JPS58201223A - 電気開閉器 - Google Patents
電気開閉器Info
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- JPS58201223A JPS58201223A JP8394882A JP8394882A JPS58201223A JP S58201223 A JPS58201223 A JP S58201223A JP 8394882 A JP8394882 A JP 8394882A JP 8394882 A JP8394882 A JP 8394882A JP S58201223 A JPS58201223 A JP S58201223A
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- Japan
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- opening
- closing lever
- contact
- closing
- shaft
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/22—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with rigid pivoted member carrying the moving contact
- H01H1/221—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with rigid pivoted member carrying the moving contact and a contact pressure spring acting between the pivoted member and a supporting member
- H01H2001/223—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with rigid pivoted member carrying the moving contact and a contact pressure spring acting between the pivoted member and a supporting member using a torsion spring
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気開閉器rc関し、特にトグル形開閉操作
機構を備え九閉鎖外被形開閉器および値断器において、
繰゛作ハンドル部がオフ位置では必ず接触子が実際に開
離しておp、接触子が万−浴着した場合には操作ノ・ン
ドルをオフ位置への移行を阻止し、操作ノ・ンドル位置
の目視によってオフ状態を線間できるようにして安全性
を高め、且つ接触子の@匿の溶着ならば操作ノ・ンドル
のオフ方向への操作力を有効に接触子を引龜剥がすよう
に作用せしめたものである。
機構を備え九閉鎖外被形開閉器および値断器において、
繰゛作ハンドル部がオフ位置では必ず接触子が実際に開
離しておp、接触子が万−浴着した場合には操作ノ・ン
ドルをオフ位置への移行を阻止し、操作ノ・ンドル位置
の目視によってオフ状態を線間できるようにして安全性
を高め、且つ接触子の@匿の溶着ならば操作ノ・ンドル
のオフ方向への操作力を有効に接触子を引龜剥がすよう
に作用せしめたものである。
一般に低圧気中開閉器装置は電路の負荷電流の開閉およ
び通電すると共に開閉装置を「オフ」にし良状態にS?
−て電路を断路することがで龜る。*に、この様な開閉
装置は引外し自由amを具えた。過Kmや短絡などの異
常状態において電路を遮断する低圧気中遮断装置、すな
わち気中遮断器や配−相通断器において紘上述のほかに
入電i遮断機能が加味てれる。これに対して制圧遮断器
は消弧装置が一般に複雑で遮断器オフにおいても、なお
入出力端子間で浮遊靜電容菫的なつなが)がめシ、回路
電圧に対して光分な断路状態にるるとは云えず、一般に
新路器などの新路手段が併用されている。低圧気中開閉
装置、特に低圧気申辿断6kKは大電流を扱う場合が多
いので、回路投入に際してはそのXa力に打ちかつて安
全に投入できるようthF綱入力で投入しない方式、す
なわち投入をバネなどの機械力もしくはソレノイドなど
の電磁力を利用して行う方式が一般的でるる。投入をバ
ネを介し。
び通電すると共に開閉装置を「オフ」にし良状態にS?
−て電路を断路することがで龜る。*に、この様な開閉
装置は引外し自由amを具えた。過Kmや短絡などの異
常状態において電路を遮断する低圧気中遮断装置、すな
わち気中遮断器や配−相通断器において紘上述のほかに
入電i遮断機能が加味てれる。これに対して制圧遮断器
は消弧装置が一般に複雑で遮断器オフにおいても、なお
入出力端子間で浮遊靜電容菫的なつなが)がめシ、回路
電圧に対して光分な断路状態にるるとは云えず、一般に
新路器などの新路手段が併用されている。低圧気中開閉
装置、特に低圧気申辿断6kKは大電流を扱う場合が多
いので、回路投入に際してはそのXa力に打ちかつて安
