトル以外のフィールドに伝送フレームの始めお
よび終りを示す特定符号11!成、の7アンクシミンフ
イールドを設ける必要がある。すなわち、笛1図の送信
側に、切替回路(ハ)および妨め終り符号送出回路3′
t−設け、切替回路ピ)(ロ)か復旧して入力端子に次
の情報ビットが出現する前に、切替回路(ハ)ttlか
ら2に転極して、送出口I@3から終り符号に続いて始
め符号を送信しf−後、元の状態に復帰する。
して伝送されてくる。このような状褌において族ビット
が発生し、シフト・レジスタルで作られた割算の残余が
正常のタイミングにおいて0にならなかった場合におい
ては、次の伝送フレームか正しく伝送されてきてもやは
りt!!算の残余か0にはならない。したがって、この
ようなことが起らないようにするには、伝送フレームの
符号ベクトル以外のフィールドに伝送フレームの始めお
よび終りを示す特定符号11!成、の7アンクシミンフ
イールドを設ける必要がある。すなわち、笛1図の送信
側に、切替回路(ハ)および妨め終り符号送出回路3′
t−設け、切替回路ピ)(ロ)か復旧して入力端子に次
の情報ビットが出現する前に、切替回路(ハ)ttlか
ら2に転極して、送出口I@3から終り符号に続いて始
め符号を送信しf−後、元の状態に復帰する。
受信側では、この終り、および熱め符号が検出された直
後から生成多項式g(X+による書;算を開始する。こ
のたtには、終りと始め符号″を輪比よる回路’kEけ
る必要があり、fF:2図のシフト・レジスタ8かこの
役目t−果、している。シフト・レジスタ8&言、受信
端子に)から入力した符号をシフトしながら受信し、各
ピントのFIl’W値で作られる符号棉rが上記の終り
と始めのファンクション役号構成であるとき、リセット
H力全シフト・レジスタ4に辻り番1驚回路の残余レジ
スタ金りセットする。
後から生成多項式g(X+による書;算を開始する。こ
のたtには、終りと始め符号″を輪比よる回路’kEけ
る必要があり、fF:2図のシフト・レジスタ8かこの
役目t−果、している。シフト・レジスタ8&言、受信
端子に)から入力した符号をシフトしながら受信し、各
ピントのFIl’W値で作られる符号棉rが上記の終り
と始めのファンクション役号構成であるとき、リセット
H力全シフト・レジスタ4に辻り番1驚回路の残余レジ
スタ金りセットする。
始め、終り符号をPけて、これを受信慢で検出する方法
は従来から行われているが、本発明では、これにより苗
ちに−f−枦クロりク炉路6をリセットすることなく、
さらに符号ベクトルの柳川を行った上で多相クロック回
路6tリセツトするのである。
は従来から行われているが、本発明では、これにより苗
ちに−f−枦クロりク炉路6をリセットすることなく、
さらに符号ベクトルの柳川を行った上で多相クロック回
路6tリセツトするのである。
なお、矩2図のシフト・レジスタ8を用いずに、残余レ
ジスタ娶りセットするには、伝送フレーム長に略しいス
ペース時間を訃けるこ・、とが必要であるが、これは伝
送能率の損失が大きいのでIi!ましくない。すなわち
、ある伝送フレームの終りと次の伝送フレームの始め符
号の間には、長いスペースの休止時間を置かないように
すべきでと、る。
ジスタ娶りセットするには、伝送フレーム長に略しいス
ペース時間を訃けるこ・、とが必要であるが、これは伝
送能率の損失が大きいのでIi!ましくない。すなわち
、ある伝送フレームの終りと次の伝送フレームの始め符
号の間には、長いスペースの休止時間を置かないように
すべきでと、る。
(ロ)訂正方法
第3図は、本発明に用いられるトり訂正回路のブロック
図であり、ヴ“4図は本発明のiiE%例?示す同期P
よび腔ビット訂正・並列実行回路のブロック図である。
図であり、ヴ“4図は本発明のiiE%例?示す同期P
よび腔ビット訂正・並列実行回路のブロック図である。
いま、符号ベクトル(f(X))が送信されたとす6つ
このとき明りが開生じ、受信側では符号ベクトルよりも
E(3)だけ異なる符号が受信されたものJ−fると、
E(3)が換りパターンである。そして、受4m符号?
g(3)で1jlI算することによって誤りパターンも
綱算されるが、この匍Jをパリティ・チェックと呼ぶこ
とにする。パリティ・チェックの結果か残余1(00で
あるとすれば、次式が成立する。
このとき明りが開生じ、受信側では符号ベクトルよりも
E(3)だけ異なる符号が受信されたものJ−fると、
E(3)が換りパターンである。そして、受4m符号?
