JPS58200998A - 熱交換器用偏平チユ−ブの加工方法 - Google Patents
熱交換器用偏平チユ−ブの加工方法Info
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- JPS58200998A JPS58200998A JP8438582A JP8438582A JPS58200998A JP S58200998 A JPS58200998 A JP S58200998A JP 8438582 A JP8438582 A JP 8438582A JP 8438582 A JP8438582 A JP 8438582A JP S58200998 A JPS58200998 A JP S58200998A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/0008—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for particular articles or work
- B23K1/0012—Brazing heat exchangers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/047—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag
- F28D1/0477—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag the conduits being bent in a serpentine or zig-zag
- F28D1/0478—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being bent, e.g. in a serpentine or zig-zag the conduits being bent in a serpentine or zig-zag the conduits having a non-circular cross-section
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/126—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element consisting of zig-zag shaped fins
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- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車用空気調和装置のコンデンサ等の熱
交換器に使用される偏平チューブの加工方法に関する。
交換器に使用される偏平チューブの加工方法に関する。
従来、この種の交換器として例えば第1図に示すような
ものがある。この熱交換器(以下コンデンサという)は
、高温高圧の液冷媒等の熱交換媒体(以下冷媒という)
が流通する2本の偏平チューブ1.2と、コルゲートフ
ィン3と、2つのヘッダ4.5とを備えており、偏平チ
ューブ1.2は、蛇行状に屈曲されて複数の平行部1α
* 2 ’が形成されている。コルゲートフィン6は、
偏平チューブ1.2の平行部1G、2aの間に装着され
ている。2つのヘッダ4.5は冷媒の導入側と導出側と
をそれぞれ構成しており、且つ他の配管に接続するため
のねじ部(図示せず)がそれぞれ形成しである。
ものがある。この熱交換器(以下コンデンサという)は
、高温高圧の液冷媒等の熱交換媒体(以下冷媒という)
が流通する2本の偏平チューブ1.2と、コルゲートフ
ィン3と、2つのヘッダ4.5とを備えており、偏平チ
ューブ1.2は、蛇行状に屈曲されて複数の平行部1α
* 2 ’が形成されている。コルゲートフィン6は、
偏平チューブ1.2の平行部1G、2aの間に装着され
ている。2つのヘッダ4.5は冷媒の導入側と導出側と
をそれぞれ構成しており、且つ他の配管に接続するため
のねじ部(図示せず)がそれぞれ形成しである。
冷媒の導入側を構成する一方のヘッダ4は、第2図に示
すように、その本体41に、2つの透孔部42が形成さ
れ、偏平チューブ1.2の各一端部は2つの透孔部42
の各々に嵌入され、ロー付けKよって接合されている。
すように、その本体41に、2つの透孔部42が形成さ
れ、偏平チューブ1.2の各一端部は2つの透孔部42
の各々に嵌入され、ロー付けKよって接合されている。
冷媒の導出側を構成する他方のヘッダ5IIi、第3図
および第4図に示すように一端が開口した本体51と、
この本体51の一端部に被蓋するキャップ52とを備え
、本体516側壁の2箇所には、開口端縁から内方に砥
ひる2つの切欠き53が形成されている。偏平チューブ
1.2の各他端部を2つの切欠1&56の各々に嵌入し
、偏平チューブ1.2の平担側壁部がキャンプ52の開
口端面に密着するように、キャップ52を本体51に被
蓋した後、偏平チューブ1.2およびキャップ52を本
体51にロー付けする。
および第4図に示すように一端が開口した本体51と、
この本体51の一端部に被蓋するキャップ52とを備え
、本体516側壁の2箇所には、開口端縁から内方に砥
ひる2つの切欠き53が形成されている。偏平チューブ
1.2の各他端部を2つの切欠1&56の各々に嵌入し
、偏平チューブ1.2の平担側壁部がキャンプ52の開
口端面に密着するように、キャップ52を本体51に被
蓋した後、偏平チューブ1.2およびキャップ52を本
体51にロー付けする。
以上のような構成のコンデンサを組立てるには、まず、
2本の偏平チューブ1.2を蛇行状に屈曲して各々複数
の平行部1α、2αを形成した彼、その平行部1α、2
αの間にコルゲートフィンろを装着し、これらチューブ
1.2とコルゲートフィン3を適当な治具(図示せず)
によって位置決め固定し、この状態のtま加熱炉に装入
してチューブ1.2とコルゲートフィン3とをロー付け
し、最後に2本の偏平チューブ1.2の両端部を前述し
た2つのヘッダ4.5に嵌入してトーチロー付けするよ
うにしている。
2本の偏平チューブ1.2を蛇行状に屈曲して各々複数
の平行部1α、2αを形成した彼、その平行部1α、2
αの間にコルゲートフィンろを装着し、これらチューブ
1.2とコルゲートフィン3を適当な治具(図示せず)
によって位置決め固定し、この状態のtま加熱炉に装入
してチューブ1.2とコルゲートフィン3とをロー付け
し、最後に2本の偏平チューブ1.2の両端部を前述し
た2つのヘッダ4.5に嵌入してトーチロー付けするよ
うにしている。
しかしながら、このようなコンデンサの従来組゛立作業
において社、加熱炉中におけるロー付けの際に、偏平チ
ューブ1.2とコルゲートフィン6とは加熱によって変
形し、例えば、#I5図に示すようK、加熱炉中でのロ
ー付は終了後の偏平チューブ1.2の端部においては、
位置決め固定時の状態から、両者間の間l!Idが変化
したり、図中鎖線のように変形し九すしやすい。このた
めヘッダ4.5に接合するには2本の偏平チューブ1.