全に投入できるようthF綱入力で投入しない方式、す
なわち投入をバネなどの機械力もしくはソレノイドなど
の電磁力を利用して行う方式が一般的でるる。投入をバ
ネを介し。
て行う方式の1つに謂ゆるトグル機構による速入シ速切
シ方式がめシ、一般には低圧気中開閉器や、特に配線用
遮断器に極めて広く応用されている。
シ方式がめシ、一般には低圧気中開閉器や、特に配線用
遮断器に極めて広く応用されている。
一方この樵の配線用遮断器を含めてこれに類似する開閉
装置は取扱上の賢全注およびコンパクト化のために接触
子の接触状態を直接目視できないために、オン、オフ状
態では操作ハンドルがオン側に回動した位置で静止し、
回路のオフ状態では!I作ハンドルを反対側のオフ@へ
回動した位置で静止するので、操作ハンドルの静止位置
で回路のオン、オフを見分けて区別している。また、引
外し1自機構を具えた配線用遮断器ではトリップ位置が
存在する。この種の開閉装置では一般にオフ状態におい
て充分な入出力間距離を保有し、充分な耐電圧性能を有
し、且つ浮遊静電答量的なりながシが少ないので、一般
的にこの状態が新路状態と見做され取扱われてきた。こ
のような繰作ハンドル位置による回路のオン、オフの状
態の判断は直接的に接触子のオン、オフ状態を目視する
ものではないから不正確でるる。例えば、操作ハンドル
をオン位置に保持した状態において、遮断器が異常状態
でトリップすれば回路はオフとなるが操作ハンドルはオ
ンに保持嘔れるので、両者が一層しないところに問題が
るる。しかし、もっと重要な欠点は操作ハンドル部とこ
れに一端が接続された操作スプリングとトグルリ/りと
からなるトグル機構によシ可kI接触子装置を開閉する
この種の電気開閉器において、異常電流によ〉振触子が
オン状態で#!着して#llI&シ得1に一事li+が
万一発生し丸場合には、操作ハンドルをオフ側に移動す
れば、操作スプリングを通常以上に伸張させて操作ハン
ドルをオフ位置に移動停止させることが可能でib、操
作ハンドルの一路位置表示と夷iI!O接触子のオフ状
態とが一層せずに目視できる操作ハンドルON路位置表
示によって、電気RMmがオフ状態にるると4i11J
1rして、この電気開閉器の負荷側における工事ならび
に点検修履を行うと人命事故に発展する危険が生じるこ
とがるる。
装置は取扱上の賢全注およびコンパクト化のために接触
子の接触状態を直接目視できないために、オン、オフ状
態では操作ハンドルがオン側に回動した位置で静止し、
回路のオフ状態では!I作ハンドルを反対側のオフ@へ
回動した位置で静止するので、操作ハンドルの静止位置
で回路のオン、オフを見分けて区別している。また、引
外し1自機構を具えた配線用遮断器ではトリップ位置が
存在する。この種の開閉装置では一般にオフ状態におい
て充分な入出力間距離を保有し、充分な耐電圧性能を有
し、且つ浮遊静電答量的なりながシが少ないので、一般
的にこの状態が新路状態と見做され取扱われてきた。こ
のような繰作ハンドル位置による回路のオン、オフの状
態の判断は直接的に接触子のオン、オフ状態を目視する
ものではないから不正確でるる。例えば、操作ハンドル
をオン位置に保持した状態において、遮断器が異常状態
でトリップすれば回路はオフとなるが操作ハンドルはオ
ンに保持嘔れるので、両者が一層しないところに問題が
るる。しかし、もっと重要な欠点は操作ハンドル部とこ
れに一端が接続された操作スプリングとトグルリ/りと
からなるトグル機構によシ可kI接触子装置を開閉する
この種の電気開閉器において、異常電流によ〉振触子が
オン状態で#!着して#llI&シ得1に一事li+が
万一発生し丸場合には、操作ハンドルをオフ側に移動す
れば、操作スプリングを通常以上に伸張させて操作ハン
ドルをオフ位置に移動停止させることが可能でib、操
作ハンドルの一路位置表示と夷iI!O接触子のオフ状
態とが一層せずに目視できる操作ハンドルON路位置表
示によって、電気RMmがオフ状態にるると4i11J
1rして、この電気開閉器の負荷側における工事ならび
に点検修履を行うと人命事故に発展する危険が生じるこ
とがるる。
従って、との発明の主な目的状上述の欠点を除も、接触
子が溶着した場合にのみ操作ハンドルをオフ位置まで操
作で亀ないようにして操作ハンドルがオフ位置にめれば
、a[夷Vcam子が開離した状態にるることを保証し
、且つ振触子の@WILO溶着の場合には操作ハンドル
の操作力を接触子の溶着を引龜剥すように作用せしめた
電気Mll’l器を提供することにめる。
子が溶着した場合にのみ操作ハンドルをオフ位置まで操
作で亀ないようにして操作ハンドルがオフ位置にめれば
、a[夷Vcam子が開離した状態にるることを保証し
、且つ振触子の@WILO溶着の場合には操作ハンドル
の操作力を接触子の溶着を引龜剥すように作用せしめた
電気Mll’l器を提供することにめる。
この発明は賛約すれば、接触子が#lfした時にのみ操
作ハンドルをオフ位置に移行す42i!柵において、開
閉レバーと町111接触子装置との間に操作ハンドルを
オフ位置への操作を阻止するよう開閉レバーと可動接触
子装置との相互間に保合或は衝合する阻止部材を形成す
ると共に、操作ハンドルのオフ方向への操作力と開閉レ