g(3)で1jlI算することによって誤りパターンも
綱算されるが、この匍Jをパリティ・チェックと呼ぶこ
とにする。パリティ・チェックの結果か残余1(00で
あるとすれば、次式が成立する。
EOO−g(X)S(X)−R(X) −
(3)残余R囚にxi 5X乗じてg囚で匍算すると、
次のように表すことができる。
(3)残余R囚にxi 5X乗じてg囚で匍算すると、
次のように表すことができる。
X Rclo−g(’081(X)+R1(X)
・−(4)上記(3)式と(4)式から次式
が導かれる。
・−(4)上記(3)式と(4)式から次式
が導かれる。
XJX)−R1(X)−Xg(X)SOO+g(X)S
、OQ ・・・(s)上記(5)代は(X EC
Q −R1内)が符号ベクトルでること?示し、かつ(
XE(X))と(R1(X))が同じ一余類に含まれる
はずである。誤りの訂正は、上7(5)式の左辺?本行
するものであり、!3!’Jに示す回′4?用いて実1
される。
、OQ ・・・(s)上記(5)代は(X EC
Q −R1内)が符号ベクトルでること?示し、かつ(
XE(X))と(R1(X))が同じ一余類に含まれる
はずである。誤りの訂正は、上7(5)式の左辺?本行
するものであり、!3!’Jに示す回′4?用いて実1
される。
等3図において、9は第1図に示すメモリ・デバイス(
r −= −> f5よびその1シ辺デバイス0−x
−に−1 からなる回路?有するシフト・レジスタであり、その内
容はR1(X) である。幡)は、通信チャネルの受
信端子で、符号受信中は切替回路(ロ)k閉じ、切替回
路に)全開放する。
r −= −> f5よびその1シ辺デバイス0−x
−に−1 からなる回路?有するシフト・レジスタであり、その内
容はR1(X) である。幡)は、通信チャネルの受
信端子で、符号受信中は切替回路(ロ)k閉じ、切替回
路に)全開放する。
パリティ・チェックは、受信符号ベクトル全体にわたっ
て符号化のときに用いたm m :i路9により計算さ
れる。同時に、受信符号ベクトルはバッファ10に記録
される。パリティ・チェックは受信符号ベクトルの受信
完了と同時に終了し、次に、上記(5)式による訂正を
行うために切替回路(ロ)全開放し、切替回路に)を閉
じる。
て符号化のときに用いたm m :i路9により計算さ
れる。同時に、受信符号ベクトルはバッファ10に記録
される。パリティ・チェックは受信符号ベクトルの受信
完了と同時に終了し、次に、上記(5)式による訂正を
行うために切替回路(ロ)全開放し、切替回路に)を閉
じる。
シフト・レジスタっけ、順次シフトされて、1つのシン
ゲルが読出されると同時に、バッファ10からも1つの
シンボルが読出される。この過程は繰り返えされて、・
誤りがあるステップではバッファ10の出力シンボルか
らシフト・レジスタ9の出力シンボルを演算器11で引
き算することにより誤りが訂正される。(へ)は、この
訂正出力? 74る端子である。
ゲルが読出されると同時に、バッファ10からも1つの
シンボルが読出される。この過程は繰り返えされて、・
誤りがあるステップではバッファ10の出力シンボルか
らシフト・レジスタ9の出力シンボルを演算器11で引
き算することにより誤りが訂正される。(へ)は、この
訂正出力? 74る端子である。
誤りパターンの最も起り易い形としてニオ、/゛′′−
スト誤あるっこのバースト誤りのパターンは、(X′’
BfX))のように表される。したがって、このときの
受信守号はjt(XJ+X’Bへ) となる。
スト誤あるっこのバースト誤りのパターンは、(X′’
BfX))のように表される。したがって、このときの
受信守号はjt(XJ+X’Bへ) となる。
f(3)+XjB囚全q内金剣算することにより受信側
のパリティ・チェックが行われ、その残余が保持される
。残余がOであれば符号語が正しく受信されているが、
0でなければ誤り情4全含んでいることになる。ここで
、(f囚)は符号ベクトルであるから、t(x)はgo
Oで割切れる。したがって、パリティ・チェックの残余
は、XjBOl:Jkg凶で割ったものに等しい− いま、XjB閃が次式で衷されるものとする。
のパリティ・チェックが行われ、その残余が保持される
。残余がOであれば符号語が正しく受信されているが、
0でなければ誤り情4全含んでいることになる。ここで
、(f囚)は符号ベクトルであるから、t(x)はgo
Oで割切れる。したがって、パリティ・チェックの残余
は、XjBOl:Jkg凶で割ったものに等しい− いま、XjB閃が次式で衷されるものとする。
XjB+Xl −g(X)S(X)+ R(Xl
−・・(S>ここで、R囚はgG’oの度数n
−により小さい度数?もっている。
−・・(S>ここで、R囚はgG’oの度数n
−により小さい度数?もっている。
@肥(3)〜(5)で嗅′、!目したプリ訂正方法と咳
3よの回傷は、上〒X’B(X)を決定するものである
◇=nl +:i’: (5) & ’、m1.9イT
−1(E囚)= (X’B(X)トシ、またi、=n−
jであるとすると、次式が導■れる。
3よの回傷は、上〒X’B(X)を決定するものである
◇=nl +:i’: (5) & ’、m1.9イT
−1(E囚)= (X’B(X)トシ、またi、=n−
jであるとすると、次式が導■れる。
、 XiR,C4= X 1−’ B CX) −X
g+Xl5(X)−(Xr″−1)BclO−X’g(
X)8fX)+ Bo。
g+Xl5(X)−(Xr″−1)BclO−X’g(
X)8fX)+ Bo。
・・・ (vr
ここで、X −1はg囚で割pAnるちのであり、B