2の端部の形状や間隔を矯正する必要があり、しかも冷
媒導出側ヘッダ5が接合すべき偏平チューブ1.2の端
部は、コルゲートフィン3とのロー付は部分に近接して
いるので、その矯正は面倒であり、コンデ/すの組立作
業性が低いと云う問題がある。
において社、加熱炉中におけるロー付けの際に、偏平チ
ューブ1.2とコルゲートフィン6とは加熱によって変
形し、例えば、#I5図に示すようK、加熱炉中でのロ
ー付は終了後の偏平チューブ1.2の端部においては、
位置決め固定時の状態から、両者間の間l!Idが変化
したり、図中鎖線のように変形し九すしやすい。このた
めヘッダ4.5に接合するには2本の偏平チューブ1.
2の端部の形状や間隔を矯正する必要があり、しかも冷
媒導出側ヘッダ5が接合すべき偏平チューブ1.2の端
部は、コルゲートフィン3とのロー付は部分に近接して
いるので、その矯正は面倒であり、コンデ/すの組立作
業性が低いと云う問題がある。
本発明は、以上のような問題を解消してコンデンサ等の
熱交換器の組立作業性を向上させることができる、偏平
チューブの加工方法を提供すべくなされたもので、1本
の偏平チューブを蛇行状に屈曲して、複数の平行部を形
成し、前記複数の平行部間にフルゲートフィンを介装し
、前記複数の平行部と前記フルゲートフィンとをロー付
し、前記偏平チューブの中間11IWrKおける非ロー
付部分を切断して互いに規定の間隔で離隔した2つの切
断開口部を得、前記2つの切断開口部を1つのヘッダに
接合することを特徴とする。
熱交換器の組立作業性を向上させることができる、偏平
チューブの加工方法を提供すべくなされたもので、1本
の偏平チューブを蛇行状に屈曲して、複数の平行部を形
成し、前記複数の平行部間にフルゲートフィンを介装し
、前記複数の平行部と前記フルゲートフィンとをロー付
し、前記偏平チューブの中間11IWrKおける非ロー
付部分を切断して互いに規定の間隔で離隔した2つの切
断開口部を得、前記2つの切断開口部を1つのヘッダに
接合することを特徴とする。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第6図(α)(A)(C)は、本発明を実施するための
1本の偏平チューブの一加工態様を示す概略構成図であ
る。先ず、第6図(−)に示すように、1本の偏平チュ
ーブ6を蛇行状に屈曲して、複数の平行部61を形成す
為。次いで、第6図Cb)に示すように、複数の平行部
61間にコルゲートフィン6を介装し、これらを加熱炉
中において、平行部61とコルゲートフィン5とをロー
付けする。なお、この除、1本の偏平チューブ6の平行
5610間にフルゲートフィン3を介装するだけでよい
から、従来のような治具を省略まえは簡略化することが
でき、コンデンサの組立作業性向上に寄与することがで
きる。
1本の偏平チューブの一加工態様を示す概略構成図であ
る。先ず、第6図(−)に示すように、1本の偏平チュ
ーブ6を蛇行状に屈曲して、複数の平行部61を形成す
為。次いで、第6図Cb)に示すように、複数の平行部
61間にコルゲートフィン6を介装し、これらを加熱炉
中において、平行部61とコルゲートフィン5とをロー
付けする。なお、この除、1本の偏平チューブ6の平行
5610間にフルゲートフィン3を介装するだけでよい
から、従来のような治具を省略まえは簡略化することが
でき、コンデンサの組立作業性向上に寄与することがで
きる。
次いで、第6図(1)に示すように、加熱炉中からとり
出した1本の偏平チューブ6の中間1箇所における非ロ
ー付部分をその巾方向に平行に、プレス加工によって切
断する。これKよって、第7図に示すように、前記非ロ
ー付部分に、互いに規定寸法だけ離隔した2つの切断開
口部62.62が得られる。なお、1本の偏平チューブ
6とコルゲートフィン3とのロー付した後において前記
非ロー付部分を切断するので加熱による切断部分の変形
が回避でき、2つの切断開口部62間の間隙およびそれ
らの形状を所要の間隙および形状にすることができる。
出した1本の偏平チューブ6の中間1箇所における非ロ
ー付部分をその巾方向に平行に、プレス加工によって切
断する。これKよって、第7図に示すように、前記非ロ
ー付部分に、互いに規定寸法だけ離隔した2つの切断開
口部62.62が得られる。なお、1本の偏平チューブ
6とコルゲートフィン3とのロー付した後において前記
非ロー付部分を切断するので加熱による切断部分の変形
が回避でき、2つの切断開口部62間の間隙およびそれ
らの形状を所要の間隙および形状にすることができる。
従って、これら2つの切断開口部62を何ら矯正の必要
なく、切断後直ちに冷媒導出側ヘッダ5の2つの切欠5
2の各々に迅速(嵌入し、ロー付けする仁とができる。
なく、切断後直ちに冷媒導出側ヘッダ5の2つの切欠5
2の各々に迅速(嵌入し、ロー付けする仁とができる。
伺、偏平チューブ乙の両端と冷媒導入側へラダ4との接
合については、平行部61とフィン3とのロー付後、従
来と同様和してヘッダ4にロー付けする。
合については、平行部61とフィン3とのロー付後、従
来と同様和してヘッダ4にロー付けする。
なお、前記実施例は、自動軍用冷房装置のコンデンサに
つき説明したが、本発明線、他の用途の熱交換器にも適
用することができる。
つき説明したが、本発明線、他の用途の熱交換器にも適
用することができる。
以上説明したように、本発明によれば、1本の偏平チュ
ーブにコルゲートフィンをロー付した後に、前記偏平チ
ューブの中間1箇所を切断することKよって、熱交換器
における2本の偏平チューブを構成することができ、し
かも、その2本の偏平チューブの前記切断によって形成