バーのてこ作用によ)有効に可m接触子のオフ方向への
開離力として作用せしめ友ものである。
作ハンドルをオフ位置に移行す42i!柵において、開
閉レバーと町111接触子装置との間に操作ハンドルを
オフ位置への操作を阻止するよう開閉レバーと可動接触
子装置との相互間に保合或は衝合する阻止部材を形成す
ると共に、操作ハンドルのオフ方向への操作力と開閉レ
バーのてこ作用によ)有効に可m接触子のオフ方向への
開離力として作用せしめ友ものである。
この発明の上述OVt的およびその他の目的と特徴は図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一層明らかと
なろう。
この発明の一実施例が示される第1図乃至第4図は電気
絶縁材料からなる閉鎖外被を^えたJ概形回路遮断器を
示すもので、モールドベースlとモールドベ−スからな
る閉鎖外被と、縁続端子J、J’と、同定lII接触子
装置ゲとを備え、固定輿接触子装fIL亭の端子導体3
の一端は接続端子3に接続され、他端部に固定接触子6
が鍼着されている。
絶縁材料からなる閉鎖外被を^えたJ概形回路遮断器を
示すもので、モールドベースlとモールドベ−スからな
る閉鎖外被と、縁続端子J、J’と、同定lII接触子
装置ゲとを備え、固定輿接触子装fIL亭の端子導体3
の一端は接続端子3に接続され、他端部に固定接触子6
が鍼着されている。
可動接触子妓fiIL7は可動接触予行tの一端に固定
接触子6と対応する可Ilb接触子デが鯨看されている
。また、可動接触予行tはコンタクト軸lθによシコン
タクトホルダーiiに回動自在に支持てれ、他−下部か
ら町続導体lコによって中間接続子/3に連鮎石れてい
る。コンタクトホルダー//(DIi!!部は絶縁物り
μスパー、27に連結避れ、軸心コlを支点とし″′C
回動する。主電流導体/ダは一端が中間接続子/Jに接
#&でれ、途中に折#)aげヒーター都l参aを形成°
し、他端は端子導体lSを介して接続端子3′に接続石
れている。
接触子6と対応する可Ilb接触子デが鯨看されている
。また、可動接触予行tはコンタクト軸lθによシコン
タクトホルダーiiに回動自在に支持てれ、他−下部か
ら町続導体lコによって中間接続子/3に連鮎石れてい
る。コンタクトホルダー//(DIi!!部は絶縁物り
μスパー、27に連結避れ、軸心コlを支点とし″′C
回動する。主電流導体/ダは一端が中間接続子/Jに接
#&でれ、途中に折#)aげヒーター都l参aを形成°
し、他端は端子導体lSを介して接続端子3′に接続石
れている。
1]動接触子デを開閉する操1′1′機構ならひに釈放
1外し応動装置として閉鎖外被から外方に只出はせられ
た絶縁物からなる操作ハンドル14と、との!lI作ハ
ンドル14に取付けられた断面コの字形の開閉レバー1
7と、I@閉レし−lγ七回動自在に支承する開閉レバ
ー軸IIが固定フレームlデに設けられ°Cおυ、この
開閉レノく1軸itを支点として操作ノ・ンドル16を
動かすことによって開閉操作が行われるようになってい
る。トリップレバー20は一端が固定フレーム/1に橋
架されるトリップレノく一軸一〇bに回動自在に軸支さ
れ、他地部コO&が主フックコ/と保合釈放自在に形成
されている。一対のトグルリフタ2コ、コJの1万のト
グルリンク、2コ珪その一端がトリップレバーコ0の中
央部上端に設けられた軸2参で連結されて、他端がトグ
ルリンク軸λSに連結とれておシ、また]・グルリンク
コJは一端がトグルリンク軸、2Sに、他端がコンタク
トスゲリン//および可動接触予行tにコy!りF軸1
0によシ連結されている。
1外し応動装置として閉鎖外被から外方に只出はせられ
た絶縁物からなる操作ハンドル14と、との!lI作ハ
ンドル14に取付けられた断面コの字形の開閉レバー1
7と、I@閉レし−lγ七回動自在に支承する開閉レバ
ー軸IIが固定フレームlデに設けられ°Cおυ、この
開閉レノく1軸itを支点として操作ノ・ンドル16を
動かすことによって開閉操作が行われるようになってい
る。トリップレバー20は一端が固定フレーム/1に橋
架されるトリップレノく一軸一〇bに回動自在に軸支さ
れ、他地部コO&が主フックコ/と保合釈放自在に形成
されている。一対のトグルリフタ2コ、コJの1万のト
グルリンク、2コ珪その一端がトリップレバーコ0の中
央部上端に設けられた軸2参で連結されて、他端がトグ
ルリンク軸λSに連結とれておシ、また]・グルリンク
コJは一端がトグルリンク軸、2Sに、他端がコンタク
トスゲリン//および可動接触予行tにコy!りF軸1
0によシ連結されている。
一対の操作スプリング二6は一端がトグルリンク軸Jj
に、他端が開閉レバー/7のスプリング類は片/7にと
の間に架設場れていて、トグル形Mw4操作機構を形成
している。また、コンタクトホルダー//の端部は多極
を連動する絶縁物クロスバ−5tyc連結嘔れ、可動振
触予行tがpaミスバーコツ軸心コSを支点として操作
機構により開閉位置に1動されるようになりている。
に、他端が開閉レバー/7のスプリング類は片/7にと
の間に架設場れていて、トグル形Mw4操作機構を形成
している。また、コンタクトホルダー//の端部は多極