(X)がg菌の度数n−によりも小さい度数?もつ場合
には、B (X)はXR囚 kq(XJで割筑したとき
の残余でなけわばならない。このことから、上記(+)
、(51式の換作は、B(X)を削除することに外なら
ない。なお、B(X)の奪数がn、 −Kよりも大きく
なった場合には、模り訂正能力の限界を越えるので、他
の手段によって訂正を行うことになる。
(X)がg菌の度数n−によりも小さい度数?もつ場合
には、B (X)はXR囚 kq(XJで割筑したとき
の残余でなけわばならない。このことから、上記(+)
、(51式の換作は、B(X)を削除することに外なら
ない。なお、B(X)の奪数がn、 −Kよりも大きく
なった場合には、模り訂正能力の限界を越えるので、他
の手段によって訂正を行うことになる。
第2図は受信側で7レーム同期全行う同洛であり、f$
3図は9信劉で誤り訂正2行う回路である。
3図は9信劉で誤り訂正2行う回路である。
これら音用いて同期と誤り訂正が可能な回:洛?作るた
めには、第2図の回路?殴良する・必要がある。
めには、第2図の回路?殴良する・必要がある。
演2図のシフト・レジスタ4は、筐、3ズのシフト・レ
ジスタ9に対応し、屓2Aのバッファ・レジスタ7は、
第32Zのバッファ・レジスタ10に対応する。したが
って、第2図?訂正可並な□ml路に改良するには、バ
ッファ・レジスタ7の圧カニ則で第3図に示す回路方式
を採用才6・(4姿がある。
ジスタ9に対応し、屓2Aのバッファ・レジスタ7は、
第32Zのバッファ・レジスタ10に対応する。したが
って、第2図?訂正可並な□ml路に改良するには、バ
ッファ・レジスタ7の圧カニ則で第3図に示す回路方式
を採用才6・(4姿がある。
しかし、このままの状岬では、復号中に濱2・ての受信
、1子(ホ)から引き鋳さ受信することが不可能となる
。そこで、埴2Aのシフト・レジスタ4を2個設けて、
一方は第2図の吠すを保持するが、他方は演3図の目的
にしたがって、誤り訂正全行えばよい。すなわち、博2
図の多相クロック発生回路6からの多相タロツクにより
バッファ・レジスタ7に符号をセット完了するタイミン
グでシフト・レジスタ本の内容?他方のシフト・レジス
タ9に転写し、以後、第3図に示・す誤り訂正を行えば
よい。
、1子(ホ)から引き鋳さ受信することが不可能となる
。そこで、埴2Aのシフト・レジスタ4を2個設けて、
一方は第2図の吠すを保持するが、他方は演3図の目的
にしたがって、誤り訂正全行えばよい。すなわち、博2
図の多相クロック発生回路6からの多相タロツクにより
バッファ・レジスタ7に符号をセット完了するタイミン
グでシフト・レジスタ本の内容?他方のシフト・レジス
タ9に転写し、以後、第3図に示・す誤り訂正を行えば
よい。
同期と誤ビットの訂正?同時に行う回路?第り図に示す
。この回路は、同期用シフト・レジスタ14と、その出
力が0になったことを検出する同期検出同#!13と、
同期検出@路13の出力によってリセットされる多相ク
ロック発生@路16と、誤り訂正用シフト・レジスタ1
1と、受信符号?入力するバッファ・レジスタ12と、
多相タロツクによりシフトされるシフト・レジスタ17
と、リセット回部15とから構成されている。
。この回路は、同期用シフト・レジスタ14と、その出
力が0になったことを検出する同期検出同#!13と、
同期検出@路13の出力によってリセットされる多相ク
ロック発生@路16と、誤り訂正用シフト・レジスタ1
1と、受信符号?入力するバッファ・レジスタ12と、
多相タロツクによりシフトされるシフト・レジスタ17
と、リセット回部15とから構成されている。
受信場子Llに人力された1フレームの符号が同期用シ
フト・レジスタ1+およびバッファ・レジスタ12に人
力されると、シフト・レジスタ14は入力符号をg(X
)で割算してう余を出力する。シフト・レジスタ14の
出力がOになったこと?間期検出回?@13により検出
すると、その出力で多相クロック発生回!!816Th
リセットする。多相タロツク発生回路16から、1フレ
ームの符号が終了する時刻?示すクロックが出されると
、同期用シフト・レジスタ14の内容をこれと同−輪理
嘴戊のシフト・レジスタ11に転写し、以後、バッファ
・レジスタ12から出力される受信符号全訂正して次段
のバッファ・レジスタ1γに転送する。
フト・レジスタ1+およびバッファ・レジスタ12に人
力されると、シフト・レジスタ14は入力符号をg(X
)で割算してう余を出力する。シフト・レジスタ14の
出力がOになったこと?間期検出回?@13により検出
すると、その出力で多相クロック発生回!!816Th
リセットする。多相タロツク発生回路16から、1フレ
ームの符号が終了する時刻?示すクロックが出されると
、同期用シフト・レジスタ14の内容をこれと同−輪理
嘴戊のシフト・レジスタ11に転写し、以後、バッファ
・レジスタ12から出力される受信符号全訂正して次段
のバッファ・レジスタ1γに転送する。
引き続いて受信される伝送7レームの閘算?実行するに
は、シフト・レジスタ14の残余はクリアされている必
要があるので、リセッ)[OI′415の出力信号音リ
セッ)ilTh介してシフト・レジスタ14に送出する
。
は、シフト・レジスタ14の残余はクリアされている必
要があるので、リセッ)[OI′415の出力信号音リ
セッ)ilTh介してシフト・レジスタ14に送出する
。
伝送フレームの所望のタイム・スロットにおける情報の
抽出、および他端末への送信は、訂正後のデータ、つま
りバッファ・レジスタ17の出力側で多相クロックの指
示により行われる。fi4ffiのRは受傷装置であり