された端部は、コルゲートフィンのロー付けの際の熱の
影IIIヲ受けることがないから何ら矯正の必憂がなく
、これらを、ヘッダに迅速に接合することができ、従っ
て、熱交換器の組立作業性を向上させることができる。
ーブにコルゲートフィンをロー付した後に、前記偏平チ
ューブの中間1箇所を切断することKよって、熱交換器
における2本の偏平チューブを構成することができ、し
かも、その2本の偏平チューブの前記切断によって形成
された端部は、コルゲートフィンのロー付けの際の熱の
影IIIヲ受けることがないから何ら矯正の必憂がなく
、これらを、ヘッダに迅速に接合することができ、従っ
て、熱交換器の組立作業性を向上させることができる。
第1図は2本の偏平チューブを使用した従来のコンデン
サの概略構成図、第2図は第1図のl −Hll1!拡
大断面図、第3図は第1図のト」脚拡大断面図、第4図
は第6図のy−w線断面図、第5図Fi2本の偏平チュ
ーブの他端部の拡大図、第6図(a)(b)(C)は、
本発明を実施するための1本の偏平チューブの一加工態
様を示す概略構成図、第7図は、偏平チューブにおける
非ロー付部分の切断部の拡大図である。 ろ・・・コルゲートフィン、5・・・ヘッダ、6・・・
偏平チューブ、61・・・平行部、62・・・切断開口
部。 隼1図 尾5図
サの概略構成図、第2図は第1図のl −Hll1!拡
大断面図、第3図は第1図のト」脚拡大断面図、第4図
は第6図のy−w線断面図、第5図Fi2本の偏平チュ
ーブの他端部の拡大図、第6図(a)(b)(C)は、
本発明を実施するための1本の偏平チューブの一加工態
様を示す概略構成図、第7図は、偏平チューブにおける
非ロー付部分の切断部の拡大図である。 ろ・・・コルゲートフィン、5・・・ヘッダ、6・・・
偏平チューブ、61・・・平行部、62・・・切断開口
部。 隼1図 尾5図
Claims (1)
- 1.1本の偏平チューブを蛇行状に屈曲して複数の平行
部を形成し、前記複数の平行部間にコルゲートフィンを
介装し、前記複数の平行部と前記コルゲートフィンとを
ロー付E7、前記偏平チューブの中間1箇所における非
ロー付部分を切断して互いに規定の間隔で離隔した2つ
の切断開口部を得、前記2つの切断開口部を1つのヘッ
ダに接合することを特徴とする熱交換器用偏平チューブ
の加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8438582A JPS58200998A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 熱交換器用偏平チユ−ブの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8438582A JPS58200998A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 熱交換器用偏平チユ−ブの加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200998A true JPS58200998A (ja) | 1983-11-22 |
JPS645994B2 JPS645994B2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=13829089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8438582A Granted JPS58200998A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 熱交換器用偏平チユ−ブの加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200998A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2153262A1 (es) * | 1997-10-08 | 2001-02-16 | Radiadores Ordonez S A | Procedimiento para evitar la deformacion de tubos planos en la fabricacion de radiadores para automoviles. |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02144094U (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-06 |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP8438582A patent/JPS58200998A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2153262A1 (es) * | 1997-10-08 | 2001-02-16 | Radiadores Ordonez S A | Procedimiento para evitar la deformacion de tubos planos en la fabricacion de radiadores para automoviles. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS645994B2 (ja) | 1989-02-01 |
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