を連動する絶縁物クロスバ−5tyc連結嘔れ、可動振
触予行tがpaミスバーコツ軸心コSを支点として操作
機構により開閉位置に1動されるようになりている。
また、可動接触予行lはコンタクトスゲリン129によ
)常に閉路方向KIiiiiltLテtn!。
)常に閉路方向KIiiiiltLテtn!。
可動接触子装置りのコンタクトホルダー//の一端を外
側、すなわち開閉レノ(−儒、に折り蘭げ延長された折
9曲げ係合wll&と対応する!5KM閉レバー17の
開閉レノ(−軸/1を支点とする腕部/?I、の係合突
起部/’Ibが設けられ、もしも固定接触子6と可wJ
接触子デとが溶着した時には、開閉レノクー/りの係合
突起部/7m)と可動接触子装置に設けられたコンタク
トホルダーllの折多曲げ係合@//&とが阻止部材を
形成して、−閉し、(−/りの一部と17動接触子装置
70一部とが保合或は衝合して、操作ハンドル/6がオ
フ位置に移動できないように構成されている。
側、すなわち開閉レノ(−儒、に折り蘭げ延長された折
9曲げ係合wll&と対応する!5KM閉レバー17の
開閉レノ(−軸/1を支点とする腕部/?I、の係合突
起部/’Ibが設けられ、もしも固定接触子6と可wJ
接触子デとが溶着した時には、開閉レノクー/りの係合
突起部/7m)と可動接触子装置に設けられたコンタク
トホルダーllの折多曲げ係合@//&とが阻止部材を
形成して、−閉し、(−/りの一部と17動接触子装置
70一部とが保合或は衝合して、操作ハンドル/6がオ
フ位置に移動できないように構成されている。
主フンクコ/は固定フレーム/9に支持さ九るフックビ
ンJ/に回動自在に軸支され、且つ直立の板状部分を有
していて、その上端(C鉄層された係会片コ/aの下縁
とトリップレノ(−コOの一端とが係合するようになっ
てお9、また常時時計方向に回動するよう附勢されてい
る。
ンJ/に回動自在に軸支され、且つ直立の板状部分を有
していて、その上端(C鉄層された係会片コ/aの下縁
とトリップレノ(−コOの一端とが係合するようになっ
てお9、また常時時計方向に回動するよう附勢されてい
る。
多極連動のトリップシャ7)Jλは軸r□力;フレーム
/?に回動自在に支承され、且つ主フツクλ/の窓孔コ
lb円に挿入されて係合片コ/aの111ifiを押圧
係合する突起片33を有している。
/?に回動自在に支承され、且つ主フツクλ/の窓孔コ
lb円に挿入されて係合片コ/aの111ifiを押圧
係合する突起片33を有している。
また、トリップシャ7)JコにL%極毎にトリップピー
ス3参が装N場れており、トリップピース3参の自由端
には過電流引外し装置の熱動1外し素子としてヒーター
l#1と下端部で一体に連結されたバイメタルJjo1
由端ならびに瞬時1外し用の電蝉石装置の可動鉄片36
の2.上部脚が対応して設けられている。この可動鉄片
3番は中間位1i1tlcてフレーム/?iC軸3フに
よって回動自在に支承され下端部は主電流導体/41が
貫通する固定鉄心3gと対応している。
ス3参が装N場れており、トリップピース3参の自由端
には過電流引外し装置の熱動1外し素子としてヒーター
l#1と下端部で一体に連結されたバイメタルJjo1
由端ならびに瞬時1外し用の電蝉石装置の可動鉄片36
の2.上部脚が対応して設けられている。この可動鉄片
3番は中間位1i1tlcてフレーム/?iC軸3フに
よって回動自在に支承され下端部は主電流導体/41が
貫通する固定鉄心3gと対応している。
固定鉄心Jfは固定鉄心支持板Jfに装着されモールド
ベースlに支持され固定鉄心支持板J9の上部と可動鉄
片36の上端部に設けられたスプリング架は片SOとの
間に可動鉄片復帰スプリングII/が架設され、可動鉄
片J6t″時計力向に偏倚している。
ベースlに支持され固定鉄心支持板J9の上部と可動鉄
片36の上端部に設けられたスプリング架は片SOとの
間に可動鉄片復帰スプリングII/が架設され、可動鉄
片J6t″時計力向に偏倚している。
上述のように′ls成された回路鐘断器にこの発明が実
胞され死闘閉動作を次に説明する。銀コ図の閉路状態か
ら普通に開路させるには、操作ハンドル16を右方のオ
フ匈に移動すると、一対のトグルリンクココ、コJが蒙
く折れ曲がり、コンタクトホルダー/lと可動接触予行
7とを連結するフンクタト軸10を引き上げることによ
って、コンタクトホルダー/lの回動軸心コSを支点と
して可動接触子デが(6)定接触子6から開離して、通
常のオフの第3図の状態となる。この様にオンの状態か
らオフの状態に至る過程では、トグル機構のトグルリン
クー−、コJを伸張状態に保持する操作スプリングコロ
の作用線が開閉レバーlりの移動によ〉死点を越えてト
・グルリンクー−、λJを屈曲するように作用−が反転
を始めると、コンタクトホルダー//を回動して引き上
げることによシ開閉レバーlりの下14部の保合突起部
/7bとコンタクトホルダーiiの折〕曲げ係合部//
aとは衝合することなく円滑な回路操作が行い得る。
胞され死闘閉動作を次に説明する。銀コ図の閉路状態か
ら普通に開路させるには、操作ハンドル16を右方のオ
フ匈に移動すると、一対のトグルリンクココ、コJが蒙
く折れ曲がり、コンタクトホルダー/lと可動接触予行
7とを連結するフンクタト軸10を引き上げることによ