、Sは送信装置である。バッファ・レジスタ17から受
信装置Rへの転送は、論理ゲー) 112.3 t−通
し多相り四ツク出力とのアンド?とって送出する。また
、送信装R8からバッファ・レジスタ17の次に位置す
る伝送71%への送信は、処理ゲート’* 5 + 6
を通し、多相クロック出力とのアンドをとってバフ7ア
・レジスタ1γに出力し、そこに一時記憶した後、その
内耳を1ビツトずつシフトさせ、伝送系(ト)に1ビツ
トずつ転送する。なお、論理ゲー)1,2.3に加えら
れるクロックは、これに対応する論理ゲー)4.5.6
に加えられるクロックよりも、1ステツプだけ先に出現
されるように、多相クワツク発生回路16t−構成する
必要がある。
抽出、および他端末への送信は、訂正後のデータ、つま
りバッファ・レジスタ17の出力側で多相クロックの指
示により行われる。fi4ffiのRは受傷装置であり
、Sは送信装置である。バッファ・レジスタ17から受
信装置Rへの転送は、論理ゲー) 112.3 t−通
し多相り四ツク出力とのアンド?とって送出する。また
、送信装R8からバッファ・レジスタ17の次に位置す
る伝送71%への送信は、処理ゲート’* 5 + 6
を通し、多相クロック出力とのアンドをとってバフ7ア
・レジスタ1γに出力し、そこに一時記憶した後、その
内耳を1ビツトずつシフトさせ、伝送系(ト)に1ビツ
トずつ転送する。なお、論理ゲー)1,2.3に加えら
れるクロックは、これに対応する論理ゲー)4.5.6
に加えられるクロックよりも、1ステツプだけ先に出現
されるように、多相クワツク発生回路16t−構成する
必要がある。
以上の説明では、7レーム伝送における勝りビットの自
己訂正2行う場合であったが、情報処理システム等で用
いられる外部記憶装置への書込み、読出1.にも適用す
ることができ、書込みと読出し!、:群号化と訂正上そ
れぞれ対応させることにより、外部記憶装置の信喚度t
−回上させることが可能である。
己訂正2行う場合であったが、情報処理システム等で用
いられる外部記憶装置への書込み、読出1.にも適用す
ることができ、書込みと読出し!、:群号化と訂正上そ
れぞれ対応させることにより、外部記憶装置の信喚度t
−回上させることが可能である。
笛5図、坑6eAおよび笥7図は、いすt’Lも木発明
の割算@格の動作原理↑悦明する図であり、賞5図は任
意の多項式全特定多用式により割算する回路、第6図は
2元からなるフィールド上での萼1算回路の具体例、笥
7図は湾6図の割算を筆算で行う場合、全それぞれ示す
。
の割算@格の動作原理↑悦明する図であり、賞5図は任
意の多項式全特定多用式により割算する回路、第6図は
2元からなるフィールド上での萼1算回路の具体例、笥
7図は湾6図の割算を筆算で行う場合、全それぞれ示す
。
い’t、g IX) −g。+ gIX +−・−+g
?、XrテaCO=d0+dIX÷・・・+dユXnk
割る回路を作ると、笥5図に示すようになる。
?、XrテaCO=d0+dIX÷・・・+dユXnk
割る回路を作ると、笥5図に示すようになる。
高度aI順から順に入力して、レジスタ2つにxr項、
順次Xr−1項・・・・レジスタ22にX項、レジスタ
21に0項を格納する。記録デバイスは、最初Oにしな
けれげならない。最初の入力シンボルがシフト・レジス
タの最後の段に到層する最初のrシフトに対して出力は
Oである。その次に、愛1 初のOでない出力が現れる。これは、dユむであって商
の最初の係数であるっ訓る式の各手微(□に吋し8環式
q、ス(X) が僚やながら差し引か口、かけねげな
らない。これは、笛、5図の帰還結線により行われる。
順次Xr−1項・・・・レジスタ22にX項、レジスタ
21に0項を格納する。記録デバイスは、最初Oにしな
けれげならない。最初の入力シンボルがシフト・レジス
タの最後の段に到層する最初のrシフトに対して出力は
Oである。その次に、愛1 初のOでない出力が現れる。これは、dユむであって商
の最初の係数であるっ訓る式の各手微(□に吋し8環式
q、ス(X) が僚やながら差し引か口、かけねげな
らない。これは、笛、5図の帰還結線により行われる。
全部でn回シフトを行った後、完成した@が出力に事れ
、幾余がシフト・レジスタに儂る。
、幾余がシフト・レジスタに儂る。
噴6文は、2元からなるフィールドの上で3閃=111
+ X”+ X’+ X5+ X’ によって入力
多項式全!1算する回路である。ここで、X6+ X’
÷X’+ X’÷1rX”+ x11+ X10= X
’+ X’+ x”+ X + 1 pV146 ト
きには、第7図に示すような筆算7行って商?求めるが
、この方法と第6図の動作とを比較すれば、説明し易い
。たて、竿7図の筆算の場合には、高度散積が左側にあ
るのに対し、第6図のシフト・レジスタ31〜3弓では
高質散積が右側にある。
+ X”+ X’+ X5+ X’ によって入力
多項式全!1算する回路である。ここで、X6+ X’
÷X’+ X’÷1rX”+ x11+ X10= X
’+ X’+ x”+ X + 1 pV146 ト
きには、第7図に示すような筆算7行って商?求めるが
、この方法と第6図の動作とを比較すれば、説明し易い
。たて、竿7図の筆算の場合には、高度散積が左側にあ
るのに対し、第6図のシフト・レジスタ31〜3弓では
高質散積が右側にある。
第6図において、黄初の6回のシフトは、等7図との対
応部分がない。6シ7トの後のシフト・レジスタ31〜
36の内容は、埴7fflのAの部分と一致する。種籾
の係数は、神明の唖シンボルであり、かつ7シ7トの後