って、コンタクトホルダー/lの回動軸心コSを支点と
して可動接触子デが(6)定接触子6から開離して、通
常のオフの第3図の状態となる。この様にオンの状態か
らオフの状態に至る過程では、トグル機構のトグルリン
クー−、コJを伸張状態に保持する操作スプリングコロ
の作用線が開閉レバーlりの移動によ〉死点を越えてト
・グルリンクー−、λJを屈曲するように作用−が反転
を始めると、コンタクトホルダー//を回動して引き上
げることによシ開閉レバーlりの下14部の保合突起部
/7bとコンタクトホルダーiiの折〕曲げ係合部//
aとは衝合することなく円滑な回路操作が行い得る。
閉路する場合には、上述と反対に操作ハンドル16をオ
ン側に動かせば、トグルリンクココ。
ン側に動かせば、トグルリンクココ。
コJを伸張してコンタクトホルダー//およびクロスパ
ー−?を投入方向に回動して閉路するが、この過機中で
は可動接触子装置の一部のコンタクトホルダー//が反
時針方向に回転を始めるまでに開閉レバー/?が反時針
方向に(ロ)転されるので、開閉レバーlシの保合突起
部/7bとコンタクトホルダーllの折υ曲げ係合部/
/aとは衝合することなく閉路操作が行なわれる。
ー−?を投入方向に回動して閉路するが、この過機中で
は可動接触子装置の一部のコンタクトホルダー//が反
時針方向に回転を始めるまでに開閉レバー/?が反時針
方向に(ロ)転されるので、開閉レバーlシの保合突起
部/7bとコンタクトホルダーllの折υ曲げ係合部/
/aとは衝合することなく閉路操作が行なわれる。
また、閉路状態において過負荷電流が流れ九場合には、
バイメタル31が過熱によシ湾曲してバイメタルJjの
自由端がトリップピースJ41奢抑圧するか、或は過大
電流の場合に瞬時1外し用の電磁石装皺の固定鉄心Jl
がiibm石れて可動鉄片36の下端部を機側して軸3
7を支点として反時計方向に回転てれて可動鉄片34の
上端部がトリップピースJ41を押圧してトリップシャ
フト3コが反時計方向に回m1llれ主フックJ/の係
合片コ/aと係合する突起片JJが外れて主フックコl
が時計方向に回動畜れ、主フックコlの窓孔コlbの中
にトリップシャフト3コの突起片3Jが深く滑υ込むと
四時に、トリップレバーコOの先端コOsLと主7ツク
コlの係合片−/aとの係合が解かれて、トリップレバ
ーコ0が反時計方向に回動されてトグルリンクー−、コ
3が逆くの字形に深く折p繭げられてコンタクトホルダ
ーllを引き上げるよう時針方向に回m−gれるので可
動接触十杆lが一体に動いて可動接触子tが・固定振触
子6から開IIIAされ回路が遮断され九菖参図のトリ
ップ状態となる。このようにオン状態からトリップ状態
に$る過程においてtオン状態かbオフ状態になるのと
同様に、可動接触子装置7のコンタクトホルダーが(ロ
)動して引き上けられることによシ開閉レバー/7の保
合突起部/7klと係合、衝合することなく円滑にトリ
ップ状態を行うように形alれている。
バイメタル31が過熱によシ湾曲してバイメタルJjの
自由端がトリップピースJ41奢抑圧するか、或は過大
電流の場合に瞬時1外し用の電磁石装皺の固定鉄心Jl
がiibm石れて可動鉄片36の下端部を機側して軸3
7を支点として反時計方向に回転てれて可動鉄片34の
上端部がトリップピースJ41を押圧してトリップシャ
フト3コが反時計方向に回m1llれ主フックJ/の係
合片コ/aと係合する突起片JJが外れて主フックコl
が時計方向に回動畜れ、主フックコlの窓孔コlbの中
にトリップシャフト3コの突起片3Jが深く滑υ込むと
四時に、トリップレバーコOの先端コOsLと主7ツク
コlの係合片−/aとの係合が解かれて、トリップレバ
ーコ0が反時計方向に回動されてトグルリンクー−、コ
3が逆くの字形に深く折p繭げられてコンタクトホルダ
ーllを引き上げるよう時針方向に回m−gれるので可
動接触十杆lが一体に動いて可動接触子tが・固定振触
子6から開IIIAされ回路が遮断され九菖参図のトリ
ップ状態となる。このようにオン状態からトリップ状態
に$る過程においてtオン状態かbオフ状態になるのと
同様に、可動接触子装置7のコンタクトホルダーが(ロ
)動して引き上けられることによシ開閉レバー/7の保
合突起部/7klと係合、衝合することなく円滑にトリ
ップ状態を行うように形alれている。
次に、閉路状態で大電流が流れて主7ンクコlとトリッ
プレバーコOとの保合が解かれた状態で固定振触子6と
可動接触子デとの間に溶着現象が生じて町M接触子デが
開離しない場合VCは、可動接触子鉄@7および操作機
構はオン状−の位置に保持逼れてふ−シ、保守点検等の
必費からオフ状態にするために操作ノ・ンドル/6をオ
フ側に動かすと、操作スプリングコロが伸張して開閉レ
バー17−回動され、オフ位置方向に動かされる途中で
、開閉レバー17の保合突起部/?bがオフ状態に維持
石れている可動接触子装置のコンタクトホルダー//の
折り曲げ係合部//aと係合衝合して、開閉レノ(−/
グのこれ以上のオフ位置方向への操作が阻止嘔れ九第s
、b図の実線で示す状態となる。
プレバーコOとの保合が解かれた状態で固定振触子6と
可動接触子デとの間に溶着現象が生じて町M接触子デが
開離しない場合VCは、可動接触子鉄@7および操作機
構はオン状−の位置に保持逼れてふ−シ、保守点検等の
必費からオフ状態にするために操作ノ・ンドル/6をオ
フ側に動かすと、操作スプリングコロが伸張して開閉レ
バー17−回動され、オフ位置方向に動かされる途中で
、開閉レバー17の保合突起部/?bがオフ状態に維持
石れている可動接触子装置のコンタクトホルダー//の
折り曲げ係合部//aと係合衝合して、開閉レノ(−/
グのこれ以上のオフ位置方向への操作が阻止嘔れ九第s
、b図の実線で示す状態となる。
この際に、操作ハンドル/6のオフ側への操作力は、開
閉レバー17の開閉レバー軸/If支点とするてこ作用
により、開閉レバー17の保合突起部/7bがHf動接
触子装置のシンタクトホルダー/l′!a:下側より持
ち上けてオフ方向へ回動するように有効に与えられるた
めtこ、接触子6,7間の軽い溶着ならばこれを強制的
に引き剥して通常の開路状態に戻すことができる。
閉レバー17の開閉レバー軸/If支点とするてこ作用
により、開閉レバー17の保合突起部/7bがHf動接
触子装置のシンタクトホルダー/l′!a:下側より持
ち上けてオフ方向へ回動するように有効に与えられるた
めtこ、接触子6,7間の軽い溶着ならばこれを強制的
に引き剥して通常の開路状態に戻すことができる。
第1.1図はこの発明の夫々変形した他の大施例を示す
要部拡大図で、第7図では開閉レバー/7の一端に形成
しへ係合突起部/7.0が0」動接触子装置7のコンタ
クト軸10と対応−jるように設けられ、第を図では開
閉レバーlりの側縁係合部/7dが1■動接触子装置7
のクロスバー−7と一体に設けられた突出係合@27a
と対応するようIIC設けられたもので、いずれも第1
図乃至第6図に不す実施例と同じく接触子6.2間に酊
揄を生じた場合に。′)み、操作ハンドルのオフ位置へ
の移行は開閉レバー/?の係合突起部/7c、或は側縁
係合部/7(10阻止部材が可動接触子装置7のコンタ
クト軸70或はクースパーコアと一体の央出保合部27
&の阻止部材と保合衡合して阻止され、且つ接触子6、
デ関の@匿の溶51なれば、操作ハンドル/4のオフ方
向への操作力が開閉レバー/7の開閉レバー軸/1を支
点とするてこ作用により可動接触子を開離するように有
効に加えられて通常の開路状態に戻すことができる。
要部拡大図で、第7図では開閉レバー/7の一端に形成
しへ係合突起部/7.0が0」動接触子装置7のコンタ
クト軸10と対応−jるように設けられ、第を図では開
閉レバーlりの側縁係合部/7dが1■動接触子装置7
のクロスバー−7と一体に設けられた突出係合@27a
と対応するようIIC設けられたもので、いずれも第1
図乃至第6図に不す実施例と同じく接触子6.2間に酊
揄を生じた場合に。′)み、操作ハンドルのオフ位置へ
の移行は開閉レバー/?の係合突起部/7c、或は側縁
係合部/7(10阻止部材が可動接触子装置7のコンタ
クト軸70或はクースパーコアと一体の央出保合部27
&の阻止部材と保合衡合して阻止され、且つ接触子6、
デ関の@匿の溶51なれば、操作ハンドル/4のオフ方
向への操作力が開閉レバー/7の開閉レバー軸/1を支
点とするてこ作用により可動接触子を開離するように有
効に加えられて通常の開路状態に戻すことができる。
この発明は上述の如く関係的に開閉するよう動きうる少
くとも一対の接触子4.デと、一方の像触子デを#C着
する可動振触予行l、コンタクトホルダーII、コンタ
クト軸10およびクロスバ−コアを有する可動接触子装
置りと、この可動接触子装置りに一端が連結石れてトグ
ルリンク軸コ!で接続され九一対のトグルソンク一コ、
コjと、固定7レーム/fに開閉レバー軸/1で回動自
在に支持されて一端が閉鎖外被の外部より操作畜れる繰
作ハンドル部/4を備えた鵜閉レバー771にらびに開
閉レバー/7とトグルリンク軸コ!との間に架設され次
操作スプリングコ1で構成されるトグル形開閉操作機構
を備えるものにおいて、接触子6.デとのr!′lvc
溶看を生じ溶着合にのみ操作ハンドル部/6t−オフ位
置に移行する過程(Cお(へて操作ハンドル部11のオ
フ位置への操作移行ができないように開閉レバー/りと
EIf動嶺触子!!置装との相互間に保合或は衝合する
阻止部材、例えば開閉レバー/7に設けたl?b、/り
Oe/76等の保合部と可動接触子装置のコンタクトホ
ルダー/l。
くとも一対の接触子4.デと、一方の像触子デを#C着
する可動振触予行l、コンタクトホルダーII、コンタ
クト軸10およびクロスバ−コアを有する可動接触子装
置りと、この可動接触子装置りに一端が連結石れてトグ
ルリンク軸コ!で接続され九一対のトグルソンク一コ、
コjと、固定7レーム/fに開閉レバー軸/1で回動自
在に支持されて一端が閉鎖外被の外部より操作畜れる繰
作ハンドル部/4を備えた鵜閉レバー771にらびに開
閉レバー/7とトグルリンク軸コ!との間に架設され次
操作スプリングコ1で構成されるトグル形開閉操作機構
を備えるものにおいて、接触子6.デとのr!′lvc
溶看を生じ溶着合にのみ操作ハンドル部/6t−オフ位
置に移行する過程(Cお(へて操作ハンドル部11のオ
フ位置への操作移行ができないように開閉レバー/りと