の出力でもある。フィードバックは、Bとマークされた
多項式と次段に下5イられたCに対応する入力に一致す
る。7番目のシフトの後、シフト・レジスタの内容はD
とマークされた多項式に一致する。フィードバックは、
次段に下げられたEに一會し、Fは入力と同にである。
応部分がない。6シ7トの後のシフト・レジスタ31〜
36の内容は、埴7fflのAの部分と一致する。種籾
の係数は、神明の唖シンボルであり、かつ7シ7トの後
の出力でもある。フィードバックは、Bとマークされた
多項式と次段に下5イられたCに対応する入力に一致す
る。7番目のシフトの後、シフト・レジスタの内容はD
とマークされた多項式に一致する。フィードバックは、
次段に下げられたEに一會し、Fは入力と同にである。
そして8番目のシフトの後、シフト・レジスタの内容は
Gに一致する。この処理はIL回シフトまで続けられ、
そのとき被除数の各係数に対しシフト・レジスタは商を
保持しており、商係数が出力される。
Gに一致する。この処理はIL回シフトまで続けられ、
そのとき被除数の各係数に対しシフト・レジスタは商を
保持しており、商係数が出力される。
(ハ)伝送系
筆8図は、本発明を用い、る伝送系の構成図である。
伝送網の7−ドとなる各端末L1〜45、あるいはシス
テムは、液8図に示すようにループ状に接続される。筒
8図において、41は主局であり、42〜45はその他
の局である。伝送リンク?流れる符号形式は、一定長の
伝送フレームの繰り返しからなり、各フレームは情報シ
ンボル部分−二対し付)同期方法、(ロ)訂正方法で述
べたような代数的な法則にしたがって符号化7行う等の
方法によって構成される。第8図の各局の端末Tよ(1
=0゜1、・・・N)においては、一定の伝送処理些能
全有している。
テムは、液8図に示すようにループ状に接続される。筒
8図において、41は主局であり、42〜45はその他
の局である。伝送リンク?流れる符号形式は、一定長の
伝送フレームの繰り返しからなり、各フレームは情報シ
ンボル部分−二対し付)同期方法、(ロ)訂正方法で述
べたような代数的な法則にしたがって符号化7行う等の
方法によって構成される。第8図の各局の端末Tよ(1
=0゜1、・・・N)においては、一定の伝送処理些能
全有している。
笛9)(オ、族8図の各端末のブロックニスである。
笛9図において、52は上位局からの信号全受信する回
線終端器の受信部であり、・50はマスク・クロック源
で雪圧制御によって基本周波数の自動調低が可能である
。″?スタ・クロック源、50は受信部52で受信され
るスクランプリングされたベースバンド信号からよく知
られた方法によりビット・クロックのタイミング情報全
検出するサンプル値データ系である。タイミング情報検
出回路151はビット・クロックにより#!乍し、その
出力であるタイミング情報がQになる方向に卸御する雪
圧?マスク・クロック源50の発振周波数制御端子に卯
える。54は、サンプル値データ系昂○から出力される
ビット・クロックによって次のような伝送フレーム処理
7行う。
線終端器の受信部であり、・50はマスク・クロック源
で雪圧制御によって基本周波数の自動調低が可能である
。″?スタ・クロック源、50は受信部52で受信され
るスクランプリングされたベースバンド信号からよく知
られた方法によりビット・クロックのタイミング情報全
検出するサンプル値データ系である。タイミング情報検
出回路151はビット・クロックにより#!乍し、その
出力であるタイミング情報がQになる方向に卸御する雪
圧?マスク・クロック源50の発振周波数制御端子に卯
える。54は、サンプル値データ系昂○から出力される
ビット・クロックによって次のような伝送フレーム処理
7行う。
牛で、受信部52の出力は回路5巧によりデスクランプ
リングされてベクトル回路5乙に入力される。ベクトル
回路54は、敞り図の同期用シフト・レジスタ1’L;
iり訂正シフト・レジスタ11、同期検出回12F+1
3、およびバッファ、レジス々12によって1成される
ものである、っ丁なわ5、ベクトル回路54は受信符号
バッファ?備え、これ〒1ビット・シフ)L、、過下位
にデスクランプリング回路4つ3の出力の受信シンボル
?人力する。このとき、上記の送信側と1司じ代舌的な
注目1■にしたがっているか否D)¥:倹杏し、その内
容?配縁する。
リングされてベクトル回路5乙に入力される。ベクトル
回路54は、敞り図の同期用シフト・レジスタ1’L;
iり訂正シフト・レジスタ11、同期検出回12F+1
3、およびバッファ、レジス々12によって1成される
ものである、っ丁なわ5、ベクトル回路54は受信符号
バッファ?備え、これ〒1ビット・シフ)L、、過下位
にデスクランプリング回路4つ3の出力の受信シンボル
?人力する。このとき、上記の送信側と1司じ代舌的な
注目1■にしたがっているか否D)¥:倹杏し、その内
容?配縁する。
この内容によって上記バッファ出力の誤シンボル全訂正
し、送受信回路55に入力する。
し、送受信回路55に入力する。
送受信回路55は、伝送系と装置間の符号伝送のバッフ
ァリングを行うもので、第4.図のバッファ・レジスタ
17とその内容を制イ卸するクロック回路16により構
成される。第”4のバッファ・レジスタ17:t、1つ
の伝送7レームを記、傍でさる大きさ?持ち、伝送フレ
ームは任意のスロットに分割できる。しかし、これらの
スロツ)i:1各i末により共用される。竺4図におい
て、R1−R8は例えば伝送フレーム?・3つのスコツ
ト)こ分割した場合、それぞれのスコツトに対芯し、R
1により情報シンボルの主要部、R8によ?〕着′l!