EIf動嶺触子!!置装との相互間に保合或は衝合する
阻止部材、例えば開閉レバー/7に設けたl?b、/り
Oe/76等の保合部と可動接触子装置のコンタクトホ
ルダー/l。
コンタクト軸10、クロスパーコア@に設けた係合部と
を形成したものであるので、従来のこの橋トグル開閉操
作機構をもち、閉鎖外被より突出された操作ハンドル部
の位置てオン、オフ位置を判断している電気−閉iにお
いて、接触子が溶着している場合にも操作スプリングが
通常以上に伸縮することにより操作ハンドル部をオフ位
置或はリセット位置に移動停止はせることが可能で、接
触子間の開離状態の正確な判断の誤認を生じ、入館的事
故につながる欠点がめった吃のが、この発明によれば接
触子の溶着の場合にのみ繰作ハ;/ドル邸のオフ位−へ
のり行1i:阻止して繰作/・ンドル部がオフ位置にわ
れば女全−夫に嶺触子の關障が保証′Jれ、人命◆故の
危険が防止され、且つ磁触子4.7間の一藏O溶層の場
合には操作ハンドル部のオフ操作の操作力を11Mレバ
ー、′7の開閉レバー軸/Sを支点とするてこ作用によ
りI閉しバー17の阻止mlが可動接触子装置−の阻止
部材にb]鯛鈑触子をオフ方向にriiA#II遜セる
ように有効に作用せしめて、接触子の浴着を剥がして通
常の開路′#、態に戻すことができる効果が↓る。
を形成したものであるので、従来のこの橋トグル開閉操
作機構をもち、閉鎖外被より突出された操作ハンドル部
の位置てオン、オフ位置を判断している電気−閉iにお
いて、接触子が溶着している場合にも操作スプリングが
通常以上に伸縮することにより操作ハンドル部をオフ位
置或はリセット位置に移動停止はせることが可能で、接
触子間の開離状態の正確な判断の誤認を生じ、入館的事
故につながる欠点がめった吃のが、この発明によれば接
触子の溶着の場合にのみ繰作ハ;/ドル邸のオフ位−へ
のり行1i:阻止して繰作/・ンドル部がオフ位置にわ
れば女全−夫に嶺触子の關障が保証′Jれ、人命◆故の
危険が防止され、且つ磁触子4.7間の一藏O溶層の場
合には操作ハンドル部のオフ操作の操作力を11Mレバ
ー、′7の開閉レバー軸/Sを支点とするてこ作用によ
りI閉しバー17の阻止mlが可動接触子装置−の阻止
部材にb]鯛鈑触子をオフ方向にriiA#II遜セる
ように有効に作用せしめて、接触子の浴着を剥がして通
常の開路′#、態に戻すことができる効果が↓る。
尚、この発明は実施例として回路m−f益について説B
A石れたが、回路遮断器の通電戎応励鋭箪、引外し自由
機構部を除去または無能にしてオン、オフ操作のみが行
なイノれるこO樵の開閉器について4に遍用石れること
は轟然でめ9、且つ接触子の溶−7t1時のみ係酋双は
衝曾してオフー位亀′\の操作管阻止するように、開閉
レバー/りと口11触子鉄tIt7に相互に対応して設
けられる阻止部材に凛々なる変形がなされ°Cも、Cの
発明の範1!iを逸脱する40ではない。
A石れたが、回路遮断器の通電戎応励鋭箪、引外し自由
機構部を除去または無能にしてオン、オフ操作のみが行
なイノれるこO樵の開閉器について4に遍用石れること
は轟然でめ9、且つ接触子の溶−7t1時のみ係酋双は
衝曾してオフー位亀′\の操作管阻止するように、開閉
レバー/りと口11触子鉄tIt7に相互に対応して設
けられる阻止部材に凛々なる変形がなされ°Cも、Cの
発明の範1!iを逸脱する40ではない。
第1図乃至纂基図はこの発明の電気開閉−の一実施例を
示すもので、纂1図はカバーを取り除い九閉路状態を示
す千m図、凧コ図乃至第5図は第1図のムーム′−に沿
つ九電気開wA協の肯断向図を示すもので、jIa図は
閉路状態、第J図ri回路状態、第参図はトリップ状態
を示し、第5図は績触子が溶着してトリップ繰作が行な
われて操作ハンドルをオフ方向へ移行してオフ位置への
移行が阻止石れ良状態をボす図で、縞6図は要部拡大説
明図で実線は阻止畜れた拭動を、一点鎖線は通常のオフ
位置を示し、j17WAは他の実施例を示す置部拡大図
、@I図は良に他の実施例を示す要部拡大図でるる。図
中:l書優モールドベース、λ・・モールドカバー、ダ
・・固定a接触子装置、6・・−足接触子、7・・可m
接触子Mbl、 E ・・可動接触予行、デ・・可1j
JJ接触子、ll・・コンタクトホルダー、13・・中
間績絖子、/4・・操作ハンドル、ノア・・開閉レノ(
+、 /デ・・固定フレーム、−〇・・トリップレノ
(−、,2/・−生フツク、−一、コ3・・トグルリン
ク、コj・・トグルリンク軸、λ6・・操作スプリング
、−7・・クロスパー、コブ・Oコンタクトスフ1ノン
グ。 特許出願人 寺崎亀気鵬株式会社 同上代理人 弁塩士曾我道解 YE)6図 第7図
示すもので、纂1図はカバーを取り除い九閉路状態を示
す千m図、凧コ図乃至第5図は第1図のムーム′−に沿
つ九電気開wA協の肯断向図を示すもので、jIa図は
閉路状態、第J図ri回路状態、第参図はトリップ状態
を示し、第5図は績触子が溶着してトリップ繰作が行な
われて操作ハンドルをオフ方向へ移行してオフ位置への
移行が阻止石れ良状態をボす図で、縞6図は要部拡大説
明図で実線は阻止畜れた拭動を、一点鎖線は通常のオフ
位置を示し、j17WAは他の実施例を示す置部拡大図
、@I図は良に他の実施例を示す要部拡大図でるる。図