鴬大名Rによりその仲の制@信号等?伝送することが8 可能である。したがって、発呼端局以外の端局では、R
2の内容によって着呼端局であること?検知し、以]R
エ に受信された情報シンボル?受信する。その他の端
局の動作はそれ以後休止する。
ァリングを行うもので、第4.図のバッファ・レジスタ
17とその内容を制イ卸するクロック回路16により構
成される。第”4のバッファ・レジスタ17:t、1つ
の伝送7レームを記、傍でさる大きさ?持ち、伝送フレ
ームは任意のスロットに分割できる。しかし、これらの
スロツ)i:1各i末により共用される。竺4図におい
て、R1−R8は例えば伝送フレーム?・3つのスコツ
ト)こ分割した場合、それぞれのスコツトに対芯し、R
1により情報シンボルの主要部、R8によ?〕着′l!
鴬大名Rによりその仲の制@信号等?伝送することが8 可能である。したがって、発呼端局以外の端局では、R
2の内容によって着呼端局であること?検知し、以]R
エ に受信された情報シンボル?受信する。その他の端
局の動作はそれ以後休止する。
第8図における端局(T ’)から端局(T□)−
1 への伝送では、端局(T□)の受信動作については前述
のとおりであるが、端局(T□)から別の端局(Ti+
1)への送信動作については次のようになる。
1 への伝送では、端局(T□)の受信動作については前述
のとおりであるが、端局(T□)から別の端局(Ti+
1)への送信動作については次のようになる。
薯9図の割算回路56は、送信スクランプリング回路5
6、さらにベースバンド送信回@58t″経て線路に符
号全送信するために、送受信回路55、つまりこの場合
第4図のバッファ・レジスター7から出力される情報シ
ンボルに上記代数的な法則による符号化?行って符号語
全構成するものである。この送信情報シンボルは、第i
図のバッファレジスター7において、出力端子R工〜R
8にクロック回路16の指定で出力が得られた直後に、
やはりクロック回路16から指定されることにより80
〜S、の信号がバッファ・レジスター7に入力され、レ
ジスタ17の内容が更新さnる。送信情報がない場合に
は、S工〜S3のゲー)’L、 5.6等は禁止され、
バッファ・レジスタ12の内容がそのまま割算回路56
に転送される。坑牛図の端子■はこのために使用される
。第9くの割算回路56の内部は第1図に示す構成であ
り、漉4図の位置(イ)に設けられる。第1図において
、回路3は終り符号に続いて始め符号?送信し、切替回
路し→を接点2から接点1に切替える。填1図の入力端
子からは、、ff14i3のバッファ・レジスタ17の
出力信号が人力する。このとき、第1図の切替回路(イ
)の接点1に通り出力される。伝送フレームの終了タイ
ミングは、クロック回路16から出力され、これにより
情報シンボル系列を一時休止させ、切替回路ピ)を接点
1から接点(2)に接続して、前記の訂正方法で述べた
残余符号全送信し、以ヒの動作を繰り返する。
6、さらにベースバンド送信回@58t″経て線路に符
号全送信するために、送受信回路55、つまりこの場合
第4図のバッファ・レジスター7から出力される情報シ
ンボルに上記代数的な法則による符号化?行って符号語
全構成するものである。この送信情報シンボルは、第i
図のバッファレジスター7において、出力端子R工〜R
8にクロック回路16の指定で出力が得られた直後に、
やはりクロック回路16から指定されることにより80
〜S、の信号がバッファ・レジスター7に入力され、レ
ジスタ17の内容が更新さnる。送信情報がない場合に
は、S工〜S3のゲー)’L、 5.6等は禁止され、
バッファ・レジスタ12の内容がそのまま割算回路56
に転送される。坑牛図の端子■はこのために使用される
。第9くの割算回路56の内部は第1図に示す構成であ
り、漉4図の位置(イ)に設けられる。第1図において
、回路3は終り符号に続いて始め符号?送信し、切替回
路し→を接点2から接点1に切替える。填1図の入力端
子からは、、ff14i3のバッファ・レジスタ17の
出力信号が人力する。このとき、第1図の切替回路(イ
)の接点1に通り出力される。伝送フレームの終了タイ
ミングは、クロック回路16から出力され、これにより
情報シンボル系列を一時休止させ、切替回路ピ)を接点
1から接点(2)に接続して、前記の訂正方法で述べた
残余符号全送信し、以ヒの動作を繰り返する。
伝送フレームが3つに分けられた場合、第3のスロット
、つまり算4−図のR3,R3に甲肖するチャネルは発
呼の衝突?避けるために使用ぎr、るので、こn?其池
チャネルと呼ぶことにする。各端局では、R8,R3に
よってこのチ七ネルにアクセスする。主婦、腸41では
、R3から伝送フレームのスロットが与えられもタイミ
ングごとに、数種の制御シンボルのうちのいずれか1つ
を送信する。
、つまり算4−図のR3,R3に甲肖するチャネルは発
呼の衝突?避けるために使用ぎr、るので、こn?其池
チャネルと呼ぶことにする。各端局では、R8,R3に
よってこのチ七ネルにアクセスする。主婦、腸41では
、R3から伝送フレームのスロットが与えられもタイミ
ングごとに、数種の制御シンボルのうちのいずれか1つ
を送信する。
これらの制御シンホ゛ルの送信時系列は円部的とし、1
郭期内のシンボルの系列は筒1にスタート・シンボル、
次のN個はその他の制御シンボルからなる。この1澗期
を発呼7レームと呼ぶことにする。
郭期内のシンボルの系列は筒1にスタート・シンボル、
次のN個はその他の制御シンボルからなる。この1澗期
を発呼7レームと呼ぶことにする。
この発呼7レームは、4!一端局で検出することができ
るように、各端局で通信がない場合にも、第4図の88
.R8の間に論理的な接続7行うものとする。R[フレ
ームのN個のシンボルは、主端局41?含むN個の端局