中:l書優モールドベース、λ・・モールドカバー、ダ
・・固定a接触子装置、6・・−足接触子、7・・可m
接触子Mbl、 E ・・可動接触予行、デ・・可1j
JJ接触子、ll・・コンタクトホルダー、13・・中
間績絖子、/4・・操作ハンドル、ノア・・開閉レノ(
+、 /デ・・固定フレーム、−〇・・トリップレノ
(−、,2/・−生フツク、−一、コ3・・トグルリン
ク、コj・・トグルリンク軸、λ6・・操作スプリング
、−7・・クロスパー、コブ・Oコンタクトスフ1ノン
グ。 特許出願人 寺崎亀気鵬株式会社 同上代理人 弁塩士曾我道解 YE)6図 第7図
Claims (1)
- 関係的に開閉するように1111きうる少くとも一対の
接触子と、該接触子の開方を装着する可動[8子杆、コ
ンタクトホルダ、コンタクト軸およびクロスバ−を有す
る可動接触子装置と、該可m接触子装置に一端が連結さ
れてトグルリ/り軸でWk絖畜れた一対のトグルリンク
と、li!i1足フレームに開閉レバー軸で回動自在に
束持されて一端が閉鎖外被の外部よ)操rPされる操作
ハンドル部を備えた開閉レバーならびvc咳開閉レバー
とトグルリンク軸との間に!l!設された操作スグリ/
グとで構&てれるトグル形開閉操作機構を備えるものに
おいて、該一対の接触子間に#層を生じた場合にのみ、
操作ハンドルSをオフ位置に移行する過程で操作ハンド
ル部のオフ位置への操作移行ができないように開閉レバ
ーと町11J接触子装置との相互間に係合或昧衝合する
阻止部材が設けられ、且つ蚊阻止部材の保合戚は衝合時
に開閉レバーの開閉レバー軸を支点とするてこ作用によ
り可動接触子にオフ方向への開離力を与えることを特徴
とする電気開閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8394882A JPS58201223A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 電気開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8394882A JPS58201223A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 電気開閉器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58201223A true JPS58201223A (ja) | 1983-11-24 |
JPH0139176B2 JPH0139176B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=13816805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8394882A Granted JPS58201223A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 電気開閉器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58201223A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997035333A1 (fr) * | 1996-03-15 | 1997-09-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disjoncteur |
EP0978860A2 (en) * | 1998-08-07 | 2000-02-09 | Moeller GmbH | Circuit breaker |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8394882A patent/JPS58201223A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997035333A1 (fr) * | 1996-03-15 | 1997-09-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disjoncteur |
EP0978860A2 (en) * | 1998-08-07 | 2000-02-09 | Moeller GmbH | Circuit breaker |
US6084191A (en) * | 1998-08-07 | 2000-07-04 | Terasaki Denki Sangyo Kabushiki Kaisha | Circuit breaker |
EP0978860A3 (en) * | 1998-08-07 | 2000-11-08 | Moeller GmbH | Circuit breaker |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0139176B2 (ja) | 1989-08-18 |
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