に割当てられる。通信がなければ、主端局41はスター
ト・シンボルに続いてN個のストップ・シンボル全送信
する。その他の端局は、通信がなければ単にR3の出力
k S 8 に中継するが、通信を望む端局は発呼フ
レームの自己のスロットにあるストップ・シンボルTh
’pHlシンー3゛ルに変える。主鳴陽L1宝、R3か
ら発呼)!ノームを送信する一方で、R8から発呼フレ
ーム?受信する。主端闇41における受信発呼フレーム
の各スロットには、対応する端末のシンボルがあるので
、発呼シンボルの有無が調べられろ。発呼シンボルは、
複数の端局が通信全希望する場合には、これらに対応し
て複数個存在するので、優生順位にしたがって1つの発
呼シンボルが選ばれ、送信発呼フレームの各スロットの
うち対応の端鰯のスロットに通信可シンボル全送信する
。各・端局は、発呼フレームの自己のスロットの検出全
行っているが、通信可シンボルが検出されることによっ
て、伝送フレームのmllフロントら情報シンボル全送
信し、第2スロツトから着呼端局茗?送信する。各端局
は、通信中には発呼フレームの自己スロットr通信中シ
ンボルによって更新し続け、通信終了までこれを続ける
。主端局L1では、発呼シンボルの優先順位によって1
つの通信中シンボル?送信するが、通信中シンボルが受
信発呼フレーム中にあれば、送信発呼フレームの全スロ
ットにストップ・シンボル全送信する。
るように、各端局で通信がない場合にも、第4図の88
.R8の間に論理的な接続7行うものとする。R[フレ
ームのN個のシンボルは、主端局41?含むN個の端局
に割当てられる。通信がなければ、主端局41はスター
ト・シンボルに続いてN個のストップ・シンボル全送信
する。その他の端局は、通信がなければ単にR3の出力
k S 8 に中継するが、通信を望む端局は発呼フ
レームの自己のスロットにあるストップ・シンボルTh
’pHlシンー3゛ルに変える。主鳴陽L1宝、R3か
ら発呼)!ノームを送信する一方で、R8から発呼フレ
ーム?受信する。主端闇41における受信発呼フレーム
の各スロットには、対応する端末のシンボルがあるので
、発呼シンボルの有無が調べられろ。発呼シンボルは、
複数の端局が通信全希望する場合には、これらに対応し
て複数個存在するので、優生順位にしたがって1つの発
呼シンボルが選ばれ、送信発呼フレームの各スロットの
うち対応の端鰯のスロットに通信可シンボル全送信する
。各・端局は、発呼フレームの自己のスロットの検出全
行っているが、通信可シンボルが検出されることによっ
て、伝送フレームのmllフロントら情報シンボル全送
信し、第2スロツトから着呼端局茗?送信する。各端局
は、通信中には発呼フレームの自己スロットr通信中シ
ンボルによって更新し続け、通信終了までこれを続ける
。主端局L1では、発呼シンボルの優先順位によって1
つの通信中シンボル?送信するが、通信中シンボルが受
信発呼フレーム中にあれば、送信発呼フレームの全スロ
ットにストップ・シンボル全送信する。
発呼7レームの各スロットの制御シンボルは、スタート
、ストップ、通信中、および通信可の4つの意味を区別
する必要があるため2ビツトで構成する必要がある。し
かし、余裕?みて、3ビツトにするのが適当である。
、ストップ、通信中、および通信可の4つの意味を区別
する必要があるため2ビツトで構成する必要がある。し
かし、余裕?みて、3ビツトにするのが適当である。
本発明は伝送リンクにより閉回路?形成する回線網に適
用され−るが、この回線網はその他の符号伝送チャネル
によって池の回線網に接続することができるっ筆8図で
は、この閉回路?形成する回線網、つまりループ網を公
衆通C鋼、例えばDDXm46と接続する場合?示して
おり、この場合には、DDX網46との接続回線の符号
伝送りロックにループ網の符号伝送りロック?同期させ
る必中がある。第9図において、タイミング情報検出回
路51の出力!礫がサンプル値データ系50と終端回路
5つの両方に分かれているが、これらのうち前者は填8
図の端局4.2以外、つまりクロックLの主局以外の局
における!S′続であり、後者は端局42における接続
で、タイミンゲ情報検出回格5トハ串力により終端回路
5つの伝送遅延?自動調整するものである (別出顧の
「ループ・タイミング方式J?参照)。端局42におい
て(才、クロック源50は、通常独立の発振器となって
いるが、DDX襟と接続する場合に(才、DI)Xとの
接続回線からのクロックに従属同期する(別出願の「同
q網接続方式」全参照)。
用され−るが、この回線網はその他の符号伝送チャネル
によって池の回線網に接続することができるっ筆8図で
は、この閉回路?形成する回線網、つまりループ網を公
衆通C鋼、例えばDDXm46と接続する場合?示して
おり、この場合には、DDX網46との接続回線の符号
伝送りロックにループ網の符号伝送りロック?同期させ
る必中がある。第9図において、タイミング情報検出回
路51の出力!礫がサンプル値データ系50と終端回路
5つの両方に分かれているが、これらのうち前者は填8
図の端局4.2以外、つまりクロックLの主局以外の局
における!S′続であり、後者は端局42における接続
で、タイミンゲ情報検出回格5トハ串力により終端回路
5つの伝送遅延?自動調整するものである (別出顧の
「ループ・タイミング方式J?参照)。端局42におい
て(才、クロック源50は、通常独立の発振器となって
いるが、DDX襟と接続する場合に(才、DI)Xとの
接続回線からのクロックに従属同期する(別出願の「同
q網接続方式」全参照)。
発明の詳細
な説明したように、゛1本発明によれば、任意の2つの
端局間の通信ルート?作校する場合、符号伝送機能?確
立するために時間をとらず、かつ同期保持を確実にし、
誤ビットの発生?極小にするので、直列通信の信頼噌?
向上させることができる。
端局間の通信ルート?作校する場合、符号伝送機能?確
立するために時間をとらず、かつ同期保持を確実にし、
誤ビットの発生?極小にするので、直列通信の信頼噌?
向上させることができる。
第1図:ま送信側における11算回路の謁理図、第2図
は本発明に用いるフレーム同M回路びノブロック憫、第
3図は本発明に用いる誤り訂正回路のブロック図、苗!
:ズは本発明の実雀例を示す自己訂正回路のブロック図
、竺5図、算6.A巧よび育7くはいずれも本発明のI
ll算回路の動性説d目図、笥8文は本発明¥適、何す
るループ伝送系の礎咬吸、′廓9図は筑8刀の各端末の
ブロック図である。 ′3:始め終り#号芳出回路、” + 8 j O:シ
フト・レジスタ1,5:検出回路、fl、16:多相ク
ロック発#−日路、7,1帆12.1’7:ノく゛ンフ
ァ・レジスタ、11:fiり訂正シフト・レジスタ、1
3:同期検出回路、14:同期士シフト・レジスタ、1
.5:リセット回路、21〜36:シフト・レジスタ?
なすレジスタ、7+−1〜45:端末、46:DDX網
、50=マス戸・クツツク源1.51:タイミング情報
検出回路1,52:受信部1,5δ;デスクランプリン
グ回路 、54 :ベクトル回路、55:送受信回路、
156:割算回路、57=スクランプリング回路1.’
58,59:終端回路。 特許出頭人 株式会社 リ コ − 、、−代 理
人 弁理士 違 吋 雅 俊−−1 251 第2図 8 第3図 第8図 第 9 図 50 51
は本発明に用いるフレーム同M回路びノブロック憫、第
3図は本発明に用いる誤り訂正回路のブロック図、苗!
:ズは本発明の実雀例を示す自己訂正回路のブロック図
、竺5図、算6.A巧よび育7くはいずれも本発明のI
ll算回路の動性説d目図、笥8文は本発明¥適、何す
るループ伝送系の礎咬吸、′廓9図は筑8刀の各端末の
ブロック図である。 ′3:始め終り#号芳出回路、” + 8 j O:シ
フト・レジスタ1,5:検出回路、fl、16:多相ク
ロック発#−日路、7,1帆12.1’7:ノく゛ンフ
ァ・レジスタ、11:fiり訂正シフト・レジスタ、1
3:同期検出回路、14:同期士シフト・レジスタ、1
.5:リセット回路、21〜36:シフト・レジスタ?
なすレジスタ、7+−1〜45:端末、46:DDX網
、50=マス戸・クツツク源1.51:タイミング情報
検出回路1,52:受信部1,5δ;デスクランプリン
グ回路 、54 :ベクトル回路、55:送受信回路、
156:割算回路、57=スクランプリング回路1.’
58,59:終端回路。 特許出頭人 株式会社 リ コ − 、、−代 理
人 弁理士 違 吋 雅 俊−−1 251 第2図 8 第3図 第8図 第 9 図 50 51
Claims (1)
- 伝送フレームの特定のスロットで作られる基部チャネル
により、1つの始め符号とN[のスロットと他の符号か
らなる発呼7レームを構成し、該発呼フレームの特定の
スロット?N個の端局の各々に割当て、タンデムに接続
された伝送リンクにより閉回路?形成する’UH網の1
つのノードにおいて、上記伝送リンクに直列に端局?接
続し、送信側で代数的な法則にしたがい情報シンボルに
操作金加えて符号語にすることにより伝送7レーム?櫂
咬し、受信側では上記代数的な法則に合致していること
を検出するレジスタの出力により受信側ツクロック位相
全設定し、かつ情報シンボルの誤りを訂正すること?特
徴とする直列通信方式〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57084636A JPS58201446A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 直列通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57084636A JPS58201446A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 直列通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58201446A true JPS58201446A (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=13836169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57084636A Pending JPS58201446A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 直列通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58201446A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4879731A (en) * | 1988-08-24 | 1989-11-07 | Ampex Corporation | Apparatus and method for sync detection in digital data |
US4939741A (en) * | 1987-05-27 | 1990-07-03 | Hitachi, Ltd. | Communication control system |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP57084636A patent/JPS58201446A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4939741A (en) * | 1987-05-27 | 1990-07-03 | Hitachi, Ltd. | Communication control system |
US5111461A (en) * | 1987-05-27 | 1992-05-05 | Hitachi, Ltd. | Communication control system |
US5138620A (en) * | 1987-05-27 | 1992-08-11 | Hitachi, Ltd. | Communication control system |
US5327436A (en) * | 1987-05-27 | 1994-07-05 | Hitachi, Ltd. | Communication control system |
US4879731A (en) * | 1988-08-24 | 1989-11-07 | Ampex Corporation | Apparatus and method for sync detection in digital data |
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